room42_20130914
カラス > 早寝早起きとは感心さ。最近は随分と涼しくなった事だし、体調なんか崩してねェかい?(音でも判る包丁使いの手慣れた気配に感心しつつ、鼻を擽る甘い香りに眼を細め。テーブルに肘を着くと頬杖をつく体勢で、のんびりと台所に立つ背中を眺めて) 確かに、思ったよかでっかい箱で驚いたさ。よく多過ぎる果物なんかはジャムにしちまうけど、梨はそう聞かねえしね。(果たして美味しいのか、ちょっと興味はあるのだけれど。) (09/14-06:08:52)
久地亜紀斗 > うん、健康なんだけ取り柄やからな。おにーさんは……病気とかすんの?(さらりと笑って、切り分けた梨を皿に盛る。問いを発しながら、こんもりと山になった梨にフォークを添えて、テーブルへ)はいおまたせ、どーぞー。……せやろ、農家の「ちょっと」はハンパないわ(からから笑って白いビニール袋を手に箱からもう二つ取り出すと、梨を入れた袋をテーブルに置いて。斜め向かいに座って)ジャム……林檎は聞くけど、梨とかあるんかな? ケーキにも色々入ってたりするよなぁ(首傾げ) (09/14-06:19:52)
カラス > そりゃ何より。俺達はそう風邪なんぞ引いたりしねェものの…、タイミングが悪けりゃ罹っちまうのやもしんねェさねえ。(うーん。妖が病に臥せるなんて話に聞いた事はあるものの、実体験は無い様子。差し出される果物の器に、いただきますと両手を合わせて) そんじゃ、有り難く。(手に取るフォークで、さく、と瑞々しい梨を刺し) 作り方としては林檎と変わんねェだろうけど、水気が多い分だけ如何かね。洋梨なんかは万能なんだけど(ぱく、と梨を口にすれば口許を綻ばせ) あ、美味いさ。 (09/14-06:31:54)
久地亜紀斗 > へえー、丈夫なんやな(感心したように呟き、つられて一緒にイタダキマス。フォークでさくっと一切れ取れば)ん、どーぞ(甘い果実にかじりついてうまそうに食べ)梨でジャムって作れるか、社長の奥さんに聞いてみるわ(美味いとの声に嬉しそうな顔をし)よかった。あ、これお土産。よかったら持ってって食べて(フォークを持っていない方の手でビニール袋を示して、ずずい、と進呈の意)――そんでさ、このお守り、くれたやん? この間のお館?とか、異世界? に、また行ってまう可能性があるってことなんやんな?(ポケットからお守り取り出して、テーブルへ) (09/14-06:39:59)
カラス > お陰様でね。(緩く笑んで頷くと、口内に広がる甘さに目を細め。もぐもぐ咀嚼を) や、楽しみにしてるさ……っと、土産まで頂いちまって、何か礼を考えねェとね。(これまたお気遣いを頂いてしまったものの、箱の大きさを見てしまっただけに有り難く受け取って。続いた疑問には一度頷いてから、口の中の果物を呑み込み。) そう云う事さ。一度っきりってな事も有るものの、一度行っちまうとその世界との縁が出来る可能性のが高いからね。 (09/14-06:50:13)
久地亜紀斗 > おにーさんガタイええし、ちょっと羨ましいかも(楽しげに笑って、梨もぐもぐ)結果報告します……って、オレからおにーさんに連絡取る方法、ないんやんなぁ(頭ぽりぽり、某所で繋がっていることには気付いていない様子で)いや、なんせあの量やから、むしろ助けると思って(くすくす笑って、大仰に言ってみる。とはいえ実際、ちょっと一人で食べきるにはきつい量。頷く相手に、梨を刺したフォークをゆらりと膝の上で揺らし)そっかー……。帰ってきたら時間過ぎてなかったから、一瞬夢かとか思ってんけど、お守りはあったし……現実なんやなって(ぱく、もぐもぐ) (09/14-07:05:08)
カラス > 縦にばっかり伸びちまって、そう大したモンは付いてねェんだけどね。(くく、と喉で笑って片手ひらひら。それでも片手で日本刀を振るえる事を思うと、現代っ子の中では十分な体格とは言えるのかもしれないけれど。) んー……その守り袋で俺の屋敷にゃ来れるものの、簡単な連絡程度なら、メアドでも交換するさ?(フォークに刺した梨を、はく、と咥えてポケットごそごそ。ひょいと取り出すスマホを相手へ差し出して見せつつ、フォークを手で持ち直して) まあ、異世界に迷い込むなんざ夢みてェな体験ではあるかね。慣れりゃ人に因っちゃ自由に行き来も出来るやもしねェものの、暫くはトイレの扉が何処ぞに繋がってる可能性も在るやもしんねェさ。(ふふふ、何処か楽しげな) (09/14-07:13:32)
