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ご案内:「時狭間が見える森」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/17-20:43:36)
棚田匙 林 > (もう、木々の向こう側には灯りの燈る時狭間が見えるような、そんな森の中の…とある木の下。黒い塊が動く。) (09/17-20:45:20)
棚田匙 林 > はっ… 花畑が見える… (幹にもたれ掛って座っているのは赤毛の男。全身黒ずくめで、でん、と投げ出された足元はかかとが履きつぶされたスニーカー。) (09/17-20:48:56)
棚田匙 林 > 異世界といえど… 太陽は太陽なのであるな… (09/17-20:53:13)
棚田匙 林 > (昼間、時狭間に行ってみよう。異世界だから日光とか大丈夫かもしれない!と、瘴気の地を出発して、夕方前にこのあたりに着いたら… 見事に具合が悪くなった…という日光にやられたお間抜け吸血鬼。) (09/17-20:57:30)
棚田匙 林 > 学校の…マラソン大会以来である… (体育館で走ったら速かったから、調子こいて本番(屋外)に出たら倒れた) (09/17-21:02:57)
棚田匙 林 > (あの時は… あの後、どうしたのか覚えてない。 気が付いたら… …全く違う土地の、知らない家の中だった。) …あれも思えば神隠しだったのであるかな… (09/17-21:10:38)
棚田匙 林 > むぉの のぉーけぇーたちぃー …これは違ったのである (うたう元気すらないのに、一人でもネタる) (09/17-21:15:36)
ご案内:「時狭間が見える森」にエドナさんが現れました。 (09/17-21:27:00)
エドナ > (境目の森を抜けて、時狭間に向かって歩いて行く。) (09/17-21:27:46)
棚田匙 林 > (ふーっと息を吐いて) …なんだったのであるかな… カオ… (木の下で無駄に長い足をダランと投げ出して座ってブツブツ独り言男。) (09/17-21:28:59)
エドナ > ……かお?(じーっとぶつぶつ言ってる林に近づき覗き込む。) (09/17-21:30:42)
棚田匙 林 > っひょう!!? (弱りすぎて、気配とか足音とかにも気が付かなかった男。思わず奇声を上げて驚く) (09/17-21:32:09)
エドナ > きゃぁ!?(びくっ片翼ばさり。風が来るかも。)……って…こんなところで何してるの? (09/17-21:33:15)
棚田匙 林 > っふぉ?! (前髪がひらんっびよんっ) …っととと お、驚かせて申し訳なかったのであるお嬢さん。 (ふーっと息を吐いて) …吾輩は休憩中なのである。 (09/17-21:35:58)
エドナ > (ばさっぱさぱさと片翼が動いて。)休憩中?もう少し歩いたら時狭間じゃない?(なんでこんなとこで?という顔。) (09/17-21:37:26)
棚田匙 林 > (ほんのわずかに顔が片方の翼に向いて戻り) こう見えて意外と虚弱体質なのである。 …もう少しとも吾輩も思ったのであるが… (ふーっ…) 無理は禁物ということで此処で休憩にしたのである。 (09/17-21:39:28)
エドナ > ああ、日蔭のもやしというやつね。……そんなに具合悪いの?(目をぱちぱち。) (09/17-21:41:21)
棚田匙 林 > ああー 心配して くれるお嬢さんが いるってだけで… 吾、輩大丈夫なのである (うんうん、と頷くと一筋長い前髪がびよんこびよんこ) (09/17-21:43:56)
エドナ > …そう?別にそんなに心配していないんだけど。(じー。と前髪見遣り。) (09/17-21:46:35)
棚田匙 林 > そ、そうであるかー (首を大袈裟にかくん、と傾げて、トホホってな具合に) …っ ふーっ… お、お嬢さんはっ 時狭間に行く途中 なので …あるか? (少々息が荒くなったかもしれない。ざし、と片足の膝を立てて) (09/17-21:49:45)
