room42_20130913
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にジグムンドさんが現れました。 (09/13-16:09:48)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」にルカさんが現れました。 (09/13-16:13:49)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (09/13-16:13:56)
獅子ノ座@GM > 前回の続きです。話を飲みこみたい方は参照されたし。http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/201308/0830/room42_20130830.html (09/13-16:14:32)
ジグムンド > (木刀を切っ先を少年の胸に向けたまま、青年は言った。)覚えておくといい。攻撃を受ける時も、受け身ではならない。(今は、ルカの攻撃が終わり、ジグムンドが攻撃をする番なのだが、ジグムンドの防御で剣を取り落としそうになっているルカを見て、静かに口を開き、語ったのだ。) (09/13-16:18:43)
獅子ノ座@GM > 森に接した泉の傍なので、湧水の音が聞こえるという環境だ。街道の側に馬車を止めたキャラバンの人々は、朝の雑事をする音が聞こえてきたりするだろう。水を汲む音やら、火を熾して、朝食を用意したりなどなど。二人の訓練を、興味深そうに遠目に見ている男たちもいる。 (09/13-16:21:57)
ルカ >  …はい!(少年はしっかりと頷く。構えを改め、切っ先を相手に向けやや高く構え。) (09/13-16:22:33)
ジグムンド > 攻撃の時にも言える事だが、受けた後、受けられた後も大事だ。防御側なら剣の角度を調整して威力を逸らしたり、攻撃側なら、さらに威力を乗せるために、力加減を変えたりする事も出来る。いつ、どうするかは状況による。注意を細部まで向けるんだ。(語りながら、膝を軽く曲げ、片膝を浮き沈みさせながら、リズムを取り始める。木刀は左肩の上で、切っ先は少年の胸の中心に相変わらず向けられている。) (09/13-16:27:50)
ルカ > そう、ですね…。わかりました。(返事をして、相手をじっと見つめる。切っ先の向けられた胸を護るように構え。) (09/13-16:30:01)
ジグムンド > 行くぞ。構えッ(言い放つと、リズムを取るのをやめ、静かに刃を引き、身をやや低く沈めた。) (09/13-16:33:51)
ルカ > はい!(声を発し、身体を沈め。) (09/13-16:36:13)
ジグムンド > 初めェェッ(気迫の声。この青年は前に動いた。後ろ脚を前に力強く踏み込ませて。)<ザァァッ>(斬撃。否。繰り出されたのは、左肩である。低い姿勢で方を前に繰り出すように動いた。そのため、木刀は右わきの下に下げられている。) (09/13-16:39:04)
ジグムンド > 初めェェッ(気迫の声。この青年は前に動いた。後ろ脚を前に力強く踏み込ませて。)<ザァァッ>(斬撃。否。繰り出されたのは、左肩である。低い姿勢で左肩を前に繰り出すように動いた。そのため、木刀は右わきの下に下げられている。) (09/13-16:39:54)
ジグムンド > 初めェェッ(気迫の声。この青年は前に動いた。後ろ脚を前に力強く踏み込ませて。)<ザァァッ>(斬撃。否。繰り出されたのは、左肩である。低い姿勢で左肩を前に繰り出すように動いた。当然ながら、剣の間合いのため、身体がぶつかる事はない。木刀は右わきの下に下げられている。そのため、左肩が前に出るのだが、あえて攻撃的な勢いで動作したので、相手は攻撃されたのだと一瞬、錯覚してしまうかもしれない。) (09/13-16:46:03)
ジグムンド > 初めェェッ(気迫の声。この青年は前に動いた。後ろ脚を前に力強く踏み込ませて。)<ザァァッ>(斬撃。否。繰り出されたのは、左肩である。低い姿勢で左肩を前に繰り出すように動いた。当然ながら、剣の間合いのため、身体がぶつかる事はない。木刀は右わきの下に下げられている。そのため、左肩が前に出るのだが、あえて攻撃的な勢いで動作したので、相手は攻撃されたのだと一瞬、錯覚してしまうかもしれない。 (09/13-16:46:33)
ルカ > (声に後ろに一歩下がり。もう慌てなかった。が、予想とは違う動きだった。落ちついて、動きをみる。) (09/13-16:47:40)
ジグムンド > (左肩を前に繰り出す勢いで、右に身体が捻られている。その捻じれを解く勢いで、身体を左に回しながら、右に下した刃が振りまわされる。)<ビュッッッ>(ルカの左腕からその手首にかけてを少年から見て左上から、下へ打ち落そうとするような軌跡を描いて、斬撃が繰りされた。) (09/13-16:52:01)
