room03_20130916
ご案内:「岩場の温泉」にアステル☆さんが現れました。 (09/16-13:02:34)
アステル☆ > (快晴の青空に星光をふんだんに含んだ金色に光る雪が降る。 ここは岩場の温泉。奇跡の泉効果が付与された土地だ。) (09/16-13:04:05)
アステル☆ > (常に地下より湧き出る温かな泉により、温泉は常に一定の鮮度と透明度を保つ。流れる水は澱まずに、溶ける光の雪は水面へ溶ける様に、水底へと降り積もっていく。) (09/16-13:06:36)
アステル☆ > (温泉の上では、妖精が舞っていた。ステップとジャンプと滑空を組み合わせて、軽やかに降る雪を手にとり重ねあわせて、湯の底へ、周囲の草園へと投げていく。) (09/16-13:09:32)
ご案内:「岩場の温泉」にジオさんが現れました。 (09/16-13:12:44)
アステル☆ > (投げつけられた光が草に当たって跳ね、樹に当たって弾ける。大地を、草樹をあまねく照らし、その内部へと浸透していく。) (09/16-13:13:38)
アステル☆ > (ステップ&ジャンプ。ジャンプ&ステップ。羽根を打ち鳴らし、空間を不連続に跳ね跳んで、リフレッシュヒーリングが乗せられた光を投げて、奇跡の泉効果を継続させていく。) (09/16-13:16:30)
ジオ > ≪ ぱぁんっ ≫ (弾ける音が響く。妖精のダンスに合わせて、響いたそれは、(降る光・振る光)に響いてチカチカッと一瞬だけ耀きを与えた。 温泉の端に、立つ男が一人。上空の妖精を見上げている金髪の男。) (09/16-13:18:45)
ジオ > ≪ ぱぁんっ ≫ (もう一度。手を打ち鳴らす。 チカチカッと光や温泉の水面、その底に沈む光が揺れ、輝く。) (09/16-13:20:23)
アステル☆ > (ジオを見つけて妖精が歌う。)『降れ癒しの光。在れ健全の寿ぎ。大地を照らす恵み、森羅へ溶けて万象を満たせ。』(踊りながら、舞う範囲を広げる。ジオを中心に、ジオが打ち鳴らす拍手に合わせ、歌にリズムを刻み、韻を含ませる。) (09/16-13:24:54)
ジオ > ≪≪『 』≫≫ (唇を薄く開き、妖精の歌を支えるように、自分の歌を「逢わせて」いく。) ≪ ぱぁんっ ≫ (手に力を載せ、 穢れを祓う波を辺り一帯へと響かせていく) (09/16-13:29:42)
アステル☆ > ((そう来たか。)) (妖精が笑い、踊りながら次の歌を詠む。) 『夢の夢のまた夢の、現の現のまた現、その境にある真。繋がる地場に原初ある。生れて死んで、死んで生まれて、踏み出す一歩儚くて、踏み出す二歩強かに、問えよ歩みの在り方を。』(くるくる回ってステップを踏んで、サンッと翼で加速する。一気に加速を得た身体は、軽くジオの周囲を二度回り、元の位置へ着地して、勢いを殺すことなく次のステップへ移っていく。) (09/16-13:36:02)
ジオ > (((『 夢と夢とを渡る現の旅人 現と現を繋ぐ夢の小人よ 原始の幻視に原糸を手繰り 生も静も 死して始して 踏み跡に咲く一輪の花 踏み跡に生る桜花は謳歌し 汝は私 私は汝 永久に歩みを共に 』))) (妖精に応える。それから、ゆっくりと右手を上へとあげ、今の妖精の止まり木足り得る力を手や腕へと巡らせた) (09/16-13:47:35)
アステル☆ > 『 歩もう永久の言祝ぎを。 踊ろう重環の物語り。 』(サンッ! と翼を打ち鳴らし歌を締めると同時に、ジオの腕に停まる。)今回の附与はかなり上手くいったぞ。ジオ。(にっこりと笑う妖精の背後でキラキラと温泉が輝く。ちょっとやり過ぎ感も否めない。今度の附与は治癒効果何倍?) [6面1個 4=4] (09/16-13:58:11)
ジオ > (アステルが腕に留まれば、話すに楽な高さへと下ろして) …。 …それは良かった。 (視線を温泉へ) …まぁ… …。 …怪我をしても長引かなそうで良さそうだ。 (薄く苦笑を浮かべて) (09/16-14:02:26)
アステル☆ > 光治癒が苦手なものだと、見ただけで浄化されそうな具合だがな。(笑って頷く。)とりあえず空から見える泉はここで最後だ。 後は、ダンジョンの奥のちょっと入り組んだ処にあるのが幾つか残ってる。 (09/16-14:06:32)
