room40_20130913
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」にLavenderさんが現れました。 (09/13-06:39:52)
Lavender > <キィ>(扉を開ける。 部屋の中を覗き込めば、仲良く眠る姿が見えた。くす、と笑えば、そぉっと歩み寄って) (09/13-06:40:46)
Lavender > (起こさないように、そぉっとそぉっと。毛布を2人の上に掛けておく。 まだ暑いとは言え、明け方はまだ、冷えるから。) (09/13-06:41:55)
Lavender > ((─私、ね? あの子の話を聞いて、ずっと考えていたのよ。 私だけ、こんなに幸せで良いんだろうかって。))(育てた子供達は、自分が竜だった為に、苦しい思いをさせている。 なのに、その自分が幸せで、良いのだろうか、と。) (09/13-06:44:00)
Lavender > ((─でも、思ったの。 私が不幸になっても、誰も得をするわけでは無いんだろうなって。 それに、私のこの幸せは、皆が私にくれたプレゼントだもの。 イーザク達は、ちゃんと立派に自分達で生き抜いてくれるって、幸せになってくれるって、そう信じることにしたわ。傲慢だと、思うけれど。)) (09/13-06:48:20)
Lavender > …大好きよ。2人とも。(魔力が戻った今、自分はいつまで、此処に居て良いのだろうかとは思うけど。 今は、考えるのをやめた。 フヮ、と一度柔らかな紫色の光が部屋の中を包めば、20cmの小さな竜の姿が1つ。 ファサ、と翼を打てば、2人の枕元へ移動して、ちゃっかりお傍で眠らせて頂きましょう。 くるん、と小さくまぁるくなって──) (09/13-06:53:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」からLavenderさんが去りました。 (09/13-06:53:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」にLavenderさんが現れました。 (09/13-17:31:20)
Lavender > (魔力は戻ったと言うのに、今だ20cmサイズのドラ。 ジリジリとぬいぐるみの山の隙間から顔を覗かせて。きょろきょろきょろ。 シュルト君、居ないようで。) (09/13-17:32:24)
Lavender > …。(そそそそそ。 匍匐全身、匍匐全身。狙うは昨日返してもらった菫の砂糖漬けの瓶。 じりじりじり。) (09/13-17:33:53)
Lavender > (みてないねー。居ませんねー。 んしょ、っと後ろ足で立ち上がり、菫の砂糖漬けの瓶にあたっく。カリカリカリ。蓋引っかいて)…うーん。 (09/13-17:35:02)
Lavender > (とりゃーっ。シャカシャカシャカ!蓋、開かない。ガシガシガシガシ。ぐら。)Σ! (09/13-17:35:42)
Lavender > (瓶がこけて、ドラもこける。コロコロコローっと瓶が転がって)Σ(きゃー。瓶を追いかけて) (09/13-17:36:20)
Lavender > (がし!瓶捕まえた。ガリガリするとまた転がる。 あっちにきゃー、こっちにきゃー。見事に瓶に翻弄されて。 ぶっちゃけ魔力戻っては居るんだが、ちょっとした意地。えぃ、っと片足で捕まえて、もう片足で蓋カリカリ。 鼻近づけてすんすんっ。 カリカリカリ) (09/13-17:38:15)
Lavender > (カシカシカシカシ…かぱっ)っぁっ。<ざらぁーーーー>(菫の砂糖漬け、零しちゃった。 たらぁり。)・ ・ ・ 。 (09/13-17:39:26)
Lavender > …。 食べ過ぎたりは、しないわよ? …うん。 ちょっとだけ、だもの。(きょろきょろきょろ。 ちょぃちょぃ。前足で1つ、2つ。 菫の砂糖漬けを引き寄せる。) (09/13-17:40:27)
Lavender > ちゃんと、帰って来る前に片付けるし。 お掃除するし。(ぱく。1つ口で啄ばんで。 はぅーーーーんっ。 ぽ~りぽ~り…。 うっとりっ) (09/13-17:42:05)