エドナ > ぅん。(こくこく。)ぅん。行こうかなって。……。(でかいなこのもやしって顔。) (09/17-21:51:37)
棚田匙 林 > っ ふー…っ (サングラスは鏡のようで、月光をちかちかと反射させて) …そう、である か。 その お嬢さんの翼は (ふーっ) …背中についているので あるか? (09/17-21:54:39)
エドナ > (サングラスで顔色が分かりにくいけど顔色悪かったりするんだろうか。だからと言ってなにもしないけど。)ぅん。生えてる。 (09/17-21:55:48)
棚田匙 林 > (もともと色白なので、白くは見えるかも) よく… み、見せてほしいので ある (ふーっ ふーっ) 吾輩… 白い翼を持つ人には (ふーっ) 出会った事が無い のである (ふーっ) (09/17-21:59:14)
エドナ > 片翼の奇形だけれどね。どうぞ?(くるり背中を向けて翼を見せる。人間の腕と鳥の翼が合わさったような作り。肩甲骨から生えてる。) (09/17-22:00:36)
棚田匙 林 > (相手が背中を向けた瞬間。 ザガッと片足に力が入り、勢いよく起き上がる。マントの下に隠れていた緑色の半袖Tシャツの袖から伸びた長い腕が、手が、相手の両肩を捉えようと伸びたッ) (09/17-22:03:34)
エドナ > (月に薄ら照らされた影がなんかでかいなー。こいつでかいなーと思ってる。) (09/17-22:04:44)
棚田匙 林 > (相手に動きが無ければ、そのまま両手で相手の両肩を捉えて、首筋…と思ったけど、体格差から言って首と肩の境目あたりに服の上だろうと構わず、大きく開けた口の鋭い牙を突き立てようとするのだー) (09/17-22:07:26)
エドナ > (ぐにゃ、と掴んだ肩が柔らかくひしゃげる。泥のように崩れ、腐臭を漂わせ、少女はそのまま腐り落ちる。) (09/17-22:09:49)
棚田匙 林 > !? (手の中の少女は脆く崩れ、足元へと落ちていく。) のあッッ!? (伸ばしたままの手がアワワと引っ込み) (09/17-22:12:28)
エドナ > 『何をするおつもり?』 (虚空に少女の声が響く。少女の肉体は腐り落ち、崩れたままだ。) (09/17-22:14:00)
棚田匙 林 > !? (響く声に、ぶんっ ぶんっ と周囲を見回して少女の姿を探す) (09/17-22:15:55)
エドナ > 『何をするの?と聞いているのよ。』 (声は虚空に響く。) (09/17-22:17:03)
棚田匙 林 > (ふーっ) い 今のはっ… (ふーっ) 何を (自分の両手を見る。それから上を見上げて) 吾輩はっ な、何もっ 何もするつもりは (ふーっ) (09/17-22:20:54)
エドナ > 『……そう?』 (するりと少女の姿が戻る。見降ろせば、手を後ろ手に何事も無かったかのように立っている。) (09/17-22:22:26)
棚田匙 林 > ぎゃわっ (声が下からして、急いで見下ろせば… そこには少女が、元の姿で。 驚いて、身を引くと、ドンッと木の幹にぶつかって) はっ はぁっ なっ 何もっ 吾輩っ …ッ (ぽか、と口を開けたかと思うと、くらん、と頭が揺れて。ずずずずっと地面へと崩れ落ちる。) (09/17-22:26:10)
エドナ > おぢさん、吸血鬼?(こてんと首傾げ。相手をじーっと見つめる。) (09/17-22:27:35)
棚田匙 林 > (はーっ) … そ、うである がっ 人の血…なんて (はーっ) すっ 吸えないのであるっ… (09/17-22:29:46)
エドナ > ……さっき吸おうとしたじゃない。(むー。眉顰めて。じーと見降ろす。) (09/17-22:30:49)
棚田匙 林 > (ぎくーん) そっ それはであるな (はーっふーっ) その (ふーっ) 一時の気の迷いというか (ふーっ) 混乱していたのであって (09/17-22:32:44)
エドナ > ……疲れてるんでしょう?吸血鬼なら血が必要になっても仕方ないわ。その言い訳、変質者みたいよ? (09/17-22:33:54)
