room02_20130914
ご案内:「泉のほとり」にlessさんが現れました。 (09/14-20:03:10)
ご案内:「泉のほとり」にLavenderさんが現れました。 (09/14-20:03:46)
less > (フィオラを抱っこして、とことこ歩いてくる。)……どうして急に伝える気になったの?(なんて問いかけ。) (09/14-20:04:58)
Lavender > ルイに、見透かされてしまったの。 本当は気持ちを伝えたいんじゃないの?って。 彼女にね?恋人かって聞かれて、私、私が勝手に好きなだけなのって答えていたのね。 でも、本当に伝える気が無かったら、友達よって答えていたでしょう?って。(うふふ、っと笑って) (09/14-20:06:24)
less > ふぅん、るいが?るいって恋人いるのかな?そんな風に分かるって事は。(ふむふむ頷いて。とことこ歩く。) (09/14-20:07:55)
Lavender > どうなのかしら…?聞かなかった、と、思うわ?(ちょっと自信が無かった)でね?彼女、好きになっちゃったらしょうがないくらい思えって。(可笑しそうにくすくすと笑って)でも、本当にそうだなぁって思ったの。  (09/14-20:10:37)
less > ふむ…るいは大人だ!(こくこく頷いて。)そうだね。……好きなものはしょうがないよね。(こくこく頷いて、泉のほとりに座り込む。) (09/14-20:12:29)
Lavender > うん。思ったの。私、シュルトに気持ちを、受け止めて欲しいって思っていたんだなって。 シュルトの好きがどんなのでも、私の気持ちはそれはそれとして、受け止めて欲しいって思ったの。 (09/14-20:13:48)
less > ……ぅん。そっか。(隣にフィオラを下ろし、膝を抱える。気持ちのいい風に耳と花冠がそよそよする。)受け止めてほしい、か。 (09/14-20:15:41)
Lavender > うん。結果がどうでも、私がシュルトを好きなのは変えられないと思うの。でも、好きって色んな形があるんだなぁって、気が付いたのよね。 私、れすも、翔も、とってもとっても、大好きなの。 シュルトへのすきとは違うけど、でも、同じくらいに一杯好きだわ。 (09/14-20:17:33)
less > 色んな形があり過ぎて、あたしは、自分がどんな風にしょうがすきなのか、わかんなくて。(少し遠くを見て。視線をフィオラに移し。)…ぅん。あたしも大好き。(頭撫で撫で。) (09/14-20:19:20)
Lavender > そうね。 私も、シュルトが私と同じ様に、私を好きだったら良いのにって思うわ?でも、シュルトは私を大好きって言ってくれてるから。 嫌われて、会えなくなったらきっと、凄く凄く悲しい。 気持ちが違っていたなら、今度は私、シュルトの親友になれると思うわ。 だってね。私もシュルトもお互い大好きなんだもの。 私がれすを大好きで、れすが私を大好きで居てくれているように。 これってとっても素敵だと思わない? (09/14-20:23:05)
less >  ……ぅん。それはとっても素敵な事。(こくこく頷いてフィオラに抱きつき。きぅ。)でも、あたしは苦しいな。自分を通せないのがいや。思い通りにならないのかいや。くるしい。 (09/14-20:26:42)
Lavender > うん。私は、そういう真っ直ぐなれすが好き。(すり。頭をこすり付けて) 私も一杯考えたの。だから、れすも一杯考えたら良いと思うわ? 一杯考えて出した答えでないと、きっと納得なんて、出来ないもの。 (09/14-20:28:43)
less > 真っ直ぐ、かな?(すりすりされてから、こて。額をくっつけたい。)いっぱいいっぱい考えた。頭破裂しそうなぐらい考えた。……でもまだ、答えは出ない。 (09/14-20:30:47)
Lavender > うん。とっても難しいことだもの。 それに、自分の事なら、自分でどうにかできるけど、気持ちだけは相手次第になってしまうじゃない? だから、余計に難しいんだと思うわ。 …私は、竜じゃない? ねぇ?れす。 私を見て、どう思う?(目を細めて、クゥ、と鳴いて) (09/14-20:32:44)
less > ぅん。(こくこく。おでこ話して。)……ぅん。そだね。……ぅん、竜、だけど。……どぅ?ん。かぁーいい。(こくこく。) (09/14-20:35:11)
Lavender > まるで動物みたいでしょう?犬や猫や、兎みたいに。 だから、シュルトが私と同じ様に私を好きになる事は、とってもとっても難しいって、判っているの。 だから、人の姿になるのは、シュルトに気持ちを伝える時にしようって。 一番最初に、シュルトの前で、人の姿で想いを伝えようって。 私が人と同じ様に、好きだって気持ちが伝わりやすいんじゃないかって思って。 (09/14-20:37:11)
less > ぅん。ずっと、ちっちゃかったしね。難しい、かな。……だってしゅるとだよ?(そのあたり望み持っていいんじゃないかなって。)ぅん。ヒトの姿、いちばん最初にシュルトにみせてあげるといいよ。(ふわり、笑って。) (09/14-20:39:38)
Lavender > うん。 れすも翔も、人と同じ姿だから、納得するのは、きっと私よりもずっと難しいと、思うわ。 でも、れすを大好きなのは私だけではなくて、沢山沢山居ると思うの。 その事は、覚えておいて頂戴?(頬にちゅ、とするように口の先、くっつけて) (09/14-20:42:03)
