room03_20130914
ご案内:「川の上流」にイアサールさんが現れました。 (09/14-12:41:29)
ご案内:「川の上流」にひかるさんが現れました。 (09/14-12:42:06)
イアサール > (修練してくると部屋を出て、向かった先はいつもの修練場所。 が、今日は修練するでもなく、岩の上に腰掛けて、川面を眺めていて) (09/14-12:42:23)
ひかる > (さく。さく。さく。草履を引きずる音。じゃらりと、数珠の音がなるのがちょっぴりうるさく感じつつ、最早慣れてしまってもいる。慣れた道を歩いて来れば慣れた人影が見えてくるのだろう) … ジャンクス? (きょと。) (09/14-12:44:29)
イアサール > ─ぉ。(ひかるが来れば、其方に笑みを浮かべる。 いつもの笑みではなく、静かな笑み。 軽く片手を上げて)よぉ。 待ってた。 (09/14-12:45:19)
ひかる > 俺を? なになにー、食べ物は持ってきてないぞーっ。 (ふへ。とこちらは何時もの笑みを浮かべて小走りに其方へ向かおう) (09/14-12:46:13)
イアサール > ははっ。試合、勝ったぞ。 次の大きいのはまたゼルドナだな。(座れよ、っと隣をぽんぽん) (09/14-12:46:51)
ひかる > (岩の上だけれど、隣ぽんぽんされれば正座をして。何せ仕事服です故。) ほんと?!やっぱ行けばよかったー… どうしても仕事抜け出せなくてっさぁ。大きいのはっていうことは、小さな町で、とかはやるんだ? ぅー、そっちの世界はアマチュアボクサーのような試合頻度だなぁ。 (難しい顔っ) (09/14-12:51:14)
イアサール > 次はエスペランサってトコに行くつもりなんだ。戦争で今は瓦礫ばっかになってる町でよ。 そこで闘技、魅せてくる。(もそ。帯に手を突っ込んで、ほぃっと取り出した包みを其方に差出し。5cm*10cm程度の包み) (09/14-12:53:21)
ひかる > エスペラ… (ちょっぴり発音が難しかった。 うぐぐ。) 戦争かぁ。 じゃあ、生半可な気持ちでは戦えないね。亡くなった人達も見てるよ!(両手をグーにしてコクコクッと頷き) … ? なに?これ? (きょとん。と首を傾げて包みを受け取ろう) (09/14-12:56:11)
イアサール > エスペランサ、だよ。 ああ、それに生きてる連中が少しでも、生きる気力になりゃ良いかなと思ってよ。(ははっと笑って) 土産。お前には馴染み深いかもな?(あけてみ?なんて) (09/14-12:57:51)
イアサール > (因みにかなり薄べったい) (09/14-13:00:32)
ひかる > エスペランサ。 ぅん。 (言えた!なんて満足気に) なると思うよ?闘うっていうのは身を護るため、家族のため、って思うけど。人を喜ばせるための闘いもあるんだって知ってもらいたいなーっ♪ (えへへっと嬉しそうにしつつ。) ジャンクスってマメだよね。前もお土産買ってきてくれたし… なんだろなー♪ なんだろなー♪ (わくわくそわそわ。まるで誕生日にプレゼントをもらう子供のようににこにこしながらそれを開けて中身を取り出してみよう) (09/14-13:01:57)
イアサール > 俺ンとこはガーツの信仰も深いからな。戦いのカミサマでよ。 生きるっつぅ事は闘うことだっつぅ教え。 困難と闘って、自分の弱さと闘って、ってな。 エスペランサにもガーツの教えは広まってっから、なんか伝わるんじゃねぇかと思ってよ。(包みを開ける様子を、目を細めて微笑しながら眺め。 包みを開けば、赤地に黄色やオレンジ、紫にピンクの花を散らしたちりめんの小さな巾着。中には同じちりめんを背に施した手鏡が1つ) (09/14-13:06:07)
ひかる > 生きると言うことは闘う事… なんかわかる気がするなぁ。一番の大敵は自分だよね!俺、いつも自分に負けてるわ。 (苦笑を浮かべて。) 伝わるといいなぁ、ううん。きっと伝わる!俺しんじてっから。 (こくこく、と頷いて) ふぁー! かわいいー!すごいすごい。黄色だっ♪ (巾着をみて思わず声があがる) …わわ、それに。御守り…! 俺の仕事では、鏡は悪霊を反射させるっていう御守りになるんだよ! わ、すごいー うれしいっ! (全身を揺らして大喜びっ!目がきらきらっ!) (09/14-13:10:17)
イアサール > (目を細めて)なんか見て、お前っぽいなって思ってな。 お守りになんなら丁度良かったか。(はは、っと笑って) ──お前と居ると、すげぇ楽しいわ。(ふ、と静かな笑みに戻り。川面を眺め) すげぇ可愛いと思う。 ─愛しいと思う。(一度、ゆっくり顔を伏せる。 ──視線を、ひかるに真っ直ぐに向けて。静かな笑みのまま) …妹みたいに、思ってる。 (09/14-13:13:26)
ひかる > そ?あはは、ジャンクスの選択はいつも的確だなーっ。(嬉しそうにしながら鏡を巾着袋にしまって。) … ? (いつもの調子と違う相手にきょとんとしながら耳を傾け。) そ、っかぁ。 (一瞬切なげに視線を落とし、無理に笑おうとするも顔を背けて。) ──・・・。 俺末っ子だし? 実は妹キャラだったんかな!やべー、俺それで売りだすわー! (少しの間沈黙するも、皆の前で出すようなハイテンションで ダハハ! なんて笑って大声で返した) (09/14-13:18:48)
