room02_20130916
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (09/16-20:30:00)
ロネ > (森の奥、せせらぎの音が静かに聞こえる泉、その淵のしげみにもたれかかって、男がのんびりとくつろいでいる。) (09/16-20:32:07)
ロネ > (誰もいないことをしきりに確認する。きょろきょろ。そしておもむろに、コートの下、ベルトに提げた鞘から、すらりと一本のナイフを抜いた。) (09/16-20:36:01)
ロネ > (白銀色の美しいラインのナイフ。にやにやと気色悪い笑みをかすかに浮かべて、それに魅入っている。) (09/16-20:38:50)
ご案内:「森の奥の泉」にlessさんが現れました。 (09/16-20:39:25)
less > (リンゴ食いながら歩いてくる。ご機嫌。お耳ぴこぴこ。) (09/16-20:40:07)
ロネ > (はっ 足音が聞こえればそそくさとナイフを鞘にしまう。知らん顔。) (09/16-20:40:51)
less > ろーねー(ててて。リンゴ片手に走ってくる猫耳魔女っ子。) (09/16-20:41:54)
ご案内:「森の奥の泉」にランタナさんが現れました。 (09/16-20:41:58)
ランタナ > (今日はフードの中に子竜を入れて、のんびりお散歩中。もふもふの子竜はお外に出れて、楽しそう) ………あら。(何だか人の声が聞こえた。ちょっと近づいてみましょう。もふもふ) (09/16-20:43:18)
ロネ > Σ!!!??(幼女の声に びくぅっ!! ってなる27歳。でも逃げることもできず鷹に狩られる三秒前ウサギな顔してる。)>れす (09/16-20:43:39)
less > ぁ。今日は逃げない!よかった!!(にんまり笑顔で。鞄からリンゴ取り出し。)食べる?もぎたてだよ!(もぎたてフレッシュ!耳ぴこぴこ。)>ロネ (09/16-20:45:25)
ロネ > (ふんふんふんふん!! ってめっちゃ首を横に振ってる。顔面蒼白。)>れす (09/16-20:46:13)
less > 食べないの?美味しいし、栄養あるよ。……あれ?なんか顔色悪い?(きょとん。尻尾ゆらゆら。)>ロネ (09/16-20:47:31)
ランタナ > ロネ様?それにレス様?(何してるんだろうと、ちょっと珍しくも思える組み合わせに声を掛けてみる。肩から子竜が首をのぞかせてそうな) (09/16-20:48:34)
ロネ > (相手がネコミミだとかネコしっぽだとか気にならなくなるぐらいには怯えている。)帰ってくれ!(鋭く言った。)>れす (09/16-20:48:37)
less > ぅ?(きょろり振り返る。猫耳ぴこぴこ。)ぁ。ランタナだ。久しぶり!(にまにま。両手にリンゴ一個ずつ持ってる。)>ランタナ (09/16-20:49:03)
ロネ > (はっ。存在に気付く。けど挨拶する余裕がない。れす相手になんだか怯えて縮こまって座りこんでいる。)>ランタナ (09/16-20:49:16)
less > ふぇっ!?(がーん。)>ロネ。 (09/16-20:49:34)
less > ろねっろねっ…記憶ない間あたし何したの?ねぇ何したの?(そわそわ。お耳ピーン。あわわあわわ。)>ロネ (09/16-20:51:35)
ランタナ > ………あ、あの?(何か喧嘩してる?ちょっとおろおろしつつ、二人を交互に見て) ――どうか致しました、お二方…。(何かロネは怯えてるし、レス嬢はあわあわしてるし。事情を知らない娘はキョトンとした顔) (09/16-20:52:17)
less >  ……なんか最近ろねに避けられてるの。…理由、言ってくんないし…(お耳しょげしょげ。猫耳始めました。)>ランタナ (09/16-20:53:40)
ロネ > 記憶が無いとか言って誤魔化すつもりだろ。(疑心暗鬼。)>れす (ランタナにどういえばいいか分からず、目をそらす。)>ランタナ (09/16-20:54:24)
less > 本当に覚えてないんだってば。……あやまるから教えてよぅ…(あわあわ。)>ロネ (09/16-20:55:35)
ランタナ > あら、まあ……。(彼女は記憶がないとか言ってるし、何か向こうは疑心暗鬼だし。目を逸らされたら、少し考えて) そもそもレス様は何で記憶がなかったのですか、その時…。(取り敢えず問題はそこからの気がする。ちょっと聞いてみよう)>二人 (09/16-20:56:34)
ロネ > …………。 ……ルイに聞け。(ぶすっ。ふてくされている。)>れす (09/16-20:56:44)
less > 呪われた絵本があってね、その絵本の中に引き込まれた女の子を助けに行ったんだけど、失敗して、取りつかれちゃって。絵本の外には出られたんだけど、精神がやられちゃって………あ、るいも一緒だった。……もぅ、ごめんってば。きっとるいも覚えてないよぅ(お耳しょげり。)>ランタナ、ロネ (09/16-20:59:03)
ランタナ > ……前の私みたいな状況、という事ですね…。大まかには。(其れを聞けば、ちょっと納得して。さて、ふてくされてる彼はどうしよう) ロネ様は、レス様と…、ルイ様に何をされたのですか?(教えて頂いても、と恐る恐る問いかけよう)>二人 (09/16-21:01:21)
ロネ > (一応話に耳を傾けてはいるようだ。聞き終えれば、話の五割弱ぐらいは理解して、なんというか、やるせない、憮然とした表情になる。 なんだこれは。 まるで自分が勝手に怯えているだけのようじゃないか。 ため息。) (09/16-21:01:28)
ロネ > ……別段。 たいしたことじゃない。(そっけない。) (09/16-21:02:01)
less > らんたなもそんな目にあったの?大丈夫だった?(ふぇーって顔。)>ランタナ (09/16-21:03:09)
less >  ……もぉ。いじけないでよぉ。(リンゴしゃりっ。)>ロネ (09/16-21:03:49)
ランタナ > 結構前の話ですわ、一応は大丈夫です。(其れは終わった事だし、と微笑んでから) レス様。ロネ様に謝るつもりなのでしょう?そういった言い方はいけないと思いますわ?仮にも目上の人ですし。(いじけないで、と言っているのに、ちょっとやんわりと注意をしておこう)>レス (09/16-21:05:51)
ランタナ > 大した事でないのなら、お話くらいはちゃんと聞いてあげてもよろしいかと思いますが…。(此方も謝るつもりみたいですし、と苦笑を浮かべて)>ロネ (09/16-21:06:40)
