room10_20130914
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (09/14-19:43:27)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (09/14-19:43:31)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (09/14-19:43:37)
Σ > ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/14-19:43:54)
Σ > (と、言うわけでボーラの渋滞に会いました。じゃなくてボーラがのんびりしてるのを見つけたところ) ……。(まあ、あれはよしとしよう。ゴスモグに捕喰させても満足してくれないだろうから) (09/14-19:45:05)
Σ > ((他に何かいないのか。)) (ボーラを放っておき、別の獲物を探しにいく。何かいい獲物はいないものか。ゴスモグは今はまだリストバンド) (09/14-19:47:11)
Σ > (見渡す。とりあえずそこそこ戦い応えのありそうなのを見つけたいものだが) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/14-19:50:01)
Σ > (ハーピィだ。何匹だろう) [10面1個 4=4] (09/14-19:50:16)
Σ > (4匹。まあそこそこだが、せっかくだから討伐しておこう。ゴスモグに変化してもらい、ライフル銃へと変わってもらえばマナへ魔力弾を作るよう声なき声で伝える) (09/14-19:52:21)
Σ > (魔力弾がセットし終われば、離れた場所からしっかり狙う。一匹を狙って、銃弾を放つ)(7以上で命中) [6面2個 1+3=4] (09/14-20:03:33)
Σ > (スカった。おかげで4匹に気づかれて軽い騒ぎである) …ふう。(小さなため息。とりあえず、襲い掛かってきた一匹の攻撃を回避しようと地面を蹴って。6以上で回避) [6面2個 2+2=4] (09/14-20:04:53)
Σ > (なんだか前回に続きダイスに嫌われているようです。ハーピィの爪が肩を引っかいて傷ができる。でも、ちょうど接近してきているチャンスだ。ゴスモグに大鎌に変わってもらい、振り回してハーピィへ当てようとする)(先ほどと同じ7以上で命中) [6面2個 2+6=8] (09/14-20:07:23)
Σ > (当たった。さて、ダメージは如何ほどか。50以上で撃破としよう) [100面1個 5=5] (09/14-20:07:57)
Σ > (かすり傷程度のようだ。まだまだハーピィは元気。まだゴスモグをうまく使いこなせてない証拠だろうか) (09/14-20:09:02)
Σ > (ハーピィからの反撃を食らう前に翼を羽ばたかせて勢いを付けてバックステップをしよう。6以上で回避成功) [6面2個 1+5=6] (09/14-20:12:17)
Σ > (ぎりぎり回避成功。さて、もう一度ライフル銃へ変更すれば、ハーピィを狙う。地上近くにいるので、6以上で命中としようか) [6面2個 3+4=7] (09/14-20:13:36)
Σ > (命中した。さて銃はハーピィへどれほどダメージを与えるのか。先ほどと同じ50以上で撃破としよう) [100面1個 55=55] (09/14-20:15:43)
Σ > (何とか撃破したようだ。まず1匹。残りの3匹も仲間がやられたことで怒ったのか、バサバサと空を旋回している。さて、このままの勢いで残りも打ち落とせるといいが、ライフル銃なので1発ずつが限界だった。さて、動く相手をしっかり狙って打ち落としてしまおうと。8以上で命中) [6面2個 2+2=4] (09/14-20:19:08)
Σ > (やっぱり動いてるから無理があるか。違う銃に変化してもらうべきかと考えていれば、一匹が急降下してきた。ゴスモグに大盾に変化してもらって防ごうとするが、6以上で防御成功。それ以下だと間に合わなかったことに) [6面2個 4+6=10] (09/14-20:22:20)
Σ > (赤黒い大きな盾がハーピィの爪をしっかり防いだ。そのまま大剣になってもらい、横薙ぎに大きく振り回す。さあ、ハーピィに当たるか)(6以上で命中) [6面2個 2+3=5] (09/14-20:24:15)