ルカ > (右手の側に身体を捻り、瞳の色を変えない程度に力を引き出し、打ち下ろされる剣を打ちあげようと。) (09/13-16:54:51)
ジグムンド > <パンッ>(剣が打ち上げられる。あっさりとしたものだ。そのまま身体を左に捻りながら仰け反ったかと思いきや、そうしながら、上に上がった左腕をぐるりと回すと、鋭い角度で刃が少年から見て右側へと下がるだろう。そして、次の瞬間、仰け反った身体を前に戻しながら、捻った身体を回転させながら、木刀を少年の右脇を打ちすえるように、繰り出した。) (09/13-17:01:37)
ルカ > (あっさりと打ちあがれば体勢を立て直し。相手の動きをよく見て自分の動きを考える。胸を張りだし、腕を後ろに押し込むように相手の木刀を打ち。) (09/13-17:04:23)
獅子ノ座@GM > 良し。(問題なく、攻撃を防がれれば、刃を下しながら、頷いた。)攻守交代ッ!構えッッ(そして、下した刃を左肩の上まで上げる。木刀の切っ先はみずからの胸の下辺りを覆うように下げられている。) (09/13-17:10:39)
ジグムンド > 良し。(問題なく、攻撃を防がれれば、刃を下しながら、頷いた。)攻守交代ッ!構えッッ(そして、下した刃を左肩の上まで上げる。木刀の切っ先はみずからの胸の下辺りを覆うように下げられている。) (09/13-17:11:19)
ルカ > (声に素早く切っ先を相手に向け。上体を低く。) (09/13-17:16:38)
ジグムンド > 始めッ(開始合図。木刀は胸もとをカヴァーするように左肩から右斜めに下されている。) (09/13-17:18:13)
ルカ > (一歩踏み出し、相手の左の脇腹を打とうと剣が振るわれる。) (09/13-17:19:43)
ジグムンド > (ズイ、と左足を持ち上げるように下げる。少年の前進の早さに合わせる形で後退する。放たれた一撃に対し、まず左手を肩の高さから胸の高さに下す。そして、木刀の刃が足を下げるに合わせて、胸もとから、左わきの攻撃を遮る壁になるような形に移動させた。ここれにより少年の一撃を遮るように防御する。) (09/13-17:26:26)
ジグムンド > (ズイ、と左足を持ち上げるように下げる。少年の前進の早さに合わせる形で後退する。放たれた一撃に対し、まず左手を肩の高さから胸の高さに下す。そして、木刀の刃が足を下げるに合わせて、胸もとから、左わきの攻撃を遮る壁になるような形に移動させた。これにより少年の一撃を遮るように防御する。) (09/13-17:28:40)
ルカ > (防がれれば剣を引き、後ろに振りかぶり、身体を捻り、上から体重を乗せ、肩に切りかかる。) (09/13-17:31:28)
ジグムンド > ふむ。(上から体重を乗せられる前に、木刀をぐるりと下向きから上向きに回転させると、左肩が狙いならば、切っ先を前に軽く倒し、肩口を狙う相手の斬撃を斜めに傾けた刃で受けて滑らせる形で受ける。右肩口を狙われるならば、左側の刃が右側に鞭打つように振るわれて、相手の振り下してくる刃を横手から弾く事で防ぐ。) (09/13-17:38:24)
ルカ > (失礼。狙いは左肩だ。滑らせて受けられれば剣を引き。) (09/13-17:43:02)
ジグムンド > よし。(少年の切り下しの斬撃を滑らせると、木刀を下ろして頷いた。)構えッッ(言うと再び何度めか。木刀を左肩の上に持ち上げる。切先を少年の胸の中心に向ける。何度も何度も同じ構えを取り、同じ手順に従って攻守交代しながら攻撃と防御を繰り返すのだ。) (09/13-17:47:00)
ルカ > (込みこんだ足を下げ、切っ先を相手に向け。肩を守るような構え。) (09/13-17:48:32)
ジグムンド > 足を下げなくていい。そうすると、今度、こちらの攻撃が一歩では足りなくなる。(少年が足を後退させたのを見て、それを右手で示しながら注意した。左は変わらず剣を構えたままだ。)間合いが、離れすぎたり、遠すぎたりすれば、それに合わせた調節も必要になるが。(そう言うと、頷いて見せて、じっと少年を真っ直ぐ見詰める。) (09/13-17:54:19)
ルカ > あ、はい!(足を戻し。間合いの測り方ははっきり言ってへたくそだ。)……分かりました。 (09/13-17:55:47)
ジグムンド > 戦闘中は緊迫感で判断が鈍るが、訓練では単調さに疲れて、誤った動作をしてしまうものだ。(少年が足を戻すのを見ながら、淡々とした調子で語る。)最初に決めた間合いを守りながら、訓練をするんだ。同じ動作の繰り返しが、一つの習慣を生み出し、その習慣が技となり武器となる。上達と言うのは、そういうものだ。(そこまで言うと、肩をほぐすように左の刃をぐるりと前から後ろに翻してから、もう一度、肩の上に持ち直す。) (09/13-18:01:04)
ルカ > はい!すみません。ありがとうございます。(頭を軽く下げ。) (09/13-18:02:53)
