room03_20130915
ご案内:「花畑」にLavenderさんが現れました。 (09/15-17:15:03)
Lavender > (ちょっと今日は、曇り空。 ぱたぱた、ちゃんと心配かけないように、出来るだけ安全な道を通ってやってくる。 花畑に到着すれば、綺麗に咲いているお花を口の端で摘んでいき。)♪ (09/15-17:16:49)
Lavender > (たっぷり集めたお花。 此処に居るだけでも、染み渡るように魔力が戻っていくのが判る。 で、集めたお花で、花冠を編むのです。 邪魔になるかもだけど、迷惑かもだけど、これは気持ち。 自分の、気持ち。) (09/15-17:19:08)
Lavender > (此処にたどり着いたのは、まだ夏の初め。 まだ、ほんの数ヶ月しか、経って居ないんだなぁ、なんて思いながら。編み、編み、編み。) (09/15-17:21:15)
Lavender > (ありがとう、と、大好きよ、の気持ちを込めて。 竜の姿じゃあまり上手に編めないけれど、これが私。 本当の自分で居られる事が、とってもとっても、嬉しいのだ。 丁度、彼に自分の気持ちを伝えたいと思ったように、気持ちを伝えたいって、そう思った。) (09/15-17:24:20)
Lavender > ((れすには渡せたから…。))(思い浮かべる、シュルトと一番の仲良しの少年。 色んな顔が、ぽんぽん浮かぶ。 ふふっと笑って。優しくて、少しやんちゃで頑張りやさん。 大好き。 それから、セレネ。穏やかで優しくて、とっても綺麗な銀の竜。あの壮大さと美しさは、ちょっと憧れ。 ミコト。最初は、少し怖かった。 捕まったらって思ったら、怖かった。 ホラーも苦手だったりするんだ。 だけど、自分が怪我をしながら、助けてくれた。 私が驚いたらいけないからって気遣ってくれて。 優しい、優しい (09/15-17:31:05)
Lavender > ((れすには渡せたから…。))(思い浮かべる、シュルトと一番の仲良しの少年。 色んな顔が、ぽんぽん浮かぶ。 ふふっと笑って。優しくて、少しやんちゃで頑張りやさん。 大好き。 それから、セレネ。穏やかで優しくて、とっても綺麗な銀の竜。あの壮大さと美しさは、ちょっと憧れ。 ミコト。最初は、少し怖かった。 捕まったらって思ったら、怖かった。 ホラーも苦手だったりするんだ。 だけど、自分が怪我をしながら、助けてくれた。 私が驚いたらいけないからって気遣ってくれて。 優しい、優しい、アンテッド。 それから、それから──) (09/15-17:31:29)
Lavender > (マコトに、ルイ。ティース。マーチに編むのは難しいかしら?首をコテリ。) (09/15-17:36:14)
Lavender > (マコトに、ルイ。ティース。マーチに編むのは難しいかしら?首をコテリ。) (09/15-17:37:04)
Lavender > (編み編み、編み編み。 ぎゅむぎゅむ。 ふぅ。完成。花輪を、首に引っ掛けて。) (09/15-17:38:39)
Lavender > (お花の気を、一杯貰う。 もう少し、お花の気を分けて貰ったら、探しに行ってみよう。 会えるかどうかは判らないけど。) (09/15-17:41:21)
Lavender > (目を閉じて、少しおやすみなさい──) (09/15-17:42:19)
ご案内:「花畑」からLavenderさんが去りました。 (09/15-17:42:24)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (09/15-20:15:23)
ご案内:「竜の神殿跡」にロネさんが現れました。 (09/15-20:16:03)
mist > (相変わらずの白い霧。曇り空も相まって、不気味さが2割り増しになってたり。 霧の中、流れてくるのは竪琴の音) (09/15-20:17:06)
