room10_20130915
ご案内：「闇の集う場所」にシズマさんが現れました。 (09/15-14:49:58)
シズマ > ……ったく、アリーゼの奴。頼まれたの、自分だろうに…。少なくとも俺は、受けた覚えないんだがな…。（そんなことを呟きつつ、瘴気漂う地を一人黙々と歩いていく。何をしに来たかと言えば、アリーゼがやっている仕事の代役だ） (09/15-14:51:30)
シズマ > （少しでも魔物が外に出ないようにとのことから、仕事を引き受けたのはアリーゼのほうなのだが、今日は別用が入ったらしく。なぜかかわりを頼まれ、断りきれずに今に至っている）……さて、なにかいるかな。（風をめぐらせ、周囲を探ってみようか） トロールが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/15-14:53:17)
シズマ > [4面1個 4=4] (09/15-14:53:45)
シズマ > ……あれが魔物か。…確かトロール…だったっけ。(チャキリと風波の鯉口を切りつつ、様子を伺う。数は四体。一人で相手をするには、少し面倒だが)…この距離なら、先制をしかけたほうがいいか。――（意識を集中させ、風を、刀へと集める） (09/15-14:56:23)
シズマ > （風を極限まで集め、そして、解き放つ）――極・斬風っ！！（刀―風波を横薙ぎに振りぬけば、真空の巨大な刃が横一文字で放たれる。本来は対大物用の技だが、上手く使えば複数の相手を一網打尽にも出来る。相手が気づいてない状態だからこそ、可能な一撃）(ダイス・撃破数) [4面1個 1=1] (09/15-15:02:14)
シズマ > （上手く巻き込めるかと思ったが、思った以上に敵は分散していた一体が真っ二つ、余波で二体が傷を負う。だが、そこまで）読みが甘かったか…！！（思った以上に出なかった成果に舌打ちをし、その場から駆けだす。残りは手負いが二体。元気なのが一体。まずは数を減らすべく手負いの一体へと狙いを定める）はぁっ！！（跳躍し手負いの2体の間へと飛び込む。落ちる落下の勢いを利用して縦に切り下ろし、返す刃で振り向きざまにもう一体へ連撃を。そして――）回風（まわりかぜ）…！！（そのままその場で回り。回転斬りを繰り出す。一回転ではなく、連続で4回駒のように回って）（2体へのダメージ： [100面1個 53=53] (09/15-15:10:36)
シズマ > 思ったより、タフだなっ。（振り下ろされる丸太のような腕を横へと飛んで避ける）だが、遅いっ。（動きはそんなに早くはない。充分に見切れるレベルだ）……ふっ！！（再度一体の懐へと飛び込み、一気に刺し貫く。そして抜きざまに、後ろから殴りかかってくる拳を鞘で受け流し、流れるような動きで横薙ぎに切り捨てる）これで3体…！！ (09/15-15:16:44)
シズマ > …残りは―――！？（不意に足元が陰る。ハッとした様子で見上げれば、跳躍し、両手を組んで振り下ろしてくるトロールが一体。） (09/15-15:17:58)
シズマ > …残りは―――！？（不意に足元が陰る。ハッとした様子で見上げれば、跳躍し、両手を組んで振り下ろしてくるトロールが一体）…ちっ。（地面を蹴って後ろへ飛ぶ。一瞬遅れてトロールの一撃が地面を砕く）これは、当たったらひとたまりもなさそうだな…。（ずさーっと地面をすべり、態勢を立て直す。刀を正眼に構えたまま、真っ直ぐに最後の一体と対峙して）…いくぞっ。（再び踏み込む） (09/15-15:20:41)
シズマ > （横薙ぎに振り抜かれる一撃を屈んで避け、さらに前へ。人間相手なら下段攻撃でも続けてくるところだが、相手は魔物。そんなに知能も高くはないらしく、腕を振り回してくるだけだ）悪いな、相手が悪かったと思ってくれ。（通じはしないだろう一言を告げ、逆手に持った鞘で思いっきりトロールの顔を殴りつける。そのまま回転し、勢いを利用して回し蹴り。そして刀での斬撃を見舞って）＜ズン…＞（最後の一体が倒れた） (09/15-15:24:49)