Σ > (空へとハーピィが一歩先に逃げて大剣は空振り。舌打ち一つ) (09/14-20:25:13)
Σ > (3匹は空の上。銃で撃ち落すのが一番だが、ここは狙いを定めやすい弓に変えようか。ゴスモグに大弓に変わってもらい、マナに魔法の矢を作ってもらって狙いを定める。ハーピィの一匹へと狙いをつけて、弓を放って)(6以上で命中) [6面2個 3+6=9] (09/14-20:30:05)
Σ > (当たった。ダメージ判定は変わらず50以上にしよう) [100面1個 9=9] (09/14-20:30:56)
Σ > (まさかの再びかすり傷。これは参った。ハーピィにすら笑われてる始末である) ((やっぱりまだゴスモグも未熟か…)) (苦い顔をして飛び回る3匹のハーピィを見上げる) (09/14-20:32:03)
Σ > (ちょっとどうするか、と飛び回って笑うハーピィを見上げながら考える。以外にもハーピィのほうがツボったようで、今のところ反撃してくる様子はない。奇妙なものである) (09/14-20:34:10)
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (09/14-20:39:21)
レン > (学園内の自室から秋用の荷物+もやっとした気分も抱えて黙々と歩いてくる。 駆狼がいれば気付いただろうに、いつの間にか瘴気揺らぐ地に踏み込んだらしく――――そのまま前進。 気にしないらしい) (09/14-20:40:25)
Σ > (なんかもう笑い声が煩くてしょうがないので、一旦霧化でもしてしまおうかとも考えていたり。でもゴスモグは食べたい食べたいと言っている。しょうがない、もう少し粘ってみよう。弓をもう一度構えれば、一匹を狙う。魔法の矢を光らせて、空へと撃ち放つ。6以上で命中) [6面2個 2+2=4] (09/14-20:41:24)
Σ > (避けられた。結局さらに笑われただけだ。ジトーとした目になったり) (レンには遠巻きにでも青白い光の矢が空へと放たれたのが見えたかもしれない) (09/14-20:42:16)
レン > (しばらく進むと見覚えのある辺りに出た様で。このままもう少し行けば例の木がある筈、とそのまま進もうとした所で空に向かう光の筋が見え―――その後から羽ばたきと騒がしい笑い声も聞こえてくるだろう) ‥‥‥‥? 何か、いるな。 (そこからは静かに歩を進めたい。 まぁ上にいる者からは丸見えかもしれない) (09/14-20:45:02)
Σ > (ハーピィの醜い笑い声。だが、ハーピィからは次の獲物がやってきたのが見えて、そっちへ関心を持っていかれたようだ。バサバサとレンのほうへ向かっていくハーピィ達) ……? …あ。(そしてこっちもようやく気づいて、慌てて魔法の矢の種類を変える。追跡タイプの拡散弾へと変更して、キリリ、と矢を放てば、レンのほうへ向かう3匹へと追跡矢がいくつも枝分かれして飛んでいくのが見えるかもしれない) (09/14-20:49:27)
レン > ((―――ァ。)) (視界の先にとても見覚えのある姿が見える。《キャハハ》ついこの前此処で血まみれになっていて、洞窟では《マタ打ツ気ネ》寝ながら唸っていたような。 それが、どうして《アハハッ ハズレチャエ》今もまた此処で会って、しかもこちらに向かって矢を放つのだろうかt)―――周辺、煩いッ!! (と、不機嫌な声と共に突風が具現化する。 気流にどう影響出るか? 50以上で良い結果) [100面1個 68=68] (09/14-20:56:48)
レン > (ザァッと吹き付ける風が3匹の滞空をことごとく邪魔をしたようだ。 矢が影響を受けるか判らないが今なら3匹の動きも乱れているだろう) (09/14-20:59:56)
Σ > っ!? (レンが突然突風を放ったのには驚いた。が、そのおかげでハーピィ達の飛行の邪魔をしてくれて、矢は魔法でできたものなので風圧の影響はない。よって、3匹へ無事命中するのだろう。枝分かれして追跡していた矢なので、ハーピィ達を貫けば、貫いた穴を残してキラリと消えて行った) …………。(つい呆気にとられているこちら。落下した3匹のハーピィを見て、ゴスモグが勝手に女悪魔になれば、最初に倒した分と合計4匹をさっさと回収しにいくんだろう) (09/14-21:02:05)