ロネ > ((見えない……))(夜闇、曇り空、森の中、と、人間に不向きな条件の中人間がひとりで歩いてくる。竪琴の音が聞こえれば、ぴくりと眉を上げ、そちらにいそいそと向かって行く) (09/15-20:18:27)
mist > (ロネが足を踏み入れれば、いつもの様に霧が別れる。 程なく此方の姿も見えてくるかも。 神殿の内部への入口の上に鎮座した、竜の彫像の足元に) (09/15-20:20:05)
ロネ > (杖をつき、ゆっくりと歩いてくる黒尽くめの男。姿が見えれば軽く帽子を上げ、会釈。そう、この前の時狭間での一件なんて無かったような顔)やあ、ミスト。邪魔して悪いね。 例の物はできたかい。(小首をかしげ、尋ねる。) (09/15-20:22:16)
mist > や。ロネ。(竪琴を奏でる手を止めて。トン、っと上から飛び降り着地し。)勿論出来ているよ。(此方も先日の事は覚えていないかのように。 そこ座って?っと近くに転がる柱の残骸らしきものを指差して) (09/15-20:23:53)
ロネ > ありがとう。さすがに、仕事が速いね。(指さされたところに、どうも、と言って腰掛けよう。) (09/15-20:24:47)
mist > (空中に指を這わせば、木箱が1つ、落ちてくる。 キャッチをすれば、箱の蓋を開けて其方に差出し。先日見たのと同じデザインのダガー。 白銀色のシンプルなデザインで) (09/15-20:26:29)
ロネ > (それをじっと見る。)……うん。美しいね。(ふと顔を上げた。)これって、持っていたらアザミに勘付かれるかな。 (09/15-20:28:07)
mist > 本体はミスリル銀。 通常の銀よりも遥かに硬度があるよ。 刃に聖属性を付加しておいた。 で、これはオマケ。(小さな珠を1つ取り出し、差し出して) 感づかれる可能性は高いよ。 アザミはどちらかと言うと闇に属するでしょう? 聖属性とは相反するから、魔力の気配を察知できるのであれば、気付かれる可能性は十二分に。 (09/15-20:29:42)
ロネ > (箱を丁重に受け取る。そして、珠も受け取って、掌で転がす。)……これは何だい?(相手の言葉に、苦笑して)やっぱりか。そうか……うまいこと隠せないかなあ。(ため息。) (09/15-20:31:26)
mist > …。 方法はあるけどね。あまり気が進まないな。一応これでも僕はアザミが可愛いんだよ。あの子が泣くのはあまり見たく無いんだよね。(ポリ、っと頭を掻いて) …そっちは聖属性のライトニング。 光の魔法ってトコ。叩きつければ魔力を包んである結晶が砕けて聖属性の閃光を放つもの。 (09/15-20:34:03)
ロネ > その方法ってなんだい。 ……別にアザミを泣かせるつもりはないさ。(肩をすくめ。)…………。(説明の半分も理解していないって顔。)……叩きつけると、魔法が出るのか。(確認するように。) (09/15-20:35:19)
mist > そういうこと。 君、暇があれば瘴気の地で死に掛けるからね。逃げる為の目くらましにはなるし、闇属性なら十二分にダメージを与えられるから。 (ツィツィ。もう一度空中に指を這わす。くるくると丸められた筒状の布が落ちてきて) これ。(布の筒を振り。) (09/15-20:37:15)
ロネ > 酷い言い分だな。(真顔で言った。)最近じゃ、随分気をつけているがね……なんだい、ソレ。(これ といわれてもただの筒にしか見えない。) (09/15-20:38:38)
mist > 対魔布。 1m…3フィートで金貨5枚の代物。 魔力を吸収する布でね。これに包めば魔力を受け付けない上に中の魔力を外に漏らさない。 これで袋作って入れておけば、気付かれなくはなると思うけどね。 それ包む分くらいなら分けて上げるけど。 これ貴重品だから、少ししかわけられないけどね。 (09/15-20:42:43)
