room00_20130914
ご案内:「時狭間」にLavenderさんが現れました。 (09/14-11:42:27)
Lavender > (扉の前で、ひょぃっと後ろ足で立ち上がる。 縮み札は、既に外していた。 元のサイズよりは小さなただいま50cmサイズ。 これならドアも開けられます。 よいしょ。) (09/14-11:44:31)
Lavender > (トコトコ。お店の中にお邪魔します。 口に小さな板の様なものを咥えて) (09/14-11:45:31)
Lavender > (ひょぃ。カウンターまで来れば、椅子を見上げ。 フワァっと花弁の様な翼を打てば、体の倍ほどに広げる。ゆっくり羽を羽ばたけば、ふゎ~っと浮き上がって椅子の上へ)よいしょ。(着地をすれば、後ろ足で立ち上がり、カウンターに咥えていた板を置いて) こんにちは、マスター。 あのね、砂糖菓子を分けて欲しいのだけれど。 お金は持っていないの。これでお願いできる?(小さな板を口の先で押して) (09/14-11:49:11)
Lavender > (ひょぃ。カウンターまで来れば、椅子を見上げ。 フワァっと花弁の様な翼を打てば、体の倍ほどに広げる。ゆっくり羽を羽ばたけば、ふゎ~っと浮き上がって椅子の上へ)よいしょ。(着地をすれば、後ろ足で立ち上がり、カウンターに咥えていた板を置いて) こんにちは、マスター。 あのね、菫の砂糖漬けを分けて欲しいのだけれど。 お金は持っていないの。これでお願いできる?(小さな板を口の先で押して) (09/14-11:49:45)
Lavender > (マスターは板を受け取れば、暫し眺めた後に店の奥へと引っ込んだ。 待ち待ち…。 ふと張り紙に目を留めて。 パタタ、っと張り紙の貼られたカウンターの上に乗って。じー。) (09/14-11:51:13)
Lavender > …ブラウニー・ハウス。 (目をぱち、ぱち。 読み読み読み。) (09/14-11:51:52)
Lavender > 『小さなお家に住みませんか』…。(目をぱち、ぱち。 読み読み読み。) (09/14-11:53:21)
Lavender > (備え付けられた羊皮紙を、かぷっと咥えて1枚引き出す。ぽふっとカウンターの上に広げ。 じーーー。ぱったり、ぱったり。尻尾を揺らして) (09/14-11:55:04)
Lavender > (張り紙を振り返って見やり。)えぇと、火、に、光、に、風に、闇、に、無A…。 (09/14-11:56:53)
Lavender > 後は水と、土と、無Bが残ってるのね。 (09/14-11:58:30)
Lavender > 水、水…。(捲り捲り) (09/14-11:59:02)
Lavender > あら、結構広いわね…。 土は、っと…。(捲り捲り…) (09/14-12:00:09)
Lavender > ぁ、素敵。(じーーーー。此処、お庭を花畑に出来そうだ。 ぱた、ぱた、ぱた。尻尾揺らし) (09/14-12:01:40)
Lavender > 無の、B…。(ぱら、ぱら・・・・)ぁ。此処はお部屋が分かれているのね。 …うーん。(ぺら、ぺら。ページを戻す。 止まるのは、土の家) (09/14-12:03:19)
Lavender > (マスターが小さな袋に入った菫の砂糖漬けと、重たそうな皮袋を1つ、持って来る。)Σ!!! …ええと。ごめんなさい?そっちは預かっていて貰えるかしら?(マスターは頷くと、首に布で砂糖漬けの袋を括りつけてくれた)どうもありがとう。(ぅふふ、っと笑えば、羊皮紙を口に咥えて。ペコ、っと頭を下げて、ぴょんっとカウンターから飛び降りる。 魔力が戻った体は、ふぅわり、花びらが舞うようにゆっくり床に降りて。 とととと、っと歩けば、扉を器用に前足で開けて店を後にする) (09/14-12:08:46)
ご案内:「時狭間」からLavenderさんが去りました。 (09/14-12:09:01)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (09/14-15:24:37)
楓 > (ドアを開け、入ってくる。てくてくと歩き、カウンターの席に腰をおろす)こんにちは!…あ、え、えーっと、特に用事は無いんですけど…美味しいものが食べたくて(落ち着ける空間、と言えばまさしくここなのだろうと考える。一人でいるときも、大勢の人数でいるときも、この場所と店主は変わらず、それでいて暖かい)この前は大変な思いをしたので…リベンジです!お任せ注文お願いします!(この前の激からカレーは大変だった、と一人遠い目。さて、何が出てくるのだろう) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/14-15:32:18)
楓 > わぁあ…すごいですね!美味しそうです!(キラキラと目が輝く。今にも料理に掴みかかろうとする勢いだ)郷土料理なんですね…なるほど…それでは、いただきます!(店主から一通りの説明を聞き終わった後、さっそく箸をつける) (09/14-15:36:03)
楓 > (ひたすら黙々と食べる。凄い熱中ぶり) (09/14-15:37:53)
