room40_20130915
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」にイアサールさんが現れました。 (09/15-08:53:36)
イアサール > (部屋を出て行く音に、無言で自室にて指先1本で腕立てしてた男、ぁ?と顔を上げて。 目を細め、気配を辿れば部屋の中に気配なし。 トン、と床に降りれば胡坐を掻いて、頭をガシガシとして) (09/15-08:55:08)
イアサール > ─コイツが答えなんかねぇ。 (まだ、あやふやだ。 何せ、まだ自分は彼女の何も知らない。 そもそも愛だの恋だの、した事が無い。) (09/15-08:58:02)
イアサール > (のそりと体を起こせば、ベッドに横になる。 そもそも頭を使って考えるなんて、苦手も良い所なのだ。 だから、大抵いつも悩む前に、答えが出る。 天井を眺めて) (09/15-08:59:58)
イアサール > ((あー、愛ってヤツぁ、知ってるか。))(エスペランサの弟分。 ずっと修練に付き合ってくれたひかる。 愛しいと言う感情は、知っている。 ─単細胞、なんだ。自分は。 嘘も誤魔化しも出来るほど、器用じゃぁない。) (09/15-09:06:04)
イアサール > ─なら、こいつが俺の答えなんだろうな。(のそり。体を起こす。2時間ほど待ってから、戻らないようなら迎えに行こう──) (09/15-09:06:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」からイアサールさんが去りました。 (09/15-09:07:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にイアサールさんが現れました。 (09/15-10:19:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からイアサールさんが去りました。 (09/15-10:19:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」にイアサールさんが現れました。 (09/15-10:19:51)
イアサール > (早朝の鍛錬終えて、一っ風呂浴びたら戻ってきて)ふー。(わしわしタオルで頭を拭きつつ) (09/15-10:22:37)
イアサール > サユキー、ただいま。(コン。小雪の部屋を軽くノックし) (09/15-10:23:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (09/15-10:23:47)
小雪 > (昨夜は夜更かし気味だったので、今起きましたっ!な、ぼさぼさヘヤーでお部屋を出ようと…叩かれる自室のドア、そーっとゆっくりドアを開けて)ぉかぇりなさぃ…。(お目目ごしごし) (09/15-10:26:44)
イアサール > おぅ。 ああ、起こしちまったか?(にか、と笑って) (09/15-10:27:22)
小雪 > うぅん。さっき起きたとこ。(ふるり、と首を横に振って、こちらも笑んで) (09/15-10:29:24)
イアサール > 簡単なモンでよきゃ先に飯食うか?(来ないか?っと自分の部屋指して) (09/15-10:30:46)
小雪 > ぅんっ。食べる。(ごしごし、お部屋にお邪魔します) (09/15-10:32:08)
イアサール > おぅ。(にか。笑えば部屋へと招いて。 部屋の中は最初から備え付けられた備品と、1m程の岩を布で包んだものがどーんっと鎮座してたりして。 そこ座って?っとベッドを指して、簡易キッチンヘ) (09/15-10:33:28)
小雪 > ありがと。(ふわっとベッドに座れば、部屋を出て行く姿を目で追って、それからお部屋をぐるりと見渡す。シンプルな男の子のお部屋だ。1mの岩には、なにこれ?な顔をするも、決して触らずに、きちんと待っているようで) (09/15-10:38:11)
イアサール > (皿に乗っけて戻ってくるのはまたもやライ麦パンに野菜と塩漬け肉挟んだだけの豪快なもの。ミルクをカップに入れて、ほぃっと差出し。近くに小さなサイドテーブルもあるので、そこにお皿とかは置けそうだ。 こっちは床の上にどっかり胡坐をかいて) (09/15-10:40:22)
小雪 > ぉととっ。(差し出されるカップを両手で受け取って)ぃただきます♪(お尻尾ふんわり。一口、口にして)ぷはぁ。 (09/15-10:43:04)
イアサール > おーぅ。(にか。がぶっと豪快にかぶりついて。もぐもぐ) 答え出たらお前に言うつったじゃん? (09/15-10:44:14)
小雪 > ぁ、ぅんっ。(トンッと、カップとテーブルに置いて、しゃんと座り直し) (09/15-10:45:50)
小雪 > ぁ、ぅんっ。(トンッと、カップをテーブルに置いて、しゃんと座り直し) (09/15-10:46:40)