ロネ > 三フィート五万円……(それこそニホンのキョウトから最高級の絹を輸入しました、とか、そういう代物でなければつかない値段だ。)……分けてもらえるか。あると、助かる。 (09/15-20:44:36)
ロネ > 三フィート五枚……(それこそニホンのキョウトから最高級の絹を輸入しました、とか、そういう代物でなければつかない値段だ。)……分けてもらえるか。あると、助かる。 (09/15-20:45:15)
mist > 何度もは上げられないから、大事に使ってよね? 一応布自体は結構丈夫には出来てるけど。 如何せん僕も半分脅して購入してきて貰ったものだから、また手に入れられるかは判らないからさ。 (クルクル、っと布を解いて、ダガーと包む分だけ、爪を伸ばして布を切って) はい。作るのは自分で出来るでしょう?(切った布を差し出して。布は生成の色で、少し厚手で柔らかい手触り。) (09/15-20:50:12)
ロネ > ん。分かった。ありがとう。(生成り色のその布を受け取り、箱からナイフを出す。手慣れた動作でそのナイフを丁重に包む。そして、また箱に戻す。ご丁寧に自宅から持ってきた革の鞄に、その箱をしまう。) (09/15-20:51:29)
mist > まぁ、何にって言うか、その辺は何となく想像できなくも無いけど、それは他の用途でも君の役には立つと思う。(ゆるりと首を傾けて) (09/15-20:52:57)
ロネ > だから、おまもりにしか使わないってば。(苦笑する。) (09/15-20:53:54)
mist > いーーーーや。ロネの事だから絶対使う。それもろくでもない状況で。(びし) (09/15-20:54:27)
ロネ > 使わない使わない。(この布を内張りにして鞘を革で作るか。とか考えている。)だいたい、こんな小さなナイフ一本でまともに魔物と渡り合おうとするものか。 (09/15-20:55:14)
mist > 例えばアザミに説教されて逃げる時とかテンパり過ぎて咄嗟にヒューとかマシューぶっ刺すだとか。(すぱすぱすぱ) (09/15-20:55:50)
ロネ > 酷い言い草だな。(あながち間違っていないのが、さすがミストだとむしろ感心してしまう。)マシュー?(誰だそれ、と小首傾げ。どっかで聞いたような気がしなくもないがありふれた名前なので記憶に埋没している。) (09/15-20:57:17)
mist > この間会った君の息子。 うちのセフィードと同じみたいだね。ロネも会ってるでしょ? (09/15-20:58:00)
ロネ > は? 私には娘しかおらんぞ。(会っているが泥酔していたので記憶に残っているワケがない。) (09/15-20:59:26)
mist > 君ヘベレケだったらしいからね。 酒臭いし最低だって言ってた。 ヴァイオラの後数年後に息子が生まれるみたいだよ? (09/15-21:00:34)
ロネ > …………。(にわかには信じられないような顔。眉間に指を当て、うーん、確かに二日酔いが酷い日はあったが。)……すまない、忘れるからそれ以上そいつの話題はよしてくれ。(首を横に振って。) (09/15-21:01:31)
mist > ((ぶっ刺しに行く予感しかしない。)) 言うと思った。(くっくと笑って) (09/15-21:02:47)
ロネ > 理解できないししたくない。(ふんふんと首を横に振る。それで忘れられるワケがないが。) (09/15-21:04:15)
mist > うん、だと思った。(くすくすと笑って)まぁ、僕もセフィードにうっかり逢った時は現実逃避したくなったし思わずお前帰れって思っちゃったし、気持ちは良く判る。(苦笑して) …それに、ロネが何となく不快になる気持ちもわかるしね。 (09/15-21:06:23)
ロネ > 私はヴァイオラがいればいいよ。(そんなことまで言い出した。)ヴァイオラは可愛いから。男はいい。いらん。(とかいいつつ妻がもう一人欲しがってるから結局できるんだろうけど。) (09/15-21:07:31)
