room01_20130915
ご案内:「花畑」にミコトさんが現れました。 (09/15-18:16:26)
ミコト > ………。(目の前に広がる花畑。背中に背負った標識は横に置いて、木の根元に腰を降ろして、それを眺めていた)……これぐらいがいいよな。(あまり人が集まる所にはいたくない。かといって不毛な荒野や瘴気の地ばかりでは気が滅入るというもの。花を通ってやってくる香りの風に、片方だけの目を細めて) (09/15-18:18:23)
ご案内:「花畑」にLavenderさんが現れました。 (09/15-18:18:53)
Lavender > …!(は。ついうっかり寝すぎちゃった。 顔を上げたら、ぽやぁ~~っとなんかかほりが…。 きょろ。見渡して。)!(ぱぁーーーー。 てっててって、其方に駆け寄ろうと。首に花冠ぶら下げて)ミコトー。 (09/15-18:20:27)
ミコト > うおっ!(花の中に紛れていたため全く見えていなかった。ぼーっと花畑を見ていた片目。何か大きくなってるけど、あの時の花竜だ)……えっと、…フィオラ?(レスちゃんにそう呼ばれてたのを記憶から呼び起こした。)何かおっきくなってる?(あれ?) (09/15-18:23:37)
Lavender > (きゃー。ぽぉんっと飛びつこうと)良かったわ、会いたかったのだけれど、あの怖いところで会っただけだったでしょう? 何処に行けば会えるか判らなかったから、勇気出して行こうかと思ったんだけど、正直あそこは怖くて。(ぱたんぱたん、尻尾を揺らすワンコサイズ) (09/15-18:25:41)
ミコト > ちょっ。わっ!(飛びつかれたら、驚きながらも反射的に腕を回して、おっこちない様にしつつ、だけども汚れきった服装の匂いやら、死臭やらで不快かもしれない)会いたかった…って、俺に??(片方だけの目がきょとんとまん丸に。凄い意外そうな顔)ドラゴンでも、このおっきさだと大変だよなぁ。(抱っこできちゃうサイズだもの。) (09/15-18:29:46)
Lavender > 魔力を取り戻せたから、今は魔法でこのサイズなの。本当はもう少し大きいのだけれど、お部屋のドアに詰まってしまって。(ハズカシーっと) このくらいが一番良いの。ドアも開けられるし、部屋も走り回れるわ。 (んしょんしょ。花冠咥えて外し。) (09/15-18:32:11)
ミコト > そ、そら人間サイズに作ってあるトコだと通れないだろうなぁ。(竜、というよりも平和な女性の様な印象。力強く感じないのは、小さい上に花の竜だからだろうか)(とりあえず自分の匂いはあんまりいいものじゃないので、フィオラを手で持って、近くで降ろしてあげようか。んしょんしょとやってる事には「?」って顔で見てる) (09/15-18:35:42)
Lavender > (降ろしてもらえば、ファサっと翼を倍ほどの大きさに広げる。さながら花が開くように。 ぱささ、っと翼を打てば浮かび上がり、えぃ、っと頭に花冠乗っけてしまおうと。ちょびっと涙目気味なのは、かほりがお鼻に堪えちゃってるのは内緒。) (09/15-18:37:47)
ミコト > わ。(綺麗だ。飛ぶところは初めて見るから、パッと、拡大して大きく開いたその翼に、目を口をまん丸に開いた。驚きよりも感想が強い)(そんなちょこっとマヌケな面を晒してる時に、被せられた花冠。ネックレスみたいで似合うな、って思ってたけど。ちょっと手で触れて)……え? 俺に?(驚きと戸惑いだった。相変わらず目をパチクリ) (09/15-18:40:54)
Lavender > (ふぁり。 ミコトの前に下りれば、ぱったんぱったん、尻尾を揺らして) あ、良かった、似合うわ。(満足!!) ミコトが助けてくれなかったら、私1年くらい寝込んでしまったかもしれないわ。 死にはしないんだけど、傷を負えばダメージは受けてしまうから。本当にありがとう。 (09/15-18:43:53)
ミコト > (似合う…のかなぁ。苦笑の様な、はにかむ様な笑みを浮かべて、花冠の位置を調節。頭が欠けてる所に落ち込んで血がつくのは嫌だから、ちょっと斜めがけ)(はずかしそうに、後ろ頭をぽりぽり)……どういたしまして。声がした先にいたのがフィオラで良かったな。全然怖がらないんだもん。(嬉しくって、笑みが止まらない。小さなあなたを撫でたくなって、手を伸ばしかけたが、ぐっと止まる) (09/15-18:48:24)
Lavender > (伸びてきた手に、撫でてーって言うみたいに頭を寄せて) ううん、もしも離れた場所で見えただけだったら、私逃げ出してしまったかもしれないわ。 捕まったらばらばらにされちゃうんじゃないかって怖くて。 でも、ミコトは私を助けてくれたもの。 今は私、ミコトが大好きよ? (09/15-18:50:53)
ミコト > (頭寄せられたら、安心した様に、ゆっくりと撫でましょう。体温の無い手、加えて、骨が太くて硬いのか、ちょっと硬い感触。―中身の骨鋼鉄に変わってるから)あー……。(ですよねー。まるでフランケンシュタインなツギハギだらけ、もう片方の手でツギハギを撫でて)………アリガト。この世界、すっげー優しくて、俺。好きだな。敵意無いって示してくれたら、良くしてくれる人多くて(なでなで) (09/15-18:54:53)
Lavender > うん、私もミコトと同じなの。 元の世界では、竜はとっても嫌われていて怖がられていたから、私ずっと嘘をついていたのよ。人間のフリをして。 でも、此処に来たら、誰も私を見ても怖がらないの。 ミコトも、同じ。 皆と同じ、とっても優しくて暖かいわ。(体温は寧ろひんやりだけど。それでも、胸がほっこり暖かくなる。甘えるように手に頭摺り寄せて) (09/15-18:58:10)