楓 > ごちそうさまでした!(食べ終える。おいしかったですー、と追加でお茶を頼む) (09/14-15:48:44)
楓 > 最近は前に比べて結構涼しくなりましたよねー…といっても、ここじゃどうなんですかね?一年中同じってわけでもないんでしょうし(独り言なのか、何なのか。お茶を飲みつつしゃべる) (09/14-15:52:05)
楓 > さて、そろそろ帰ることにします。ではまた!(お代をはらい、その場を後にするようだ) (09/14-15:56:07)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (09/14-15:56:12)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (09/14-17:03:50)
娯暮雨 > ≪カラン…ッ≫(静かな店内に、ドアベルの音が響く。)マスターさん、こんばんは…っ!(ぱたたっと入ってくるや否や、カウンターに詰めよって。グラス磨き中のマスターさんへ、ぺこ…!と頭を下げる) (09/14-17:06:47)
娯暮雨 > あの…っ、小雪ちゃん、見てないでござるか…?(顔を上げれば、唐突に尋ねる。ゆる、と横に首を振るマスターさんを見て。うゆゆ)その、今日だけじゃなくって、昨日とか…? (09/14-17:12:18)
娯暮雨 > (やっぱり、首を横に振るマスターさん。うゆゆゅ…!!すとん。と力が抜けたようにカウンター席に腰を落として)どこ、行っちゃったのでござろう……っ。(里にも、海にも、森の中にもいなかった。肘を机について、両手で顔を覆う。募る不安、へちゃり耳。) (09/14-17:16:07)
娯暮雨 > (またどこかで寝ちゃって、風邪をひいて倒れてたら?危ない地に紛れこんで、モンスターに襲われちゃってたら?自分の何倍もおっとりとしていて、傷ついた心を癒せずにいる小雪。心配で心配で、探し回っているものの、未だ気配を察知する事も出来ない。)……小雪ちゃん、無事でござるよね…?(そんな、マスターさんに聞いたってどうしようもない事を尋ねる。そろ、と顔を上げて。うるる) (09/14-17:24:32)
娯暮雨 > (断言出来ない事に対して、マスターさんは頷きはしない物の、ことり。と温かなお茶を出してくれました)……っ。―…ありがとう、ございます。(へこ、と頭を垂れつつ、両手を伸ばして湯呑を受け取る。じんわり、温かさが手の平に染み入る程に、じわじわと涙が目尻に溜まっていく) (09/14-17:31:51)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/14-17:35:40)
娯暮雨 > (ぐぃ、と手甲で涙を拭って、温かなお茶で喉を潤す。そう言えば、今朝から何も口にしていなかった)……美味しぃ…。(へにゃり、マスターさんに笑み向けて。これが飲み終われば、また探しに出よう) (09/14-17:36:28)
less > (てってこてってこやってくる。猫耳ぴこぴこ。)こんばんわ。……ちっとまだ明るいけど。 (09/14-17:37:11)
娯暮雨 > (飲み終えた湯呑を返して、席を立とうとした所)…あっ、レスちゃんっ。こんばんは!小雪ちゃん、見てないでござるかっ…?(浮かせかけた腰を戻して、唐突に尋ね) (09/14-17:39:15)
less > (は、と娯暮雨の顔を見れば。)あ、ごぼう!!さゆ、やかたでいあさーるといっしょにいる!!(自分は朝のうちに帰ってお家で怒られてきました。) (09/14-17:39:54)
娯暮雨 > !(ちゃんとした返事が返って来た。ぴこん!と耳が立って)イアサールさんと…。(ぱちぱち、瞬いた目からぽろりと涙が落ちる) (09/14-17:42:10)
less > ごぼう、やっぱ心配してた?(涙がこぼれるのをみればはわわとして。お隣の席に掛けて小さな手で涙を拭いましょう。)…昨日ね、さゆ不安定になっちゃったみたいで、なんでか言わないんだけど、もう冷たいのにどんどん海にはいってっちゃってね…そこを見つけて…。そしたらいあさーるが来て。 (09/14-17:45:07)
娯暮雨 > ずっと、居なかったから…っ。(こくん、と頷く。めちゃくちゃホッとしたせいでぼろぼろと溢れる涙を小さなお手手で拭われて)小雪ちゃん……。(その話には、心底悲しそうに、眉を下げる)…それで、館に行って、傍にいてくれたのでござるね。 (09/14-17:48:16)
less > ぅん。ごぼう、ちゃんとご飯食べた?ちょっと顔色悪いよ。さゆは無事だから、元気出して。(頭なでなで。)……理由は話してくれないの今頃、いあさーるには話してるかな。 ぅん。濡れちゃったから一緒に館のおっきなお風呂入ったの。で、お部屋借りて寝たの。 (09/14-17:51:59)
ご案内:「時狭間」に小雪さんが現れました。 (09/14-17:53:00)
小雪 > (ドアを開けて入って来る)<カラン♪> (09/14-17:55:40)
less > ぅ?ぁっ!さゆ!!ごぼう、さゆきたよ!!>二人 (09/14-17:56:45)