ジオ > (小さく頷いて)あぁ… …闇属性の人は近寄れないか… …それも少し気の毒だな (で、ダンジョン奥の、と言われれば) …。 …行くか。 (09/16-14:09:13)
アステル☆ > ん。途中でリズ達を拾っていこう。 待たせてるからな。(妖精が後ろ(ジオにとっては前方)を振り向いて、瞬きの道を繋ぐ。) (09/16-14:12:18)
ジオ > …。 (小さく頷くと一歩。光の柱へと踏み込む。) (09/16-14:13:57)
アステル☆ > (天へ伸びる光の柱はジオが踏み込むと同時に収束し、次の瞬間には妖精とジオを異界の土地へ飛ばしていた。) (09/16-14:15:26)
ご案内:「岩場の温泉」からアステル☆さんが去りました。 (09/16-14:15:29)
ご案内:「岩場の温泉」からジオさんが去りました。 (09/16-14:16:10)
ご案内:「闇が集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/16-21:01:04)
棚田匙 林 > (自分が居た世界から転移してきて、そのまま闇が集う地を、かかとを踏んづけたスニーカーでばふばふ歩き続けている男。) (09/16-21:02:05)
棚田匙 林 > 吾輩の他にも吸血鬼が… (随分歩いたような気がして、手ごろな岩にちょいと腰かける。) …居る、世界。 (09/16-21:03:29)
棚田匙 林 > …なんでこの『異世界』に迷い込むようになってしまったのだ? …いわしの刺身は毎回何処かへ忘れてきてしまうのであるし… (それは関係ないけど) (09/16-21:06:40)
棚田匙 林 > …まぐろは絶対に忘れないのである (手の中の白い手提げを見て強く頷いて) (09/16-21:11:38)
棚田匙 林 > …吾輩以外の吸血鬼… …何年振りであるか (上を見上げる。場所的にサングラスに月も星も映らない。深い闇が映り込むだけ) (09/16-21:13:50)
ご案内:「闇が集う場所」に∑さんが現れました。 (09/16-21:15:53)
∑ > (まっすぐと狩りのために瘴気の地へ向かう姿。ここは瘴気の地からどのぐらい離れてる場所なんだろう。それともすでに瘴気の地に踏み入った場所だろうか) (09/16-21:17:27)
棚田匙 林 > (長身の男が佇んでいる場所は…瘴気の地に踏み入った場所。 …まぁ 狩りロルしないから場所を移動したとか風が囁いたとか囁かないとか。) …結局、吸血鬼とはなんなのであろうな… (09/16-21:19:12)
∑ > (成る程、まあ狩りをするかどうかはこっちも別として、魔物とは違う気配、一度会ったことがある気配に周りを見渡す。リンの姿が見える距離に移動したら、足は自然とそちらへ向かうのだろう) …リンか、また迷い込んでしまったか? (09/16-21:21:24)
棚田匙 林 > (聞こえてきた声にハッと顔を上げれば、前髪の一部がびよよんって跳ね上がって) う あ …アシュリーさんであるか… (ホッとしたように肩を降ろして) その通りである。 もう数回目であるからして慣れてきたのである。 (09/16-21:24:33)
∑ > (びよよーんと跳ねる前髪がなんか面白い。自分の若干癖のある髪とは違うから) あぁ、アシュリーだ。 数回目、ということはリンも常連だな。(ふ、と口元に笑み浮かべて) 今日も気がついたら、って感じか? (09/16-21:28:45)
棚田匙 林 > 常連て… 店の常連じゃないのであるからして (はふ、と小さくため息をついて) そうであるな。 家へと帰る途中に…である。 (09/16-21:30:20)
∑ > たぶん、この世界にリンが魅入られてしまったんだろうな。この世界を忘れられないでいたら、この世界にこれるんだと思うぞ?(自分はそう思ってる) 成る程な。帰りたいなら世界の境目まで送っていこうか?(狩りはまた戻ってきたらいいし、提案してみる) (09/16-21:32:56)
棚田匙 林 > (びく) 魅入られて…であるか? この世界に? この世界を…忘れられないでいたら。 …あ、 アシュリーさんっ き、聞きたいことがあるのであるっ (慌てた様子で) (09/16-21:35:18)
∑ > あぁ。魅入られて、だな。 俺も、最初はリンと同じ様な感じで、気がついたらここに来てたからな。(頷いて。問いには首をかしげて) …俺が答えられる範囲でよければ。(なんだか慌ててる。どうしたんだろうと) (09/16-21:36:47)
