room23_20130913
ご案内:「白亜の海岸」にミトさんが現れました。 (09/13-20:08:09)
ミト > (両手で杖を持っててくてくとやってくるシスター) (09/13-20:08:36)
ミト > わぁ・・・綺麗な海岸ですねぇ・・・(遠くを見るように、砂浜で足を止めて) 【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (09/13-20:09:18)
ミト > わ・・・(ふと足元の巻貝を見つけると拾い上げて)大きな貝殻・・・確か・・・耳に当てると波の音が聞こえるとか・・・でしたっけ・・・?(耳に当てて目を閉じてみる) (09/13-20:10:12)
ミト > ・・・(じっと音を聞いて)わ・・・本当だ・・・波の音が・・・(はっと気づいて)・・・目の前海でしたね(てへっと舌を出した。そりゃ波の音も聞こえるやと) (09/13-20:10:59)
ミト > (お土産にしようっと巻貝を大切にそうに持ったまま、もうしばらく砂浜を歩いて) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (09/13-20:11:52)
ミト > え?(ふと足元を見てた。気がつけば目の前に大波)きゃあああっ!!<ざっぱーんっ・・・>(ぐっしょり) (09/13-20:12:31)
ミト > は・・・ぅ・・・(びっしょびしょ)(袖や髪から雫がぽたぽたと) (09/13-20:13:21)
ミト > 風邪引いちゃいそうです・・・(ぐすっ)(涙目になりながら砂浜を後にするようで、帰っていきます) (09/13-20:13:57)
ご案内:「白亜の海岸」からミトさんが去りました。 (09/13-20:14:01)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/13-22:36:50)
小雪 > (白銀を潮風に揺らして) (09/13-22:39:30)
小雪 > (白銀を潮風に揺らしながら、ゆったりと海の方へ。一歩一歩、確実に歩を進め) (09/13-22:42:32)
小雪 > (表情を何一つ変えないまま、歩く。…歩く) (09/13-22:56:16)
小雪 > (目には涙を浮かべて) (09/13-22:58:42)
小雪 > (その内、足は波に呑まれるだろう。) (09/13-23:02:44)
小雪 > (少々グラつきながらも、一歩、また一歩と前に進んで) (09/13-23:06:20)
ご案内:「白亜の海岸」にlessさんが現れました。 (09/13-23:12:56)
小雪 > (それでも表情は変わらぬまま、…もう腰の辺りまで浸かっただろうか) (09/13-23:13:14)
less > (箒に跨りやってくる。おや?誰か海に入っている…?もう水も冷たいのに……水面に飛んでゆき。)……さゆ……?(人物を確認し。) (09/13-23:14:49)
小雪 > (それでもまだ進む。 れすには気付く余裕も無いままに) (09/13-23:16:43)
less > さゆ!!……さゆ!!(呼び掛け。真剣な眼差し。) (09/13-23:19:04)
小雪 > っ。(呼び止められ、一時停止。ゆるりと振り返る…が、その目に光は無い) (09/13-23:21:35)
less >  …さゆ!どうしたの?(目を覗き込み、はっとして。肩を掴んで揺さぶりたい。) (09/13-23:22:38)
小雪 > (揺さぶられる身体。 伝わる手のぬくもりに涙が溢れて…溢れる) (09/13-23:25:19)
less > さゆ!さゆ!どうした?さゆ!(何度も名前を読んで。涙が溢れれば、小さな手でその涙を拭います。) (09/13-23:27:21)
小雪 > れーすー?…ふふっ。(未だ目に光は戻らず) (09/13-23:30:16)
less > さゆ…?どうしたの?何があったの?(箒に横座りに座り直し、小雪を抱きしめようと。) (09/13-23:31:34)
小雪 > (そのままガクッと、れすに体重を預けたい。)…当た…り。(小さく呟いて) (09/13-23:34:15)
less > (体重を預けられれば身体を支えて砂浜の方に連れて行こうと。)あたり?なに?何があったの? (09/13-23:35:57)
小雪 > (支えられながらも流れる涙は止まる事を知らない。ゆっくりと口を開いて)…ひ((痛い。))と…り。 (09/13-23:42:41)
less > ひとり…ひとりなの?(宙に浮かべて砂浜まで運び、岩の上に座らせる。ケットを取り出し膝に掛け、涙を拭ってあげて。) (09/13-23:44:52)
ご案内:「白亜の海岸」にイアサールさんが現れました。 (09/13-23:48:55)
小雪 > (岩場まで運んでもらえば、ケットごと膝を抱えて小さくなって。こくり頷く。 寒さに少し身体を震わせて) (09/13-23:49:36)
イアサール > ─ぁ?(時空を抜けたら夜でした。 っかしーな、っと頭ボリボリ。まぁいいか、っとぶらりと歩き出し。 なんか人影が見える。)ぉ。(ぶらぁりぶらり近づいて行って)((…カップルか?)) (09/13-23:50:41)