娯暮雨 > うん…っ、大丈夫。拙者は大丈夫でござる。ごめんね…。(自分が辛い訳でもないのに心配をかけてしまっている感。へにゃ、と耳が下がって)ありがとう。レスちゃん…っ。(見つけてくれて、傍にいてくれて。きぅ、と抱きしめられるかな)>less (09/14-17:56:47)
娯暮雨 > (レスの言葉に、狐耳ぱたたっ!ぱっ!とドアの方を見て) (09/14-17:57:57)
less > (きぅ、とされます。ぇへへ。)どういたしまして。>娯暮雨 (09/14-17:58:24)
小雪 > (寂しくない様にと、少しのお金を貰ってやって来ました♪ ーと、目に入るは大好きな二人。駆け寄って、抱きしめようと)>二人 (09/14-18:01:22)
娯暮雨 > (レスを きぅ、としていたら。)ふぁ…っ。(その上から抱きしめられました。ぱちり、瞬いた目から涙が落ちて)?お二人 (09/14-18:03:00)
娯暮雨 > (レスを きぅ、としていたら。)ふぁ…っ。(その上から抱きしめられました。ぱちり、瞬いた目から涙が落ちて)>お二人 (09/14-18:03:16)
less > (ダブルきぅ!にまにま。)さゆ、もう元気なった?(お尻尾ゆらゆら)>小雪 (09/14-18:04:36)
小雪 > ごめんなさいっ!(きゅぅっ。抱きしめる力をいつもより強めて、れすにはこくんと、頷く)>二人 (09/14-18:06:27)
less > ぅ!さゆが元気に戻ってよかったよぅ…。心配したんだからね?>小雪 (09/14-18:09:13)
娯暮雨 > (レスの問いに頷く小雪の様子に、嬉しくて涙がダバりそうになるのを必死に耐えるの術。ぷるぷる。謝罪の言葉には首を横に振って、顔が見えない様にと此方からも小雪を抱きしめる。きぅぅ)>小雪 (09/14-18:09:27)
小雪 > れす…ありがとう。(きゅぅ。)いつも心配かけてごめんなさい。>less (09/14-18:12:46)
less > 何があったかはまだ話せない…かな?急に苦しくなっちゃった?(心配そうな顔で。)>小雪 (09/14-18:15:11)
小雪 > (こちらもうるうるな瞳で顔を合わせれば絶対に号泣するので、落ち着くまで彼女の顔を見ない様にと努めるようで)<娯暮雨 (09/14-18:15:28)
娯暮雨 > (レスの問いへの返事は聞かせて貰えるだろうか。ぱたた、と耳先が揺れて。くすん) (09/14-18:17:39)
小雪 > (ふるりと、首を横に振って)今日はちゃんと二人に話すね…っ?(眉を下げて)>less (09/14-18:18:06)
less > ぅ。きいても平気?なら聞く。>小雪 (09/14-18:18:52)
娯暮雨 > (目尻に溜まった涙を拭ってから、そろりと小雪を見て)拙者も、聞きたいでござる。(こくん)>小雪 (09/14-18:20:45)
less > (お席をいっこ開けて真ん中にどうそとするよ。)>小雪 (09/14-18:21:59)
小雪 > (腕を解いて、くるっと二人に背を向ける。涙収まれーっ!と、両手で顔をぱたぱた顔を仰いで、一人テーブル席へと着席して。)…彼と会ったの。>二人 (09/14-18:22:38)
娯暮雨 > ラクトさん…?>小雪 (09/14-18:24:09)
less > ……彼?(首を傾げ。)>小雪 (09/14-18:24:17)
小雪 > (こくり、頷く)>娯暮雨 (09/14-18:24:37)
less > (ふむ。ラクトのことか。と頷き。続きを促します。)>小雪 (09/14-18:25:40)
less > (ふむ。ラクトのことか。と頷き。続きを促します。)>小雪 (09/14-18:26:02)
小雪 > ダメ…だった。(ぽつんと呟き、二人に向けてへらりと笑って)>二人 (09/14-18:26:07)
娯暮雨 > (それで…?とは聞かずに、小雪が次に口を開くのをじっと待つ)>小雪 (09/14-18:26:16)
less > ……そう、か。(胸が痛い。自分の事もちょっぴり思い出して。小雪の気持ちは、よく分かる。)>小雪 (09/14-18:27:56)
小雪 > (視線を自分の手に移して、きゅっと両手を組む)…本当はそうなんじゃないかって、ずっと思ってた。>二人 (09/14-18:29:10)
娯暮雨 > …それでも、ちゃんと気持ち、伝えたのでござるね…。(うる。自分が泣いてどうする、と尻尾を足に絡めて、耐。)>小雪 (09/14-18:30:31)
less > ……ぅん。……辛かったね。(じ、と見つめ。)>小雪 (09/14-18:31:43)
小雪 > (こくんと、頷く)頑張った。(へへっ)>娯暮雨 (09/14-18:31:59)
娯暮雨 > …恐かったのに、えらいでござる。(今は笑っているけれど…それで海に入ったのかと思うと、酷く胸が痛む。こく、と頷いて)>小雪 (09/14-18:35:27)
小雪 > (れすにふわりと笑い掛ける)れすがいてくれて良かった。>less (09/14-18:37:35)
less > ……そ、かな?(少しぎこちなく笑って。)>小雪 (09/14-18:38:52)
小雪 > (えらい。には、首を横に振って)ずっと逃げて来たから。…だから、私は一人なんだと思った。>娯暮雨 (09/14-18:41:01)
