room00_20130917
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/17-09:17:53)
クライス > <カランコロン>(ドアベルの音が響き、中へと入ってくる)よぉ、マスター。朝っぱらから失礼するぜ。(軽く片手を挙げて店内へ。そして掲示板の方へと歩いて行って) (09/17-09:20:22)
クライス > 探すなら、ここに貼り出すのがやっぱ一番だろうしなぁ。(そう言いながら、一枚の紙をぺたりと掲示板へと貼り付けて)後は連絡待ちってとこだな。上手くいくといいんだけど。(とりあえず布石は打った。もちろん、ただ待つだけで済ませるつもりはないが) (09/17-09:22:32)
クライス > よし、とりあえずはこれで。(もう一度文面を確認すれば、小さく頷いて)んじゃ、マスター。今日はこれで。…今日は俺休みだったよな?(と確認なんかしつつ、店の外へと出て行って――) (09/17-09:24:23)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/17-09:24:27)
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (09/17-21:34:16)
エリゴス > <<からーんころーんからーん……>>(ドアベル響かせこんにちは。のっそりと男がひとり、店内へ足を踏み入れる。)こんばんは。(ぺこり。) (09/17-21:36:05)
エリゴス > (すたすたすたすた。まっすぐカウンター席に。)金はあまり無い。安い物をくれ。(ぞんざいにお任せ注文。) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (09/17-21:38:17)
エリゴス > (果たしてこれは安いのか?! しかし男はそんな疑問さえ浮かんでいない様子。)肉か。(ふむ。差し出されたものを素手でつか――)――熱っ。(ぱっと手離した。) (09/17-21:39:08)
エリゴス > (もごもごもご。もぐもぐもぐ。眉間にしわ寄せたまま無言で食べる。 食べまくる。)最近研究が滞っている。(勝手に喋る。)滞っているときは気分転換をするのがいいらしい。(勝手に喋る。)なにかいい話はあるか。 (09/17-21:42:59)
エリゴス > (マスター、無言で掲示板を示す。)ほう?(小首傾げる。手にから揚げ持ったままのっそり立ち上がり、のっそのっそと歩く。じーっ。)家?(ほほう。ぐい、と深紅の目を細めて顔を張り紙に近づける。) (09/17-21:44:50)
エリゴス > 一、二、三、四、五、六……まだ空いているな。(もぐもぐもぐ。四十路程度の、ともすればインチキ宗教の教祖にも見えないこと無い格好の男が掲示板の前で立ち食い。) (09/17-21:46:42)
エリゴス > 勝手に掃除してくれるのなら都合がいい。(もぐもぐ。ごっくん。から揚げ食べ終える。) (09/17-21:47:11)
エリゴス > 菓子ぐらい、作れるだろ。 作ったことは無いが。(危ないことを言う。) (09/17-21:48:00)
エリゴス > 間取りは……(から揚げの油でべったべたの手で触ろうとして、マスターに咎められる。)ん?(さっと手拭を取り出し、差し出すマスター。)ああ。なるほど。この手で触ると紙が汚れ、不都合だな。(素直に納得して手をそれでふきふき。) (09/17-21:50:13)
エリゴス > (ついでに口元も拭いてさっぱり。空いてそうな家の概要をざざーっと見る。詳しいことは分からないけど、) これで良いか。(見学もせず即決。)マスター、紙とペンをくれ。(率直に要求。) (09/17-21:51:34)
エリゴス > (どんなときでもサラリと紙とペン、インク壺を差し出すマスター。 男はカウンターテーブルに向かい、立ったままがりがりとペンで書く。そしてそれを、画鋲で掲示板に留めた。) (09/17-21:53:06)
エリゴス > (これは楽ちん。けっこう上機嫌になって、そして、)ん?(留まらなきゃ良いのに、一番新しい張り紙に目が留まった。ぐぐーっとまた目を細める。) (09/17-21:55:09)
エリゴス > (頬を掻く。転移術はまさに研究対象。)……詳しい、か。(どうだろう。首をかしげ。) (09/17-21:56:02)