レン > (矢に貫かれて落下する者達は一瞥しただけですぐに視線を戻し)‥‥‥‥俺が、何を今言いたいか―――判るよな? (挨拶もなく本題へ。 なにやら声音が低い) (09/14-21:07:14)
Σ > (レンの視線にハッとして。冷や汗が流れる) ………。(うん、なんて言おうか。まさかここでレンに会うとは思わなかった上に、ゴスモグに急かされたなんて言えない。絶対言い訳にしかならないから。ちなみに右肩、爪でえぐられた跡がある) (09/14-21:10:35)
レン > ‥‥‥‥‥‥‥‥。(半眼のままじぃーーっと無言。 どう返して来るのか延々とでも待ちそうな気配) (09/14-21:14:00)
Σ > (あぁ、半眼が痛い。どうしようこれ。しばらく間が開いてから、結局項垂れて) ………すまない。(謝る。ゴスモグのほうは成長のためにさっさと食事中) (09/14-21:16:59)
レン > (たった一言だが意味のあるそれを聞けばフッと息をついて)判っているのなら、いい。 具合は?‥‥‥もういいのか? (09/14-21:19:47)
Σ > (なんかすごい気まずい。具合に付いて聞かれれば、顔を上げて) 具合はもう大丈夫。義妹からの貰い物も手伝ってくれたし、シルヴィアも来てくれたから。(と、マントの左側につけている綺麗なブローチを指し示して。治癒の魔力がかかってるブローチ) (09/14-21:23:06)
レン > ン、そうか。 治り具合に関しては、自分の常識なんてあてにならないからな‥‥此処の人達。 大丈夫なら、もう良いって。(自分が原因とはいえ硬い声の∑は違和感あり過ぎて耐え難い。こちらから苦笑することで雰囲気を変えると緩く首を傾げ)でも、それにしてはなんていうか‥‥‥‥狙い定まっていなかったよな。 さっきの光とか。(見てたよ、と。) (09/14-21:30:36)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (09/14-21:31:50)
Σ > …心配掛けてしまってすまなかった。(レンの苦笑を見て、少しは硬さが抜けるか。とりあえず、離れて会話もあれなので、レンのほうへ向かおう。ゴスモグも食事が終わったのか、ふんわりと浮遊して主の傍に戻ってくる) ………見られてたか。まだゴスモグが未熟なのと、俺が慣れてないってだけで。(ゴスモグが仲間になってからまだ一ヶ月ぐらいか。まだまだ) (09/14-21:37:14)
レン > 成る程、その辺のトレーニング、ってのもあったのか。(ふむ、と少し考え事をする仕草を見せると右手の先から白黒の尾長魚をシュルリと出して)その辺見てきて。 (それだけ告げると闇の向こうへと見送るのだとか)‥‥‥‥。(待つこと数分、になるかと思いきやすぐに戻ってきた白魚がスル、と内に戻って)‥‥‥‥いるな、あっちに。(と闇の一点を指差そうか) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/14-21:44:55)
ご案内:「闇の集う場所」にリトルワイバーンさんが現れました。 (09/14-21:47:34)
ご案内:「闇の集う場所」に黒狼さんが現れました。 (09/14-21:48:43)
Σ > あぁ、それもあるし、ブラウニーハウスっていうのを借りてな…そこが店舗の開けるタイプの家だったから、カフェも経営し始めたから、その資金集めもかねてかな。(運営は何かとお金がかかるのだ。レンが白魚に何かを探すように言ってるのを見て、ふむ、と) あっちか…なら、狩らせてもらおうかな。(何がいるのか楽しみだ。ゴスモグに大剣になってもらえば、右肩に担ぐように持つ。と、そこで傷があったのを忘れててちょっと痛かったのは内緒だ) (09/14-21:49:06)
黒狼 > (あっちに、の反対方向。闇に溶け込むような毛並みの、一匹の狼が姿を現して――)……、……(じぃっ、とその闇の先を見据える。あっち、の方向だ。) (09/14-21:50:27)
レン > ブラウニー? ああ、ティーエなら俺も会ったよ。(なんて話をしながらコチラは応援&観戦気分。∑の後ろを付いて行く様に歩きだすのだろう。 黒狼には背を向ける事になるだろうか) (09/14-21:52:58)