ジグムンド > よし。では、続けよう。(頷いて見せて。)構えッッ(左足は後ろ。木刀は左手持ちで、位置は左肩の上。その切先は少年の胸の中心で、鷲のように狙いを定めている。) (09/13-18:05:00)
ルカ > (胸の中心を守るように相手に切っ先向け。) (09/13-18:06:15)
ジグムンド > 始めッッ(後ろ足が前に飛び出し、滑るように前に踏み込まれた、深く踏み込むことで、頭の高さが下がる。その勢いに乗りながら、左へ軽く翻した木刀は、今度は先ほどまでのように大きく振りかぶることなく、最小限の手首の切り返しを生かして、そのまま流れるように少年の木刀の側面を目がけて斬撃した。) (09/13-18:11:00)
ルカ > (一歩下がり、狙いが木刀ならば、手首を固定して力で止める。次の動きに備えるように踏ん張り。) (09/13-18:12:57)
ジグムンド > <タンッ>(木刀が衝突すると、軽く左へと刃を引き、もう一度振るう。斜めの角度で、相手の木刀を持つ腕を撃ち落とすような軌跡で斬撃。振りかぶりが最小限で、流れる早さではあるが、加速の勢いは無い。だが、気を抜けば、剣を持つ腕が叩かれて、構えが崩されるかもしれない。) (09/13-18:19:45)
ルカ > (相手の動きをよく見て、木刀を手前に引き相手の一撃を木刀で受ける。ぐら、と少しぶれるが、構えは崩さずに。) (09/13-18:22:36)
ジグムンド > よし。攻守交代だ。(受けられた木剣を左肩の上に引き戻す。)構えッ(太く芯の通った声、眼差しは静かだが、鋭い気配が帯びられていて、力に満ちているようだ。) (09/13-18:25:52)
ルカ > (切っ先を相手に向け、その脇に狙いを定め、上体を低く。) (09/13-18:27:29)
ジグムンド > (少年の剣の動きを捉えながらも、視線は真っ直ぐに向けられている。)始めッ(気迫。気合い。声が響く。) (09/13-18:29:14)
ルカ > (一歩詰め、身体を大きく捻り斬撃を繰り出し、相手の左脇腹に打ち込む。) (09/13-18:30:55)
ジグムンド > (単純い身体を大きく捻るのであれば、それを眺めながら、流れるように左足を後ろへ弧を描くように滑らせて、後ろに下がりながら、攻撃を待ち構える。)<カッッ>(打ちこんで来るタイミングに合わせて、左の剣を、ねじ伏せるように下ろした。手首の捻りと、下に向かう力により、ガツンとした勢いで少年の攻撃は上から阻まれる。) (09/13-18:33:57)
ジグムンド > (単純に、相手が身体を大きく捻るのであれば、それを眺め、タイミングを見定めながら、流れるように左足を後ろへ弧を描くように滑らせて、後ろに後退し、攻撃を待ち構える。)<カッッ>(打ちこんで来るタイミングに合わせて、左の剣を、ねじ伏せるように下ろした。手首の捻りと、下に向かう力により、ガツンとした勢いで少年の攻撃は上から阻まれる。) (09/13-18:35:45)
ルカ > (実戦ならこのまま突きに転じることもできるな、と頭の端で考えながら、剣を引き。後ろに剣を振りかぶり、相手の左肩へ振り下ろす。) (09/13-18:39:10)
ジグムンド > (少年が振りかぶるのを見据えながら、下げた剣を持ち上げて、切先を右斜めに向ける。少年の振るう剣の軌跡に対して、斜めに傾いた剣の壁を作りながら、前へとそれを突き出した。それによって、攻撃を阻む。) (09/13-18:42:56)
ルカ > (負けん気の強さが表れ、ぐぃ、と上から下へ、剣を押しこむ。) (09/13-18:44:23)
ジグムンド > (剣の刃に当たる部分の中間位置を、斜めに傾けて、ルカの斬撃に対しているため、押し込まれると、特に工夫がないのであれば、そのまま、どんどん左側面を滑らされて行く事になるだろう。そのために必要なこちらの力もそれほど必要ではない。軽く手周りに力を入れて、木刀の構えの安定を保つ程度だ。立ち方も安定しているため、全体的に安定しているのも合って、力でこのまま押し切られる気配はない。) (09/13-18:48:33)
ルカ > (力だけでは駄目だ。それでも今の少年には工夫する手立てはない。剣を引き。) (09/13-18:51:43)
ジグムンド > 良し。(何度めか、攻撃を防ぐと、一つ頷いて。)攻守交代だッ…。構えッッ(力強い声が響く。もうしばらく訓練は続くようだ。) (09/13-18:52:55)
獅子ノ座@GM > この訓練は次回まで続く……。 (09/13-18:53:41)
獅子ノ座@GM > 単調な積み重ね、小さな一歩。 (09/13-18:54:19)
獅子ノ座@GM > 泉のほとり、風がそよぎ、木々が揺れる、その下で繰り返される、それは、 (09/13-18:54:39)
獅子ノ座@GM > 少年に、どのような変化をもたらすのか。 (09/13-18:54:50)