エリゴス > (まあ素人ではない。 はず。)マスター、もう一枚紙をくれ。(この男、 気分転換 とやらのために利用することに決めた。) (09/17-21:56:53)
エリゴス > (がりがりがりがりがり。また紙にペンを走らせ、そして画鋲で留める。 よしよし。)返す。(ペンとインク壺を返した。) (09/17-21:57:38)
エリゴス > (男は重大なことに気付いていなかった。 そもそも転移術ってどこからどこへの転移だということに。 そんなこと気にしないゴーイングマイウェイ男はカウンター席にまたどっかりと座る。) (09/17-21:58:38)
エリゴス > (どっかり座って、)…………。(から揚げはもう食べてしまった。ぼーっと座っている。) (09/17-22:05:37)
エリゴス > (ぼーっと座っている。ただそれだけだ。それ以上でもそれ以下でもなく、しかも背筋をぴんと伸ばしたままぼーっとしている。) (09/17-22:06:45)
エリゴス > (視線の先はマスター。皿洗いをするマスターをただ見ている。 見ている。 見ている。) (09/17-22:07:10)
エリゴス > (時計の秒針が十回回ったところでマスターが痺れを切らした。何か御用かと尋ねられる。)何も無いぞ。(即答。) (09/17-22:07:55)
エリゴス > (いきなり立ち上がった。)帰る。(すたこらさっさと扉から出て行く。)<<からんころんからーん……>> (09/17-22:08:30)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (09/17-22:08:37)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (09/18-00:16:13)
ご案内:「時狭間」にカエルさんが現れました。 (09/18-00:16:49)
カエル > (人に化けれる竜やら人に近い獣人やらとは全然違う。手の中も居心地悪いけれども、何もかも巨大でサイズが合わないここは――居心地悪い)(とりあえずジッとしている様で) (09/18-00:18:24)
零 > (そうしてしばらく歩いていれば。丘が見ててくる。そのてっぺんには一軒の店が。到着)さ、ついたわ (と、扉を開けた) (09/18-00:18:46)
カエル > (人に化けれる竜やら人に近い獣人やらとは全然違う。手の中も居心地悪いけれども、何もかも巨大でサイズが合わないここは――居心地悪い)(とりあえずジッとしている様で)……人間の店、かぁ…。 (09/18-00:19:50)
零 > まぁ、人間の店ね。お気に召さなかったかしら?(マスターがいてもお構いなしである。そのまま入店するとカウンター席まで突っ切る) マスター、水をもらえるかしら? (09/18-00:21:36)
カエル > ……別に。お店だって分かってたし、そりゃ人間か、亜人の店でしょうよ。(相変わらず強がっている)(ただ、いつまで立っても手の平の上でジッとしているのは、着地どころに悩んでるからだったり) (09/18-00:23:21)
零 > (マスターは文句も言わずに水を運んできてくれたようだ。それを受け取ると、テーブル席に移った。イスに腰掛け、グラスはテーブルに置く) ところでカエルさん。一応聞いておくけれど、水はあったほうがいい?(と、グラスを示しながら) (09/18-00:26:01)
カエル > (何時までも手の平の上に乗っかっていては、どうにも片手がふさがってて不自由そうに映った。意を決して、ぴょんと、テーブルの上に飛び移ろう)……(むぐ、口をへの字に曲げたが)……えぇ。まぁ。正直ちょっと息苦しい、カナ。(カエルは肺呼吸で足りない空気を、皮膚呼吸で賄ってて、体が濡れてないと上手く皮膚呼吸できないのだ) (09/18-00:28:56)
零 > あら。(先に飛び降りる様子に、くすり。と) ええ。じゃあ、これでいいかしら?(と、ローブマントのポケットから取り出したガラスの小皿にグラスの水を注いだ。それをそちらへちょい、と押し出す) (09/18-00:30:27)
カエル > (小皿、注がれる水と、透明なグラスが美しい、けど、)……割れ物持って出歩いてるの?(割れちゃわないかと心配した。お目目パチクリ。押し出されたら、出来るだけ波紋立てない様に、跳ねるのではなく四つん這いで移動して、静かに小皿の中に入ろうか) (09/18-00:32:25)