棚田匙 林 > へェッ!! 変質者ッッ!! (がーん。ショックを受けているようで、更にずずずと地に伏して) (09/17-22:36:09)
エドナ > 私が大声あげて誰か来たら言い訳出来ない状況だったわよ?(よく考えてみ?って顔で。) (09/17-22:37:34)
棚田匙 林 > ま…まったくもってその通りなのである… (うーうー) 吾輩は…もういろいろとダメなのである… このまま地面の上でちょっとした栄養になってしまえばいいのである… (うーんうーん) (09/17-22:40:19)
エドナ > (シャキン。と長尺のラシャ鋏を抜いて。)……協力しようか?(付きつける。) (09/17-22:42:53)
棚田匙 林 > !? あがーーーッッ (じたじたじたばふばふばふ) 申し訳ないのであるがその申し出はお断りするのであるーっ!! (じたじたじたじ たじ た しな…しな…) 人の血を吸って生きるなんてありえないのである… 仕事はまたクビになったのである… 前も後ろも右も左もどうしようもないのである… (09/17-22:46:18)
エドナ > おぢさん駄目人間……駄目吸血鬼だねぇ。灰になって死んじゃえばぁ?(にっこりいい笑顔で。) (09/17-22:48:06)
棚田匙 林 > … そうであるな… このまま朝になって… 焼けてしまったほうが良いのかもしれないのである… ナイスアドバイスどうもである… (前髪のくるくるも、そのままばねのように地面にころんと転がっていて) (09/17-22:52:50)
エドナ > あらら。その通りになっちゃうのもつまんないなぁ。(鋏しまい。) ……えぃ。(腕を林の顔に向け)<バツン。>(と、音がして少女の手首の皮膚が弾け、血が飛び散った。) (09/17-22:56:02)
棚田匙 林 > (ばたたたたたっ。 顔に振りかかる少女の血液。サングラスにも、前髪のびよよんにも。) えっ (09/17-22:57:37)
エドナ > 血。飲んで?元気がでるよ、きっと。(ずい、と手首を口の方に運び。漂う血の鉄くさいかほり。) (09/17-22:58:59)
棚田匙 林 > (唇にも飛んだであろう血液。呆然としていた中で、無意識に唇を舐めて、 ハァッ と吐息。) …って どああぁっ 何をしているのであるかっ (マントの比較的綺麗だと思われる場所を手でたぐり、少女の手首を覆うと、ぐっとそれを手で押さえて。) ありっ ありがたいのであるがっ そうっ その申し出はありがたいのであるっ しかしであるなっ!? 吾輩の為にお嬢さんがくぉっ こんなことまでする必要はないのであるっ …みっ 未遂ではあるが吸血しようとした吾輩が言えることではないのであるがっ… (09/17-23:06:04)
エドナ > ああ、安心して?私自分の身体を自在に壊せるの。だから元にももどせるわ。(すばーんと押さえつけられた手首が切り落とされて、切り口からまた血が流れ、その切り口部分を袖をまくり無理矢理相手の口に押し込もうとする。細いから入るよ。) (09/17-23:09:15)
棚田匙 林 > (押さえていた手首が落ちる。見える断面…が眼前に迫り、) ぅもぼッッ!! (鉛筆を突っ込まれた鉛筆削り、もしくは血圧を測る機械、はたまたペットボトル用のごみ箱。 とにかく、押し込まれては敵わない。 んぐごんぐごと血液が喉を通っていく。) (09/17-23:14:42)
エドナ > うふふ……。(無理矢理血を飲ませる鬼子。だくだく流れる血は林の中に取り込まれるだろう。他に血を飲んだ事がないなら味なんてわかんないかもしれないけど錆臭い匂いが強い。) (09/17-23:16:31)
棚田匙 林 > んんん!! んんん!! (少女の細い腕をぴたぴた叩いて。赤い水玉柄サングラスが月光にちかちか。) (09/17-23:19:52)
エドナ > (充分に血が流れれば、すぽん。と腕抜いて。切り取られた手首が消えうせするりと腕が元通り。自分には血すらついていない。)……元気出た?(無理矢理飲ませて置いて。) (09/17-23:24:32)
