room23_20130914
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/14-19:20:29)
ご案内:「白亜の海岸」に娯暮雨さんが現れました。 (09/14-19:23:11)
小雪 > (やっぱり来ちゃいました。潮風に白銀が揺れて) (09/14-19:24:09)
娯暮雨 > (小雪と手をつないだまま、ふわんゆらんと尻尾を揺らして。聞こえる波と風の音に耳パタタ。そう言えば、小雪と初めて会ったのも此処だったなぁ…っと考えてたり) (09/14-19:25:43)
小雪 > ごめんね、付いて来てもらって。(娯暮雨の手をしっかり握って、海岸沿いを歩いている) (09/14-19:28:17)
娯暮雨 > んーん。拙者、小雪ちゃんと一緒に居れて嬉しいでござるよ?(きゅ、と手を繋ぐ手に力を込めて、軽く揺らす) (09/14-19:29:57)
小雪 > (わーいっ♪と、尻尾を揺らして、こちらも同じ様にテンポを合わせて手を揺らす。)いっぱい心配かけちゃったし。もう知らないっ!てされても当然だと思ってた。 (09/14-19:36:49)
娯暮雨 > (そんな様子が嬉しくて。同じように純白の尻尾が背後で揺れる)それは逆ではござらぬか…?小雪ちゃんに何かあったらどうしようー…って、小雪ちゃんの事ばっかり、考えてたんだから。(ね?と首を傾げる様に其方を覗きこんで。鼻の先を人差し指でちょん。としちゃいたいでござる) (09/14-19:39:36)
小雪 > ありがとね、娯暮雨っ。(うんっ!と、頷いて、鼻の先をちょんっとされれば、肩を竦めてくすぐったそうにしながらも、笑っている)ふふっ♪ (09/14-19:45:00)
娯暮雨 > 無事で良かったでござる。(さっきも言ったけど、何度でも言っちゃう。ふふ。と此方も笑って。も一度軽く鼻先をちょんちょん、としてから手を降ろし) 【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (09/14-19:47:26)
小雪 > もうちょっと強くならなきゃねっ。(お友達を悲しませてばかりではいけないっと、反省っ。している所にまたもや、鼻ちょんされ)こらーっ。(くすくす♪) (09/14-19:52:07)
娯暮雨 > 無茶はせぬ程度に。(こっくり。前向きな姿勢を応援したそうな笑みを向けて。)ふふ…っ。(怒られちゃった☆えへへ。と身をちょっと竦めつつ、こつん。と巻き貝がつま先にぶつかると足を止め)ぁ、小雪ちゃん。耳かして?(しゃがんで貝を拾い上げ、手招き) (09/14-19:58:14)
小雪 > はいっ。(敬礼のポーズ! と、しゃがみ込む相手に合わせてこちらもしゃがみ込んで)耳?(どうぞ?とそちらに傾けて) (09/14-20:02:30)
娯暮雨 > よろしい。(敬礼ポーズに、安心しながらふふーっと満足そうな笑み。深く頷きながら尻尾が揺れて)聞こえるかなぁ…?(そそ、と狼耳に巻貝を近づける。海の音は、聞こえるかしら。そわそわ) (09/14-20:04:39)
小雪 > (そろり、と耳に近づけてもらえば)<ザサーン>(と、微かに波の音が聞こえて来るよう。目を瞑り、心地良さそうにそれを聞いていて) (09/14-20:08:43)
娯暮雨 > (傍らの海よりも、ずっと近くで聞こえるその音。心地よさそうに目を瞑る姿には、どこかホッとする様に目を細める) …ねぇ、小雪ちゃん。季節が廻ってまた夏がきたら、一緒に海水浴に来よ…?(一寸の間の後、そんな事を提案して) (09/14-20:11:20)
小雪 > (ねぇ?と呼ばれれば、目を開けて顔を上げる。嬉しい提案にしっかりと頷き)約束ねっ?(尻尾を揺らして) (09/14-20:15:42)
