room44_20130913
ご案内:「和風情緒の港町」にイアサールさんが現れました。 (09/13-14:17:10)
イアサール > (ウェインとの戦いを終え、どんちゃんやって、翌朝早朝。つまりこれは1日未来の話。 港町は朝早くから活気付く。 そんな中、所狭しと並べられた小物屋の店先に背中丸めてしゃがみこみ物色中の熊ならぬ大男一人)んーーーーーーっ。 (09/13-14:20:23)
イアサール > …ぉ。(ぴた。色々な小物の中から、1つ目に止まった。 手に取ってまじまじと眺めて。 視線を上に挙げ。 イメージイメージ。) …良い。(ぐっ。) …へへ。 あ、と、はー…。んーーー、なぁにが良いかねぇ…。(うーんうーん。物色物色)ツクヨミの菓子なんかも良いけど食いもんっつーのもなんだよなぁ…。(ガシガシ。頭を掻いて。) (09/13-14:24:46)
イアサール > …。(ぉ。目に止まったのを眺めて。手に取ってみる。 確認確認。 じーーーー。) …良いかも。 うん、良いな、これ。(にまっ。 よし、決まり。)おぅ、オヤジー。 コイツ包んでくれや。(店の中に入っていき。 小さな包みを2つ手に入れれば、代金を支払い店を出てくる。 一度包みを一瞥すれば、へへっと頬を指先で掻いて)んし、んじゃーぼちぼち行くとすっかねぇ。(まだ朝靄の残る港町を、ぶらり、と後にして。 ─あの世界に戻るのは、明日の夜に、なるだろうか──) (09/13-14:29:50)
ご案内:「和風情緒の港町」からイアサールさんが去りました。 (09/13-14:30:23)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/13-17:03:02)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にlessさんが現れました。 (09/13-17:05:08)
和武翔 > (仕事を早退して真っ先にやってきたのは時狭間。 れすを呼びつけて、話がしたいと真面目な表情で伝え、れすをこの家へと連れてきたことでしょう。 ちょっぴり日が暮れはじめた時間帯。ツリーハウスの下に当たる部分まで歩いてきて) よーこそ。 まだなにもねぇけど、俺の引っ越し先。 (ちら。と肩越しにれすをみて) (09/13-17:07:53)
less > (早退したと聞けば心配そうにするけど、言わないのかもしれないな。 真面目な顔で告げられればこくんと頷いてついて行く。)……ぅ。おじゃまします。(ふぁー。とツリーハウス見上げ。耳ピコピコ。) (09/13-17:10:48)
和武翔 > なかなか、いい家だろ。 あがっていいぞ。 (レスの背をそっと押して、ツリーハウスにつながる階段を登らせてあげようと。いつもの鞄を担ぎながら後ろをついていく形だ。) (09/13-17:19:26)
less > うん。可愛いおうち。(こくこく。 とんとんとんと足早に階段を上って行きます。わくわく。途中で振り返って翔を見る。) (09/13-17:21:06)
和武翔 > かわいい、かな。 (その感性はなかった。なるほど、これは可愛いのか。なんて思いつつ、途中で止まったのに気づけば此方も足を止めてレスを見やる) なしたよ? (09/13-17:23:51)
less > かわいーよ!(こくこく頷いて。)ぅ。なんでもない。(くるっと向き直ってとんとん階段を上がっていく。風のマントをめくり上げ、尻尾がひらひらしている。) (09/13-17:25:36)
和武翔 > 女の感性はよくわかんねぇよ… (そう言いながらもどこか嬉しそうにしていて。) へんなやつ。 ((・・・まあ、察してるんだろうけど。))(また登り始めたレスをみあげながら苦笑を浮かべ。 ゆれる尻尾が気になるものの、今は口にしない。 さて、ツリーハウスの中へ入っていこう。 登り終えれば先導して扉を開けて、どーぞ。と) (09/13-17:29:30)
less > そう?(目をぱち。)ぇへへ…。(登りきって扉を開けてもらえれば中に入り当たりを見まわし。)何にもないってなんかヘンな感じ。 (09/13-17:33:02)
