room02_20130917
ご案内:「川辺」に和武翔さんが現れました。 (09/17-16:12:12)
和武翔 > (す。す。はぁ。はぁ。 リズミカルに呼吸をしながらランニングをしている男。 ふと、空気が変わったのに気づいて、 やば。 なんて感じたり。そんな事を感じるのがとてもとても懐かしくも感じたりして、思わず足を止めた。)((… ここらへんで、何か学んだ気がする… 気のせいか…))(じわりとふきだす汗。体が熱い) (09/17-16:13:59)
ご案内:「川辺」にLavenderさんが現れました。 (09/17-16:14:30)
Lavender > (ドコかなー、なんて花冠首に引っ掛け、とっとことっとこ歩いてくる。 すんっ。知った匂いに気が付けば、ぱぁーっと。 ぱたたたーっと駆け寄る50cm)翔ーっ。 (09/17-16:15:37)
和武翔 > ん? (聞き覚えのある声。 それに近づいて来ればふわりと香るラベンダーの香りで男は自然に表情が緩むようだ。) おす、フィオラ。 随分元気になったじゃねえかよ。 (手をひらひら) (09/17-16:17:46)
Lavender > 翔、みぃつけたっ。(花冠ゆらゆらさせつつ、足元に駆け寄って見上げー。尻尾ぱったんぱったん) あのね、私、翔に渡したいものがあって。 (09/17-16:19:37)
和武翔 > はは、見つかった。 (楽しそうに笑いながら手招き。) 俺に? …なんだろ。誕生日はまだまだ先だけど? (きょとん、と瞬いて相手を見下ろそう) (09/17-16:20:53)
Lavender > (もそもそっ。花冠を口で咥えて首から外せば、ふぁさっと翼を倍ほどに広げる。 ふぁんっと翼を打てば、浮き上がり。ゆっくり羽ばたいて翔の頭の上の方へ上がれば、花冠を翔の頭の上にぽとんっと乗せようと) (09/17-16:23:25)
和武翔 > わ。 (一瞬頭に羽を伸ばされたときに身を退いてしまった。コイツの癖である。でも大人しく花冠をのせられることだろう) いい香り。 なに、お前の手作りか? (汗でしめった頭でちょっぴり大丈夫だろうか、なんて思いつつも心の底から湧き出る嬉しさを抑えきれずにいて。そわ。そわ。) (09/17-16:26:56)
Lavender > ぅんっ。(ふふーっと笑って) 魔力、ちゃんと戻ったわ。(目が合うあたり、ふわふわ停滞し。 ちょこっと下がってまた上がり。ふよ、ふよ、ふよ。) ありがとうっ。 …後、その…あのね? (09/17-16:29:32)
和武翔 > まじか。 よかった… マジよかった。 (ふよふよしている相手を手で確かめるように、ぺた。と触れようと。確かに存在している。生きてる。それを確かめたい。) …ん? (きょと。) あ…。 (ふと、何かを察して。) なんだ?言ってみ。 (やさしい笑みを薄ら浮かべて) (09/17-16:32:29)
Lavender > (ぺた。触れられれば、嬉しそうに頭を寄せて) …その…。魔力も戻ったから、 …ぇと、シュルトにね?思い切って気持ち、伝えたの。(もぢもぢもぢっ。やー、はずかしーっと翔の手に頭ぐりぐり) (09/17-16:34:40)
和武翔 > (その手で頬を優しく撫でて。ふわりと香るラベンダーの香りがとても居心地がいい。) おう。 どうだったよ。 (本当は結果を知っている。 けれど、彼女の口からききたかった。ぐりぐりするその頭をぽんぽん、としたりしつつ) (09/17-16:37:14)
Lavender > まだ夢なんじゃないかって思うんだけど…。 その…。好きって言ってもらえちゃった…っ。(きゃー。ぐりぐりぐりっ) (09/17-16:38:25)
和武翔 > ((決着はついたか…))(安著の息を漏らした後、きゃーっ!なんてなってる、ラベンダーの首にきゅ。と抱き着いちゃおうと。きっとこいつの汗の香りもラベンダーの香りにかき消されるはず。) よかったな。 アイツも、お前も。 ほんと、よかった。 (ラベンダーには見えないところで幸せそうに微笑む。親友が、大好きな人が、幸せなのは嬉しいことなのだ。) ── なあ、フィオラ。 (09/17-16:44:59)