棚田匙 林 > … 吸血鬼とは…なんなのであるか? (09/16-21:38:26)
∑ > ……。(思いがけない問いに、ちょっと驚いた顔をする。少し考えて) ……吸血鬼は…夜を好み、月に魅入られ、血を貪る者だ。 なぜ、そんなことを? (09/16-21:42:08)
棚田匙 林 > (アシュリーからの答えに、ほんの少しうつむいて、それから顔を上げて) …吾輩の世界では… 吾輩が知る限り、吸血鬼は吾輩しかいないのである。 昔…一人だけ吸血鬼と名乗った人物がいたのであるが…もう、いないのである。 その人物に吾輩は…「吸血鬼だ」、と告げられて… それきりなのである。 だから… 吸血鬼というモノがなんなのか解らないのである。 (一気に言って、はぁ、と息を吐き。) …突然変なこと聞いて申し訳なかったのである。 (09/16-21:45:56)
∑ > ………成る程な。(もしかすると、彼は自分と同じ形で吸血鬼になった人なのかもしれないと思えた) リン。その一人だけの吸血鬼にリンが吸血鬼だと告げられた時、自分の記憶はどうなっていた? 過去の記憶はなくなっていたか、残っていたか。(とりあえず、問う (09/16-21:48:03)
∑ > ………成る程な。(もしかすると、彼は自分と同じ形で吸血鬼になった人なのかもしれないと思えた) リン。その一人だけの吸血鬼にリンが吸血鬼だと告げられた時、自分の記憶はどうなっていた? 過去の記憶はなくなっていたか、残っていたか。(とりあえず、問う。問わないと分からないから) (09/16-21:48:26)
棚田匙 林 > 記憶… 記憶? (言われて少し考えるかのように首を傾げて) 子どもの頃であるからな… …残っていた、と思うのである。 (顔を上げて) (09/16-21:52:12)
∑ > 子供のころか。(記憶があいまいなころかもしれない。でも、それでも可能性は消えていない) …もしかしたら、リンが出会ったその吸血鬼は、リンを吸血鬼にした本人なんじゃないか?もうその人がいないということは、吸血鬼の血を途絶えさせたくなかったか…だと俺は思う。 (09/16-21:56:03)
棚田匙 林 > 吸血鬼に…した!?で、あるか!? (あんぐりと口を開けて) 吸血鬼は… …空気感染するものであるか!? なんか…そういう病気なのであるか!? (岩から立ち上がって、アシュリーに詰め寄るように数歩近寄って) (09/16-21:58:26)
∑ > あぁ、もしその人が吸血鬼だって宣言したのなら、可能性は大いにある。(詰め寄られれば、驚いた顔をして。引きはしなかったけど) い、いや…吸血鬼になるには吸血鬼に血を吸われなきゃいけない。あと、吸血鬼によっては、寝ている人に気づかれないように吸血するのもいるからな…。 (09/16-22:04:20)
棚田匙 林 > そ… (よろ、と一歩引いて。再び岩に座り込む) そうなのであるか… …取り乱してすまないのである… (ややうつむいて、吸って、はいて。) …吸血鬼は… 別に、日光アレルギーであるとか… …銀アレルギーであるとか… …そういうことは関係ないのであるな? (09/16-22:10:46)
∑ > (再び岩に座ったのを見て、今度はこっちが近づこう。隣に立つ感じに) ……誰しも、そうなったら混乱するのは当たり前だろう。俺も、おなじだったから。(取り乱したくなるのはよくわかる) …吸血鬼によっては、どちらにも強いというのもいる。でも、基本的には日光にも銀にも弱い。リンは、両方ともダメか? (09/16-22:13:48)
棚田匙 林 > 基本的には、であるか… (隣に移動したアシュリーを見上げる。ミラー加工のサングラスの表面にはアシュリーが… 映るのかな?映らないのかな? ) …だとすると、吾輩は少なくとも「その吸血鬼」に吸血鬼にされたのではないのである。 (顔を…視線を自分の足元より少し前へと下ろして) …出会う前から日光と銀に弱かったのである。 (09/16-22:18:07)
∑ > あぁ。俺は日光は平気だが、銀には特に弱い。(一度銀の銃弾に打ち抜かれて死に掛けたしね。サングラスに映るなら、白い肌がよく見えるだろう。白人より白い肌) ……だとしたら、生まれつき吸血鬼だというのが一番有力だろうな。出会う前から弱かったのなら、尚更だ。 (09/16-22:24:38)