less >  ……ぅ、ぅん。メウエの人。(こくこく頷いて。多分意味はよく分かってない。) (09/16-21:07:30)
less >  ……ぅ、ぅん。メウエの人。(こくこく頷いて。多分意味はよく分かってない。ただ、悪いことをしたのは分かっている様子。)>ランタナ (09/16-21:08:04)
ロネ > (思わずランタナの言葉に顔を上げる。 この世界で、自分のことを「目上の人」と言う人がいるなんて!  五パーセントぐらい機嫌を直した。)……だから、(それでもつっけんどんにれすに言う。右手袋をおもむろに外すと、その手首には包帯が巻かれていた。その包帯をするりと外すと、まだ治りきっていない、深い噛み傷があった。吸血鬼の噛み痕。)>れす (09/16-21:08:42)
less > ……ひょっとしてあたしが噛んだんでぃすか?(おおぅ…と傷口を見て。これは申し訳ない。)>ロネ (09/16-21:10:45)
ランタナ > 一応、年上の人、自分より立場が上の人には、少しは礼儀正しくした方がよろしいですよ。仲のいい方や家族同然の方ならいいでしょうけれど…。(一応彼女もそれなりの身分の家の人と聞いたことがある。ならば、この位は覚えててもいいだろうと思い)>レス (09/16-21:11:30)
ロネ > いや。ルイが。(ルイ「お嬢さん」が抜けている。」)ルイから逃げようとしたら、君が私を捕まえた。(端的に極力淡々と説明。そそくさと包帯を巻きなおす。)>れす (09/16-21:11:42)
ランタナ > ………まあ。(現れる傷痕にちょっとだけ驚いたような、心配そうな顔を浮かべて) ルイ様が?あの方、あまり血とかは吸わないと聞いたのですけれど…。(そんな彼女が彼に噛み付いたとは、信じられない。ちょっと目を瞬かせて) 大事ないですか?吸血鬼になったりとか…。(大丈夫ですか、と心配するように)>ロネ (09/16-21:13:12)
less >  ……それは大変申し訳ございませんでぃした。(へたくそな敬語でしゅん、とふかぶか頭を下げた。)>ロネ (09/16-21:13:14)
less > (お城がフリーダム過ぎてその辺の躾がなっていないのです。)ぅ、ぅん。そだね。ありがと、らんたな。(こく、こく。頷いて。)>ランタナ (09/16-21:14:22)
ロネ > いまのところ何とも無いから、大丈夫だよ。(吸血鬼に噛まれるのはこれで二回目だっけとぼんやり考えている。手袋嵌めなおす。外から見ると、手袋が白いので、手首からちらと見える包帯もあまり目立たない。)>ランタナ  (れすに頭下げられて、とても困ったような顔。)……でも、結局その話だと、お嬢さんは悪くないんだし、(困った。)……まあ、いいよ。(なんだこの謎の罪悪感は。)>れす (09/16-21:16:08)
ランタナ > 最低限の礼儀でも、貴女様の身を助けると思いますから。記憶の片隅にでも留めて頂ければ。(そう言って、言葉を締めくくってから) いいえ。此方こそ失礼なことを、出過ぎた真似を致しまして、申し訳ございません。(そう言って、深く頭を下げて、此方も謝罪を。どっちにしても余計なことは言っただろうし)>レス (09/16-21:16:34)
less > ご、ごめんなさいろね…さん(頑張ってる。)でもやっちまったもんはちっちまいましたし。(はわー。はわわー。)>ロネ (09/16-21:17:39)
less > ぅうん。そんなこと、ないよ。あたしこんなんだからさ。助かった。(にまっと笑って。)ありがと。>ランタナ (09/16-21:18:31)
ランタナ > 其れなら良かった…。ロネ様は職人ですし、手は凄く大事だと思いますから。……奥様も心配なさっているでしょうし、大事がないなら、早く治るとよろしいですね?(今のままだと大変だろうし。取り敢えず、ほっとした表情で)>ロネ (09/16-21:18:42)
ランタナ > そう言って頂けるなら、ありがたいです。ごめんなさいね。(もう一度謝罪の言葉を言ってから、二人の様子を傍観しよう。ちょっと心配だし)>レス (09/16-21:19:50)
ロネ > い、いいよいいよ。レスお嬢さんが敬語だなんて。(あわあわあわ。)>れす (ランタナの言葉に苦笑して)妻は薬を作るのが得意だからね、ずいぶん治りは早いよ。大丈夫。>ランタナ (09/16-21:20:10)
less > ぅ。いってば。あたしが慣れ慣れしすぎるだけだし。(いいのいいのと。)>ランタナ (09/16-21:21:40)
less > ぅ、ぅん。……ろね。これで仲直り、かな?(ハンカチで手ごしごしして握手と手を差し出そうと。)>ロネ (09/16-21:22:47)
ランタナ > 其れもレス様の美徳だとは思いますわ。それは誰とでも仲良く出来る、という事でしょうし。私も肖りたいものです。(クスと微笑みながら、そんな事を。子竜はフードの中できゅるきゅる鳴いている)>レス (09/16-21:24:06)
ロネ > (こういうのには弱い。)はいはい。(苦笑いして、手袋を嵌めた手を差し出そう。)>れす (09/16-21:24:11)
ランタナ > あら、其れでしたら安心でしょうか?まあ…、あまりご無理はなさらない方がいいと思いますわ。(怪我の範囲は小さいみたいだけど、結構深そうな傷だったし。早く治ればいいな、と思いながら、握手の様子を微笑ましそうに眺めて)>ロネ (09/16-21:25:33)
less > そ、そかな?褒めてもりんごぐらいしか出ないよ?(てれっお耳ぴこぴこ。)>ランタナ (09/16-21:25:39)
less > (ぎゅ、と握手。)ぇへへ。(にんまり笑って。)>ロネ (09/16-21:26:16)
ランタナ > あら、何処かで取れるのですか?それとも、本日のデザートとか?(林檎、と。ちょっと興味を持った)>レス (09/16-21:27:22)
ロネ > (数度握手すれば、ぱっと手を離し。ちょっと照れ臭そう。この歳で少女と握手だなんて。)>れす (09/16-21:27:53)
less > あっちの、森。そこだけもう秋めいてるからすぐ分かると思う。他にも色々取れるよ。(あっちと、来た道を示して。)>ランタナ (09/16-21:29:37)
less >  ……ぇへへ。仲直り!はい!(鞄からリンゴだして差し出し。)>ロネ (09/16-21:30:19)
ロネ > おや。(リンゴ受け取り、ふふりと笑って)ありがとう。受け取っておくよ。(よっこらせ、と杖をついて立ち上がる)>れす (09/16-21:31:34)