零 > ええ。あとは注射器とかもあるわ。ちゃんと防護はしてあるから早々割れたりしないのよ(相手の心配を読み取ったようだ) それにしても、カエルさんはどこから来たのかしら? いきなりハードな場所に移されたみたいだけど (09/18-00:35:06)
カエル > (建物の中、小皿の上。何だか飼われてるみたいだ。ぷーっと頬袋を膨らませて、そうと察せられない様にむくれてみたり)そこら辺は、流石魔術師、かしら。……さぁ、気が付いたらあそこにいたし、前にいた場所は――地名も知らないけど、何かの村の、ため池、だったかしら。 (09/18-00:39:02)
零 > そういうことね。一応は商売道具でもあるもの。実験とかの(つつきたい衝動にかられたが我慢しておく)あらそう。じゃあ、これからどうするつもりかしら? 帰る? (09/18-00:40:57)
カエル > 文武両道というか、手広くやってんのね。(危険な場所に赴いたり、実験したり。喋れば自然と膨らんだほっぺたも収まる)……適当に水辺でも探すわ。大体、ほっといたら大抵どこかへと飛ばされるし……。 (09/18-00:43:33)
零 > 魔術師だもの。実験も研究も本職だわ。(頷きながら) そう。なかなかの苦労体質みたいね。近くの水場ならマスターに聞けば場所を教えてくれると思うわ? うちに連れて行ってあげても良いけど、逆に疲れるでしょ? (09/18-00:47:20)
カエル > 戦闘は?(本職じゃないみたいだけど、どうなんだろう。変なネズミ如きはちょちょいのちょいなのは分かったけれど)…全く、変な人間たちね。…えぇ。それに、誰かに飼われたり世話になるのはまっぴらゴメン。(相変わらず気位高かった。この状況で言う事では無いとすぐに気付いて、小皿の中で小さくなる。口から泡ブクブク…) (09/18-00:50:31)
零 > ちょっとした公共機関の雑用係も兼業しているの。別に戦うのが本職じゃないけれど、荒事も多いし、そっちもそれなり(どことなく意地の悪い笑みを浮かべた) あら。この辺りはこういった人種ばかり集まっているもの。大抵は快く助けてくれると思うけど、全部が全部ではないわね。(ぶくぶくやっている姿をかわいいと思ったとかなんとか) (09/18-00:55:32)
カエル > なるほどね。魔術師とか魔法使いの類って、戦闘ばっかしてるヤツか、研究ばっかしてるモヤシかどっちかだと思ってたわ。(口を水面から出して言う。失礼なカエルだった。)…別に人間嫌いって訳じゃないけど、誰かの世話になるのは、好きじゃ……(また小さくなる。じゃあこの状況は何だって自己嫌悪。また口が水面に沈んでぶくぶくぶく)……まぁその…余計なお世話…って訳じゃ無かったわ。(凄く遠回りなお礼!) (09/18-00:59:21)
零 > 最近の魔術師はそうでもないのよ。うちだけかもしれないけれどね(口元に手を当てて笑った) ふふ。別にいいんじゃないかしら。自分でどうにかしたいと思うのは悪いことでもないし。どうにかできるかできないかの見極めは大事だけれどね(と、少し先生っぽく言ったのか何なのか) どういたしまして。ひとまずは今日が乗り切れて良かったわ(にこり) (09/18-01:03:27)
カエル > 人間はホントコロコロ変わるわ。………。(ぷくーっ。先生の様に諭されれば、頬の袋が膨らんだ。浮き袋となったのか、水面から顔が出る)……ホントは私、あんな程度何でも無いのにー……。 (09/18-01:06:47)
零 > あら。大きなお世話だったかしらそれはごめんなさい。でも、自分の力を見せずに楽して終わったのだから、良しとしておいてくれる?(ふふふ。と笑いながら) (09/18-01:08:40)
カエル > …………。(いや、ホントの意味が違うのだけど、わざわざ訂正せず、ぷくーっと頬を膨らませたまま、言葉は黙りこくる)…わざとかしら…。(ぼそり) (09/18-01:11:02)
零 > (ニヤリ。一瞬小悪魔チックな笑みが浮かんだような気がしたが気のせいだったかもしれない。わからない)さて、私はそろそろ帰らないと。元々帰る途中だったし(と、イスから立ち上がり。水をマスターに返却しつつ、パンを1つ注文したようだ。マスターが持ってくる前に振り返り) そうそう。私の名前は零(ゼロ)と言うの。以後お見知りおきを(スカートの端をつまんで、ちょんとお辞儀) (09/18-01:15:48)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/18-01:17:30)
