room43_20130915
ご案内:「鬼ヶ岳」に和武翔さんが現れました。 (09/15-23:10:31)
和武翔 > (今日は仕事場から一度家に帰って、ペシェの転送魔法を使い此方へ寄った様子。ペシェのお蔭でそういうことが出来るようになったのである。片手には大きな袋。まるで子供に誕生日プレゼント。 とでもいうような大きさのソレ。) … ここらへん、かな。 (ぅーん。 高さがちょうどよさそうな木を探して。) (09/15-23:13:46)
和武翔 > (今日はひっそりやってきたようで、周りに子供たちはいない。大きな紙袋を持っていれば見つかるのは時間の問題な気もするも、まあ設置が終われば気にならない。 きょーろきょろ。) これがいいか。 (どうやらよさげな木を発見。 ぺたぺた。とそれを触れると、紙袋からバスケットゴールの部品を取り出した。どうやら仕事場でもらってきたようです。) (09/15-23:15:32)
ご案内:「鬼ヶ岳」に妙河さんが現れました。 (09/15-23:17:48)
和武翔 > (ひょい。ひょい。 鍛えられた体は簡単に木を登る。猿のようなソレではなくアスリートな感じがにじみ出てるあたり、まあプロだからなんじゃないかな。 ある程度高い位置で止まれば、足でがっちりと体を木に固定させて、バスケットゴールを木に打ち付けはじめた。本来なら、スタンドも持ってくるべきなのだが、この里にそこまで設置するのは男としてはなんだか良く思えなかったようで。) (09/15-23:20:21)
妙河 > (一度家に帰って落ちつきはしたものの。上忍のこの男が、普段の外の者が入り込む際の時空の歪みとは違った歪みが里内で起こったのに気づかぬ事はない。気配も足音も消して、転送魔法が用いられたと思しき辺りにやって来れば、目に止まったのは友人の姿でござった。拍子抜け。)翔殿、何をしておるのでござるか?(いつの間にやら木の下に立って。上に居る翔を見上げ) (09/15-23:24:12)
和武翔 > (補足ですが、転送魔法は闇なんですけど、鳥居前なので里には影響ありません!けれど、時空の歪みは避けられないかと思います。(へこ。) バスケットボールを打ちつけてから ふぅ、 と一息をつけば妙河の声。 足音が聞こえなかったので思い切り ビク。 なんて体を跳ねらせるのだとか) …び、 びっくりした。 妙河。今日はもう仕事はおわったんかい。 ( よ。 と一言と共に木をけって着地。ズボンの汚れを払って。) 俺の好きな遊びをちょっと、やろっかなって思ってよ。 …どうもやっぱ、自分の世界は居心地悪くて。こっちでやりたいなーって。 (妙河の傍らへ行けば、ただでさえ細い体が筋肉が少し減ってさらに痩せてしまっているのがわかるかもしれない。栄養不足。) (09/15-23:31:05)
妙河 > (成程、承知致した!一応、鳥居を越えて石段を降りた鬼の像がある辺りまでは、妖鬼隊の管下?でござるので、こちらも補足を(ぺこり)…びく。すまぬな。(お仕事は終わりました。と木から下りる相手を目で追って)好きな遊び…。拙者には、遊戯よりも休養の方が、お主には必要な風に見えるが…?(ゆるり。首を傾げて。細めた眼の上に描かれた下がり眉) (09/15-23:37:30)
和武翔 > (了解ですっ 来るたびに気づける仕様になります!笑) ああ、いや、いいんだけど… それって職業柄なのか?俺にもできねーかな。 (気配絶ち。人間業には思えないけれど、忍は皆できるイメージ。 がんばれば自分もできるんじゃないかという甘い考え。ぅーん。  つづく言葉にはふるふると首を振って。) 抱えてるものも、生活も、全部忘れてよ。 思いっきり遊びてぇんだ。お前はそういう時ってないか?もー疲れちまって、全部忘れて楽しい事にうちこみてぇなーってこと。 (紙袋の方へ のたのた。) (09/15-23:42:41)