ミコト > 俺も、最初デカい姿で会ったら怖がったかもしんないけどな。…ああでも、フィオラは色鮮やかだし、あんまり危険には思えないかも。(そりゃ竜だし、と思ったけど、綺麗な鱗に花の様な翼。そうでもないかなと首をかしげた)あったかいよな……。((それでも、俺は…))(言いかけて、やめた。驚く人だって怖がる人だっているし、彼女みたいに小さくなったりできないから)(だから、笑みに寂しさが混じる、かも) (09/15-19:03:30)
Lavender > (首を小さく傾けて)あら、暖かいのはミコトもだわ。 ミコトは最初からその姿、だったの?(寂しげな様子に、クゥ、と小さく喉を鳴らして) (09/15-19:05:07)
ミコト > アリガト。そりゃ、ジメジメばっかしてたら生きてても楽しくねーもんな。(ニカ。歯ぁ見せて笑み作る)んー。元の世界で一度死んで、どれくらい時間立ったかわかんねーけど、目ぇ覚めたらこうなってた。(肩、竦めた)元の世界でもそれなりに楽しくやってっけど……。 (09/15-19:08:08)
Lavender > …そう。 前は、普通の人間だったの?(もしそうなら。 自分よりも、ずぅっと寂しいかもしれない。 自分ははやくに悟ってしまったけれど、それを受け入れるのは、とても寂しい事だから。) (09/15-19:09:34)
ミコト > うん。(コクリ)……あぁ、でも、ヘーキだぜ? 元の世界にゃ、おんなし死んだ仲間がいるし。こっちの世界は優しいし。最初は驚いてもすぐにふつーにしてくれる人ばっかでさ。(笑う。作り笑いだけど、ネガティブになるのは性じゃない。ぽんぽんとフィオラの頭を撫でて) (09/15-19:12:14)
Lavender > (じぃ。見上げて) …あのね。私、ミコトにお願いがあるの。 (09/15-19:14:07)
ミコト > え?(きょとん)……俺に出来る事なら、喜んで。(にっと) (09/15-19:15:16)
Lavender > 私、ミコトとお友達になりたいわ。(じーーー。見上げて) (09/15-19:15:53)
ミコト > …………。(パチクリ。片方だけの目が、きょとんとしたままフィオラを見て、それから、す、と手を差し出そう)俺も、フィオラと友達になりたい。こんなナリでよけりゃさ。(握手したい) (09/15-19:17:49)
Lavender > (ぱたんぱたんっ。ぱぁぁーーーーーっと笑って)良かった!!嬉しいわ!(握手ーっと前足ぽんっ) ナリとかは、関係ないわ。私は『ミコト』が大好きなの。(うふふーっと。うれしーうれしー) (09/15-19:19:35)
ミコト > (小さな前足、出来るだけ優しく握って、上下に軽く揺らすよ)………俺も、すっげ嬉しい。(泣きそうな顔してる、が、もう目からは涙も出ない)ホント、ここっていいよな。ドラゴンとか、元の世界じゃいなかったヤツも、何でもありだからかな。(今更ゾンビぐらい、なのかもしれない) (09/15-19:23:23)
Lavender > そうね。 私ね?今、好きな人が居るの。その人に会って気付いたんだけどね? その人、見た目は小さな男の子なの。 でも、私、その人に恋、しちゃったのよね。 見た目とか、どんな種族か、とか、多分本当は関係ないんだわ。 それに惑わされてしまうだけで。 心とか、考え方だとか、そういうものが見えたら、見た目なんて何の意味も無いんじゃないかしら。 (09/15-19:26:07)
ミコト > へぇ。(恋、一体どんな美男子なのかと一瞬思ったけど、彼女の事だ。きっと見た目ではなく、中身だ)………そうだな。ここじゃホントに。最初悲鳴を上げてきた子で、今は仲良くしてくれる子とか、いるしな。(握手の手を解いて。頭を撫で撫でしたい) (09/15-19:29:24)
Lavender > (うふふーっと頭を撫でられて) 私から見たら、ミコトはとっても素敵な男の子だと思うわ。 彼が居なかったら、恋してしまってたかもしれないくらい、かっこよくて素敵だと思う。(お世辞じゃないよ。本心で、そう思った。 優しくて、かっこいい男の子だと。既に見た目は全く気にならなくなってる。) (09/15-19:32:03)
ミコト > アッハッ。流石に俺だと、それは受け止められないナー(人に化けれるそうだけど、こっちは色々死んでますし。色々問題が出そう。だなんて、笑って、立ち上がりましょっか)俺も、そいつと友達になれっかな? 今度会わせてくれよ。俺はこれから、ちょっと元の世界の仲間に会いに行くから、また今度さ。(手を振って、歩き出そう。元の世界の仲間に、新しい友達が出来た事と、花冠貰った事を報告したいから) (09/15-19:36:11)
ご案内:「花畑」からミコトさんが去りました。 (09/15-19:36:21)
Lavender > あら、本当なのに。 (ぷぅ。頬膨らませ) ええ、勿論よ!今度紹介するわ!(またねっと見送って。さて、自分も戻ろうか。 新しいお友達が出来た、嬉しい嬉しい。 ぱたぱたと駆け出して、館へと戻りましょう──) (09/15-19:39:41)
ご案内:「花畑」からLavenderさんが去りました。 (09/15-19:39:51)
ご案内:「時狭間のある丘」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/15-20:32:24)
棚田匙 林 > (瘴気の地から半ば逃げ出すようにして早足、もしくは走ってきた男。 かかとを踏みつぶしたスニーカーと、膝下までと長いマントが邪魔をして走りにくく、丘を登りきれずに中腹あたりでバテてしまった。) (09/15-20:33:58)
棚田匙 林 > そ…んなに っはぁ 急な丘では… っ な、ない…のである… …日頃の運動不足が祟ったのであるか… (09/15-20:34:57)