小雪 > でもそこから記憶が無くて…。(ふっと笑う)れすが見つけてくれてなかったら…。(きゅっと手を握って)>二人 (09/14-18:43:09)
娯暮雨 > ―…ねぇ、小雪ちゃん。小雪ちゃんは、頑張ったでござるよ。…それで、ラクトさんの気持ちの他に、もうひとつ。分かった事があると思うのでござる。(それに、相手は気付いてくれているかな。じ、と見つめて)>小雪 (09/14-18:43:27)
less > ホントにホントにあぶないとこだったよ。どんどん海にはいってっちゃうし、感情の無い眼、してたから。(心配した。と。)>小雪 (09/14-18:44:39)
小雪 > んっ?…もうひとつ、分かった、事?(娯暮雨の方を向いて、首を傾げて)>娯暮雨 (09/14-18:46:09)
小雪 > 本当に、ごめんなさい。(眉を下げて、ゆるりと笑む)>less (09/14-18:47:12)
娯暮雨 > 小雪ちゃんは、ひとりじゃない。―…絶対に、ひとりなんかじゃないでござるよ。>小雪 (09/14-18:48:34)
less > ぅうん。さゆが無事でよかった。謝ることじゃないよ。それだけ辛かったなら。……あたしもにたようなことやっちゃったし。>小雪 (09/14-18:49:05)
小雪 > ((…ひとりじゃない…。))(その言葉に緩む涙腺。でもしっかりと)…ありがとう。(と、本当に心からの感謝を)>二人 (09/14-18:51:58)
娯暮雨 > 皆が…心配したり、怒ったり、泣いたり、笑ったりするのは全部、小雪ちゃんが好きだから、なのでござる。(きっと、駆けつけたイアサールさんは怒ったんじゃないのかな、と思う。無事でよかった、とのレスの言葉に頷いて)…無事でいてくれて、ありがとう。(涙腺はゆるゆるだけど、へにゃ、と笑んだ)>小雪 (09/14-18:55:38)
less > どういたしまして。ぅん。「ごめんなさい」より、「ありがとう」のが、ずっといい。(にんまり笑って。)>小雪 (09/14-18:56:17)
ご案内:「時狭間」にLavenderさんが現れました。 (09/14-18:57:48)
Lavender > (んしょ。後ろ足で立ち上がり、店の扉を開ける現在50cm。) (09/14-18:58:26)
less > ぅ?ぁ!フィオラ。こんばんわ。魔力戻った?(なんかいつもより大きい!と。)>フィオラ (09/14-19:00:10)
Lavender > こんばん─は?(あら。何だか込み入ったお話のご様子。静かに尻尾でドアを閉めれば、トトトト、っとれすの方に。首から花輪をぶら下げて) (09/14-19:00:14)
小雪 > 私も、みんなが大好きっ。(こちらはボロボロと涙を零して、もう一度大好き。と呟く)ありがとう。>二人 (09/14-19:00:23)
Lavender > うん、戻ったわ。れすを探してきたの。 ぁ、お話続けて?私大人しくしているから。>less (09/14-19:00:58)
less > ぅ、お話終わったとこ。そのお花どうしたの?怪我は?(フィオラを撫で撫でして。)>フィオラ (09/14-19:02:26)
娯暮雨 > (はたり。綺麗で可愛らしい竜のお客さんに気づけば、レスと交互に見たりして)…こんばんは。(へこ、と頭を下げて、涙交じりのゆるり笑顔。)>ラベンダー (09/14-19:02:40)
less > …ぅ!あたしもさゆ、だーぃすきぃ!(にまにま。)>小雪 (09/14-19:02:56)
Lavender > もう全然大丈夫よ。(いいの?っとれすと皆、眺めて。撫でられ撫でられー。)ぁ、これ?(ふふっと笑って)>れす (09/14-19:03:57)
小雪 > (と、入って来たお客さんに目を留めて。にこりとご挨拶を)>Lavender (09/14-19:04:19)
娯暮雨 > 拙者も、大好きでござる。(ふふ。と笑んで席を立てば、小雪のいるテーブル席へ。少し屈んで、指で涙を拭おうと)>小雪 (09/14-19:04:37)
Lavender > (ぱたり、ぱたり。尻尾揺らして。)ごめんなさいね?お話の邪魔してしまったみたいで。>娯暮雨・小雪 (09/14-19:05:13)
less > そっかそっか。心配だったんだ。よかったぁ。(にんまりわらって、フィオラの頭ぽすぽす。)>フィオラ (09/14-19:05:29)
小雪 > (満足そうな笑みで、Lavenderの方へれすを促そう。両手でどうぞっとしてます♪)>less (09/14-19:06:21)
小雪 > 気にしないでっ。(にこっ…♪)>Lavender (09/14-19:07:09)
娯暮雨 > (ふるる、と首を振って)そんな事ないでござるよ?…それに、此処は皆の時狭間でござるから…♪(ね?とマスターさんに視線をやったり。ふふ。)>ラベンダー (09/14-19:07:19)
Lavender > うふ。(んしょんしょ。首に引っ掛けた花輪を口に咥えて。 フワァっと羽が倍くらいまで、大きく広がる。 ふゎんっと浮き上がって。ぱーたぱーた、羽を揺らしながら、れすの頭の上に、ぽんっと花冠乗せたいなっと)>れす (09/14-19:08:22)
less > ぅ!(にんまりわらってこくこく。)>小雪 (09/14-19:08:28)