Lavender > 久しぶりだわ、菫の砂糖漬け…。(ほぅっ。 …うん。もう1個。後1個だけ。はむっ。 か~りか~りか~り…。 うまうまー) (09/13-17:43:42)
Lavender > 美味しいわねぇ…。 (ちょぃちょぃ。前足でもう1個引き寄せる。はむはむはむ。) (09/13-17:45:40)
Lavender > いい香り~。(ほっこり。カリカリカリ…。ちょぃちょぃ。もう1個、もう1個だけ。ぱくっ。) (09/13-17:47:07)
Lavender > (かしかし、ぽりぽり。 やばい。止められない止まらない。 もう1個・・・。ちょぃちょぃちょぃ。) (09/13-17:49:01)
Lavender > (もう一個ーがもう一個になって更にもう一個になり…。 ・・・・・はッ!!) (09/13-17:50:21)
Lavender > (おろおろわたわた!!ちょっとだけ!ちょっとだけと思ってたのに!!! なんという事でしょう。 菫の砂糖漬け、食べつくしてしまった!!) (09/13-17:51:30)
Lavender > (だらだらだら。 きょろきょろきょろ。 ゴロゴロ瓶転がして。) (09/13-17:52:10)
Lavender > (コロコロ、つるっ。 コケタ。 瓶、ごろごろ転がってベッドの下に)ぁっ。 (09/13-17:52:54)
Lavender > …。(じーーー。 トトトト。菫の砂糖漬け、零した所に移動して。くるんっとひっくり返れば、背中でごしごしっ。ふぁふぁな羽使って証拠隠滅) (09/13-17:54:03)
Lavender > ((…ぁ…後でちゃんと謝ろう…。))(ぅ。お砂糖でべたべた。 ぬいぐるみさんに潜るのは断念。 おなかぽんぽこりんの反省ドラ、シュルト君が帰って来るまで、ベッドの下で大人しくお留守番をするようで──) (09/13-17:55:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」からLavenderさんが去りました。 (09/13-17:55:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にShadowさんが現れました。 (09/13-19:23:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にウィーニィさんが現れました。 (09/13-19:25:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にセレネさんが現れました。 (09/13-19:25:44)
Shadow > (大した荷物は無いもののちょっとずつ荷造りしたりして。) セレネ、他に持って行きたいものは? (09/13-19:26:47)
セレネ > うーん、これとか持っていこうかな…。(小物入れの小さな箱を手にとって。もともと持ち物は少ない方なので、同じく大した荷物はなく) (09/13-19:27:45)
ウィーニィ > (コツコツと扉をノックしてお部屋を訪ねます。) (09/13-19:28:21)
Shadow > OK, 色々そろえないとだなぁ…。(我ながら物の少ないことだ。) ソファーとかテーブルは新調したいかな。折角だし。 …っと。(待ってて、っと扉に向かい) (09/13-19:29:01)
セレネ > そうだねぇ。さすがに、ここに最初からあった家具は持っていくわけにもいかないだろうし。 誰かな?(ノックの音に、ふと顔を挙げて振り返り) (09/13-19:30:26)
Shadow > <チャ>(扉を開けて。 ふ、っと笑みを向け)どうも。 ウィーニィ嬢? ご足労頂いて失敬。(どうぞ、っと招き入れて)>ウィーニィ (09/13-19:30:45)
Shadow > セレネ、ほら。例の祭のアクセサリーの。(笑みを浮かべれば、お茶淹れて?っと)>セレネ (09/13-19:31:43)
ウィーニィ > ええ、ウィーニィですわ。貴方がシャドウさんね?ミストさんからお話は伺っています。お邪魔いたしますわ。(お招きされます。部屋に足を踏み入れ。)>シャドウ (09/13-19:32:25)