mist > …無理じゃない?ロネスケベだから。(ぁっ) (09/15-21:08:47)
ロネ > 男なんてみんなそんなもんだろっ!!(真っ赤になって叫ぶ。) (09/15-21:09:43)
mist > ロネの場合はスケベに加えて変態だろ。 子供作らずに居られるとは到底思えない。(すぱすぱすぱっ)いらんと言った所で数年後には息子追加だよ。 あ、生まれる時は言ってね。取り上げてあげるから。(けろーん) (09/15-21:12:18)
ロネ > (すぱすぱすぱ。ぐさぐさぐさぐさ。なんたって身に覚えがありすぎて困る。)~~~~、(反論できずにやきもきして仕草にこそ出ていないが、誰も見ていなかったら地団太踏みそうな顔。)……嫌だぁ、息子は嫌だぁ……(挙句の果てにどよーんとした。) (09/15-21:14:42)
mist > ロネってほんと男嫌いだよね。 ヤキモチ妬きにも程があるだろ。(苦笑) (09/15-21:15:25)
ロネ > 女だって嫌いなやつは嫌いだよ。(ぶすっ。むくれる。)だ、だって、他の男にアザミをとられるんだぞ!?(何かを盛大に誤解している。) (09/15-21:16:39)
mist > 子供にヤキモチ妬いてどうするの。 …と言ってもマシューは君に似ていたからなー。 自分と似た子がアザミの乳で育つわけで。(くっく。←いぢわる) (09/15-21:18:52)
ロネ > 嘘だーっ!!!!!(悲痛な叫び。)言うな言うな、それ以上言うな!!!(慌てて両手をぱたぱた。もう遅いけど。) (09/15-21:20:53)
mist > (ぷくくくくっ。 肩ふるふるふる) ハイハイ。 (09/15-21:21:42)
ロネ > (どのくらいこの男が変態なのかというと、あわよくば自分が赤ん坊でアザミに育てられていれば良かったのにとかたまに考えるぐらいには変態だったので、まあ、しょうがなかった。 ぐすんぐすん。涙ぐんでいる。 まだ産まれてないのに。)……会ったら覚悟しとけよ……(ぶつぶつ何か呟いている。) (09/15-21:24:51)
mist > 泣かない泣かない。(くすくすくすっ。ぽんぽんっと頭撫でようと) (09/15-21:25:25)
ロネ > これが泣かずにいられるかーっ!!(ぽんぽん撫でられればぱしっとその手を払って。ハンカチで目元拭って。鼻ちーん。) (09/15-21:26:37)
mist > (くすくすくすくす) ま、どんまい。 (09/15-21:27:52)
ロネ > (ハンカチをポケットに突っ込んで立ち上がる。) 帰る。 (つっけんどんに言い、鞄持ち上げれば、くるりと踵返した。歩き始めた。) (09/15-21:29:00)
mist > ハイハイ。 帰り道気をつけて。今宵は月も見えずに暗いからね。(ははっと笑えばバイバイ、っと手をヒラヒラさせて) (09/15-21:29:45)
mist > (霧が別れ、帰り道を誘う。背後を霧が包み始めれば、また竪琴の音が響き始めるだろう──) (09/15-21:30:37)
ロネ > (無愛想にそれに答えもせず、すたこらさっさと出て行くだろう。) (09/15-21:31:32)
ご案内:「竜の神殿跡」からロネさんが去りました。 (09/15-21:31:36)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (09/15-21:31:44)
ご案内:「※ 花畑」にLavenderさんが現れました。 (09/15-22:10:11)
Lavender > (お空は、曇り。 ちょっと残念、なんて思いつつも。 トコトコ、館を出れば、またこの場所にやってくる。 お花の中を、さくさく進み、最初に出合ったあの場所に。) (09/15-22:11:23)
