room01_20130914
ご案内:「月明かりの草原」に和武翔さんが現れました。 (09/14-18:45:47)
和武翔 > (のろりのろり。風に吹かれながらやってくる男はやはりあまり顔色が良くない。 そろそろ、この世界に足を運ぶのも辛くなってきたくらいの体力現象。 それは慣れないトレーニングのせいなのか、それとも別の何かなのか。 眠そうにとぼとぼ、歩いては いつぞや魔族と死闘を繰り広げたあの場所で足を止める。)((… 半月。))(ぽつり) (09/14-18:48:02)
和武翔 > ((満月までまだまだ先だな…))(遠い。 なんて思いながら肩を竦める。満月になったら、あの魔族の家にでも訪問したい、なんて思いながら。 ちょこん。とその場に座り込んだ。 風が、なんだか心地よい。 ・・・ おなかが、 すいた。) (09/14-18:50:52)
和武翔 > (一応コンビニで買ってきたコロネ。 それを鞄を漁って取り出すものの、口にするのが少し怖い。開けようとするものの、手を止めた。) … ((なんか、のし上がる方法考えねえと。頭全然まわんねぇ…))(ぐるぐるぐる) (09/14-18:55:56)
ご案内:「月明かりの草原」にペシェさんが現れました。 (09/14-18:56:52)
ペシェ > (きらきらと煌めく草原の後方に、密やかに輝く紅い魔方陣。其処から、ふよんっと飛び出した少年悪魔は紅いうさぬぃを抱いて、そうっと地面に足を着けた。さく、と草を踏む音が鳴る。) 翔君?(それから呼びかけて、さくさく、少年の元まで歩み寄ろうか。) (09/14-19:00:43)
和武翔 > ・・・・。 (ぼんやり。ペシェが現れても気づかないレベルでぼんやり。 声を掛けられると びく。 と体を跳ねらせてペシェの方へと顔を向けた) あ、ペシェ… なんだい、お散歩の時間か? (弱った笑みを浮かべて) (09/14-19:01:54)
ペシェ > (気付かない相手に抱いた驚きは、弱った顔を見て更に増す。わた、とうさぬぃを抱き直して、ふよんっと少年のお隣へ屈み込みたいな) うん、あの、お遣いの途中に翔君の気配がしたから寄ってみたんだけど……何か、あったのかい?(こて、と首を傾げて心配そうに顔を覗き込む。そわ、そわわ。) (09/14-19:05:51)
和武翔 > ぁ・・・ (持っているぬいぐるみが自分の造ったソレになっていた。 なんだか気恥ずかしそうに声が漏れて。) もっててくれてんだ。それ。 (ついつい。とぬいぐるみを指さし。嬉しそうに微笑んだ。) 俺の気配で? …うん。いや、俺自身はもうやることやったんだけど、いろいろとありすぎてなかなか精神的に回復しなくてよ。 こっちの世界に足運ぶ体力さえ、ちょっと厳しくなってきた。 (はぁ。とため息。 いわゆるオーバーヒート状態なのだが) (09/14-19:09:53)
ペシェ > (ぎゅうと抱いた紅いうさぬぃの頭に、ぽす、と顎を乗っける。間違いなく、縫い目の雰囲気とか和武翔作。) うん、嬉しかったからね。有り難う、翔君。(にこん、と笑んで頷いて。その後が気になって顔を見に来たのだけれど、思っていたより消耗している雰囲気に、ちょっぴり眉尻を下げたりして) 疲れてるんだねえ。ちゃんと、休んでるかい?(小さな手を伸ばして背伸びして、いいこいいこ、と頭を撫でたい。) (09/14-19:14:36)
和武翔 > 頑張って創ったかいあるってもんだ。ボロけるまで使ってやってくれ。 (くつくつ、と肩を揺らして笑い) 一応、寝れるだけは寝てるし、休めるときは休んでるんだけどな… ずっと胸が締め付けられてる感じでやすまんねぇんだ。 (撫でられればまるで犬のように手に頭を摺り寄せて。) 隣座れよ。 (ぽんぽん) (09/14-19:17:46)
ペシェ > (部屋に大切に飾るのも良いけれど、手作りのあたたかなウサギは一緒に出歩きたいのです。勿論、と嬉しげに頷いて、けれども続いた声にはやっぱり心配そうな顔。) …そんな時は、身体じゃなくて心が疲れているのかもしれないね。翔君、がんばりやさんだから。(いいこいいこ。まるで褒めるように撫でてから、促しに応じてお隣へぽすんと座ったよ。) (09/14-19:22:02)
