room10_20130913
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/13-19:59:49)
ランタナ > (何時ものようにぼんやり気晴らしの狩りの真っ最中の娘。現在相手をしている魔物は…) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/13-20:01:05)
ランタナ > (今日はまさかのアイロンバード。して、その数は…) [3面1個 2=2] (09/13-20:01:39)
ランタナ > (A級が二羽というなかなかにきつい状況。取り敢えず、なるべく近くへと寄らせないようにしながら、レーザーによるガトリングを撃ちまくっているようで)(5以上で当たり) [6面2個 3+4=7] (09/13-20:02:35)
ランタナ > (弾はしっかり当たってはいる。ただ、二匹両方に当たって、どの程度ダメージを与えているかが問題だけど)(一回目:数、二回目;ダメージ(80以上撃破)) [2面1個 2=2] (09/13-20:03:47)
ランタナ > [100面2個 46+75=121] (09/13-20:03:55)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/13-20:04:32)
ランタナ > (一羽はまだ元気、もう一羽は半死半生だ。取り敢えず、此方に突っ込んでくるようなので、逃げようとしつつ、もう一度弾を撃とうとするようだが)(5以上当たり、以下ダメージ) [6面2個 1+2=3] (09/13-20:07:05)
ランタナ > (こういう時に限って運がない。此方の攻撃を掻い潜り、2羽のアイロンバードは此方に攻撃を仕掛けてきた) いっ!!(一羽の翼が腹を掠り、もう一羽が首を掠りかけた。首は薄い切り傷で済んだが、腹は少し深く切った) (09/13-20:10:12)
ランタナ > やっぱり一人でアイロンバード二羽は無謀だったかしら…。(とりあえず一羽だけでもすぐに仕留めないと。傷の痛みを堪えながら、再びこちらに向かってくるアイロンバードへ向けて銃口を向け。引き金を引こう)(数値同じ) [6面2個 4+6=10] (09/13-20:15:21)
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/13-20:16:17)
ランタナ > (今度こそ当たり。さて、どれだけ当たったか…)(1回目:数、2回目:ダメージ(1羽のみ10以上撃破、2羽40以上撃破) [2面1個 1=1] (09/13-20:16:33)
ランタナ > [100面1個 43=43] (09/13-20:16:40)
ランタナ > (まず、一羽を倒した。もともと弱ってたアイロンバードは娘の銃弾を受けて、地面へと派手な金属音を立てて、落ちて) ―――。(続けざまにもう一羽。さて、当たるか)(5以上当たり) [6面2個 5+6=11] (09/13-20:17:50)
ランタナ > (ダメージは与えた。あとは倒れるかが問題だけど…)(40以上撃破) [100面1個 81=81] (09/13-20:18:29)
棚田匙 林 > いわ いわいわ いわーしのぅお~ しんせ~んな~ (なんていう呑気な歌声がどこからか。カサカサともワシャワシャとも取れるような音と共に近づいてくる) (09/13-20:18:29)
ランタナ > (2羽とも倒した。傷から血が流れる所為でちょっとふらつくけれど、とりあえず真っ先に解体を開始しよう。レアアイテムはあるかな?)(80以上発見) [100面2個 4+71=75] (09/13-20:19:59)
ランタナ > (レアアイテムはなかった。さて、解体途中で何だかこの場にそぐわぬ能天気な声が聞こえてきて、思わずそちらの方を向く。きっと血の匂いが漂ってきているはず) (09/13-20:20:43)
棚田匙 林 > お~さしみは~ うまい~ので あああああッッッ!? (解体現場に到着。 なんかこう、いろいろと視覚的刺激が凄くてとりあえず驚く) (09/13-20:22:24)
ランタナ > (とりあえず、首と腹から血を流してる羽生えた三つ目の娘が、機械を解体している現場です。唐突な悲鳴と自分の義兄よりも背が高い相手を見て、此方もちょっとびっくりした顔) ―――あ、えっと…。驚かせて、すいません…。(うにょうにょと話す間も動く影。そろそろ解体も終わって、物を全部ポーチに仕舞っている途中だった) (09/13-20:25:15)
棚田匙 林 > 吾輩こそ大きな声上げて申し訳なかったのである (鏡のようなサングラスの顔はきょろきょろと現場の情報収集に忙しそうに動いて、それから) …い、異世界であるな… (それから、娘の方を見て) お嬢さん、怪我をしているのであるかっ (慌てた様子で、マントばさばさ、かかとペタンコのスニーカーばふばふ言わせつつ駆け寄ってきて) (09/13-20:30:51)
ランタナ > は、はぁ……。(唐突な乱入者にちょっと毒気を抜かれたようなそんな表情。近づけば、更に濃厚な血の香り) はい、先程ちょっと……。(初めて見る人だからか、幾らか警戒の色は強め。まだ銃はガトリングに変形している侭だ) (09/13-20:33:11)
棚田匙 林 > うぉあぉ RPGに出てきそうである… (解体されているアイロンバード見つつスピードを緩めて。 一度、ふーっと息を吐いて、サングラスを指で押しあげてから ) こ、これらにやられたのであるか…!? この近くに病院… …異世界に病院なんてあるのであるか… (もう一度、ふーっと息を吐いて。まるで緊張しているかのような様子で) お嬢さん、この辺で… えー 治療できる場所が …わっ 吾輩、不審な格好しているが不審者ではないのである! (言っておこう!) …そんな場所があれば連れて行くのであるが… (09/13-20:39:49)
ランタナ > え、ええと…。取り敢えず、さっきのアイロンバードの換金も兼ねて、時狭間、酒場には向かう予定ではありますが…。(思い切り不審者を見る目だった!緊張気味の其方から視線を離さないまま、銃を通常携帯へと変形して) ……い、一応、自分の脚でいけるとは思いますので…。治療はどうかわかりませんけれど…。(よいしょ、と腹の傷を押さえつつ。ついでにコルセットをさっきよりもずっと強めに影で締めつけてから。ふらふら歩きだそうとするようで) (09/13-20:42:56)