ランタナ > そうなのですか?それでは、後で色々と採りに行きましょうかねぇ…。(お菓子の材料や料理の材料が手に入るかな、と微笑み) 宜しければ、ご案内して頂けます?(なんて、お願いしてみましょう)>レス (09/16-21:32:43)
less > よかった、仲直りできて。(にまにま。)えーよーあるからお家帰って食べるならあざみと半分こして?お家帰る?(立ち上がればそう訊ね。)>ロネ (09/16-21:33:21)
ランタナ > ……少しでも、蟠りが解消できたようでよかったですわ。余りいがみ合っているのも、良くはないでしょうし…。(立ち上がるのを見て、そんな事を口にして。ちょっと安心した表情)>ロネ (09/16-21:34:14)
less > あ、一緒にいく?案内するよ。……ところでフードに入ってるの何?(ちっこいフェザードラゴン見て。)>ランタナ (09/16-21:34:36)
ロネ > うん。二人で食べるよ。(目を細め。ランタナには曖昧な微笑。)ああ。そろそろ帰らないと、妻がまた心配するからね。 おやすみ。(会釈すれば、踵を返してゆるりと歩き出そうか。) (09/16-21:35:12)
less > ばぃばぃ、ろね。おやすみなさーい。(リンゴ持った手ぶんぶん。)>ロネ (09/16-21:36:28)
ランタナ > はい、、お休みなさいませ…。お大事に。(ペコ、と頭を下げて、お見送りいたしましょう。子竜も釣られて頭を下げて)>ロネ (09/16-21:37:39)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (09/16-21:38:48)
ランタナ > すいません、ありがとうございます。(案内して頂けるのであれば、嬉しそうに微笑んで。頭を下げましょう) ……あ、この子ですか?私のペットです。フェザードラゴンで、セレストリアと言います。(可愛いですよ、とフードから出して、抱っこしよう。さっきよりははっきり姿が見えるだろう)>レス (09/16-21:39:01)
less > (リンゴもぐもぐ。食べ終わり。芯は持ち帰ります。鞄にしまい。)ふぇざーどらごん。 せれすとりあ。……かぁいい。(ほわわ。)触ってもいい? (09/16-21:41:00)
ランタナ > あ、長かったらセレスでも大丈夫ですよ。一応理解はしてるみたいですから。(義妹がそう呼んでるし、呼ばれて反応することから、一応自分の名前だとは理解できてるらしい。触りたそうな様子に、どうぞ、とちょっと差し出してみよう。結構大人しい) (09/16-21:43:39)
less > ぅ!じゃあせれす。(こくこく頷いて。 ほわほわーとなでなでする。)ほぉぉ…なかなかのもふもふで…(撫でつつ、そろそろ行く?と首傾げ。) (09/16-21:45:59)
ランタナ > (撫でられれば、もっとー、と懐っこい様子でくっついてきます。ふわもふ) 毎日ブラッシングしてますからねぇ…。 そうですね、それではお願いいたしますわ。(案内、と頭を下げてから。子竜をフードに入れ直して、そちらの手を繋ごうかと) (09/16-21:47:57)
less > かぁいいね!(しばらく撫で撫でとして。)そっかーすごいなー。あたしも猫飼ってるんだけど白いからよく洗ってる。(汚れやすいのです。)ぅ!(手を繋いで、秋色の森まで歩いて行きます。) (09/16-21:50:01)
ランタナ > ありがとうございますわ。(可愛いと言われて、心なし子竜がぴくっと反応した。これでも女の子です) 猫ですか?どんな子なのでしょう?(白猫ですか、とちょっとわくわくした声で聴いてみる。そう言えば、今の彼女もネコミミなのだけど。そうして、彼女に案内されるままご一緒に森まで向かいましょう) (09/16-21:52:56)
ご案内:「森の奥の泉」からlessさんが去りました。 (09/16-21:53:23)
ご案内:「森の奥の泉」からランタナさんが去りました。 (09/16-21:53:38)
ご案内:「荒野」に娯暮雨さんが現れました。 (09/16-23:16:11)
娯暮雨 > (お友達が家に居た時は、なるべく早めに帰る日が続いていたけれど。今はその必要もない。少し、時間を持て余して、荒野へとやって来た)ん…、っと。よーし…。誰もいないでござるね。(両手の指を絡ませて、前に突き出しながら伸びーっ。きょろり辺りを見渡せば、人の姿も動物の姿もない) (09/16-23:19:51)
娯暮雨 > (いっちに、さんし!と屈伸運動を済ませてから、足を肩幅に開いて真っ直ぐ立つ)……ふぅー…。(深く、長く息を吐きながら、ゆらーんと揺れた尻尾もやがて脱力する。地面にしっかり立って、全身で風を感じて。ただ静かに、心を空の状態に…。) (09/16-23:26:19)
娯暮雨 > (そして思い起こすのは、あの、空の鬼ごっこの時の感覚。もちろん今は、飛行の魔法は掛かっていないけれど)<ブワ・・・ッ!>(と、脚から順に、上へ突き上げるかの如く一気に妖気を解放する。それと寸分違わぬタイミングで地を蹴れば、高く、高く、跳躍する―・・・) (09/16-23:34:19)
娯暮雨 > (―2・・3・・4m。常時であれば、ここから体は落下を始める。…が、体を纏った妖気に風を巻きこみ、その更に上、最終的には4.5mの高さまで飛躍した)―…んっ(上空で、くるんと前転。頭と足とを逆さにして、落下する) (09/16-23:42:09)
ご案内:「荒野」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (09/16-23:49:47)
娯暮雨 > (落下しつつ、全身を覆っていた妖気を一度、体の奥へ戻す。そして、地上まで残り2mの所で再び解放。今度は、頭から、足に向かって押し上げる様に、風を編み込み―…)……!<フワ・・・!>(くるん、とまたも前転する体。頭と足の向きを入れ替えて、落下速度が緩めば、ぽす!と尻尾から座りこむ様に着地した)―……。 (09/16-23:53:11)
ヴィルヘルミーナ > (てくてくと荒野を進んでいると、魔力とは違ったエネルギーの気配。それを察知すると、耳と尻尾がピンと立ってしまう)…不便ね、もう(耳と尻尾の付け根を手で押さえて引っ込ませると、辺りを見渡す)…ゴボウちゃん?(暗くてよく見えないが、恐らくそうだろうと思えば声を掛けつつそちらへと歩く) (09/16-23:53:12)
娯暮雨 > …ふぅ。(シュン、と再び妖気を押さえみ、地面に両手をついて一息。妖気に絡まっていた風が解放されれば、当り前の風向きに戻った夜風が頬を撫でる)…ちょっと、成功したでござるね…。(ふふ。と笑んで。集中していたせいか、珍しく掛けられた声に直ぐには気付けずにいて) (09/16-23:56:30)