棚田匙 林 > っはぁ! (引っこ抜いてもらって、まず見たのは少女の腕。 元通り!) ついてるのであるっ!? (で、尋ねられれば。僅かに俯いて、それから頷いて、顔を上げて) …ありがとうなのである。 やはり…吾輩は吸血鬼なのであるな。 しっ しかし … (何故か正座。) いや、はい。助かったのである。すっごく。 …お嬢さんはあんなに血を失っても大丈夫なのであるか。 (09/17-23:28:24)
エドナ > ……だから自在に壊せるし壊したら直せるんだってば。(ケロッとした顔で。)ぅん。何?血あんま吸わないの?(立ち上がり正座する相手見下ろせるかな!高さ的に!正座してたら無理かな!)壊したときに欠損した部分は元通りになるから平気。 (09/17-23:33:27)
棚田匙 林 > わ、吾輩は異世界初心者であるからして、そういう感じのアレにはまだ慣れていないのである。 …お、覚えている限り… 吸ったことが無いのである。 (正座だと、同じぐらいの高さになるか、少し見下ろすことができるんじゃないかな!) …お、おぉ (09/17-23:36:04)
棚田匙 林 > わ、吾輩は異世界初心者であるからして、そういう感じのアレにはまだ慣れていないのである。 …お、覚えている限り… 吸ったことが無いのである。 (正座だと、同じぐらいの高さになるか、少し見下ろすことができるんじゃないかな!) …お、おぉ… 便利な体であるな… 一体、どこから補っているのであるか… あいやいや、とにかく感謝なのである。 しかし、やはり…誰かが傷ついているのを見るのは苦手なのである。 (サングラスを外してマントでキュッキュッと血痕を吹いて。 その間、目は閉じたままだから色までは解らず。 すちゃっとサングラスかけ直した) (09/17-23:38:23)
エドナ > 私もだよ。異世界より産まれたとこが混沌としてたけどね。(肩竦め。)ふぅん。もやしなわけだ。(ではちょいと見降ろし。)この身体は誰にも傷付かせるわけにはいかないの。だから自分で壊すわ。……・ん?目、弱いの? (09/17-23:40:45)
棚田匙 林 > も もやしは安くてお手頃で良い食材なのであるっ (ぐっ) …確かに誰かに傷つけられてしまうのも困るとは思うのであるが、自分で壊すのもどうかと思うのである… …あ そこは吸血鬼であるからして… ちと、月光もあんまり、なのである。 譲り受けたものであるが…なかなかに高性能である。サングラスと顔の隙間から何故か光が入ってこないのである。 (ちょっと自慢げ) (09/17-23:45:26)
エドナ > おぢさんお安く手お手頃なの?(首を傾げ。)殺される前に死ななきゃ殺されちゃうじゃない。(当然でしょう?といった顔で。)ふーん。叩き割っていい?(ミラーシェード見ると事のほかいらっとくるのだ。) (09/17-23:48:54)
棚田匙 林 > どうなのであろうな… 今なら安いかもしれないのである。 無職であるからして。お嬢さんが雇ってくれるのであるか? (ふはは、と笑って。余裕出てきた。) …まぁ そうであるな。 そうであるが… はい。 そうである。 (当然!の相手にうんうん、と頷いて) …えっ お嬢さんはサングラスを見ると叩き割りたくなる症候群にでも罹っているのであるか。どちらにしても勘弁してほしいのである。 (09/17-23:52:03)
エドナ > 私今度仕立て屋を開くのだけど、二束三文でも役に立ちそうにない人は雇わないわ。(ぶんぶん首振り。)だから私以外の誰にも私は殺せないの。(にっこり笑って。)……ミラータイプはブチ割りたくなるわ。 (09/17-23:54:49)
棚田匙 林 > 仕立て屋… だからハサミであるか。 …大量生産の安い服で済ます吾輩には遠い世界なのである。 (ぶんぶん、には うんうん、と応えて) …仕方が無いのである そうでもしないと屋内でも屋外でも歩けないのであるからして。 ミラータイプのサングラスとお嬢さんの間に何があったかは知らないのであるが、少なくとも吾輩のはぶち割らないでほしいのである… (09/17-23:58:47)
