room00_20130916
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (09/16-08:54:54)
葉月 > (カチャ、と扉の開く小さな音。りぃん、と鈴の音がして、入ってくるのは華やかな手鞠を抱いた幼い子供。)おはよう、マスター。 (09/16-08:57:07)
葉月 > 朝ごはんを食べにきたの。トーストとミルク……(有るといいな、と思いながら、眠たげな目元を擦ってカウンターに歩み寄り) (09/16-08:59:07)
葉月 > (手鞠を袖に仕舞えば、質量はどこへというように袖は元の姿に戻る。椅子を引いて、よじ登るかにして座ると、供されるミルクに微かに表情を緩める。トーストの焼けるいい匂いに目を細め) (09/16-09:02:38)
ご案内:「時狭間」にザクロさんが現れました。 (09/16-09:04:22)
ザクロ > (朝日が心地いい中、丘の上の店へやってくる少女。頭の上のザクロの花は元気。カラン、とドアを開けて) おはようさんどす、店主はん。朝御飯の食材を買いに来たのや。 (09/16-09:10:04)
葉月 > (おはようと声を返す店主とともに振り返ると、鮮やかな柘榴の花に目をひかれ。軽く会釈をして) (09/16-09:13:31)
ザクロ > (会釈を返されれば、微笑んでお辞儀) おはようさん。初めて見る顔やね?(可憐な少女は楽しそうに話す) (09/16-09:16:11)
葉月 > ――おはよう。えぇ、最近通い始めたの。ここは食材も売ってくれるの?(知らなかったわ、と相手と店主とを見比べて。コトリとトーストの皿が置かれるといそいそ皿に向かい) (09/16-09:19:23)
ザクロ > へぇ、そないなんや?うふふ、うちとおんなじ色合いのおべべ(着物)どすなぁ。(こっちも赤と黒の柄の着物。流石に袴ではないけども) そそ、ここでは食材を売ってくれるんらしいよ。話に聞いとったやけで、実際に利用しはるんは今日が初めてなんやよ。(あら、美味しそうなトースト。旅団の二人には少し待たせちゃうけど、朝御飯をココで食べていこうかな、なんて考えて。カウンター席へ向かう) (09/16-09:24:51)
葉月 > 本当ね。髪がとても映えているし、その花も、柘榴ね。とても綺麗だわ(年上らしき姿の少女にも物おじせずに話し)そうなの。わたしも今度買って帰ろうかしら(マスターにどんなものがあるのか聞いてみよう。近づく相手に、隣いかが?と、席を示して) (09/16-09:29:49)
ザクロ > あら、うふふ。お褒めの言葉おおきに♪(褒められればうれしそうに微笑んで) 食材なら結構いろんなモンを取り扱ってるみたいどすえ。異世界ん材料かて手に入れられるらしいどす。(お隣どうぞと誘われれば、そのまま座らせてもらおうかとお隣の席へ座るよ) (09/16-09:37:28)
葉月 > 着物仲間に会えて嬉しいわ。よろしくね(にこ、と笑み浮かべ。ミルクを飲んでから、トーストに手を伸ばす)まぁ、本当に? それなら食べたことのないものも、いただけるかも知れないわね(何がいいかしら、と少し考える様子で、両手で持ったトーストの角にかじりつき) (09/16-09:42:44)
ザクロ > えぇ、そうどすなぁ。あんさんのべべはむちゃかいらしいどす。(くすっと微笑んで。何を注文しようかなぁ、と悩みつつ) うちは異世界を回る旅団のメンバーの中の一人どすねん。そないうちやて知らん食材がおますみたいやから、むちゃ不思議な店やと思ってるんや。 (09/16-09:49:14)
葉月 > まあ、ありがとう(口のなかのパンを飲みこんでから礼を言い。トーストをゆっくり食べ進みながら話を聞いていて、感嘆の息を零し)色んな世界をまわっているのね、すごいわ。ここも不思議な店なのねぇ……そういえばわたしの世界の通貨も使えたわ。これも不思議のひとつかしら(ふふっと笑って) (09/16-09:53:57)