久地亜紀斗 > えー、絶対謙遜やろそれ(見るからにしっかりしてる!とばかりに声を上げて笑い、守り袋で行けると言われれば、あ、そうか、と)メアド! 交換するする、ってかケータイ持ってるんや!(おぉぉ、と驚きの声を上げつつ、自分のスマホもテーブルの上から取り上げてアドレス交換の準備。梨を食べつつ、ぽちぽち、アドレス帳を開いて新規入力画面を立ち上げ、教えて、ともごもご。)ん、前の時もおにーさんちやったしなあ。自由に帰ってこれるならええけど、トイレ繋がってたら困るな!(けらけら笑って) (09/14-07:25:35)
カラス > や、俺は色々と風でズルしてるんでね…っと、はい、コレさ。(くすくすと溢れる笑みはそう隠さずに、メアドを画面に表示させるとテーブルの上を滑らせてスマホを相手の方に向けて置き。もぐもぐ、梨を齧りつつ登録作業を眺め) 俺の屋敷に出ちまった時は、ちィっと煩い山犬が居るやもしれねェながら玄関から出りゃ此処の近くに戻れる筈さ。それ以外の場所に繋がってた時は、危ない場所なら直ぐに避難して欲しいとこかね。(もしもトイレだったら尚更。とは口に出さすとも、何を考えたかちょっと視線を逸らして微かに肩を震わせたような。) (09/14-07:31:52)
カラス > や、俺は色々と風でズルしてるんでね…っと、はい、コレさ。(くすくすと溢れる笑みはそう隠さずに、メアドを画面に表示させるとテーブルの上を滑らせてスマホを相手の方に向けて置き。もぐもぐ、梨を齧りつつ登録作業を眺め) 俺の屋敷に出ちまった時は、ちィっと煩い山犬が居るやもしれねェながら玄関から出りゃ此処の近くに戻れる筈さ。それ以外の場所に繋がってた時は、危ない場所なら直ぐに避難して欲しいとこかね。(もしもトイレの扉から繋がったなら尚更。とは口に出さずとも、何を考えたかちょっと視線を逸らして微かに肩を震わせたような。) (09/14-07:32:56)
久地亜紀斗 > ! そんなんできんねやー、ええなあ(重いものを持ち運ぶ事もある身には結構な魅力。安全安心に運べることを想像して、ちょっと本気の嘆声がもれた。見せてもらった画面と見比べぽちぽちとアドレスと番号を打ち込んで、「よろしくな!」の一文メールとワンギリを。終えて再び梨をフォークで突き刺し手元に持ってきて)山犬? うん、おにーさんちからは、玄関から出ればいいねんな。危ない場所なら、すぐにお守りつかわせてもらいます……って、今笑った?(何笑ろたん、とちょっと拗ねた顔しつつ、フォークを持つ指先でお守りつついて、ありがとさん、と紡ぎ) (09/14-07:41:18)
カラス > 実質的な腕力じゃ、ヒヨコちゃんのが強かったりするんじゃねェさ?(何とも素直に羨ましがられてしまえば、微笑ましげに首を傾けたりして。無事に登録が済まされた様子を見て取ると、メールの内容に薄っすらと笑みを浮かべつつメアドと残された着信番号をぽちぽち登録。これでよし、とスマホをポケットに戻して) ああ、子供の姿してる事も有んだけどね。白いのと茶色いのさ。ヒヨコちゃんの匂いは知ってっから、番犬的な意味じゃ大丈夫さ。(続く言葉も含めて、こくり、と頷いた。ものの、幼い反応に小さく笑って片手ひらひら) や、如何致しまして、ってね。 (09/14-07:49:50)
久地亜紀斗 > まさかぁ。重いモン持ったりはするけどそないでもないで(何か足りない気がしつつ携帯に視線落とすと、アドレス帳に「おにーさん」の文字。きっと相手も似たようなもの)……あ。そーいや名前知らんかったかも。おにーさん、ここ、なんて入れたらいい?(と、画面を見せて首傾げ。入力画面を出して、相手に差しだし)オレは、亜紀斗。久地亜紀斗いいます。(ちょこちょこ、と正座をしてみて、ぺこり。)子供の姿……て、やっぱフツーの犬とちゃうんや? 白と茶色の山犬……今度会わせて?(元気のいいのを想像して、笑われたことも忘れてちょっと表情がほころぶ。遊びたい、と、わんことじゃれたそうにそわそわして) (09/14-08:03:59)
カラス > そうかねェ……っと、そういや自己紹介も、まだだったさね。(思わず紅い瞳を瞬いた。我ながら、否、お互いに何とも今更。 相手のスマホを受け取ると、ごそごそ再びポケットから取り出す自分のスマホを弄って、同じく画面を表示させて相手へ差し出し) あきちゃん。俺は、比良ってェんさ。(なんとも可愛らしい略称で呼んでから、いそいそ相手に倣って居住まいを正すと緩やかな会釈を。口を吐いて出た名に、ちょっと考えて) でも今は、カラスって呼ばれる方が馴染みかね。(目を細める笑みに、浅く肩を竦めるような仕草を添えて。何とも心情を表す相手の反応に、おや、と笑みを深めれば緩やかに首を傾がせ) 何時でも会いに来りゃいいさ。何なら、俺が居ない時でも茶くらいは出せる筈だしね。 (09/14-08:12:32)