less > ……あたしも、しょうからみたら子供だからフィオラのその気持ち、なんか分かるな。……しょうが、ずっとあたしと同じぐらいならよかったのに。(なんてぽつり。)…ぅん。いっぱい心配してくれるから、死に掛けたときいっぱい心配掛けた。みんなを大好きなように、みんな、あたしのこと、好きでいてくれるのは、解ってる。(ちゅ、とされれば、ちょっとくすぐったそうに。すっかりラベンダーの匂いが移っています。) (09/14-20:46:34)
Lavender > うん。 心が壊れそうになった時に、れすが大好きな人と、れすを大好きな人の事、思い出して欲しいの。  (09/14-20:47:54)
less > 大好きな人と、私を大好きな人?(首を傾げ。) (09/14-20:49:07)
Lavender > ええ。 思い出して、来て欲しいわ? 1人じゃ寂しくて、辛くて苦しくて、どうして良いか判らなくなってしまうでしょう? 私がそういう時、いつもれすが居てくれたわ。 だから、私は気持ちに答えてもらえなくても、大丈夫って思える様になったの。あなたが居たからよ?れす。 (09/14-20:50:55)
less > あたしが、いたから?……そっか。そうだったんだ。(フィオラの頭を撫でて。)……でも、たった一人のヒトじゃないと、満たせないものもあるよ。(眉を下げて。) (09/14-20:53:24)
Lavender > ええ。だから、一杯。 一杯誰かと泣いて、一杯怒ったら良いと思うの。 (09/14-20:54:13)
less >  ……いっぱい泣いて、いっぱい怒る? (09/14-20:56:06)
Lavender > ええ。1人で悲しむのは辛いから、誰かと。私や、さっき居た子達でも良いわ。 一杯泣いて、一杯怒って、一杯駄々を捏ねたら良いと思うの。 そうしたら、少しだけ心が軽くなると思うのよ。 私に貴女が居たみたいに。 (09/14-20:57:45)
less >  ……ぅん。そうする。(こっくり、頷いて。)多分、ずっと、そうしてきた。いつも、そばには誰かがいた。(フィオラを撫でて。)……あたしが、温泉に沈んでたとき、ずっとそばに居てくれたんだよね? (09/14-21:01:07)
Lavender > うん。私が傍に居たかったの。貴方の気持ち、痛いくらいに判ったし、私は貴女がとっても大事だったから。離れたくなかったの。目が覚めるまで、傍にいたくて。(クゥ) (09/14-21:02:22)
less > ありがと。一緒にいてくれて。…いっぱい心配かけたよね?いっぱい不安だったよね?(じ、と瞳覗き込んで。) (09/14-21:04:18)
Lavender > うん、凄く不安だったわ。 怖かった。 だけど、目を覚ましてくれたのを見た時は、とっても嬉しかったわ。(ぱたぱた、尻尾を揺らして) (09/14-21:05:51)
less >  ……そっか。…ほんと、ありがとね。(またぎゅう、と抱きしめて。) (09/14-21:06:59)
Lavender > ぅふっ。(すりすりすり。) 気持ち、伝えたら報告するわ。 (09/14-21:07:46)
less > ぅん。待ってる。(こっくり頷いて。)……そろそろ帰る?館まで送ってくよ。 (09/14-21:10:21)
Lavender > うん、ありがとう。戻るわ。お話聞いてくれてありがとう。貴女には、話を聞いて欲しかったの。(一番最初に、っと) (09/14-21:11:31)
less > どういたしまして。親友だもの、当然だよ。(にんまり笑って。フィオラを抱っこしよう。) (09/14-21:13:05)
Lavender > (キュー。甘えた様に鳴いて。)うん、親友ね!(くるくる、腕の中でまぁるくなって) (09/14-21:14:15)
less > ぅ!しんゆー!!(ぎゅーっとフィオラを抱きしめて。ふわり、ラベンダーの香り。 てくてくと館の方に歩いて行きます。) (09/14-21:16:58)
Lavender > (ぬくぬく、ぬくぬく。小さな腕は暖かい。他愛も無いお話なんてしながら、館へ送って頂くようで──) (09/14-21:18:03)
ご案内:「泉のほとり」からLavenderさんが去りました。 (09/14-21:18:14)
ご案内:「泉のほとり」からlessさんが去りました。 (09/14-21:18:48)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (09/14-23:16:52)
ランタナ > (取り敢えず、カエルさんを盛大にからかってから散歩に出てきた娘。狩りに行こうかとも考えたけれど、昨日怪我したばかりでそれは駄目だと考え直して。結局多少は正気の流れ込んでる荒野に来た訳だが) ―――ふう。(瓦礫の上に止まり、その場に座れば夜空の半月を見上げて) (09/14-23:18:25)
ランタナ > (気は紛れたけど、まだ塞がっている気持ち。ゆらりゆらりと足を揺らして、考え事) 引っ越し自体は何時するのでしょう…?家具も何時買いに行くのか…。(早目に話し合わないといけないな、と。やることが多すぎて困る) (09/14-23:20:43)
ランタナ > (静かな荒野は遮るものが何一つない、満天の夜空。キラキラと煌く輝きが眩しいくらいで) ………いっそ星になれたら、ただ光ってるだけで気楽なのでしょうねぇ…。(ふわりと羽ばたく翼。膝を抱えて、ぽつりと呟く) (09/14-23:25:22)
ランタナ > (何だか何かが起こるたびに悩んでばかりの自分。要は悩んだりすることなく、自分の中の地雷が無くなれば、きっとすべて解決するのだろうけど) 悩み事のない人なんて、いませんし……。(ああ、もうこんな自分が心底嫌になる。何で幸せいっぱいな筈なのに、こんな気持ちになるのだろう) (09/14-23:30:21)