less > 何があったの?さゆ?話せる?(涙を拭って問いかける。)>小雪 (09/13-23:51:07)
イアサール > …さゆ?(聞こえた声に眉を寄せて。 そのまま駆け出した)おいッ!!! (09/13-23:52:05)
小雪 > (首を一度横に振って。ノーサインを)>less (09/13-23:52:28)
less > ……ぁ。イアサール(ぶんぶん手を振って。)>イアサール (09/13-23:52:49)
イアサール > (勢い余ってスライディングになった)less・・・って、おい、サユキッ!!! (09/13-23:53:38)
less >  ……喋れない?……うん。落ちつくまでまつよ。いくらでも待つよ。(頭撫で撫でとして。)>小雪 (09/13-23:53:38)
小雪 > Σっ!(大声に肩が跳ねる。そちらを向くも、目に光は無く)>イアサール (09/13-23:55:04)
小雪 > (撫でられながら、ケットにきゅっと頭を埋める)>less (09/13-23:56:09)
イアサール > わり、less。(グィっとサユキ起こしてそのままケットごと抱え上げようと。自分のマントもまきつけて)…何やってんだよお前…! (09/13-23:56:45)
less > さゆ……。(撫で撫でを続け。)>小雪 (09/13-23:56:54)
less > 入水自殺しようとしてんのかと思うような上体だった……(びっくりした。と。状況を伝える。)>イアサール (09/13-23:57:57)
less > 入水自殺しようとしてんのかと思うような状態だった……(びっくりした。と。状況を伝える。)>イアサール (09/13-23:58:20)
イアサール > 自殺だァ・・・?(ぼそぉり。)>less (09/13-23:58:58)
小雪 > レ…。(流れる涙)怒ら、ないで…。(きゅっと目を瞑って、怯えた様子で)>イアサール (09/13-23:59:50)
less > わ、分かんないけどどんどん海の方に歩いてってて。慌てて止めた。>イアサール (09/14-00:00:31)
イアサール > いーんや、怒るぞ。(軽くほっぺに触れようと) サユキ、こっち見な。(じっ。)>小雪 (09/14-00:00:52)
イアサール > ん、お前が居てくれて良かったわ。less.(珍しく真顔のままで)>less (09/14-00:01:45)
less > ぅん……さゆと知り合いだったんだ。(そう言えば久しぶりだ、とか思いつつ。)>イアサール (09/14-00:03:03)
小雪 > (ほっぺに触れられる手を少し拒んで)お願いっ。怒らないで…。(震えて)>イアサール (09/14-00:03:09)
イアサール > 約束。覚えてっか?(少し強引に頬へと手を触れたまま) (09/14-00:04:02)
イアサール > ああ。まだ、会ったばっかだけどな。>less (09/14-00:04:21)
less > ぅん。(あまり口を挟まない方がいい雰囲気。短く返事をして。)>イアサール (09/14-00:05:30)
イアサール > (因みに現在鼻に絆創膏、腕には包帯ぐるぐる状態) (09/14-00:06:11)
小雪 > っ!(約束と言われて、きゅっと口を結ぶ。耳を下げて)>イアサール (09/14-00:06:36)
イアサール > (ごそ。徐に腰の帯まさぐれば、細長い包みを取り出して) 何があったか、言いたくねぇなら聞かねぇ。 目、開けてみな?>小雪 (09/14-00:08:00)
小雪 > (言われるが侭、今度はゆっくりと目を開いて、そちらと目を合わせる)>イアサール (09/14-00:10:35)
イアサール > ほれ。(包みを指先でちょぃちょぃっと広げて見せて) お前がくたばったら、コイツは誰にやりゃぁいいんだ?(包みの中には赤い珊瑚の丸い珠の突いたかんざしが1つ)>小雪 (09/14-00:11:59)
less > ぁ。きれい…(かんざしを覗き込んで。)さゆの髪によく似合いそう。>二人 (09/14-00:13:18)
イアサール > 俺意外とセンスあんじゃねーかと思ったわ。>less (09/14-00:13:45)
less > ぅん。センスあるよ。(こくこく頷いて。)>イアサール (09/14-00:14:58)
小雪 > 本当…に…?((私なんかの為に…。))(目を丸くしては、目にはまた涙が滲む)>イアサール (09/14-00:15:08)
イアサール > サユキ。目ぇあけて、ちゃぁんと見てみな。誰が見える?(そっと髪にかんざしを挿して)>小雪 (09/14-00:16:00)
小雪 > (…徐々に目に光が戻る。顔は涙でぼろぼろ。でもしっかりと二人を捉えていて)れ…す…。(そしてー、)レンっ。(うわーん!と号泣を)>二人 (09/14-00:20:51)
イアサール > 見えたか? この間も、そうだったよな。 お前が此処で寝むっちまってた時。(そこには、大勢集まってた。こんな風に、覗き込んで)>小雪 (09/14-00:22:25)
less > さゆ!(ぎゅっ小雪の腕にしがみついちゃいます。)>小雪 (09/14-00:22:36)