獅子ノ座@GM > 次回に続く。 (09/13-18:54:57)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からジグムンドさんが去りました。 (09/13-18:55:01)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」からルカさんが去りました。 (09/13-18:55:17)
ご案内:「※ キャラバンガード~基礎訓練~」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (09/13-19:38:33)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にΣさんが現れました。 (09/13-19:42:23)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にスズランさんが現れました。 (09/13-19:43:28)
Σ > (引越しが終わって家具をどうしようか、と考えてるところ。とりあえず最低限の必要な家具は用意したが、ほかはどうするかと現在家側) (09/13-19:43:55)
スズラン > (適当な部屋とか居間とかとにかくテーブルと椅子があるところに座って、なにやら熱心にノートに鉛筆を走らせている。ネコはどっか行った。) (09/13-19:44:50)
Σ > (なら娘の様子も見てあげながらリビングにいることになるだろうか。とりあえずリビングには長いソファ、テーブルと椅子のセット、など最低限のものだけ置いてある形。そうそう、さすがに暗いから上に光の魔石を使ったライトはつるしてある。ぱっと見は普通の照明と変わらない) …スズラン、何を描いてるんだ?(そして気になった娘のお絵かき) (09/13-19:48:11)
スズラン > (リビングでかきかき。)にっきー!(なんと、お絵かきじゃなかった! ノートにはまだまだミミズ文字レベルを脱していないが、ひらがなとカタカナと簡単な漢字で書かれた文が綴られている。 「おひっこししました。ぱぱとままがいます。ネコもいます。ネコが『パパとママがいるからおとうとかいもうとがそのうちふえるかもな』といっていました。」とか書かれている。) (09/13-19:50:20)
Σ > ほう、日記か。(娘がだんだん成長してる。結構早いスピードな気がするが、まあ例の世界にいたのだから、必ずしも人間とは限らないだろうし、ということで済ませてる) ……また虹猫の奴、余計なことを吹き込んでるな。(はぁ、と額を片手で軽く押さえる。結婚だってまだだと言うのに!) (09/13-19:53:19)
スズラン > (加速度的に成長なう。)ヨケイなことー? でも、わたしも、おうちにおとうともいもうともいたから、ここでもおとうとやいもうとがいても嬉しいよ!(おうち と ここ は違うらしい。) (09/13-19:55:39)
Σ > …あぁ、気にしないでいいぞ。虹猫は気が早すぎるだけだから。(まだそのあたりだってはっきりしてないと言うのに) そ、そうか……スズランは妹や弟が欲しいか?(一度テーブルの椅子に座って休憩しがてらお話) (09/13-19:58:59)
スズラン > ほしい!(ガタッ 立ち上がった。)わたし、お姉ちゃんになる! ネコはお兄ちゃんだね!!(目がきらきら。ネコは性別不明。) (09/13-20:00:19)
Σ > (欲しいと言われた。さて、どうしよう) んー、そうか…なら、ママと相談しなきゃいけないな。(子供を作る以前に結婚すら話が出ていないのでもう少し先になりそうだけども。娘の輝かしい目を見て断れるわけなかった!) (09/13-20:02:26)
スズラン > やったー!(バンザーイしてる。そしていそいそとまた椅子に座って、「おとうとかいもうとがふえるかもしれないです。うれしいです。」と書いている。) (09/13-20:03:21)
Σ > (あーあ、日記にも書かれてしまった。これは苦笑い) ((シルヴィアにどう説明しよう…)) (さあパパ困った。いろいろと気が早い娘に振り回され気味でございます) (09/13-20:05:05)
スズラン > (「今日もパパとママとネコが大すきです。」 ふー。書き終わる。)お姉ちゃんになったらいっぱいあそんであげるの!(まだその話してる。よっぽど楽しいらしい。)おままごと教えてあげるの。えほんも読んであげるの! (09/13-20:07:10)
Σ > (日記の最後の文には、微笑ましく笑って。こういうところは可愛いと思える) へぇ、成る程な…スズランはいいお姉ちゃんになれるな。(ふ、と笑って頭をなでてあげようかと。やっぱり娘が愛おしい) (09/13-20:10:17)