ランタナ > (本当は引っ越しなんて待たずに、今すぐ話したいのだけど。でも、それは流石に主に負担をかけすぎることになりそうで怖くてできない) …………。(ポーチから何となく取り出した、先日貰った首輪。ちゃら、と冷たい音を立てて、先についた鎖が鳴る) いっそ自分で自分に掛けたらどうなるのでしょう……。(着ければ、相手の全てを奪うらしい首輪の効果。いっそ自分で着けてしまおうかとゆっくりと首に巻きつけてみようとする。流石に鍵まで付ける気にはならないけど) (09/14-23:46:46)
ランタナ > (影を使えば、着けること自体は容易い。いっそ鎖はいらなかったかな、と苦笑しつつ、自らで首輪を付けた姿を見下ろしてみて) ……意外に苦しくはないのね?(ぽつりと一言呟いて、少しだけきつく締めてみる。少し息苦しいくらいに) (09/14-23:50:21)
ランタナ > …………。(苦しいくらいに首を締めて、ようやく首輪を締める手を止めて。そっと首輪を擦りながら、俯き) …………寂しい、な…。(恵まれてるはずなのに、幸せな筈なのに、傍にいてくれているのに、何でこんなに寂しく感じるのだろう。ぽた、と目元から涙が零れて、雫が膝に落ちる) (09/14-23:54:34)
ご案内:「荒野」にシャルルさんが現れました。 (09/14-23:56:49)
シャルル > (空に一匹カラスが飛んでいる。きっとランタナにはちゃんと気配がわかるだろう。半月に近いからカラス状態だった) (09/14-23:57:59)
ランタナ > (泣きたくなんてないのだけど、勝手に涙が溢れてくる。とりあえず見えるのは、何故か鎖付きの首輪をした娘が膝抱えて泣いているという、若干奇妙にも異様に見える光景。まだ、そちらの気配には気づいていないようで) (09/15-00:01:22)
シャルル > ……?(なんか泣いてる声を聞き取った。そっちへとひゅるり、と降りていけば、ランタナの肩に留まろうかと) カァ。 イーラ、誰かにいじめられたのかい? (09/15-00:04:16)
ランタナ > (すすり泣きしつつ、とにかく早く泣き止まないと、と思っていたら) っ?!!(急に肩に重みを感じれば、怯えたように身を竦めて、慌てて肩に乗る何かを振り払おうとするのだけど。聞こえた声に気付けば、其れこそこの世の終わりにも等しい顔で慌てて顔と首を隠そうとする) しゃ、シャルロ?何で、何で……。(此処に、と。混乱極まってる) (09/15-00:07:38)
シャルル > (ゆれたらおっとと、とバランスを崩しそうになった。あわてて飛び上がって、ランタナの前に飛んでいけば、そこで人型に戻って。髪が黒くて腕は翼にはなっていない) え?いや、イーラが見当たらないからどこいったのかなって思って。 もしかして、今一人になりたかった?(そしたらごめん、と苦い顔) (09/15-00:10:12)
ランタナ > (正体が分からなかったから、思わず振り払ってしまったのだけど.とりあえずそちらの姿が人型に戻るのを見届けてから、まずは「すいません」と一言謝罪を) (09/15-00:12:37)
ランタナ > (正体が分からなかったから、思わず振り払ってしまったのだけど。とりあえずそちらの姿が人型に戻るのを見届けてから、まずは「すいません」と一言謝罪を) ちょっと散歩に出てただけ、ですから。……いえ、大丈夫です。シャルロなら…。(大丈夫、と首を振ってから目元をぬぐい。相変わらず首元はなるべく隠そうとしているけど、ちらりと鎖や黒い首輪は見えるかもしれない) (09/15-00:13:57)
シャルル > ………これは?(振り払われたってかまわない。隠そうとする鎖に手を伸ばして、手で掬い上げるように持とうか) ただの散歩だったら、こんなものを付けないと思うけど?誰につけられたんだい?教えて、イーラを泣かせる奴は僕が許さないから。(表情は真剣になる。誰かがランタナに首輪を付けたのかと思ったようだ) (09/15-00:16:54)
ランタナ > ………っ?!(鎖を引っ張られれば、きつく締めた首輪の所為もあって少し強く首が締まる。僅かに苦しそうに声を上げて、質問の答えにふるふると首を振り) ちが、これ…、自分でつけたの…。この間、知り合いの人に貰って…。(苛められた訳でも、泣かされた訳でもないとそれだけは否定しよう。全部自分の所為なのだもの) (09/15-00:23:11)
シャルル > ……でも、知り合いの人がコレをイーラにあげたんでしょ?それを、イーラが自分で付けて苦しむなら、そこまでイーラを困らせてるってことでしょ。 ………イーラ、はずせないのかい、これ。(首輪がどんな感じに締まってるのか、確認しようかと。真剣な顔でも、心配の色は消えない) (09/15-00:27:24)
ランタナ > あ、あの、首輪の件と泣いているのは、ちょっとまた別問題で…。と、とりあえず、これで困っているわけでも何でもないから…!(これは別問題です、と必死に主張しておく。くれた彼に冤罪が掛かるのは嫌だし、彼に悪い) 外せると思うけど…、鍵はかけてないから…。(一応、と言いつつ、取り敢えず首輪を緩めて外してしまおう。少しでも、主を落ち着かせたいし) (09/15-00:35:08)
シャルル > ……本当に?信じて、いいんだね?(ランタナがそう言うなら信じよう。首輪をはずすなら、鎖から手を離そう) ……でも、何で首輪を?(首輪が外れるならほっとするけど、疑問は消えない) (09/15-00:37:12)
ランタナ > これについて嘘は言ってませんから…。(信じて、と少し困ったように眉根を下げながら。取り敢えず外したら、首輪はそのまま膝の上に置いて) ええと…、くれた人の世界のカップルや夫婦の間で、割と好評の品らしくて…。(それで、と答えは曖昧に) (09/15-00:39:52)