ヴィルヘルミーナ > (近づいていっても声を掛けても反応が無い。どうしたのだろうかと軽く首を傾げるも、何か笑っているのはわかった。悪戯な笑みを浮かべると、恐らく後ろ辺りから押し倒さん勢いで飛びつこうとする) (09/16-23:58:26)
娯暮雨 > (けど、その事ばかりに集中しちゃって実践ではまだまだ使えそうにないでござるな…なんて考えてたら)ΣΣきゃんっ!!(座ったままのポーズで前のめりにぺしゃっと押し倒されるの図。座布団にしていた尻尾が、ほよんと下からミーナを押し上げそうな) (09/17-00:02:33)
娯暮雨 > (けど、その事ばかりに集中しちゃって実践ではまだまだ使えそうにないでござるな…なんて考えてたら)ΣΣきゃんっ!!(座ったままのポーズで前のめりにぺしゃっと押し倒されるの図。その勢いでお尻が浮いて、座布団にしていた尻尾が、ほよんと下からミーナを押し上げそうな (09/17-00:05:46)
ヴィルヘルミーナ > あら(思ったより簡単に倒れてしまったので驚いていると、尻尾に顔を押し上げられ首が変な角度に曲がる。苦しいと手を離し)ご、ごめんなさいね、大丈夫?(身動きは自分より良さそうな相手の完全ヒットに少々驚きつつも、怪我が無いか確かめようとしたり) (09/17-00:07:46)
娯暮雨 > …?? んん…っ!(両手をついて、ぐぐ。と上体を起こす。声に気づけば、はわ。と漸く肩越しに振りかえって)ぁ、ミーナちゃん…!(砂の付いた顔と、額にはばってんマークの大きな絆創膏演出。ちょっとたんこぶが出来た程度でござるよ) (09/17-00:10:20)
ヴィルヘルミーナ > (怒られるかと思ったが、そんな様子も無く。額を見れば少し膨れてしまったところがあり、流石に慌てた)ご、ごめんなさい。傷、出来ちゃったわ…!(予想外とはいえこれは宜しくないと思えば太股のシースに収められたナイフを抜く。スカートの下にあるので、ゴボウには少々大胆な映像が見えたかもしれない)これぐらいなら…魔力だけで平気かしら(再びたんこぶになったところを見やり、確かめて) (09/17-00:14:50)
娯暮雨 > へ…?(ぱちくり。そう言えば額がずきずき致す、と上を寄り目気味に見上げて。と、突然の大胆映像には、ひゃぁ。と赤くなって、軽く飛びあがる。)あ、ぇと、ううん!ちょっとぶつけただけでござるから、このくらい平気でござるよっ…?(お薬もあるし、と言葉を添えて。片手でたんこぶ隠しながら、もう片方の手をパタパタ!ナイフを使ってミーナ自身を傷つけ、術を使うのかと思えば慌てて止める様で) (09/17-00:19:27)
ヴィルヘルミーナ > ダメよ、事故とはいえ女の子の顔に傷つけてしまったのだから。痕になったら大変だわ(こういうのでも後々染みになったりするかもしれないと心配なのだろう。視線がナイフの方へと向いているような気がすれば、苦笑いを零し)直ぐ治るから…ね?(宥める様に囁き、空いている片手で頬に触れようとする) (09/17-00:27:11)
娯暮雨 > え、えええ…っ。でも…っ、ミーナちゃんが…っ。(優しさが身に染みつつも、頬に添えられた手からは、相手の温かい血の温度が伝わってくる。)…傷つくの、やだ…っ。(じわわ、と涙が滲む。ふるる、と首を横に振って) (09/17-00:31:05)
ご案内:「荒野」にエドナさんが現れました。 (09/17-00:34:18)
エドナ > (てくてく荒野を歩いて来て。)ぁー。ミーナが娯暮雨をいじめてるー。(くすくす嗤う。) (09/17-00:35:07)
ヴィルヘルミーナ > …っ(涙目の顔を見た瞬間、口元に手を当ててそっぽを向いた)((この子、反則級に可愛いわ。ヤバイわ、そっちの気はお遊び程度なのに…))(目覚めかけそうになったのはともかく、どうにか苦笑いを浮かべて向き直る)大丈夫よ、その怪我ぐらいなら魔力だけで治せるわ。それに…これはちゃんと血を出す事を想定した刃物だから、傷の直りが早くて綺麗になるように出来てるのよ(といっても使わない予定ではあるが。説明を添えてもう一度「いい?」と確かめる) (09/17-00:35:14)
ヴィルヘルミーナ > 苛めてなんてないわよっ、いきなりな挨拶ね、エドナちゃん(ただ違うものに目覚めそうだったのは置いておくとして。苦笑いを浮かべる)>エドナ (09/17-00:37:11)
娯暮雨 > …ミーナちゃん…?(おろ…。傷つけてない?ないよね?とそっぽ向いた姿をオロオロ見やり。振り向いた相手が、何も事を進めてないのにホッとしつつ、大人しく話を聞く。そして話を聞き終えて)…やだ。(くく…と逃げるように上体を後ろに反らせて。結構頑固でござった)>ミーナ (09/17-00:38:13)
エドナ > うふふ。こんばんはぁ。(くすくす片翼揺らし二人の前にやってくる。)ミーナ、いけない人みたい……(くすくす。)>ミーナ (09/17-00:38:49)
娯暮雨 > あ、エドナちゃん…っ。違うのでござる、拙者の怪我をミーナちゃんが治してくれようとしてるのでござるけど…っ。(その方法が問題で、とうるうる。両手で額のたんこぶガードしつつ、へにゃり耳)>エドナ (09/17-00:39:38)
ヴィルヘルミーナ > ど、どうしてよ? 多分、この怪我ぐらいなら血を使う必要はないわ?(思いのほか頑固な反応にびっくりしつつも、念の為もう一度。自傷は必要ない筈と伝えて)>ゴボウ (09/17-00:40:46)
ヴィルヘルミーナ > …真っ当な人とは言えないわね(色々ズレてるのは自覚しているようで、苦笑いを浮かべて)>エドナ (09/17-00:41:31)
エドナ >  ……それでなんでそんなことに?泣く程痛いの?(ぱちくり。不思議そうに。)>娯暮雨 (09/17-00:42:05)
エドナ > ふぅん。お師匠様なんだから弟子にそんなこと言ったら駄目でしょうー?(めってして。)>ミーナ (09/17-00:42:50)
娯暮雨 > ほんとうに…っ?ちょっとでも傷ついたらヤでござるよ…っ?(両手でたんこぶ隠しつつ。うるうるうる。ミーナの事を信じていない訳ではないが、心配なのでござる。じぃ…。と上目で見上げて)>ミーナ (09/17-00:43:00)
娯暮雨 > ん、と、ちょっと…。(色々あって、と。ふるふる、首を横に振り)>エドナ (09/17-00:45:05)
ヴィルヘルミーナ > そうかしら?(真っ当でない事にそれほど悪いものを感じていないようで、少しきょとんとしていた)>エドナ (09/17-00:45:38)