シズマ > ……まぁこんなもんか。（討伐した四体を見回してから、刀を鞘へと戻す）そういや、倒した証拠が必要なんだっけ。まぁお金に困っちゃいないし、最低限でいいな。（ゴソゴソと慣れた手つきで、爪と牙だけ剥ぎ取って）どれ…、もう少し、巡回してみるか…。（再び、何かいないかと探しながらその場を後にするのであった――） (09/15-15:27:59)
ご案内：「闇の集う場所」からシズマさんが去りました。 (09/15-15:28:08)
ご案内：「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/15-20:06:41)
棚田匙 林 > （ぼや…と、白い物体が闇の中に浮かび上がる。） (09/15-20:07:42)
棚田匙 林 > （がさ… がさ… 何かが擦れあうような不気味な音が響く。） (09/15-20:08:40)
棚田匙 林 > （そこへ聞こえてきたのは…） (09/15-20:08:52)
棚田匙 林 > いわ いわ いわしの～ さ～しみ さ～しみ さ～しみ～ （呑気な歌声） (09/15-20:11:51)
棚田匙 林 > いわしの～ お～さしみが～ はっ・んっ・が・くっ で～ （白いビニール袋を手にした黒いマントの男が闇の中から現れる） (09/15-20:13:29)
棚田匙 林 > おまけに～ まぐろも～ つけ （歌が止む。 男はその場に急に立ち止まり、周囲を見渡す） (09/15-20:14:23)
棚田匙 林 > これは… …異世界であるな （そろそろ慣れた様子で再び歩き出す） どうしてこう、ちょっと美味しい物を買った時に異世界に迷い込むのであろうな… (09/15-20:16:01)
棚田匙 林 > （異世界、と解れば歩調が速くなっていく。あまり、この場所には居たくない、と感じて。） あの酒場は…どの方角であったか (09/15-20:20:54)
棚田匙 林 > （あの吸血鬼の娘をあの酒場へと運ぶ時。 今までに感じたことのない感覚に目が回りそうになった。） (09/15-20:21:36)
棚田匙 林 > （嗅いだことのない香り、見たことの無い光景。寒いとも、熱いとも感じた。「何か」に緊張して…そう。今思い出せば、興奮もしていた。 …「何」に？ ） (09/15-20:24:23)
棚田匙 林 > …さっさとあの酒場に行くのである。 （ビニール袋をガサガサ揺らしながら瘴気の地を抜けて行った。） (09/15-20:25:03)
ご案内：「闇の集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/15-20:25:06)
ご案内：「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/15-20:46:17)
ランタナ > （取り敢えず、悩みごとが大方解決して元気になった娘。今日も今日とて、楽しい狩りの始まりだ） ……家具を買うお金ももう少し欲しいでしょうし…。井戸も掘るなら、やっぱりもう少しは…。（そういう意味で先日のアイロンバードはいいお金だった。お金はあっても困る物ではないし。何時も通り蝙蝠を従え、うろうろと辺りを見渡して） 巨大アブラゼミが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/15-20:51:05)
ランタナ > （夏もそろそろ終わりだというのに、何かセミがいた。さて、今のところ何重奏だろう） [6面1個 2=2] (09/15-20:51:38)
ランタナ > （まだ少ない方だった。とりあえず寿命も短そうな連中だし、お金にもならないから追っ払おう。銃を大砲に変えて、空砲を撃ってみる）（奇数：逃げる、偶数：逃げない） [6面1個 5=5] (09/15-20:52:31)
ランタナ > （ドーン、という派手な音とともに驚いた蝉たちはいっせいに逃げて行った。これで良し） ――アレだけ大きいと、どのくらい生きるんでしょう…？（素朴な疑問） (09/15-20:53:31)
ランタナ > （五月蠅いのは追い払ったし、さて次を探しに行こう。銃を元の形に戻して、軽く地面を蹴り。空から獲物を探そうか） ロストトレントが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/15-20:58:23)
