room40_20130914
ご案内:「神隠しの森の館 -S-17-」にイアサールさんが現れました。 (09/14-08:31:15)
イアサール > (れすちゃんはまだ寝ているのかもしれない。 壁に背を預けて目を閉じて。一見寝ているように見えるかもしれない。) (09/14-08:33:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-17-」に小雪さんが現れました。 (09/14-08:36:15)
イアサール > (昨夜、館へやってきて、恐らくlessと小雪に着替えを衣装庫に取りにいかせ、その間にでも部屋を借りた様で。 ベッドは2人にお譲りし、コイツは壁に寄りかかった格好のまま、眠りに付いた。 そのまま一夜が明け、部屋の中には朝日が差し込んでいる) (09/14-08:36:27)
小雪 > (イアサールのお洋服をしっかり掴んだまま器用に眠っている。時折小さく寝言なんかを言ったりしているかもしれない) (09/14-08:38:40)
イアサール > (ヒョィ。顔を徐に上げて。元より細い片目を薄く開けて。ベッド脇の壁に寄りかかって。服つかまれてるから胸元辺りまで服捲れてたり。腕組みしていた手を解いて、ヒョィっと手を伸ばせば、ぽんぽん、っと頭撫でて) (09/14-08:40:23)
小雪 > (そんな状態になっているとはっ!な、お眠り狼さん。頭を撫でられれば)ぅぅん…。(と、唸って。 そろりと目を開ける) (09/14-08:44:16)
イアサール > (──『入水自殺しようとしてんのかと思うような状態だった……』 昨日の、lessの声が頭から離れない。 真顔で寝顔を眺めて)((ガーツの神よ。 あんたならこんな時、どんな教えを問うんだ?)) …っと。目ェ覚めたか?(ニコ。笑みを向けて。いつもの豪快な笑みではなく、微笑) (09/14-08:46:23)
イアサール > (──『入水自殺しようとしてんのかと思うような状態だった……』 昨日の、lessの声が頭から離れない。 真顔で寝顔を眺めて)((ガーツの神よ。 あんたならこんな時、どんな教えを説くんだ?)) …っと。目ェ覚めたか?(ニコ。笑みを向けて。いつもの豪快な笑みではなく、微笑) (09/14-08:46:59)
小雪 > (きゅっと両手に力を入れて、欠伸を一つ)…ぉはょっ。(こちらもふんわり笑んで。まだちょっぴり夢心地♪昨日の所為で少し顔は腫れているけれど) (09/14-08:49:58)
イアサール > おはよーさん。 具合どーよ?(ふわふわ。頭を撫でて。 少しぎこちない、慣れない手つきで) (09/14-08:51:32)
小雪 > んっ。(目を瞑り、頭を撫でてもらう…でも、いつもと違う感覚を覚えて。そっとその手を両手で掴めれば、胸の前に持っていきたい) (09/14-08:55:37)
イアサール > (一瞬どきり、とするも、手を運ばれるまま、持って行かれて) んぁ?どした? (09/14-08:56:24)
小雪 > (手を握ったままの状態で丸くなって)…ごめんなさい。(そのまま、おでこに相手の手を持っていき、くっ付けた) (09/14-09:00:02)
イアサール > …サユキ。 …俺に何か、話したい事はあるか?(言いたくないなら聞かない。でも、聞いて欲しいなら聞かせて欲しい。包まれた手を、きゅ、と握り返して) (09/14-09:02:29)
小雪 > (ゆるり首を振る。つい最近出会った彼には、する話でない気がする…。知れば反応はどうだろうか。けれども…)これから、どこに帰れば良いか分からない。(意味深に) (09/14-09:08:24)
イアサール > (静かに見つめて。よいせ、っと少し体をずらし、小雪と向き合う格好のベッド脇へと体を移して。グィ、と腕を引けば、自分の胸元に引き寄せようと。 黙ったままで。) (09/14-09:10:42)
小雪 > (急に引き寄せられれば目を丸めて驚くも、ふわりとした表情で、胸に顔を埋めて)…どこに…(徐々に潤み出す目) (09/14-09:17:06)