カエル > (時折浮かべる笑みが、魔術師らしさを出す。それさえなければ、普通のおねーさんなんだケド、丁度いいスパイスになって、謎めいた所を出している)あぁ、そういえばそうだったわね。……世話になったわ。(やっぱりお礼は小さな声だった。ぷいっ、とそっぽを向いて)…ゼロね。プリシアよ。 (09/18-01:17:51)
エドナ > (るんたるんた丘を登ってやってくる。真っ直ぐ、貼り紙の方へ。)よっし。水の家げっとぉ! (09/18-01:18:28)
カエル > (おっとこの小皿は零の物何だから出なければ)……水の家?(きょとん。カエルが喋った) (09/18-01:19:52)
零 > プリシアね(と、マスターがパンを持ってきたので受け取った) じゃあ、私は帰るから、店から出るときはマスターに頼んでね?(ドア開ける的な意味で)>カエル (09/18-01:19:56)
零 > ああ。お皿はそのままでもいいわよ。今度取りに来るから(手をひらひら)>カエル (09/18-01:20:33)
零 > あら。こんばんは(そしてつい最近見たような人物が入ってきたので挨拶)>エドナ (09/18-01:21:06)
エドナ > ぅ?カエル…?(喋った。ときょとん。まあよく考えたらそんなに驚くことじゃないけどやっぱしきょとん。)>カエル (09/18-01:21:25)
カエル > (はっしまった。前足を片方持ち上げて自分の口を塞いだ。けど言葉は帰ってこない)……えっと…こんばんは>エドナ (09/18-01:22:16)
エドナ > ぁ。この間の……。あれ、食べられた?(随分盛っておいて随分な言いようである。)>零 (09/18-01:22:21)
エドナ > コンバンハ。……もうすぐ引っ越すの。水のブラウニーのいるお家にね。(カエルの方に歩み寄り。) (09/18-01:23:15)
零 > こう見えて大食らいなの。(楽勝。とかなんとか)>エドナ (09/18-01:24:46)
カエル > 水の、ブラウニー?(パチクリ。テーブルの上でカエル座りしているカエルは目をパチクリと)…へぇ、家に付くアイツらが自然の属性を持っているものなのね。ブラウニー付きだなんて、運がいいじゃない。(張り紙はカエルだから見てないよ!)>エドナ (09/18-01:25:11)
零 > (さて、パンを包んでしまいつつ)じゃあ、私は帰るわ。皆様、ご機嫌よう(ちょん、とお辞儀をすれば、そのまま出て行くようだ) (09/18-01:25:43)
エドナ > ……もっと押しつければよかった。(持って帰って弟に食わせました。無理矢理。)>零 (09/18-01:25:43)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (09/18-01:25:51)
エドナ > ぁ。ばぃばーぃ(手を振り。)>零 (09/18-01:26:00)
エドナ > みたい。なーんか研修中とかでわけあり物件なんだけどね。(喋るカエルにはすぐに順応して近くの席につく。)マスター、お任せー (09/18-01:27:12)
エドナ > (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (09/18-01:27:16)
カエル > …そこら辺の妖精事情は流石に分かんないわねぇ。(そしてこの店のお任せとかも全く分かっていない)……あら綺麗……。(お任せで運ばれて来たケーキに、ほぅ…と感嘆のため息をつく) (09/18-01:29:14)
エドナ > すっごい薔薇の匂い…カエルって匂いわかるのかな?(とりあえず薔薇のタルトを口にして。) (09/18-01:30:51)
カエル > そりゃ、少しはね……。((目に毒ね))(強請る程プライド捨ててないし、そもそもカエルに食べさせてくれる様なものじゃない。ぷいっ、と視線を反らして) (09/18-01:32:04)
エドナ > 食べる?カエルって何食べるんだっけ?知らないや。(ケーキを勧める阿呆の子。) (09/18-01:33:09)