シャルル > そう、ならイーラを信じるよ。僕の大事な嫁だからね。(ランタナが座ってるなら、隣に座らせてもらおうかと) カップルや夫婦の間で……でも、何で首輪なんだろう?(うーむ、と悩ましい顔をして) (09/15-00:46:30)
ランタナ > (信じて頂けたなら、少し安心。どうにか彼の冤罪は晴れそうだ) ――シャルロの恋愛観ってあったりする?(少し考えて、何となくそんな質問。聊か急すぎるような問いのタイミングだけど、他にどう話を切り出せばいいのかわからず) (09/15-00:49:25)
シャルル > (ランタナからの問いには、んー、と考えて) ……そうだなぁ、僕は、好きな子をとことん愛したい。その子の為ならなんでも願いをかなえてあげたいぐらいに。ルクレツィアや母さんは…かなえてあげられなかったからね。(月が隠れてしまった空を見上げて。どこか、少し愁いを帯びてるかもしれない) (09/15-00:55:17)
ランタナ > そう…。(後半の言葉を聞けば、僅かに苦い表情。主の気持ちもわかるのだけど、僅かに嫉妬心のような気持が混じってしょうがない) ……例えば、どんな風に愛したいの…?どんな愛し方が、シャルロの愛情表現? (09/15-00:58:14)
シャルル > 愛し方、かぁ…。(空を見上げたまま) とことん愛してあげて、その分、好きなだけ甘えさせてあげたいかな。でも、ほかの人には取られたくないし、泣かせるようなら、僕がイーラを守る。(それが、自分の愛し方かな、と) (09/15-01:02:37)
ランタナ > …………。(其れを聞いて、僅かに沈黙する。次の言葉を考えるように) この首輪を貰った人と、そういう話をしたの。それでね、私でもはっきりわかってなかった私の恋愛観を言い当てられたの。(ぽつりぽつりと呟くように言葉が唇から洩れる。下手をすれば、風に紛れて消えそうなか細い声) 私はね…、とにかく好きになった人に縛られたい、一人占めされたい、独占されたい。間に他の人なんて挟めないくらい、重くて苦しいくらいに、ただその人だけのものになりたい。それが私の恋愛観だろうって。 (09/15-01:09:58)
シャルル > (聞こえて来た答えに、目を細めて笑みを浮かべて) ……イーラは、僕に縛られたいんだね。どんな感じに、縛られたいんだい?さっきの首輪みたいな感じ?(それが嫁の希望なら、叶えてあげようと) (09/15-01:20:28)
ランタナ > ……そんな私には、きっとこれがぴったりって。……首輪をして、鍵を掛ければ、その相手の能力も何もかも封じられる。鍵をかけた相手の傷すらも首輪をされた人に映る。……相手を身も心もがんじがらめにする首輪だって…。(そっと膝の上に乗せたままのそれに触れて、呟くように。そして、主の言葉を聞けば) ……シャルロの好きにして欲しい。ただそれだけなのだけど…。シャルロはこんな私は嫌い?重くて苦しいくらいに縛られたくて、現状の物足りなさに飢えや渇きを覚えてる、そんな私でもいいの…? (09/15-01:26:28)
シャルル > …そうだったんだ。(理由を聞けば、理解する。眉を下げて苦い笑みを浮かべて) ……イーラが、縛られたいのなら僕はその願いを叶えるよ。イーラを嫌いになる理由なんてないから。イーラが望むなら、その体が朽ち果てたって、ずっとずっと縛り続けてあげる。誰にも渡さないよ。 ……でも、縛りすぎるとイーラを外に出したくなくなるかもしれない。誰とも交流をさせたくなくなるかもしれない。挙句の果てには、手足を切り落として、監禁するかもしれない。  …イーラは、その生活が望み?(今だけは、真剣な顔をしてみて。冗談だけど、そうとは思わせないぐらいの真剣な顔を作る) (09/15-01:32:32)
ランタナ > 半分はからかってなのかもしれないのだけどね。相談の間、結構からかわれたし。(先日の悩み相談の合間合間を思い出せば、小さく微苦笑を浮かべて。そうして、真剣な顔で問いかける主の顔を、未だ潤んだ紅い瞳がじっと見つめ返す) ―――シャルロが望むなら、…………飛べなくなるのや手足が無くなるのは少し怖いけど、それでもいいよ…。ただ、私はシャルロの本音を聞きたい…。私に合わせたりせずに、これを聞いたシャルロが本当はどうしたいか、それだけは聞きたい…。 (09/15-01:37:24)
シャルル > そっか…もしからかわれているなら、興味本位でそういう怪しい道具を渡すことはわかる気がする。(きっと、本当に使わないだろうって思って渡したんだろうと思って) …………僕の本音は、イーラを傷つけたくないし、もっともっと自由にいてほしい。縛ることを望むなら、ある程度はその望みには答えるよ。誰にも渡したくないし、涙はなるべく僕だけに見せるようにしてほしい。兄弟にならまだ許せるけど…他の人には、僕が嫉妬しちゃうから。    基本的には自由にいてほしい。辛い過去を体験してるイーラだからこそ…僕は、自由に羽を広げさせてあげたいし、鳥かごに閉じ込めたまま放っておきたくない。 (09/15-01:43:29)
ランタナ > (彼の本音の程は分からないのだけど。取り敢えず、これを使うか使わないかはまだ分からない) ……シャルロの言ってる縛ると、私の言ってる縛るはちょっと違うの…。確かに私は今、使い魔にしては自由だとは思うの。シャルロもそうしたいと思ってるのは、何度も聞いてるし、一応理解はしてるつもり。 ……私は、私の意志でシャルロに縛られたい。もっともっとシャルロに縛り付けられたい。他の女性と比べられたくないし、もっと独占されたい。気が狂いそうになるくらい、他の誰にも見せたくないくらい、もっともっと私を求めて欲しい。……少しだけ、本当に少しだけ違うの。シャルロと私の束縛の意味は。 (09/15-01:51:03)
