room01_20130917
ご案内:「岩場の温泉」に和武翔さんが現れました。 (09/18-01:15:12)
和武翔 > (鞄をしっかり背負いながらやってくる男が向かったのは岩場の温泉。別に湯につかりに来たわけではない。 ちょっと湯の事で調べたいことがあったのだとか)((ゲームの回復アイテムみたいな。そんなんなれば好都合なんだけど…))(飲む温泉というものがある。まあそんなかんじで手に入らないかなと、もさりもさり近くまでやってくるようだ) (09/18-01:17:18)
和武翔 > (鞄から瓶をとりだす。それはただの水がはいっているそれ。 ジャプン。 と音を立てて水を破棄させると温泉の湯を掬い始めた。) 飲んだところでわかるもんなのかな… 一口。 (ちび、と一口飲んでみた。 うん、わからない) (09/18-01:21:38)
和武翔 > (代わりにこみ上げてくるのは最近ずっとこの調子である吐き気。 …これはいつまで続くんだろう。 ぅ。 と食べたものを出してしまいそうになりつつもぐっとこらえた。)((… 耐えろ。 耐えればきっと…))( きゅ。と瓶に蓋をして。鞄にしまった。 八方ふさがり状態の問題。出来れば逃げ出したいけどそれすら敵わない。  …大事すぎるから。 けれど、今はその気持ちも遠ざかってしまっている。) ・・・・。  ((俺はいつも通り楽しく遊べたら、それでいいんだ… もしも     なら おれは    … するだろうな)) (09/18-01:25:12)
和武翔 > (いろんなことを思い出してみる。 そして状況を整理してみる。 今の彼にはその余裕がある。) (09/18-01:28:09)
和武翔 > ((lessが欲しがっている絆って…  なんなんだ? 恋人じゃないというなら、俺は… 他の誰かを好きになっても構わない。そういうことなのか…)) (09/18-01:32:10)
和武翔 > ((俺の中に居場所を造ることはきっと簡単だ…  俺の気持ちはアイツにしっかり伝えた。   俺は… ─── 俺は前のように一緒に遊んだりして"楽しみ"を共感したい。 楽しみを共感できるのは、lessと鳳だけだから。)) (きゅ。っと膝を抱えて小さくなった) (09/18-01:34:39)
和武翔 > ((…せめて、俺からアイリスへの気持ちを受け止めてくれれば… それだけでも全然違うんだけど。  正直言って、アイツの本当に求めているものがわからない以上、何をしたらいいのかが見いだせない。  フィオラなら…  フィオラなら、彼女の気持ちをわかってくれるだろうか? きっと俺が不器用だから、lessと本来あるべき関係からずれてしまってるんだ。)) (09/18-01:36:32)
ご案内:「岩場の温泉」にアイリスさんが現れました。 (09/18-01:37:32)
和武翔 > ((    俺が   アイツの気持ちを受け止めなければ      アイツは    未来のレスに           なってしまうんだろうか。  ))      ウッ・・・   ぷっ ・・・  <ピチャ。>(男はついに晩飯にたべた雑炊を吐き出してしまった。 それだけは絶対に嫌だ。自分を殺してでも今のlessを護りたい。   守りたい!!) (09/18-01:39:13)
アイリス > (なんとなく寝つけず、また夜の散歩をしている様子)ん・・・・?誰かいるんですか?(一瞬近くで人の声のようなものが聞えた気がして、そちらに近づいていく) (09/18-01:41:16)
和武翔 >  どこまでが… アイツのためになるんだ…  どこまでが……… アイツの最善の結末になるんだ…(ころん、と瓶は地に落ちて、男は岩の上でうずくまった) (09/18-01:41:39)
アイリス > ここ、確かいつぞやの・・・・・あれ、翔・・・?翔!!どうしたんですか!?(見覚えのある温泉に辿りつけば、目の前に蹲っている青年がいて慌てて駆け寄る) (09/18-01:43:35)
和武翔 > less…   俺は、どうすれば、いいんだ…? お前の前から消えたらいいんかい? たぶらかすようなことをしたのは謝るさ… でも、俺はもう… 答えをだしちまったんだ。  なあ、どうすればいい?  ──── 。(最早、アイリスの声すら届いていない。真っ暗な暗闇に一人ポツリと取り残されている、そんな状態。 もう、 何故自分がここまで悪いと言われるのか、その理由すらわからなくなってしまうくらいに頭が混乱している) (09/18-01:45:08)