和武翔 > 俺が頑張り屋だから、じゃなくて。 俺が悪い子だから、ツケが回ってんだろうよ。 (自嘲気味にそう言って首筋をさする。) … 俺さ、自分の世界で死ぬ前の生活を復帰させたんだ。ボクシングと仕事。 両立させながらよ。 … それはまあ、皆やってることだから?全然構わねェンだけど、体も心も休まる場所っていったら、鬼ヶ岳っていう里と、今館に住んでるアイリスって子だけなんだ。 …けど、こっちに来るのがしんどくなってきてよ。 どれか、切らなきゃいけねぇかな、て思ったり。 何かほかに方法を考える余裕が全然なくて… うーん、 言ってること、わかるか? (頭の中がグチャグチャすぎて自分でも何をいっているかが良くわかってない。心配そうに隣に座るペシェに目を向けて。) (09/14-19:26:48)
ペシェ > そうかな。僕には、翔くんはがんばりやさんだよ。ちょっぴり不器用だけどね。(ちょいちょい、と紅いうさぬぃの片手を振って見せて。こくこく。小さな頷きを相槌代わりに、真っ直ぐに翔を見てお話を聞こう。) …それは、本当に疲れてるんじゃ、ないのかなぁ。(うーん。まるで色んなバイトを掛け持ちする激アルバイターのようだ、とか悪魔らしからぬ事を考えた。問い掛けに、こくん、と頷いて) きっとね、翔くんは時間が足りないんだよ。だから、心のもどんどん擦り減っちゃうのさ。 (09/14-19:35:22)
ペシェ > そうかな。僕には、翔くんはがんばりやさんに見えるよ。ちょっぴり不器用だけどね。(ちょいちょい、と紅いうさぬぃの片手を振って見せて。こくこく。小さな頷きを相槌代わりに、真っ直ぐに翔を見てお話を聞こう。) …それは、本当に疲れてるんじゃ、ないのかなぁ。(うーん。まるで色んなバイトを掛け持ちする激アルバイターのようだ、とか悪魔らしからぬ事を考えた。問い掛けに、こくん、と頷いて) きっとね、翔くんは時間が足りないんだよ。だから、心もどんどん擦り減っちゃうのさ。 (09/14-19:35:51)
和武翔 > 不器用は言わないでくれ、自覚してるっつーの。(むっすん。しかもよく言われる!) 疲れてるんかねぇ… 何処か遠くいきてーって思うけど、そうもいかねぇしな。時間は残酷だ。 …俺は人間だから、時間は有効に使わなきゃっておもうんだろうよ。 せめて、こっちに来るまでの手間を─── (は。と顔をあげて。) … お前って転移魔法みたいの使えるんじゃねえか? あの、クォールツのあれみたいな。 えっと。(ごそごそごそ。鞄から名刺を取り出しそれをペシェにさしだして。それはクォールツの店につながる転移魔法が埋め込まれているもの。) (09/14-19:39:05)
ペシェ > (くすくす。相手の言葉には、うさぬぃの頭に口元を埋めて堪らず笑みを漏らしたり。) …うん、翔くんが望むなら。(こくん。頷いて、魔力を感じる名刺を見て、それから翔へ視線を戻そう) 場所を制限したり、転移方法を簡単なものにするのなら、代償は軽くて済むよ。翔くん、僕と契約するかい?(ゆるりと、首を傾けた少年悪魔の紅い瞳は、間違いなく魔族の妖しい輝きを宿しております。きらめく草原に不似合いな、血色の瞳。) (09/14-19:45:24)
和武翔 > お前はほんと、魔族らしくねぇ魔族だな。 (代償を少なくする方法を勧めるとは珍しい魔族だと思いながら笑みがこぼれる。) 転移場所は えっと、鬼ヶ岳の入り口、ブラウニーハウス、幻想夢現館、水無月神社の入り口… あとは、俺の世界のできれば俺の家の中… 可能か? うん、お前となら、契約してもいい。お前は命を奪うような魔族じゃねえから。 (その小さな頭を撫でようと。しかし瞳の血色にはゾク。と気持ちを高ぶらせる。 ─── 懐かしい。 自分はこの瞳に惹かれて、ここで暴れたんだと、思い出させるほどに。) (09/14-19:49:53)