リトルワイバーン > (常に飛び回っているという生態から、リトルワイバーンは高空で上昇気流にのって円弧を描きながら待機し、獲物を見つけたら急降下する。ただし、ジェット戦闘機の様に地上付近で急速に機首を起こして高空へと舞い戻る様な機動は出来ず、高空から落下しながら位置エネルギーを運動エネルギーへ変換。グライダーの様に風を切って進んで一撃離脱を繰り返し、最後に獲物を掻っ攫って空へ戻るという基本戦略が考えられる。 今回高空で待っているワイバーンの数は) [6面1個 6=6] (09/14-21:53:31)
Σ > (狼には、大剣を背負った背の低い、一見少年のように見える人影が見えるだろうか。大剣の大きさは3mはある。それを軽々と持っている姿は細身。そして、ちょっとだけ怪我をしてるので血の香りが風に乗ってきてするかもしれない)> (09/14-21:53:53)
Σ > (狼には、大剣を背負った背の低い、一見少年のように見える人影が見えるだろうか。大剣の大きさは3mはある。それを軽々と持っている姿は細身。そして、ちょっとだけ怪我をしてるので血の香りが風に乗ってきてするかもしれない)>黒狼 (09/14-21:54:03)
Σ > …ん、レンも会っているのか?ということは、家のことについて話を出されたりしたか?(なんて話をしてたら、ワイバーン発見。しかも結構な数だ。これは、まじめに戦略を練らなきゃいけないと思って。下手をしたら神の姿を借りることにもなりそうだな、とか思ってて)>レン、リトルワイバーン (09/14-21:55:52)
黒狼 > (上空の6匹のワイバーンを見据えて、微かに喉を鳴らした。まだ気づいていない人間達を見下ろせば――)……こんなところで散歩してると危ないわよ。失せなさいな。(いきなり上から目線。雌にしては、低めの声の持ち主のようだ。)>レン、∑ (09/14-21:56:28)
Σ > ……?(低い女性の声。ワイバーンのほうへ向かう前にそちらを見て、ふむ、と) …危険は承知の上。わかっててここに来ている。(心配しなくてもいい、と)>黒狼 (09/14-21:58:26)
レン > (居るのは気付いていたが、振り向いて一瞬『?』となってから視線を上に修正、でかいよ。)‥‥‥どうも、ご親切に。 貴方は?>黒狼 (09/14-22:01:49)
黒狼 > そう。だとすれば……それ相当の実力を持っているってことでいいのかしら?(近づきながら、クスクスと笑う。楽しげだ。) (09/14-22:01:52)
Σ > ……何がいいたい?(怪訝そうな顔をして。近づいてきても逃げないし、驚かない。オッドアイのつり目が狼を見上げるだけで)>黒狼 (09/14-22:03:07)
黒狼 > ただのしがない黒狼の一匹よ。名乗る程の狼でもないわ。 ……それに、黒狼軍は決して人間の味方はしない。いずれ敵になる存在。 だから、馴れ合わないほうがいいわよ。 (09/14-22:03:54)
黒狼 > 別に。何も言うことはないわ。だけれど、先に言っておきましょうか。私はアナタたちが瀕死でも、助けないわ。 (09/14-22:04:46)
リトルワイバーン > (ワイバーンの数は6。仮にA,B,C,D,E,Fと称する。6匹は獲物を見つけた。群れで行動するということは、連携能力があるということだ。まずは蛮勇を発揮したAが高空から一気に低空へと落下する。翼を折りたたみ、空気抵抗を極力減らして重力による加速を重ね、地表付近で330km/hを突破した。 ハヤブサよりもやや遅いくらいの速度だが、翼開長約2mの体となれば、その運動エネルギーは純粋に脅威だ。 低空にて横移動へ移ったAが狙うのは、組し易しとみられた、レン!)>レン (09/14-22:05:21)
Σ > …そうか。 と、(レンのほうへ向かう一匹が見えた。大剣を持ってるとは思えぬ速度で近づけば、そのワイバーンの首をたたっ斬ろうと大剣を振り上げようか)>黒狼、ワイバーン (09/14-22:07:01)
レン > ‥‥ッ(黒狼の言葉にさらに何か言おうとした所で左腕から襲来の知らせ。 舌を打ちながらも先刻のような風を自分に向けて具現化すると横っ飛びで避けようと。方角は∑と黒狼とは別方向)>ワイバーン [100面1個 76=76] (09/14-22:11:43)
黒狼 > (当然、レンに手を貸すことはしない。別のワイバーンの動向を探っているようだ……) (09/14-22:14:02)