Lavender > ぅん、まだ信じられないんだけど、凄く嬉しいわ。 私が気持ちを伝えることが出来たのは、翔や皆のお陰よ。 きゃっ。(首に抱きつかれると、嬉しそうに笑って) …うん、なぁに? (09/17-16:46:52)
和武翔 > それはアイツもだと思うけどな。たぶん、お前の気持ち気づいてなかっただろうし。(すり。と首元に擦り寄って。くすくす。) これさ、シュルトにも言った言葉なんだけど─── 幸せってな。誰かに与えるものでも貰うものでもないと、俺は思うんだ。 共感し合って感じるものなんだって。 そして、幸せは犠牲の上で成り立つ… (ゆっくり目を伏せて。) …だから。 これからはアイツといっぱい思い出つくってよ、いっぱい幸せ共感し合って、いっぱいやりたいことやって、誰よりも幸せになってくれ。 そうすれば、きっとイーザクも、お前の代わりに振られた子も、いっぱい幸せになれる。 (ぎゅ。) (09/17-16:54:50)
Lavender > …ぅん。(少し眩しそうに目を細めて) 約束するわ。(すり。頭を寄せて) (09/17-16:56:07)
和武翔 > おう。約束だ。 ( ゆっくりと、ラベンダーを離して ) そうだ、お前人型になれるようになったんだろ?引っ越し終わったら一緒に買い物いかねぇ? 服とかあまりもってねぇだろうよ。かわいーの買ってアイツ驚かせてやろうぜ。 (にしし。と悪戯小僧な笑みをうかべ。) (09/17-17:00:00)
Lavender > ええ、なれるわ。 気持ちを伝える時に、シュルトには人の姿で伝えたの。 ちゃんと、私の気持ちが恋の好きだって、伝わって欲しかったから。 お洋服? 翔、お引越しするの? (09/17-17:01:59)
和武翔 > へえ、俺もみてみてぇなぁ。 アイツ硬直しそう…(フィオラが人型になったなんて、見た瞬間に硬直して「なんだ、この、美人な神様…」とかおもってそう、なんて思わず目が棒になった。容易に想像できる。) ちゃんと伝わってよかったじゃねえかよ・・っと。うんうん。こっちの世界で住むんだろ?今までの服でもいいだろうけど、そろそろ衣替えの季節だしなぁ・・・って昨日思ってて。俺が買ってやるから、買いにいこうぜ。 (こく、と頷いて。) 時狭間でブラウニーハウスってぇのレンタルしててよ。そこ借りることにした。 弟もこっちに移住するんさ。シュルトとお前宛てに引っ越しの手伝いお願いって手紙行ってると思うから、それみて着てくれよ。(ふふり。) (09/17-17:12:34)
Lavender > ぅ…ぅんっ。(こくんっ。頷いて) そうね、言われてみれば殆ど同じ服装しかした事がないかも。(首を傾けて) ブラウニーハウス? あ、私も見たわ。 借りてみようかなって思ってたところなの。 勿論手伝わせて!翔には一杯お世話になっちゃったし。(こくこくこくっ) (09/17-17:16:44)
和武翔 > (どちらの肯定なんだろう!両方だといいな、なんてそわそわ。) お、じゃあ、思い切っていつもとは違う服とか着てみるか?試着は無料なんだぜ。(ただの貧乏性← まあ、試着祭りするならシュルトと一緒のがいいだろうけど、なんて付け加えたりして。コイツはただシュルトとラベンダーが喜んでくれたらそれでいいのだ。) 二人で住むのか? ああ、いいと思うぜ。俺遊びに行くし。 さんきゅっ。アイリスって子も同居するもんで、女の子のスペースどうしようか困ってたんだ。助かる… (へふん。) (09/17-17:22:12)
Lavender > そうね、そしたらシュルトも一緒に誘いたいかな。 (2人で住むのか?の問いに)─ん、まだシュルトにはまだ話して居ないの。 本当は魔力が戻ったらいつまでもシュルトのお部屋にいるのもあれだし、思い切って玉砕して部屋を出て移ろうかなぁって思ってた、んで…。(かぁぁ。薄っすら鱗が赤くなったカモ?)アイリス、あの子ね?リスになってた。(ふふっと笑って) (09/17-17:26:59)