セレネ > あ、ウィーニィさん、お久しぶりです。(以前一度だけ会った事のある人物。最も、その時は今と姿は違っていたので、相手が気づくかはわからないけど、笑みを浮かべて告げて)>ウィーニィ (09/13-19:32:43)
Shadow > ああ。(笑みを浮かべれば、テーブルへとご案内) 済まない。少し引越しの準備に追われていて。散らかっているけど、どうぞ。(椅子を引いて)>ウィーニィ (09/13-19:33:31)
Shadow > ぁ、セレネは知り合いだったか。 (09/13-19:34:10)
セレネ > (お茶を淹れて。と頼まれれば、わかったと頷いて支度をしましょう)うん、前にミストのところで、一度会った事があるの。>シャドウ (09/13-19:34:47)
ウィーニィ > ん…?(見覚えがあるけど大分印象が違って見えるし名前も違う。)……フォンセ、さん。かしら?(セレネを見て。)>セレネ (09/13-19:35:59)
セレネ > はい。今は色々あって、この姿ではセレネと名乗ってますけど。(問いかけを受ければ、小さくコクリと頷いて)>ウィーニィ (09/13-19:37:25)
Shadow > へぇ。(はは、と笑って。セレネが来るのを待ち)>セレネ (09/13-19:38:04)
ウィーニィ > そう。フォンセさんとイリスさんのことだったのね。(まあ多重人格だと知っているので今更増えても驚かない。シャドウにテーブルに案内され椅子に腰かけ。)>二人 (09/13-19:39:20)
セレネ > はい、お茶をどうぞ。(お茶を淹れ終われば、シャドウとウィーニィの前に置いていって。そして自分はシャドウの隣に腰を下ろして)>二人 (09/13-19:39:49)
Shadow > (ありがとう、と笑みをセレネに向けてから、視線をウィーニィへと向けて) …早速なんだけど、もうじき彼女と式を挙げる予定なんだ。 で、祭で君の作ったアクセサリーを見てね。 瞳の色を移すリングがあっただろう? あのリングで、結婚指輪を作って貰えないだろうか?>ウィーニィ (09/13-19:41:43)
ウィーニィ > ありがとう。(お茶をいただき。)ええ。ミストからお話はうかがっていますわ。アイズクリスタルで結婚指輪を、と。デザインはどんなのがいいかしら?石は大きめの方がいいかしら?>二人 (09/13-19:43:19)
Shadow > 結婚指輪だから、石は小ぶりの方が良いかな…。 デザインは、どうする?(セレネへ視線を向けて) (09/13-19:44:27)
セレネ > そうだなぁ…。(うーんと少し考えて。ふと思い出したように、自分の指にはまっている指輪へと視線を落とし)これと、同じデザインとかできるかな?(そっと外して、指輪をウィーニィのほうへと差し出そう。シャドウからもらった指輪だ) (09/13-19:46:18)
Shadow > (は、っと小さく笑って。出来る?と視線をウィーニィへと向けて) (09/13-19:47:03)
ウィーニィ > お借りしますわね。(受け取り、指輪を観察指輪を返し。)ええ。このデザインなら大丈夫ですわ。(にっこり笑って。)>二人 (09/13-19:48:48)
セレネ > … (09/13-19:49:43)
Shadow > (にこ、とセレネに笑みを浮かべ) じゃ、それで頼むよ。石はそれぞれ、彼女用には俺の瞳を、俺のには彼女の瞳を、それぞれ映した石にして欲しい。>ウィーニィ (09/13-19:50:10)
ウィーニィ > 分かりましたわ。あらかじめ映してしまってよろしいかしら?ならすぐに取り掛かれるけれど。>シャドウ (09/13-19:51:29)
Shadow > ん。頼む。(良いよね?とセレネへ視線を向けて)>ウィーニィ・セレネ (09/13-19:53:22)
セレネ > うん。(シャドウの視線にコクリと頷いて)よろしくお願いします。(ウィーニィのほうへと向き直れば、ペコリと頭を下げて)>シャドウ・ウィーニィ (09/13-19:54:27)