スズラン > (よしよしされれば、えへへーと笑う。そしてふと、なにを思いついたのか)ぱぱのしょうらいのゆめはなに?(何か言った。) (09/13-20:13:01)
Σ > (娘が可愛い。生前の自分の気分を味わってるような感じがする) え、パパの将来の夢? そうだな……。(そういえば自分の将来の夢ってなんだろう。今は集落が落ち着いてるし、これから開こうと思ってるカフェも明日には開けるだろうし) ………そうだな、皆に慕われる人になりたいかな。(それは族長としても、この世界にいる時も、両方を兼ねて言ってるつもり) (09/13-20:16:08)
スズラン > ……したわれるひと。(言葉が難しかったようだ。小首傾げ。)わたしはね、わたしはね、およめさんになるの! おかあさんになる!(自分の主張優先な脳内幼児少女。) (09/13-20:17:02)
Σ > えっと、伝わらなかったか。皆から頼りにされる人になりたいんだ。(これなら通じるかな、と) 成る程な。誰のお嫁さんになるんだ?(このぐらいの年だとやっぱりパパー!とか言いそうだけど、わかってて聞いてる) (09/13-20:19:13)
スズラン > …………。(数秒間ぽかーんとしてから、)――ぱぱ、すごーい!!(ガタッ また立ち上がった。)頼りにされるぱぱ、かっこいい! すごい! かっこいい!(語彙が貧弱。 そして 誰の? と聞かれれば うーんと悩む。)……わかんない。(すぽっとまた椅子に座る。) (09/13-20:21:00)
Σ > (おや、通じなかったか?と思ってたら急に立ち上がってすごいと言われた) はは、そうか?スズランにそう言われたからにはパパ、がんばらなくちゃな。(笑みを浮かべて。わかんないと答えが帰ってくれば、まあそうだよなと思って。また座ったスズランの頭をぽん、となでてあげよう) まあ、そのあたりはゆっくり考えればいいと思う。きっとスズランが好きだって思える子はこの世界にもちゃんといるはずだからな。 (09/13-20:25:39)
スズラン > (なでこなでこされても微妙な顔のまま。)わたし、ぱぱもままもネコもルイもヌコもニコもだいすきだよ? みんなみんなだいすきだよ?(きょとーん。) (09/13-20:29:28)
Σ > (微妙な顔には、うーむ) …そうだな、スズラン。パパやママ、虹猫やほかの館の人たちを好きだって言う気持ちと、お嫁さんになりたいぐらい好きって気持ちは別なんだぞ?お嫁さんになりたいぐらい好きって人に会ったら、胸がぎゅっと苦しいようなそんな気持ちになるんだ。(女の子だもの、きっとそういう気持ちがあるはず。自分の元嫁も言ってたから) (09/13-20:32:07)
スズラン > (が び ー ん 。 なんだか超絶ショックを受けた。)く くるしいの…………(わなわなわなわな。)わたし、苦しいのいやだ! いやだ!(ぎゃんぎゃん叫んだ。)じゃあおよめさんにはならない!!(むすーっ。) (09/13-20:33:31)
Σ > (あ、これは言葉を間違ったかもしれない。まだまだ小さいスズランには早かったかな、と苦い顔) そうか…まあ、スズランが嫌だと思うならそれがスズランの気持ちだから、パパは無理にお嫁さんになれ、なんていわないから。(娘の行きたい道を歩んでくれたらいいから。放任と言うわけではなく、自由にいて欲しいというパパの願い) (09/13-20:35:45)
スズラン > ならない! ずっとぱぱのとこにいるのー。(ぷんすかぷんすか。) (09/13-20:37:40)
Σ > ははは、それはスズランが決めた道だからパパは否定しないぞ。(だから安心してすごしてもらえばいいのだ。実の子じゃなくても、今は可愛い自分の娘なのだから) (09/13-20:39:16)
スズラン > んにゅー。(てってって とぱぱのおひざにダーイブしようとする。) (09/13-20:40:38)
Σ > おっと。(おひざにダーイブ!してくるスズランを受け止める。パパ、今は私服姿なのでラフな分飛び込みやすいかも) (09/13-20:42:36)
スズラン > (ダイブしたらむぎゅむぎゅむぎゅすりすりすりと猫かわんこのごとくくっついて。)わたしのぱぱだもーん。(謎の主張。) (09/13-20:43:42)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にΣさんが現れました。 (09/13-20:45:14)
Σ > (そんな娘の様子が可愛くてしょうがない。むぎゅむぎゅしてくれるスズランの背中をぽんぽんしてあげよう) ん、ありがとう。パパすごくうれしいぞ。(そんな主張にも笑みを浮かべて) (09/13-20:46:56)
スズラン > うん!(その日は散々甘えてからおやすみなさいをしたんだろう。) (09/13-20:48:14)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からスズランさんが去りました。 (09/13-20:48:23)