ランタナ > ロストトレント、ですね。（何となく、何となく動いているように見える枯れ木を発見。あんまりあったことはないから、ちょっと珍しい） [3面1個 3=3] (09/15-20:59:33)
ランタナ > （3本も動いていれば、其れはすぐわかりますね←） 炎が苦手、と書いてましたし…。（一発撃てば燃え広がるだろうか。そうおもいながら、銃をライフルに変えて。炎の魔弾を一発、トレント達に撃ってみよう）（8以上で当たり） [6面2個 1+6=7] (09/15-21:01:07)
ランタナ > （惜しい所で外れた。唐突に空から降ってきた火の玉にトレントたちが驚いて逃げ出そうとするのが見えて。此方も慌てて追いかけながら、銃を通常状態に戻して、もう一発狙ってみよう）（7以上で当たり） [6面2個 1+5=6] (09/15-21:04:55)
ランタナ > （さっきから微妙な所で当たらない。二発目の弾もトレントの横を逸れただけだった） ………うー……。（これ以上狙うか否か。正直Ｃランクだし、という思いも否めない。のろのろ逃げるトレントたちを見つめながら、ちょっと迷っているようで） (09/15-21:08:42)
ランタナ > （とりあえず、もう一発撃って駄目だったら、諦めよう。弾は炎ではなくレーザー、何時ものガトリングに変えてトレントたちを纏めて狙ってしまおう）（5以上で当たり） [6面2個 2+4=6] (09/15-21:13:41)
ランタナ > （今度こそ当たった。さて、どの程度かな）（一回目：当たった数、2回目：ダメージ（40以上撃破）） [3面1個 2=2] (09/15-21:14:26)
ランタナ > [100面2個 6+76=82] (09/15-21:14:32)
ランタナ > （まずは一本。取り敢えず、このまま残りの2本も狙い撃ちしよう）（数値同じ） [6面2個 3+6=9] (09/15-21:15:30)
ランタナ > （2回目も当たり。さて、今度は？） [2面1個 1=1] (09/15-21:15:48)
ランタナ > [100面1個 3=3] (09/15-21:15:54)
ランタナ > （何という事でしょう。全然まともに当たってない！） えー………。（もう少し当たらないかな、とガトリングとトレント達を見比べて。再びのろのろ逃げる様子に、もう一回） [6面2個 1+2=3] (09/15-21:17:58)
ランタナ > （何と言うかすごく調子悪い。取り敢えず、一匹は狩れたからいいか、と思いつつ、逃げるトレント2本は無視して地面に降りようか） ………練習しないと。 (09/15-21:21:27)
ランタナ > （とりあえず、倒れたロストトレントの剥ぎ取りを。枯れ木で剥ぎ取る所なんて、たかが知れてるのだが）（80以上レア発見） [100面1個 40=40] (09/15-21:28:01)
ランタナ > （見つからない。今日は本格的に駄目な予感） ………はぁ。（魔力回復の飴を一つ口に入れて、転がしつつ。回収を終えた枯れ木の束などをポーチへと入れようか） (09/15-21:32:53)
ランタナ > ……ヘルゼーエン。これ以上続けるかどうか迷ってるのだけど…。（何となく、喋らない蝙蝠へとそんな愚痴をこぼしながら、飴を舐めて。そのうちこれもまた追加で頂きたいところだ。そのまま、コウモリを伴い、ふらりと歩き出して） (09/15-21:39:55)
ランタナ > （とりあえず、疲れたし今日はもうやめておこう。そのまま、とりあえず適当に歩いて、森の方へと向かうようだ…） (09/15-21:44:16)
ご案内：「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/15-21:44:18)
ご案内：「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (09/15-23:40:42)