ウィーニィ > では。(魔力を結晶化させ、テーブルの上に小さな傷一つない透明な水晶の結晶体を二つ作り出す。)さぁ、一つずつ手にとって下さいな。>二人 (09/13-19:55:32)
セレネ > (言われたとおり、水晶の結晶体のうちの一つを手に取る)>ウィーニィ (09/13-19:56:52)
Shadow > (にこ。セレネに笑みを向ければ、ツィ、と手を伸ばし、結晶体を1つ、手に取ろう)>ウィーニィ (09/13-19:57:26)
ウィーニィ > (セレネが水晶を手に取れば、金と銀に交互に輝く水晶が完成する。シャドウが手に取ったほうは緑色に輝く。)はい。よろしいですわ。ではこれをちらの指輪のデザインで。……ああ、サイズを測らなくっちゃ。(虚空からリングの連なったものを二つ取り出し。)それぞれ左手の薬指に合うサイズのリングのナンバーをおしえてくださいまし。>二人 (09/13-20:00:58)
Shadow > ん。(リングを受け取り)…えーと。俺は15、か。(リングのナンバー確認して) (09/13-20:03:51)
ウィーニィ > あら、細いのね。了解ですわ。(なんて意外そうにシャドウを見たり。かりかりメモをとって。)>シャドウ (09/13-20:05:01)
Shadow > ほっといてくれ。(苦笑を浮かべて。普通の男性よりも2サイズくらい細い自覚はあった。ガックリ)>ウィーニィ (09/13-20:07:43)
セレネ > えっと……。(差し出されたリングの連なったものを受け取れば、何箇所か指を出したり入れたりして感触を確かめ)私は…、8…かな。(と、ナンバーを告げて)>ウィーニィ (09/13-20:07:44)
ウィーニィ > (くす、とシャドウの様子に笑って。)8号ね。わかったわ。(メモをとりリングを回収して水晶とメモを虚空にしまい。)さて、ほかに質問や要望はありますかしら? (09/13-20:10:48)
セレネ > 特に私はないかな…。(ちょっと考えてみるが、特に思いつくことはなくて)>ウィーニィ (09/13-20:12:52)
Shadow > ん、腕が良いのはミストのお墨付きだ。 俺は特に。(大丈夫、っと) (09/13-20:13:15)
ウィーニィ > ああ、リング本体の金属のご希望は?シルバー?ゴールド?プラチナ?>二人 (09/13-20:15:12)
Shadow > シルバーで。(そこは決めて居たらしい。 銀竜である彼女と同じ、銀細工、と)>ウィーニィ (09/13-20:16:55)
セレネ > (即答したシャドウに、お?と顔を上げるも、すぐに理由を察して、ふっと笑みを浮かべて)私も、それでお願いするよ。>ウィーニィ (09/13-20:19:12)
ウィーニィ > 了解ですわ。では以上かしら?(紅茶を飲みほし。)なるべく早く仕上げるけどいつまでにできれば良いかしら?>二人 (09/13-20:20:53)
Shadow > そうだな…。出来次第、連絡を貰っても? 彼女には随分と待たせてしまっているから。(愛しげに目を細めてセレネを見やり)>ウィーニィ (09/13-20:21:59)
セレネ > (シャドウの視線に気がつけば、コテリと肩に頭を乗せて)>シャドウ (09/13-20:24:07)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべ、ぽんぽん、と髪を撫でて)>セレネ (09/13-20:25:40)
ウィーニィ > ではすぐに取り掛かるわ。なるべく早くね。連絡は時狭間でもよろしいかしら?>シャドウ (09/13-20:25:46)
ウィーニィ > ……あら、あてられてしまうわ。(この新婚目前め、と。くすくす。)>二人 (09/13-20:26:26)
Shadow > ああ、頼む。(頷いて)前金の方が良いかな?>ウィーニィ (09/13-20:26:30)
ウィーニィ > では頂けるなら先に受け取っておきますわ。セットで金貨10枚と言ったところね。>シャドウ (09/13-20:28:18)
Shadow > セットで10?随分と破格だな。(はは、と笑えば、一度席を立ち。荷物から皮袋を取り出せばそれを持って席に戻り。 カチャカチャとコインを取り出して。言われた額より2枚ほど多い。ツィ、と指先で其方へと押して)>ウィーニィ (09/13-20:30:19)