ザクロ > (もうお勧めで頼んじゃおうか。マスターのほうをちら、と見てから視線を少女に移して) えぇ、かれこれ10世界以上は異世界を渡ってきたんや。結構色々な世界が見れて楽しおすよ♪ うちのお金はこれやね。(懐から取り出せば、金銀銅の硬貨。異世界でもポピュラーらしいからこれで利用してるようだ) (09/16-09:58:33)
葉月 > まあ、10世界以上? 想像がつかないわ(ほぉっと感嘆の息を零してトーストを皿に戻し、パンくずを払って自分の財布も取りだす。出してきたのは何種かの札と硬貨。)わたしのはこれよ。昔と違って銀ではないから、これ自体の価値はあまりないわね。此処で使えないって言われなくて良かったわ。(ちょっと肩をすくめて) (09/16-10:04:36)
ザクロ > せやろ、よお言われるどす。(くすっとわらって。出されたお金を見て、おや、と) ソレ、もしかして日本のお金どすか?(お札に硬貨。もしかして、と) (09/16-10:10:50)
葉月 > やっぱり? 経験豊かなんでしょうね(小さな手には余る大きさのお札と、すっぽり収まる位の硬貨。見覚えがあるらしい相手に目を瞬かせ)ええ、日本よ。来たことあるの? (09/16-10:13:35)
ザクロ > でも、うちはにーさんのおてったい(お手伝い)ぐらいしかしてへんから、一番詳しいのはにーさんやね。 あと、それだけ大きいと落としてまうからしまっとき?(ほんわか、微笑ましい) うち、日本生まれどす。とは言っても、同じ世界の裏世界どすねんけど。人のいっぱいいる場所はうちらが怪しまれちゃうからねん。(なんて話をしてたら、マスターが料理を持ってきてくれたよう。さて、お勧めは何だったのだろうか) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (09/16-10:19:01)
ザクロ > (おや、無難だった。普通に美味しそうである) (09/16-10:19:16)
葉月 > まあ、お兄さんもいらっしゃるの。そうね、そうするわ(マスターに朝食の代金を払って、残りを財布に入れて胸元に仕舞い)日本生まれなの、そうなのね。私は普通に人間たちと居たけれど、長生きしすぎてあやかしになってしまったわ(おなじ国の生まれと聞いてちょっと嬉しそうにして)あら、おいしそう。さめないうちに食べちゃいましょ?(相手の料理も運ばれてきたのを見て、そう促して自分もトーストを持ち直す) (09/16-10:24:19)
ザクロ > 血はつながってへんけど、大事なにーさんどすねん。(うふふ、とわらって) あら、それじゃあもしかして妖怪どすか?もしそうなら、お仲間がいて嬉しいどすねん♪(同じ妖怪仲間。さてどうなんだろうか) へぇ、むちゃ美味しそ♪ それじゃ、もらうでー。(両手を合わせて、いただきます) (09/16-10:27:29)
葉月 > おなじ旅団のご兄弟ということかしら(素敵ね、とこぼして)ええ、猫又なの。あなたもあやかしなのね?(どんなだろう、と思いながらこちらはごちそうさまと手を合わせて、ミルクのカップを手にし) (09/16-10:32:31)
ザクロ > そういうことどすねん♪(うんうん頷いて) 猫又はんどすね?うちは、柘榴の木が妖になった妖怪や。まだまだ若い方だけど、これでも数百歳どすねん。(詳しい年齢は覚えていない。残念。そしていも団子とかを食べ始めるが、すごくおいしい) わぁ、むっちゃうまいどす♪ (09/16-10:36:03)
葉月 > 血の繋がらないお仲間、素敵ね(ミルクのコップから、少しずつ中身を飲んで)まあ、柘榴の木なのね。私は百年と暫くかしら……途中で数えるのやめてしまったのよね。 (09/16-10:40:47)
ザクロ > うふふ、おおきに♪(きっとリーダーが聞いたら喜ぶだろう。いいお土産話ができた) そそ、だからうちは柘榴の実を作るのが得意どすねん。会えた記念に一つ二つ、いかがどす?(微笑んで、問う) (09/16-10:45:42)