シャルル > ………あぁ、そういう意味なんだね。(聞いた言葉に、ようやく理解したかもしれない。隣にいるランタナを、何も言わずに衝突に抱きしめちゃおうかと) ……すごく独り占めしたいよ。でも、その時その時、イーラに恥ずかしいからって避けられてる気がするんだよね…。 子供のことは悪かったけど、そうじゃなくても、イーラにもっと近づきたい。僕だけに、イーラのすべてを見せてほしい。毎日、イーラのことばかり考えてて胸が苦しいぐらい…。 (09/15-01:56:13)
ランタナ > シャルロは束縛するのは嫌いみたいだし…、無理にそうしてとは言わないから……?(唐突に抱きしめられて、少しだけ驚いたように瞬く目。不思議そうにそちらを見上げて) ――ごめんなさい。本当はもっともっとシャルロのお願い聞いてあげたいと思ってたのに…。 子供の事とか恥ずかしいとか思ったりして、全然お願い聞けてなかったね。ごめんね、シャルロ……。 (09/15-02:03:46)
シャルル > …僕が勝手に自己憎悪に陥ってるだけだから。(それにはこうポツリと返す) …イーラを誰にも渡したくない。誰にも泣かせたくない。僕だけのイーラでいてほしい。だから、僕にすべてを見せてほしい……イーラが覚悟を決めたときでいいから。 (09/15-02:12:45)
ランタナ > (返る返事に、微かに眉根を下げて微笑み。そっとそちらに身を預けるように、抱き締め返そう) 私は…、契約した時からもうシャルロだけのものだよ。 ずっとこうしていて欲しいな…。触れて欲しいし、キスされたいし、もっともっとシャルロのものになりたい。縛られて、餓えも乾きも全部満たされて、ずっと寂しい思いなんてしたくない。シャルロに縛られるなら、どんなことをされてもいい……。 (09/15-02:18:30)
シャルル > ……。(抱きしめ返されて、笑みを浮かべる) …イーラ。僕たちは夫婦だよ?何を求めてもいいんだし、いくらでも甘えていい。キスだってたくさんするし、飢えも乾きも癒してあげる。いくらでも長くいてあげるから。(ランタナの顔に顔を近づければ、頬へキスを触れるようにしてあげようと) (09/15-02:22:08)
ランタナ > ……同じ部屋の中にいるのにね、何でこんな寂しいんだろうって思ってたの…。やっぱり遠慮しているのかな、私…。(頬へと触れる唇の感触が凄く嬉しい。僅かに潤む瞳がじっとそちらを見つめて) シャルロ、シャルロ……。もっと触れて、名前呼んで、好きって、愛してるって言って…? (09/15-02:29:20)
シャルル > …僕も今まで遠慮がちだったから、せっかく結婚したもの。もう遠慮する必要なんてないんだからさ。(キスを離せば、頬を摺り寄せて寄り添うのだろう) …イーラ。僕の愛しいイーラ。世界でたった一人だけの大事な大事なお嫁さん…大好き、愛してるよ。 (09/15-02:35:10)
ランタナ > どうすれば、遠慮しなくなるのかな…?どうしたら、シャルロは喜んでくれる?独占してくれる?(寄り添うように抱き締められ、頬を摺り寄せて。それでもなお、求めるように寂しそうな声を耳元へ響かせる) 大好きだよ、愛しいシャルロ……。私の、私だけの主、大事な旦那様。 (09/15-02:42:34)
シャルル > …どうすればいいのかな。僕は遠慮しなくなかったらイーラも遠慮しなくなくなるかな?(甘えてくれるランタナが愛おしい。ずっとずっとこのままでいたいぐらいに) 僕もだよ。愛しい愛しい僕のイーラ…もう、絶対離さないから。 (09/15-02:54:10)
ランタナ > ――そうかも。まだわからないけど…。 新婚旅行とか、新婚ならではの事でもやってみた、とも言われたのだけど…。(堂だろう、と小さく首を傾げて。じっとそちらを見つめる) もっとくっついてたいな…。シャルロに抱きしめられてるだけで、凄く安心するから。(そう言って、ぎゅっとさらに強く抱き締めて。ちょっと膝に乗ったままの首輪が邪魔かもしれないが) (09/15-02:57:42)
シャルル > 新婚旅行かぁ、それはいいね。イーラはどこに行きたいとか、希望ある?好きなところに連れて行ってあげるよ。(笑みを浮かべて、聞いてみる) 僕もくっついていたいよ。ずっとこのままでいたい…これからもずっとずっと。家が手に入ってもいつまでもこうしてたい。(気が済むまでずっとだ) (09/15-03:00:52)
ランタナ > 私、外の世界はよくわからない、というか、シャルロに連れて行ってもらった場所しか知らないから…。何処も素敵だとは思うけど。(何処がいいかわからないと苦い表情を浮かべて) ねぇ、シャルロ。引っ越してからどうする?お部屋の割り振りとか、家具とか色々…。この間ドッティと一応一緒に見てきたし、欲しいものは聞いておいたのだけど…。 (09/15-03:05:10)
シャルル > 色々な場所に連れて行ってあげたいな。イーラ、フランス以外の国でどこに行きたいとかある?(気になる場所はあるかな、と) あ、そうだね…家具は色々配置は考えてるけど、部屋割りはまだ考えてないんだよね。ドッティの部屋、どこにしよっか? (09/15-03:09:03)
ランタナ > ……何処でしょう…?シャルロや兄様達からお話を聞いただけであんまり詳しく知らないし…。シャルロのお勧めの国とか場所はある?(見せたい景色、と軽く首を傾げて) ドッティはとりあえず、ベッドと机2つ、それから踏み台も数個欲しいって。 ドッティのお部屋…、やっぱり一階のお部屋?日当たりは良いでしょうし…。 (09/15-03:12:45)