棚田匙 林 > (此処までくれば大丈夫だろう、と座るにちょうど良さそうな切り株を見つけてマントを引っ掛けないように気を付けながら座り込んだ) だはぁっ… …コンクリじゃないから…余計なのである… (09/15-20:36:31)
棚田匙 林 > (空を見ると…星が見えない。 今日は曇りなんだな、と諦めて。丘の上の時狭間を見る。 明かりがついている木造の建物。) …テレビとか雑誌でしか見たことが無いのである… (09/15-20:42:53)
棚田匙 林 > …さぁって! (どっせい! と立ち上がり) もう少しなのであるっ (気合を入れて時狭間を目指し始めた) (09/15-20:53:42)
ご案内:「時狭間のある丘」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/15-20:53:45)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にΣさんが現れました。 (09/15-21:15:09)
Σ > (引越しも落ち着いて、店舗側。とりあえず水や照明は今のところは魔石で何とかしてる状態。ブラウニーのお菓子のクッキーを焼きながら、仕事着(時狭間で使ってたウェイター服)で作業なう) (09/15-21:17:29)
Σ > (カウンターや店内には観葉植物。結構植物多めでリラックスができる空間を作ったつもりだ。カウンター席のほかにテーブル席も3つほど置いてみた。カフェらしい雰囲気はできてきたかな、とカウンター越しに店内を見渡してみる) (09/15-21:20:37)
Σ > (さて、店はどうやって宣伝しよう。シルヴィアはもう覚えてくれたし (09/15-21:24:58)
Σ > (さて、店はどうやって宣伝しよう。シルヴィアはもう覚えてくれたし、エドナもお菓子をテイクアウトしてくれるといってた。レンにも伝えたし、そこから広がるかどうか) ((もう少し人に話しておいたほうがいいか。)) (とりあえずブラウニーハウス自体が森の中。時狭間からもそんなに遠くへ離れていないみたいだし、たぶん来る分には問題ないとは思っているが) (09/15-21:26:33)
Σ > (そういえばスズランはもう寝たかな。寝る子はよく育つとも言うし、早寝してるならそれはそれで偉いけど) …と。(クッキーがそろそろ焼けるかな。炉を見に行く) (09/15-21:33:43)
Σ > (家の説明だとどうやら人は迷い込めるらしい。動物が悪さをしに来ないというのはありがたいと思った。 さて、焼けたクッキーの出来具合を確かめて、よさそうなら皿に移して冷まし始めよう) (09/15-21:35:58)
Σ > (カウンターにもたれかかって店内をぽけらっと見渡す。カフェへの入り口は窓が付いてる側にガラスのドアが1つ。外の様子が中からも外からもよく見えるんだろうか) (09/15-21:46:51)
Σ > (クッキーが冷めるまではもう少し時間がある。ちょっと紅茶でも入れて休憩しようかな、と調理台の上に設置した棚から紅茶の茶葉を探し始める) (09/15-21:50:30)
Σ > (ティーカップを食器棚から持ってきて、炉の方でお湯を沸かす。水?水の魔石で水瓶の中に溜めたからそれ使ってる。もちろん無限じゃないから水の魔石も使い捨てだけども) (09/15-21:56:59)
Σ > ((そういや、今日は曇りか…)) (月明かりがないなーと思ってたが、そういえばそうだったとか思い出して。お湯がそろそろ沸いてると思うので、紅茶を入れ始める) (09/15-22:02:37)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にランタナさんが現れました。 (09/15-22:09:44)
ランタナ > (瘴気の地から微妙な戦果を挙げて、換金に行く道の途中。何だか甘い匂いが何処からか漂ってきているのに気がついて、きょろきょろしてる森の中。こんな森に誰かいるのだろうかと首を傾げて) ……別な世界にでも入ってしまったのでしょうか…?(道間違えた?と眉を下げて、蝙蝠と一緒にうろうろしてる模様。そのうち、そちらの家の近くまでやってくるのだろうか) (09/15-22:11:52)
Σ > (うろうろと家に近づいてくるなら、ガラス張りの窓 兼 入り口から光がこぼれてるのが見えるだろう。甘い香りはそこからしてくるよう。ちなみに家側は明かりは消えている。ガラスのドアの前にはオープンの掛け看板。そして店内はナチュラルな感じのカフェ。 あくまでいめーじだが、店内はこんな感じだとか。 http://www.com-project.jp/n_about/images/photo01.jpg カウンター席側はオープンキッチンな感じ) (09/15-22:16:04)
ランタナ > (しばらく進むと甘いお菓子の香りは、どんどん強くなってきて。そうして、もう少し進んだら…) 民家?(何でこんな所に、と小さく首を傾げて。とりあえず、敷地の外からぐるっと一周してみて、様子見) ――人の気配、は、しますよね。お菓子の匂いがしますし…。(住民が作っているのだろうか、と玄関先から観察してたら。明かりのついてる建物に、オープンの看板が見えた。取り敢えず怒られたらその時だと思って、そっと近づいてみよう) (09/15-22:21:16)
Σ > (ガラスの窓は壁代わり。中の様子がよく見えるだろう。中では、ぱっと見で気づけるかはわからないが、ウェイター姿(プロフのウェイター絵参照)でカウンターの奥で紅茶を飲みながら寛いでいるのが一名) (09/15-22:23:55)
ランタナ > (明かりがついているなら、誰かいるかなと思った野次馬娘。そーっと中を覗きこんだら、人がいた。よく目を凝らして、中の人を見てみたら) アシュリー兄様?(何かうっかり大きな声出しちゃった。多分、外の入口見たら、ぽかーんとした顔の義妹がコウモリ連れで立ってる) (09/15-22:27:08)