棚田匙 林 > 酒場っ 換金っ …ますますゲームのようである… (と、ぶつぶつ言っていれば歩き出そうとする相手。足元フラフラなのを見て、慌ててランタナの前へと回り込んで、背を向けてしゃがみこむ。) これでも前科は無いのであるっ 怪我したお嬢さんを放っておいてイワシのお刺身を食べることなんてできないのである。 不審な動きをしたら…そのテッポウで撃ってもらっても構わないのであるっ (ふんふんっ) (09/13-20:48:10)
ランタナ > (言ってることの前半は理解できないけど、とりあえず何となくこの世界に来たばかりの人なのだろうと判断は出来た。まだ警戒の色は消えないけど) あ、あの…。別に一人で歩いても、飛んでもいけますから…。(進行方向へとしゃがみこまれて、少し困ったような表情を浮かべて一言。ただ、傷が深いから途中で行き倒れる可能性もなくはない) ええと……。取り敢えず具体的に何をしたいか、言って貰えますか…。正直早く酒場まで行きたいので…。(これ以上貧血になったら、人を襲いそう。非常に困った表情で問いかける) (09/13-20:52:16)
棚田匙 林 > 飛んで! (なんてこった!って風に驚いて) いやいや これは失礼したのである (ふーっ と息を吐く) ぅ ささ、背にのるのである それなりに体力には自信があるのであるからして、荷物も一緒でいいのである。背中から方向を言ってくれればいいのである。 …まぁ お嬢さんの飛行速度の方が明らかに早いならば吾輩では役に立てそうにないのであるが。 (09/13-20:57:27)
ランタナ > (だって、鳥だもの。ぱふぱふと腰の羽を羽ばたかせて) ………服、汚れますよ?それに私、吸血鬼なので途中で貴方様を襲う可能性もあるのですけれど…。更に野暮を言うなら、さっきも見た通り抜けるまでは危険極まりないですよ?(其れでもいいのか、と念押しするように問いつつ。とりあえずそちらの背中まで近づいて) それでもいいのでしたら、……送っていただけますでしょうか? (09/13-21:01:16)
棚田匙 林 > 最近洗濯板と新しい漂白剤を購入したので問題ないのである。もともと気の毒な状態のマントである。 …はっ ハイッ!? (相手の正体を聞いて思わず声が裏返り) …異世界には吸血鬼が沢山いるのであるなっ… オラワクワクシテキタゾ …じゃなくて。 (ふーっ… ふー…。) 吾輩も吸血鬼なのである。これだけデカいのであるからして、多少吸われたところで問題ないのであるっ …とは思うのである。吸われたことが無い故に。 …襲われたら…その時考えるのであるっ (09/13-21:08:04)
ランタナ > まあ、この世界の吸血鬼の多さは私も驚くところがありますが…。ああ、貴方様もですか?(吸血鬼ですか、と先程の言葉と合わせて少し納得した表情を浮かべて) それでは、襲った際は遠慮なく投げ捨てて逃げてください。そうされても生きてはいると思うので。(それでお願いします、とお願いして。ゆっくり、遠慮がちにそちらの背に乗りましょう。あとはそちらが歩き出せば、時狭間までご案内いたします) (09/13-21:11:15)
棚田匙 林 > お…多いのであるか… 吾輩がいた世界では吾輩以外の吸血鬼を知らないのである 昨日もこのあたりで吸血鬼に出会ったのである。 (よいせ、と背負って立ち上がり。振動をなるべく抑えつつ、急ぎ足で指示されたとおりに移動して。時狭間へと送り届けていく) (09/13-21:13:58)
ランタナ > はい、私が知っているだけでも数名は…。3人は、私の義兄弟ですけど。(彼があった吸血鬼は誰だろう、と首を傾げつつ。そのまま、送っていただく模様です) (09/13-21:17:23)
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/13-21:17:59)
棚田匙 林 > なんと… 吸血鬼パラダイスであるな! (背中に声を掛けつつ、時狭間へと急ぐ―――) (09/13-21:18:44)
ご案内:「闇の集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/13-21:19:09)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/13-21:19:10)
ご案内:「闇の集う場所」に零さんが現れました。 (09/13-23:26:16)
零 > ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (09/13-23:26:27)
零 > (何やら狼とやりとりをしているらしいが、無音) (09/13-23:28:06)
零 > (周辺には宝石がばらまかれている。微弱な魔力反応があるため、無音の原因はそれだと思われる) (09/13-23:30:05)
零 > (用件が終わったのか、狼に何かを差し出し、それを口にくわえた狼が走り去っていった) (09/13-23:32:37)
零 > (それを見送ると、周辺の宝石をアナログチックに拾い集める) (09/13-23:35:23)
零 > (全部で6つ。集め終わると手で握って軽く振る。魔力反応が消えて周囲に音が戻ってきた) (09/13-23:36:50)
零 > (ローブマントのポケットに回収した宝石を突っ込む。それからメガネの位置を人差し指で直した) (09/13-23:38:37)
零 > (左肩に右手を当てて首を左右に振る。 無言だが、「は~。やれやれ」とでも言っているかのような動作) (09/13-23:40:13)
零 > (さて、一仕事終えたところで。特にもうここには用がない) (09/13-23:45:05)
零 > (用はないのでさっさと帰る) (09/13-23:47:16)
ご案内:「闇の集う場所」から零さんが去りました。 (09/13-23:47:19)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::