リトルワイバーン > (330km/hでレンへと急襲しながら、Σの動向も視界には収まっている。幾ら馬鹿だと言っても、危険を察知する本能くらいはあるだろう。風が吹いた。横殴りの風は、レンを横へ押し流すと同時に、実はあんまり体重が無いリトルワイバーンも押し流す。 横っ飛びで避けるレンの姿勢は恐らく崩れているだろう。そこへ、Aの蹴の爪による攻撃が襲い掛かった! AはΣに対しては背を向けている。330km/hよりも尚速く駆けることが出来るなら、または斬撃をAが遠のくよりも速く飛ばすことができるなら、AF) (09/14-22:18:39)
リトルワイバーン > (AはΣの餌食になるだろう!) (09/14-22:18:56)
Σ > (動きは早いほうである。吸血鬼の力に任せれば、時速300kmは超えなくとも、200kmは出せるだろう。まず、こいつは人ではない。翼も利用して、 (09/14-22:21:14)
リトルワイバーン > (状況が動き、Σとレンの体勢が崩れた。これを隙と見たか、B,C,D,E,Fも自由落下を始める。B,Cが先、D,E,Fが少しタイミングをずらして後から襲撃をかけるタイミングだ。 黒狼は動く様子が無いとみて、今はターゲットから外されている。) (09/14-22:22:33)
Σ > (動きは早いほうである。吸血鬼の力に任せれば、時速300kmは超えなくとも、200kmは出せるだろう。まず、こいつは人ではない。翼も利用して、神器にも頼れば、200kmも超えられるかもしれない。大剣の刃はまるで悪魔の牙がずらりと並んだような、独特の形状をしている。まるでワイバーンを喰らうようにたたっ斬るだろう) …ふん。(残りも動き出したのを見れば、大剣を構え、>ワイバーン (09/14-22:25:04)
Σ > (動きは早いほうである。吸血鬼の力に任せれば、時速300kmは超えなくとも、200kmは出せるだろう。まず、こいつは人ではない。翼も利用して、神器にも頼れば、200kmも超えられるかもしれない。大剣の刃はまるで悪魔の牙がずらりと並んだような、独特の形状をしている。まるでワイバーンを喰らうようにたたっ斬るだろう) …ふん。(残りも動き出したのを見れば、大剣を構え、遊撃の体勢をとる)>ワイバーン (09/14-22:25:22)
Σ > (ちなみに大剣の形はこんなものだと思えばいい。 http://www.famitsu.com/image/6843/s301_RX91276DYU2M2Lril6moz8fN75HXxbay.jpg) (09/14-22:26:10)
黒狼 > (ぺろり、と前脚を舐めてワイバーンや各々の人間達を見下ろしている。ぎらりと光る真紅の瞳と目が合うと、その威圧感を感じることができる――かもしれない() (09/14-22:29:14)
レン > (反応は早いが距離はさほどでもない風はすぐに自分の足を地面につける。追う様に飛んでくる(飛ばされてくる?)ワイバーンの爪が届きそうになった所でその身は地面に叩き落されて) さすがに、傍観のみ‥‥ってワケには行かないか。(ポソ、とさらに一言呟けば一瞬だけ自分の周囲に魔力の流れが走るだろう) (09/14-22:31:50)
リトルワイバーン > (Σとレンの位置は近い。そこへ200km/hに迫る速度をもって、急襲を仕掛けたワイバーンへと大剣を振り下ろすなら、その斬撃はAに届く! また、大剣の形状から刃が・・・否、あえてこう表現しよう。『牙』が届けば、その牙がAへと突き刺さり、大剣を振り下ろす動作に引き摺られ、身体が軽いAは大地へと叩きつけられる! しかし、ここで終わりではない。B,Cが遊撃の体勢を取ると同時にΣへと迫っている。 またD,E,Fは地面に転がったレンへと急襲をかけていた! タイミング的に、レンに起き上がる暇はない。) (09/14-22:38:21)
リトルワイバーン > (ちなみに大地へ叩きつけられたAとΣの牙の間には、血の糸が引いている。やけに粘度の高い赤い糸が。) (09/14-22:42:28)
レン > (日頃からこの風使って移動もする身が転ぶなんてしないよ! って事で直立状態から上空に右手を翳すと前方頭上に向けて黒水晶を具現化。 飛ばしたり振ったりはしないがAの動きからして自分から突っ込んできてくれるなら自爆しないかな、と)>D,E,F (09/14-22:44:52)
