room01_20130916
ご案内:「月明かりの草原」に和武翔さんが現れました。 (09/17-00:59:24)
和武翔 > (大分体も心も回復してきた男は、仕事が終わってジムが終わって、家には帰らず神社へ顔を出して此方へやってきた。 未だ表情は明るくはならない。) … また着ちまったなぁ。 (満月が近くなると、どうもここに足を運んでしまう。 体の記憶がそうしているのだろうか。男にはわからない) (09/17-01:00:56)
和武翔 > (満月はとある魔族の家に赴こうと思っている。それまでに引っ越しを出来るだけ進めておかなければ、なんて思ったり。 けれど体がついてこないのも否めない。) とりあえず、コンタクトを取るところから、かな。 (やはり足を止めるのは死闘を繰り広げたあの場所。 ちょこん、っとその場に座り込んで。ぼんやりぼんやり。 引っ越しを手伝ってもらえそうなのは数人いる。まずは、親友二人。 そして仲良くしてくれている鴉天狗。この三人は力になってくれそうだ。神社で貰った和紙にかりかり、と手紙を書き始めて。 そよそよ。 少し風が冷たい。) (09/17-01:09:08)
和武翔 > (そろそろ、衣替えかな。なんて思うものの、水無月神社では冬服たるものはあるのだろうか?あの世界をあまり良く把握していない男は少し首を傾げた。) …。 (カリカリカリ。 よし。 3人はOK!短い文だけどきっと届くはず。あとは、レスとミストも手伝ってくれると言っていた。アイリスはティスに任せたいけれど、荷物運びはミストの方が適任な気がした。 またペンを走らせる図。 かりかり。) (09/17-01:13:56)
和武翔 > (3人くらいは集まってくれれば、きっと家具類はすぐに終わりそうだ。 あとは細かい荷物だけれど、それは家具類を全て収納したらまた連絡しようと決める。)((リューイさん元気にしてっかな。最近見かけてないけど、確か。俺のこの姿、知らないよな。))(だれ?って言われたらどうしよう。なんて思いつつ、連絡を取っておこうと思った。 かりかり。) (09/17-01:19:14)
和武翔 > ((順序、考えて行かなきゃいけねえのに・・・ 頭、まわんねぇ・・・))(ぱたん、と書いた手紙を封筒にしまって一つ一つ包んでいく。 こんがらがった糸が頭の中で渦巻いている。もやもや。 最早何を考えているかもわからなくなるくらい。休んでも休んでもそれは続く。) (09/17-01:24:26)
和武翔 > (いつか、晴れるのかな。 そんな事を思いながらボンヤリと揺れる草々を膝を抱えながら眺める。体力は回復してきている。気力も大分回復してきた。少しは希望も見えてきてる。 それは、アイリス、狼Aくん、妙河のおかげだ。あともう少しで立ち直れそう。 …ううん、立ち直らなければならない。)<さッ。>(草をむしり取って一つ一つちぎりはじめ。) (09/17-01:32:12)
和武翔 > (ぷち。ぷち。 一つ一つちぎれていく草は風に乗って飛んでいく。その草の行く先を目で追った。)((… どこいくんかねぇ。 ))(ひょい。と軽い動きで立ち上がって風の行く先へ体を向けた。) 少し、時間あるよな。 (頬をぽりぽり。 ちょっぴり探索してみようか、草が飛んで行った先へ──) (09/17-01:50:25)
和武翔 > (男はゆったりとその場を去って行った) (09/17-01:50:47)
ご案内:「月明かりの草原」から和武翔さんが去りました。 (09/17-01:50:50)
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