Σ > ……ん?(声がしたのが聞こえて、ふと入り口のほうを見る。ちなみに前髪は下ろしてない。カップをキッチン側の台の上に置けば、カウンターの隅の出入り口から店内へ移動すれば (09/15-22:30:52)
Σ > ……ん?(声がしたのが聞こえて、ふと入り口のほうを見る。ちなみに前髪は下ろしてない。カップをキッチン側の台の上に置けば、カウンターの隅の出入り口から店内へ移動する。ドアを開けにいくのだろう) イーラか。どうした?(迷い込んだのかな、と思って) (09/15-22:31:46)
ランタナ > ……あれ?館に住んでませんでした?それともシルヴィア姉様のお家で?(あれ、と首を傾げて、質問攻め。微妙に予想外の事だったので、脳の処理が追いついてないような) ええと、時狭間に行く途中にお菓子の匂いがしたので、つい……。(釣られました、と。肩に蝙蝠止めながら、苦笑い) (09/15-22:35:28)
Σ > …あぁ、そういえば伝え忘れてたな。(苦笑い一つ。せっかくなので、どうぞと店内にご案内しようかと) 俺はこの家に引越したんだ。ブラウニーハウスっていう場所。 火の家らしいんだが、こうやって店舗がある家だったから、カフェにしたんだ。 お菓子が食べたいなら作るけどどうする?(肩に止まってる蝙蝠を見てから、ランタナを見て) (09/15-22:44:29)
ランタナ > ……あら、まあ。何時の間に…。教えてくれてもいいじゃない。(ぷう、とちょっと拗ねたように頬を膨らませて見せてから、くすくすと微笑み。勿論本気で怒ってはいない) 私達も今度引っ越すんです。恐らく同じ系列の、闇の家、ですね。 ……いいんですか?(作ってくれるの、とちょっと嬉しそうに。そして、お店をやるという言葉に地味に驚いてる) (09/15-22:50:19)
Σ > ごめんな。伝える前に引越ししてしまったからな…(頬を膨らませるランタナには苦笑い) ほう、そうなのか。なら今度引越しが決まったら遊びにいかなきゃな。(笑みを浮かべて。どんな家なんだろうか、気になる) あぁ、せっかく妹が来てくれたしな。好きな注文を受けるぞ。(昨日、集落で仕入れておいた食材があるし、色々対応できる) (09/15-22:56:16)
ランタナ > 姉様もご一緒に住む予定なのですか?そろそろご結婚で?(引っ越したという事は、と小さく首を傾げて。確信犯です←) 今はまだ予約段階ですので、いつ引っ越すかはわかりませんが…。買い物や井戸掘りなど、色々やることが多いのですね、引っ越しって。(後半ちょっとおかしい。でも、遊びに来てくれるのは嬉しいので頷いて) それじゃあ、兄様の得意なお菓子で…。あ、簡単なので良いですから。押しかけたのは此方ですし。(お願いします、と頭を下げてから。中に入りましょう) (09/15-22:59:18)
Σ > あー…そのあたりが、実はまだ結婚の話を出していなくて…いつかは考えようとは思ってるけど。(少し恥ずかしそうに頭の後ろに片手を置いて) ほう、成る程な。大体1週間で確定するみたいだから、いつ申し込んだかはわからないが、そんなにまたなかったはずだぞ。(それよりも引越しのときの家具設置に時間を掛けてる気がする) ん、じゃあちょっと待っててな。すぐ作るから。(カウンターの奥へ移動すれば、お菓子の準備を始めるんだろう。たぶん作るのはスコーンだろう) 飲み物はどうする?狩りもしてるし、魔物の血でよければあるが。 (09/15-23:03:27)
ランタナ > あらまあ。早く言わないと、シルヴィア姉様の方からプロポーズされるかもしれませんよ?(くすくすと微笑みながら、そんな冗談を口にして。妹は今日もしっかり指輪をしてる) あと数日ほどで確定だったと思います。取り敢えず、水事情と燃料事情がちょっと難しい問題かな、と言う所ですね。(この辺はゆっくり準備で良いだろうけど。苦笑を浮かべながら、中をきょろきょろと見渡して) あ、と……。紅茶で結構です。魔力は回復してるので。(大丈夫、と静かに首を振り。適当なテーブルに腰掛けてお待ちしましょう) (09/15-23:07:26)
Σ > う、それはいかんな…俺も男だしプロポーズは俺からなるべくしたい。(そこはちょっと譲れない。苦笑いしか出ない) それならもうすぐだな。 あぁ…それは確かにな。俺は魔石で何とか持たせるつもりだな。(自分が集落で交易してるので、そのときに魔石も仕入れられるのだった。そこそこ儲かってるのでそっちで魔石は集めるつもりだったり) ん、じゃあ紅茶だな。砂糖とミルクはどうする?(入れるか?と問う) (09/15-23:13:52)
ランタナ > ふふ、それでは頑張ってくださいまし。それと、結婚式には呼んでくださいね?お手伝い位は致しますので。(ちょっとだけ面白がるような口調で、にこにこと) 魔石もいいと思ったのですが、お高いのがちょっと痛いのですよね…。いっそ結晶でも採掘するか、魔物から拾うかとも考えているのですが。(ピッケル片手に行くべきだろうかと悩む娘。まあ、この辺は主と話しあいだけど) ミルクティーでお願いしてもいいでしょうか? それにしても、綺麗なお店ですね。兄様がお店を始めるというのも、ちょっとびっくりなのですが…。(集落は大丈夫なの、と) (09/15-23:18:23)
Σ > あぁ、がんばる。もちろんその時はイーラも呼んでやるからな。(妹には色々助けてもらっちゃってるのだから、断る理由はない) 俺は集落で交易を開いてるから、それで魔石は入手することは苦ではなくなったかな。ただ、大きさがこのぐらいのものが大量に入手できるぐらいだな…。(10cmぐらいの大きさを手で表す。そのうち半分ぐらいは研究をしてる人たちに届く) ん、じゃあミルクティーだな。 …俺は一応、この世界に来る前に飲食店で働いてたときがあったからな。せっかく店舗のある家なら、その経験を活かそうかなって思って開いてみたんだ。(ミルクティーが完成すれば、妹のほうへ持っていってあげる。カウンター席かテーブル席、どっちにいるのだろう? もちろん、スコーンもつけてある。ラズベリーのジャム付きだ) (09/15-23:32:18)