和武翔 > じゃあ、あいつも誘っとこうか。場所とお金は用意しとくから、お前アイツさそっておいてくれね? (小首を傾げ) はは。あの家2人用みたいなもんだし、ちょうどいいじゃねえかよ。 (つんつん、とおちょくるように突っついて。) あれな・・・実はあれ、俺のせいなんだ。(苦笑。) (09/17-17:33:46)
Lavender > ぁ、お金は大丈夫。 今、秋の入りでしょう? 鱗が抜けたから時狭間に持って行ったら思ってたよりも良い額で引き取ってもらえたから大丈夫よ。 でも何を選べば良いか判らないから、付き合ってくれると嬉しいわ。(こくこくっ。) ぅ、ぅんっ。今日にでも相談してみるつもりよ。(きゃー。テレテレ。前足組んで間に顔すぽんっと埋めて) …翔の? あのリスさんの姿?(首を傾げて) (09/17-17:36:28)
和武翔 > あはは、それは引っ越しの金につかえよ。 大丈夫大丈夫。買わせてくれよ。 お祝い。(肩をぽんぽん。祝福したいだけなのだ!) つっても、俺のセンスはあまりいいとはおもえねぇよ…? お前の服装が俺の趣味になるだけだ。 (ぅーん・・・) おうおう、決まったら教えてや。手紙でもなんでもいいからよ。 大体、時狭間にだしてくれりゃあ伝わるし。 …あ、 アイツ俺と一緒で鈍感だから、女子の竜に無意識に口説いたりするだろ。それ、釘差しといたほうがいいぞ。 (てれてれしている相手に親友として、伝えておかねばなるまい。自分もれすの件でかなり反省させられたから。 なでなで。) そー。 祭りでキノコクッキーっての手に入ったもんでよ。美味しそうだからって食わせたら、ああなった・・・ ((あの時すげえないてたな…)) (09/17-17:41:44)
Lavender > ぅ…ぅん、良いのかなぁ…。(もー何から何まで!!)ぅん、決まったら教えるわ。 …ぁはっ。そうね。シュルトが竜を好きなのは知っているけど、シュルトの気持ちが判ったら、やっぱりちょっと妬いてしまいそう。…クッキーでリスさんになっちゃうの? (面白いっとくすくす)でも、あの姿とっても可愛かったわ。彼女。 今は?もう戻ったの? (09/17-17:45:58)
和武翔 > 俺がいいつってんだから、いいんだ。(きっぱり!自己中! 否、自己満足。) 妬いてやれ。そこまでしねーと気づかねえよ。((俺がそうだし・・・))(苦笑。) 話きいたら、クッキー食うと動物化しちまうらしい。今はもう戻ってるから引っ越しするときには人型のアイリスにあえるだろうよ・・・ ・・・ やべっ!! (時間!!ロードワーク中だった!!) ご、ごめん、俺ジムもどんねーと。怒られる。 ( そ、と花冠を手に取って。) これ、さんきゅ♪ 家に飾っとくわ。 (急ぎでわりい。なんていいつつその場で魔法陣を展開させて、家まで転移されるのでした──) (09/17-17:56:39)
ご案内:「川辺」から和武翔さんが去りました。 (09/17-17:56:56)
Lavender > ん、ありがとう、凄い嬉しい…。(えへへっ。) そうね、そうしようかな…。(ぅん、なんて頷いて。昨日、マティアスと話していたらしいのは、知っていた。 少し辛そうで。 ああいう想い、させたくないし。) へぇ…。面白いクッキーね。 うん、会うの楽しみにしてるわ。 ぁ、長話しちゃってごめんなさい? お引越し、手伝いに行くわね!(わたた。急いで言って。消える前に聞こえてたら良いんだけど。 魔法陣が消えれば、ほぅ、っと息を吐いて。 ふゎりと地面へ降りれば、羽を縮めて、とっとことっとこ小走りに、館へと帰っていくようで──) (09/17-18:00:59)
ご案内:「川辺」からLavenderさんが去りました。 (09/17-20:16:25)
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