less > (猫耳の生えた頭にぽすんと花冠がのっかる。)くれるの?もしかしてふぃおらが作ったの?……ぁ、人の姿、なれるようになった?>フィオラ (09/14-19:09:47)
小雪 > 娯暮雨?(座るのを見届けてから)ちょっと散歩に行きたいんだけど。一緒に来てくれない?(かな?っと、首を傾げて)>娯暮雨 (09/14-19:10:00)
Lavender > 私、れすにね、花冠渡したかっただけだから。 ありがとう。(クーゥ。喉の奥を鳴らして)>娯暮雨・小雪 (09/14-19:10:29)
娯暮雨 > (こくこくっ!)勿論でござるっ。(へにゃにゃ。とっても嬉しそうな笑顔で尻尾を揺らして。立ったまま、其方に手を差し伸べる)>小雪 (09/14-19:11:37)
Lavender > ええ。この姿だと、あまり上手に編めないのだけれど。れすに上げたくて編んできたの。 人の姿にもなれるようになったけど、もうちょっとだけ、このままで。(ふゎり。れすのお膝の上に降りようと)>れす (09/14-19:11:52)
less > ありがと、ふぃおら!(お膝の上にくるならぎゅーっと抱きしめちゃいましょう。)もうちょっと、このまま?>フィオラ (09/14-19:13:35)
娯暮雨 > レスちゃん、似合うでござるー…♪(耳ぱたた!)とっても素敵な花冠でござるね。(へにゃっと笑って、こくん)>less、ラベンダー (09/14-19:14:58)
Lavender > うん。(うふふっと笑って) シュルトに、伝えようと思って。(見上げて)>less (09/14-19:15:15)
less > (お耳ぴこぴこ。)ぇへへ。似合う?(にぱーと笑って。)>娯暮雨 (09/14-19:16:00)
Lavender > そう言ってもらえると嬉しいわ。(照れた様に、羽をぱたたたたっと揺らして)>娯暮雨 (09/14-19:16:06)
less > ……そっか。勇気、出た?(少しだけ真剣な顔になって。)>フィオラ (09/14-19:16:49)
小雪 > (スクッと立ち上がると、娯暮雨の手を取って)行こっ♪(去り際、カウンターの二人とマスターへ挨拶を。れすの頭を軽くぽんぽんと撫でると、そのまま手を引っ張って夜のお散歩へー) (09/14-19:17:27)
ご案内:「時狭間」から小雪さんが去りました。 (09/14-19:17:45)
Lavender > やだ、そんな顔しなくても大丈夫よ? 泡になったりしないわ? 結果がどうでも。 うん。(ぱたた、ぱたた、羽を揺らして)>less (09/14-19:18:30)
less > じゃぁね、さゆ、ごぼうー(手振り振り。撫でられ。にまにま。)>小雪、娯暮雨 (09/14-19:18:41)
Lavender > ぁ、さようなら?(見送って)>小雪 (09/14-19:18:49)
Lavender > ぁ、さようなら?(見送って)>小雪・娯暮雨 (09/14-19:19:08)
娯暮雨 > うん、すっ ごく!似合ってるでござるよ。(えへへー。見てるだけで顔が緩む。やって来た時の表情とは大違いだな、とマスターさんがやれやれな顔をしていたり。見知った少年の名前が聞こえれば、耳がパタリと反応したりも)…あ、じゃあ拙者、小雪ちゃんとお散歩行って参るねっ。(またね、と手を振って。小雪と共にお散歩へ―)>ALL (09/14-19:20:00)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (09/14-19:20:22)
Lavender > いってらっしゃい。(ありがとーっと見送って)>娯暮雨 (09/14-19:20:30)
less > ……ぅん。(小雪が海に入って行ったのを見たばかりである。胸が痛む。)…でも、しゅると気持ちに応えてくれなかったら、やだな。>フィオラ (09/14-19:20:34)
Lavender > あら。何故?(首を傾げて) (09/14-19:21:53)
less > ふぃおらにはしあーせになってほしいもん。それに…しゅるととやくそくしたから。 (09/14-19:22:50)
Lavender > (くすくすと笑って、頭を摺り寄せて)私、とっても幸せなのよ? シュルトの好きが、私の好きと違っていても、何も変わらないわ? (09/14-19:23:51)
less > ……どうして、ふぃおらはそんな風に笑えるの?強いから?(首を傾げ。ぎゅぅ。) (09/14-19:25:14)
Lavender > 強くなんて無いわよ。(くすくすと笑って)1つは、そうね…。 私、ね?シュルトが、とーーーっても好きなの。 でも、最初はね?気持ちを言えば、シュルトを困らせると思っていたの。だって私は竜じゃない? 私の気持ちに答えてくれたら、あの子が悲しむだろうし、答えてもらえなかったら私が悲しむことで困らせると、思ったから。 (09/14-19:28:17)
less > ぅん。……ふぃおらは、やさしいね。(眉下げて笑い。) (09/14-19:29:20)