楓 > (ふわふわ飛びながら現れる。地面から10cmくらいしか離れていないけれど。)お、そろそろ行きたい場所への移動もなれてきましたかね？とうちゃーく、です(努めて明るく言ってみるが、やはりここは怖いところだ。弱そうな相手を少し倒したら、すぐに帰ろう)えーっと…あ、あそこに何か…？(ちょうど良い具合に近くの岩の陰に何かが潜んでいるようだ) ロストトレントが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/15-23:44:59)
楓 > …ただの木じゃ、無いみたいですね(確実に意思を持ってこちらに来ているようだ。ゆっくり。)(さて、数は) [3面1個 2=2] (09/15-23:47:43)
楓 > (二体いる。ちょうど良さそうな相手だが、油断は禁物、と銃を構える)えーっと…弱点って、何処なんでしょう？(相手がゆっくり来るので、こちらもすこしつられてしまいつつ、足(根？)の辺りを撃つ)(12以上で当たり) [10面2個 2+5=7] (09/15-23:52:08)
楓 > (相手が間合いに入ってきそうだったので、少し後ろに下がる。動きが鈍いと助かるなぁ、と内心失礼な事を考えていたり)(先ほどと同じところを撃つ)(数値同じ) [10面2個 4+7=11] (09/15-23:54:27)
楓 > (ギリギリ当たらない。残り四発を連続で撃つ)(1で外れ、2で当たり。計6以上で一匹撃破) [2面4個 1+1+2+2=6] (09/15-23:56:20)
楓 > (何とか撃破。と、もう一体が腕を伸ばして攻撃してきた)(2以上で避ける) [3面1個 2=2] (09/15-23:57:56)
ご案内：「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (09/16-00:03:32)
楓 > (なんとか避けられた。)出来ればこのまま無傷で倒したいところですね…よし！じゃああの技で止めを刺します！(ちなみにこの夢魔、相手も無傷なことをさっぱり忘れている)(銃弾を再度装填し、撃つ。さっきまでよりも少し長い、こだまするような銃声の音)特技｢銃弾六発連続攻撃｣！！(1外れ、2当たり) [2面6個 1+1+1+1+1+2=7] (09/16-00:04:54)
シャルロッテ > （そんな戦闘中、鼻歌混じりで歩いてくる少女が一人。手には棒っきれを持って鼻歌に合わせて振っている） (09/16-00:05:24)
楓 > (1発しか当たらなかった。とどめは刺せないがダメージは) [100面1個 3=3] (09/16-00:05:44)
シャルロッテ > （そのまんまな名前の必殺技と銃声に少女は流石にそっちへと気付き視線を向けゆっくりと戦闘の邪魔にならない程度の場所まで歩み寄っていく）今日も銃声が響き渡る…硝煙と血の香りが世界を包む……平和ね（うんうんと腕を組みながら戦闘を見守る） (09/16-00:09:22)
楓 > (完全にかすり傷でした、どうもありがとうございます。少女の姿は背を向けているためまだ見えていないようだ。ついでにいうとそのまんまな技名にもまだ気付いていない)…がーん！ショック！うわああんラウちゃんお願いしますうう！(自暴気味。もう少しは当たるはずだったらしい。式神に頼み、術を発動させてもらう)｢｢アースプロード｣｣！(二人の声が重なる。地面が棘状になり、モンスターに襲い掛かる)(60以上で撃破) (09/16-00:13:01)
楓 > [100面1個 41=41] (09/16-00:13:06)
シャルロッテ > さて、この後の展開はやっぱりやっとの事で敵を倒した所で更に強敵そうな悪い私が挨拶しながら思わせぶりな事を言って、ややこしくしながら引きに入るのが鉄板よね……（よし、その為には…と手近に高い所がないかと探す少女） (09/16-00:14:12)
シャルロッテ > （１．登りやすそうな木が見つかる ２．登りやすそうな大岩が見つかる ３．登りにくそうな木が見つかる ４．登りにくそうな大岩が見つかる ５．ちっちゃな岩が見つかる ６．見つからない ７．飽きる） [7面1個 2=2] (09/16-00:17:51)