妙河 > (やった!笑)それ…?ああ、これの事でござるか…。(ふむ、と足元見降ろして)修行で身に付けたもの故、翔殿にも、可能でござろうな。(不可能などない。やれば出来るのでござる。にこり。と笑んで。ちなみに娯暮雨はまだ出来ぬでござるよ。)―…全て忘れる…か。修練の中で全ての思考を経つ事はあるが…そうではない様でござるな。しかし、遊ぶにしてもひとりでは足らぬでござろう?(一緒に遊んでも良いだろうか、とやはり首を傾げ) (09/15-23:48:13)
和武翔 > マジ? 今度教えてくれよ。俺も修行してぇ、修行。 (ひょろっとした体でもこの里に帰れば表情は明るい。 子供の用にはしゃいでケラケラ。と笑う男は、教えてもらったらきっと娯暮雨ちゃんと張り合いながら修練しはじめるでしょう!笑) ああ・・・ (妙河がストレスをためないのはそこにあったのかと、気づいた。ふむ、と考える顏をして) 俺にはその思考を絶とうとすると逆に考え過ぎちまうんだよ。だから走り回ったり、トレーニングしたりして強引に思考を絶つ── というかもやもやしたものをとっぱらうんだけど。 …最近飯すらちゃんと食えなくてさ。ハードなトレーニングは難しくって。 んでもって、ちょっとやり方変えようとおもったわけだ。 ほい! (紙袋から新品のバスケットボールを取り出し妙河へとパス!) んだなぁ。 バスケットボールってしらねぇだろ? 教えるから、一緒にやろうぜ♪ (09/15-23:55:08)
妙河 > ああ。承知致した。拙者の修行は厳しいでござるからな。覚悟致せよ?(ふふ。と軽い調子で笑んで承諾する)成程。断とうと意識すればするほど、其れは逆に考える事になるでござるな…。…それは見れば分かるでござるよ。先程、海人魚殿から松茸を分けて貰ってな、明日の朝餉は松茸飯でござる。今しっかり遊んだならば、明日はしっかりと飯を食うでござるよ。(あと、袴も預かった。と告げて。腕を伸ばせばパスを片手で受ける)ばすけっどぼぉる…?ふむ。(と物珍しげにボールを眺め) (09/16-00:02:55)
妙河 > ああ。承知致した。拙者の修行は厳しいでござるからな。覚悟致せよ?(ふふ。と軽い調子で笑んで承諾する)成程。断とうと意識すればするほど、其れは逆に考える事になるでござるな…。…それは見れば分かるでござるよ。先程、海人魚殿から松茸を分けて貰ってな、明日の朝餉は松茸飯でござる。今しっかり遊んだならば、明日はしっかりと飯を食うでござるよ。(あと、袴も預かった。と告げて。腕を伸ばせば)ぱしり。(と、パスを片手で受ける)ばすけっとぼぉる…?ふむ。(と物珍しげにボールを眺め (09/16-00:06:03)
和武翔 > スパルタは慣れたもんだよ。オーシャンも宮崎も容赦ねぇからなぁ・・・(肩を竦めて。前者は再開して一発ど殺されかけた、後者は一日3回は失神させられている。精神が弱っていれば体も弱るのも無理ない組み合わせです。) 今の俺じゃ、目を伏せるだけで悪夢を見るよ。 … なんかもう、何もかもわからなくなっちゃってな。 …マツタケメシ? すげえうまそう。 (ぱぁ。と嬉しそうな表情を浮かべて。袴の話を聞けばどこかそわそわしたりして。) バスケットボール。 基本的にはその玉をあのゴール。 ええと、輪だな。 輪の中に投げて入れたら自分に得点がはいる。 得点が多い方が勝ち。 (そうやって説明を始め、ドリブルの仕方や簡単なディフェンスの仕方も鬼ヶ岳の住民でもわかるように噛み砕きながら説明し始めるようだ。ここらへんはちょいと略っ) (09/16-00:09:17)
