room41_20130914
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライさんが現れました。 (09/14-14:32:35)
ライ > (ガサガサ、ひょっこり。何かないか見回ってたらここに出た。およよ) ((あれ、ここどこだろ。大きな建物だなぁ…。)) (もしかしたら、これがもう1つの宿泊施設だろうか?草むらから出てきて、きょろきょろと見渡す。なんか広々した空間だ。誰かが戦ったような痕跡もある) (09/14-14:34:02)
ライ > (なんだろう、争った痕跡はあるのに血のにおいは残っていない。 (09/14-14:35:18)
ライ > (なんだろう、争った痕跡はあるのに血のにおいは残っていない。練習所みたいな場所かな、と思って) ((…ちょっとぐらいはいいよね?)) (腰につけてるダガーは使わないけど、武器を使わないで動きをしてみよう。ザ、と構えれば、自分ができる限りの格闘の動きを始める) (09/14-14:40:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライさんが現れました。 (09/14-14:47:39)
ライ > (足が長いのを生かして、回し蹴りやサマーソルトを練習する。シーフやってたから身のこなしは上々。そのまましばらくは練習を続ける) (09/14-14:49:29)
ライ > ((んー、ちょっと腕落ちたかなぁ。)) (実戦を体験したほうがいいかなぁ、と思って。今度瘴気の地にいこうか。怖いけど) (09/14-14:56:16)
ライ > (ダガーを使った動きもしたいけど、さすがに刃物をここで振り回すわけにはいかない。武器庫の存在を知らない黒兎) (09/14-15:03:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライさんが現れました。 (09/14-15:11:11)
ライ > (蹴る、振り回す、ダガーを持ってると予想しての腕の動き。この3つをしっかり動きとして取り入れて練習。見えない敵を作るという器用な事が出来ない奴であった) (09/14-15:13:01)
ライ > (ある程度練習していれば、動きも慣れてくる。後は、敵を前に実戦か。実戦で学ぶことはきっと多い。それに、フリッツから受け取ってる指輪も生かしたい) ((そういえば、何時指輪変えてもらおう…?)) (フリッツに手紙を出そうか?どうしようかなーと) (09/14-15:18:47)
ライ > (動きを止めて、もやもや考える。どうしようかなぁ、と) ((やっぱり手紙だよね…新しく変えてもらうのにいくらぐらいかかるかなぁ。)) (悩みーの) (09/14-15:25:53)
ライ > (もやもやしたまま、空を見る。そろそろ一度キャンプに戻ろう。来た道を再び戻ってガサガサと茂みに消えていく――――) (09/14-15:36:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライさんが去りました。 (09/14-15:36:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (09/14-20:16:17)
ランタナ > (夕方ごろに温泉から帰ってきて、びしょ濡れの服を着替えたりしてから仕事をして。腹の傷もすっかり治ったようで一安心しつつ、今日は裏庭でまったりしているようで。ぼんやりと噴水の縁に腰掛けて、今日も今日とて月見をしているようだ) (09/14-20:17:47)
ランタナ > …………。(気分は大分アンニュイ。ずっと温泉に浸かっている間、眠るまで考え事をしていた所為だろうか) ――はぁ………。(月から視線を左手の薬指に向ける。指に嵌められてから、基本的にどんなことがあっても外さない指輪は、黒く鈍く輝いている) (09/14-20:20:49)
ランタナ > (怪我した後ろめたさもあってか、今日は帰ってきてから真面に同居人の顔も見れない。何か言われても、言い訳しか言えないのだろうけれど) ……治って、良かった?(さす、とそっと昨日切られた腹を撫でて呟く。傷の痕も残らない程に綺麗に治っている) (09/14-20:25:32)