イアサール > 娯暮雨ンとこ、追い出されたわけじゃねぇだろ…?(ふわりと頭の後ろを撫でて) (09/14-09:18:15)
小雪 > (こくりと頷けば)ずっと居るのも、ね…。(撫でられつつ、ゆったりと言葉を紡いで) (09/14-09:21:32)
イアサール > そっか。(ぽんぽん。 喉元まで言葉が出かかる。 不器用故に上手く言葉が出てこない。) (09/14-09:23:50)
小雪 > (先日、仲良しそうにしている所を見ている相手なら、娯暮雨とは関係ない事が直ぐに分かるかもしれないが)でも、今日はここに帰って来れた。(とんとんっと、イアサールの胸を叩いて) (09/14-09:28:47)
イアサール > …ははっ。(きゅ。軽く抱きしめて) …居場所、か。 (09/14-09:32:20)
小雪 > (明日はどうなるかは分からない。でも、今日はここに誰かが居てくれる安心感に口元が緩んで)慣れない事しちゃ…だめだねっ。(きゅっと腕を回して) (09/14-09:35:48)
イアサール > (少しの、間。 慣れない頭で考えて、意を決して、言葉を紡ぐ。) …んなら、また此処に帰ってくりゃ良い。 (09/14-09:37:08)
小雪 > …ぇっ?(はたりとして、顔を離し、見上げる。 首を傾けて) (09/14-09:40:16)
イアサール > 居場所がねぇなら、行く宛がねぇなら、俺の所に来い。(覗き込むように見やり。真面目な顔で) (09/14-09:41:44)
小雪 > (男らしいその言葉にあの人を思い出す…。きゅっと眉を寄せて、涙が込み上げて来るのを堪える。そちらをじっと見つめて、頬に手を伸ばして) (09/14-09:48:58)
イアサール > (目を細め、触れられるがままに。まだ、薄っすら昨日の名残の傷跡が残る。 少し腫れていたりもして) 俺がお前の居場所になる。 お前は此処に帰ってくれば良い。 (09/14-09:50:56)
小雪 > (痛々しい傷跡が涙目にもしっかりと映っている。頬から両手でゆっくりと、肩、腕、そして、手の甲と順番に触れて)でも…(言葉に詰まる) (09/14-09:59:33)
イアサール > 俺ァ、見ての通りの無骨モンだ。 愛だの恋だのガラじゃねぇし、無縁だしよ。 だから、お前に対してのこの感情がなんなのかは俺にもまだ良くわかんねぇ。 出会ってまだ3日程度だもんな。 お前にそういう感情持ってくれっつぅつもりもねぇ。(白い小さな手が自分の腕を辿るのを静かに眺めて) (09/14-10:02:58)
小雪 > (黙って聞いている) (09/14-10:03:49)
イアサール > けど、昨日お前がずぶ濡れで倒れてンの見て、血の気が引いた。(片手を自分の額に当てて) 何でお前が無茶する前に、俺が止められなかったんだって思ったよ。 マジで、すげぇ怖かった。 闘ってても、こんな思いはした事がねぇ。 (09/14-10:05:50)
イアサール > まだ、気持ちはわかんねぇ。 そんでも、判ったら、お前に言う。 そんで、それでも、お前が俺について来ても良いって思ったら、俺と来い。サユキ。(顔を上げれば、真っ直ぐに見つめて) (09/14-10:08:37)
小雪 > (その手の上から自分の手を当てて、こくっと頷く。やんわり笑んで…ぽろっと一筋涙が溢れる)ごめんねっ…。(色んな意味でのごめんなさい。を) (09/14-10:12:33)
イアサール > なんのごめん、だよ。(は、っと笑って。零れた涙を親指で拭おうと) (09/14-10:13:18)
小雪 > だって…。(拭ってもらえば、ガバッ!と抱きしめて頬を寄せちゃいたいなっ。) (09/14-10:20:06)
イアサール > <どきぃっ!!!>(手がわたわた。 …そぉ。抱きしめて)((ちっけぇ…。)) (09/14-10:21:15)
小雪 > ((だって…私なんか…。裏切ろうとしたのに…。))レン?(耳元で囁き) (09/14-10:23:26)
イアサール > (力入れたら砕きそうだ。おっかなびっくり)─んぁ? (09/14-10:24:12)
小雪 > ((…でも、今は一緒に居たい…。))ありがとっ。(ぼそっ) (09/14-10:25:44)