娯暮雨 > …うん。約束。(目が合って、ふわ。と微笑む。願わくば、この海は、相手にとって身を投げようとした場所ではなく、楽しいと嬉しいが詰まった場所であって欲しいと思いながら。そっと小指を立てた手を差し出して。ゆびきりげんまんできたなら、背後に並ぶ尻尾も絡ませてしまいたい。もこふわ!×2) (09/14-20:19:01)
小雪 > (どうしてだか、彼女の笑顔を見ると自然とこちらも笑ってしまう♪ ゆびきりを交わし、黒ごまソフトのような絡め方で尻尾を絡めて)…お里にはもう帰らないと思う。 (09/14-20:27:06)
娯暮雨 > …うん。(その言葉に、寂しい心地はすれど、嬉しくもあり)…けど、また、いつでも来て良いのでござるからね?小雪ちゃんと過ごせて、拙者、楽しかったでござるよ。(へらりと笑んで。尻尾はそのまま。小指を解けば、手を撫でる。) (09/14-20:33:04)
小雪 > お世話になりました。(と、その手の上から自分のもう片方の手を乗せて、きゅっと握って)実は…(次の言葉を少し躊躇っているようで、ちょっぴり恥ずかしそうに、もじもじしちゃったりしている) (09/14-20:37:42)
娯暮雨 > いーえっ♪(ふふ。きゅ、と手を握り返して)…?実は…?(はた、どうしたのかな?とぱちくり。顔を覗きこんで、じぃー) (09/14-20:39:53)
小雪 > 昨日、れすともう一人…。(もじもじ。言い出せない) (09/14-20:41:28)
娯暮雨 > んと、イアサールさんが…?(一緒に居たのでござるよね?と。うんうん。) (09/14-20:42:21)
小雪 > お部屋、借りてくれたんだけどね…。(耳下げ) (09/14-20:43:33)
娯暮雨 > ゎ。そうなのでござるね…!(と言う事は、今日からそこへ帰るのかな。耳が下がったのに気付けば、せかさず、次の言葉を待って) (09/14-20:45:20)
小雪 > 一緒のお部屋なのっ!一緒に居てくれる…って。だからっ。(中途半端な事をしているのは分かっている。 目をきゅっと瞑って、相手の反応を待って) (09/14-20:49:59)
娯暮雨 > …うん。イアサールさんも、レスちゃんや拙者と一緒で。小雪ちゃんが好きなのでござるよ。(へら、と笑んで。どうして耳が下がったか分からずに居る。そろ、と手を伸ばせば頭を撫でようと) (09/14-20:53:02)
ご案内:「白亜の海岸」に卍さんが現れました。 (09/14-20:53:46)
卍 > <ギュオッ―!!>(夜空を高速で切り裂く一つの影は、丁度先客達の真上で急停止する。一つの気配を追っては来たが、どうやら友人と一緒の様子。ゆっくりゆっくり降下しながら、様子を窺っていて。) (09/14-20:55:04)
小雪 > 好き…。(ゆっくりと開く瞳がぐらっと揺れて)私は、約束を破ろうとしたのに。それでも一緒にいて…守るって。(撫でられ) (09/14-20:57:48)
娯暮雨 > (夜空を切り裂く様な気配には、普段であれば離れていても気付くのに、今宵は直ぐには気付けずにいる。それでも真上で止まった気配には、漸く耳がぴく、と揺れて)ぁ……。(はた、と空を見上げた。見えるかな?)>卍 (09/14-20:59:16)
娯暮雨 > (そろ、と空から視線を戻す)そうでござる。(こくん、と頷いて)けど、破らなかったのでござるよね?破りたいとも、思ってないのでござるよね?そんな小雪ちゃんだから、傍に居たい。って、きっとイアサールさんも思ったんだと、思うでござるよ…?(なでなで)>小雪 (09/14-21:01:38)
小雪 > (視線を下げていた為、頭上には気付く様子は無く。うんっと、頷いて)すっごく後悔した…(本当に中途半端だ。それでも側にいて欲しいと、いたいと思ってしまった。) (09/14-21:07:44)
卍 > (どうやら取り込み中らしい。目が合った一瞬でぴっぴっと水滴を払う様な動作をした『御構い無く。』と。顔見せは出来たしそれで良し、と勝手に満足すると、もう一人の先客が気付く前にその場を去った。)>娯暮雨 (09/14-21:12:01)