ウィーニィ > 石はわたくしの魔力から作りだしたものですし、最高級品をつかってもシルバーですからね。そんなにふんだくるつもりはありませんわ。(ろくろく数えもせず金貨を受け取り。)>シャドウ (09/13-20:33:47)
Shadow > 助かるよ。 宜しく頼む。(笑みを浮かべ。単に大事な結婚指輪、プラスαは気持ちって事で)>ウィーニィ (09/13-20:35:08)
セレネ > よろしくおねがいします。(ペコリとて丁寧に頭を下げて)>ウィーニィ (09/13-20:36:06)
ウィーニィ > ええ。お任せくださいな。ではこれで失礼しますわね。(立ち上がって優雅にお辞儀を。)>二人 (09/13-20:37:36)
Shadow > ん、わざわざありがとう。(どうぞ、と席を立てば、扉に向かい、ドアを開けて。どうぞ、と胸元に手を当てて)>ウィーニィ (09/13-20:38:47)
セレネ > (帰られるようなら、一緒に立ち上がってドアの傍まで行ってお見送りを)>ウィーニィ (09/13-20:39:44)
ウィーニィ > ……あら、ありがとう。ではまたいずれ。(カツカツとヒールを鳴らし、部屋を後にする。)>二人 (09/13-20:40:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からウィーニィさんが去りました。 (09/13-20:40:14)
Shadow > (見送れば、静かにドアを閉めて)…うわ、緊張。今更だけど。(口を押さえて) (09/13-20:41:53)
セレネ > …なんだか、いよいよって感じがしてくるね。(ふふふっと笑って。意外に落ち着いている嫁である) (09/13-20:42:42)
Shadow > うん。 引越しも早めにしないとブラウニーが拗ねそうだ。(ははっと。) 式の日取りも決めないと、だな。 (09/13-20:43:57)
セレネ > そうだね。引越しの方は、比較的簡単に終わりそう。(思ったよりも荷物は少ない。これなら、たぶん一回で運びきれるかもしれないとか思いつつ)何時がいいかな…。ん、でもまずは引越しが先かな?(そういえば、片付け途中だったと思い出して) (09/13-20:46:58)
Shadow > これだけってのも味気ないだろう?町で色々揃えよう。 ソファーだろ、ベッドだろ、キッチン用品、もう少し要る?(指折々) (09/13-20:48:46)
セレネ > 他に何がいるかなぁ。それだけあれば充分そうにも思えちゃうけど…。あ、テーブルはあったほうがいいね。(意外に欲がないと言うか、真面目にそのくらいあれば充分と思ってる節があって) (09/13-20:51:09)
Shadow > ああ、うん。と、テーブルセット、かな?後はおいおいそろえるとして。(ふふっと笑って) (09/13-20:51:41)
セレネ > あ、そっか。テーブルだけじゃ物足りないものね。(テーブルセットの提案が出れば、言われて気がついたかのように、頷いて)さしあたっては、引越しの準備を済ませちゃおうか。 (09/13-20:54:33)
Shadow > ああ、そうだな。よし、もうちょっとだし片付けるか。(にこり。笑みを浮かべれば作業に戻ろうか) (09/13-20:58:15)
セレネ > うんっ。(さーがんばるぞーと軽く腕まくりなんかしつつ、作業へと戻って――) (09/13-20:59:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からShadowさんが去りました。 (09/13-20:59:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からセレネさんが去りました。 (09/13-20:59:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (09/14-01:56:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (09/14-01:57:39)