和武翔 > 少なくとも、俺はな? 考えたこともなかったし。 (こく、と頷いて。) 近々いろいろここに持ち込みするから、その時は手伝い頼むよ。 (くす。と笑った気配。 木が突き抜けているところへと足を運び、ランプを取り出せば明かりをつけて木に下げた。) おいで。 (木にもたれるように胡坐をかけば手招き、膝でもいいし隣でもいいし、お座りしておくれとお伝えしよう) (09/13-17:37:37)
less > まあ、しょうってあんま可愛いとか言わないしね。(こくこく。)ぅん。するよ!お手伝いする!!(にんまり笑って。おいでと言われれば迷わずお膝に座ります。ちょこん。耳ぴこぴこ。すり、とくっついて。) (09/13-17:40:24)
和武翔 > 思ったら口にするけど、あまり思ったりしないしな。カッコイイとかすげぇ、とはよく思うんだけど。(性格なのかなーなんて首を傾げ。) さんきゅ。 (へら。と笑みを浮かべて膝の上に座る相手のお腹あたりに手を回して包み込もう。) …あまり、入りたくないけど。 これ以上ぼかしておきたくないから、本題はいるかい。 今日は俺もお前も、包み隠さず全部吐き出しちまいたいとおもってんだ。 (09/13-17:42:53)
less > まあ、男の子だからな。あたしも可愛いとかそういう様に思う様になったの最近だし。(そういうもんだよ。と。 ぇへ、とお返事して。おなかのあたりに手を回されれば、ぎゅ、と腕握って。)……ぅん。(静かに言葉を待つ。) (09/13-17:45:32)
和武翔 > ((…最近、なんだ?))(こっちの世界に来てから、なのかな。なんて思ったものの口にはしなかった。腕を握られるそれを感じながら目を伏せてれすの頭に顎を乗せ。) まあ、俺の気持ちっていうのは大体お前に話したとおもうけど、全部話した上でお前の気持ちを聞きたい。 長くなるけど、聞いてくれるよな? (09/13-17:48:22)
less > (より厳密にはここ一年ぐらいであり本当に最近だったりする。)……ぅん。聞く。(こくり頷いてから顔を上げ、翔の顔を見上げる。) (09/13-17:49:59)
和武翔 > ん。(感謝の気持ちも込めて頷き。それは頭でもそ。と動いたのでわかるだろう。)まずは、アイリスのことだな。 正直言って、彼女への気持ちに答えを出すのにはもう少し時間がかかると思う。アイツとも話したけど、やっぱりはっきりとは見つけられなくてよ。 (ふぅ、と溜息のように息を吐いて。) …でも、鬼ヶ岳でお前が歌ってた"愛"について。 それを聞いた時に真っ先に浮かんだのはアイリスだった。彼女への気持ち、その大体の答えはそこにあるんじゃねえかなって、俺は思う。 (ぽつりぽつり、と目を伏せたまま出せた答えをれすに伝えていき──) (09/13-17:54:59)
less > …ぅ。(アイリスの名前が出れば顔を顰める。)……ぅん。…愛…真っ先に浮かんだ…。(見上げたまま、目を閉じる。) (09/13-17:58:26)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/13-18:02:14)
和武翔 > うん。包み隠さず俺の我儘を口にすると、誰にも渡したくないってのが本音。(こく。と頷いて。) じゃあお前は?という話なんだけど。 お前はまた別の位置にいる。 愛ってのがどんなもんだかはしらねぇよ? でも、敢えてその"愛"であらわすなら、アイリスへの感情でも、絢女への感情でも、親友への感情でもない。 お前だけ、何処か違う場所にいる。 (そ。とレスのみつあみを解いて片手でほぐしていき。) (09/13-18:07:21)
less > ……ぅん。(頷き。)……。(黙って翔の話を聞く。)……どこか違う場所?(ぱちくり。大人しく髪をほどかれる。) (09/13-18:09:18)
和武翔 > そ。 一緒に辛い重荷背負ってくれてよ、腹抱えて笑ったり、地獄みたり。 うん、一緒にいるのが楽しい。 …ずっと俺はお前は皆にそうしていて、皆に愛を振りまいてるんだって思ってたから。その中の一人でいいやって思ってた。 けど… やっぱり我儘いうと、お前の特別でいたいし、お前は俺の特別だ。俺のものになれとは言わないけど、お前の中に俺が居てほしいって思う。 (ほぐした髪を丁寧にポニーテールへ。そしてゴムで縛ってしまおう。) はっきりいってアイリスを誰にも渡したくねぇなんて言ってる時点でその権利なんてねぇんだけどさ…? (悪い大人だな。なんて苦笑を浮かべて。) (09/13-18:16:50)