久地亜紀斗 > 力持ちに見えんねやったら、嬉しいなァ。ん、すっかり忘れとった(へへっと笑ってから、フォークを置いて両手でスマホを受け取り、ぽちぽち本名フルネーム入力。)ひらさん。カラス――って鴉?(略して呼ばれるのも慣れたもの、特に異存はなく、相手の名を繰り返す。確かに黒い、似合いの名、と、まじまじ見つめて、はっと気づいて入力を終えたスマホを返却。両手でさしだし)え――会いにいくのに、お守り使ってええん? (09/14-08:24:27)
カラス > 本当に、お互い様で。(此方はフォーク片手に片手でぽちぽち。『比良(カラス)』なんていう訳の分からない登録名に我ながら首を傾げながらも、問い返されれば頷いて) そう、鴉。俺は鴉天狗なんでね、安直ながら気に入ってんのさ。(ふふり。差し出されるスマホに、やっとこフォークを置くと、受け取るのと交換に相手のスマホをその手に乗せて) へ、そりゃ勿論。寧ろ俺なんざ勝手にちょいちょい来ちまってるしね、あきちゃんから来てくれるってのも嬉しい限りさ。(ふふりと笑んで、スマホを今度こそポケットに) (09/14-08:31:27)
久地亜紀斗 > 天狗のおにーさんは鴉天狗やったんかー(納得しつつ、スマホ交換、保存ボタンぽちり。お守りの横に並べて置いて)やった。ほな、遊びに行かしてもらお。――オレは一人暮らしやし、顔見せてくれるん嬉しいで(にこぱと笑んで、フォークを持ち直す。もぐもぐ。二人で食べれば皿の梨もだいぶ減っただろうか) (09/14-08:38:48)
カラス > (お話しながらであっても其処は男二人、きっと気付かぬ内に皿の上は空っぽかな。フォークを置いて、御馳走様と両手を合わせ) そりゃ二重の意味で良かったさ。俺は屋敷と、この間の館を行き来しちゃいるものの、屋敷の方は無人ってこたねェんで何時でもお待ちしてるさね。(紅い瞳を細めて笑み返せば、ちょっと考えて。窓の外、それから相手へと視線を移そう) あきちゃん、今日お休みなら今から来るかい? (09/14-08:49:29)
久地亜紀斗 > (空いた皿にフォークを置いて、同じくごちそうさま。お札に隠れていない顔半分に浮かぶ笑み見て楽しげにし)できれば、おにーさんがおる時にあたりますように、やな(考えるように窓の外見る様子に首を傾げて、そしてお誘いに目を輝かせ)ええのん!? 行く! ちょ、待ってズボンだけ着替えるから!(ベッド下の引き出しからジーパンを引っ張り出し、ドタバタ立ち上がってバスルームへ向かい) (09/14-08:59:08)
カラス > (何とも賑やかに支度を始める様子に丸くした眼を瞬く後、堪らず笑みを溢して。空になった皿をせめてシンクに下げておくだけでも、と腰を上げて台所へ) はいはい、急がずとも逃げねェからゆっくり準備していいんよ。(楽しげに浴室へ声を投げ掛けながら、皿をシンクに下げるとテーブルまで戻り。忘れぬように、と梨の袋を持って、それからマフラーを首にくるりと巻き付け。) (09/14-09:06:32)
久地亜紀斗 > おおきにーっ(がた、ばたん、ばしゃばしゃ音がして、ついでに洗顔も済ませた様子。髪はセットせずに着替えて出てきて、皿が下げられていることに気付くと、やはりおおきに、と礼を告げ。)えぇと、玄関からでええ?(携帯とお守り、それから財布をポケットに突っ込むと、オレ飛べへんし、とスニーカーの置いてある玄関指さし) (09/14-09:12:14)
カラス > (やっぱり賑やか。くすくすと布地の向こうで笑って、礼の言葉には胸元辺りまで持ち上げる片手をふりふり。) ああ、了解さ。玄関扉、今だけ俺の家と繋げちまっていいかい?(指さし確認には頷いて。先にベランダからブーツを取ると忘れず鍵も閉めてから、相手の元へ向かいましょう。) (09/14-09:14:52)
久地亜紀斗 > (笑い声にくすぐったい気分になりながら、鍵をしめてくれるのに礼を言い、スニーカーを履いて、必要なさそうな鍵も仕舞い)ええでー(あっさり答えて、ふと、「どこか」に繋がりやすくなるんだろうか、とか思ったり。) (09/14-09:18:36)
カラス > それじゃ、朝飯でもご馳走させて頂こうかね。(許可を頂いたらば、彼に倣ってブーツを履いて、それから自身の屋敷と繋げた玄関扉を開きましょう。鍵が掛かっていたとしても、すんなり開いてしまう扉の向こうは、板張りの廊下が続く日本家屋の玄関。 奥の方の襖から、ひょこっと顔を出した白い山犬が、ぴゃっと急いで顔を引っ込めたのが見えたかも。) さ、どうぞ?(なんて紅い瞳を細めて笑んで、先んじ足を踏み出しましょうか。扉を潜って閉めてしまえば、振り返ってもアパートの扉は其処に無く、和の雰囲気漂う引き戸が在るのだそうな。) (09/14-09:22:54)