妙河 > なるほど。それをすぱるた、と言うのでござるな。(ふむふむ。相手といると、いつも新しい事が知れる。因みに先程軽い調子で返答した様に、男の修行はその二人に比べれば優しいものかもしれない)ならばまた、「今」のお主から変わらねばな。焦る事はないが、悪夢続きでは堪らぬでござろう。ああ、秋にしか食えぬ。お主が来たと分かれば、娯暮雨は必ず金平牛蒡も炊くでござろうな。(嬉しそうな表情には、こちらも嬉しげに目を細める。袴は、男の部屋に保管しています)…ふむふむ。足は使わぬのでござるな。よし、では始めようか。(どうやら蹴鞠とは似つかぬ遊びらしい。そこそこ理解すれば、ぽんぽん、とボールをついて) (09/16-00:17:40)
和武翔 > はは、そうそう。スパルタ教育って言葉あんだよ。 今度俺の世界の辞書持ってきてやろうか?お前好きそう。 (楽しそうに肩を揺らして笑い。) …うん。 でも俺自身はもう答えはでてるから。あとは時が俺を変えてくれるはず。今は耐えるのが一番さ。 えっ。 (ぱち。瞬く目) 姉ちゃんの金平牛蒡! …た、食べれるといいな。 (体が受け付けるといいな、という意味で、そわそわ。) 足つかったら反則だ。 と、いうか、その玉蹴ったら、かなりいてぇと思う。 … 玉をあの輪にいれることを「シュート」っていうんだ。 それやってみようぜ。 俺妨害するから、お前はあの輪を狙うんだ。 (妙河とゴールの間に立って。) (09/16-00:23:45)
妙河 > ぱちくり。良いのでござるか?そわそわ。(親友の世界の辞書!それはとても気になるのでごわる。ぽや、と頬染めて。そわわ!)時、か……。(クス、と笑んで。食べれるといいな、の言葉にはこくりと頷く)一切れでも口にすれば、味は分かるでござろう?(この間のように、飲み込まずとも良いのだ。首を傾げ、朗らかに笑んで)…承知した。(蹴っただけで、そんなに痛いかな?と不思議そうにボールを見詰めながらも。そうだ、と思いついたようにマントを脱ぎ捨てる。ずしゃ…!と重そうな音を立てながら落ちたマントの中には手裏剣やら何やら仕込まれているので、ちょっと危ないのでござる。)では。(これはどうかな、とゴールから離れた位置に立ったまま、軽く飛んでボールをゴールに目がけて投げる。上空に綺麗な弧を描きながら、何もなければゴールに吸い込まれるようにボールは入りそうだけれど) (09/16-00:34:33)
和武翔 > いいよ。俺が高校に使ってたものだし。 (今使ってないし。と頷いて。こくこく。ところどころマーキングしてるのをコイツはわすれてるけどね!)  まあ、そうだけど。美味いもん出したくねぇじゃん。 …それに姉ちゃんに心配そうな表情してほしくねぇし。 (しょぼん。  ・・とするものの、ずしゃ。 の音に目を丸くさせる。)((… すげぇ! ブラック○ャックみてえ…!!))(あれはメスだ! ていうツッコミはなしで。尊敬の眼差しで落ちたマントを見下ろして。) お、 おう!  ── とってやる! (たん。 と地を蹴った。細い体は宙を舞い、アーチを描いてゴールに吸い込まれるボールに手を伸ばした。 妙河の身長さやマントに意識を少し持って行かれたのもあってちょっぴりディフェンス力は怪しい。 ダイスで10面1=7以上でその手はボールに当たり、ボールは弾かれてしまうようだ) [10面1個 2=2] (09/16-00:40:58)
和武翔 > <カンッ>(いい音を立ててボールはゴールに吸い込まれた。) … うわ。 (早速やられた、なんて苦笑が浮かんだ) (09/16-00:41:51)
妙河 > ありがとう。(にこにこお面。わーい。格闘技関係の言葉にマーキングがいっぱいされてそうな予感!)なんにせよ、拙者達の前で無理は致すなよ?その無理が分かった方が娯暮雨は心配する。何より、拙者はお主に無理をさせたくはないでござる。(そんけいの眼差しで見られたマントは、軽く砂煙をあげながら沈黙している。シュゥゥ…)……ふふ。先ずは拙者に一点。(嬉しそうににこり、と笑めばゴール下まで歩いて行って。拾ったボールを両手でぽーん、と下から投げて其方に寄こす) (09/16-00:48:32)