イアサール > (ずぃ。体をひかるに向けて) 俺ァ、お前がすげぇ大事だ。(目を見て、笑みを向けて。 可愛くて、可愛くて。愛しい。 守ってやりたい、そう思う。 いつも明るく振舞って、元気一杯に見えるけど、本当は脆くて小さな女の子だと、もう知っている。 まさかとは思いつつ、自分に好意を寄せてくれているんじゃ無いかと、自惚れかもしれないが、漠然と思ってた。 ──だけど、傍に居て、ずっと守るのは、自分の役目じゃぁ、ない。 何かを言う資格は、無い。) …殴って良いんだぜ?お前は優しすぎるんだよ。 (09/14-13:21:25)
ひかる > (す。 と立ち上がって。) そんなことできないよ。 … あたし。 貴方の事が好きだもの。 (にこ。と優しい笑みを浮かべて。) 気づいてたよ。気持ちがすれ違ってることくらいは。それでも、片思いでいいから寄り添えたらいいなって思ってた。 … でもいいんだ。 ありがとね? (最後は少し震える声。 でも、耐える。) (09/14-13:24:07)
イアサール > すげぇ、嬉しいよ。(嘘は無い。じ、と目を見つめて) ありがとうな。俺みたいな男をそんな風に思ってくれてよ。(ずぃ。頭を下げて) ─ほんと、すげぇ嬉しかった。 (09/14-13:25:44)
ひかる > 馬鹿だなーっ アンタみたいな男だからそんな風におもったんじゃん。 (下げる頭をぐりぐりーっと撫でようと。) … うん。 でも、それは今日で最後だね。 (す。 と一歩下がって。) 試合、頑張って。あたし、ずっと遠くで応援してるから。 ・・・ じゃあ、ね・・・ (耐えきれなくなる前に、女はその場を去ろうと走り出した。弱い部分を、誰にも、見せたくないから…) (09/14-13:28:39)
イアサール > (追う資格は、自分には無い。 頭をぐりぐり撫でられて。 顔を上げれば、駆けていく背中を見送って) (09/14-13:30:05)
ひかる > (そのまま女の姿は見えなくなる。きっと、この場に現れるのは遠い先か、それとも───) (09/14-13:31:00)
ご案内:「川の上流」からひかるさんが去りました。 (09/14-13:31:03)
イアサール > (姿が見えなくなれば、川面を見やり。 視線を川面から、自分の拳へと落とす。) (09/14-13:32:04)
イアサール > (抱きしめたかった。 ずっと続けば良いと思った。 それを押し付けるのは、我儘だ。 ぐ、っと拳を握って) ─弁当美味かったなぁ…。 (気持ちに、答えたいと思った。 でも、気付いてしまった。 『愛しい』と言う想いが、これから向かう街で待つ少年に対する愛しさと、同じな事に。) (09/14-13:35:39)
イアサール > (あの少年が自分を真似て、頬に刺青を入れた時。自分を兄貴と呼んだ時。 同じ愛しさがこみ上げた。 回りくどく出来るほど、自分は器用じゃない。) ──女ァ泣かす様じゃ、俺もまだまだだな。(ごろり。岩の上に転がって) (09/14-13:38:35)
イアサール > 勝ち続けるくらいっきゃ報いる術なんざぁみつかんねぇわ。(拳を固めれば、一発自分の頬に叩き込み。 口の中が切れて血の味がする。ペっと血を吐き出せば、よいせっと体を起こして) (09/14-13:41:45)
イアサール > (もそり。いつもの様に無駄にでかい皮袋に石を詰め込んでいく。 ぎゅっと紐で縛れば、背負うように背に乗せて。 石のゴツゴツした感触が少し懐かしかった。 後は黙して、いつもの鍛錬に戻る──) (09/14-13:43:21)
ご案内:「川の上流」からイアサールさんが去りました。 (09/14-13:43:58)
ご案内:「花畑」にLavenderさんが現れました。 (09/14-18:39:36)
Lavender > (ててててて。危なくない道を出来るだけ通り、駆けて来る。 到着すれば、ぽぉんっとお花の中にダイブして)ふぅっ。 (09/14-18:40:29)
Lavender > (ぐるり、見渡せば香りの良い花を探す。 いい加減人型になれば楽なんだが、先ほど同様今だ50cm程のドラ姿。 口で花を摘めば、せっせせっせ。花を編み始めて)んんーっ。(ぎゅむぎゅむ) (09/14-18:42:32)
Lavender > (編んだ部分が外れないように、しっかり口に咥えなおし、良い香りの、綺麗に咲いている花を探しては、丁寧に摘んで編んでいく。)クー(ご機嫌に喉を鳴らして) (09/14-18:43:42)
Lavender > (よいしょ、よいしょ。 前にも作っているからか、今度は結構スムーズに編める。んぐんぐ。 ぎゅむぎゅむ。あみあみあみ) (09/14-18:44:46)
Lavender > あっちに周り、こっちに周り、茎を通して、引っ張って。ちょっとよれちゃった花を口の先で直して。 段々、編みあがってくる花冠。 端を綺麗に押し込んで編みこんでいく) (09/14-18:46:07)
Lavender > はふはふっ・・・。っふぅー。(どうかな?綺麗に出来てるかしら。 花冠の周り、回って。 うん、結構上手く出来たんじゃないだろうか。 頭を花冠の下にむにゅむにゅ入れて、すぽん。 50cmの小さな頭に被ったら、首輪になった。 それっとまた駆け出して──) (09/14-18:47:56)
ご案内:「花畑」からLavenderさんが去りました。 (09/14-18:48:06)
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