ご案内:「岩場の温泉」にlessさんが現れました。 (09/18-01:46:55)
アイリス > 翔、お願いだから自分を追い詰めないで!レスちゃんだってそんなこと望んでないよ・・・(心配そうに翔の傍までやってくれば、ちょこんとしゃがみ込んで背中を撫でる)>翔 (09/18-01:47:26)
less > (女湯から上がってくる。そわそわしていた。聞き覚えのある声が少し聞こえたような気がして。だから、ヌコを館まで送らずこの辺りを探すことにした。)しょう?…しょう?……。(男女の声。自分の名が呼ばれた。)しょう!!(たたたと走ってくる。) (09/18-01:49:15)
アイリス > レスさん・・・!(駆け寄ってくる少女に気づけばハッとして)偶然通りかかったら、ここで翔が蹲ってて・・・(眉を下げ、心配そうに翔を見る)>レス (09/18-01:50:54)
和武翔 > ・・・アイ、 アイリス・・・ (弱った表情でアイリス顔を見上げた) でも俺… これ以上どうしたらいいかわかんねぇんだよ。 どの可能性を選択しても… lessは───   (と言いかけてレスの声した。 は。 として、レスのほうへと顔を向けて) (09/18-01:51:52)
less > ……ええと、あい、りす… ……しょうは?どうしたの?(駆け寄り、しゃがみ込む)>二人 (09/18-01:52:04)
アイリス > わからないんです・・・ずっとレスさんのこと呟いてて――翔?(どうしていいのかわからない、といった様子でレスの方を見た後、翔の声が聞えてそちらに視線を戻す)>ALL (09/18-01:54:11)
less > しょう…なんで、あたしの名前、呼んだの?(首を傾げ。)>翔 (09/18-01:54:31)
和武翔 > ──── 。( とても気まずい。 二人の会話を聞いていて、黙りこくる。 しかしlessの声を聞いて其方を見る。 そ。と片手を広げて お出で。 と無言で誘おう。) … お前に俺の気持ちを伝えてから ずっと、 ずっと…  お前の事考えてた。その度に体が弱って言って、具合が悪くなって… アイリスや妙河がいなかったら、このまま消えてしまおうか、なんて思ってたくらいだった。 代わりに俺が泡になればいいかなって。 (ぽつり。と語りはじめ)>less (09/18-01:56:48)
和武翔 > (ちら、とアイリスの方を見る。 お前にもしっかり話を聞いてほしいと求めるように。アイコンタクトを送り)>あいりす (09/18-01:57:09)
less > (きゅ、と翔に縋りつく。)……考えてくれるのは嬉しいけど、翔が弱っちゃうのは、いや、だな…駄目だよ。……駄目だよ。(言い聞かせるような口調で。)>翔 (09/18-01:58:54)
アイリス > (翔の言葉には衝撃を受けたのか、少し目を見開いて翔の方を見ている。アイコンタクトを送れば、静かに1度小さく頷くだろう)>翔 (09/18-01:59:29)
和武翔 > ありがと。less… (きゅ。とレスに抱きしめて。) …俺、にぶいし頭悪いし、お前の気持ちはわかるんだけど、俺を束縛してずっと一緒にいてほしい、なんて思ってくれる気持ちもわかるんだけど… 俺は一番!とはいわないけど、アイリスを護りたいっていうことは伝えただろ? そう考えている以上、やっぱりお前の気持ちには応えられる自信がないんだ。 自信があるなら、こんなことにはなんねぇよ… (そ。と頭を撫でて。) でも、お前が俺にどうしてほしいのかがさっぱりわからなくて、俺の願望としては絶対に未来のlessじゃなくて、皆に愛される、かわいくて元気で、ちょっと偶に大人びたこというような、そんなlessでいてほしい… 俺も、お前とは俺が小さい躰だったころのように射撃したり、花火したり。かけっこしたり 鳳混ぜたりして大はしゃぎしてえよ。  ── リトルが、お前は"俺の中に居場所が欲しいんじゃないか"って言ってた。 …それくらいなら俺、応えられる。 でもやっぱり、ずっと、ずっとお前の事考えてどうすれば最善の結末を迎えられるかを考え続けたけど、…  どれも、答えが出なくて。 どうしようもなくて。 このまま、お前への気持ちが消えてしまいそうで… (抱きしめる力が きゅ。 と強くなって) (09/18-02:05:37)
アイリス > (終始驚きっぱなしだったが、話を聞いていくうちに次第に表情が切ないものへと変化していく。そのままじっと、2人の様子を優しく見守る) (09/18-02:09:09)