Lavender > ううん。だって、私本当は、あの子にやきもちを妬いてしまっていたし、シュルトに気持ちを伝えたくて堪らなくなってたの。 もし、私に今勇気があって強くて優しくなれているなら、それはれすや、翔や、ミコトにマコト、ルイにセレネ…。皆が居てくれたからだわ。 (09/14-19:31:03)
less > やきもちぐらい誰だって妬くよ。しゅるとはっきりしないもん。 るいやせれねとも友だちになったんだね?……ぅん。みんなが居るのは心強いね。(フィオラを撫で撫で。)ね、あたしたちもお散歩いかない? (09/14-19:33:19)
Lavender > ええ。(こくこく。頷いて。だっこー、なんて) (09/14-19:33:50)
less > ぅ!(よいしょ、とだっこして、お店を後にします。) (09/14-19:34:59)
Lavender > (抱っこしてもらいーの、つれて行って頂きましょう) (09/14-19:35:20)
ご案内:「時狭間」からLavenderさんが去りました。 (09/14-19:35:39)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/14-19:35:56)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/14-19:44:44)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (09/14-19:45:25)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (09/14-19:45:58)
卍 > (存外に長い外出となってしまった。随分久しく感じる店内をぐるり一瞥すると、黙ったままカウンター最奥の席へ。マスターへ安い日本酒の大瓶一つだけを注文して。) (09/14-19:47:09)
クライス > ちょ、マスター? これ七夕限定メニューって言ってなかったっけ? てか、なんで今頃こんなものを―――なにぃ、なんとなくだとぉ!?(時狭間の店にて。マスターとそんなやり取りをしている男。ちなみに、夕食代わりに頼んだら出てきた(ぁ)) (09/14-19:47:09)
クライス > よぉ、いらっしゃい。(一応今日はウェイターの仕事中でもある。入ってきた姿が、以前ワイヤーの使い方とかを教えてくれた相手だと気づけば、注文されたものよりちょっとだけ良い日本酒を持っていって、差し出して)ほい、これ。 (09/14-19:49:26)
卍 > (先客とマスターとのやり取りを聞くとも無しに聞きながら、杯へどっくどっく注ぐ酒。まずは一杯とひと息に飲み干して、視線は窓の外の景色へ。) (09/14-19:49:35)
卍 > …。(視線は再び店内へ。差し出される酒を一瞥、それから相手を見上げて。)…どーゆー気回しだ、コレは。 (09/14-19:51:09)
クライス > いつだったか。ワイヤー…鋼糸の使い方を色々教えてくれただろう? その時に、お礼代わりで一杯奢るって言ったじゃないか。(相手の様子からすると、覚えてないかもしれない。まぁ、それでも自分の気持ちとしては受け取って欲しい、そんな気分で)まぁ、覚えてないなら。サービスの一つだと思って受け取ってくれよ。 (09/14-19:53:30)
卍 > …(あー。そんな事もあったっけ、ぐらいの記憶。表情は相変わらず愛想の無いソレではあるが、相手のもてなしは素直に受け取った。)…そーゆーコトなら貰っとく。(大瓶の横に頂いた酒を置いて、とりあえずは頂いた方から口を付け始めた。) (09/14-19:55:31)
クライス > あぁ、そういうことでよろしく。(相手が受け取れば、ひとまず満足して。カウンターへと引っ込もうか。とりあえずは――夕飯代わりの星手毬を、その場で食べ始めて) (09/14-19:57:07)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (09/14-19:58:37)
イグニス > こんばんはー。(にへっとした笑みと一緒に、カラララランッとドアベルの鳴る音がする。) (09/14-19:59:06)
卍 > (男はと言うと肴も無しに静かに晩酌を垂れている。割合、この店で流れる静かな空気は好きで。) (09/14-19:59:09)
イグニス > (先客の様子は観察せずに、真っ直ぐに掲示板に行ってチェックチェック。何か新しいニュースは無いかな?) (09/14-20:00:04)
クライス > うぉ、やべ…。(おっと、他にもお客さんが。少し慌てた様子で、モグモグモグと急いで料理を完食しにかかる。一口サイズなのが幸いして、すぐに平らげる事はできるだろう。掲示板へと向かっている隙に) (09/14-20:01:28)
イグニス > (目新しいものは) ブラウニーハウス……。 ふーん?(読み読み) (09/14-20:03:57)
クライス > (よし、食べ終わり。星手毬完食っ)……ふぅ。(最後にお茶を飲んで、ほっと一息をついて。――スタンバイも完了。接客モードへ移行だ) (09/14-20:06:35)