ランタナ > (これから自分はどうしたいのだろう、どうしたらいいのだろう。結婚して幸せな筈なのに、ずっと気持ちが塞がったままで) ………これじゃあ、母様みたい。(己の母は何時も何時もしかめっ面だった。それは父も同様だったけど。母と同じ顔をしているなぁ、とちらりと水鏡を見て思いながら、再度の溜息を) (09/14-20:30:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にカエルさんが現れました。 (09/14-20:33:19)
カエル > (その水鏡、ランタナの視界の中に、すいーっと泳ぐカエルの姿が見えるであろうか) (09/14-20:34:05)
ランタナ > ……ああ、もうやだ…。やだな、やだな……。(いっそ全部投げ出したいような気分にもなるけど、結局一人で鬱々としているだけ。この気持ちもあとしばらくは言えないのだろうなと思いながら、噴水から視線を外して。悩み事中でカエルには気づいても、それがどうしたという感じだ) (09/14-20:37:01)
カエル > (ぴちゃん。水が少しだけ、跳ねた。カエルが水面から跳ねて噴水の縁へと着地――しなかった。ほんのちょっとだけ高さが足りず、噴水の壁に激突!)ふびゅっ!(何か人の声っぽい妙な声を出して、ずるずる…ぽちゃん) (09/14-20:39:08)
ランタナ > (何か後ろの方から妙な人の声が聞こえた。一体何だと、相変わらずの仏頂面でゆっくりと振り向いて) ――――?(何もいない。気のせいだっただろうかと再び、前を向いて、溜息を吐く) (09/14-20:42:44)
カエル > くっ、このっ!!(水から顔を出して必死な声。再びすいーっと噴水の縁まで移動して、水からぴちゃんと跳ねる、激突する)ふぎゅっ!?(……ぽちゃん。さっきよりは高い位置に激突したから、何度か頑張れば脱出出来そうではあるけれど) (09/14-20:45:05)
ランタナ > (気のせいだと思った声が、再び水音とともに聞こえた。静かに考え事をしていたいのだけど一体何なのだろうと、もう一度振り向いて) あの、何してるんですか?(取り敢えず声の正体は分かってないけど、声を掛けてみよう。物凄く不機嫌と憂鬱丸出しの声だが) (09/14-20:51:56)
カエル > (ぴちゃ。ぷくーっと、頬袋をまん丸に膨らませたカエルの顔が、水面から出る)見りゃ分かんでしょーが。出たいのよ。ここから(こちらもそこそこ不機嫌な声だが、大声で喚いたりはしなかったのは、相手も不機嫌だからだろうか) (09/14-20:54:28)
ランタナ > (ああ、喋るカエルだ。能面のような顔でそちらを見てから、影を動かして、そちらを掬い取ろう) ………これで満足ですか?(もし、そちらを掬えたら、そのまま地面に降ろそうとして) (09/14-20:56:23)
カエル > (驚く様子も見せなかった相手。別に説明だの何だのの手間が省けていい、が)わ、ちょっ、何これ!?(逆に驚いたのはこちら。影がうにょーんと動いて掬いだされる。経験上動かない方が良いかと思って固まってた。掬われて、地面に置かれるまで、ピシリと固まってた)(目、パチパチ)………どうも。(ようやく、ポツリとお礼らしき言葉を口にした) (09/14-20:59:05)
ランタナ > ……先日、アステル様…、妖精の方に油を絞られてた方ですよね、文字通り。(声に何となく聞き覚えがあったし、喋るカエルは彼女以外見たことがない。ぼそぼそと低テンションの声音で、合ってますか、と確認を取ろう) どういたしまして。(ぺこりと軽く頭を下げて、娘の影は足元へと引っ込んだ。戻った影はごく普通の影と同じ、地面にくっついて) (09/14-21:02:00)
カエル > あ……ああ、あの時、他に色んな声が聞こえてたけど、あなただったの……。(正直周りを見渡すどころじゃなかったけれど、かろうじて声には聞き覚えがある気がする。何となくバツが悪くって、首を横に向けて歯切れの悪い言葉)……あの時はキツゼンとしてたのに、今日はどうしたのよ?(ものすごーく元気が無い。視界は横のままだが、問いかけた) (09/14-21:04:23)