イアサール > 食いながら聞いてくれりゃいいよ。(ははっと笑って) 結論から言って俺ァ愛だの恋だのはやっぱわかんねぇ。 (09/15-10:47:33)
小雪 > (ふるふる首を横に振って、次の言葉にはこくり、と頷く。やんわり笑みを浮かべて、聞いていて) (09/15-10:49:03)
イアサール > けど、この部屋は『お前と俺』、2人のモンだ。 お前と俺の家だ。 愛だの恋だのはわかんねぇが、お前は俺が守ってやる。 いつかお前が、誰かに惚れてコイツと居たいと思うヤツが現れる日まで、その日まで俺がお前を守る。 傍に居てお前の居場所になる。(真顔でじ、っと見やり) (09/15-10:52:02)
小雪 > (ぽやぁ、と頬を染める。真顔で見つめられて、どきっ!としつつも、相手が真剣に答えを出してくれたのだ。)…私も分からない。でも、今は一緒に居たい。(ちゃんと考えてくれた事が只、嬉しくって) (09/15-11:02:41)
イアサール > (覗き込むように見やり、にかっと笑って) 俺ァ渡りの拳闘士だからよ。 あっちこっち巡んなきゃなんねぇ。 次は3日後に闘技がある。 此処から歩いて半日ってぇトコだから、戻ってこれるのは3日後になる。 …一緒に来るか? 此処で待っててくれても良い。 ぜってぇちゃんと戻ってくっから。 (09/15-11:05:31)
イアサール > (覗き込むように見やり、にかっと笑って) 俺ァ渡りの拳闘士だからよ。 あっちこっち巡んなきゃなんねぇ。 次は3日後に闘技がある。 此処から歩いて半日ってぇトコだから、戻ってこれるまで3日掛かる。 …一緒に来るか? 此処で待っててくれても良い。 ぜってぇちゃんと戻ってくっから。 (09/15-11:06:23)
小雪 > (戻って来る。の言葉に100%信用した訳じゃない。でも…)待ってる。(もう一人じゃないから。 尻尾を揺らし、ゆるりと笑んで) (09/15-11:09:47)
イアサール > おぅ。 あ、そだ、お前金持ってねぇんじゃね? (09/15-11:10:30)
小雪 > ちょっとだけなら持ってるけど…?(首傾げ) (09/15-11:11:42)
イアサール > 色々入用になるだろうしな。ほぃ、前回の賞金の一部だけどもっとけ。 俺が留守の間、時狭間で飯食えるしさ。(よっこいせ、っと体を捻れば棚から荷物を引っ張って、中から金貨数枚入った小さな袋を差し出し) (09/15-11:13:44)
小雪 > ((賞金っ。))(渡される袋を両手で大事に受け取って)いい、の?(たったの3日だ。きっと殆ど使わないだろうけど) (09/15-11:17:30)
イアサール > おぅ。飯食ったら買い物行こうぜ? 流石に殺風景過ぎらぁ。 なんせこの間の試合は女王陛下主催の大会だったからよ。 見ろよこれ、金3袋!(でっへっへ。 荷物から結構な大きさの袋、どぉんと置いて見せて) 今俺ちょぉ~っと裕福なのよ。(にししししっ。 決戦の相手は自分のライバルでもある男。ソイツに勝った事もあってかなりご機嫌) (09/15-11:20:22)
小雪 > うんっ♪(と、にこりと笑みを。置かれた金貨の入っている袋には、目をぱちくりさせて)…すごぉい。(更に、包帯を巻いている腕を見遣り)頑張ったんだね。(へら…♪) (09/15-11:27:29)
イアサール > へっへ。おうよ。(にまっと笑って)っし、飯食っちまおうぜ。(がぶ。 パンにかじりついて) (09/15-11:29:22)
小雪 > (こくり。 と、パンに手を伸ばして食べ進める。ボリューミーなので、半分くらい食べた所で残してしまうけれど) (09/15-11:32:00)
イアサール > (こっちは下手すると3口くらいで食い終わり。もう良いの?なんて残すのを見れば、にししっと笑って残った分、ひょぃっと摘まんで口に放り込み)っし、行くかー。 さゆ、何か欲しいもんとかあるか?(ほぃ。手を差し出して。いくべーっと) (09/15-11:34:31)
小雪 > (残してごめんなさい。と、手を合わせて。ちゃんとご馳走様してから、帯より簪を取り出して髪を纏める。準備ができ次第立ち上がり、相手の手をきゅっと握って)さゆって。((言った。))(ほんのり照れくさそうにしながら、欲しいものなんて特にない。彼が隣に居てくれれば、それだけでいいっ。と、首を横に振って) (09/15-11:41:41)
イアサール > 服とかも要るだろ? 女の持ちもんとか良くわかんねぇなー。鏡とかもあった方が良いよな?(なんて、あれこれ考えながら、時空の狭間を潜り抜け、異世界の街へとお買い物にGo-。) (09/15-11:43:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」からイアサールさんが去りました。 (09/15-11:45:31)