エドナ > 安い服が大量生産できるところからきたの?それは買う方には便利ね。商売あがったりだわ。(やれやれと肩揺らして。)ふぅん。随分不便な生き物ね。…生き物?あなた生きてる吸血鬼?死んでる吸血鬼?(首を捻り。)本物はブチ割れないから代用品で憂さを晴らそうかと思ったけどやめておいてあげる。 (09/18-00:01:33)
棚田匙 林 > 大量生産とはいえ、サイズがそもそも無いのであるからして、あんまり選べないのである。 …えっ 生きてる? 死んでる? …今は生きてるのである。 危うく先ほどは様々なパターンで死んでる方になりかけたのであるが。 …えっ 吾輩代用品? …はい やめておいてほしいのであるっ… (09/18-00:04:52)
エドナ > でっかいもんなぁ。(正座でちょっと見降ろす程度だよ。と。)そうか。そうよね。大量生産品ってサイズ規格があったりするの?おぢさん規格外? ……ふーんってことは生きてる吸血鬼か。(にやっと嗤って。)すっごい叩き割りたいけどね。 (09/18-00:10:23)
棚田匙 林 > 無駄にでかいのである。 …デザイン的にいけるのもあるのである。 …死んでたら今ここでお嬢さんとは話していない気がするのである。 (そっ と手でサングラスを覆って) …やめてくださいなのである。 (09/18-00:13:00)
エドナ > 私じゃサイズ測るのに踏み台が必要ね。(小さい子。)アンデット系の吸血鬼もいるのよ?棺に入ったりする。生きてるくせに光が苦手なんて生き辛いわねぇ。(手ひらひら振って。)ああ。しないしない。したいけど。 (09/18-00:15:30)
棚田匙 林 > 脚立が必要なのである (どっこいせ、と立ち上がって) …な なんと… そうなのであるか。それで、生きてる方、死んでる方… …そうなると、ちょっと吾輩がどっちなのかは解らないのである。 …お嬢さんのおかげですっかり回復したのである。時狭間では無くて… 自分の世界に帰ろうと思うのである。 (09/18-00:18:00)
エドナ > そうね。(完全に立ち上がったらすげーでけーって顔で見上げ。)うーん、食べ物食べたりするなら生きてる方じゃないかな?異世界だし分かんないけど。……そっか。私エドナ。おぢさんは? (09/18-00:21:46)
棚田匙 林 > 多分生きてる方の吸血鬼、と今度から名乗ることにした方が良いのかもしれないのであるな。 …おお 助けてもらったのにこれは失礼したのである。 エドナさん、であるな。 吾輩は棚田匙 林なのである。 リン、の方が振り向く確率が高いのである。 (09/18-00:23:48)
エドナ > そうね。神聖なものは苦手?(首を傾げ。)変な名前。林ね。わかったわ。(こくこく頷いて。) (09/18-00:26:12)
棚田匙 林 > どうなんであろうな。 神社の夜店に行こうとしたら具合が悪くなった覚えはあるのである。 十字架は…見るぶんには大丈夫だったかと… (09/18-00:28:44)
エドナ > ……馬鹿なの?(首を傾げ。)十字架は信仰の度合いもあるし神社のが信仰が厚かったのね。 (09/18-00:30:39)
棚田匙 林 > タコ焼きとか焼きそばとかリンゴ飴とか綿あめとか食べたいのであるっ …もうあまり無駄な消費を抑えないといけないのであるからな… そんなことは言ってられないのである (09/18-00:33:46)
エドナ > 無職だものね。なんでクビになったの?(首を傾げ。) (09/18-00:34:33)
棚田匙 林 > 接客中の服装規定に引っかかってしまったのである。 (09/18-00:36:23)
エドナ > フクソウキテイ?(何それって顔。) (09/18-00:38:59)
棚田匙 林 > 仕事中にサングラスをかけてはいけなかったのである。 まぁ… …何とかなるのであるよ 他の職を探すのである。 (腰に手を当ててぐぐぐ、と背伸び) (09/18-00:40:32)
エドナ > なるほど…ちなみにどんな仕事してたの?(背伸びするとまたでかいなって顔をして。) (09/18-00:42:06)
棚田匙 林 > …パン屋である。 焼き具合解らないだろう、って怒られたのである。 (09/18-00:43:56)