Σ > (大剣の牙がワイバーンの体を貫き、その血肉をむさぼる。大剣がまさに今、大口を開いてワイバーンに喰らい付いた。丸ごと喰らったワイバーンは大剣――神器へと吸収されるだろう) ―――せい!!(食い終わると同時に、大剣を大きく振るう。その瞬間に形状が大剣から大鎌へ変化する。大鎌の大きさは、柄の長さがざっと5m。刃は6mにもなるものだ。迫ってくる2匹を一気に切り裂いてやろうとするようで。 大鎌の)>ワイバーン (09/14-22:48:01)
Σ > (大剣の牙がワイバーンの体を貫き、その血肉をむさぼる。大剣がまさに今、大口を開いてワイバーンに喰らい付いた。丸ごと喰らったワイバーンは大剣――神器へと吸収されるだろう) ―――せい!!(食い終わると同時に、大剣を大きく振るう。その瞬間に形状が大剣から大鎌へ変化する。大鎌の大きさは、柄の長さがざっと5m。刃は6mにもなるものだ。迫ってくる2匹を一気に切り裂いてやろうとするようで。 大鎌のデザインはこんな感じのイメージ。http://board.gamechu.jp/gfs/data18/11/12/01/86/c2MCpF.jpg)>ワイバーン (09/14-22:48:19)
リトルワイバーン > (Σその身は地面にたたき落とされてってレンじゃなくてAのことか。 ワイバーンをダイスで出したのは朔さんだけど、そこは一応、私の判定を待ってほしいところ。笑) (09/14-22:50:49)
レン > (PL:あ、∑君の反応読み違えました。 <たたっ斬る の辺り じゃあ今の無しで待ち、と) (09/14-22:53:30)
リトルワイバーン > (という訳で、D,E,Fは、バードストライク! 黒水晶が具現位置に空間座標的に固定されて動くことがないなら、それこそ槍に貫かれた様に動きを止める。 B,Cは判定の必要すらなく大鎌の餌食になった。) (09/14-22:53:51)
黒狼 > (そして、しばらく相手にされんかった狼は――気づけば、消えていた。) (09/14-22:56:39)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼さんが去りました。 (09/14-22:56:41)
Σ > (ワイバーン2匹を切り裂けば、切り裂かれたワイバーンは破裂するように弾けて鎌の糧になるだろう。ぎょろり、と鎌についた無数の目が残りの獲物を探す) (09/14-22:57:11)
リトルワイバーン > (残った獲物は、レンの出した黒水晶に磔になったワイバーン三匹だけ。無駄に高い生命力が素直に絶命することを許してはくれず、もがいている。) (09/14-23:00:51)
レン > ‥‥‥‥。(見ていて気分良いものではない。ワイバーンの磔から目を逸らすと黒狼の姿を探そうと辺りを見渡して)‥‥‥‥去ったか。(どことなく、名残惜しそうにポツリ) (09/14-23:06:09)
Σ > (黒水晶に貫かれているワイバーン3匹を見て、大鎌を片手に持ったままレンのほうへ近づこうか) レン、大丈夫だったか?(大鎌の目がワイバーンをジーと見てるけど、主はレンが心配) (09/14-23:07:03)
レン > ン? あぁ、見ての通り。(無傷だよ、と軽く肩を竦め)‥‥‥‥アシュリーは、接近戦向けなのかな。(と、さっきの考察が始まるのか∑と鎌を交互に見遣り)>∑ (09/14-23:10:38)
リトルワイバーン > DEF : キシャーッ! クケーッ! シャーッ! (09/14-23:12:11)
Σ > そうか、それならよかった。(自分は何かあっても復活できるからまだ大丈夫だが) ん……そう、かもな。とりあえず、最近はこっちのほうが動きやすいっていうのはあるかな。(そして横でうるさい声が。もう大鎌で斬ってやろうかとそっちをみたり) (09/14-23:15:10)
レン > ―――周囲、煩い。 (黒水晶に右手を添えるとそこから凍化。触れている物に連鎖してワイバーンごとガッチガチに氷漬けにしとこうか) (09/14-23:16:57)
リトルワイバーン > DEF:シャーッ! キシャァァッ! ク (カキーン★) (09/14-23:17:57)
ご案内:「闇の集う場所」からリトルワイバーンさんが去りました。 (09/14-23:18:01)
Σ > (あ、凍った。ジー、と見てて) ……レン、これもらっていいか。(せっかくだからゴスモグの糧にするつもりのようだ) (09/14-23:19:47)