イアサール > (はは、っと笑って)おぅ。 夜になったら部屋移らねぇとだな。流石にシングルじゃ狭すぎらぁ。(にかっ。いつも通りの笑いを向けて) (09/14-10:26:47)
小雪 > ((本当に…あ り が と う 。))ぅんっ!(と、腕を解いて、座り直し、いつもの笑みを向ける) (09/14-10:30:26)
イアサール > っし、腹減ったろ。飯にすっかー。(ぁ、よいせっと立ち上がって。)下でなんか食おうぜ。(ほぃ、っと片手を差し出して) (09/14-10:31:29)
小雪 > はいっ。(にこり…♪よいしょっと、ちょこんと手を取り立ち上がろう) (09/14-10:33:59)
イアサール > (にこり。笑みを浮かべれば、ホールへと降りていきましょう─) (09/14-10:36:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-17-」から小雪さんが去りました。 (09/14-10:36:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-17-」からイアサールさんが去りました。 (09/14-10:37:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T19-」に小雪さんが現れました。 (09/14-23:57:39)
小雪 > (娯暮雨と別れてから、今日は素直に自室に籠る。ベッドの上に膝を抱え、壁に凭れて) (09/15-00:02:22)
小雪 > <パサッ…>(簪を引っ張り、取れば、首を振り、髪を解いて) (09/15-00:07:29)
小雪 > (それを両手で持つ。飾りの付いている部分を撫で、目を細め、やわらかな笑みを向ける) (09/15-00:14:23)
小雪 > (それを両手で持つ。飾りの付いている部分を撫で、目を細め、やわらかな笑みを向け) (09/15-00:15:31)
小雪 > (きゅっと握る…。今日はもう帰って来ないのかな?と、ドアの方を見て、溜め息を一つ吐いて) (09/15-00:29:08)
小雪 > (ガンっ。と、また壁に頭を付く) (09/15-00:36:10)
小雪 > (まだまだ胸は痛むけれど、自分自身を終わらせようとした私を、それでも大切に思ってくれる大事な友達が、今は沢山いる。) (09/15-00:46:48)
小雪 > ((忘れちゃ駄目だねっ。))(絶対に。 そして、自分の為に泣いてくれた友達を、怒ってくれた彼を、裏切らない為にも前を向こうと思った。) (09/15-00:49:10)
小雪 > 修練っ((て、言ってたっけ。))(きっとお腹を空かせて帰って来るだろうと、数少ないレパートリーの中から出来るものを作って置いておこうと思い、ベッドから降りて) (09/15-01:12:54)
小雪 > (そろっと自室を出る。 帰って来た時に自分が居なくても心配させないように。と、メモとペンを用意し、 …書き終え) (09/15-01:32:02)
小雪 > (一度読み返してから、テーブルの上に手紙を置いて。 それから思い立った様に、彼の部屋をノックしようとドアの前まで行き、立ち止まる) (09/15-01:36:56)
小雪 > ((居る訳、ないよねっ。))(ノックしようと上げた片手をもう一方の手でゆっくりと降ろし、こつん。とドアに額を預けて) (09/15-01:40:14)
小雪 > (ふと、馬鹿な事をしている自分に気付く。気付いていないだけで、寝ているのかもしれないし。と、そーっとその場を離れて) (09/15-01:57:51)
小雪 > (腕を組み、うーんっ。悩んで… とりあえず!と、もう夜も遅い。物音を立てぬ様に、抜き足差し足でお部屋を出て行きー) (09/15-02:16:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -T19-」から小雪さんが去りました。 (09/15-02:16:24)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::