ランタナ > ええ、あの時にいた面子の一人です。ご無事で何より。あの後は、襲われたりはしませんでした?(大丈夫でしたか、と少しだけ心配そうに。アレ以降襲われたりしただろうかと一応聞いてみる) ――ただの悩み事の真っ最中です。私だって生物の端くれ、悩みも何でもかんでもありますわ。(其れの何処がおかしいと言わんばかりの口調。屹然としてると言われても、自分だって一応は年頃の娘だ) (09/14-21:07:59)
カエル > (顔を向きを戻した顔は、口をへの字に曲げて、一瞬不服そうな表情を作ったけれど)……えぇ、まぁ、とりあえず妖精の類には出会ってないわ。(すんと、ちょこっと鼻を鳴らして、ぴしっとした姿勢を作ってみせる。ほんのちょっとでも強く…見えるわけねーよ)まぁ、そりゃそうよね。けど、そゆ時に一人でいたら、悩みのドツボにはまったりするわよ。(噴水にいたんだもの。あなたの口から漏れた単語は断片的で内容は良く分からなかったけど、悩みが深いのは分かる) (09/14-21:13:15)
ランタナ > ああ、其れなら良かった。次に会ったら、今度は何をされるかわかりませんしね。(解剖とか、とさらっと怖い呟きを零しつつ。カエルのピシッとした姿勢は、ちょっとわからなかった) 何度かもう知り合いに相談済みです、大体答えの方針はもう決まってますので。(はぁ、と溜息を吐きつつ、とりあえずそれだけは言っておく。あまり知らない他人(人ではないが)に話す気はなさそうな雰囲気) (09/14-21:17:23)
カエル > っかい……っ…!(跳ねて、わたわたと前足を動かした。後ろ脚だけで着地する事になって、地面をふらふらしたが、すとんと前足も無事着地して、姿勢は元通り)……ふぅん。後は決意か、それとも解決までのタイミングがまだまだ先で憂鬱ってトコかしらね。 (09/14-21:20:40)
ランタナ > あの方はそれくらいやりかねませんから。(あるいはもっと酷い事もされる可能性もあるのだけど、流石に怯えているようなので言わないでおく。片鱗だけでも理解はしてるだろうし) 両方ですね。いつ話そうかのタイミングが掴めないと言いますか。まあ、あまり人の話すような内容でもないですし…。 (09/14-21:24:36)
カエル > お、脅かさないでよ。確かに妖精ごとき…なぁんて思えない様なトコあったけど…。(ビクビク。カエルのクセにツヤツヤな肌がボツボツと、鳥肌みたくなってる。あ、汗が出て来た…!)ふぅん。ま、私が聞いてもしょうがなさそうね。……ところで、私はプリシア。名前を聞いてもいい? (09/14-21:27:06)
ランタナ > あの人をただの妖精と思わない方がいいと思いますわ。とんでもない事をする方ですから。(まあ、自分はそこまで彼女の事を詳しく知らない訳だけど。存分に注意をしても、しすぎないだろう) ランタナ・シモンと申しますわ、プリシア様。どうぞ、よしなに。(名乗られれば、此方も名前を名乗ってぺこりと頭を下げましょう) (09/14-21:30:07)
カエル > 全くね。変種か何かかしら……?(ふむぅと口を横に伸ばして考える様な表情。だけど答えなど出てくる訳も無いので)ランタナ、ね。礼儀正しいのは癖? 使い魔……かしら?(ぺたぺた、四つ足で足元ぐらいまで近寄りながら、あなたを見上げてみましょうか) (09/14-21:33:34)
ランタナ > 変種というには、ちょっと力が強すぎますねぇ…。きっと、妖精の名前を借りた別の種なのでは?(其れこそ、神やその辺に近い感じの。まあ、やっぱり知らないから憶測でしか語れないけど) 癖です。それから、使い魔というのも当たりです。主の身辺のお世話を仰せつかっております。(はい、と素直に頷きながら) (09/14-21:36:32)
カエル > ……ありえそうで嫌ね。(ふるふると、カエルは首を横に振った。とはいえ、普通の妖精でも自分にとっては十分脅威だったりするのは秘密だ)やっぱりっ! メイドか何かだと、種族的に風当たり強そうだし(やった当たったっ! カエルはどことなく嬉しそうな顔だしご機嫌な声だ) (09/14-21:39:58)
ランタナ > まあ。詳しくは私も存じません、全て仮説ですので…。(とりあえず此処までで、と一言) 私の世界、故郷では、使い魔も使用人もほとんど同意語です。風当たりも何もないですね。(此方は相変わらず余所向きの硬い声。あたってはいるけど、認識は違うと首を振り) (09/14-21:44:12)