イグニス > そういえば家憑き妖精の未来もあったっけ。(ぺらぺらと紙を捲って内容を確かめてみる。火のブラウニーハウスなんてまさにそれ。少女の場合は『竈の妖精』になりかねないと、少女の親には本気で心配された。 幸い?その未来は回避され、今は人間社会に照らすならもっと扱いの低い冒険者なんてやってるけれど。だからこそ、核融合炉の中で内部温度を下げる仕事も貰えた訳で。やっぱり家の中で閉じこもってちゃ、未来と可能性は開けないよね。などと思っていた。) (09/14-20:09:13)
クライス > (さしあたって、グラスを拭きつつ。注文とかに備えて待機中である) (09/14-20:12:10)
イグニス > んっんっん。……ん。(ここの掲示板に張られる内容は情報量として少ない。すぐに確認を終えれば、カウンターに移動して。ボーイもといクライスに注文する。) ホットココアデラックスカクテルを一つ。(にへっとした笑みで注文。実はそんなメニューなんてないが、思いつきでオーダーする。 柔軟すぎるマスターには、時にこういったメニューの方が斬新なものに出会えてお得だったりするのだ。)>クライス (09/14-20:14:12)
イグニス > (クライスに注文を投げた当たりで、マスターからA4サイズの紙が入る封筒を受け取った。) エドナから? ありがとう。 (にへっと微笑んで受け取って、封筒の中身を確認。) ……可愛い! こういうのかー。(ほへー……。と眺めて、マスターに紙と封筒を用意してもらう。)>マスター (09/14-20:18:44)
クライス > ホットココアデラックスカクテル…!?(え、なにそれ。そんな顔。マスターとは違い、その辺の柔軟性はさすがになかった。だが、どうしようと言いたげにマスターを見れば、マスターはきっと軽く思案してから準備に取り掛かるのだろう。ホットココアをベースにしたオリジナルメニューの)……おぉ…。さすがだぜ…。(手際よく準備する姿を感心した表情で見守りつつ、材料と作り方はしっかりと記憶に留めて) (09/14-20:18:58)
クライス > (やがて出来上がれば、持ってけとカップを渡されて)わかった。(マグカップに入ったそれを持って行って、イグニスへと差し出して)はい、お待ち。>イグニス (09/14-20:30:53)
卍 > ―。(ひと息。既に空になった手元の杯や瓶を一瞥すると、卓上に料金を置き。)((夜風でも浴びに出るか。))(立ち上がる。) (09/14-20:37:38)
イグニス > ありがとう。(にへっと笑って、クライスからココアを受け取る。 ) ふわっ……。 (少女の目が輝いた。見ただけでわかる。これはデラックスだ!) (09/14-20:37:42)
クライス > (見ただけでデラックスであると見抜くイグニスの姿に、チョコ関連には詳しいとか言ってたのを思い出して、なんかすごいなーと言う表情を浮かべていたりして) (09/14-20:40:54)
卍 > () (09/14-20:41:50)
卍 > (静かに出口へ向かうと、殆ど音も立てずに出て行った。) (09/14-20:42:13)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (09/14-20:42:15)
イグニス > (ホットココアはココアそのものが特殊な製法で作られた物だ。カクテルとある様に、リキュールが加えられている。味を確かめる。混じりけのない純粋なチョコレートの味。 まろやかに舌の上に広がるチョコは、故郷を彷彿とさせた。そのココアパウダーの粒子はどれも均一で。そのことからもカカオを素材から厳選し、製造過程で規格から外れたものを容赦なく弾いて高品質に規格を揃えてあることが判る。最後にそれらを組み合わせるマスターの腕。まさにデラックス。贅沢の一言に尽きる。) ……。(感動のあまり、少女は無言になった。別の世界へ意識だけが旅立ってるのかもしれない。) (09/14-20:45:27)
クライス > ……お、おーい。だ、大丈夫かー?(一口飲んで無言になったのを見れば、少し心配そうに手をひらひらしてみたり。マスターのことだから、美味しくないということはまず有り得ないだろうが、それでもやっぱりどうしたんだろうって心配にはなる。まさか美味しさのあまり、意思が別世界に飛んでるとは夢に思わず) (09/14-20:48:37)
イグニス > (たった一つのココアが出来るまでに、どれだけの手間と愛情と手入れとプロ意識が割かれたものか。 大地の伊吹を感じる。 雨に、風に、大自然に打たれるカカオの木の成長を感じる。 木を護り、手入れをし、カカオを収穫する農家の愛情を感じる。 ココアを生) 成する職人のプロ意識を感じる。んく。 そしてマスターの手により生み出される至高のハーモニー。 深い山の奥で清澄に清められた水が適切な温度で温められて、ココアが溶けだしていく様が見えるよう。(こくん。) 寸分の狂いなく同じ温度で温められたチョコレート・リキュールのアルコールがさらにチョコレートを惹き立てて、私の鼻を抜けていく。 私の中へ溶けていく。(こくん。) ああ……。世界はこんなにも素晴らしい。(……少女は、屋内に居ながらにして、大自然へと溶けていた。 手は休みなくココアを口へと運び続け、気が付けばマグカップの中は空になっていた。) (09/14-20:55:24)