Lavender > (流石にちょっと緊張。 どきどき。 ひゃぁぁ、っと羽ぱたぱたさせて) (09/15-22:13:15)
Lavender > ((大丈夫、大丈夫。ちゃんと、受け止めてくれる…。))(すぅ。はぁ。) (09/15-22:14:09)
Lavender > (とりあえず。またもやこれ。お花を咥えて編み始める。編み編み、編み編み。前足で押さえて口の先で巻きつけて、くるっと頭を下げて、通した茎を引っ張って。) (09/15-22:17:14)
Lavender > (1つ、1つ。思い返す。出合った日の事。 一緒に行った夏祭り。 お部屋へ招いてくれた事。 海辺の花火。 過ごした時間。 この気持ちが恋だと自覚したのは、皮肉にもあの虹の竜の想いを知ってから、だった。 嫉妬に駆られて、初めてその想いが恋だとはっきり自覚した。 編み、編み、編み。) (09/15-22:21:44)
Lavender > (一杯悩んで、不安になって、それでも今笑えるのは、大丈夫だって思えるのは、自分だけじゃできなかった事。 1つ、1つ。お花を綺麗に編みこんでいく。) (09/15-22:24:13)
Lavender > ((もう、泡になりたいなんて、思わない─))(ほゎり。笑みが浮かぶ。)((ずぅっと傍には居られなくても、ずっとずぅっと、大好きなのは、変わらないもの─))(きゅ。しっかり、引っ張って。お花が崩れないように、丁寧に丁寧に。) (09/15-22:26:59)
Lavender > (上手く、言えるだろうか。 気持ち、伝えられるだろうか。 伝わるだろうか。 出来るだけ、綺麗なお花を探しては、編みこんでいく。 一杯一杯、想いを込めて。) (09/15-22:29:19)
Lavender > (此処へ来て、教わった事が、一杯ある。 気持ちを伝える勇気とか、泡になりたいと思ったけれど、それがどんなに誰かを不安にさせるのかとか。 見た目なんて、意味が無い事とか、好きなのは仕方が無いとか。 綺麗な螺旋を描く茎。 花は彼女の生気を得て、瑞々しく咲き誇る。甘い、花の香り。 あと少しで、出来上がる) (09/15-22:33:25)
Lavender > (よいしょ。茎を通して、しっかり編みこむ。 やがて、綺麗な花冠が出来上がり)…できたっ。 (09/15-22:37:33)
Lavender > …私がこの姿に拘ってしまうのは、きっとシュルトが竜が好きだから、なんだわ。(それが、自信に繋がった。 人の姿で居る事は、いつもどこかで、自分も、他人も、騙していたから。 竜であると知られたら、きっと自分を嫌いになる。そう思っていたから。) (09/15-22:40:12)
Lavender > …でも、今夜だけ。 気持ちを伝える今夜だけ、彼と同じ姿で居たい…。(ゆっくり、目を伏せる) (09/15-22:41:28)
Lavender > (目を開ければ、翳ったままの月があるだろう空を見上げて)…。 (09/15-22:45:09)
Lavender > (まだ、気配は無い。だから、くるんとその場に丸くなる。 どきどき、どきどき。鼓動が煩い。) (09/15-22:48:43)
Lavender > ((どうか、困らせませんように──)) (09/15-22:54:24)
Lavender > (ったぁ!落ち着かない!すぽんっ。花から飛び出すように顔を上げれば、ああ、そうだ、っと一度目を伏せる。魔力を呼び出せば、鱗が淡く光を帯びて。体がスゥゥ─っと大きくなる。 元の、3mほどの大きさに。) …ちゃんと、私のままで。 (09/15-22:59:02)
Lavender > (あの日も、此処にこうしていた。 どうしようか、少し困りながら。 あの日の様に、お花を啄ばみ) (09/15-23:00:10)