シャルル > うーん、そうだなぁ……僕がお勧めなのは、日本かな?(確かランタナの一番上の義兄の国だったっけな、なんて思い出して) ん、じゃあドッティの部屋は一階につくろっか。机とベッドが2つと、踏み台が数個だね。(そのあたりもちゃんとかって置かなきゃ、と考えておこう) (09/15-03:17:14)
ランタナ > ……その国には、何かあるの?(何度か話は聞くけど、詳しくは知らない。首を反対側に傾げて) あ、ベッドは一つなの。机は…寝室と、其れから作業部屋に欲しいって。ドッティも細工作りに興味があるみたいなの。 踏み台も作業部屋と、台所に欲しいそうよ。(先日の会話を思い出しながら、訂正と捕捉を) それじゃあ、私達はお部屋どうする…? (09/15-03:20:46)
シャルル > そうだね、日本には色々と和風の分化があって、温泉もあるし、独特の衣装もあるよ。着物はあそこの分化なんだ。(笑み浮かべて説明) あ、あぁなるほど…へぇ、じゃあドッティ用に細工台も置かなきゃね。台所もだね?(頭の中に記憶しておく) え?僕たちの部屋は…やっぱり地下じゃないかな?(あそこにも洋室あったし、と) (09/15-03:24:39)
ランタナ > 温泉…、ちょっと良いかも。(館にも温泉はあるし、この世界にも温泉はあるけれど。前者は時々だし、後者は完全に湯治用扱いで。たまには別の温泉もいいかもなんて思い) あの子ね、私のためにもアミュレットを作ってくれたの。凄く綺麗なのよ。(これ、とポーチのベルトに付けている其れを見せて、微笑み) うん、一応そうなると思うけど…。狭くないかな?(大丈夫かな、と少し心配そうに。ベッドとか家具とかのスペース的に) (09/15-03:31:33)
シャルル > あっちの温泉は、薬湯だけじゃなくて香りのいい温泉とか、結構色々あるみたいだよ?(種類も豊富だし、ゆっくりできるだろうから) へぇ?わぁ、綺麗…。(見せてもらったアミュレットを見て、感心して) …んー、たぶん大丈夫じゃないかな?クローゼット側も広いし。そっちに衣装系は移動したら大丈夫そうだし。 (09/15-03:40:31)
ランタナ > ………へぇ。一緒に入れたりする?(シャルロと、と何か笑顔で聞いてみた。ぎゅむ、と抱き着いたまま) 其れなら、大丈夫かな?いざとなったら、玄関かリビングに止まり木を置いて貰って、そこで寝ようかなとかとも考えてたんだけど…。(スペース削減のために、と。身体を張ってる) (09/15-03:43:37)
シャルル > うん。混浴できる場所もあるみたいだから、そこを選べばいけるよ?(抱きついてくれるなら、頬同士をすり合わせちゃおうかな。あぁ愛おしい) うーん…でも、せっかくだから一緒に寝たいなぁ。部屋に留まり木を置けないかなぁ。(うーむ、と考えて) (09/15-03:50:38)
ランタナ > 行くなら引越しの後かな?少し落ち着いてから?……一緒にお風呂とか入ったり、今まで出来なかったこと、色々したいな…?(そっとそちらに擦り寄り、うっとりと目を閉じながら、何処か夢見るような声音で。この時間がずっと続けばいいのに、と思いつつ) ……それこそ、邪魔じゃないかしら?私達の部屋には何を置く?(止まり木の件については、大丈夫と心配そうに首を傾げる。そっとそちらの耳元へと口付けるように唇を近づけ、囁くように問いかけ) (09/15-03:55:08)
シャルル > ふふ、そうだね。それじゃ、引越しが落ち着いたらドッティもつれていく?(あの子が忙しくなければ、だが。お互い近くにぬくもりを感じつつ、離すまいと抱きついたままで) 僕は大丈夫だけどね?ほら、天井から吊るすタイプの留まり木にしたらいいと思うし。ただ、ゆれるのが嫌なら考えるけども。(なんて提案しつつ) んー、ダブルベッドは置きたいし…後はタンスを置いて、写真立ても置いて、あとはどうしようかなぁ。(何を置こうかな、と考える) (09/15-04:02:19)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (09/15-04:05:05)
ランタナ > (いきなり窓が全落ちしました…;) ――ドッティには悪いけど…、たまには二人きりが良いな?(折角の新婚旅行だもの。この際だから、二人きりで色々と甘い時間を過ごしたいな、と思って) ああ、成程…。それも悪くないかも。(天井からのタイプでも寝れるとは思うし。隅っこにあればちょっと嬉しいかもなんて思ったり) ……あんまり置きすぎないように気を付けないとね?私は、とりあえず箪笥だけでもあれば嬉しいし…。 (09/15-04:08:14)
シャルル > (おかえりなさいませー!)  そっか、じゃあ、ドッティはお姉さんに預けて僕たち二人でいこっか。(これから楽しみである。二人で温泉旅行、いいじゃないか) それじゃ、吊るすタイプの留まり木を置いてあげるね。それなら傍で一緒に寝れるだろうし。(もちろん傍に下ろして一緒に寝れるようにするつもりだ) ふふ、そうだね。じゃあタンスは必須で、ベッドはそしたらシングルでも大丈夫そうかな…あと、ドレッサー置く?(通じるかわからないけど、聞いておく) (09/15-04:13:46)
ランタナ > シャルロと二人きりで色々と見たいの。それにいっぱいいっぱい甘えたいもの。(ぎゅ、とそちらに抱き着きながら、甘えた声音で強請る) …ちょっと嬉しい。 あ、でも、人の姿で一緒に寝たい時もあるでしょうし、ダブルの方がいいかな…?(ベッド、と首を傾げて) ……そこまでは良い。鏡があれば十分よ。 (09/15-04:18:10)