アイリス > (手を繋いだまま館へ戻って来れば、部屋のドアを開けて中に入る)ソファ、座ろう・・・?(そっと手を引いて翔をソファへ連れて行こう) (09/14-01:59:23)
和武翔 > 悪いね… あの子と話したかっただろうに。 (申し訳なさそうにしつつ、ソファに連れて行かれ ぽすん。と座るようで。背負っていた風呂敷を下して) (09/14-02:00:11)
アイリス > また、会えるよ・・・(気にしないで、とソファに座った翔を見下ろして笑みを浮かべれば、握った手を離して翔の髪を撫でようとするが、すぐに手を引いて)雑炊、作ってくる・・・・(台所の方へ移動しようと歩き出し) (09/14-02:04:11)
和武翔 > ありがとう。 (こく。と頷いて。おとなしく待っているようだ。ごそごそと風呂敷の中を漁りつつ) (09/14-02:04:57)
アイリス > (台所に向かえば、テキパキと調理をしはじめる。調理中は髪を後ろで結んでいるようだ) (09/14-02:06:38)
和武翔 > (鞄から何かを取り出せばそれをテーブルに置いておいて、自分は横になる。正直起きてるのがつらいようで。空腹で。 横になりながらアイリスの後姿を眺めている様子) (09/14-02:09:15)
アイリス > 翔、お待たせ・・・(暫くして雑炊が完成すれば、鍋ごとお盆にのっけてもってくる)起きれる・・?(テーブルの上にお盆を置いて。本当は起こしてあげたいが、できるだけ触れない方が彼の為である) (09/14-02:16:02)
和武翔 > (ふわりと香るソレがとても食欲をそそる。 起きれる?という問いには頷きを見せて、もっそりと起き上った。) お前は飯くったんかい? (お盆を自分のほうへ寄せて、スプーンかな。 それを手に取って。) (09/14-02:18:54)
アイリス > ・・・食べた(こくりと頷き。お盆の上には鍋と、お玉と、小皿と、スプーンがある。翔がスプーンを手に取る前に、こちらはお玉で雑炊を鍋から小皿に移し、翔の前に置く。ちなみに卵とネギの入ったシンプルな雑炊です)・・・・熱い(何が、とはいわないが翔ならばすぐに「雑炊熱いから気を付けて」と言いたいのがわかるかもしれない) (09/14-02:23:57)
和武翔 > nn. (09/14-02:26:19)
和武翔 > ん。じゃあいただくよ。 …出しちゃったらすまん。(申し訳なさそうに、一応先に言っておいて。 熱いという注意にはこく。と頷いて、スプーンでよそってもらって分をすくえば 息を吹きかけ) お前さ、ゴーグル。こわれちまったけど、いいのか?そのままで (09/14-02:27:27)
アイリス > 大丈夫・・・食べられるだけ、食べて(優しい表情を翔に向ける。少しでも、元気になってくれればそれで良いのだ) 大事な物、だけど・・・直せないから、仕方ない 代わりの物、探さなきゃ (09/14-02:31:54)
和武翔 > ん。(こく、と頷いて、一口だけ食べる。なかなか喉を通さないようで何度も何度も噛んでは飲み込んで。) … ((仕方ない、か。))(眉を下げて) … 代わりのもの、持ってきたんだけど。いる? (09/14-02:33:49)
アイリス > え・・・?良い、の?(まさかもらえるとは思っていなかったので、少し驚いたように翔を見る) (09/14-02:39:31)
和武翔 > うん。弟に作ってもらったんだ。 お前の話もう、してあるからさ。弟には。 (こく。と頷いて、もう一口。 そしてスプーンを置くと手招き。近くまでおいで。と) (09/14-02:40:32)
アイリス > 弟さんが・・・?す、すごい・・・わざわざ、作ってくれるなんて(どんなものかな?とわくわくしつつ、翔の隣にちょこんと座る) (09/14-02:48:17)
和武翔 > (先ほどテーブルに置いたもの。それは小物が入るような小さな紙袋だった。 その中から糸で綺麗に編みこみされたアイリスの花のレースのカチューシャのようなヘッドドレスのような。 黒い枠でアイリスの花は白い糸で編みこみされている感じだ。)裁縫好きなんだと。俺のセンスの無さは誰よりも知ってるから、どうせなら作るよって作ってくれた。 (そう説明をしながら頭にそれを付けてあげ、左右にリボンを結ぼうと。PF絵みたいな感じに。 とはいえ、こいつ、実はリボン結びができない。何とか装着できます程度で結んで、後でなおしておいてね!と心に願っておいた) (09/14-02:53:01)