ペシェ > そんな事は無いよ。ほら、耳だって尖っているでしょう?(ほら、とばかりちょっぴり尖った耳を引っ張って見せたりして。にこん。外見的な意味で反論してから、転移場所の数をいち、にぃ、と指折り数える。) ええと…、5箇所だね。うん、大丈夫だよ。(こっくり頷いた頭へ乗る手に眼を瞬くものの、へにゃ、と照れたように笑い返した。それから、クォールツの名刺を示して) それじゃあ、後は転送の形式だね。ええと、この名刺みたいに媒介を使うのが一番負担は無いとは思うけど……何か、希望は在るかい?(こてん、っと首を傾ける。翔自身に術を仕込む手もあるのだけれど、それは祝福の力で無理そうだ、とか考えて) (09/14-19:58:12)
和武翔 > そこかい。 (さり気無い反論に思わず声を漏らして笑った。ちょいちょい、とそのとがった耳をさわってみようと。) うん。 (確認には頷きを見せて。) … 一番はグローブかな。右手のグローブには結界が埋め込まれてるけど左手のグローブには何もつけてないから、多分埋め込みは可能だと思う。 (鞄からグローブを取り出し、右手と左手を確認してから、左手のグローブをさしだそう。) (09/14-20:01:51)
ペシェ > (あれ、とばかり首を傾げるものの耳に触れる手には擽ったそうに、くすくす笑って) 翔くん、くすぐったいよぅ。(ふふり。グローブの説明に視線を相手の手元へ移して、差し出されるそれを頷いて受け取りましょう。) うん、これなら大丈夫だね。それじゃあ翔くん、場所の位置を定着させるから、一つずつ場所を思い浮かべてくれるかい?(サアァっと光る草の下、二人の足下に紅い魔方陣が拡がる。そう、っとグローブを両手で包み込めば、さあ、と翔の顔を見る紅い瞳。) (09/14-20:08:05)
和武翔 > わりぃ。クォールツの耳みてずっと思ってたんだけどどういう骨組みになってるんかすげえ気になってて。 (可笑しそうにクスクス。 す。 と手を離そう。) 記憶から転送先決めれるものなのか? ・・えっと ── (空を仰ぐように視線を上へ。 まず思い浮かべたのは鬼ヶ岳。 自分が目覚めたその場所。 次に浮かんだのが幻想夢現館のホール。 自分がこの世界で一番最初に訪れた場所。 そして次に浮かべたのは水無月神社。 自分が初めて呪い解呪されたとき、義妹に連れて行ってもらった大事な居候先。 そして最後に浮かべたのは自世界のアパート。 弟と一緒に肩を並べて眠る寝室だ。) (09/14-20:12:42)
ペシェ > (手が離れれば、ほっとしたように息を吐いた。嫌だったとかではなくて、くすぐったかった的に。ちょっぴり尖った耳が、ぴくぴくっ) うん、記憶には其処へのアクセス方法も残ってるからね。翔くんの心に強く在る場所なら、大丈夫。(翔が転送先を思い浮かべる度に、手の中のグローブが、カッ、と光る。5つの場所その全ての存在を定着させてしまえば、最後には二人の足下に広がっていた魔方陣がグローブの中に収束するように、光を消した。転移用のマジックアイテムとも化したそのグローブを、はい、と少年に差し出そう。見た目の変化は無いものの、属性としては闇になりました。) (09/14-20:21:58)
和武翔 > 間違いなく強く在る場所だ。 …じゃなきゃつなげようとは思わねぇし。(こく。と頷き。その魔族の一部始終をじ。と見つめていよう。 目の前の不思議な光景はなんだかもう見慣れてしまっている。 綺麗だな、なんてぼんやりと考えられるほどに。) … もう完成か? やっぱすげえな。魔族って。 (左手でそのグローブを受け取ろう。ぺたぺた。触ってみるものの、感知能力のないコイツにはよくわからん) (09/14-20:24:53)
ペシェ > 転移の術は僕の属するものと相性が良かったから、上手く出来て良かったよ。(物理的には全く異なる筈だけれど、これからすれば記憶と記憶を繋げるようなもの。ほーっと今度は安堵の息を吐いて、グローブを確かめる翔の様子を微笑ましげに見守ろう。) これで、登録した場所へなら翔くんは自由に行き来が出来る筈だよ。(転移の際は、紅い魔方陣が発動致します。転送先を思い浮かべて行きたいと願えば、1,2,3、と数えるくらいの頃合いに、フッと姿が消えて転送されるようです。) それじゃあ、後は代償を……<<ジリリリリリリ!!>>…っ!!(唐突なベルの音。ビックーン!と肩を跳ねさせて、わたわたと慌ててショートパンツのポケットから時計を取り出した。アリスのうさぎが持っているような、あんな時計。) しょ、翔くん、ごめんね!あのっ、代償、今度でもいいかな…っ?(わたわたっ、慌ててベルを止めつつ、少年悪魔の足下には紅い魔方陣が拡がった。何やら、急な召喚のご様子。) (09/14-20:32:56)