シャルル > それじゃ、色々回る予定をこれから立てておこうかな。(色々甘い声で強請られれば、ぎゅ、と抱き締めて) あ、それじゃダブルの方でおこっか。(笑みを浮かべて、うなずいて) じゃあ、鏡を用意してっと…これぐらいかな? (09/15-04:22:47)
ランタナ > 二人きりで旅行は久しぶりだから楽しみ。泊まりにする?それとも、何時も通り日帰り?(どっちがいい、と問いかけつつ。さっきのお返しのように、頬にキスしてしまおう) あとは水回りとキッチンかな…?こっちはもう少し考えないと…。(まだ水の件がどうかわからないし、ついでにキッチンの方もどうするかだ。どうしようと思いつつ、何となく膝に置いたばかりの首輪を手で弄りつつ) (09/15-04:26:28)
シャルル > そういえばそうだねぇ…ゆっくり旅行もなかなかできてなかったし、せっかくだから泊まりでいこっか。イーラは大丈夫かな?日本は裏表、結構似たり寄ったりだからどっちもいけるけど。(どっちがいいかなーと。頬にキスをされれば、くすっと笑って) あー、そうだね…と、そうそう。どうやらココ、井戸はつけれないみたいだけど、自分で地下水を掘ることはいいみたい。満月に近いし、僕が家を借りれたら掘って見るけど、どうする?(首をかしげて) (09/15-04:32:57)
ランタナ > 行きたい、一緒に行きたい。……細かい所は分からないから、ほとんどシャルロ任せになっちゃうけど…。(勉強した方がいい、と少し不安そうに首を傾げて) あ、地下水はあるんだ。それなら、ちょっと頑張って貰っちゃおうかな…?あとでシャンプーでも、ブラッシングでも、マッサージでも何でもしてあげるから。(思い切り餌を目の前にぶら下げて、お願いしてみた。首輪を手に、じっとそちらを見つめて) (09/15-04:37:14)
シャルル > ふふ、じゃあせっかくだしお互いそのままで楽しめるように裏世界の方でいこっか?日本の裏世界はなかなか古風でステキだよ?(ふふ、と楽しそうに笑って) 本当かい?それじゃ、がんばって掘らなきゃね。(そういえば人狼の姿の時に色々手入れとかしてもらったことないなーと思った。餌に釣られたよ!そして首輪を持ってる様子には目をパチパチ) (09/15-04:40:13)
ランタナ > ……どんなところ、なのかな?凄く楽しみ。素敵な所に連れてってね?(思い出になるようなところ、と嬉しそうにおねだりして) ……頑張ってくれるのだから、これくらいはしないと、ね?(モフモフしたいし、というのが本音だけど、敢えて言わない。そして、何だかこちらを見ている様子に小さく首を傾げて) どうしたの、シャルロ…?(先程の首輪はまだ手に。仕舞い損ねたというか、仕舞うタイミングを見失ったというか) (09/15-04:43:03)
シャルル > うん、もちろん。思い出に残って、またいきたくなるような場所に連れて行ってあげるからね?(笑みを浮かべたまま、ランタナの唇へ軽いキスをしてあげようかと) そろそろ涼しくなってくるし、毛も伸びてきてるだろうしなぁ…泥とかすごそー。(毛にべっとりついて汚れちゃいそうだなーと苦笑い)  …あ、いや。それ、僕に付けたかったのかなって思って。(違った?なんて首かしげて) (09/15-04:47:10)
ランタナ > うん!(唇へと触れる軽い口付けに、嬉しそうに笑みながら頷いて) ……終わったら、綺麗にシャンプーして、ブラッシングして…。膝枕してマッサージしながら褒めてあげるから。(何か一つ追加されました。何だか犬の世話っぽいというツッコミは受け付けない←) ――ううん。寧ろ、シャルロに付けて貰いたいなって。(私の首に、と苦笑して、首を振り) 一応、スイッチで普段はただの首輪になるようにもして貰ったから…。どうしたいかはシャルロに任せるけど…。 (09/15-04:56:15)
シャルル > (ちゃっかりキスを満喫。ふふ、と笑って) んー、なんか普通に犬みたいな扱いになってるけど…まいっか。(あはは、と笑って) そうなのかい? うーん、二度と外れないとかそういうタイプの首輪じゃないんだよね?(一応。それで外れなかったら彼女も大変だろうから) (09/15-05:01:21)
ランタナ > ……人の姿でやってほしいのでしたら、其れでも受け付けますけど?(思う存分してあげますけど、と。それはそれで悩みそうな選択肢を。此方も折角だし、唇にキスしてしまおう) 普段から能力を奪われっぱなしも大変だろうって…。 ちゃんと鍵で外れますよ。ただ、本当のタイプは外れないらしいですが…。(レプリカなんですよ、と苦笑して、ポーチから鍵を取り出そう。真ん中に魔石の嵌った鍵) 能力を奪うスイッチは、金具の部分に石を近づけるだけだそうです。 (09/15-05:05:19)
シャルル > 人の姿の時かぁ…人の時は髪伸びてるとかそんなことないからなぁ。(もともと長いし、なんて。でもやっぱりそそられる←) 能力を奪う、か…なんか、まるで僕のとこの制御装置みたいだね。僕も似たようなもの付けられた時あったから。(苦い笑み。あれを付けられたらいくら自分でも何もできなくなってしまう) でも、イーラがどうしても能力を制限しなきゃいけない時は、使ってみよっか…能力を制御しちゃったら鴉に戻っちゃうのかな。(元の姿が鴉なら、変化する能力まで抑えてしまいそうな感じがする。大丈夫かなぁ、とちょこっとだけ心配) (09/15-05:09:00)
ランタナ > …………。(ぽすぽす。軽く膝を叩いて、どうかなアピール←) 能力を奪うだけでなく、鍵をかけた人が使えるようになるとか…。今はカップルや夫婦のお遊び目的らしいですが、元の使用方法は考えたくないですね…。(あー、と主の言葉に地雷だったかな、とちょっと不安そうに。元々は何かもうすこし後ろ暗い目的に使われていたのだろうな、と何となく予測して) ……あ、そういえば。出力押さえて貰った方がいいのでしょうかね、これ…。(変化が溶けないように、と。今更気付いた) (09/15-05:15:08)