エドナ > なんか攻防戦が成り立ってたような。(肩竦め。)>娯暮雨 (09/17-00:46:45)
エドナ >  ……まぁ、ミーナがそれでいいなら私もその方が楽だわ。(くすくす嗤って。)>ミーナ (09/17-00:47:35)
娯暮雨 > 拙者の怪我を治すのに、ミーナちゃんが傷つくのが嫌だったのでござるけど…。そういう訳でもないみたい、でござる。(ね?と確認する様にチラチラとミーナを見て)>エドナ (09/17-00:49:51)
ヴィルヘルミーナ > …うん、大丈夫よ(寧ろその言葉は、変な方向に行きそうな自分に言い聞かせたような気がした。旦那さんは幸せ者だろうなと思いつつ魔法の準備)闇の底より聞き届けよ、我が願いを。欲望叶うまで、彼の身沈めず。(黒い光が掌に集まっていく)我が鼓動を持って代価を払おう、進む力をレミニュレーション(手に宿した光を額へと近づけていく。コストが少なめなので速度は遅いものの、額の膨らみが引いていくだろう)>ゴボウ (09/17-00:50:47)
エドナ > ふぅん。娯暮雨は優しいなぁ…狐だから?(首傾げ。狐はいい生き物!!)>娯暮雨 (09/17-00:51:10)
ヴィルヘルミーナ > (何かを (09/17-00:52:30)
娯暮雨 > …っ、じゃあ、お願い致す…。(そろ、と額から両手を降ろして、目を閉じる。少し顎を上にあげ、額が見えやすい様にして)……。(カッコいい詠唱には時折耳をパタつかせながら、対価を払おう。の言葉には少し眉が下がるのだけど。じっとして治癒が終わるのを待つ)>ミーナ (09/17-00:54:10)
ヴィルヘルミーナ > (何か気にしてくれたようだが、その何かがわからず相変わらずの様子。そして何かを思い出した)ところで、エドナちゃんは何時ごろここら辺にくるのかしら?(フリッツに少しは師匠らしいことしとけと言われたばかり。時間帯を把握しておこうと問いかけて)>エドナ (09/17-00:54:13)
エドナ > うーん。夜遅くが多いかなミーナの都合に合わせられると思うよ。>ミーナ (09/17-00:56:01)
娯暮雨 > ……狐は、確かに優しいでござるけど…(拙者はどうでござろうか…。なんて、自身のない声。狐はいい生き物!目を閉じてじっとしたまま、ミーナの治療を受けています)>エドナ (09/17-00:56:01)
ヴィルヘルミーナ > (光が消える頃にはたんこぶも消えているだろう。すっと手を下ろして)…終ったわ(勿論血は使用していないのだが、少し疲れた様に息を吐いた。そして先程のナイフをしまう)>ゴボウ (09/17-00:56:19)
エドナ > 狐は優しい。(断言。)娯暮雨も優しいと思うよ?(にまにま笑って。)……怪我、治った?>娯暮雨 (09/17-00:58:45)
ヴィルヘルミーナ > 今ぐらいの時間かしら。それだと…そうね、今週は難しいから…来週の24日あたり、どうかしら?必要な基礎を一気に教えておきたいから、少し時間掛かるかもしれないわ(予定を伺いたてて)>エドナ (09/17-00:58:54)
娯暮雨 > (額のずきずきが消えていく。気持ち良さ気に尻尾を揺らして)……ありがとう。(終わったと聞くと、そろ…と目を開け、へにゃ…と笑んで)大丈夫?疲れてない…?(じぃ。心配そうな目を向け)>ミーナ (09/17-00:59:53)
娯暮雨 > 優しいのは、拙者の怪我を治してくれたミーナちゃんでござるよ。(へらり)…うん。(ぷっくりが収まった額を一撫でして、コクリ)>エドナ (09/17-01:00:42)
エドナ > うん。大丈夫。ありがとう。教えを請うわ。(にっこり笑って羽毛ぽふぽふ。)……場所は?>ミーナ (09/17-01:00:44)
エドナ > ミーナの消耗を心配するのは優しいわ。(くす、として。)…そう。よかった。>娯暮雨 (09/17-01:02:25)
ヴィルヘルミーナ > どう致しまして…といっても、元は私がつけてしまった傷よ、気にしないで頂戴?(揺れる尻尾に微笑み、此方も微笑み返す)少し疲れたわ…血は使わなかったけど、魔力だけじゃ足りなかったわ(しれっと呟き)>ゴボウ (09/17-01:03:40)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、私もちゃんと教えるの初めてだからよろしく頼むわ(微笑み返し)えぇっと、時狭間の傍に館があるでしょう? あそこの裏手にある修練場でお願い。そこにこの間の装置をおいてるの(練習しやすいようにしてあると、準備万端らしい)>エドナ (09/17-01:05:03)
娯暮雨 > だって、拙者の傷が原因でござるよ…?(当り前な気もするけれど、とへにゃっと首を傾げながら笑って)>エドナ (09/17-01:05:42)
エドナ > ぅん。よろしく。(にんまり。)館の修練場ね。わかった。場所を確認しておくわ。(こっくり頷いて。)>ミーナ (09/17-01:07:45)
エドナ > ……でも、好意に甘えるだけじゃなくてそう思えるのは優しいからよ。>娯暮雨 (09/17-01:08:24)
娯暮雨 > ううん、拙者が、こんなとこに座りこんでたせいでもあるでござるから…。(暗がりで躓いちゃったのかな、なんて思いつつ。疲れさせちゃったのに微笑んでる相手の態度に、うゆゆ。と眉寄せ)…ごめんね…っ。ありがとう…!(きゅーっと抱きつき、自分の体は温かいから、少しは元気が戻るかな、と思う、少し肌寒い秋の夜)>ミーナ (09/17-01:08:47)
ヴィルヘルミーナ > 分からなかったら…多分時狭間のマスターが教えてくれるわ(あそこからも直ぐなので知っているだろうと思いつつ)>エドナ (09/17-01:11:08)
娯暮雨 > うーん……。(だってミーナちゃん、好きだもん。と思いながら、そうなのかな…。と首を傾げて、苦笑)>エドナ (09/17-01:12:51)
エドナ > ぅん。聞いてみるわ。(こくこく頷き。)具体的にどんなことをするの?>ミーナ (09/17-01:13:57)
ヴィルヘルミーナ > ん~、でも何か集中してたみたいだし、仕方ないわ?(抱きつかれると少し驚くも、直ぐに微笑を浮かべて背中をなでようとする)いいのよ、少しだけだから…(温もりの心地よさに目を細め…ふと気付いた。何時もビキニっぽい服装しているが、今もそれなのかなと今一度視線を格好へ向けて)>ゴボウ (09/17-01:14:34)
エドナ > やっぱり狐は優しいわ。(にっこりして。)>娯暮雨 (09/17-01:15:07)