和武翔 > どーいたしまして。(ふふり。マーキングされてる場所は後程こっそりおしえます!(ぉ) わかってるさ。本当にやばいときはちゃんと言うしここで休む。 けど、動けるうちはそれをしってるのはお前だけでいい。 (まだバスケができるくらいの元気はあるのだ。調子が悪いのを知っているのは心を許した人だけでいいのだと、男は訴える。) なんかすげー悔しい <ぽす。>(片手でボールを受け取ればドリブルをしながらミョウガとすれ違うようにミョウガがいたところへ。) まずは同じようにシュートすんぜぇ。 身長差つれぇなこれ… (苦笑を浮かべつつ、ドリブルをとめる。 す。 とボールを両手で持つと、無駄に綺麗なフォームで シュ。 と音を立ててシュートを放った。 同じ要領(ダイス)でディフェンスしてみてね!) (09/16-00:55:39)
妙河 > (きっとそのマーキングされてる単語から覚えていくでござる!)お主がそうしてくれるなら、動けぬ様になど、拙者がさせぬ。(此処でしか深く眠れぬのであれば、里の空気が、少しでも相手を癒すなら、縛り付けてでもこの地に、自分の傍に置いておきたいとさえ思う。それが相手の為になるか、そこまで考えが至らぬまま、そんな事を口にして。じ、と丸い黒目で見つめた。)…さて、では次は拙者が悔しい思いをする番でござろうか?(ふふ。と楽しげに笑う。相手が下がるのを見送って。軽く地を蹴り、真っ直ぐ跳躍して手を伸ばす。)…シュ。(と、ボールを投げる音を真似つつ、ただ真っ直ぐに飛んでくるだけであれば、男の観察目と跳躍力をもってすれば、伸ばした手でボールをキャッチする事は出来そう。なので、ちょっと緩めに10面ダイス6以上で、キャッチ可能!) [10面6個 1+4+4+5+6+7=27] (09/16-01:06:46)
妙河 > (な、なにも見てないでござるよね!) [10面1個 9=9] (09/16-01:07:45)
和武翔 > ・・・ ありがとう。妙河。 (ふわり、と儚げに笑みを浮かべた。 その気持ちが嬉しい。けれどきっとコイツは、その縛る手を解いてしまう気がするから───) どうだろう…  ─── ッッ!? (物凄い簡単にキャッチされてしまった。身長差だけではなく相手の観察力がそれを容易にさせてしまったのだろう。) … やべえ、火つきそう。 (にやり、と挑戦的な笑みを浮かべた。 くい。とボールをパスしてくれとジェスチャー) シュートだけじゃ、勝てそうもねぇや。 さっきおしえた「ドリブル」を混ぜて「シュート」する。 お前は体で止めるんだ。両手でボールを奪いに来て全然構わねぇ。 (楽しくなってきた! 表情がどんどんそのゲームにのめり込んでいくのが目に見えてわかる) (09/16-01:14:50)
妙河 > しゅたり。(ボールキャッチを成功させて、2本の足で地面に着地。)ふふ。(してやったり!な笑顔) (09/16-01:14:53)
妙河 > ああ。そう致そう。(コクリ。ぽーん、とボールを其方へ投げて、ゴールを背に相手の方へと音もなく相手の方へと歩いて行く。) (09/16-01:16:54)
和武翔 > そのお面でその顏されるとムカつくな…(ぎりぃっ。 素顔だったらこのやろう、ですむんだろうけど!笑) 忍のディフェンスとか想像できねえ け  ッド ・・・! (ドリブルを始めると、妙河が此方に歩いてくるのを見て、真っ直ぐ相手の方向へと直進する。相手が手を伸ばそうとする、もしくはぶつかりそうになれば両手でボールを掴んで滑るように一歩前へと出れば妙河に背を向ける。 うまくいけばそのまま回転して妙河の壁を突破してしまおうとするようだ。) (09/16-01:24:24)