棚田匙 林 > 生まれつき、であるか… 確かに、吾輩の出自はハッキリしないのである。 気が付いたら食堂だの牧場だので働いていたのであるからして… …そういう事もあるのであるな。 小さい頃は昼間に外に出られない事に不満を抱いていたのであるが… …まぁ、これぐらい大きくなると別に気にしないのであるな。 …しかし、それなりにデザインの良いシルバーアクセサリーを身に着けられないのは不満である。 …あ あと。 アシュリーは… その。やはり。人の血を…吸うのであるか? (09/16-22:29:00)
∑ > …まあ、たとえそうじゃなくても、今はこの説が有力だしな。 俺は、ある事故で死ぬ前に吸血鬼に噛まれて、吸血鬼になったしな。(そういう状態もあるのだということも) ……俺は、血を使って攻撃する技を持ってる。だから、血を失えばもちろん飢えも出る。血を吸わなければ動きも鈍くなるしな。 (09/16-22:33:13)
棚田匙 林 > それは随分と大変な目にあったのであるな… (アシュリーの話を聞いてオゥ、と僅かに身を引いて) …ということは、である。 血を失ったりしなければ、血を吸うとか血を吸いたくなるということは無いのであるな? (09/16-22:35:42)
∑ > まあ、今はもう大丈夫だ。あれからいろいろ出会いもあったしな。(空を見上げて) まあ、基本はそうだろうな…ただ、吸血鬼によっては血を知らぬうちに失っていって飢えが生まれるものもいるな。リンがどっちかは分からないが…。 (09/16-22:40:17)
棚田匙 林 > それは良かったのであるな (今はもう、の言葉にホッとして) …おーぅ 随分といろいろ尋ねてしまったのであるな…申し訳ないのである。 そういえば…帰り道は、レスさんというお嬢さんに教えてもらったので大丈夫なのである。 (頷くと、前髪がびよよんっと跳ねて) (09/16-22:46:12)
∑ > この世界はすごくやさしい。俺が思っていたよりも、な。(だから、出会いも新しい生活も出来る) いや、大丈夫だ。リンの為になったなら幸いだが… と、なら大丈夫そうか?大丈夫なら、俺はこのまま狩りにいくが。 (09/16-22:52:02)
棚田匙 林 > …『やさしい』、であるか (とても納得して、とても納得がいかなくて、安心して、不安を覚える。そんな単語。) また…何かあった時には教えてほしいのである。 …かっ 狩り… リアル一狩りいこうぜ的な感じであるか… あぁはいはい大丈夫なのである。 お気をつけてなのである。 (09/16-22:55:17)
∑ > あぁ、やさしいだ。(口元に笑みを浮かべて、頷いて) あぁ、俺でよければいくらでも。 ん、そうだな…ここは魔物がおおいし、ドラゴンもいる。あのゲームみたいな感じではあるかもな。(背を向ければ、奥のほうへと歩き始めるだろう) (09/16-22:59:37)
棚田匙 林 > (自分の発した言葉に反応した相手。思わず相手を見て) しっ 知って (しかし、既に奥へと歩きはじめた相手。引き留めることになってしまっては悪い、とそれ以上は尋ねなくて、そのまま見送る) (09/16-23:02:20)
∑ > (去る前に、一度足を止めて。少し振り返る) ……俺を訪ねたくなったら、森の中を歩きながら火の気配を探すといい。俺の家に、たどり着けるから。(やさしい笑みを浮かべてから、歩みを再び進める。その姿は、闇の中に消えていくだろう) (09/16-23:04:12)
ご案内:「闇が集う場所」から∑さんが去りました。 (09/16-23:04:15)
棚田匙 林 > …火の、気配。 …異世界の人々は… やはりそういうことができるのであろうか… (09/16-23:05:53)
棚田匙 林 > …近所の火事だってサイレンで気が付くほどである (たはぁ、と手を額に当てて) (09/16-23:06:33)
ご案内:「闇が集う場所」に楓さんが現れました。 (09/16-23:09:10)
楓 > (ふと歩みを止めれば、そこは瘴気漂う所。ただ、今のところ魔物の気配はしないようだ)…おお、びっくりしました…いきなりここに来ましたね(ふい、と視線を周囲に向けると、黒い影が見えるか) (09/16-23:11:51)