ヴィルヘルミーナ > フリッツから属性のコントロールは出来るって聞いてるから…呪文の組み立て方を教えたら、初級の魔法をいくつか教えるわ。(暫し考え、間を空けてから)後はエドナちゃんが土や岩以外の鉱物を使えるかどうかかしら>エドナ (09/17-01:17:09)
娯暮雨 > 今度、ミーナちゃんが怪我してたら、嫌って言っても拙者が治すでござるからねっ。(決めたでござるよ!勝手に。じ、とミーナを見つめて。服装はいつもと同じビキニ姿。前と違って髪を降ろしているから、背中のあたりはより一層温かいのでござる。)…?(と、どうやら下を向いたミーナの視線に気づき、きょとん。)>ミーナ (09/17-01:18:54)
エドナ > 呪文かぁ覚えられるかしら。(記憶力はあんましよろしくない。)多分鉄とは相性がいいわ。>ミーナ (09/17-01:19:00)
娯暮雨 > 優しい狐さんに、会った事があるのでござるね。(ふふ。と笑って。それともお話で呼んだ事があるのでござろうか?とも思ったり。ごんぎつねみたいな)>エドナ (09/17-01:20:21)
エドナ > うん。生まれ育った家にいた狐が優しかったの。(それ以外は以下略だけど。)>娯暮雨 (09/17-01:23:35)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、その時はお願いするわ(しかし、自分が使うような代価を必要とする術で、かつ払うと危なかったらやらせないだろうけれど。勿論口にもせず顔にも出さず、笑みで頷いた)…前から思ってのだけど、ゴボウちゃん可愛いのに結構大胆な格好してるわよね。それにその格好だと今日は寒くないのかしら?(うちの狂犬あたりが見たら開口一番エロイといいそうだなとは思う。今一度格好を確かめると、そのまま視線は顔の方へ)>ゴボウ (09/17-01:24:00)
娯暮雨 > 生まれ育った…。(ぱちくり、と一度瞬いて)それじゃあ、その狐さんもエドナちゃんの事大好きだったのでござるね。(ふわ、と嬉しそうに笑んで)>エドナ (09/17-01:26:13)
ヴィルヘルミーナ > カンペみながら詠唱じゃ格好つかないわよ?(冗談じみた言葉と笑みを見せて)鉄ね…もしかしたら、かなり強くなるかもしないわ。でも…(一つ気になった)何で鉄と相性がいいって分かったのかしら?>エドナ (09/17-01:27:07)
エドナ > ええ、ティリスはとても優しかったし、大好きだったわ。私たちのことを大切にしてくれた。(少しもの思いに耽るように。)>娯暮雨 (09/17-01:28:45)
エドナ > そ、そうね…(うむむ。腕組み。)ほんと?……私自分の血を鉄に変えられるの。だから相性はいいと思うわ。>ミーナ (09/17-01:30:05)
娯暮雨 > うん。(こっくり。しっかりとお返事。お薬を使うか、生気を流し込むかしか出来ぬでござる。)…え、ぇと。(可愛い、って言わない約束したのに。なんて、ぅぐ、と赤くなって)この方が動き易いのと、拙者、妖気で体温を調節できるから、この位なら平気なのでござるよ。(現に、体はぽかぽか温かい)…けど、そろそろ衣替えの季節でござるね。(秋冬用の服を出そうかな、と考えて。へら)>ミーナ (09/17-01:30:19)
娯暮雨 > 私たち…?ぁ、弟さんの事でござるか…?(ぱち、と一度瞬いたが、思い出した様な顔をして。そんな話を前にミーナから聞いたのでござる。)>エドナ (09/17-01:33:01)
ヴィルヘルミーナ > でしょう?(くすっと微笑み)…ねぇ、それって凄い事になるわよ?だって、エドナちゃんは魔力の消耗だけで鉄を操った魔法が放てる様になるわ?(魔力の鉄、血の鉄、発生元が違うだけなので元の技術も応用できそうだと考えれば、目を丸くして驚いた)>エドナ (09/17-01:33:49)
ヴィルヘルミーナ > そうなのね…(確かに暖かく感じる。その所為かと納得するのだが)旦那さんに、その格好が妖艶だって言われた事ないのかしら?(身軽には見えるが随分と軽量化されてるなぁと思いつつ、衣替えといわれると香りが曇った)また…ドレスを変えないといけないのね、私も>ゴボウ (09/17-01:37:36)
エドナ > うん。弟。家の者はみんな私たちに厳しかったというか…まあいいわ。とにかく狐。ティリスだけは優しかったの。(あれ?弟の話したっけ?と思いつつも。)>娯暮雨 (09/17-01:37:54)
エドナ > 頑張って覚えるわ……詠唱って決まってるのかしら?(ほう、と唸って。)そうなの?一人でも身を守れるようになるわね。(にっこり笑って。)>ミーナ (09/17-01:39:25)
娯暮雨 > んーと…、出会った最初の方の頃に、寒くないのか。って、ミーナちゃんみたいに言われた事はあるでござるけど…。(妖艶?と自分と程遠く思える言葉に、たは。と笑って)…ぁ、ミーナちゃんの新しいドレス、見たいでござるっ。(ぽゃ、と頬染めて、背筋を伸ばし、両拳をぐっ!見たい見たい!そわそわっ)>ミーナ (09/17-01:41:46)
エドナ >  ……ミーナの新しいドレス…。(ぴこん。反応した。)>二人 (09/17-01:43:55)
娯暮雨 > …うん。(家族の話に、深くは触れない。優しかった、大好きだった狐さんの話に、此方も幸せそうに眼を細めて)…ぁ、やっぱりエドナちゃんも気になるでござるよね?(ぴこんと反応した様子を見逃さずに、尻尾ゆらりん!)>エドナ (09/17-01:46:37)
ヴィルヘルミーナ > んー、昔にいた有名な魔術師の方が作ったモノは定型の詠唱になるわ。ただ一から作ればエドナちゃんが覚えやすいように作れるはずね、多分(曖昧なのは、実際に作ってみないと分からないという奴だろう)ぅ、そうかもしれないわね。だけど…少しは頼って欲しいわ(鍛錬中とはいえ、それでカタがついたら少し寂しい。拗ねた様に呟く)>エドナ (09/17-01:46:41)
ヴィルヘルミーナ > そうよねぇ…(同じかと納得。しかし妖艶と濁した言い方が伝わり辛かったか、ストレートな言葉も言い辛く苦笑いを浮かべた)ぇ、何でそんなに二人で反応するのよ?(予想外の反応にびくっとして二人を交互に見やる)>二人 (09/17-01:49:06)
エドナ > (少し目つきが悪いけど、狐の話をすると目が優しくなる。)ぅん。気になる。私、仕立て屋だし。(娯暮雨のことばにこくこく、ミーナを見る。)>二人 (09/17-01:50:49)
エドナ > なるほど。うん。分かった。一から作る、か。やっぱり難しいのかな。(に、と笑って。)……分かってるわ。メトもミーナも、私を守ってくれる。約束したもの。>ミーナ (09/17-01:53:04)