妙河 > …そうでござるか?(ふふ。朗らか!ゆったり、相手に近づいて)拙者も、忍がばすけっとぼぉるをしたと言う話は、聞いた事がないでござるよ。(普段の調子で話しつつ、両手を横へ大きく広げる。ディーフェンス!)…おろ。(と、回転した相手を目で追う。突破され、とんっとつま先で地を蹴れば、再び相手の前で止まって。地で跳ねかえったボールが相手の手に戻る前の状態の所で、ひょい。と手を伸ばそうと) (09/16-01:31:37)
和武翔 > (手を伸ばそうとすると、回転するときに和武翔は妙河に背を向けている状態になっているため伸ばした手は巻き込まれてしまう形になるかと。そしてボールは和武翔という壁のせいで届きづらいという仕様。そうすることによってボールキャッチ阻止を回避し、 1,2,と2歩前へと進んでからシュートを狙う。ちょっとしたフェイント!) (09/16-01:40:30)
妙河 > (背が向けば、すぃ、と回転している側の腕は後ろへひいて巻きこまれ防止。一度ならず、2度突破されれば、その間に相手は自分の背後でシュートを放つのでしょう。今からでは阻止は間に合わぬので、ひらりシュタリとバク転を重ね、ゴールの下まで向かう!) (09/16-01:47:45)
和武翔 > (シュートうちます!10面1で6以上で成功!) [10面1個 10=10] (09/16-01:48:53)
妙河 > (まあるい輪に丸いボールが落ちるのを下から見上げ)…すぽり。…やるでござるな…。(むむ、と目を一文字に細めて。その場でぽんぽん、ドリブル開始!) (09/16-01:51:04)
妙河 > (まあるい輪に丸いボールが落ちるのを下から見上げ)…すぽり。…やるでござるな…。(むむ、と目を一文字に細めて。ボールをキャッチすればその場でぽんぽん、ドリブル開始!) (09/16-01:51:30)
和武翔 > バスケでばくてんするヤツも凄いと思うけどな… (さらっとゴールしてしまったけど、バク転には実はものすごいびっくりしていたの図。)  道具使った競技はこれくらいしかできねぇんだ。他の競技だと味方の顔面にボールあたったりすっからなぁ。( ちょいちょいっとボールを指さし。それでも妙河の身体能力に一本どころか2本とられているんだけれど。苦笑。) (09/16-01:54:35)
妙河 > おや。ルール違反でござったか?こてり(と首を傾げて。)…それを聞いて、安心いたした。(つまり、顔面キャッチの心配は今回はないと言う訳でござるな!ほっ。)…さて、止めねば、参るぞ?(先程相手がしたように、背を向けながら回転して、ゴール下から、ゴール前に移動する。下の方の位置で片手でボールを持ったまま、跳躍し―…) (09/16-02:00:17)
和武翔 > ・・・き、聞いたことねぇ。ちょっと明日帰ったら弟に聞いてみる。(ごくり。 きっと弟もビックリするフラグ。) 手毬くらいならやるけど、他はやらねーよ。危険だし。 (弱った体から若干汗がにじみ出てきたりして。次の妙河の攻めが最後になりそうだ。) おう! (その声を発すると、此方は向かうのではなく両手を広げて妙河の行く先を塞ぐ。距離的にはスリーポイントとゴールの中間くらいの近さで妨害。相手のボールをとることはせず妙河の背の後ろでぬりかべさんのようにたちはだかりましょう。 それでも跳躍してそこからシュートするなら同時にジャンプして絡みつくようにボールを奪おうとするようです。道具はつかえなくても頭の回転はいつも通り。  … ただし、妨害する力は圧倒的にいつもより弱弱しい) (09/16-02:06:57)