葉月 > 得意技? いいわね、柘榴、美味しいもの……あら、いいの?(嬉しそうに見上げて、思わず目を輝かせ) (09/16-10:47:54)
ザクロ > 得意中の得意どす。(こくこくうなずいて) それじゃ、うちと仲ようなったお礼や。どぞどぞ♪(着物の袖の中から大きな立派な柘榴を2個取り出す。少し割れてるから熟れてる証拠) (09/16-10:53:17)
葉月 > わたしもそんな得意技があればいいのだけど(ふふっと笑って冗談めかす。無造作に取り出される立派な柘榴に、コップを置いた手で両頬を押さえて)まあ! きれいで立派な柘榴……! ありがとう、とても嬉しいわ(少し上気した頬から放した手をさしだし、ふと気づいたように)そうだわ。わたし、葉月というの。あなたは? (09/16-10:57:23)
ザクロ > うふふ、かいらしさがあるからそれが個性だということで素敵じゃないどすか?(そして柘榴を受け取ってくれて、喜んでもらえた。自慢の柘榴なので嬉しくて笑みがこぼれちゃう) 喜んでもらえて何よりどす♪おおきにー♪ あ、うちは紅色柘榴どす。ザクロって呼んでくれたらいいどすねん♪(こっちも自己紹介を。自己紹介するタイミングあたりで料理は食べ終えた。お代金も払っておく) (09/16-11:03:30)
葉月 > そんなことを言っても何もでないわよ?(くすくす笑いながら言い返す、本人的にはかなり打ち解けた様子。名前を教えてもらうと嬉しそうに繰り返し)ザクロね。憶えたわ。わたしのことも葉月と呼び捨ててちょうだい(いただいた柘榴を一旦カウンターに並べ、ミルクの残りを飲み干して) (09/16-11:08:32)
葉月 > そんなことを言っても何もでないわよ?(くすくす笑いながら言い返す、本人的にはかなり打ち解けた様子。名前を教えてもらうと嬉しそうに繰り返し)ザクロね。憶えたわ。わたしのことも葉月と呼び捨ててちょうだい(いただいた柘榴を一旦カウンターに並べ、ミルクの残りを飲み干して) (09/16-11:09:18)
ザクロ > 大丈夫どす、その嬉しそうな笑顔が見れたらいいどすねん♪(なかなか可愛らしい猫又さんが気に入ったようだ) それじゃ、葉月どすな?よろしゅうおわす♪(さて、そろそろ戻らないと。皆ばたばたしてるからお昼ご飯は食べる時間がないかな、とか考えつつ) (09/16-11:13:06)
葉月 > まあ、お上手(ふふっと笑うと空にしたコップと皿をマスターに返し)そろそろ看板猫をしに戻ろうかしら。ザクロは時間だいじょうぶ? (09/16-11:14:55)
ザクロ > (二人して戻りの準備。席から降りて、窓の外を見て) いつか葉月のお店も見てみたいどすなぁ。 あ、うちはぜんぜん気にせんどいていいどす。旅団のみなは大体長い時間うろうろしてることが多いし。(くすっと笑って。まあ、今は水竜の仲間がキャンプを見張ってくれてるから大丈夫) (09/16-11:17:33)
葉月 > (トンッと軽い音を立てて床におりると、マスターにさようならと会釈して)そうね、普通のふるい喫茶店だけど、落ち着いてお茶を飲むにはいいわ。それでよければ遊びにいらして。――そう?ならいいのだけれど。 (09/16-11:21:00)
ザクロ > 喫茶店どすかぁ、なら休憩がてらにいくのもよさそうやね。(ふふ、と笑って。せっかくだから途中まで一緒に帰ることにしようかな。ドアを開けてあげて、一緒に出ようかと) (09/16-11:24:04)
葉月 > ええ。また会いましょう(ドアを開けてくれる相手に礼を言って一緒に外へと) (09/16-11:25:50)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (09/16-11:26:12)
ご案内:「時狭間」からザクロさんが去りました。 (09/16-11:27:04)
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (09/16-11:30:33)