ランタナ > 私は主と二人きりで式を挙げたので、ほとんど事後報告なんですよねぇ…。(何か主と契約してから、ほとんどのイベントが弾丸みたいなスピードのような気がする。あはは、と苦笑を浮かべて) ……そっちのはあまり長く持たないと主に聞きましたので…。何かいい魔道具でも売ってたら、欲しいですね…。あとで参考にお家の中、見せて頂いてもよろしいですか?(先に引っ越しとかを済ませてるなら、ちょっと見学はしてみたい。恐る恐るそちらにお伺いを立ててみようと) 兄様も色々な事をなさっているのですねぇ…。私の所では、地下に広いお部屋があるから、其処を作業部屋にして主とドッティが細工作りを始めるらしいの。(楽しそうよね、と笑いながら、成程と頷いて。此方はテーブル席に座ってる模様。お茶とお菓子が届けば、キラキラと目を輝かせ) (09/15-23:38:36)
Σ > ん、あれ、いつの間に…(妹に先に結婚されてしまった。なんだか先を越された感でちょっと悔しい) 成る程な…俺の家は普通だが、それでよければ。(ふ、と笑って。案内はもちろん静かにするつもりだ。娘は寝てるからね) ほう、細工か…もし細工品の材料が必要だったら俺が交易で仕入れることもできるぞ?実際、仕立て屋の知り合いに布地とかを売る約束で交易してたりもするしな。(きらきらと目が輝いてる妹にふふ、と笑えば、テーブル席へご用意。甘さ調整のために角砂糖も少し小皿に載せてある) ジャムが足りなかったら言ってな。 (09/15-23:50:08)
Σ > (失礼フリズってました←) (09/15-23:50:17)
ランタナ > (お帰りなさいませーw) つい先日ですわ、兄様。引っ越しして落ち着いてから、新婚旅行にもいく予定ですの。(ふふ、と微笑みながら、左手をそちらに見せよう。薬指にしっかり指輪が嵌ってる) 少しは参考にしたいので…。あまり他人の家は見たことないので、どのような物かわからないんですよ。(実家は小さい屋敷みたいな家だし、あまり参考にもならなそうで。見学許可が出たなら、頭を下げてお礼を言いましょう) ふふ、それは主にお教えしておくべきでしょうかね?今よりも設備を整えるつもりだそうだから、ちょっと楽しそうなの。(材料が簡単に手に入るなら、喜びそうだ。折角だし、主に聞いてからお願いしてみようかな) はい、それでは頂きます。(ペコ、と頭を下げてから、早速焼き立てのスコーンを頂きましょう。ジャムと、合ったらクロテッドクリームを塗って、一口食べる) (09/15-23:57:37)
Σ > そうだったのか…一先ず、おめでとう。(やさしい笑みを浮かべて。せっかくなので、パッと手品のように小さく赤い花を出せば、スコーンの乗ってた皿に飾ってあげよう。それはキラキラと輝く不思議な花で、食べられるものだ) そうか。まあ、ほかと違うところといえば…家の風呂が温泉だっていうことと、店舗があるってぐらいだろうな。(後はちょっと広いぐらい?だろうか) あぁ、よろしくな。(そして食べ始める様子を見て、感想を待つ。味は店に出してもおかしくない腕ではある) (09/16-00:07:03)
ランタナ > ありがとうございますわ、兄様。 ――わぁ。(嬉しそうに微笑んだ後、唐突に現れた綺麗な花に歓声を上げて。何処から出たの、とまるで子供のように兄の手と皿の上の花を交互に見比べて) え。お風呂、温泉なのですか?凄い! 私の方は…、地下室があって、庭が凄く広いのが特徴、かしら?(いい家よ、と微笑みつつ) ……美味しい。(へら、と指についたジャムを舐めながら、感想を一言) ただ、お店で出すなら、今の時期はラズベリーよりは林檎とかの方がいいかも。季節感は大事ですし。 (09/16-00:11:05)
Σ > ……ふ、その花を食べてごらん。(だまされたと思って、とお勧めしよう。味は食べてからのお楽しみだ。タネも仕掛けもないよ!) 火のブラウニーだから、温泉とこの店舗側に炉があるらしいんだ。そっちは地下室があるから、闇らしいというか。(ふふ、と笑って) あぁ、りんごか…ちょっと待っててな。リンゴのジャムもリンゴを仕入れたら作ることにする。(実はジャムは手作りでした) (09/16-00:20:52)
ランタナ > ――食べられるのですか?(キョトンとした顔で、とりあえず小さな花を摘まみ。しばらくそれを見てから、ぱくっと食べてみよう) そうですねぇ。私も明るいのよりは暗い方が嬉しいですから、あそこにしてよかったと思います。(余り太陽の下に出られないのだもの。すっかり肌も白くなった) あ、これも手作りなの?凄いわ、兄様。(わ、とちょっと驚いた顔。此処まで器用だと思ってなかった←) (09/16-00:26:22)
Σ > あぁ、ちょっとだけ特殊な花でな。(笑みを浮かべて。花を食べれば、ふんわりと甘い香りと、口の中でまるで綿のように溶けて、体が軽くなる気分になるだろう。実際、体からキラキラとした光がこぼれて浮力が自然と生まれるようで。こぼれる光はその人それぞれの色のよう) 吸血鬼だから暗い場所は好みだろうな。俺も昔はそうだったし。(むしろ神器がなかったら暗い場所じゃないと活動できなかったしね) あぁ。基本的にはほとんどのものは全部1から作るからな。材料集めもしっかり徹底するし。(もうすぐ天然物のリンゴやほかの木の実が出てくるだろうし、それらを使ったメニューも増えそうだ) (09/16-00:32:02)