和武翔 > 俺も、頼める相手がお前でよかtt… (なんて言っていたら唐突のアラーム こちらもビクッと体をびくつかせて)(( 召喚ってこんなふうに呼ばれるのか!!! ))(驚いた表情で瞬く目) あ、ああ。暫くお前がいつでも俺のところ来れるような場所にいることにする。 いつでも来いよ。 (いってらっしゃい。と片手をひらひらと振って。) (09/14-20:35:48)
ペシェ > (途切れた相手の言葉、それでもしっかり伝わった。続いた言葉にも、ぱぁっと嬉しそうな顔をして) うん!いってきます、翔くん。(またね、なんて笑顔で片手をぱたぱた振って、紅いうさぬぃを抱いた少年悪魔の姿はフッと魔方陣と共に消えてしまうのでありました。 尚、グローブの転送は基本的に1人用。2人までなら転移が出来ない事はないけれど、着地が、どっさぁ!みたいに、とっても荒く転送されるのだそうな。) (09/14-20:38:32)
ご案内:「月明かりの草原」からペシェさんが去りました。 (09/14-20:38:47)
和武翔 > ・・・。((あいつも大変だな…))(まさか途中で誰かに召喚されるとは思わず、苦笑が浮かんだ。 でもなんだかペシェのお蔭で心が軽くなった気がする。) … 仲間って、大事だな…。 (す。と二つの魔術が埋め込まれたグローブ。 それを左手で撫でて) (09/14-20:40:56)
和武翔 > (じつは長い間このグローブをはめていなかった。 なるべく、ボクシングとは触れたくなくて。) …嫌いなわけじゃねえんだよな。 むしろ好き。 好きなんだけどな… う、うーん… つかれてるんかな。 (うーん。) (09/14-20:47:18)
和武翔 > すずきいっせー・・・ (彼との対決は来月の頭。 それにlessが応援に来てくれると言ってくれた。 憎んでる自分に? …おかしなものだ。 天秤というのはどちらかに傾くのが全てじゃない。それを表しているのだろうけれど。) …。 (ごそ。 ずっとつけていなかったグローブをはめてみた。呪われていたころからこのグローブだけはサイズがぴったり。子供の姿の時でも。 …ずっと、一緒。) (09/14-20:49:10)
和武翔 > ・・・(右手と左手に違う術式が埋め込まれている。 それを男は感じることはできない。 不思議… そんな事をかんがえなら手のひらを遠くへ伸ばしてドラゴンの刺繍を眺める。 そよ。 と風が男の髪を撫でる。心地いい… …けれど、心は晴れない。) (09/14-20:55:23)
和武翔 > (す。 と立ち上がった。構えるのはオーソドックスなファイティングポーズ。 たん、たん。 と軽い足取りでステップを踏み始める。 いつだっただろう?そうやってシャドーをしようと思った時。 あの時も頭の中がごっちゃだった) (09/14-20:59:37)
和武翔 > <ひゅ。>(風を切るアッパー。 踏込、腰、アーチを描く綺麗なフォームは垂直に拳を振り上げる。 びた。 と宙でその拳を止めるとコンビネーションを撃ち込む。 ザ。 という音を立てて、一歩前に出れば、何かから避けるようにダッキングしながら後退した。) (09/14-21:02:24)
和武翔 > (追撃が来る! 見えない相手に回り込むように、顎をガードしながら左へと移動しながら上半身を左右に振る。世界が揺れて気持ちが悪くなるけれど、それすら忘れてしまうのがコイツのスイッチだ。) <ザッシュッ> (回り込んだときに見えない相手からフックを貰った。それを潜り抜けるように避けるとボディブローを放つ。懐に入り込めたのだろうか。 シュッ。 という音を立てて男は拳を振り ぴたり。 と止まった。) (09/14-21:06:48)