葉月 > (きゃああ、と声を上げると駆け戻ってきて勢いよく扉を開き)マスター! わたしの柘榴……っ (09/16-11:31:10)
葉月 > (これだろ、と示された柘榴。カウンターに駆け寄ると大事そうに抱えてホッと息を吐き)ドジったわ…… (09/16-11:31:51)
葉月 > (一粒食べると甘酸っぱさに幸せそうな顔をし、今度こそ大事に大事に抱えて、店から去っていく) (09/16-11:32:50)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (09/16-11:32:55)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (09/16-21:29:34)
クォールツ > (コツ キィ。 静かにいつものように扉を開け、いつものように長い廊下向こうの世界からやってくる藍色髪の魔族。珍しく、手に木造りの箱を手にして) 御機嫌よう、マスター。(ス 辺りを見回し、人気がないのを確認してからカウンターへ) 今日はちょっと、お願い事に参りました。ぁ、ミルクティを。(木箱をテーブルに置いて、カウンターの奥に腰掛け注文を) (09/16-21:32:41)
クォールツ > (ごそ、と懐のポケットからもう一つ、小さな黒い巾着を取り出す。赤いリボンで結ばれたそれと木箱を、合わせてマスターの方へ差し出して。 何だ、とミルクティを出しながら問われるのでしょう。代金と引き換えに温かいカップを受け取って) こちらを、預かって頂けませんか? ある方へ宛てたものでして。その方がいらしたら、渡して欲しいのです。(カップをカチャリ。相変わらずいい香りだ。 お茶はやっぱり、一人で飲むなら人に淹れてもらった方が嬉しいな なんて) (09/16-21:37:14)
クォールツ > (マスターが木箱に手を掛け、それから巾着も持ってみる。木箱はずっしりと重い。かなり重い。 ジャラ、と金属が重なるような音がした。巾着の方は、余裕で持てるがそれなりの重量感のようで。 コク とカップを傾け、) 何か分かります?(なんて悪戯っぽく笑みを浮かべた。マスターは、短く言葉を返す。男の顔に浮かんだ笑みが深みを増す) (09/16-21:41:29)
クォールツ > 正解。さすがですね。(ふふり。人差し指を立て、唇に当てて 秘密 のポーズを) 人形師のロネという方です。あぁ、分かりますか。よくいらしているようですものね。(お願い、出来ますか?とそのまま小首を傾げ。 しばらくの沈黙の後、「渡すだけなら」と返事が返ってきた) ありがとうございます。よろしくお願い致します。 (09/16-21:44:42)
クォールツ > (マスターは一つ頷くと、木箱と巾着を持って奥へ引っ込む。その背を見送りながら、さて と胸の内で) 店の方はしばらく、頑張らないとかな。(ぽつり。マスターの消えた奥の部屋の方を見つめながら。 生活に困るような金額ではなかったが、それでも貴族の令嬢の社交界デビューのための一式は揃えられそうな値だ。 自分が使ったのだから、自分で補填したい。とはいえ半ば趣味でやっているようなあの店では、そう利鞘を求めることはしていないし……) どうしようかな。(コクリ。甘い紅茶を啜りながらぼんやり考える。 ここでならきっと、仕事の依頼をこなして稼ぐ方が多数なのだろうけれど――仮にも魔族、契約者の命でもなく「そういうこと」をするには、ちょっと制限があったりして) (09/16-21:54:02)
クォールツ > (と、戻って来たマスターが不意に張り紙の方を指す。カップから口を外して) はい?(何だろう。促されるままに目を向ける。 件の鴉天狗の友人の件依頼、久しく見ていない。というかその時もそれ以外は目を通してなかったけど) 討伐依頼…? あぁ、あの瘴気の地の。(見れば、書き手はミストのようだ。成程、と合点がいって頷いた。マスターが気を利かせてくれたのだろう) (09/16-22:00:04)