久地亜紀斗 > あ(そういえば起き抜けで、梨を食べただけでした。思い出してしまえば、ぐぅ、と腹が鳴って。開かれる扉の向こう、広々とした日本家屋に感心したようなタメ息を零して。奥の方で動く白いものに、パッと見れば一瞬くらいは目が合ったかも。相手に続いて扉をくぐれば、先日と同じように振り返ってもそこは屋敷の一部のみがあって)ふぇ~……やっぱりすごいな(転移も、屋敷も。) (09/14-09:29:55)
カラス > (後方から聞こえた腹の音。くっ、と片手で布越しの口許を押さえて、小さく肩を震わせたのだとか。 何にしても、奥へと彼を案内するようで、朝食をご一緒したのでありました。) (09/14-09:38:12)
ご案内:「アパートの一室」からカラスさんが去りました。 (09/14-09:38:17)
久地亜紀斗 > (また笑われた!とか思いつつ、とてとて、相手についてゆき、朝食をご馳走になりましたとさ) (09/14-09:39:56)
ご案内:「アパートの一室」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/14-09:39:58)
ご案内:「※リドリー人形店」にロネさんが現れました。 (09/14-21:24:32)
ご案内:「※リドリー人形店」にクォールツさんが現れました。 (09/14-21:26:22)
ロネ > (カウンターテーブルに向かって熱心に紙にペンを走らせている男。開けられたカーテンから続く裏手の部屋には暖炉が焚かれ、そこから光がほんの淡く漏れ出している。妻があちこちで家事をこなしているのだろう。ランプもつけず、そのほんの淡い光を頼りにしている。札をひっくり返し忘れたのか、玄関のガラス戸の札は「OPEN」のままだ) (09/14-21:26:50)
クォールツ > (週末であるならば、こんな時間でも表は賑わいを見せているだろうか。蹄の音と、車輪が止まる音。表で2,3言葉を交わす声が、僅かに聞こえるかもしれない。 少しして、蹄と車輪の音は遠ざかっていき)<<キィ>> (ゆっくりと、扉が開かれた。気配が1つ2つ。長身の影はフロックコートとシルクハット姿で、店のドアを潜る) (09/14-21:31:29)
ロネ > (表通りは随分な賑わいだろうけれど、この通りは少々寂れているので、まばらに人や馬車が行き交う程度だろう。男ははっと顔を上げた。)失礼しました、もう店は閉めたのですが――(と、ペンを置き、杖を支えに立ち上がりかけて――目を瞬いた。そして、固まった。青ざめた顔。) (09/14-21:33:51)
クォールツ > (髪と瞳の奇抜な色は隠しようがないが、帽子で隠れたそれは顔さえ上げなければ街中も歩けそうな装いで。それでも明かりの下を歩けば、誰かはすぐに分かってしまうだろう。 シルクハットの鍔を持ち上げ、その下に覗く赤い瞳でロネを見て) 今晩は。おや……それは失礼。出直した方が宜しいでしょうか?(ちょっと視線を下げ、自分の後ろの方に向けた。ロネからは見えないだろうが、もう一つ小さな気配がそこに) (09/14-21:36:52)
ロネ > (ずっと薄暗がりで書き物をしていた男の目は、すっかり闇に慣れている。いや待て。男は裏部屋のゆりかごの中で眠っている娘を想い、そして階上で家事でもしているだろう妻を想った。少なくともこの世界では何もしまい、と踏んだ。)……いえ。(男は取り繕ったような平静さで返事した。カウンターテーブルの前に椅子を引き、)丁度夕食も終わっていますし――どうぞ。暗いですので、お気をつけて。今明かりをつけます。(さっと裏口に続くカーテンを閉めた。) (09/14-21:40:12)
ロネ > (店内は、相変わらず所狭しと人形が並んでいる。棚から床から。辛うじて人がひとり通れるスペースがあるぐらい。妻がこまめに掃除しているので、埃っぽさは抜けている。) (09/14-21:41:58)
クォールツ > 心配なさらずとも、何もしませんよ。(相手の内を悟ったのか、帽子を取って胸に抱く。立ち上がる相手を見れば、その右足がちゃんと動いているのを悟られぬよう確かめて) ふふ、ではお言葉に甘えて。 ……ローゼス、ご挨拶なさい?(後ろにいる誰かに、声を掛ける。長身の男の腰程の丈もない位置で、結った黒髪がぴょこ と揺れて) (09/14-21:46:00)