小雪 > 一緒に選んで?(なんて、ちょっぴし甘えてみよう。 手を引かれながら、一緒に参りましょうー) (09/15-11:53:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (09/15-11:53:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (09/15-22:02:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にLittleさんが現れました。 (09/15-22:04:26)
シュルト > (棚の中をごそごそ。何かを探している様子)あれ・・持ってこなかったっけ(おかしいな、などと独り言を言いながら何かを探している) (09/15-22:04:29)
Little > (事前に本日向かいますと使い魔がお手紙をよこしたりしているようで。トランク片手にお部屋の前まで来ればトントンとノックするようだ。) (09/15-22:06:19)
シュルト > あ、来たかな? はーい!(ノック音が聞えると、動かしていた手を止めてドアの方へ)<<ガチャッ>>――こんばんわ、夜分遅くに呼び出して申し訳ありません(ドアの前にいるリトルに視線を向けると、深々と頭を下げてご挨拶) (09/15-22:10:18)
Little > (扉が開けば。)……こんばんは。いいのよ、私が来たくて来たのだから。お邪魔するわね?(軽く会釈して。肩の鴉、ぺこりと頭を下げる。) (09/15-22:12:40)
シュルト > ええ、狭いですけどどうぞ、お入り下さい(リトルを部屋の中に招き、入ってすぐの場所にあるテーブルへ案内しよう。さり気なく椅子を引いて) あ、今お茶淹れますね?(そう言って台所の方へ向かおうと) (09/15-22:15:47)
Little > いえいえ。あら、お構いなく。(テーブルに案内されれば椅子に腰かけ。ちら、とシュルトを見遣る。) (09/15-22:17:55)
シュルト > いえいえ、もう準備はできてますので(にこやかな笑みを浮かべれつつ台所へ向かえばテキパキを用意を済ませ、お盆の上に全部乗っけてテーブルまで戻ってくる)はい、どうぞ(紅茶の入ったカップを受け皿ごとリトルの前にそっと置いて、自分も向かいにある椅子に腰かける)えっと、いきなり本題になるんですが――戻せそう、ですか?(おずおずとリトルに尋ねる) (09/15-22:26:19)
Little > ありがと。……そうね。呪いの質にもよるけど一時的に封じるぐらいは出来ると思うわ。(目に魔力を集中させまじまじシュルトを見る。何処か、呪いの中心部になっているところはあるだろうか?) (09/15-22:28:45)
シュルト > ほんのちょっとの間で構わないんです。せめてフィオラと話す間だけでも・・・(こちらを見るリトルをじっと見つめ返す。首を覆うタイプの服なので今は良く見えないが、左首筋に呪いの根源にあたるものがあるようだ) (09/15-22:36:56)
Little > 分かったわ。……この魔力…何処かで…(ふむ。と考える。しばらく考えて以前交戦した少女のものだと気付く。……ただものではなかった。口には出さず。)ええ。いいタイミングだったみたいね。……少し首元めくれるかしら? (09/15-22:40:36)
シュルト > ・・・もしかして、見たことあります?(リトルの言葉を聞いて不思議そうに首を傾げも、続く言葉には素直に頷いて首元をめくってみせる。するとそこには刃物で斬ったような傷跡があるのが見えるだろう) (09/15-22:47:08)
Little > 薔薇の意匠の服を着た少女…あなたと同い年ぐらいの。心当たりがあって?(紅茶を一口飲んでから、失礼、と首筋の傷跡に手を伸ばす。) (09/15-22:49:26)
シュルト > ・・・ありまくりです。あいつが諸悪の根源・・いえ、呪いの元凶ですから(やっぱりか、と苦笑い。傷に触れても抵抗などはしないだろう。静かにされるがままになっている) (09/15-22:53:24)
Little > ……そう。原因は分かっているけれど、にっちもさっちもいかない、と言ったところかしら?(傷口に自分の魔力を馴染ませ、呪いの中和を試みる。呪いが複雑に絡んでいても、毛細現象のように、少しずつしみわたって行く。片手でトランクを当て、同時に札を選び。) (09/15-22:56:33)
Little > ……そう。原因は分かっているけれど、にっちもさっちもいかない、と言ったところかしら?(傷口に自分の魔力を馴染ませ、呪いの中和を試みる。呪いが複雑に絡んでいても、毛細現象のように、少しずつしみわたって行く。片手でトランクを当て、同時に札を選び。) (09/15-22:56:33)
Little > ……そう。原因は分かっているけれど、にっちもさっちもいかない、と言ったところかしら?(傷口に自分の魔力を馴染ませ、呪いの中和を試みる。呪いが複雑に絡んでいても、毛細現象のように、少しずつしみわたって行く。片手でトランクを開け、同時に札を選び。) (09/15-22:57:05)