妙河 > ああ、頼む。(もしルール違反なら、知っておきたい。こくり)やはり、お主には拳の方が良く似合うー…(呼吸を乱さぬまま、行く先を塞がれたなら、ゴール下から離れられるぎりぎりのラインまで下がって、相手とぴったり。接近する。相手が同時にジャンプしたと分かれば、作戦変更。ボールを奪われるよりも先に、素早く手首のスナップを利かせて、ボールをゴールとは少し離れたナナメ上へと放り投げた。飛んだボールは木の枝に当たって、ゴールの上へ跳ね返る。さて、入るかな?10面5以上で成功!) [10面1個 7=7] (09/16-02:20:03)
和武翔 > ((───  ボールのコースを読んだ・・・!!?))(初めてのバスケとは思えない大技を見てしまった。 思わず目を丸くして輪の周りにくるくる・・・と回ってからすぽん。とボールが入るのを呆然としながら見ている。) … わりと、マジで、お前凄いな。 完敗だわ。 (最早尊敬するような声だ) (09/16-02:23:03)
妙河 > おや。(枝に跳ね返るボールの音を聞いて、ぱちくり。どうやら上手い角度で当たったらしいと、その時にシュートが成功する事に気づけば、自分でも驚いた顔をして)どうかと思ったが、上手く行ったようでござるな。(はは、と振り向いて嬉しそうに笑う。ぱたぱた、と顔を仰ぎながら。)何、今回はお主が本調子でなかっただけの話でござる。また、相手致せよ?(かぽりと面を外せば、うっすら額に汗が浮かんでいる。ふふ。とやっぱり朗らかな笑み向けてから、ボールを拾いに向かい) (09/16-02:31:57)
和武翔 > (無意識と来たものだ。何となく相手との力の差を感じて肩を竦めた。けれど表情はどこか誇らしげ。だって自慢の親友なんだもの。) お前の普段の修練がモノを言ってるとしか思えねえよ。 目が覚めてから、俺は修練怠ってたからなぁ。 …に。しても。 ちょっとハリキリすぎた。 (血圧が下がって若干の立ちくらみ。ボールのお片付けはお願いしておいて。  ハリキっちゃうくらい楽しんでいたというわけでもあるんだけれど。) すげー楽しかった。 おうおう、次の仕事休みこっちくるから子供たちに教えようぜ。 (09/16-02:36:23)
妙河 > (狙いはしたものの、相手の妨害もあって思い通り上手く行くとは思っていなかったそうでござるよ。)…まぁ、正直、球の扱いには多少自身はある。(きらり、と光るように見えるかもしれない首元の数珠。注目してね!的な演出でござるよ。にんにん。)よし、では帰って休もうか。(ボールとマントを拾い上げれば、マントに仕舞っていた手拭いを其方の頭の上に掛かる様に投げてから。ぽん、と軽く背を叩く。相手を支える様に、背に手は添えたまま)ああ、久々に楽しかった。…そうでござるな。童らも、喜ぶでござろう。(その言葉に、相手が子供達と楽しげに遊ぶ姿を想像して。嬉しそうに微笑む。) (09/16-02:43:41)
和武翔 > げっ・・・ それもしかして武器だったのか? 俺の世界でもつけてたから気になってはいたんだけどよ・・・ (ひぃ。ちょっとこわい! でも今夜寝てるときに触ってみよう という子供心) おう。風呂入ろうぜ、風呂。 ジャンケンで負けた方背中ながしなー。 (ふふりと顔色がちょっぴり悪くても楽しそうだ。具合の悪さより楽しいの方が上回っているようで。今日はゆっくり休めそう。) バスケットボール楽しいだろ? 俺の世界だと バスケ で略されるんだと。アイツら好きそうだなぁ… (頭の中でいそがしさんがめっちゃせかせかディフェンスしてるのを想像して噴きかけるも我慢我慢。のろりとゆっくりした歩調で歩きだし) (09/16-02:47:33)