ご案内:「月明かりの草原」に黒狼軍下っ端さんが現れました。 (09/14-21:07:14)
黒狼軍下っ端 > あいっかわらず見事なシャドーだぜ。(キシシッ、と牙を鳴らしてゆらりと現れる巨体の狼。二足。) (09/14-21:08:21)
和武翔 > は・・・ はっ・・ はぁ・・・ (止まった瞬間血が流れるのを感じる。真っ青になった顔。 血圧が下がる──。 っとそこで、かけられた声。 はた。と瞬くと手を引いて。 その声はいつぞやの狼Aくんだろうか。 あたりを見回そう) (09/14-21:09:32)
黒狼軍下っ端 > (そうです、いつぞやの狼Aです。あれから一ヶ月――)肋折って一線から下がってたんだが、ようやく治って復帰したぜ。(見渡せばこれだけの巨体だ。すぐに発見できるだろう。) (09/14-21:11:33)
和武翔 > ・・・お、お前か。 (じり、と一歩後退。首筋に汗がにじみ出る。) まさか、再戦しろ、とかいわねぇだろうな。 ((とゆか、あれから一カ月たったのか… つい最近だと思ってた。)) (09/14-21:13:29)
黒狼軍下っ端 > もう腹殴られるのはこりごりさ。(肩をすくめ、翔に近づいていく。そして、正対する位置まで近づき、どすん!と腰を下ろした)何、単に話したくなっただけさ。特に深い意味はない。 (09/14-21:15:44)
和武翔 > ・・・はっ?! (思わぬ申し出だった。てっきりちょいとツラかせやと言われると思っていたものだから。 思わず硬直。) トレーニングの方はどうだい。アレからはりきってたんだってな。 (傍らにしゃがんで) (09/14-21:17:09)
黒狼軍下っ端 > ロードワークに筋トレ、ミット打ち、サンドバッグ。まぁ、久々に追い込んだね、色々と。(ふぁさっ、と尻尾を揺らしながらつぶやいて) (09/14-21:19:07)
和武翔 > 実は俺も、つい最近ジム復帰してよ。 同じような事やらされてる。 (肩を竦めて。) 1日3回は失神させられんだぜ? フィールドがせめぇのがあんなにやりづらいとは思わなかったぜ。 (ごそ。と鞄を漁って狼が食べれる様なものあったかな。なんて探りつつ) 狼だと下半身の強化難しそうだな… 普通四足だろ? (09/14-21:21:54)
黒狼軍下っ端 > 人間のボクシングのフィールドは狭いからなぁ、あれは大変そうだぜ。まぁ、狼だと代わりと言ってはあれだが階級制度が無い。体重もガタイも無差別でやる。むちゃくちゃだよな。(カカッ、と笑って翔の手元を眺めれば、)気にすんな。話に来ただけって言ってんだろ。 ……ま、基本は二足の獣人に近い狼と四足の獣に近い狼とが居て、俺は前者だな。希に魔力を持ってて骨格を変化させることができる奴がいて、もっと強い将官くらいになると、人に化けられる。そんな感じかな。 (09/14-21:25:46)
黒狼軍下っ端 > あ、だから下半身は……まぁ、二足の奴は結構鍛えやすいとは思うぜ? (09/14-21:26:15)
和武翔 > しかも時間がみじけえと来たもんだ。まあ、ラウンド間に体力回復できんのは嬉しいけど… 戦法なんて考えてる暇すらねーよ。(最早愚痴である。こちらの世界で闘いの愚痴を言える相手なんていなかったもので、溜まっていたのだろう。)階級がねぇの? … でも、ちいせえのは小回りが利くし鎧が薄い。ヘビーとミニマムの闘いとか、ものすごい激しそうだな。((きっとローブロー制度もないんだろうし…))(苦笑。) あ、ああ… どうせなら何か食いながらでもって思ったんだけど。 人に化けられる、か… ((アルファードみたいな感じかな…))(なんだかんだで彼はいいお仕事をしてくれた。きっと将官だとかいう素晴らしい立場の人なのだろうなんて考えたり。) へぇ… お前、スタミナ強化って何してる? ロードだけじゃ、限界あるだろうよ。 (09/14-21:31:21)