クォールツ > ……結構な、金額ですね。そんな凶暴なのが出るんですか。(書かれた額を見て、些か驚き目を丸くする。自世界の人間界でもこの手の依頼は耳にするが、出されるにしても精々金貨100枚ほどの報酬だ。 最もそれは、彼の世界に姿を現すような魔物のレベルからすれば、釣り合いの取れたものだと思うのだけれど。 魔物の詳細はマスターまで。興味が引かれ、いくつか尋ねてみる。 きっともう慣れたもの、淀みなく答えてくれるのだろう) (09/16-22:08:12)
クォールツ > あぁ、前にいたハーピィもそうなんだ……(結構前だが、少年悪魔とこちらの世界で再会した際にあの地に居た魔物を思い出す。 一通り教えてもらいながら、そんなに種類がいるのかとこれまた驚いたり。魔族ではあるが、基本あの地に赴くことはない。 自世界での、求められる地での戦闘でもない限り) ところで、ジャック・オー・ニャンタンって何ですか?(気になったのはそこだった) (09/16-22:13:15)
クォールツ > へー……この間のレスさんみたいだな。(そんな感想。仮にも女性を魔物扱いとは失礼な) (09/16-22:17:31)
クォールツ > ありがとう。よく分かりました。(その後2,3質問を繰り返し、ニコリと笑ってお礼を。マスターは一つ頷けば、別の仕事に掛かるようで) ちょっと行ってみようかな。(ぽつり。思えば戦闘自体、先日襲われたアレを除けばしばらくやってない。 自世界も魔界とはいえ、あれやこれやの対策はしてるのでそう襲撃を受けることもないのだ。空になったカップを ごちそうさま とマスターへ返す) (09/16-22:22:38)
クォールツ > ぁーでも……(フ と思い出す。手を翳し、目の前でヒラヒラさせてみる。 くっきりはっきり、白い手袋は目に映る) これもどうにかしないとな。(腕を下ろす。辺りを見回す。 視力はまだ衰えていない。翔が掛かった時は、49日と言っていたか。 それよりは簡易で術式としても緩いものなら、それよりはもつのかもしれないけれど。放っておいたら死ぬようだし なんてどこか他人事のように考える) (09/16-22:26:08)
クォールツ > (1,2,3…今でちょうど10日。何かフラフラ彷徨ったり寝込んだりお家でお茶会したりしてたら結構日が過ぎていた。 まだ死ぬ訳にはいかないから、どうにかしないとな の気持ちはある。あるんです。 でもあんま実感がない。瞳は元々赤だし、視界も正常。そして多分これが一番の理由な気がするがこの男、精神はもうずっと前から破綻してる から) (09/16-22:33:16)
クォールツ > (友人の言葉を思い出す。掛けた術者に解かせるのが一番早い、と。 しかし彼は普段はカラスの影に潜ってだんまりらしい。んー…と考え、何気なくまた張り紙に目を向けて) ……ぁれ。(きょと。先程とは別の記事に目が留まる。 何だかメルヘンな、妖精と住むという家の書き込み。そこに残された一人の名に) ……(席を立ち、無言で紙に触れる。そこに記された名、叶 恭哉の文字を指で伝って) (09/16-22:38:12)
クォールツ > (記憶する。その文字を、残り香を、気配を。それから、片耳のピアスに そっ と触れて) ………(ほんの少し、誰にも見えないところで薄い唇が 笑んだ) (09/16-22:40:19)
クォールツ > (くるりと踵を返し、マスターの前までくれば足を止め、一礼して) 今日はこれで失礼します。マスター、ロネさんへ よろしくお願いしますね。(ニコリ。微笑んで、最後にもう一度礼をし、店を後にする。扉の向こうは、いつもと違う夜の森) (09/16-22:42:47)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (09/16-22:42:50)
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