楓 > うう…(まだまだ未熟だな、と銃弾を装填しながら考える。少女の気配にはまだ気付かない)(普通の銃弾から火炎弾へと。三発撃つ)(75以上で撃破) [50面3個 6+12+13=31] (09/16-00:18:57)
シャルロッテ > （登りやすそうな岩が見つかった！少女はよいしょっと登り始める。大きさ10m、ダイス値×１０ｃｍずつ登っていく） [20面1個 17=17] (09/16-00:21:13)
楓 > ………((いいもんちょっと魔物燃え始めたもん！しかも後三発もあるもん！！))(相手が近づいてきたので、そのまま近距離で撃つ。ここで仕留められる確率は高いが、失敗したら攻撃を食らってしまうだろう)(60以上で撃破) [50面3個 6+10+50=66] (09/16-00:22:51)
楓 > (どう、と音を立て倒れる魔物を見て、ふぅと息をつく)ど、どうにかこうにか…ですね。でも無傷の勝利です！(まだ前のほうに集中しているのか、後ろには気付かない。さっそく仕留めた二体の解体作業)(それぞれ80以上でレア) [80面2個 15+16=31] (09/16-00:26:35)
シャルロッテ > （出だしは上々…と登っている少女にピンチが訪れる！どうやら戦闘が終わってしまった！こうなったら…と、少女はその場所で岩にしっかりよりかかりながら手を一度だけパチと叩く、そして岩に掴まりなおし、もう一度パチと鳴らす。それをあと４回ぐらい繰り返す。どうやら拍手だったようだ）ふふ……何だかよくわからない木を倒したようね…流石と言っておくべきところかしら？（岩に掴まったまま楓の方へ顔を向ける。大分体制が辛い…残り岩に掴まっていられる耐久力１００） [100面1個 23=23] (09/16-00:28:03)
楓 > (枝しか取れなかった。)…これって、時狭間で買い取ってくれるのでしょうか…？(うーん、とうなっているところにパチ、と音が)…ん？(振り向くと少女が。連続して手を叩いている所を見ると、どうやら拍手のようだ)…失礼かと存じますが、……何してるんです？(なるべく冷たい印象とあきれた印象を与えないように、とするが、果たしてどうだろうか) (09/16-00:32:48)
シャルロッテ > （相手からの言葉は真っ当な言葉だったのだろう、しかしここで引く事は…）ん、この岩に登ろうとして登り切る前に戦いが終わって、しがみつきながら、話しかけているところよ（見たままの状況を説明し終わると少女は）しかし、戦いが終わってすぐに気を抜くのは感心しないわね…次の敵が襲って来ないとも限らないわ…そう、私の様な、ね（まだ心は折れていない！が残り耐久力７７） [100面1個 38=38] (09/16-00:38:07)
楓 > そ、そうですか…ご忠告ありがとうございます(なんだか腕がぷるぷるしているようなしていないような。万が一落ちたときのために、受け止めることは出来ないが下敷きにでもなって相手が怪我をしないように、とシャルロッテの真下まで来る。ちなみにスカートの中は楓には見えていない)ところで、なんで岩に登ろうと？ご趣味です？ (09/16-00:43:49)
シャルロッテ > （ああ、腕はぷるぷるしている。限界は近いのかもしれない）趣味と言うよりは美学…高い所から相手を見降ろしながら語りかける事こそが悪っぽいでしょう？（ふふっと怪しく微笑む少女。ちなみに安心できるようにスカートの中はスパッツで完全防御済み！変態扱いされないよ！しかし、残り耐久力３９） [100面1個 93=93] (09/16-00:47:34)
シャルロッテ > （少女は１ｍ７０ｃｍの高さから落ちた。受け止める場合は軽いよ！） (09/16-00:48:19)
楓 > (だがしかし夢で出来ている体重がない夢魔には受け止められずべしゃっといった！でも身長のおかげで双方にダメージはそんなに無かった)…絶対落ちると思いました…と、まぁ確かに地下から｢はーっはっはっは！｣とか言ってくるボスとか見たことがありませんしね(そんなボスを想像してみる。すごく格好悪かった) (09/16-00:54:43)
シャルロッテ > （上にのっかったまま）でも地の底から響いてくる声と地面を割って現れる姿ならボスっぽいかもしれないわね…っと、ありがとう♪優しいのね（そう言いながら少女は楓の上からどいて引っ張ってあげようと手を差し出した） (09/16-00:57:36)