ご案内:「※リドリー人形店」にローゼスさんが現れました。 (09/14-21:46:04)
ローゼス > はい、おとうさま。(声を掛けられ、ひょこ。と顔を覗かせるはまだ幼い、ツインテールの黒髪に赤い目をした小柄な幼女。真っ白なうさぎのぬいぐるみを手に、そわ と辺りを見回しながら1歩2歩、前へ進み出て) おじゃまいたします、りどりーさま。(ぺこん。ご挨拶と共に、90度のきちんとしたお辞儀。 ロネからすれば、誰!?な感だろうが) (09/14-21:46:44)
ロネ > (脚は――まあ、だいたい元通り、のようだ。ほんの多少、動きが鈍いが。)Σ!?(唐突に少女が現れれば、それは驚いたようで目を丸くした。 まさに、誰!? と言った面持ち。)“キアロスクーロさん”、(苗字呼び。)こちらのお嬢さんは……? (09/14-21:49:01)
クォールツ > 娘です。(サラッと事も無げに言った。紹介されれば、娘は顔を上げてロネを見やる。 漆黒だが、ちょっと藍の掛かった髪。くりっとした赤い猫目。お辞儀した拍子に覗いただろう、髪に隠れた尖った耳。顔立ちはそう似てはいないが、男を思わせる要素はチラチラリ) 先日、「療養」されていたのが、ジゼルの人形を作った方なのだと知ったようで……連れて行けとせがまれたのですよ。(小さく嘆息し、娘の肩に手を掛け、用意された席の方へ。ローゼスと呼ばれた少女は、物珍しそうに、それでいて興奮を隠すことなく辺りをきょろきょろ見続けている。そわそわそわ) (09/14-21:55:03)
ロネ > ((うわぁ。))(自分も自分だが、相手のツラの皮の厚さも超一流だ。そもそも脚ぶっ刺してもし言えば殺すだの何だの言った相手の店までいけしゃあしゃあと娘まで連れてきて。 いや自分も顔面には出さないけど。)それは、はるばるありがとうございます。(ローゼスに会釈した。)ここの店主のロネ=リドリーです。たいしたもてなしはできませんが――どうぞ、こちらへ。(と、ローゼスの分の椅子も引いて。自分はカウンターの向こうへ杖をついて戻って、椅子に座れば、カウンター下から燭台と蜜蝋燭を二本出した。燭台を机上に置き、蝋燭を刺して、マッチで火を灯す。) (09/14-21:58:51)
ローゼス > (ロネと目が合えば、にぱ。と父親とは違い、人懐っこい笑みを浮かべる幼女。うさぬぃぎゅむぎゅむ) だって、やくそくねっていったのに、おとうさま、なかなかつれてってくださらないのだもの。 だからわたしもほしぃ、っておねだりしたの。(そうしたら、否が応にも連れてってもらえるだろうと踏んだ娘。この父親にしてこの娘ありと言うべきか、結構強かなようであります。 名乗られれば、ぺこん。と今度はスカートの裾を摘み、膝を折って淑女の礼。引いて頂いた椅子に腰掛けた) (09/14-22:02:23)
ロネ > あなたに、このようなお可愛らしい娘さんがいらっしゃるとは。(素面のまま、「このような」という部分を妙に強調した。おまえのような父親から、ねえ? みたいな含みが明らかにある。)((どんな女がこんな男に嫁入りするんだろう。))(素朴な疑問。)おや、では今日はお嬢さまのお人形のご相談ですか。 (09/14-22:05:28)
クォールツ > 何か?(相手の心の内を大体察してるくせに、平然と にっこり。殴りたくなるイイ笑顔だ。 社交界だって出てる魔族だもの、色んな意味で図太く根性も座ってるのだろう。娘を座らせてから、これも失礼して腰掛けて) ふふ。妻の血を継いでくれたようです。可愛いでしょう?(こいつ、親ばかだ!躊躇もせずに親ばかだ!! そんなことを吐かしつつ、問い掛けには「えぇ」と頷いて) 店のジゼルも、お客様から好評ですよ。いつか私も作って欲しい、とお小遣いを貯めてるお嬢様もいらっしゃるようで。(以前のことなどおくびにも出さず、相手のテリトリー内ではそれらしくとは心得ているらしい。今の自分は唯の客として、彼に接する) (09/14-22:10:47)
ロネ > (殴りたくなるイイ笑顔にこちらも負けじとイイ笑顔で)奥様「は」さぞかし素敵なお方なのでしょうね。(図太さなら負けていなかった。)ありがとうございます。光栄です。(好評、といわれれば、これは素直に喜び、はにかんだ。)では、どのような人形をご所望で……(いそいそとカウンター下からペンとインク壺、あと紙を数枚取り出して) (09/14-22:14:36)