ランタナ > どんな?………あれ?(花はいい香りと、ほろっとした食感が美味しい。不思議そうに首をかしげていたが、何だか体が軽い上に何だかきらきら黒いものが身体から出てきてるような) ……今ではあんまり昼間に外に出れなくて…。こういう時兄様達が少し羨ましいですわ。(夜しか外に出れないから。物凄く努力(UVカットなど)すれば、きっと出れるのだろうけど) 其れは素敵ですね?ちょっと参考にしたいくらいだわ…。(ふーむ、と頷きながら、スコーンをまた一口食べてから、紅茶を飲んで。凄くほっとする味で美味しい) (09/16-00:43:17)
Σ > …うん、効果は現れてるようだな。そのまま、地面を蹴ってジャンプしてみろ。もちろん羽も動かさずにな?(いった通りの動きをしてもらえれば、まるで水の中を漂うように無重力状態を体験できるよう) 成る程な…でも、日傘を差したら外に出れると思うぞ?(妹の状態ならたぶん大丈夫だと思って) あぁ、ココに通ってくれたら料理のレシピを色々教えてあげるぞ。それぐらいにはレシピも色々知ってるしな。(料理は任せて、な人。紅茶の葉もミルクも良質なものを使っている。無添加にもこだわってたりと徹底してる) (09/16-00:52:19)
ランタナ > え、本当?(ぱちぱちと目を瞬かせながら、とりあえずお菓子を置いて少し椅子を引き。立ち上がって、ジャンプしてみよう) っ?!(ふわっと身体が宙へと浮き上がる。普段飛ぶのよりも感覚の掴めない浮遊感に目をぱちぱちとしながら、天井近くまで上がっテカラようやく気付いたようにスカートを押さえましょう。見ないだろうけど←) 日傘、ですか。お洗濯の時とかそうしたらいいかしら?(買って貰おうかな、と少し考えて。あると助かるし) ……もし良ければ、暇な時でしたらお手伝いも致しますよ?お給料もいりませんし。(一応手伝えるよ、とにっこりと笑いつつ。取り敢えずどうやって降りよう(ぁ)) (09/16-00:57:59)
Σ > (浮き上がったのを見て、ふ、と笑ってランタナを見る。ちゃんと顔のほう) それは、ティンカーベルの花って魔法の砂糖菓子。花にしか見えないだろう?ちょっと知り合いが作った物を真似て俺が作ってみたものなんだが、面白いだろう?(無重力はまた普通に飛ぶのとは違うから面白い感覚だとは思うが、さてどうなんだろう。ちなみに効果は5分ぐらい) それがいいかもな。もし吸血鬼用の日傘がほしいなら俺が代わりに仕入れておくぞ?(吸血鬼の集落だから交易品だって吸血鬼用のものがある。どうだろう、と) ほう。まあ、無給はさすがに悪いから…イーラが手伝いに着てくれたら1時間で銀貨10枚でどうだ?(時給としては美味しいと思うが、さてどうだろう) (09/16-01:04:40)
ランタナ > え、今のお菓子だったんですか?どう見ても花でしたのに。(信じられない、と目を瞬かせながら、ふわふわ風船みたいに浮いてる。ぱふ、と羽を動かすだけでちょっと進んで楽しい) 選ぶのでしたら、自分の目で見て選びたいですし…。ちょっと迷いますねぇ…。(買い物に行ったら普通に売ってるものなのだろうか。悩ましい) え、そんなに?いえ、別にレシピとかを教えて頂けるだけでも十分ですのに…!(悪いですよ、と提示された金額にびっくり。確かにバイトとしてはかなり美味しい所だけど) (09/16-01:08:52)
Σ > あぁ、お菓子だ。見えないだろう?(意外と楽しんでる様子には満足そうに微笑んで。商品化、決定←) あぁ、そうか…じゃあ、イーラを今度集落に連れて行ってあげる時に一緒に見てもらうことにしようか。(それならきっといいだろうから。値段に驚いてる様子にはふ、と笑って) 俺は狩もしてるし、それだけじゃない。交易でしっかり稼いでるから資金だけはあるんだ。(というか、それでバイト代がなかったら不公平というもの。手伝ってもらうんだもの) (09/16-01:20:08)
ランタナ > …え、これどうやって作るのですか?ちょっと作ってみたいです。(知らずに食べさせて、悪戯も出来そうだ!キラキラと目を輝かせながら、とりあえずそちらの目線の位置あたりまで降りましょう。無重力も慣れてきた) あ、それなら…。兄様の集落も一度見てみたいですし。(お願いしても、と首を傾げて、おねだりの視線) ……ええと、週何日お手伝いをすれば?(何でもするけど、と一応聞いてみる) (09/16-01:24:10)
Σ > 作り方か?なら、今度レシピを学びに来てくれる時に最初に教えることにしようか。(そろそろ効果が切れてもおかしくないだろう。こちらに降りて来る妹にあわせて視線も動く) なら、今度一緒に行こうか。だいぶ復興も終わったし、色々進めていくにつれて一国のようになってきたんだけどな。(苦笑い。おかげで不在のほうが多い王様になっちゃった気分) んー、そうだな…基本的には毎日開いてるし、好きなときに着てくれたら、日払いで渡すぞ? 床掃除もいいし、窓ふきもしてくれてもいいし。(やることは色々ありそうだ) (09/16-01:33:13)
ランタナ > ……それじゃあ、教えて欲しいな?(お願いします、と頭を下げたら、効果が切れた。ドスン、とそちらの目の前で尻もちつくかも←) 行く、行きたい。見てみたい、兄様の集落。(国のような集落とはどんな感じなんだろう。凄く楽しみだ) ……お掃除でしたら得意ですわ。それじゃあ、時間が開いたらお手伝いしに行きます。(制服とかはあるのかな、とかちょっと楽しそう。何気にバイトって初めて) (09/16-01:43:24)
Σ > あぁ、教える。ほかにも色々魔法料理を知ってるから、それも少しずつ教えてあげるぞ。(妹が覚えられるまでしっかり教えてあげるつもりだ。と、目の前でしりもちを付くのを見て驚いた顔。助けなかったのは、さすがに妹とはいえ人妻に手はだせませんから←) そうだな…その新婚旅行が終わって余裕ができたあたりで一緒に行くか。(それが一番予定としては確実だろうと見て) あぁ、それで頼む。と、せっかくカフェのバイトだし、ウェイトレスの制服を用意しておこうか?(ちょっと新鮮な気分で手伝いができるだろうし、と) (09/16-01:53:58)