Σ > (甘えてくれる娘が眠ったなら、リビングの横の部屋へ連れて行ってあげて、おやすみなさいと寝かせてあげるんだろう。そこをスズランと虹猫の部屋にする予定である) (09/13-20:50:34)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からΣさんが去りました。 (09/13-20:50:36)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にΣさんが現れました。 (09/13-21:32:06)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にシルヴィアさんが現れました。 (09/13-21:33:10)
Σ > (さて、スズランが眠ってから部屋の家具をおいたりしてからカフェにするための店舗の準備をしてたところ。魔石式の冷蔵庫を置いたりとか色々やりつつ、ブラウニーのためのお菓子を作ってたり) (09/13-21:34:27)
シルヴィア > 確か、ここだったわね…。(時狭間で見た貼り紙を思い出しながら、玄関の前へと立っていて)…違う、こっちじゃないわね。(気配を探れば、家の中にはいなさそう。だとすれば離れ――店舗のほうだろうと、そちらへと向かって) (09/13-21:37:21)
Σ > (カップケーキを焼いていれば、人の気配。店舗は窓側にガラスの扉があるのだろう。内容はあぷろだにある変更内容を参照) …ん。(誰だろう、とカウンターから身を乗り出す形で確認しようかと) (09/13-21:39:42)
シルヴィア > (美味しそうな匂いに、ふと笑みを浮かべて)こんばんは。(カウンターから身を乗り出す姿が見えれば、小さく手を振って)何かあればと思って、手伝いにきたのだけど。(何かすることはある?と微笑みながら) (09/13-21:41:46)
Σ > (シルヴィアが見えれば、あ、と) こんばんは。 えっと、そうだな…まだ準備してるところだけど、くつろいでいくか?(なかなか思いつかないからとりあえずそんなことを) (09/13-21:46:05)
シルヴィア > ――じゃあ、のんびりさせてもらおうかしら。(クスリと笑みを浮かべれば、カウンターテーブルの席へと腰掛けて。カフェの中を見渡し)良いお店ができたわね。 (09/13-21:50:55)
Σ > あぁ、是非くつろいでいって欲しい。(笑みを浮かべて。よいしょ、と乗り出してた体を戻して) あぁ。まさか店舗付きだとは思わなかったからびっくりしたけどな。なんか、風呂場も温泉らしくて、さすが火の家だな、と。 (09/13-21:54:54)
シルヴィア > でも驚きつつも、すぐにカフェを開こうとする辺り、お店とか持ちたいって夢とかあったの?(普通は何に使うか悩みそうだけど、引っ越してすぐに用意を始めている辺り、前から何かあったのかな?と)あら、家に温泉があるのはいいわね。なるほど、どおりで火属性の力を微かに感じるわけだわ…。 (09/13-21:59:52)
Σ > …んー、まあな。昔、飲食店で働いてたときがあったからな。(苦笑い。まあ、事前に見学に来たときに考えてたという) この家には火の属性を持つブラウニーが同居してる。だから、その子のおかげらしい。(温泉は自然とわき続けるし、便利だ) …と、何を飲む?まだ始めたばかりでそんなにメニューはないんだが。(思えばメニュー表も作っておかなきゃな、と苦笑い) (09/13-22:04:40)
シルヴィア > なるほど。(納得したように頷いて)ブラウニーと言うと、確か妖精の類…だったかしら。ここは、ブラウニーも住んでるのね。(ちょっとだけ意識を集中させて、探ってみる。――なるほど確かにいるようだ。クスリと笑みが漏れて)何だったらできるかしら。まぁ、そうね…。さしあたり紅茶でも。(無難なところで) (09/13-22:07:45)
Σ > (探るなら、なによー?みたいな声が聞こえてきそうな。お姉さんの声) あぁ、今はブラウニーに渡すためのお菓子を作ってたんだ。(カップケーキだけど、と。さて焼きあがったようなので炉から取り出しに行く。チョコのカップケーキである) あぁ、紅茶なら大丈夫だ。フレーバーはどうする?ローズヒップとダージリンなら結構あるけど。 (09/13-22:11:55)
シルヴィア > (探知に気づかれたか。小さく、ごめんと呟いて)お菓子が給料代わり…いいわね。(ちょっと羨ましいかも、なんて頬杖をつきつつ呟いて)じゃあ、ローズヒップで。 (09/13-22:14:31)
Σ > (それきりは声は聞こえない。きっと休憩してるんだろう) 毎日1つだな。もちろん、カフェの方でも作るぞ。(知り合いがくるカフェになりそうだけど) ん、じゃあちょっと待っててな。(ローズヒップティーを入れ始めよう。しばらくするとバラのいい香りがしてくるだろうか) (09/13-22:17:25)