less > (抱きしめられ、髪は濡れている。下ろしている。濡れ髪を撫でられる。……考える。)……やっぱり、あたしが根負けするしか、ないのかな。いっつもそう。世界はあたしの思い通りにならないの。でも、だから楽しいの。ほんの少しの居場所に安堵して、生きていてもいいって実感して。いいの。もう、我が儘いわないから、どこにも行かないで。翔の思うあたしでいい。でもあたしはしょうが思ってるような子じゃない。妥協して後悔する。その痛みもしあーせに変えて、へらへら笑ってるだけなの。痛い。痛いよ。嫌だよ。ホントは。でも痛みは幸せに変えられるの。変えられるから、消えちゃやだ。我慢する。(抱きしめる力が強まればその存在が消えてしまわないように、必死に縋りつく。)>翔 (09/18-02:13:34)
和武翔 > (痛い。痛いよ。 という言葉には強く心を痛めた。吐き気すら感じたけどグッと堪える。) … 思い通りになることなんて、ほんの一握りさ。 だからこそ、少しでもお前の思い通りを叶えてあげたい。 (れすの肩に顔を埋めて。) … ねえ、less。 俺の中にお前の居場所をつくるには "はい、居場所できました" の言葉だけでは、絶対に無理だと思うんだ。 俺とお前はであって数か月。 アイリスへの気持ちでさえ答えを出せてない。 (ゆっくりレスを離して真っ直ぐレスを見つめる) less、俺の考えを伝えておく。  幸せってな、誰かに押し付けるものでも、誰かからもらうものでもないんだ。  …一緒に楽しい事したり、一緒に悔しい思いしたり。 共感することで幸せって"実感"するものなんだよ。 … 一緒に祭りに行ったとき。すげえ楽しかったろ? 俺、幸せだったよ。 (ふわりと今までに見せたことのない、幸せそうな笑みを浮かべて。)  … お前に答えを出してほしい事がある。 これから、今までのように一緒に遊んで、一杯俺に甘えて、親友のように。 ううん、それ以上のこともあるかもしれない。  …そんな"思い出"をいっぱい積み重ねて。俺の中にお前の居場所を作る。 …そうしながら、お前の本当の気持ちに気づいてほしい。 それが一つ。  ─── もう一つは、lessが今まで通り俺の思うlessを演じて、妥協して、後悔して、痛みを幸せに変えて… ただヘラヘラしている、今までの幸せを今まで通り繰り返して、我慢をするか。   … それを決めてほしい。俺はお前の和武翔になれない代わりに、できるかぎりのお前の気持ちに答えたい。 (09/18-02:24:02)
less >  ……ぅん。忘れてた。みんなが優しすぎて、忘れてた。世界は優しくない。自分で作らなきゃ、しあーせは手に入らないの。自分の居場所は勝ち取るものじゃないの。人と触れ合って出来るものなの。(真っ直ぐ翔を見て。)ぅん。そうだね。……その通りだと思う。しあーせは実感するもの。…楽しかった。…楽しかった。…楽しかった。(抑揚の違う繰り返し。)……あたしは少しだけ欲ばった。世界の広さも知らずにその天井に手を付けようとした。そうしたら天井が落ちて、壊れそう。そんなもの、望んじゃ、いけなかった。間違いだった。手に入る幸せだけで満足するべきだった。後悔はしない。ただ、誰も傷付かない方法を選ぶだけ。それは、嘘じゃない。ただ、諦めるだけ。 (09/18-02:32:08)
less > 時間が必要。いつか本当の気持ちに辿り着けるから。それまで時間はかかるけど、翔の中に、あたしの居場所を、ください。(ぎゅう、と顔を胸に埋め。) (09/18-02:34:47)
和武翔 > (こく。と静かに頷いた。) less 改めて言う。    ごめんなさい。 (深々と頭を下げた。)  … お前をたぶらかすような事をしたつもりじゃなかったけど、無意識にそれをしてしまっていたことを心から詫びる。 やっぱりお前を"恋愛"という意味での愛は見いだせない。別の意味でお前を大事に思ってしまってる。 これは嘘でもなんでもない。   ───っ。 (そこまで言うと。れすにもう一度抱きしめられ胸に顔を埋められることだろう。 そ。 と抱き返して) ああ。 お前が俺の中に居場所がほしいと願い続けてくれるなら、俺はそれに応えられる。 恋愛でもない、友情でもない、家族でもない… 違う。  違う居場所。 だから、一緒に"築き上げよう"。ゆっくりお互いに歩を寄せ合おう。 そしたら、俺もお前も本当の答え、出せると思うんだ。 手に入れるんじゃなくて、産みだそう。 (09/18-02:38:38)