カエル > あら? そうなの。(カエルのお目目が若干目を向くが、よくは分からないかも。パチパチ、と瞬いた後)魔法の発達したトコだったの? (09/14-21:46:37)
ランタナ > ええ、そうですね。私は田舎の生まれなので、都会の事などは詳しくは知りませんが、魔術国家と誉れ高い国です。でなければ、私どもが堂々と生きられる訳はありませんしね。(普通であれば息をひそめるようにして暮らすのが普通なのだろう。しかし、国柄そういう事はなかったようで) (09/14-21:52:30)
カエル > 魔術大国……へぇ~。人間どもの魔術大国ねぇ。どんな物なのかしら。(興味を引かれた様だ。)面倒な事ね。人間如き、無視して悠々と生きればいいのに。 (09/14-21:55:55)
ランタナ > 人間と言いましても、魔族と人間半々程ですし…。貴方様は人間がお嫌いなのでしょうか?(カエルだからだろうか、と小さく首を傾げて) (09/14-21:59:21)
カエル > はぁ!? 魔族と人間が共存してんの!?(驚いて、ぴょこんと前足を上に持ち上げて二本立ち。叫んだカエルの顔が持ち上がって、でもカエルは二本脚で立てるワケが無いのでトテトテヨロヨロ…コロン。背中から地面に倒れた)……べっつに、嫌いとゆーか、オモチャって意味じゃ好きだけど。 (09/14-22:02:19)
ランタナ > そうですね、魔術発展のためとか何とか。まあ、使用人如きにはどうでもいい事でしょうね。(考えるのは自分たちではないし、と肩をすくめて) ……貴方様の種族は?見たところカエルですけど…、別の種族とか? (09/14-22:05:15)
カエル > し、信じらんないっ。魔族なら人間なんかと協力しなくたってじゅーぶんでしょーに。………(う。と一瞬口を噤んだ。への字に口が歪むが、ここまで喋っておいて隠しだてするのも見え見えすぎる)……悪魔、よ。(※ここまでカエルはひっくり返ったままで白いお腹を晒したまま) (09/14-22:07:13)
ランタナ > どうでしょう?人間は寿命が短いながらも、多くの事を為す種族。ただ悪戯に長生きするだけでは見えない視点も多くあると思いますわ。……高々種族が違う事に奢り高ぶるだけの者には見えない視点がね?(にっこりと微笑みながら、チクリと刺すような一言) ―――あら、随分と可愛らしい悪魔ですね?元々このような姿なので?それとも…、何か事故で? (09/14-22:13:52)
カエル > はんっ。随分親人間なのねぇ。(チクリと刺す様な言葉には真っすぐに反発する辺り、こっちも割と若いのかもしれない)う、うっさいわね私はホントは……。まぁ、ちょっとその、不覚をとっただけよ(可愛いと言われたら、今の姿は屈辱なのか手足をジタバタさせて言葉を返すけれど、焦っているからか中々元通りの姿勢にはならず、ひっくり返ったまま)はんっ。随分親人間なのねぇ。(チクリと刺す様な言葉には真っすぐに反発する辺り、こっちも割と若いのかもしれない)う、うっさいわね私はホントは……。まぁ、ちょっとその、不覚をとっただけよ(可愛いと言われたら、今の姿は屈辱なのか手足をジタバタさせて言葉を返すけれど、焦っているからか中々元通りの姿勢にはならず、ひっくり返ったまま) (09/14-22:17:33)
ランタナ > ええ。何せ、人間と契約して、先日その主と結婚したのですもの。友達も人間の方は多いですし。(別に人間自体に偏見はあまりないので、ある意味間違ってはいない) へぇ………。(ふーん、とちょっと意地悪い表情を浮かべて、お腹をつんつん影でつついてしまおう) (09/14-22:21:02)
カエル > なるほど。まぁ、別にいいわ。付き合ってたり、観察したりして面白い種族である事は認めるし、技術の発展も目覚ましいもの。(ふっと目を閉じて笑みを浮かべてはいるが、ひっくり返ったカエルである。)な、何よっ。――キャッ!?(表情に嫌な予感を覚えたが、影でつつかれたら身じろぎをして。やけに可愛らしい悲鳴が出た) (09/14-22:23:50)
ランタナ > (つんつんつんつん。何となく楽しげにお腹をつんつん。まあ、むにゅとした冷たい感触が何度もお腹を触るだけなのだけど) (09/14-22:26:19)