シャルル > (アピールを見れば、そっちか!と衝撃が少し走ったとか←  少し悩んでから、そっと頭を乗せてみようかな。ちょっとドキドキ) 鍵をかけた人が…じゃあ、イーラの影とか使えるようになるのかな。(でも自分は三つ目じゃないし、どうやって使うんだろうとか思ったり) うーん、まあ、仮に戻ってしまっても、使い魔らしいといえば使い魔らしくなるから、大丈夫じゃないかな?もし不便ならすぐ戻してあげるし。(それに肩に留まって貰えばいつでも移動が一緒だしね) (09/15-05:21:49)
ランタナ > (多分、太腿はそれなりに柔らかいんじゃないかな。其方が寝転がって膝枕体勢になれば、そっとそちらの髪を撫でようかと) ……もしかしたら…。多分、シャルロは魔石があるから、普通の目でも大丈夫じゃないかな?(此方は目に魔力が集中している状態、目がスイッチなだけだから。主なら大丈夫だろうかと首を傾げて) ――鴉の使い魔よりは、シャルロの妻として横にいる方がちょっと嬉しいかも。本来の姿だから、楽なんだけど。(何と言うか女の子として見られたい女心。昨日、女に見えないとか言われたのを気にしてる訳ではない←) (09/15-05:27:23)
シャルル > (荒野でまさかの膝枕。でも、なんかすごく心地はいい。髪をなでられれば、ついつい気持ちよさげ。今は黒髪) あ、そっか…うーん、まあ使って見ないとわからないからなぁ。(どうなるかはその時の能力しだいかな、と) …ふふ、そうだね。僕の大切な妻なんだから、この姿の方が好きだなー。(しばらく膝枕を満喫すれば、よいしょと起き上がるだろう) …さてと、膝枕気持ちいいから残りは部屋で甘えちゃおうかな?(明るくなってきちゃったし、と少し明るい曇り空を見上げて) (09/15-05:31:16)
ランタナ > ………どう、かな?(気持ちいい、と問いかけつつ、少し身を屈めて。若干胸が当たりそうで当たらない、そんな感じ←) ……使う前に、またいっぺん調整でもして貰おうかしら?念のために。(首輪を付けたら元の姿は、ちょっと切ない。今度注文するついでにお願いしようかな、と思いつつ) ……ん。思う存分甘えて欲しいな?シャルロのお願い何でも聞いてあげるし…、もっともっと縛って離れられないくらいにして欲しいから。(こくりと頷いて、ちょっと両手を広げて。もう一回抱き締めてキスして欲しいな、なんて) (09/15-05:40:39)
シャルル > ん、気持ちいいかも。(胸が当たりそうで当たらない位まで屈まれたら、そりゃドキドキしちゃう。でも触らないよ!←) それがいいかもね?調整終わるまで僕も待っててあげるからさ。(うんうんうなずいて。両手を広げて甘えられれば、笑みを浮かべて、抱き締めるついでに抱き上げちゃおうかと) ふふ、もちろんいくらでも甘えるよ♪イーラは僕のだもの。(笑みを浮かべれば、唇へキスを落としてあげよう) (09/15-05:45:09)
ランタナ > 井戸を掘り終わったら、思う存分寝てもいいよ?(ね、と微笑みながら、そっと髪や頬を優しく撫でようとして。本当に犬猫を撫でるように) 終わったら、着けてくれる?シャルロの物だって証、もっともっと欲しいから…。(独占されたいし、見せびらかしたい。抱き上げられれば、そっと寄り添うようにくっつきながら、そちらのキスを受け入れようと) まずはどんな事をしたい?今なら…何でも受け入れるから。 (09/15-05:50:23)
シャルル > 本当?ふふ、じゃあ掘り終わったらイーラの膝の上で寝ちゃおうかな。(くすくす笑って。なでられるのが気持ちいい。きっと人狼の時はもっと気持ちいいだろうなーと思って) イーラが望むなら、付けてあげるよ。イーラは僕のものなんだし。(キスは長くはしない。でも短く深いキスだったろう。部屋に戻ってからまたキスする気満々だ) んー、そうだなぁ…イーラと一緒に寝ながらね、えっと…(なんて考えながら、館へと戻るのだろう。もちろん、部屋に戻るまでずっと抱えたままでいくようで) (09/15-05:54:23)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーん! 首輪を付けた鴉、なんか想像して可愛いと思った←  ではでは、お先に失礼しますねっ またお相手してくださいませー、おやすみなさーいw (09/15-05:55:16)
ご案内:「荒野」からシャルルさんが去りました。 (09/15-05:55:18)
ランタナ > ええ、どうぞ。ついでに疲れてるだろうし、マッサージもしてあげるし、一杯撫でてあげる。(さらさらして心地いい。人狼の時がちょっと楽しみな気もして) ん………。(主のもの、と断言されると凄く凄く嬉しい。先程までの不安なんてどこかに消えてしまったかのように。ともあれ、そろそろ日の光もきつくなってきたし、今日は主に抱かれたまま、ご一緒に帰るのでしょう。帰ってからも思う存分甘えたとか) (09/15-05:57:06)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー!  ほとんどペットの画像ですね、分かりま(ry  それでは、ゆっくりお休みなさいませ!お疲れ様でしたーw (09/15-05:57:53)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (09/15-05:57:55)
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