シルヴィア > それじゃあ、食べに来ないと。アシュリーの作るお菓子は美味しいしね。(作業風景を、じーっと見つめて)…うん、いい香り。(流れてくる香りに、そっと目を細めて) (09/13-22:19:13)
Σ > 本当か?それじゃ、俺もがんばって作らなきゃな。(ふ、と笑み浮かべて) ……よし、お待たせ。(いれ終わった紅茶をトレーに乗せて持ってくる。紅茶はガラス製の透明なタイプの綺麗なカップ。紅茶の中にはバラの花が開いてるだろう) (09/13-22:25:38)
シルヴィア > 毎日来たら、さすがに太るかもしれないけど。(それ以前に、毎日通うにはちょっと忙しい身だ)ありがとう、いただくわ。ガラス製のカップで紅茶を飲むのも面白いわね…。(陶器のイメージが強いのもあって、ちょっと意外そうな表情を浮かべつつも、紅茶に口をつけて)…美味しい。(ふっと表情がほころぶ) (09/13-22:28:31)
Σ > あぁ、それならそういうのを気にする女性用のメニューも考えておくか…。(ヘルシーなスイーツとかは売れるかもしれない。いい提案をもらった) こういう花を開かせるタイプの紅茶は綺麗に見せるためにガラス製がいいんだ。綺麗だろ?(美味しいと言われれば、うれしそうに笑みを浮かべて) (09/13-22:33:26)
シルヴィア > いいかもしれないわね。喜ぶ人は多いと思うわよ。結構気にする人多いし…(そう言う自分もちょっと気にする派だった。だって女性ですもの!!←)なるほどねぇ、それでガラスか…。えぇ、とても綺麗。(ガラスのカップを掲げて、紅茶の中で開くバラをじっと見つめて) (09/13-22:37:21)
Σ > なら、そのあたりもしっかり考えておくか。スイーツだけじゃなく、軽食も置く予定だしな。(シルヴィアの呟きを聞いて、ふ、と笑って。それなら尚更作らなきゃねっ) 今回はバラだったが、結構いろんな種類の花があってな。紅茶に合わせた花を利用することが多いかな。(彩りとして入れる場合もあるけど。バラは紅茶に色が少し溶けててピンク色になってるだろう) (09/13-22:40:46)
シルヴィア > ……!!(しっかり聞こえていた事に、思わず顔を赤くして)ふぅん。例えば、どんな花を使うの?(いろんな種類の花を使うと聞いて、ちょっと興味がわいた。カップを一度テーブルへと置いて、小首をかしげて) (09/13-22:43:42)
Σ > (好きな子の希望だもの、聞かなきゃいけない。顔が赤くなったシルヴィアが可愛いなぁと思って微笑んでる) んー、そうだな…キクだったり、バラだったり、食したらいけない花じゃなかったら作れるかな?ハーブとかそういうのとかが多いかもな。(ハーブは香りもいいし、綺麗なお花がよくあるから) (09/13-22:48:42)
シルヴィア > (今だけは。今だけはその笑顔が痛い。多分視線はそっぽを向いている(ぁ))なるほど。さすがカフェを開こうとするだけのことはあるわね。全然知らなかったわ。(そもそも花を紅茶に入れるという発想がなかった) (09/13-22:51:21)
Σ > (視線がそっぽ向いてるなら小さく笑って。今のうちに、そっと紅茶の隣に手作りのクッキーを乗せた小皿を置いておこうかな。花の形のクッキーである) こういうお茶はおしゃれっていうのもあるけど、香りもあるから中々いろんな面で使えるんだよな。(便利である) (09/13-22:56:06)
シルヴィア > (差し出されたクッキーに気がつけば、さっそく手にとって。花の形をしていることに、ちょっと目を瞬いて。一口かじり)へぇ…。お茶以外にも色々用途があるということね。(残った紅茶を飲み干し、残りのクッキーも食べ切って)…ごちそうさま。とても美味しかったわ。 (09/13-23:00:03)
Σ > (味はプレーンだが、やさしい甘さだろう。世に言う砂糖と違ってカロリーがない例の砂糖もどきをしっかり使ってたりする(ぉ)) あぁ。でも、俺はこうやってお茶の中にアクセントとして入れる方が好きだな。(笑みを浮かべて) ん、それはよかった。少しでも疲れがとれたなら幸いだけども。(うれしそうに笑み浮かべて) (09/13-23:03:11)
シルヴィア > (先を読まれていただと…(ぁ) まさか、そんな砂糖が使われているとは露知らず。でも美味しいから、手が進んでしまったのは避けようのない事実だ。食べきっちゃったし)…ふむ。 …えぇ、おかげさまで元気が出てきたわ。(ニコリと微笑み、そっと席を立って)今日はちょっと用事があるからこれで失礼するわね。・・・カフェの準備、がんばってね。(笑みを浮かべながら告げてから、小さく手を振って、その場を後にして――) (09/13-23:07:14)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からシルヴィアさんが去りました。 (09/13-23:07:39)