カエル > いいの? ………知らない方がいいわよ。(食べ物については黙して語らず。食べさせてくれるのなら、四つ足でペタペタとそっちに行きたい。違うテーブルだったら行けないけど!) (09/18-01:34:45)
エドナ > (同じテーブルに座ってるよ!)何?虫とか?(けろっとした顔で。フォークでカエルさんの一口分切り取って、あーん。と手を伸ばします。) (09/18-01:36:32)
カエル > ……ノーコメント。(それだけ答えて、あーん。甘い物に釣られてか、素直に口を開けるよ!) (09/18-01:37:37)
エドナ > ……ふぅん。((カエルって歯あったっけ?まぁいいや。))(とか考えながら一口お口に入れてあげます。) (09/18-01:39:09)
カエル > (ないよ! でも一生懸命口の中もぐもぐして、ぎゅっと目を瞑って目玉で喉に押し込むよ!)(そしてきゅぴーんっ! とカエルの体が輝いた。カエルで美しくなると言うのは良く分からないが、きっと湿り気を帯びた体がエメラルドの如くキラキラぬめぬめしてるよ! カエル的には健康的な肌に!) (09/18-01:41:57)
エドナ > ((もぐもぐしてる…可愛い…))ぉおぅ!?(なんかつやつやした!!) (09/18-01:43:39)
カエル > ふふふっ。これよこれっ! まさしく私が食べるに相応しい食事は、虫や何かじゃなくって甘くてふわふわしたものよ!(超ご満悦。何かテンションあがってるのは、食事の影響である)マスターッ! マスターッ! この私を外まで運ぶ事を許可するわ。光栄に思いなさいっ!(わぁ高飛車。多分食事の効果を知っているマスターは、苦笑いしながらカエルを摘まんで、外に放り出してくれるだろう)――って、こらっ。もっと優しく持ちなさい!(なんてカエルの声を無視して) (09/18-01:46:52)
ご案内:「時狭間」からカエルさんが去りました。 (09/18-01:47:01)
エドナ > ……ば、ばいばぃ、カエルさん。(しかしソロプレイで引くとしんどいものばっか出してきやがる。タルトを食べ終えればジュースを飲んで。お肌つやつや。グラスに移った自分の姿見て)……可愛い…… (09/18-01:51:12)
エドナ > ううふ……(角度を変えたりしながら10分間グラスを見つめ続ける。)……そうだよね。こんなに可愛かったらメトもメロメロだよねぇ?ふふ… (09/18-01:53:28)
エドナ > (エドナは われにかえった!)……はっ!? あたし何言って……いや、可愛くなくはないと思うけど。(結構馬鹿だった。お肌つやつや髪もさらさら。) (09/18-02:03:24)
エドナ > (代金置いて。おやつも食べられたし、確認も出来たし、よしっと。)じゃーね、マスター!(お店を後にしました。) (09/18-02:04:40)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/18-02:04:44)
ご案内:「時狭間」にユエ・キアロさんが現れました。 (09/18-05:28:50)
ユエ・キアロ > (先日よりも中性的な体のラインと短めの髪で現れると、ふわふわ袖を揺らしながら店に近づく。きぃ、と扉を開くと、体をすべり込ませて) (09/18-05:30:48)
ユエ・キアロ > (奥にいる店主にぺこりと礼をひとつ)おはようございます、ご店主。だいぶ涼しくなりましたね(言いながら奥へ進み、お任せで何か、とカウンターへ) (09/18-05:32:27)
ユエ・キアロ > (窓の外は先日の雨とは違って静か。耳をすませば虫の音さえも聞こえるだろうか) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (09/18-05:33:13)
ユエ・キアロ > ありがとうございます(運ばれてきた料理を見ると会釈をし、箸を取って食べ始める。大きな茶碗蒸しかと思えば中に入っているうどんに目を丸くして、口に運べばたまらず声を上げ)ん~! 美味しい。 (09/18-05:38:47)
ユエ・キアロ > ああ、そうだご店主。此処は食料品の取り扱いってなさってますか?(うどんを幾らか食べ進むと、顔を上げて問いかけ) (09/18-05:40:24)
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