ランタナ > 私でも作れるのかな、そんな不思議なお料理?(楽しみ、凄く嬉しそうに微笑むけれど。ちょっと高くから落ちたので、お尻が痛いです) それじゃあ、それでお願いしますわ。兄様の集落、ずっと行ってみたかったし。(どんな所かな、とわくわくしつつ。そろそろ席に戻って、お菓子を再び食べ始めよう) ……着てみたいかも。可愛いのが良いな?(フリルとか多いの、とかちゃっかりリクエスト。それ、メイド喫茶というツッコミは受け付けません←) (09/16-01:58:58)
Σ > あぁ、専用の材料があるから、それを俺が譲ってやるぞ。交易で手に入るからな。(それぐらいならいくらでも譲ってあげられる。痛そうな様子にはさすがに苦い笑み) あぁ。是非、色々見ていってほしい。きっとイーラの目を引くものもあるだろうし、店も結構充実してるからな。(空飛ぶ島を丸ごと集落にしたようなものだから、まさに大きな吸血鬼の楽園である) ん、可愛い制服だな。それじゃ、次来てくれるまでに用意しておく。色は黒がいいか?(フリル部分を白とかアクセントにして、まさにメイド喫茶になりそうな予感が。まあでも気にしない。だってカフェ=喫茶店だもの) (09/16-02:06:09)
ランタナ > お家で作ったら、びっくりするかな、皆…。(突然浮いたりとか色々。夢は広がる) ここ以外であまり吸血鬼の人は見たことないから、凄く楽しみ。……私みたいな、雑種の吸血鬼はいなそうだけど。(魔物から吸血鬼はなかなかないだろうし。大丈夫かな、とちょっと心配しつつ、スコーンもぐもぐ) うん、黒いのが良いな。……そう言えば、店名とかはあるのかしら?(お店と言ってるけど、そう言えば店名はあったのだろうかと。紅茶飲みながら、ちょっと首を傾げて) (09/16-02:11:05)
Σ > それはどうなるのやら…まあ、迷惑を掛けない程度にな?(家族で楽しむなら大丈夫そうではあるけど) 雑種か…交易で来てくれる人の中には意外とそういう人たちを見かけるけどな。(雑種は意外といるらしい) 黒いのだな、わかった。 ……それが、まだ迷ってるんだよな。(せっかく店を持ったのにまだ店名を決めていないという失態) (09/16-02:17:57)
ランタナ > 3日に一度程度の割合なら…。(悪戯大好き娘に何を言っても無駄です←) ……え?意外に多いのですか?(あれ、と。何かこっちだと混ざり物の吸血鬼なんて、自分しか見たことないのだもの) ……あらあら。どんな名前がいいのでしょうかねぇ?この綺麗なお店は。(まあ、と苦笑を浮かべて。確かに名前って結構考えるのは難しいから、気持ちはわかるけど) (09/16-02:23:04)
Σ > 結構頻繁だな。(苦笑い。それはいたずら好き過ぎるなとか) こっちの世界にはいなくても、俺の世界では意外といたりするぞ。狼と吸血鬼、とか、エルフと吸血鬼、とかな。(人との混ざり物じゃないのは探せば意外といるようだ) うーん…何がいいかな。ちょっとこれから考えて置かなきゃいけないよな。(火のブラウニーの家にある店だから、どうしようかと) (09/16-02:29:23)
ランタナ > じゃあ、二週間に一度…。(それなら、と。じー、と少し楽しむような表情) ……ハーフはまあ、探せばいるでしょうが…。(後天的な人はいなそう、と少し悩ましそうに) 馴染みのある言葉とか単語とか…、例えば好きな花の名前とかでもいいのでは?いっそ、姉様の名前とか…。(最後のは勿論冗談だけど。スコーンの最後の一口を食べながら、そんな案を) (09/16-02:36:44)
Σ > …んー、まあそれはイーラのやりたいことだし、俺はどうこう言うわけではないけどな。(楽しむ表情を見て、あぁ、これはとめられないなと笑って) んー、まあ、そういうのも気になったら聞いてみるのもいいと思うぞ。集落の人たちは敵でなければ皆暖かい心の持ち主だからな。(きっと妹もすぐなれるはず) 好きな花の名前、か……レディ・シルビア、とか?(つるバラの名前だけど、恋人と同じ名前だもの) (09/16-02:43:52)
ランタナ > …ふふ。まあ、やりすぎない程度に、たまに。(流石に嫌われるのは嫌だし。ただし、やりたいのは止められない) …流石に失礼かもしれないので、言うのはやめておきます。どんな場所か、私はまだ知りませんが兄様の集落ですもの。きっと優しい人ばかりなのは、簡単に予想がつく事ですし。(聞くのはやめる、と静かに首を振って) あら、素敵。……レディがマダムになるのは何時でしょうかね?(何てからかってみたり) (09/16-02:46:26)
Σ > ま、イーラの自由だからな、それも。(ちゃんと責任がとれると見て止めはしない) ふ、まあそれならいいけど。どうするか…イーラはどんな店が好きとかあるか?(せっかく来てもらうんだもの、リクエストぐらいには答えようかと) そればかりはシルヴィアに気かなきゃな (09/16-02:51:24)
Σ > ま、イーラの自由だからな、それも。(ちゃんと責任がとれると見て止めはしない) ふ、まあそれならいいけど。どうするか…イーラはどんな店が好きとかあるか?(せっかく来てもらうんだもの、リクエストぐらいには答えようかと) そればかりはシルヴィアに聞かなきゃな…まず、シルヴィアも忙しそうだし、声を掛けることがなかなかできないかもしれないけど。(娘にも期待されてしまってるし、どうしようかと) (09/16-02:52:16)