less >  ……ぅん。 ぅん。 ……しょうの、たった一人あたししかいないところなら、そこでいい。そこがあたしの居場所だから。まだ、少し痛いけど傷は、絆だから。刻み込んで増えて行っても。苦しくない。積み重ねて行きたい。しょうと、一緒にいたい。>翔 (09/18-02:42:33)
アイリス > ((良かった・・・))(少しでも物事が良い方へいったかな?と感じてほんのり表情を緩める。自分もあれぐらいはっきり言えたらどれだけ良いだろうか) (09/18-02:45:30)
和武翔 > おう。それは信じてくれていい。 どれほど、アイリスが大事でも。どれほど絢女が大事でも。 …お前の居場所はただ一つだから。 そうだな、俺にとってはお前は less じゃなくて have かもしれないな。 (ぐりぐり。と頭を撫でて。) 俺の世界に来るときは、日本名で"愛"(いつみ) で名乗るかい?似合いそうだ。 (へら、と優しい笑みを浮かべて。) …いつかお前にいったよな。痛い思いさせたぶん、めいっぱい楽しませてやるって。 引っ越しに、鳳祭り、冬には雪合戦がまってんぞ。   ───  よろしくな。less (そ。と相手を離せば 握手を求める手をさしだして) (09/18-02:52:11)
less > ぅん。それでいい。それが…いい…。(ぽろり涙が零れおちた。)はぶ?……蛇みたい。(ぐりぐり撫でられ。泣き笑い。)いつみ…ぅん。わかった。(涙の残る顔でにっこり笑って。)引越しに、鳳祭りに、雪合戦。……ありがと。(右手を握る。ぎゅっと握る。)>翔 (09/18-02:56:29)
和武翔 > はは、じゃあそうしよう。 (こぼれた涙を片手で拭おう。) 蛇っておまえ。たしかに噛みついたら痛そうだけどよ… (クツクツと笑って。) have はそこに居るっていう意味。 俺の中にいるよっていみさ。 おう。(きゅ。と小さな手を握って上下にそれを振り) やる事はいっぱいだ。お前が俺のとこにいてくれるかぎりな (にこ。)>less (09/18-02:59:58)
和武翔 > (ちら、とアイリスへと目を向ける。その表情にはかなり抱えていたソレを解放されたような爽やかな表情をしてるだろう。 アイリスも、ありがとう。 と口にはいわないけれど、目で伝える)>アイリス (09/18-03:01:10)
アイリス > (こちらに目で意志を伝えるなら、眉を下げて優しい笑みを返すだろう。すっきりした様子を見れば内心ホッとして>翔 (09/18-03:03:40)
less > ぅん!(こくり頷いて、涙を拭われ。)ぅ。しょうの中にいる。(ぎゅっと握手したら。また抱きついてしまいましょう。)>翔 (09/18-03:04:15)
和武翔 > あはは。 おうよー 俺がまた無意識に誰か口説くようなバカな真似してたらお前の電気で鞭いれてくれよ。 俺の鈍感は死んでもなおんねーし・・・ (その際はギャグ補正で!笑   ひょいっと抱き着くlessを抱っこしようと。) どうする?アイリス。今日は3人で寝るか?  …それとも、まだ気まずい、かな。 (一応自分の要望をつたえつつ、二人を気遣うように交互に見て) (09/18-03:06:38)
アイリス > レスちゃんが構わないのでしたら、私は喜んで!川の字いいですよ!(にこっと明るく笑って、レスと翔を交互に見る) (09/18-03:07:54)
less > ぅ。電撃ぱんちする。(こくこく頷いて。抱っこされ鞄からレモンキャンディ取り出し、アイリスの方に差し出したい。)>二人 (09/18-03:08:19)
アイリス > わ、美味しそう!!頂いて良いんですか?(そっと差し出されたキャンディを受け取って、きらきらした表情を見せる)>レス (09/18-03:09:51)
和武翔 > じゃあ、俺の家のブラウニーハウス行くか? 俺、布団だけ持ってくるからツリーハウスで川の字すんべぃ。 (ちら。とlessを見て。) 電撃パンチ、こえー・・・ 気を付ける。マジで。 (09/18-03:09:54)
less > ぅん。……その…これからよろしく。(ぺこ、アイリスに頭下げて。)ぅ。川の字。(するって頷いて。)……ぅ。なんかあったら電撃ぱんち。なっくるついたぐろーぶも用意した。(完璧。) (09/18-03:12:26)