ご案内:「白亜の海岸」から卍さんが去りました。 (09/14-21:12:07)
娯暮雨 > …やっぱり。(ふふっと笑って)それなら、一緒に居れば良いではござらぬか?その方がきっと、イアサールさんも嬉しいでござるよ。(自分も、小雪が里に留まってくれて、嬉しかったから。)小雪ちゃんだって、そうでしょう…?(ね?と首を傾げて)>小雪 (09/14-21:12:41)
娯暮雨 > (先程感じた気配、やはり気のせいではないと再び見上げれば、卍の姿が見えた。そして、目が合う)…!!(ぱぁ…!と一気に嬉しさが顔一面に広がって。払う仕草に、ぱちくり)……ふふ。(顔が緩む。こくん、と頷けは、去る相手を見送ろう。遠のく気配をずっと感じながら)>卍 (09/14-21:16:02)
小雪 > (何か言いたそうな表情を見せるも、彼女と話す機会は幾らでもある。と、今日の所はぐっと堪えて)…ちょっと、甘えてみようかなっ。(へらりと笑みを向け) (09/14-21:18:59)
娯暮雨 > (そんな表情に気づきはするも、相手が言わないのであれば、尋ねずに置いた)誰かに甘えるのは、ひとりじゃ出来ない事でござるからね。(相手の返事に頷いて、嬉しそうに微笑む。ふわりと頭と尻尾とを撫でた後、その両方を離して。) (09/14-21:22:07)
小雪 > (今でも十二分に彼女に甘えているのだれど。 こちらもふんわり笑って。)そろそろ帰ろっか?(と、離れる様子に尋ねてみせて) (09/14-21:26:04)
娯暮雨 > …うん…♪(これまで揃って里に帰っていたのと違って、彼女は館のイアサールの元へと帰る。やっぱり少し寂しいけれど、小雪が一歩前に進んだ事の方が、その何倍も嬉しくて)送ってくでござる。(へにゃん、と笑うと立ち上がろうとして―。立ち眩み。ぐらり、体が傾き) (09/14-21:29:56)
小雪 > Σあわわっ。(ぐらりと傾く彼女をやんわりしっかりと受け止めて、抱きしめたい)今日は、私が送っていくよ。(心配だし、っと、耳元で呟いて) (09/14-21:34:44)
娯暮雨 > …ぁ…。(はたり、抱きしめられた。なんとか無事、立ち上がって)ありがとう…っ。…拙者、お腹が減ってるみたいでござる…。(そう言えば、朝からお茶を一杯しか飲んでいなかったからかもしれぬ、と思い。たは、と笑って)時狭間まで、良いでござるか…? (09/14-21:39:24)
小雪 > もちろんっ♪近くだし。じゃぁ、行こう?(にこり…♪ 誰の所為でそんな状態にさせているのかとは、露知らず。手を差し伸べて、繋ごうとして) (09/14-21:44:48)
娯暮雨 > ありがとうー♪(えへへ。こうやって自分も、小雪に甘える。差し伸べられた手をきぅ、と握って。ゆったりふわりんと尻尾を揺らしながら、いつもそうして居た様に、今日も海岸沿いを歩いて行く。) (09/14-21:47:45)
小雪 > (いつもいつも自分が甘えてばっかりなので、せめてこれぐらいは。と、きっちり時狭間までエスコートするようです。)((また一緒にお散歩しようねっ♪)) (09/14-21:50:13)
小雪 > P:お相手ありがとうございましたーっ! (09/14-21:51:12)
娯暮雨 > (時狭間の前に辿りつけば、どこか名残おしげに繋いだ手を離して。「また一緒にお散歩、しようね」とも「イアサールさんによろしくね」とも言って、小雪が館に戻るのを丘の上から見送るのでしょう。) (09/14-21:52:28)
娯暮雨 > pl:こちらこそありがとうございましたーっ♪(*´ω`)ノ (09/14-21:52:53)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/14-21:55:10)
ご案内:「白亜の海岸」から娯暮雨さんが去りました。 (09/14-21:55:19)
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