Lavender > あああ、あの時とは別の意味で困っちゃう!(はぅはぅ。心臓がもう口から出そう。 はっし!と前足で口を押さえて。)((そう言えば少し太ってしまった気がするわ…。))(久しぶりの3m。なんだかどすこい度が増した気がする。) (09/15-23:02:32)
Lavender > 幸せ過ぎると太ってしまうって、そう言えば本に書いてあったわよね…。(幸せ太り。確かそんな言葉。 が、もう今更だった。寧ろ砂糖菓子食いすぎかもしれない。ぅーんっ。) (09/15-23:03:51)
Lavender > もう、もう、あれだわ。まな板の…なんだったかしら。 蛸、じゃないし…。 でも気持ちは同じね。(すぅは、すぅは。) (09/15-23:05:51)
Lavender > (走り回りたい気分だけど、色々台無しすぎる気がする。我慢我慢。緊張のあまり羽だけえらい勢いでぱたぱたして) (09/15-23:07:22)
Lavender > (どたばたするとお花全部潰しそう。結果、動かない代わりにこっそり騒ぐことにした。)キュー。 (09/15-23:09:00)
Lavender > キュゥーィ。クー。(何度か鳴いたら、落ち着いて来た。)クーゥ。((大好き))キューゥ((一番、好き。)) (09/15-23:13:34)
Lavender > (どきどき、どきどき。あの日みたいに、彼が来るのを待つ。 あの時とは、違う気持ちで。) (09/15-23:15:22)
ご案内:「※ 花畑」にシュルトさんが現れました。 (09/15-23:55:31)
シュルト > (駆け足で花畑の前までやってくると、そこで足を止める)フィオラ!(いるかな?と周囲を見渡ながら声をかける) (09/15-23:57:14)
Lavender > <どきぃ!!!>(心臓口から出そうになった。 あの日と同じ、小さな丘の様な盛り上がり。 そぉ、っと顔を上げて振り返り。)シュルト。 (09/15-23:58:58)
シュルト > (すぐにフィオラの存在に気づいてやんわりと微笑むと、ゆっくりそちらへ歩み寄る。いつの間にか元の大きさに戻っている彼女と、この花畑で2人きりという光景はとても懐かしくて)――何だろう?誰かいるのか?(楽しそうな声で紡がれたその言葉は、初めて彼女と出会った時に呟いたもので) (09/16-00:04:34)
Lavender > <どきっ>…『あは、もう見つかってしまった。』(うふ、っと笑って首を小さく傾ける。 雲が晴れ、月明りが差し込んだ。鱗が薔薇色の光を帯びて) (09/16-00:06:50)
シュルト > とても、美しいですね(月明かりに反射して輝く鱗と羽に、あの時以上に心惹かれ、にこりと笑いながら歩を進める。その間にも彼の体はリトルの力によって一時的に本来の姿へと戻っていく。最終的には178cmの程よく鍛えられた体を持つ青年になるだろう)待たせてごめんね、フィオラ(普段よりも低く、男性らしい声。唯一の名残は、その穏やかな顔に僅かに残っている幼さだろうか) (09/16-00:16:09)
Lavender > ((…ぁ…))(目を見開いて。)─ううん。(ゆっくり体を起こす。 ファサっと花弁の様な翼が、大きく大きく広がれば、花の蕾の様に体を覆う。 ふわりと月光を浴び、大きな蕾に光が灯れば、ファサ、とまた翼が花開くように落ちていく。 花弁の様なそれは、薄布に変わり、此方も人の姿に変わる。 長い髪が揺れて) ─私、シュルトに伝えたい事が、あるの。(きゅ。手を前で組み合わせて。頬を赤く高揚させて) (09/16-00:20:47)
シュルト > ・・・・っ!!!(見慣れた竜の姿から美しい女性へと姿を変えたフィオラを見て完全に動きが止まる。丁度彼女の目の前まで来たタイミングだったので丁度良い)驚いた。美しい花から女神様が出て来るなんて・・・とても綺麗だよ、フィオラ(心奪われた様子で彼女を見つめ) ん、僕も君に話しておきたいことがあるんだ・・でも、先に聞かせてくれる?(頬染めるフィオラに優しく声をかけて) (09/16-00:28:58)