娯暮雨 > だってミーナちゃん、お洒r…… え!(仕立て屋さん!はわ。とエドナを見て、ミーナを見て)>お二人 (09/17-01:53:19)
ヴィルヘルミーナ > パターンさえ覚えれば大丈夫よ、ただ、発生させる効果が複雑だと難しくなりやすいわね(それだけは例外ということ。小さく頷き)そうよ、ちゃんと守って見せるわ(小さく頷き)>エドナ (09/17-01:56:25)
エドナ > ええ。お針子をやっていたんだけど、近々この近くに仕立て屋を開くの。お仕事の依頼はいつでも受付中よ。(にんまり笑って。)>娯暮雨 (09/17-01:56:27)
エドナ > ふぅん…大変そう……(頑張って覚えなきゃ、と。)………ありがと、ミーナ。(子供のような顔をして。十分に幼いけれど。)>ミーナ (09/17-01:58:16)
ヴィルヘルミーナ > ぅ、毎度の事だから気にしてなかったけど、そうやって気にされると…何だか気恥ずかしいわね(照れ臭そうに視線を落とす)私だけじゃないわよ、御洒落なのは。私の世界だと魔術師は皆そうだもの(でも時折面倒になることもあり、困ったように笑う)>ゴボウ (09/17-01:59:03)
娯暮雨 > わゎ。すごぉーぃ…!(はわわ。握ってた拳を更にぎゅっとして)ミーナちゃん、作って貰えば良いではござらぬか?(ね?ね?とちょっと興奮気味に、お洒落なお友達におススメを)>お二人 (09/17-02:00:10)
ヴィルヘルミーナ > とりあえず初級から練習してみて、エドナちゃんがどこまで呪文を覚えれるか見てからね(まさに訓練次第と頷いた)どう致しまして…(あやす様にエドナの頭をなでようと手を伸ばして)>エドナ (09/17-02:00:16)
娯暮雨 > (そして「守る」の言葉とミーナとエドナのやり取りには、目を細めて、ふふ。と微笑み、狐耳ぴこぴこ) (09/17-02:01:25)
エドナ > でもまだ私の腕は一流には程遠いわ。ミーナ達魔術師は一流のものを身に付けなくてはならないんでょう?>二人 (09/17-02:02:32)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ…(エドナのほうを見やり、作るのは問題ないだろうとは考えているが、引っかかる事が一つ)作るなら、フリッツがいないと難しいわね>二人 (09/17-02:04:11)
エドナ >  …がんばる。(こくこく。)本当に、本当にありがと。メトがあんな風に人を信頼するのも初めて見たの。(撫で撫でとされながら。)>ミーナ (09/17-02:04:14)
エドナ > 私一人で作ったらただの服になってしまうから。…あ、でもね、異世界の布地には魔力を宿したものもあるそうよ?>ミーナ (09/17-02:05:56)
娯暮雨 > フリッツさん…。(ギルドの人という事は分かる。二人を見ながら、ふむふむと話を聞いて)>お二人 (09/17-02:06:36)
ヴィルヘルミーナ > 一流…そうね、それも一つの要素よ。ただ、一番大切なのは作ってもらったモノを気に入るかどうかなの。デザインや作りのよさは高評価の要素でしょう? でもエドナちゃんが私の為に頑張って作ってくれたなら、私はとっても大切にするわ(使い手次第と微笑み、腕前より心だと)そうなの…?(メトもちょっと変わっていたが素直ないい子と思っていたので少し意外そうに呟く)ん~、布地というか、布に呪文を書き入れないといけないのよ>エドナ (09/17-02:09:08)
ヴィルヘルミーナ > ぁ、えぇっと…うちのギルドに居る細工師よ、アクセサリーとかを作ってるわ。口は凄く悪いしエロいけど、悪い男ではないわ(前置きが十分酷いが)>ゴボウ (09/17-02:10:53)
エドナ > 大切に大切に作るわ。お月謝の代わり。縫い方は手縫いとミシンどちらがいいかしら?どちらでも心を込めて作るわ。……メトはいい子よ。でも簡単に人を信用しない。用心深いのね。環境が環境だったから。(ふむと頷いて。)布に呪文を書き入れる、か。大変そう…>ミーナ (09/17-02:13:28)
娯暮雨 > 細工師さん…。(ふむふむ。酷い良い様だけど、悪い男でないと言う様子には、ふふ、と笑って)うーん…。布地に呪文を書き入れる、という方法があるのでござるな。(成程、と腕を組んで。お勉強になるのでござる)>ミーナ (09/17-02:13:58)
ヴィルヘルミーナ > じゃあお願いするわ(頷き)うぅ、製法の細かい事は知らないの。そこはエドナちゃんに任せてもいいかしら?(餅は餅屋と)そういう事ね…メトくんも男としてがんばってたのね(やはりいい子だと胸打たれる気持ち)えぇ、でもフリッツは服の補修も出来るらしいから呪文の書き入れは全部分かるそうなの。だから完成した後、入れてもらう形でも大丈夫…ね、多分。前にやっているのを見たから>エドナ (09/17-02:21:30)
ヴィルヘルミーナ > 細工師じゃなかったら追い出してるわ(苦笑いしつつ)詠唱なしで魔法を放つのに、気に入ったものにそれを入れておく必要があるのよ。それでも限界はあるけど、便利になるわ>ゴボウ (09/17-02:23:28)
エドナ > わかったわ。ミーナをイメージして服を仕立てるわ。(にっこり笑って。)メトは男の子だから。いつも私を守ってくれた。……そろそろかえらなきゃ。メトがしんぱいするわ。デザインとか、細かい話はまた今度。>ミーナ (09/17-02:24:47)
エドナ > 娯暮雨、またね。そのうちその尻尾、モフモフさせてちょうだい。(にんまり笑って、来た道を帰って行く。)>娯暮雨 (09/17-02:25:38)
ご案内:「荒野」からエドナさんが去りました。 (09/17-02:25:49)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、頼むわ(頷き)そうね、メトくんに体に気をつけるように伝えておいてね?(倒れたら大変と微笑み、手を振って見送る)>エドナ (09/17-02:27:07)
娯暮雨 > そんなっ…。(苦笑に、えぇぇ。っと此方も苦笑して)うん、便利そうでござる。(こくこく!)>ミーナ (09/17-02:27:25)
娯暮雨 > ぁ…っ、う、うん。またね…!(尻尾?!とはわりつつも、こく…!と頷き、尻尾をゆらゆら見送ります)>エドナ (09/17-02:28:47)