クライス > (なんだか同じものが飲みたくなってきた)……う、うーん。なんか、まぁ幸せそうだし、いっか…。(とりあえず、すごく満足そうだしいっか、と自己完結することにして)うぉ、ヤベェ。もうこんな時間か。――そろそろ今日は上がらせてもらうぜ。(ふと時計を見れば少し慌てた様子で、マスターへと告げて)えっと、まぁなんだ。ごゆっくりな。(まだトリップしてそうなイグニスへと声をかけてから、店の裏のほうへと引っ込んで行って――) (09/14-20:59:21)
イグニス > (遠くへ投げられていた少女の焦点が次第に近くへ寄っていき、クライスに合わせられる。) クライス? (そこでようやく少女はクライスを認識した。) うん。ごちそうさま。(にへっと笑って手を振る。) (09/14-21:01:49)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/14-21:02:31)
イグニス > (クライスを笑顔で見送って、マグカップを口に運ぶ。)……あれ。空になってる。マスター、もう一杯。(にへっと笑って、少女はお代わりを注文した。) (09/14-21:03:36)
イグニス > さてと。エドナへの返事を書かなくちゃね。(ココアが美味しすぎて、手紙が進んでない。 文章は決まっている。流れる様な筆跡で記して手紙を書き終えて、銀貨をいれた封筒と一緒に便箋に入れて丁寧に封をする。蜜蝋を垂らして、ペンデュラムで冷やしながら意匠を施し。) マスター、これ、エドナへ渡してくれる? (09/14-21:06:24)
イグニス > (戻ってきたマスターからココアを受け取って、代わりに便箋を渡す。) あとエドナが来たら、彼女のために一度だけ、ごちそうをふるまってあげてほしいの。 彼女への労いと期待をこめてね。(微笑みながら、マスターに依頼した。) (09/14-21:10:08)
イグニス > うん。よろしく。(マスターに約束を取り付けて、再び少女はココアの世界へ旅立つ。) (09/14-21:12:34)
イグニス > (そして戻ってきた。 とても満ち足りた笑顔で、席を立つ。) それじゃマスター。今夜の心付。ごちそうさま。また来るね。(代金を渡して、にへっと微笑み、足取りも軽く扉から外へと出ていく。) (09/14-21:19:06)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (09/14-21:19:13)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/14-22:01:31)
エドナ > (バケツ片手に店にやってくる。)マスター、昨日のバケツ返しに来たわ。 (09/14-22:02:31)
エドナ > ……ちゃんと洗ったわよ。…ぇ、違う?(何か見られたのでてっきり…差し出される手紙。)あ、イグニス来たんだ?(カウンター席につきバケツを返せば手紙を開き。) (09/14-22:06:04)
エドナ > (銀貨二枚を取り出し。手紙を読む。)……気に入ってくれてみたいでよかった。って次の仕事来たーっ!(ガッツポーズ。) (09/14-22:11:02)
エドナ > え?何でも好きなもの頼んでいいの?イグニスの奢り?…白カビのチーズたっくさん!!(遠慮が無かった。) (09/14-22:12:57)
エドナ > (ドン、と出されるカットされてない大きなブリーチ―ズ。マスター、どこか投げやり。ナイフとフォークと一緒に出される。)きゃーっ!(目を輝かせ、翼ぱたぱた。) (09/14-22:19:38)
エドナ > (大きなチーズにナイフを入れる。とろりとろけるブリーチーズを頬張り。もぐもぐ。) (09/14-22:23:42)
エドナ > ((美味しい…。))(こんな高級品滅多に食べられない。しかもこんなにたくさん。おいしい。おいしいよぅ。) (09/14-22:27:36)
エドナ > マスターりんごなんてないかしら?(ここなら季節を無視した果物もあるんじゃないかと。)二つ下さいな。一つはカットしないで、もうひとつは薄くカットして? (09/14-22:30:39)
エドナ > (ブリーチ―ズをリンゴと一緒に食べる。リンゴの酸味とチーズのまろやかさが絶妙だ。美味。) (09/14-22:34:28)
エドナ > マスター、紙とペンとインク封筒。(好き放題である。) (09/14-22:36:44)
エドナ > よし。(手紙を書き終え折りたたみ。封筒へ。マスターに預ければペンとインクを返却して、チーズとリンゴもぐもぐ。) (09/14-22:45:54)
エドナ > (リンゴを1個とチーズを四分の一食べれば。)……ぅ。満足。あとは包んで貰えるかしら?(テイクアウトです。) (09/14-22:47:22)
エドナ > (チーズとリンゴ包んでもらえば今日は代金を支払わず、お辞儀だけしてお店を後にします。) (09/14-22:50:17)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/14-22:50:27)
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