黒狼軍下っ端 > へぇ……回復できりゃ、ずっと戦えそうなもんだけど。(というのは驚異的な心肺機能を持ち合わせる狼ならではだろうか。)最早子犬と成狼の差があるぜ。俺ですらかなり小さい方だ。(と、苦笑。)化けられるのはすげぇ強い狼だけさ。俺には程遠い世界の住人だねぇ。 ……スタミナ強化?(そう言われても、と口ごもってから)……ロードワークぐらいだな。 (09/14-21:36:15)
和武翔 > 回復できても10ラウンド超えたら流石にへばるって… だから1ラウンド休憩ラウンドを自分でつくるんだよ。体力セーブさせて次のラウンドのために温めとくっつーの? … はっきり言って、今の俺はそれが上手くできなくてスタミナ切れすんだけどさ。(はぁー。) お前でちいせぇのかよ!お前よりでかいつったら、急所がかなり広くなるぞ…?体のつくりは一緒なんだろ? (あばらとか、と自分の体を指さし。) なるほどなぁ… まあいいんじゃね?別に能力があるやつが強いとはかぎらねえ。化けられねえ狼が化けられる狼をぶっ飛ばしたらかっこよくね? (にしし。と悪戯っこな笑みだ。) …ま、まじかい。 どれくらい走ってんだよ。 (09/14-21:41:58)
黒狼軍下っ端 > 確かにまぁそんだけ長く戦ってればなぁ……(がりがり、と頭を掻いてからつぶやいた。)いいじゃねぇか、最後まで体力温存させて判定よりフルパワーの力でねじ伏せる方が俺は好きだ。(カッカッカ、と笑って……)俺の倍くらいある狼だって居るし、実際うちの軍のリーダーは俺なんか眼中に収まるかわからんくらいでかい。まず肋に拳がとどかねぇよ( ……でもまぁ、大番狂わせはやると楽しいものがあるよな。 特に決めちゃいないけど、死ぬほど疲れるまで走りまくる。( (09/14-21:47:17)
和武翔 > まあ、俺はまだ日本ランカーで… んー、っと。チャンピオンになるためのランキングの中に入ってる状態な? まだまだトップとやり合うまでには遠いから試合で12ラウンドっていうのは無いらしいんだけど… 早くなれねぇとなぁ。 (むしろ長い方が都合はいいんだけど、1ラウンド3分というのがネックだ。 うーん。) お前ってさ、TKO狙って思いっきりぶった押されるタイプだろ。 (により。意地の悪い笑みを浮かべた。闘ったときの大振りは凄かったもの。) なんつうか、お前の言葉通りめちゃくちゃだな… (某ゲームを思い出す図。うわぁ。なんて。) それはもう、ツボ狙うしかないな… … い、いいな、お前の時間を分けてほしい。 (09/14-21:54:35)
黒狼軍下っ端 > ほー……ランキングに入ってるとはなかなかやるじゃないか。まぁ、俺を倒した男だから当然か。(ハハッ、と牙を鳴らして笑い、)ルールが複雑なのは大変そうだが、それに合わせて身体を作らないとな。 ……狼の間で、距離取って一方的に殴る奴はほとんどいない。そういうことをすると負け扱いになるからな、こっちは。被弾覚悟で突撃よ。 ……時間?時間は誰だって同じだけしかないだろう? (09/14-21:59:56)
和武翔 > 記憶失う前の話さ。 今はどうかわからねえよ。 (困ったように眉を下げて。これから凄いかわかるよ、と目で訴える。) おう、唯暴れられるだけの試合なら、此処で暴れてりゃあ良い事… ((…そうだよな。わざわざボクシングやる必要がないんだ。 それでもボクシングをやってるってことは─── … ))(なんだか、一つ荷が下りた気がした。体が軽くなって表情の曇りが少し薄くなる。 そういうことだったんだ。 なんて呟きながら右手に拳を作って見下ろして。) … そういう固定概念くつがえそーぜ。狼のアウトボクサー。 新しいじゃねえかよ。今、アウトボクサーって言葉、あまりつかわねえけど。 (明るい笑みを浮かべてクスクス。) 仕事にジム、その後にロードしてたら他は何もできねーだろ? こっちの世界にすら足運べなくなるし… お前はそれだけ打ち籠めてるってことか。なんか、すげえな。 (尊敬の目。) (09/14-22:05:05)
黒狼軍下っ端 > 記憶失う……か。何があったかを聞くんはナンセンスだな。(そして、なんか知らんが相手の表情が軽くなったのを見ると、なんとなく頭をくしゃくしゃっとなでてやろうとする。)バーカ、真正面から殴り合う。それが狼の闘拳だ。その唯一のルールを破る気はねぇよ。 ……おまえアホか。俺もこう見えて軍に所属する狼の一員だ。仕事してるさ。(…) (09/14-22:12:48)