棚田匙 林 > 仕事をクビになる気配には敏感であるのにな… …んお? (声が聞こえて。アシュリーが戻ってきたのかと思って声がした方向あたりへと顔を向ける) (09/16-23:14:38)
楓 > (目を凝らして見ると、なんだか前にもこんなところで会った気がする顔)…林さん、ですかね?(近づく) (09/16-23:20:26)
棚田匙 林 > おぉ (予想とは違っていたけれど、会ったことのある人物。) 確か… …楓さん、であるか。 こんばんわである。 (09/16-23:25:10)
楓 > (前にも会った事のあるか無いかで、自分の中の安心の度合いが違うな、と再確認。こちらも挨拶)こんばんは。ええ、楓です!覚えていてくださったんですね(覚えていてくれたことに少し感激) (09/16-23:31:17)
棚田匙 林 > 吾輩が異世界で出会ったのは楓さんを含めてそう多くは無いのであるからして (覚えていられた、と苦笑して) こんなところで…とは吾輩も言えたもんじゃないのであるが。どこかへ行く途中であるか? その…雰囲気としてあまり良いとは言えない場所である。 (僅かに首を傾げると、前髪がぴろん、と跳ねて) (09/16-23:35:33)
楓 > ええ、地獄から日本にジャーンプ!としようとしたらここだったんですよ、驚き桃の木二十一世紀ですよね!(何か手違いでも起こったんですかねー、と、割とのんきである)林さんは何かこの後の用事でも?(この前会ったときも今も、あまり好んで戦うイメージは持たなかったな、と跳ねる前髪を見ながら思案) (09/16-23:42:19)
棚田匙 林 > …ちょ ちょっと待ってほしいのである。 吾輩に理解する時間を与えてほしいのである。 …地獄、から、日本へ? あぁいや、まぁ、はい なのである。(うんうんうんと頷くと、前髪が ぴょんこぴょんこぴょんこ。) え? いや、特にこれといって… 見ての通り、急ぐ用事は無いのである。 家に帰って寝るだけなのである。 (09/16-23:45:04)
楓 > ええ、地獄は自分のアットホームですよ!(微妙にアットホームの使い方を間違えながら、ゆれる前髪を見て少し面白くなる)ふむふむ、家ですかー…そういえばここで会う人たちも皆家を持っているんですよね…イメージわかないですけれど。(眠る者にとっては「あたりまえ」な事なのに、なんでイメージわかないんだろう?と首を傾げる) (09/16-23:53:26)
棚田匙 林 > 楓さんは… つまり、地獄から来たということであるか? (ありえなくもないかもしれない。と思いつつ) 家… まぁ、硬いベッドしかない小さい部屋でなのであるが (苦笑して) (09/16-23:55:48)
楓 > ええ、地獄の一角から沸いて出てきたのが、この自分なんです!(自らをビシィ!と指差す)小さい…ですか?そういえば林さん、こないだ「コンビニ」とか言っていましたから、日本にでも住んでいるんです?(日本ほどコンビニがある場所もそうそうない、と聞いたことがある。それに日本は狭い家がたくさんあったな、とも考え、問いかける) (09/17-00:03:51)
棚田匙 林 > お おお… そ そうであるか…はるばるご苦労様である (思わず頭を下げてしまう何かを感じて) おぉ、そうであるそうである。 日本に住み始めたのである。 コンビニはいいのであるな。閉まることがないのである。 (09/17-00:05:44)
楓 > う、うえ?(まさか頭を下げられるとは思っていなかったらしい。奇声をあげた後、あわあわし始める)や、そんな事ないですよ!自分はジャンプで移動できるので(人によっては大変なのかもですけど、と付け加える)住み「始めた」…ですか?その前はどこか別の場所に…?(住み始めた、という言葉に反応する) (09/17-00:12:19)
棚田匙 林 > ジャンプで… ジャンプであるか…凄いのであるな (きっと、そういう技とかなのであろう。感嘆の意をこめて頷く。びよよん。) 他の国に住んでいたのである。 日本は…いろいろと便利で安全であると聞いたのであるからして。 まぁ本当に便利なのであるな。あと、マントを着ていても通報されないのである。 (09/17-00:16:16)
楓 > ええ、テレビとかでやってる、ジャンプをすると背景が一瞬にして変わる感じです!(微妙に古いネタを持ち出す)お、マントを着ていても通報されないなら、地獄の自分のいる地域なら平気ですよ!(なにやら怪しい勧誘をし始めながら、両手わきわき) (09/17-00:20:56)