小雪 > (こくっと頷き)…めんなさい…。(小さく呟いて)>イアサール (09/14-00:26:05)
イアサール > (ぽんぽん。背中を撫でて)何があったのかわかんねぇけどよ。 お前にゃお前を思ってくれるヤツがちゃんと居るじゃねぇか。 1人で背負い込もうとすんな。 お前が落っこちそうになったら、俺がお前の手引き上げてやっから。(じ。覗き込んで) (09/14-00:27:11)
イアサール > x (09/14-00:27:38)
小雪 > れす…っ。((温かい…。))(抱きつかれつつ)>less (09/14-00:27:55)
イアサール > (ぽんぽん。背中を撫でて)何があったのかわかんねぇけどよ。 お前にゃお前を思ってくれるヤツがちゃんと居るじゃねぇか。 1人で背負い込もうとすんな。 お前が落っこちそうになったら、俺がお前の手ェ引き上げてやっから。(じ。覗き込んで)>小雪 (09/14-00:28:03)
小雪 > ぅんっ。(汚い顔で下手くそな笑みを向けて)約束?>イアサール (09/14-00:30:17)
イアサール > ああ、約束だ。(ニ、っと笑って) 言っただろ?サユキくらいなら、片手で持ち上げられんぜ?(ぽん。腕を叩いて見せて) 俺だけじゃねぇ。lessも、娯暮雨も、お前にゃお前の手を引いてくれるヤツは沢山居る。勿論俺もだ。>小雪 (09/14-00:33:07)
less > さゆぅ…(ぎゅぅ、すりすりと小雪の肩に顔埋めて。)>小雪 (09/14-00:35:25)
小雪 > (腕を叩く様子に、ぽふっと赤くなって)ぁりがと…。(こてりと頭をそちらに預けたいな)>イアサール (09/14-00:36:22)
イアサール > ったく危なっかしいな、お前。(くく、っと笑って。そのまま頭の後ろ、ぽんぽん。)焦ったわ。>小雪 (09/14-00:37:21)
小雪 > ぅん…っ。(れすの手もきゅっと握ってしまいたい)>less (09/14-00:38:30)
less > ぅ。(ぎゅっと、手を握り返して。三人でくっついてるの図。)>小雪 (09/14-00:39:44)
イアサール > とりあえず此処じゃ風邪引いちまうな…。 その也で帰るってぇのもあれだしよ。館にでも行くかぁ。あそこなら風呂もあるし。 (09/14-00:41:12)
小雪 > (れすの手を握っていない方の手で、そちらの服をきゅっと少し強めに握って、ごめんなさいが伝わればいいなっ)>イアサール (09/14-00:41:28)
イアサール > (ふっと笑って)>小雪 (09/14-00:42:15)
less > さゆ、いっしょにお風呂入ろう?館のお風呂、広いんだよ!>小雪 (09/14-00:42:44)
小雪 > (きゅっと引き寄せて、耳元で 大好きっ。 っと呟くかもしれない)お風呂…入りたいっ。(びしょびしょだ)>less (09/14-00:43:55)
イアサール > lessも来るか?一応こっちの拠点もぼちぼち作って置いても良さそうだしな。(にかっと笑って。あそこなら着替えもあるし、っと。)んし、じゃぁ行くか。(ヒョィ。そのまま小雪抱き上げて) ほれ。(lessのお腹に腕回して、そのまま抱え上げちゃおうかと)>小雪・less (09/14-00:44:41)
小雪 > ねぇ?(くいっと顔を上げ、見上げて)>イアサール (09/14-00:44:56)
イアサール > (耳元の囁きに、一瞬目を丸くし、はははっと笑って)おぅ?>小雪 (09/14-00:45:46)
less > (お耳ぴこぴこ。)ぇへー。あたしもさゆ、だーいすき…お、おぅ。(とか言ってたらイアサールに抱き上げられるようだ。)>二人 (09/14-00:46:05)
イアサール > (ぐぃーん。そのままれすちゃん肩に乗せてしまおうと。)>less (09/14-00:46:47)
小雪 > ひゃぁっ。(抱き上げられ)…今夜は、どこにも行かない、で…?(潤んだ目で訴えて)>イアサール (09/14-00:47:55)
less > ぅ!(肩の上!)いくよ!一緒いくよ!!(キャッキャ)>イアサール (09/14-00:47:58)
イアサール > いかねーよ。(ははっと笑って)うし、行くかぁー。(片手に小雪、もう片手でless支え、館へと向かいましょう。 シングルの部屋を1つお借りして、2人にはゆっくりお風呂で暖まって頂きましょう。 部屋に戻れば小雪とlessはベッドを使ってもらう様で──) (09/14-00:50:42)
less > (イアサールの肩で足ぶらぶら連れられて今夜も無断外泊。) (09/14-00:51:50)
小雪 > ぅんっ。(ふわりと一度笑んでは、館に着くまでこちらは眠ってしまう様です。) (09/14-00:52:29)
ご案内:「白亜の海岸」からイアサールさんが去りました。 (09/14-00:52:40)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/14-00:52:43)
ご案内:「白亜の海岸」からlessさんが去りました。 (09/14-00:52:59)
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