ランタナ > どうせ兄様もそこまで害のない、面白いお菓子を教えてくれるでしょうし。(余程酷いのは性格からして教えなさそうと。一応そっちの信頼もあっての発言) やっぱりお洋服とか…、後は宝石とか?あ、雑貨とかもちょっと見たいかも…。 あとは食材とかも見てみたいな?(女の子受けしそうなものばかりだった!) 何かの記念日とかはどうでしょうねぇ…?姉様の誕生日とか…。もしくはお店の本格オープンの日に、とか?(プロポーズの日だもの、思い出に残るのが良いと思う。色々と案を出してみよう) (09/16-02:58:55)
Σ > ん、まあな。というか、そんなに害があるような料理はさすがにマスターぐらいだろ、出すの。(マスター=時狭間のである。ワライダケだったり変化してしまうきのこだったり) ん、大丈夫だな。全部集落にちゃんとある。どれも交易で入手した物で作ったり売ってるものだから、イーラが見たことない物が多いと思うぞ。(きっと目を引くこと間違いないだろう) 記念日か…そうだな、シルヴィアの誕生日はまだ先だし、本格オープンのときかな。まだまだ人に知れていないし、口コミでどんどん広めてほしいぐらいだしな。(小さく笑って。結構いろんな人が来てくれるようになったあたりがちょうどいいだろうか) (09/16-03:03:14)
ランタナ > 店主様の悪戯心は、私も勝てそうにはありませんわ…。(あそこまでは無理です。ちょっとやってみたい気分はあるけど←) 買い物も楽しみだけど、知らない所に行くのが何よりも楽しいから…。色々と案内してね、兄様。(へら、と微笑みながら、お願いしましょう。ぺこりと頭を下げて) それじゃあ、オープンの日が決まったら教えてくださいな。私も店員として、知り合いに宣伝いたしますから。(そう言って、紅茶を飲み干して、「ご馳走様」と一言。さて、そろそろ時間も時間だなと思い) 私はそろそろ帰りますね。すっかり話し込んでしまいましたわ。 (09/16-03:11:13)
Σ > あれは誰にも真似出来ないだろうな。マスターだからできることだと思ってる。(あんなに料理で客を困らせられる人はきっとココのマスターだけだろう) ふ、そうだな。それじゃ、落ち着いた頃に声を掛けてほしい。すぐに案内してやるぞ。(楽しみである。どこから案内しようか、考えておく) あぁ、よろしくな。たぶんもうすぐしっかりとオープンできるはずだから、その時は頼んだぞ。(これはうれしい。そしてそろそろ帰るとの話をきけば、そろそろ冷めたよな、とクッキーが乗った皿のほうへ向かっていって、その内ブラウニー用の分だけとってから、残りを紙袋につめてあげて、妹に差し出そうかと) これ、よければ持っていって皆と食べてくれ。チョコとプレーンのクッキーだ。(形は色々ある。星型だったりモザイクタイルのようなものだったり、花だったり) (09/16-03:19:28)
ランタナ > 前にウサギの耳が生えたり、笑いが止まらなくなったときは焦りましたもの。それに結構な頻度でお酒も出されるし…。(でも、憎めないのは何でだろう。時狭間の七不思議だ) うん。引っ越ししたら、すぐに兄様達に教えるから。(楽しみにしてる、と微笑んで) 何かお手伝いして欲しいことがありましたら、遠慮なく申してくださいね?(にっこりと微笑んで席を立とうとしたところで、不意に何かを渡される。受け取った袋の中を見れば、美味しそうな…、森に漂っていたのと同じ香りのクッキーで) 重ね重ねありがとうございますわ、兄様。今度何かお礼に差し上げないと。(美味しく頂きます、とちゃんと持ち直してから、頭を下げて。さて、そろそろ本当に帰りましょう。扉の方へと歩いて行って) (09/16-03:24:32)
Σ > 絶対、マスターわかっててやってるよな。( (09/16-03:25:38)
Σ > 絶対、マスターわかっててやってるよな。(あれはそうじゃないと狙えない気がする) そうだな、楽しみだ…娘とも是非仲良くしてあげてほしい。(笑みを浮かべて。これから近所付き合いが色々ありそうな予感) 勿論。イーラも、何かあったら遠慮なく頼ってくれな。(いつでも手伝うから、と) 結構たくさん作ってしまったからな。お礼なら、この店を宣伝してくれるだけでも十分だぞ。 それじゃ、イーラ。おやすみ。(微笑み、見送ろう) (09/16-03:29:32)
ランタナ > 確信犯ですよね、絶対。(うんうん、と大いに同意して) そう言えば、兄様の娘様には一度もお会いしたことがないのですよね…。是非一度お会いしてみたいものですわ。(どんな子なのだろうと、ちょっと想像してみて。歳が近ければ、妹とも仲良く出来るかな、とか考えたり) ええ、勿論。それでは、今度は私が何かお菓子を作って参ります。お菓子のお礼はお菓子で、ですわ。(へら、と微笑んでから、「おやすみなさい」と一言言って。それから、今日は時狭間にはいかないでまっすぐ館へと帰るのでしょう) (09/16-03:33:52)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたーw わーい、人生初のアルバイト← それでは、御疲れ様でした!お休みなさいませーw (09/16-03:34:28)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からランタナさんが去りました。 (09/16-03:34:30)
Σ > (妹を見送れば、こっちはブラウニーのお菓子を持って家へ戻ろう。指定の位置にさりげなく置いてあげてから、自分も寝室へと向かうようで) (09/16-03:35:47)
Σ > P:こちらこそ遅くまでありがとうございましたーw バイト代銀貨10枚はむしろ私たちがもらいたい← またお相手してくださいませー!おやすみなさいませーw (09/16-03:36:26)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からΣさんが去りました。 (09/16-03:36:28)
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