less > いっしょに、重荷を背負って、笑って、地獄見て。……一緒にいるのが楽しい…(鸚鵡返しに繰り返し。)別に、私はそんなたいそうなもんじゃ、ないよ。 ……特別…。あたしのなかに、しょうはたくさん入ってきてるよ。(にこ、と笑い。大人しくポニーテールにされ。)……しょうはいけないひとだね。(くす、と意味深に笑って。) (09/13-18:21:04)
和武翔 > うん、楽しい。お前が笑ってるのが好き。 (こく、とまた頷いて。) 俺にはそう見えたんだよ。…お前のこと、わかってなかっただけなんだろうけど。 (ゆっくり目を開けてぼんやりと遠くを見て。) それは良かった。本当は、俺一色にしちまいたいところなんだけど… 俺はお前に自由でいてほしいんだ。俺は自分の事しか考えてねぇし、自分が世界の中心だし、俺についてきて、俺の言うこと聞け。…気づけばそうなってる。わかっててもそうするって言うのは、譲れねぇんだろうな。 (困ったように口を曲げて) お前はそんな縛られた中じゃなくて、もっと自由に生きて、その自由の中で俺をみんなと違う気持ちで見てくれたら嬉しいって思うんだ。別に、恋愛だけが絆じゃねえ。家族愛だけが絆じゃねえ、…友情愛だけが、絆じゃねえ。 …俺はいけない人だぜ?悪い人だ。 (優しく頭を撫でて。少しの間沈黙。) 俺の一方的な気持ちはそんな感じだ。 …今度はお前の気持ちが聞きたい。 お前は俺のどんな存在になりたいんだ? (09/13-18:29:39)
less > そっか。(こくり深く頷き。)いつから、かな。いつから、そう思ってた?あたしのこと、大事?大切?特別?……あたしは、しょうの、たった一人の人になりたい。翔を独占したい。翔の中に、いつでもあたしが居てほしい。その感情がなんなのか、あたしにはまだわかんないけど、だれにも翔を渡したくない。(強い目をして、翔を見上げ。) (09/13-18:35:25)
和武翔 > そうだな… 俺が恭哉の関係で倒れたことがあったろ? …あの時、お前が駆け込んできてくれた時。本当にあの時駆け込んできてくれたのがお前でよかったって思った。 別の人だったら、縋りつくこともできなかっただろうから。 そこから少しずつ気持ちが築いていったって感じ。 大事だし、大切だし、特別だぜ?前言ったろ、お前の命奪うようなヤツが居れば殺して魂この世に縛り付けてやるって。 (それは最早、輪廻を外す勢いだ。やっぱりさらっと言っちゃうようで。) 俺を独占、か。 お前はいつでも俺の中にいるけど、そういう話じゃないんだろ? …俺の中には絢女もいるし、鳳、妙河、シュルトもいる。 アイリスだって… (ズキ。と全身が痛む。 表情が一瞬歪んで) (09/13-18:46:35)
less > ……しょうが、ずっと小さければよかったのに。(ぽつりとつぶやく。ずっと呪いが解けなければ良かった。あの頃は楽しかった。)…ぅん。…ぅん。(頷いて。)……だれにも、わたしたくないの。(ぎゅぅ、と腕にすがりついて。)……しょう?(表情が歪めば見上げ。) (09/13-18:50:42)
和武翔 > そう言ってくれるなよ。 それは、本来の俺を否定してることになる… (切なげに呟いて。) …もし、それは不可能だって言ったら、お前はどうするんだ? (目を細めて縋りつくレスを見つめ。) いや、少し・・・ううん、かなり心が痛い。かな。 なんて。 (09/13-18:55:16)
less > どんな形でも、しょうはしょうだよ。なら、楽しい時間だけくれるしょうなら、よかったのに。どうしてこうなっちゃったんだろう……(俯き。)……わかんない。(ぎゅ、と縋りついまま。)……痛い?(首を傾げ。) (09/13-19:01:05)
和武翔 > お前もわがままっこだな。(くすくす、と笑って。) 楽しい時間だけあげられる俺を求めるなら、俺じゃない方がいい。 さっきも言った通り、俺の中心は俺にあるから 気づかないうちに平気で相手を傷つけるし、どうでもいい人ならそれを知っていても気にしないくらい。 そういう人間だ。 …。 ((わからない、か。))(目を伏せて。) … 痛い。 (ぽつり。) (09/13-19:05:37)
less > どうして。どうして、こうなっちゃったんだろう。痛いよ。あたしも、痛い。痛い痛い痛い、痛い痛い痛い痛い…(見上げ、言葉を繰り返し。)しょうじゃなきゃいや。しょうのすべてを手に入れたい。(本当は違う。でもそれに少女はまだ、気付けないでいる。) (09/13-19:09:15)