Lavender > (かぁ…っ。真っ赤になって)私も、驚いた…。王子様みたいね。シュルト。(これが、本当の姿。目を奪われて、離せない。 ちょっとだけ、れすの気持ちが判ってしまった。) …ん…。私、ね? シュルトを、本当は親友だとは、思っていなかったの。 …私の好きは… …私は、シュルトが、シュルトだけが、特別なの。 一番、好きなの。(ぁ、泣きそう。 悲しいわけじゃないのに、なんでだろう。 ただ、伝わって欲しくて、じっと見つめて) (09/16-00:33:18)
シュルト > あはは、僕は王子様なんて柄じゃない(先ほどリトルに言われたコトと同じことを言われたので思わずクスッと笑って)((僕は姫でも王子でもない。僕に一番似合う配役は―――))騎士、だよ(穏やかな表情でフィオラを見つめる。そして彼女の口から「好き」という言葉を聞けば大きく目を見開くだろう。しかしすぐ真剣な表情になって)――――僕が、竜を殺した人間だと知っても?罪もない人まで殺し、国まで滅ぼした罪人だと知っても? (09/16-00:48:43)
Lavender > 騎士様…。(きゅぅん…。 続く言葉には、目を見開いて。) …(─そぉ。シュルトの頬へと、手を伸ばして) …シュルト…。(泣きそうな顔をして) 辛かった…?(真っ直ぐに瞳を覗き込み) それでも、好き。 シュルトが罪を背負っているなら、私、一緒にそれを背負いたい…。 どんなシュルトでも、好き…。 (09/16-00:53:18)
シュルト > (頬に触れるフィオラの手の温もりにそっと目を伏せて)・・・辛かった。すぐにでも死んでしまいたかった・・・でも、今は違う。苦しみそのものは永遠に消えないと思うけど、それを受け入れた上で生きていこうって思えるようになったよ。この世界で出会った皆のおかげだ(ゆっくりと目を開けて、フィオラを見つめる)((もう何も、迷うことはない))・・・・フィオラ、これを――(そっとフィオラの手を取り離すと、ポケットから何かを取り出す。それは彼の瞳と同じ薄水色の、薔薇を象ったクリスタルがついたペンダントで、それをそっとフィオラの首につけてあげようとする) (09/16-01:04:28)
Lavender > …ペンダント…?(首に掛けて貰いながら、小さく首を傾ける。 大事なものなんだろうな、って思いながら) …シュルトの瞳と、同じ色ね…。綺麗…。(ほゎ。笑みを浮かべて) (09/16-01:06:08)
シュルト > うん、似合ってる(ペンダントをつければ満足げに微笑み)僕の国のお守りだよ。ほんの少しだけど、水と氷の魔力が宿ってる(そっとフィオラの手をとって、その場に跪く)・・・僕の本当の名前はヴィルフリート・リッター。何も護れなかった騎士だけど・・・君が望むなら、僕は君の騎士としてずっと傍にいたい。"護りたいんだ"(愛しい眼差しをフィオラに向けて)―――愛してるよ、フィオラ (09/16-01:17:20)
Lavender > <どきぃん!!>…ぇ?(言われた言葉の意味が、直ぐには理解できずに。) (09/16-01:18:55)
シュルト > 愛してる。大好きだよ(跪いたまま、子供っぽい笑みを浮かべてフィオラを見上げている。それは少年の時と変わらないもので)今日、自分の事を話す時に一緒に告白しようと思ってたんだけど、まさか先に言われちゃうだなんてね?びっくりしちゃった (09/16-01:22:21)
Lavender > ふ…。(ぽろぽろぽろっ。一気に涙が零れた。きゅぅ、と手を握り返して)私…、シュルトが、私の気持ち、受け止めてくれたら良いなって…。(信じられない。嬉しすぎて、涙が止まらない。そのまま、ふわっと抱きつこうと) (09/16-01:24:13)