棚田匙 林 > うぉうっ 今の説明で一瞬で理解したのである… いや、納得はしていないのである。 じじじ地獄はいいのである。 この異世界だけでもお腹いっぱい感アリアリであるっ というか…楓さんは地獄住まいだとして、地獄人とかなのであるか? (両手わきわきの相手に思わずたじたじと引きながら) (09/17-00:23:32)
楓 > ふふ、ですよねー(言ってみただけです、とけらけら笑いつつ、わきわきしていた手をやめる)地獄人…うーん、地獄人という…くくりなんですかね?だとしたら自分はそのなかの夢魔って種族になります、夢魔も悪魔ってくくりに入るそうなので(本人もよくわかっていなさそうな様子で呟く)林さんは…人間?なんですか?(そういえばマントを着て通報されるなら着なくていいんじゃないかと思いつきながら) (09/17-00:30:45)
棚田匙 林 > 夢魔? 聞きなれない種族であるな… …あ あくまでも悪魔 であるなっ (ドヤッ) 吾輩は吸血鬼なのである。 (んが、と口を開ければそれなりに立派な牙がにょきーん。) 異世界はいいのであるな。堂々と自己紹介ができるのである。 (09/17-00:33:20)
楓 > (にょきーん、に驚く)わわ、そうだったんですね!だからマントを着てるんですねー…ああ、確かに日本でしたらそれこそ通報モノですしね(大変ですねー、と笑う。相手が吸血鬼だという事による対応の違いはなく、種族の一つなんだな位にしかとらえていないようである) (09/17-00:39:31)
棚田匙 林 > コスプレというもので片付けてもらえるので楽なのである。 …しかし、この異世界はもっと楽なのであるな。 吾輩の他にも吸血鬼はいるし… こそこそしなくてもいいのである。 吾輩ぐらい図体がでかくても気にする人はいないのであるし。 (うむうむっ) (09/17-00:42:49)
楓 > ああ、コスプレ…凄いですよね、あれ(自分より悪魔っぽい方いますしね、とあごに手を当てる)さて、そろそろ自分行きますね。ここでジャンプしてもいけるんですかね?(上を見上げる) (09/17-00:45:39)
棚田匙 林 > (つられて上を見上げて) 吾輩… 楓さんが行うジャンプをしたことがないので… (視線を相手へと戻して) 何とも言えないのである (09/17-00:48:57)
楓 > (無理な質問をしてしまったな、と頬をかく)そ、そうですよね…じゃあとりあえずやってみますかー、それでは!(ジャーンプ、と掛け声を発しながらぴょいっとジャンプすると、その身体は地面に降りることなく夢のように消えてゆくだろう) (09/17-00:53:11)
ご案内:「闇が集う場所」から楓さんが去りました。 (09/17-00:53:24)
棚田匙 林 > えっ (09/17-00:55:19)
棚田匙 林 > かっ かえっ えっ えええっ (09/17-00:55:35)
棚田匙 林 > ふぉんとに消えたのであるっ!! (09/17-00:55:55)
棚田匙 林 > か・・・・ 楓さん・・・・? (09/17-00:56:50)
棚田匙 林 > ・・・。 (09/17-00:56:55)
棚田匙 林 > お… おお… (09/17-00:57:20)
棚田匙 林 > 世の中には… いろんな人がいるのであるな… どこでもドアいらずなのである… (ごくり、と思わず息をのみ) (09/17-00:58:09)
棚田匙 林 > …まぐろも傷んでしまうし… 帰るのである… (さて、あの境目の森はどっちだったか、と立ち上がり、歩き出す) (09/17-00:59:19)
棚田匙 林 > (ぴょん、とジャンプしてみた。 ばふ、と その場に降りた。) (09/17-00:59:50)
棚田匙 林 > (きょろっ きょろっ と周囲を見て。) …ほ (09/17-01:00:10)
棚田匙 林 > (再び歩き出した) (09/17-01:00:17)
ご案内:「闇が集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/17-01:00:20)
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