レン > (これで静か、なんて思っていたらまさかのお願いに首傾げ)それは、構わないけど‥‥。(ならば消そうか、と氷と黒水晶を塵化させる。ワイバーンはボトボトッと落ちるが放っておけばまた飛んでしまうかも判らない) (09/14-23:22:46)
Σ > ん、ありがとう。それじゃ―――――(ぐ、と大鎌を構えれば、3匹が落下する前にレンにあたらないように赤い軌道を (09/14-23:25:38)
Σ > ん、ありがとう。それじゃ―――――(ぐ、と大鎌を構えれば、3匹が落下する前にレンにあたらないように赤い軌道を作りながらワイバーンを切り裂く。血すら出る間も与えることなく、弾けて鎌に吸収されるだろう。ちなみにこの時に神器が素材を回収してくれている)> (09/14-23:27:05)
レン > (素材の事なんて知らないので丸ごとバリムシャしてるんだろうと思っている自分はぼんやりと空見上げ)‥‥‥‥ぁ、オカエリ。(随分と遅れて戻ってきた黒魚を迎え入れていたり) (09/14-23:30:05)
Σ > (ちょっと構造は違うけど、某神喰みたいな感じだったりする。ゴスモグがバリムシャ終われば、変化は短剣になる。 (09/14-23:31:37)
Σ > (ちょっと構造は違うけど、某神喰みたいな感じだったりする。ゴスモグがバリムシャ終われば、変化して短剣になる。右手に持ったまま、腕を下ろして) …ん、何か探してたのか? (09/14-23:32:10)
レン > ‥‥言った事、なかったか? 紅琥珀。 俺がこんな所に来る目的なんてそのくらいだよ。(本当は違うけど、今はそれだけサラッと伝えて) (09/14-23:34:56)
Σ > 紅琥珀…あぁ。(なるほど、と) 紅琥珀をまだ探してるんだな。 (09/14-23:36:35)
Σ > 紅琥珀…あぁ。(なるほど、と) 紅琥珀をまだ探してるんだな。そんなに量が必要なのか? (09/14-23:37:15)
レン > 一度に大量に要る、とかじゃなくて‥‥‥換金用、かな。 戦闘する事もないし繰り返し採れるのに俺の世界に持って行くと良い値段になるから。(良質の赤染料になるよ、とも言い添えて) (09/14-23:43:59)
Σ > へぇ、成る程な。そうえいば、紅琥珀を生み出す魔物がいるのを辞典で見たな…(いつも持ってるポーチから辞典を取り出せば、ぱらぱらとページをめくってみたり) ………あった、これだな。(コレ、とブラッドバグトレントの項目を見せてあげようかと) (09/14-23:46:13)
レン > (横から紙面を覗き込み)ふぅん、こんなのもいるのか‥‥‥(なんて呟きながらジーッと見る。 今後実物に会った時は見間違えないくらいの暗記力だとか) (09/14-23:50:55)
Σ > あぁ。まだ出会ったことはないが、ギルドから発行されてる辞書だからな。実在するのは確かだと思う。(確認し終わったら辞書を閉じるようで) もし探すなら、俺も手伝おうか?今日は十分ゴスモグにも喰わせたし。 (09/14-23:53:21)
レン > そうだな、と‥‥‥(探しに行くのも悪くないと空を見上げれば、その視線が固まって)‥‥いや、マズイ。 探すのはまた後日にするとして、もう帰らないと‥‥ティスが心配してるはずだよ。 (09/14-23:58:39)
Σ > (レンにつられてこっちも空を見上げる。雲が隠す前に月の傾きが見れた) …そうだな、ティスも大事な兄が帰ってこないと心配するだろうな?(ふ、と笑って。ゴスモグにリストバンドになってもらって) レン、今度俺の家の方で開いてるカフェにでも寛ぎにきたらどうだ?そんなに遠くないしな。(ついでなのでレンを洞窟まで送ってくつもり) (09/15-00:02:37)
レン > (笑う∑に自分も口端を上げて)そこがティスの良い所、だろ?(妹自慢しやがった) さっき話していたブラウニーハウスの、か‥‥そうだな、今度寄らせてもらうよ。(そう返事しながらすでに歩きだす。洞窟まで一緒に行けると知った後は雑談でも交わしつつ去っていくようです) (09/15-00:10:07)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (09/15-00:10:18)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (09/15-00:10:52)
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