ローゼス > (娘の方はうさぬぃ抱っこしたまま、辺りをそわそわきょろきょろ。挨拶はきちんと出来ても、やっぱり子供は子供らしい。 ぬいぐるみの耳と同じ動きでツインテールの先が揺れる。滅多に外出なんてさせてもらえない身としては、こんなに壮観な景色は初めてなのだろう。でも、この中には心惹かれる子はいないようです。 父親たちの会話に、ぴくっ と反応して取り出された髪を見やる) (09/14-22:16:06)
ロネ > (ふわふわ、きらきら、大小様々なビスクドールたちのガラスの瞳があっちこっちを見つめていて。審美眼があるなら、以前は並んでいなかった、この店の主人自身の人形が一部並んでいるのに気付くかもしれないが、まあ、令嬢にそれを求めるのは酷というもの) (09/14-22:19:21)
クォールツ > それはもう。(ほゎ。妻と娘のことを話す時だけは、その笑みに穏やかなものが交じる。こやつ自身はどうあれ、本当に大切なのだなとは思わせる雰囲気で) ちょっと似てるかもしれませんね、貴方のご家庭と。男女は逆ですが。(取り出された紙に、自身の家に居た時彼が描きまくっていた女性の姿を思い出す。確か名は、アザミだったか。東洋人を思わせる名前と姿は、己の妻とちょっと重なった。彼の前で、口には出さないけれど) ふふ。 あぁ、ローゼス、どんな子が欲しいの?(きょろきょろする娘に視線を落とし、声を掛けて) (09/14-22:21:49)
ロネ > (似てる、といわれれば、)ええ、まあ。(曖昧な返事をした。)そういわれれば、そうかもしれませんね。(そして、ローゼスへ語る相手の調子に、)((『欲しいの?』だと……この男が……))(思わずまじまじと親子を見てしまう。) (09/14-22:23:47)
ローゼス > (家にも人形は数多くあれど、ほとんどはこれの嗜好によりうさぬぃだったりする。ビスクドールは父の店のと、叔母の部屋に置かれた子しか見たことのないこれにとっては、どれがどうより唯々、ふゎー…な感動と感嘆の声しか漏れないのでしょう。 一部、チラ チラと何度も視線を向けるのは、ひょっとしたらご店主作の人形かもしれません) えぇとね、わたくし、くろいかみのこがほしいの! じぜるもおばさまのおうちにいるこもとってもすてきだけど、おかあさまみたいなとうようふうのこ!(言って、ごそごそとドレスのポケットから畳まれた紙を取り出す。それをロネに向けて差し出して) そんなこも、りどりーさまはおつくりになれるのかしら?(きらきら。期待に満ちた目でそちらを見上げ) (09/14-22:28:43)
クォールツ > (妻が人間だからが故の言葉だったが、はてさて相手には伝わったのか否か。まじまじ見られても、娘に向ける目は温かなもの。 要望と、取り出された何かにはちょっと驚いたように瞳を丸くするのだけれど) (09/14-22:31:29)
ロネ > ((私にも妹がいるしなあ。))(クォールツの妻を知らぬ男にとっては、似てる、と言われるとそっちを勝手に連想した。いや、クォールツは自分に妹がいるだなんてカケラも知らないはずだが。)東洋、ですか。(ほう。紙をうけとる。開く。何が描かれているかしら。)ご所望とあらば、おつくりいたしますよ。どんなお顔でも。(微妙な気分なのは間違いないが、男はアザミが好きだから、東洋風のも、まあ、嫌いじゃない。) (09/14-22:32:16)
ローゼス > (カサリと髪を開けば、そこに描かれているのは一人の女性、否少女。艶やかな黒髪をポニーテールに結い上げ、和洋折衷な着物とドレスを組み合わせた装いをしている。穏やかに笑う茶の瞳と面立ちは、間違いなく東洋人のそれで) わたくしのおかあさまなの! こんなかんじのこ、あなたにつくっていただけたらなって、じぜるをみてからずっとおもってたの!(ぎゅーっ、とうさぬぃを抱き締め、はにかんで) (09/14-22:37:25)
クォールツ > ぇ……秋の絵、持ってきたの?(ロネに向かい合う形の男からは、紙の中の絵は見えないが、「お母様」の言葉に赤い目をぱちくり。描かれた少女は、東洋人特有の幼さも手伝い、男とは10程は離れて見えるだろう) (09/14-22:39:44)
ロネ > …………。(軽く目を見開いた。こう言っては難だが、西洋生まれ西洋育ちの男にとって、東洋人の顔の区別なんてできたものではない。絵の中の少女と歳も近い、己の妻と相当に、姿が重なった。)なる、ほど。(しばらくの沈黙ののち、肯いた。)承りました。お洋服は如何ようにいたしましょうか?(ローゼスに尋ねる。) (09/14-22:40:34)