カエル > やっ。たっ。ちょっ……やめっ、やめなさいっ!(つん、つん、つんっ。つっつかれるたびに、カエルの体がぶらぶら揺れる。丸みを帯びた背中のせいで安定しない。ジタバタと手足を動かして、揺れを強くしてコロンと横に転がって元の姿勢に戻りたい!) (09/14-22:28:53)
ランタナ > (むに無にして、なかなか面白い触り心地。取り敢えず起き上がるのなら、影を引込めましょう) あら、なかなか可愛いお姿でしたのに。(いじめっ子だ!) (09/14-22:37:08)
カエル > (ぷるぷる。急激に体を回転させたふらふらを飛ばさんと、首を横に振って、でも)っ! なにをーっ! このっ、使い魔のくせにっ!(ぴょんぴょーーんと、跳ねて近づいて、ぴょーんとあなたに飛びかかろうとするよ。当たっても全く痛くないだろうけど、カエルのぬめぬめボディが座ってるあなたの膝の上に乗っかるかも!) (09/14-22:39:51)
ランタナ > 使い魔ですが、何か?(そう言って、此方に近づく様子に気付けば、しゅるんと姿が変わり。瞬時に鴉の姿になって、空へと舞いあがろう。触れることすらできないかもしれない) カエルニ何ヲ言ワレテモ、怖クナイ、怖クナイ。(楽しげな、しゃがれ声がからかうようにそんな事を言って。そのまま、相手が登ることも出来ない木の枝にでも止まってしまおう。悔しかったらここまでおいで、と言わんばかりに) (09/14-22:42:49)
カエル > (すかっ!)あっ!!(避けられた。そして空に舞い上がられた)ふぎゃーーっ! まぁてぇっ!!(ぴょーーーんっ、とそのまま大ジャンプ。とはいえカエルが跳べる高さや距離なんて知れてる訳で、とても木の枝の所まで移動しているカラスを追う事なんて出来ようはずもなく)――ふぎゅっ!?(上ばっか見てたから着地に失敗した←) (09/14-22:46:03)
ランタナ > (そちらが登る事すらできない木の枝まで止まれば、そのまま姿を人に戻して。そのまま、相手の出方を窺うようで) ふふ、悔しかったらここまで来たら文句の一つでも聞いてあげますよ。誰かに不覚を取ったお間抜け悪魔さん。(酷い言い様です) (09/14-22:48:04)
カエル > (いてててて。前足で顔を押さえながらも、人の姿に戻ったランタナを見上げた)こぉのぉ!(ぷくーっと頬の袋をまん丸に膨らませて、ぴょんぴょんとやってきました木の根もと)………っ!(高い。そしてデカい。でも意を決してぴょーんと、木の幹にしがみついた!) (09/14-22:52:06)
ランタナ > (ああ、何かこっちに来た。少し様子を見て、具体的にはそちらが下りるに辛そうな位置まで登ってきたなら、そのままの姿で木の枝から飛び去って) じゃあ、こっちに来たら…文句の二つ目でも聞きますわ。(館の屋根の上に止まった!) (09/14-22:54:36)
カエル > (ぺた、ぺたと、なんとあ頑張って登りたいけど――)ああああぁぁぁぁぁっ!(ついに落ちた! 背中から地面にダイブ)へぐっ。ちょ、まてーーーーっ!(またもや仰向けジタバタ。仰向けだったお陰で屋根に飛んでいったのは見えた!) (09/14-22:56:07)
ランタナ > (さて、とりあえずからかって楽しかったし) それでは、私は少々散歩に行ってまいりますので。ゆっくりお休みくださいね?(にっこり。軽くスカートの裾を摘まんで、嫌味なまでに丁寧なお辞儀をしてから、そのまま何処かへと飛んで行ってしまうようだ…) (09/14-22:58:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (09/14-22:58:17)
カエル > うがぁ! このっ。まちなさーーーいっ!!(ひっくり返ったままジタバタ。待ってくれないとどうしようも無い身は、そのまま見送って、それからカエルもしばらくしてから、この裏庭から姿を消すのでしょう) (09/14-22:59:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からカエルさんが去りました。 (09/14-22:59:25)
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