アイリス > ・・・・綺麗(紙袋の中から出てきた繊細なデザインの頭飾りに目を奪われる)こんなに、素敵な物・・・もらえるなんて 嬉しい・・・ありがとう(翔が不器用ながらも紐を結んでくれるなら、幸せそうな笑みを浮かべて礼を述べる。余程嬉しかったのだろう、目尻には涙が浮かんでいる) (09/14-02:58:56)
和武翔 > 引っ越しするとき弟も来るだろうから、その時にお礼いってやれ。喜ぶ。 (こく、と頷いて。 そして涙を浮かべて幸せそうにする相手をみればどこか胸が苦しくなって、思わず抱き寄せようと。心も、体も、痛い───。) (09/14-03:01:43)
アイリス > うん、そうする―――・・・翔・・・?(抱きしめらたまま、心配そうに翔に声をかける。今日の彼は、普段と様子が違う。それは単純に具合が悪いからという理由だけには思えなくて) (09/14-03:08:02)
和武翔 > ・・・・ 今は、こうさせて。 (震える声でそうささやいて、柔らかいアイリスの髪に顔を少しだけ埋めた。ゆっくり目を伏せて) (09/14-03:09:22)
アイリス > ・・・うん(まるで故郷に行った時のような弱弱しい翔を優しく受け入れる。ゆっくりと目を伏せ、こちらからも翔を抱きしめよう。時折片手で彼の頭を撫でてあげたい) (09/14-03:13:42)
和武翔 > ((このまま…この腕の中に納まってしまいたい…))(時折撫でられる感覚がとても心地いい。結局自分ひとりでは耐えることもできないのだろうか、と自分の弱さに喉を詰まらせて。 く。 と声が漏れる。 ちょっぴり苦しいくらいに強く抱きしめて。) (09/14-03:17:17)
アイリス > ・・・・っ(強く抱きしめられると、ちょっと苦しくて表情を歪めるも、嫌がることはない。彼は今、自分以上に痛く、苦しい思いをしているのだから) (09/14-03:20:37)
和武翔 > ごめん… (最早誰に対しての言葉かもわからない。かすれた声でそうつぶやくと、そ。と離して。 いろいろ思うことはあるけれど、もうこうやって縋りつけるのは彼女だけなんだろうな、なんて密かに思った。切なげに眉を下げて。) …もう一口。 食うわ。 (口元が少し笑む。 少しは楽になったようで、食が喉を通しそうな気がした) (09/14-03:23:22)
アイリス > ううん・・・あの場所以外で泣けない、なら・・せめて、ここで(慈愛に満ちた表情で翔を見つめる)((早く指輪、どうにかしなきゃ・・・)) うん、食べて・・・? 美味しく、できてる?(食事を再開するようなら隣でそれを見守る。さり気なく頭の紐を結び直したり) (09/14-03:27:36)
和武翔 > ここで… 泣いていいってことか?(はた。と瞬く目。 つ。 とアイリスの首筋を手でなぞってから手を放し、冷めてだいぶ食べやすくなっただろう雑炊にスプーンを入れて。) …ごめん、ちょっと味はわかんねぇ。 でも、吐き気はない。 (もぐ。と一口だけ食べて) (09/14-03:30:39)
アイリス > うん・・・泣いて、いいよ(首筋をなぞれば少しくすぐったそうに目を細目めるも、すぐに優しい顔になる) そっか・・・でも、食べれるなら、良かった (09/14-03:35:21)
和武翔 > はは・・・ 心のどこかに、記憶しておく。 今すぐに体質が変わるわけじゃねえし・・・(鬼ヶ岳で爆睡できるようになったのも転生という大きなリスクを負って身についたものだった。簡単にはいきそうもなくて。) うん… 全部は無理そうだけど。 (もぐ、ともう一口食べれば少し顔色は良くなるようで。) ごちそうさま。 明日の朝も頼んでいいか? (09/14-03:40:44)
アイリス > だよね うん、そうして・・・(こくりと頷いて) でも、大分顔色良くなった・・・・少しでも元気になれたなら、それで満足 ・・・もちろん。食べやすいの用意する(むしろ完全に元気になるまでいてくれたって良いくらいである) (09/14-03:47:22)