ローゼス > (沈黙に、だめかしら?な視線をじぃ…と娘は向ける。じぃ… 赤い瞳で見つめて見つめて。了承を得られれば、ぱぁぁ!と表情ごとそれが輝いた。うさぬぃぎゅむむっ) ありがとう、りどりーさま!(きゃーっ、とはしゃいで、隣の父親に「ローゼス」と窘められて はゎゎゎゎっ。誤魔化すようにうさぬぃを口元まで持っていって) おきものは、きっとむずかしいわよね。でもちょっと、こんなかんじのどれすになんて……できるかしら?(いわゆる和ドレスのようなのをご所望らしい。そわそわわ) (09/14-22:47:00)
ロネ > (こ こんな感じ? 男は一瞬戸惑う。この服――清、とも違うだろう。男は久々に図書館へ行くことを決意した。)キモノ……分かりました。やるだけ、やってみましょう。(それなりに快く肯いた。) (09/14-22:50:43)
クォールツ > この国では、馴染みのないものでしょうね。(ちょっと苦笑して) すみません、説明が拙くて。貴方なりのアレンジを加えて欲しい、という意味だと思いますよ。 人形そのものもですが、ドレスも大層気に入っていましたから。(それはジゼルと、レティアスにプレゼントした人形達の、のことだろう。助け舟を出したつもりで補足し) (09/14-22:55:52)
ロネ > (アレンジだなんて、これはまた難しい注文をつけられたものだ。いっそキモノそのままのほうがまだ楽だったろうに。苦笑して。)如何せん、東のものは集めこそすれ自分では作りませんからねえ。お時間をいただきますよ、これは。一ヶ月や二ヶ月で済むかどうか。 (09/14-22:58:26)
ローゼス > ぅ。くりすますまでなら、いかがかしら?(じぃ… 相手の心知らず、期待につり気味の猫目を輝かせる幼女は そろりと伺う。どうやらクリスマスプレゼントとして、ねだったらしい) (09/14-23:02:16)
ロネ > クリスマス……(文化が同じなのか。そっちの世界にもイエス・キリストがいたのかしら。とかとりとめのないことを考えている。十秒間ぐらい黙考する。そして、)――ええ、よろしいでしょう。その代わり、お父さまの懐が少々寂しくなるかもしれませんが。(さらりと何か言った。) (09/14-23:04:45)
ローゼス > いいの!おとうさま、くりすますはほしいもの、なんでもいっていいっておっしゃったもの!(娘は娘でさらっと頷いた。 ごほっ!と隣で父親が咽た) (09/14-23:08:21)
ロネ > さようでございますか。(にこり ととてもイイ笑顔。)それでは、私はお父さまと少々難しいお話を――(といいながら、さらりと小さな紙に何か書いてさらりとクォールツにしか見えないように差し出した。『金貨8000枚』と書かれている。 普通に、書かれている。 男の表情からはそれが冗談なのか違うのか分からない。) (09/14-23:10:49)
クォールツ > (げほごほ。いや、言ったけど。別にいいんだけど。そうもあっさりいいのと言われちゃうと、ちょっと複雑になった父親心。 失礼、と口元を押さえ息を整えて……きゃっきゃしてる娘を横目に、差し出された紙をチラリ。目に見えて憮然とした表情を作り) 実費ではなく、色々と、言いたいことと口止め料を上乗せした金額だと思いたいですが。(スィ と足を組みそちらへ向き直り) (09/14-23:14:51)
ロネ > (くくく。低く笑う。ちょっと悪い感じ。)色々、こちらも、“療養”したおかげで、不都合を被りましたので――まあ、この額は冗談ですが。(さすがの男も十年分以上の年収を貰う気はなかったようだ。おもむろにその紙を裏返した。『金貨1500枚』と書かれていた。)これぐらいは、頂いてよろしいかと。この間気前の良いお方がいらっしゃったので、これでも若干抑え目となっていますよ? 如何せん取引先を新たに開拓せねばならないので。 (09/14-23:19:10)
クォールツ > 貴方がそれだけの値を付ける価値のある少女をお作りになると、一人の人形師として仰るのなら、話は別ですが。(憮然とした表情は、金額そのものより仮にも店を営む者同士と、相手を一職人して見た故のものだったらしく。 とはいえそれでもさすがに、頷くことは出来ない金額だったが) あの時のことを、謝る気はありません。が……その前のことは、申し訳ないと思っております。(蜜色の髪の人形を見せた時のあれこれを指しているのだろう。嘆息し、じっ と改めて書かれた金額を見やって) (09/14-23:24:48)