ヴィルヘルミーナ > そうね、どんな男か分かりやすくいえば(ゴボウの方を見やり、暫し考えて)ゴボウちゃんが奥さんって聞いたら、夜は【アレなストレートな問いかけ】って聞いてくるぐらいよ(言ってるこっちの方が少し恥ずかしいのか、視線を逸らした)ふふっ、でも戦ってドレスが破けたりすると直さないと使えないのよ(そういった点ではゴボウの服装みたいな水着じみた格好もよいのかなと今になって思ったが、常時それは自分には恥ずかしいなと思いつつ、ゴボウの服装を見ていた) (09/17-02:32:06)
娯暮雨 > ????へ???(【アレなストレートな問いかけ】の意味が全く分からぬ娘。分かりやすい…?と頭の上にハテナマークを乱舞させて。きょとーん。視線を逸らすミーナをじぃ。)…あ、そういう難点もあるのでござるね…!破れにくい術を掛けたとしても…、維持するのは中々に大変そうでござる…。(ふむふむ。こちらの話題には真剣な顔。腕組んだまま、うーむ・・・) (09/17-02:36:17)
ヴィルヘルミーナ > えぇっと…(苦笑いを浮かべて、どうしようかと考える。もう少しレベルの低いものでと考え)彼、基本的に真顔だから、そのまま挨拶するのよ。そしてすれ違い際や過ぎた後に、悪戯に魔法とかでスカート捲ってきたりするわ(これなら分かるかなと思えば確かめるように様子を見やり)こういうドレスなのも、魔法を掛けたときに面積が広くて生地が重なっている方が強固になるからってのもあるのよ。でも…戦闘中だけなら、ゴボウちゃんみたいな軽装の方がいいのかしらね(防御力は下がりそうだが、そこは別の手段と考えればと思うのだとか) (09/17-02:41:24)
娯暮雨 > えぇ…っ。それは良くないでござるね…っ!(破廉恥な悪戯でござる。ちょっと赤くなりながら、身を引きつつジト目。子供の男の子ならまだ可愛いけど、大人の男のひとなら引いちゃうでござる。)成程…。(こくこく。ミーナのドレスの生地が重なってる部分をじーっと見たりして。ちょい、と裾に触れてみたりして)あ、うん。身軽で良いでござるよ♪これからの季節には、向かぬと思うでござるけど…っ。(あはは、と笑って) (09/17-02:47:20)
ヴィルヘルミーナ > そんなのが彼以外女の子しか居ないギルドにいるのよ?(細工師で無ければ追い出される理由もお分かりいただけたと思いたい、ジト目に苦笑いを零し)気になる?(裾に降られると微笑んで頬を突っつこうとしたり)そうよねぇ…でも私避けるのは下手だから、身軽でも活かせない気がしてきたわ(後方に控える魔法砲台的な存在故に、機敏ではない。今更ながら思い出したらしい)ゴボウちゃんはやっぱり身軽な動きとか出来るのよね?(先程も何かしてたようだしと思い出して) (09/17-02:51:55)
娯暮雨 > 一回、ちゃんと怒った方が良いでござるよ…っ?(皆で。と、眉寄せて心配そうな顔。悪い人ではないのだから、言えば分かってくれると思って。気になる?の言葉には、うん。と頷き、つつかれながら手を離す)…じゃあ、やっぱり今の恰好が一番なのでござるね。(それぞれにしっくりくる服装というものがある。相手の服は、それに咥えてお洒落で可愛いから言う事ナシでござる!)うん。普通の人よりは…。それに拙者、この尻尾に包まれば、防御にもなるのでござるよ。(ふわわん、と膨張させた尻尾でくるりんと体を包んで。えへへー) (09/17-02:58:11)
ヴィルヘルミーナ > でもね、怒ろうとして振り返ると既にいないのよ。見つけたときには何食わぬ顔して仕事場でアクセサリー作ってるなんて事も良くあるわ(怒ろうにも逃げてしまうという本末転倒なオチを苦笑いで答えた)エドナちゃんが居た時にも見せた方がよかったわね(袖を捲くると、裏側の面に魔力を宿した掌をかざす。すると反応するようにぼんやりと書き込まれた呪文が浮かび上がり、それを届かせるラインが幾筋も見えるだろう)もしくは…本気モードの格好ね(小さく頷き、そして尻尾に包まれるのを見れば目を丸くして)可愛いだけの尻尾じゃなかったのね(感心しているが酷い言い様である) (09/17-03:03:19)
娯暮雨 > んん…。お仕事中となると、怒るに怒れぬでござるね…。(んむむ、ぷく、と頬をちょっと膨らませたが、袖の裏の呪文が浮き上がる様子には、ぱち。と瞬き。少し身を乗り出して)ゎゎ。すごーい…。(はわぁ、と感心したり見惚れたり。本気モード?と首を傾げたりして)だから、拙者、妖怪だと申してるでござろう?(もぉ、と困った様に笑って。しゅるんと尻尾を元のサイズに戻せば、立ち上がり)お話の続き、帰りながらでも良いでござろうか?(そろそろ帰らねばなのだけど、服装の話はもっと続けたい乙女心。了承して貰えたなら手を差し伸べて。途中まで一緒に帰れたらいいな) (09/17-03:10:42)
ヴィルヘルミーナ > そうなのよ、性質が悪いでしょう?(むくれた姿にクスッと笑う。裏地に施された仕掛けに驚くのを見れば、可愛らしさに微笑みが零れっぱなしである)んー、魔力と呪文でより強い力が出せるように服装を特化させた形に変化させるのよ。その、可愛いとは違う格好になるけど(曖昧な言い方をしたのも刺激が強いかなとの考えで)これで実感できたわ(ごめんなさいと微笑み、誘いには小さく頷き、手を握り返す。)じゃあ行きましょうか?(服の仕組みやら色々と話しながら帰路を進み…問われれば、本気モードの格好が何かはこたえるだろう。女王様みたいにボンテージちっくになることも) (09/17-03:17:37)
娯暮雨 > 真面目にお仕事するのは良いのでござるけど…。(逃げるだけじゃなくて、うーむ…。それを性質が悪いと言うのかしらと思ったり)ぁ、カッコいい!でござるね!(ピコん!と耳を立てて。分かったでござるよ!な顔。可愛いのもカッコいいのも大好きなので、そわそわっと尻尾を揺らす。わーい♪と嬉しげに共に帰路につき、後々詳しい話を聞けば、話の上ではやはりカッコいい風に聞こえて。今度見たいでござる!と言いだしたとか) (09/17-03:23:22)
娯暮雨 > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたっ!おやすみなさいませー♪ (09/17-03:24:20)
ヴィルヘルミーナ > pl:此方こそです、ありがとう御座いました。おやすみなさいませです(礼 (09/17-03:24:47)
ご案内:「荒野」から娯暮雨さんが去りました。 (09/17-03:25:17)
ご案内:「荒野」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (09/17-03:26:00)
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