シュルト > とっても嬉しかったよ。僕、君のこと好きだったけど、君に好かれてる自信なかったから・・ほら、僕って竜好きだし(フィオラが抱きついてくれば、ぎゅっと抱き返してゆっくり立ち上がる)僕のこと、好きになってくれてありがとう。君のこと、好きでいさせてくれてありがとう(全身で彼女の暖かさを感じつつ、目を伏せる)あはは、泣いてるフィオラ、初めてかも(目を開け、よしよし、と髪を撫でてあげる) (09/16-01:29:23)
Lavender > だって、私は竜で、イルやマティアスの様に人の姿も取れなかったし…。 夢みたい…。 私も、シュルトが好き…。大好きなの…!(きゅぅぅぅぅっ) (09/16-01:31:31)
シュルト > 姿形は関係ないよ。僕はフィオラという存在そのものに恋したんだから(やんわりと笑みを浮かべて) 僕も夢見てるみたいだ。こうやって、君を愛することができる日がくるだなんて・・・ホントに嬉しいよ(彼女から香るラベンダーの香りに癒されながら、抱きしめ続ける) (09/16-01:37:35)
Lavender > ぅん…っ。(きゅぅ…っ)私も、シュルトに…ヴィルに、恋してた…。(きゅぅ…)─聞いて…?ヴィル。 私の、本当の名前はね──(唇を耳元に寄せる。小さく囁いて) (09/16-01:40:05)
シュルト > (フィオラの真名を聞いて小さく頷き)うん、心に刻んでおいた。絶対忘れないよ(少しフィオラから離れると、そっと両手で頬を包んで、涙を拭ってあげよう)これからも、どうぞ宜しくねフィオラ(幸せに満ちた笑みを浮かべて) (09/16-01:45:16)
Lavender > …ぅん。ずっと、一緒に居させて…?(ほゎ。笑みを浮かべて) (09/16-01:46:19)
シュルト > うん。ずっと一緒だよ(愛しそうに目を細め、触れるだけのキスを落とす) (09/16-01:51:46)
Lavender > <どきぃん…>(そ、っと目を閉じて。)((…夢じゃないかしら…))(頭がぽぉーっとする。 唇が触れれば、鼓動が跳ね上がり)…大好き。(こてん。胸元におでこを当てて) (09/16-01:53:53)
シュルト > ふふ、フィオラ可愛い 僕も大好きだよ(胸元に蹲るフィオラを微笑ましげに見つめながら髪を優しく撫でて)部屋、戻る?夜更かしは乙女の敵って言うし(見えてないのをいいことに、ちゃっかり髪を一房摘まんでキスしたりしつつ) (09/16-01:59:31)
Lavender > ぅんっ。(長いラベンダー色の髪。口付ければ、ふゎっとまた香りが立ち上るかも。)手…繋いで良い?(かぁ…) (09/16-02:00:56)
シュルト > (髪から香る花の匂いにドキドキしつつ、髪を手から離して)もちろん。お手をどうぞ、女神様?(やんわり微笑みながら手を差し出す) (09/16-02:05:11)
Lavender > やだ。(かぁ。 ぅふっと笑えば、手を重ねて)エスコート、お願いします。私の、騎士様。(ちょん。スカートの裾摘まんで腰を少し落すようにして会釈をし。ふふっと笑って) (09/16-02:06:33)
シュルト > 可愛いね(にっこりと、会釈するフィオラを見て一言。思わず口に出るぐらい素直にそう感じた)ええ、お任せください(きゅっと手を握ると、館までフィオラをエスコートしながら帰りましょう。また1つ、彼の止まっていた針が大きく進んだ) (09/16-02:11:27)
Lavender > (かぁーーーー。まだ、夢心地のまま、嬉しそうに頭を寄せて。一緒に帰って行きましょう──) (09/16-02:13:13)
ご案内:「※ 花畑」からLavenderさんが去りました。 (09/16-02:13:32)
ご案内:「※ 花畑」からシュルトさんが去りました。 (09/16-02:14:01)
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