Σ > それならよかった。   ん、ありがとう。シルヴィアもがんばってな。(後にする様子には、笑みを浮かべて手を振って見送る。それからは、カフェの準備をしてからブラウニーへカップケーキを置いておくのだろう) (09/13-23:11:27)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からΣさんが去りました。 (09/13-23:11:29)
ご案内:「アパートの一室」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/14-05:11:14)
ご案内:「アパートの一室」にカラスさんが現れました。 (09/14-05:12:14)
久地亜紀斗 > (異世界のお館探検から数日、自宅のベッドで目を覚ますと、家の鍵に付けたお守りをごそごそ引き寄せて眺めるのがちょっとした習慣になっていて) (09/14-05:13:55)
久地亜紀斗 > (アパートの二階、洋間の6畳、部屋の中はオレンジ色、白、茶色でまとめてある様子。ベランダにはプランターでネギなど植えてあったり) (09/14-05:18:17)
カラス > (未だ時刻は早朝の域。流石に眠っているだろうと予想はしながらも、異世界に迷い込ませてしまった身としては些か心配な事もあって、そうっと降り立つアパートのベランダから中の様子を窺うようで。もしカーテンが邪魔をするようならば、眠りを妨げない程度に風を使い捲って、人影がベッドの上で動くのが見えるかな。) (09/14-05:19:27)
久地亜紀斗 > (洗濯物を干すのにちょうどいいベランダは夜明けを知らせてくれるが、ふとカーテンが揺れた気がして身を起こせば、そこに影がかかっていることに気付くだろうか。薄いケットをのけてベランダに歩み寄ると、シャッとカーテンを開いて)! (09/14-05:23:42)
久地亜紀斗 > (09/14-05:24:05)
久地亜紀斗 > (洗濯物を干すのにちょうどいいベランダは夜明けを知らせてくれるが、ふとカーテンが揺れた気がして身を起こせば、そこに影がかかっていることに気付くだろうか。薄いケットをのけてベランダに歩み寄ると、シャッとカーテンを開いて)! (09/14-05:24:55)
カラス > (どうやら無事らしい事に安堵している内に、歩み寄る相手の動きに、あ、と思うも背中に羽根を出す暇は無く。カーテンを開かれてしまえば紅い瞳を瞬いて、こてっと浅く首を傾がせた。) …オハヨウサン? (09/14-05:27:24)
久地亜紀斗 > (首を傾ぐ青年の姿に、ベランダの鍵を開ければ朝の空気が心地よく)おにーさん! おはようさん。(応える関西弁。にぱっと浮かぶ笑みで、いそいそ中に招き入れようとし)梨、食べにきてくれはったん?(前回会った時に、食べ助けの依頼、したのを引き合いに出して) (09/14-05:31:48)
カラス > (些か怪しく映りそうな状況ながら、自然に受け容れられてしまえばマフラーの向こうで小さな笑みを溢して) …や、ちィっと御挨拶するにゃ早い時間かと思ったんだけどね。お言葉に甘えてっても大丈夫かい?(ごそごそ重いブーツを脱いで、ベランダから室内へお邪魔致しましょう。) (09/14-05:35:14)
久地亜紀斗 > 起きとったさかい、かまへんで。オレもおにーさんどうしてるかなって思っててん(手にしたお守り、ひょいと見せてにかりと笑い)どうぞ、その辺適当に座ってー(ベッドを整えて台所へ向かう。雑誌や携帯などが置かれた座卓は白い天板の、冬にはコタツに変わりそうなそれ。ベッドの対角線上にテレビ、隠すもののない台所には一抱えもある大きな箱が置かれていて、梨の絵が描かれている) (09/14-05:42:56)
カラス > へえ、流石は早起きサンで。(と、示される御守り袋。紅い瞳を丸くしてから、何処か嬉しげに綻ばせて) 有り難うサン、悪いね。(台所へ向かう背を見送ると、大人しくテーブルの脇に正座。ごそごそマフラーを解いて傍らに置くと、再び目を向ける台所に鎮座する箱の想像以上の大きさに、おお、と感嘆の息を) (09/14-05:49:30)
久地亜紀斗 > 寝たんが早かったからなー(からから笑いながら、ポケットにお守りと鍵を仕舞う。20個程も入っていそうな箱を開けて2つ程取り出すと、座る気配を感じながら皿を取出し梨の皮を剥いて、手早く切り分けてゆく。梨の甘い香りがふんわり漂って)うんにゃ、ほんま助かるわー。農家のダチが送ってくれてんけど、一人でこない数食べられへんしなあ。勤め先に持ってったりして、やっと半分ってとこやねん。 (09/14-05:59:19)
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