楓 > そしてそのままボスが高いところまで来たらさらにそれっぽいですね！…あれ？(結局元に戻ったことに気付く)いえいえ、…絶対落ちるだろうなー、と思っただけです(取り方によっては結構失礼な発言をしつつ、差し出された手を取る) (09/16-01:03:01)
シャルロッテ > 次はそっち路線を狙うようにするわ。参考になったわ（言いながら手をとった少女は普通の人を引っ張る力でぐいっと引っ張り上げる背の高さも考慮して上の方へ） (09/16-01:05:45)
楓 > ち、地下から地上に、そしてさらにその上に、ということ…です？(どうやってそんなことをするのだろう、と小首を傾げる)わ、うわわ！(少なくとも見た目的には年上と言うのに、らしからぬ間の抜けた声をあげ、引っ張られる。楓にとっては結構強い力だったらしく、一回ふわりと上に浮かんでからすとんと着地する)ありがとうございます(ふわりと笑う) (09/16-01:13:21)
シャルロッテ > ふふん…そんな事私にとっては、かんた…ん……（軽くひっこ抜けたように動いた楓に驚いた視線を向けて動きが止まった） (09/16-01:16:03)
楓 > (驚いた視線を正面から受けて、少し戸惑う)え…えーっと…(なんと説明したらいいか、少し考えて)自分、夢魔なんです。で、さらにその中の、夢が集まって具現化された、という者なんですね。なので体重は無いんです(物には触れるのでほんの少しは重さがあるのかもですけど、と付け足す) (09/16-01:20:48)
シャルロッテ > （楓にのみ聞こえる小声で何か言った後）あと二つ残ってるわね（とキラキラした目を向けてみた） (09/16-01:23:47)
楓 > (こそっと声に答えて)ふ、ふたつですか？(キラキラした目を受けて、なんのことかわかっていないような顔をする) (09/16-01:25:47)
シャルロッテ > 冗談よ。そのあｔ (09/16-01:27:21)
シャルロッテ > (09/16-01:27:29)
楓 > ……はっ！！(なんだかわかったような気がする。これが無我の境地か) (09/16-01:27:44)
シャルロッテ > 冗談よ。その後ストーカーされても困るし（くすっと笑いながら）……まぁ、どうしてもというなら止めないけど（何か呼ぶ？と首をかしげて見る） (09/16-01:28:56)
楓 > あはは…(まぁそうですね、と笑い返す)いえ、自分そろそろ帰らなくては(ふるふると、首を横に振る) (09/16-01:30:55)
楓 > では！また会えたらいいですね(会釈をし、背を向ける。ふわりと闇に飲まれるように消えていく) (09/16-01:33:11)
シャルロッテ > ……夢魔だから夢の中へ帰るのかしら？（…面白そうというような表情を浮かべた）知り合いの夢の中へ入って渾沌とした夢に変えてみるのも楽しそう……（着いていこうかというような視線を向ける） (09/16-01:33:20)
シャルロッテ > 逃げられた！？（悔しそうに驚く少女だった） (09/16-01:34:34)
楓 > PL：逃げたわけではないです！(笑)お相手感謝です！ (09/16-01:35:47)
ご案内：「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (09/16-01:35:51)
シャルロッテ > まぁ、次にもチャンスはあるはずね……あ、名前聞きそびれたけど、ま、いいわ（軽く肩をすくめる） (09/16-01:37:29)
シャルロッテ > さて、私も行きましょうか…風の吹くまま思うがままに～（適当な鼻歌を歌いながら少女もこの場を歩いて去っていった） (09/16-01:46:45)
ご案内：「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (09/16-01:46:49)
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