和武翔 > さんきゅ。 (やさしく笑みを浮かべて、相手の頭をなでようと。) かなり、体楽になった。明日休もうと思ったけど、ちゃんと仕事でるかぁ。 (ぐぐ。と背伸びして。 本当はいられるだけずっといたいけれど、世間はそれを許してはくれない。一応大黒柱だもの。) 寝ようぜ。 お前も最近俺につきあってて寝不足だろ。 (そういって立ち上がれば、自分でお片づけをするようで) (09/14-03:49:36)
アイリス > えへへ・・・(嬉しそうになでなでされる。まるで子供である)役に立てて良かった・・・お仕事、頑張ってね(働く人は眩しい。少しでも支えてあげたくなる半人前神様) うん・・・寝る 大丈夫、ちゃんと眠れてる(お片付けしようとしたら翔が片付けるようなので自分は寝巻に着替えてくることにした) (09/14-03:56:14)
和武翔 > (なんだか暖かいものを感じつつ離れれば相手が着替えようとしているので見ないようにしつつ茶碗洗い。かしゃかしゃ。) おー 明日行けばまた休み。 つってもジムあるから出勤とかわんねぇんだけど… そろそろ転移できるような力てにいれておこうかな… (ちゃんと寝れてるという言葉にはOKサインをみせて) (09/14-03:58:30)
アイリス > (翔が片付けている間にてきぱき寝巻に着替え、髪を下ろす)でも、翔は仕事より、ジム行く方が好きそう・・・・ 転移、か・・・私でも何とかできると思う、けど・・・成功するかどうかが問題(半人前だし、ダイスにはハズれもあるから) (09/14-04:05:23)
和武翔 > どっちかというとな。 でも、全然なれねーし、トレーナーすげーうるせぇし。一日3回は失神するし。 …疲れはする。(苦笑。) お前は、ここにいてくれりゃぁいいんだよ。指輪のほう、どうにかできたらうれしいかな。 俺どっちで寝たらいいよ。 (09/14-04:07:42)
アイリス > 楽ではない、よね・・・(此方も苦笑い) 指輪・・・お姉ちゃんとお兄ちゃん、探してるけどやっぱりカンタンにみつからない・・・忙しいから、家にはまず帰らないし・・・・ 翔、具合悪いからベッドで寝るべき・・・(くいくい服の裾引っ張る) (09/14-04:12:05)
和武翔 > ・・・。 家に人いるなら、会いたいって伝えれば飛んでくるんじゃね?あの溺愛具合だとよ・・・。(頬をぽりぽり。こっちの世界はやっぱ来てないのかな、なんて思いつつ)・・・ん。 じゃあ、ベッドでねる。 (おとなしくアイリスに従おう。ベッドのほうへ向かい、布団にもぐり) (09/14-04:14:23)
アイリス > 一応お願いはしてあるけど、返事来ないから・・・時間、かかりそう。一度だけお姉ちゃん、不注意でこの世界に来てたみたい、だけど・・・(何かいい案はないかな、と考えつつお布団に入って横になる) (09/14-04:17:43)
和武翔 > (ベッドに入ってくるなら何も言わずに腕枕強要。痛いくらいなら抱き枕のほうがいいようで。) オネエサンきたんか… うーん。俺が落ち着いたら一度、ダイスで召喚してみるか。お前の強制力で呼びつけられるかどうかはわからねぇけど、運命を捻じ曲げることは可能なはず。 (09/14-04:20:08)
アイリス > そう、だね・・・やってみるよ(こくりと頷き、大人しく抱き枕になるだろう。心地良さそうに目を伏せて―――おやすみ (09/14-04:28:23)
和武翔 > (また全身に激痛が走る。 ひく。 とアイリスに見えないように表情をゆがめるものの、 ぎゅ。 と強く抱きしめた。) …おやすみ。 アイリス。 (ぽつり、と返して。そのまま眠りにつくのでした) (09/14-04:30:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (09/14-04:31:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (09/14-04:31:51)
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