ローゼス > (難しいお話は興味ないらしい。足をぶらぶらぱたぱたさせて、再び興味はズラリと並ぶ人形達へと。 子供は気楽なものなのです。今から楽しみだというように、♪とご機嫌に待ってます) (09/14-23:26:53)
ロネ > (はは、と軽く笑った。)さすがに、仮にそこまでの値がつくとしても、それは私が死んだ後でしょう。(肩をすくめた。)あと、さすがに、試作をいくつか作らないことには――顔立ちが随分違いますから。(普段の五倍以上の値段をふっかけたのには、試作分と、布地代と、異国と取引するのにかかるもろもろと、まあ、男なりに色々あるらしい。)クリスマスまでとなると、これ以上切り詰めると、私の生活も苦しくなってしまいますね。(多少の時間は金で切り詰められるものだ。) (09/14-23:29:02)
クォールツ > 虫の良い話と思われるでしょうが――けれど人形師としての仕事は、切り離して考えて頂きたい。娘に罪はありません。(最後の言葉はぽつ、と 少しだけ瞳を伏せて。 それは一瞬のこと。不意に顔を上げれば、そこにはもういつもの男の笑み。ひょぃ と彼の書き出した紙を引っ手繰ろう) 期待してますよ、ロネさん。(了解、ということなのだろう。コートのポケットにそれを仕舞って) (09/14-23:33:53)
ロネ > 虫が良いですが、まあ、いいでしょう。お嬢様がまことに可愛らしいですから。(そこまで男は聖人君子でもないし、一途な職人でもなかった。)ご期待に沿えるよう、全身全霊をつくしますよ。それだけはお約束しましょう。(一礼した。) (09/14-23:36:00)
クォールツ > 楽しみにしています。(それは娘だけでなく、自分も。そう思わせる言葉を告げて、カタン と席を立ち) さすがに今支払える額ではないので、改めてお持ちしましょう。 ローゼス、おいで。(飽きずに人形を眺める娘を諭し、ひょぃと椅子から抱き上げて。既に時刻は遅い、人間なら直眠る時間だろうとお暇するつもりのようで) (09/14-23:39:50)
ロネ > お代は時狭間に預けてくださると助かります。(男はそう言った。相手が帰る様子には、ゆるりとこちらも立ち上がり、)お嬢さま。ご依頼、ありがとうございます。(にこりと微笑んだ。普通の、微笑だった。)良い夜を。 (09/14-23:41:56)
ローゼス > はぁぃ。(ぅみゅ、と名残惜しそうにしながらも父親の言葉に両手を伸ばして。大人しく抱っこされる。 ぺこん、とロネにお辞儀して) いろいろもうしあげてごめんなさい。でも、たのしみにしてますわ。(父と同じ言葉を口にして、にっこりと笑い) よろしくおねがいします、りどりーさま。(純粋に、子供らしいわくわくした様子を隠すことなくそう言った) (09/14-23:43:24)
クォールツ > ではそのように。(あのマスターなら、色んな意味で大丈夫だろうと頷いて) 夜分失礼致しました。……また。(相手は望まないことだろうと思いつつも、一礼して帽子を頭に。踵を返し、コツコツと扉の方へ。 カチャ、と開けたその向こうはロンドンの街並みではなく、長い長いランプの明かりの灯った廊下 だった) (09/14-23:46:23)
ロネ > ええ。(また。 の言葉に、曖昧な返事。 娘を抱き上げるクォールツを見て、少々羨ましいような、なんというか、複雑な色が一瞬眼に過ぎった。すぐにその色は消えた。そして、扉の向こうの光景に、あれっ と目を擦った。) (09/14-23:47:20)
クォールツ > (娘は父親に抱かれながら、ばいばいと肩越しに手を振った。そして、くるりと顔を扉向こうにやると、「ただいまー」と家にでも帰るかのようにおっとりした声を出す。 コツ、と店の敷居を跨いで) ただいま。今帰ったよ。(男もそんな言葉を口にし、パタンとその背後で扉が閉まる。今一度開いても、そこはもう元の世界の街並みだろう) (09/14-23:49:27)
ご案内:「※リドリー人形店」からローゼスさんが去りました。 (09/14-23:49:37)
ロネ > 扉が閉まった後、男は一分間その場に座っていて、そして杖をついて立ち上がった。のろのろと扉に近づき、開けて――いつもと変わらぬ街並みで――扉を閉じた。)…………。(男は踵を返した。そして、蝋燭の火を消して、妻のもとへ歩む。) (09/14-23:52:18)
ご案内:「※リドリー人形店」からクォールツさんが去りました。 (09/14-23:53:18)
ご案内:「※リドリー人形店」からロネさんが去りました。 (09/14-23:53:52)
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