妙河 > おや。気付いておらぬかったでござるか?こてり。(と首を傾げて、にこにこ。暑いから、口当ての布も降ろしちゃう。ふぅ。触れたなら、数珠は妙河の妖気を帯びてほんのり温かい以外は、普通の数珠なのでござる)ああ、このままでは流石に眠れぬ。…じゃんけんも良いとは思うが、お主には、今しがた勝った拙者の言う事を聞いて貰おうか?(ふふ。背中流させろって命令するよ。)はじめての相手が、翔殿だったのも大きいのでござろうな…。ふむ、ばすけ、か。その方が言いやすい。(楽しかった。と、あいつら好きそう。の言葉に頷いて。相手の歩調に合わせながら、男も歩き始める。いそがしさんは翼を広げた状態でボールと同じサイズでござる。きっと忙しなく、せかせか致す。) (09/16-02:55:52)
和武翔 > 気づいておらぬよ… 気づけるかよ!  …ああでも。 これと似たようなもんかな。 (ポケットから5cmの玉を取り出した。それをさしだそう。 手に持てば50kgの重量がずしっと手にかかるよ。 ちなみに夜はちょっぴり数珠に触れてみるようです!) …ぐっ。 既に敗者… (相手は一本上手だった。なんだかこんな子供のような会話が彼と出来るとは思わずにじみ出る喜び。) そうか? ああでも、俺も今日お前来てくれてよかったな。 本当は一人でシュート練習して汗流すだけのつもりだったからよ。 おうおう。(こくこくっ) (09/16-03:01:03)
妙河 > ははは。(つっこまれれば、楽しげに笑うのです。これ…?と差し出された小さな玉をぱちくりと見やって、受け取れば)…ずしり(と掛かる重みに一度体を傾かせたが、落とさぬ様にぐい。と胸の高さまで持ち上げて)おお…。これはまた、面白い品でござるな…。翔殿以外の者が持てば、こうなるのでござろうか?(興味深々な瞳。色んな角度で玉を眺めて。…ぐっ、と唸る様子には、ニコリと笑んで。こっくり)なに、何をするにも一人よりも二人の方が良い。拙者も、思わずお主に会えて嬉しかった。(リィン…と鈴虫の声が届く。涼しい秋の風は、疲れた体にはきっと心地良いでしょう。) (09/16-03:10:44)
和武翔 > くっそぉ。(声を上げて笑う相手にそんな事言いつつ、こちらも釣られるように クス。 と笑って) いや、俺自身が自由に重量を変えられる仕組みになってんだ。とある魔女の手作り。 サイズもかえられるんだと。…まだためしてねぇけど。 (その玉からは魔力を感じられるが、妖術とは全く異なるものなので気づくのは難しいかもしれない。) 楽しいからな。 (こく、と頷いて。ロストする前では絶対聞けない言葉だったかもしれない。それくらいの変化───。 そして、帰り道では、どうやって俺に気づいたの?だとか、歪みとかどうやって感じてるの?だとか、なんだか妙河の事に興味津々に聞いたりして疲れた体を癒しつつ。一緒にお風呂入って心を癒しつつ、今日一日を終えることでしょう。) (09/16-03:15:07)
和武翔 > p:お相手さんくすでしたーノw (09/16-03:15:22)
ご案内:「鬼ヶ岳」から和武翔さんが去りました。 (09/16-03:15:27)
妙河 > ふむふむ。中々に良いものでござるな。(そういう仕組か。と、誰が作ったものかは分からぬし、構造も分からぬが)拙者のも、それに近い。(きっと似たようなものだろうと、玉を返して。)…ああ。全てを分けあえる。(こくり。楽しいのも、辛いのも、ひっくるめて。ふふ。と笑い、此方も転移術の仕組みは気になってたので聞いたり、相手の問いに答えたりしつつ。ゆったりと秋の夜長を過ごしたのでしょう。明日はゆっくり目に起きて、松茸の雑炊と金平牛蒡の巻でござる。) (09/16-03:22:01)
妙河 > pl:こちらこそありがとうございましたーっ♪(*´ω`)ノシ (09/16-03:22:23)
ご案内:「鬼ヶ岳」から妙河さんが去りました。 (09/16-03:22:26)
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