和武翔 > 本格的すぎだ… お前、そろそろ荷物一杯なんじゃないのか?最近武器がやたら増えたきがすんだけど。 (よいちょ。とlessを抱っこしやすいように持ち直して)>less (09/18-03:14:04)
アイリス > はい、もちろんですよ!こちらこそ宜しくお願いしますね(こちらもパッと頭を下げてから、幸せそうに微笑む)もちろん翔が真ん中ですよー!美少女に挟まれるなんて幸せ者ですねぇ~翔は(なんて冗談言いつつ立ち上がる) (09/18-03:14:49)
less > みすとがいがらしって加治屋さん呼んで作ってくれたの。……ぅ。鞄ぱんぱん。冒険のお仕事も結構やってるしね。(抱っこし直されて。)……びしょうじょ?(あたしも入ってる?と。) (09/18-03:16:24)
和武翔 > え、lessが真ん中が良い。 (れすが構わないなら抱き枕にしたい心境。だって、れすの気持ちを聞いてからお泊りしてないんだもの。寂しかったのです。) お前、美少女の仲間入りだってよ。 (レスにそう言って、あははっと愉しそうに笑って。 (09/18-03:17:45)
アイリス > 美少女ですよ!レスちゃんとっても可愛らしいじゃないですかー!(コクコクと頷いて肯定する)>レス (09/18-03:18:40)
less > 抱っこして寝る権利を与えよう。……ほんとはぜむすだけなんだよ?(ふふんと胸張って。)ぅ。美少女。(こくこく。)>翔 (09/18-03:19:10)
less > ぅ。…ありがと。(なんかアイリスに言われると照れくさい。頭ぽりぽり。)>アイリス (09/18-03:19:45)
アイリス > レスちゃんが許したので私も特別に許してしんぜよう(ふふん、と腕を組みながら言う。なんだかとっても偉そうだ!)>翔 (09/18-03:20:03)
和武翔 > やったね。  …えっ そうなんか。(知らなかった…!やはり鈍感なのだ) じゃあ、もう一緒に寝た時からお前、俺に好意よせてたのな。 (自分の鈍感さに今更気づいて苦笑。)  ・・・ お前の許可はなんだよ! (ぶ。 と噴出して。アイリスの頬を痛くない程度に摘まもうと) (09/18-03:21:10)
アイリス > ホントのことですからねん(ふふー、と笑って)今度良かったら一緒に遊びましょうね!(せっかく仲良くなれたのだから、とお誘いかけてみる)>レス (09/18-03:22:05)
less > ぅん。(こくこく頷いて。)>翔  みぅ。いっしょに遊ぶ。(こくこく、嬉しそう。)>アイリス (09/18-03:22:54)
アイリス > 私に触れるとケガしますぜ坊や(むにーん、と引っ張られつつもによによ。いつも通り触ると超痛いです)>翔 (09/18-03:23:24)
和武翔 > よーし、じゃあブラウニーハウスいこうぜ。 あ、less宛てに引っ越しの誘いの手紙送ってあるから、帰ったら見といてな? (そんな事を言いつつ、ブラウニーハウスへ向けて歩きだし)>れす (09/18-03:24:38)
和武翔 > (いたいっ! そ。と手を離して)  … ふぅん。  じゃあもう二度とさわらねえ。 (意地の悪い笑みを浮かべて。 れすをむぎゅむぎゅ。 基本的にこいつはいじわるだ。)>アイリス (09/18-03:25:23)
less > ぅん!見とく!!(こくこく頷いて。運ばれます。)>翔 (09/18-03:25:59)
アイリス > Σハッ 意図的ではいと知っててその発言は酷いですよ翔ー!(むーっ!とちょっぴり怒った顔になる。おこだよ)>翔 (09/18-03:27:14)
アイリス > Σハッ 意図的ではないと知っててその発言は酷いですよ翔ー!(むーっ!とちょっぴり怒った顔になる。おこだよ)>翔 (09/18-03:27:34)
和武翔 > おう♪ (レスをぎゅ。としたまま離さず───) 俺の悪い子は今に始まったことじゃねえよーだ。 (なんて冗談を言いつつ、ちゃんとアイリスの歩調にあわせながら、レスをつれて3人でブラウニーハウスへと向かうのでした── 今宵はお布団ならべて川の字だよ!) (09/18-03:29:44)
ご案内:「岩場の温泉」から和武翔さんが去りました。 (09/18-03:29:59)
ご案内:「岩場の温泉」からlessさんが去りました。 (09/18-03:30:25)
ご案内:「岩場の温泉」からアイリスさんが去りました。 (09/18-03:30:45)
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