和武翔 > (ぎゅ。とれすを抱き寄せて。) 本当に、俺の全てがほしいのか? 俺は何時までも同じじゃねえんだよ… 今の俺も俺なんだろ?どんな形でも俺なんだろ? …本当に欲しい、お前が欲しがっているものはなんなんだ? (09/13-19:12:13)
less > わかんない…わかんない、わかんない、わかんない。わかんないよぅ… (小さい頭はパンク寸前だ。首をふるふる。耳がしょげ。) (09/13-19:13:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/13-19:18:44)
和武翔 > (ぎゅ。と強く抱き寄せて。) …すぐに答え出さなくてもいい。俺だって、お前への気持ちの答えは出せてるけど、答えが出てない部分が多いんだから。 頭いじめてゴメン。 (頭をなでなで。) ゆっくり考えて、答え出してほしい。 …お前ひとりで考えなくてもいい。お互いにこたえ、出そうぜ? (09/13-19:21:23)
less > ……ぅん。(こっくりうなづいて、背中を翔に預ける。)……ねぇ、あたしどんな顔してあいりすに会ったらいい? (09/13-19:23:39)
和武翔 > 俺はこれからも自分の気持ちに嘘をつくつもりはない。 …だから、お前次第だと思うけど。(少し悩む声。) アイリスは、お前となかよくしたいって。 お前ともう二度となかよくできないんだろうなって悲しそうにしてた。 …全部俺のせいなんだけどさ。(ため息ひとつ。複雑だ。) (09/13-19:26:09)
less > ……ぅん。(こく、頷いて。)なかよく?あたしと?……なんで?(首を傾げ。) (09/13-19:27:27)
和武翔 > なんでって、お前と遊んだり話したりしたいからだろ?アイツにいくらかお前の話してるしなぁ。 花火とか、祭りとかー… (ゆびおりゆびおり) (09/13-19:30:23)
less > そんなの、別にあたしじゃなくてもいいじゃない。なんで悲しむ必要があるの? (09/13-19:33:22)
和武翔 > lessという少女となかよくしたいから、だろ。 lessっていう魔女はお前だけだべ? 誰でもいいわけじゃねえさ。 (09/13-19:36:46)
less > ……そう、なの…かな。(目をぱちくり。翔を見上げる。) (09/13-19:37:48)
和武翔 > 他に理由はないだろ。なにいってんだ?(くすくす、と笑って。) 俺も同じくだ。lessっていうお前だから特別。他人とはちげぇの。 (09/13-19:40:19)
less > だって、しょうが話したからって、そんなにあったことあるわけでもないし…(少し困惑して。)……ぅ、特別…。 (09/13-19:41:26)
和武翔 > そうだよ。俺が話したlessに興味を持って、もっと知りたいって思った。 でも、俺のせいでそれは叶わない。仲良くしたいけど、アイツは"仕方ない"といって諦めちまったんだ。 関係を悪化させたくないだろうから、な。(なでなで。) うん。 (そうだよ。と、頷いて) (09/13-19:45:53)
less > じゃあ、仲良くしてみよう…かな…(ぎゅ。と翔にひっついて。)しかたなく、ないよ。(にんまり笑って。)……ぅ。 (09/13-19:47:16)
和武翔 > ・・・ぇ。 (予想外の言葉を聞いた思わず声を漏らして。) …仲良く、してくれるのか? (何度か瞬く目。絶対それは叶わないと思っていたから、余計に。) … はは、アイツは他人の幸福のために自分を不幸にしちまうおバカな神様なんだよ。 (おもしろいやつだろ。なんてつぶやきながら、lessを愛しげに頭をなでて) (09/13-19:50:41)
less > 頑張ってみる。……できるか、わかんなぃけど、憎んでもしかたないもん。(じ、と見上げ。)カミサマ?(ふぅんと頷き、撫でられ。) (09/13-19:53:16)
和武翔 > お前… 大人だな。(申し訳なさそうにしつつも、くす。と笑ってしまって。) おう。俺がアイツについてるのは、アイツが神様の見習いで、一人前になれない事情があるから… その事情を解決してやるってことで、手かしてるってのもあるんだ。 これも、lessに話さなきゃいけないんだけど… (話しても大丈夫ななんだろうかと、若干目が泳ぐ) (09/13-19:57:37)