Little > ……そう。原因は分かっているけれど、にっちもさっちもいかない、と言ったところかしら?(傷口に自分の魔力を馴染ませ、呪いの中和を試みる。呪いが複雑に絡んでいても、毛細現象のように、少しずつしみわたって行く。片手でトランクを開け、同時に札を選び。) (09/15-22:57:26)
シュルト > 全くその通りです。僕そこら辺の知識ほぼ皆無ですしね・・・(てきぱきと作業を進めるリトルを眺める。その間にも、リトルの魔力が少しずつ呪いに浸透していく。解いたりすることはできないが、中和させるなどの改変は可能なようだ) (09/15-23:05:54)
Little > ……やっかいね。……一言二言交わした程度だけど、あのタイプは性格的に。 …最近ここには魔術師や呪術師が少ないみたいだしね。(少しずつ呪いの仕組みを、少しでも解明し、中和しようと。)……ん。今夜一晩ならいけそうね。(首筋に二枚重なった札を張り付け、しばらく馴染ませたあと一枚をめくり取る。もう一枚は貼りついたまま。)……少しずつ身体に変化が現れるはずよ。…興味深いわ。(手を離し、一枚剥がした札は布にくるんでトランクにしまいこむ。) (09/15-23:11:34)
シュルト > とっても・・・おかげさまで100年以上苦しめられてますよ(やれやれ、と肩を竦め。その間にも、子供が落書きした絵のようにぐちゃぐちゃでめちゃくちゃな呪いは中和されていく) あ、そんなに持ちますか?助かります!(それだけでも彼には充分すぎる効果だった。リトルが手を離せば残った1枚の札に手を添えてみる)ありがとうございます。これできちんとフィオラを話しができます(やんわり微笑み、お礼を述べる) (09/15-23:23:58)
Little > それは大変ね…よくいじけなかったものだわ。(酷く不規則で難解な呪いだった。)期限は朝までよ、シンデレラ。 …札に少し写し取ったから次はもう少し長い時間元に戻せると思うから、必要な時は声をかけて頂戴。(ふぅ、と汗を拭い、紅茶を飲みほし。) (09/15-23:27:37)
シュルト > いじけてましたとも、この世界を知るまでは・・(眉を下げ、穏やかに微笑む。そうだ。自分を変えてくれたのはこの世界・・否、この世界で出会った皆のおかげである。感謝してもしきれない) 朝ですね?わかりました・・って僕お姫様じゃないですよ(クスクス笑い) あ、そんな便利な機能もあったんですねそのお札! ええ、とても助かります。リトルさん、凄い魔力をお持ちなんですね・・・感動しちゃいました。ホント、何とお礼を言ったらいいか (09/15-23:35:18)
Little > …あらそう?そのわりには真っ直ぐな目をしているわ。100年の時は人を変えるには十分すぎるもの。そう、この世界の一月もまた人を変えるには十分ね。(にこりと笑って。)では、王子様かしら。(くすり。)ええ。これからもう少し呪いを解明してみるわ。……私なんてまだまだよ。今の力では一晩しか戻せない。(ちなみにリトルの魔力でお洋服もぴったりサイズになるようなのでご安心を。)お礼はいいわ。興味深いものを見せてもらったから。私はもう行くわね。待たせているんでしょう?(立ち上がり。) (09/15-23:40:53)
シュルト > ええ、今僕が真っ直ぐにものを捉えられているように見えるなら、それはここで知り合った方々のおかげです(こちらも優しい笑みを浮かべて) ふふ、それもちょっと柄じゃないかもですね? あいつの・・あの赤い少女の言葉が本当なら解くのは不可能なようですが、それでも呪いそのものがどういったものなのか、解明できれば緩和ぐらいはできるかもしれません。その辺、貴方任せになってしまうのが大変申し訳ないですが・・・宜しくお願いします(深々と頭を下げ) はい、行ってきます。今日は本当にありがとうございました(改めて少女にお礼を述べてから自分も席を立つ) (09/15-23:48:05)
Little > 人との出会いはとても大切。あなたにはその重みがよく分かっているようね。流石だわ。……では、呪いの解明を続けておくわ。それではね。(肩の鴉がお辞儀をする。)いいのよ、好きでやってるんだから。不思議なことは多い方が楽しいわ。ではね。(先に部屋を後にする。) (09/15-23:51:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からLittleさんが去りました。 (09/15-23:51:44)
シュルト > (去っていく少女を静かに見送って)・・・行かないと(ティーセットを急いで片付け、剣の入った鞄を手にとる)あっ・・・アレも・・・(ハッと思いだしたように棚に戻り、何かを探し始める)・・・あった!!良かった!よし、急ごう・・(大分待たせてしまっている。棚から回収した何かをポケットに突っ込み、足早に部屋をあとにした) (09/15-23:54:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (09/15-23:54:27)
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