和武翔 > 話すとたぶん、二日はかかる… (頭を撫でれば一気に気が抜ける。 ふぅー、吐息を吐いて両手に顔を埋めて。本当にいろいろあったようで…) 対戦相手への礼儀みたいなもんか? …へぇ。 (次リベンジ来るなら、自分も真正面から殴り合おうと決めた。心地よさそうに撫でられ。 あれ?どっちが狼かわからんぞ。) みえねーよー。お前ただ喧嘩ふってるだけだったろうよー。 (口をとがらせて) (09/14-22:15:39)
黒狼軍下っ端 > そういうことだ。まぁ、狼としての強さってのは純粋に相手をぶっ倒す能力であって、つまり肉体的に強い事が強い狼の条件であるわけだ。それを確かめるためには殴り合うのが一番。 ……言ってくれるじゃねぇか。っつっても、縄張りにやってくるモンスターに喧嘩を売って追い払うのが俺の仕事だけどな?() (09/14-22:19:30)
和武翔 > じゃあ、人間になれるなれねえは関係ねぇな。 どっちが先に上登るか競争するか? …ああでも、体調もどってからがいいな。 (いつものノリで行ってみたものの、今は食事すら喉を通さないくらいに疲労している。ちょっぴり苦笑い。) お前、それただのヤンキィじゃねえかよ。 …ま、いっか。 あの海岸、俺のお気に入りだから別のところで頼むよ。 ここだけの秘密ってことで。 (人差し指を口に当てて) (09/14-22:22:19)
黒狼軍下っ端 > あぁ、いいぜ?俺が先にチャンピオンになったらどうする。(ンクク、と牙を鳴らして見下ろした。)ヤンキー?若者じゃないんだ、そんなことせんよ。 ……ま、おまえに言われたら致し方ない。(海岸は秘密の場所……になったのだろう。) (09/14-22:27:28)
和武翔 > 一カ月お前の部下になってやるぜ? 縄張りに入るやつらをおいかえしゃぁ、いいんだろ。策だけは自信あるんで。 (とんとん、と頭を指さして。) 同じようなもんさ。 (くすくす。) さーんきゅ。 (よいせ。と立ち上がって狼Aくんの肩を叩こう。) 俺、和武翔ってんだ。よろしくさんよ。 …お前と話したら、少し何か食えそうな気がしてきた。 (ぐぐ。と背伸びして。) 館戻って食事とってくらぁ。早く体力戻してお前とやりあわねーとよぉ。 (09/14-22:30:41)
黒狼軍下っ端 > ……言ったな(カカッ、と笑って頷いた。一応口約束でも約束だ。)……それじゃ、お前が勝ったら一ヶ月間お前のパシリになってやる。(…/肩を叩かれ、うん、と頷いて)……翔、か。いい名前だ。 あぁ、食ってこい。良い夜を。(そう頷き、見送るようだ……) (09/14-22:33:43)
和武翔 > おう。 男の約束だぜ。 (左手の拳を差出。相手の拳を求める。 握手を求めるように。) (09/14-22:35:02)
黒狼軍下っ端 > (獣と人間の丁度中間くらいのもふもふのでっかい手を差し出して――握手。)あぁ、約束だ。……また会おう。 (09/14-22:36:37)
和武翔 > (合わせたのは拳ですが。きっと拳同士が合わさるんだろう。 ふわ。とグローブに刺繍されたドラゴンが赤色に光り足元に魔法陣が浮かび上がる。 その瞬間男は光の粒のように霧散して館へ転送された) (09/14-22:40:03)
ご案内:「月明かりの草原」から和武翔さんが去りました。 (09/14-22:40:09)
黒狼軍下っ端 > (ごつん、と拳を合わせてから――消えた青年を見送って。)さて、俺ももうすこしトレーニングと行くか……(立ち上がり――そのまま、ダッシュで立ち去る!) (09/14-22:42:45)
ご案内:「月明かりの草原」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (09/14-22:42:47)
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