less > 憎むべくはしょうだもん。(ケロッとした顔で。)ふぅん……一人前のカミサマかぁ…それで?(続きを促し。) (09/13-20:02:16)
和武翔 > 俺かよ… それは、俺の気持ちがはっきりしねえからか?(小首を傾げて。) うんー・・・ その手伝いも含め、弟をこっちに移住させるための護衛、負担の軽減も含め、俺の気持ちも含め。 全部込みこみで、アイツをこの家に居候させることになった。 弟も了承してる。… と、いうか、記憶失う前も似たようなことあったらしくて、気にしてない感じだった。弟は。 (09/13-20:05:20)
less > ぅん。(こっくり。)それに我が儘を言うならあたしだって我を通さなきゃ気が済まないもん。だから翔が憎い。(じ、と見上げ。)弟は強くないの?フツーの子?この世界、ふつーの人だってくるからそこまで気にしなくてもいいと思うけどまぁ危険なとこ行っちゃったら危険だからなー。 (09/13-20:08:24)
和武翔 > それが摩擦起こしちまってるんだろうけどな… それでもゆずれねぇ。 俺を憎むなら、それでいい。 (見上げる相手にはふわりと笑みを浮かべて見下ろし。) 打たれ強さは尋常じゃねえけど、平和な世界で育ってるヤツだからな・・・俺はまだ悪魔と縁があったからやっていけたけど。(肩をすくめて。) 弟が俺についてくるっていうから、俺は全力で守らなきゃなんねぇさ。俺のわがままを飲んでくれてるわけだし。 (多世界につながっているというのが怖い。 まあ、ただの心配性でもあるんだけど) (09/13-20:15:04)
less > ……ぅん。 憎んでるよ。でも。それと同じぐらい大事でもあるんだ。(つまり大事なのと同じぐらい憎らしいと。)ぁー、やっぱしょうのおとうとだなー。しょうは弟思いだね。(というか大事なものは守らなきゃ気が済まないんだろうなーと。) (09/13-20:24:37)
和武翔 > ((・・・いっそ憎しみだけ残して忘れてくれたら────))(大事すぎるからこそ忘れてほしい。 好きだから憎んでほしい。 …だから、自分は 人に恋ができない… ゆっくり目を伏せて、小さく下唇を噛んだ。) 打たれ強さは俺が叩き込んだらしいけどな。弟が言うには… おー、唯一の家族だからな。絢女やヒトヒトがいても、やっぱり血縁は琉… 弟だけだから。 (しぱしぱ・・・ と明かりが消えかかる。 はた、と顔をあげて) そろそろ戻るかい。 話しておくことがあるなら、今のうちだけど。 (09/13-20:29:18)
less > ……しょう?(翔の様子に首を傾げ。その心中は分からない。)ふぅん。兄妹だもんね。……りゅう、弟の名前?(ん、と頷いて。)じゃ、そろそろ行く。……ぅ。大丈夫。 (09/13-20:32:18)
和武翔 > ・・・・。(ふるふる、と首を振って。) 憎まれるのは、慣れてる。 (そういって、れすを抱き上げようと。同時に立ち上がって。) そ。 わぶ りゅう。 琉兄ちゃん、なんて呼んでやったらよろこぶぜ? おう、じゃあ館まで送ろうか。時狭間のほうがいいか。 (片手で軽々とれすを抱き上げたまま片手でランプを持つ。そしてそのままツリーハウスを出て) (09/13-20:34:34)
less > じゃあ慣れて?(くす、と笑って。)りゅうにぃちゃん。(繰り返してこくこく。)ぅ、じゃ時狭間までお願い。(抱き上げられればぎゅっと抱きつき。送って頂きます。) (09/13-20:36:30)
和武翔 > へいへい。 (困ったように笑みを浮かべて。) そんじゃぁ、時狭間までお送りします。おじょーさま。 (けけ、と普段見せる意地の悪い笑みを浮かべ、わざとらしい口調でそういうと抱き着く相手をなでながら時狭間へゆっくりとした歩調で向かうのでした) (09/13-20:38:45)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からlessさんが去りました。 (09/13-20:41:24)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/13-20:42:32)
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