エドナ > ……。(どうしよう、このお馬鹿さんって目で見てる。)見えてるのよね? (09/18-00:46:12)
棚田匙 林 > …本当の色は知らない…というか、解らないのである。 …このサングラスをかけ始める前までの色しか… まぁ、吾輩もちょっとパン屋は失敗だったと思うのである。 (09/18-00:48:59)
エドナ > ふぅん。私の目、何色と何色に見える?(首を傾げ。)……パン屋でサングラスってシュールだわぁ… (09/18-00:50:37)
棚田匙 林 > まぁ、大体は予測で… (相手の顔を覗き込む) 黒…いや、青と… ……灰色であるか? (09/18-00:52:58)
エドナ > ぅ。大体見えてるわね。髪の色は?(首を反対側に傾げ。) (09/18-00:54:22)
棚田匙 林 > 銀… 金? 白…ではないのであるな (09/18-00:55:49)
エドナ > 白っぽい色は分かりにくいのね。(ふむと頷き。答えは言わない。) (09/18-00:58:33)
棚田匙 林 > まぁ、光の当たり具合とかでまた変わってくるのである。 …ケーキ屋はなんとかなったのであるが… まぁ、パン屋もケーキ屋も朝早くて大変だったのもあるのである。 (09/18-01:01:03)
エドナ > ……夜の仕事は?(首を傾げ。)…あ、夜サングラス掛けてるほうが不審か。…いっそこっちで働き口探したら?時狭間の店員とか。 (09/18-01:03:06)
棚田匙 林 > …あの店でも雇ってくれるのであるか。 …。 …少し考えておくのである。 …とりあえず、一度家に帰るのである。 エドナさんも、気を付けて行くのである。 (09/18-01:04:39)
エドナ > ぅん。ばぃばぃ。(手をふり。)……そうだ。私時狭間行く途中だったんだ。 (09/18-01:06:44)
棚田匙 林 > では、また。である。 (手を振られるなら、ひょいひょいっと手を振って。森の中へと歩いていった) (09/18-01:08:05)
ご案内:「時狭間が見える森」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/18-01:08:13)
エドナ > (林を見送って、自分も時狭間に向かい歩いて行った。) (09/18-01:08:42)
ご案内:「時狭間が見える森」からエドナさんが去りました。 (09/18-01:08:46)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」に∑さんが現れました。 (09/18-01:23:58)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」にランタナさんが現れました。 (09/18-01:24:14)
∑ > (ランタナをつれてブラウニーハウスに帰ってくる。勿論、まっすぐ向かうのは店舗側。closed (09/18-01:26:30)
∑ > (ランタナをつれてブラウニーハウスに帰ってくる。勿論、まっすぐ向かうのは店舗側。CLOSEDの掛け看板をひっくり返してOPENにすれば、ガラスのドアを開けて中へ) さてと……今制服を出すからちょっと座って待っててもらっていいか?(せっかくだから制服も見せるためにカウンター裏へ。箱の中にしまってあるので、そこから取り出すようで) (09/18-01:29:06)
ランタナ > (兄に連れられて、やってきたお家。お見せに入る前に、ぺこりと頭を下げてから、後に続くように中に入りましょう) あ、はい。それじゃあ、失礼いたします。(こくりと頷いて、今日はカウンター席に座ろうと。どんな制服だろうとわくわく) (09/18-01:31:10)
∑ > (箱から衣装を取り出せば、妹のほうへ持ってきてあげよう。見た目はこちらのページの2つ目、蝶ネクタイの方参照 http://item.rakuten.co.jp/coszone/c/0000000607/) こんな感じになったが、どうだ?(変更箇所があれば、勿論聞くつもり。とりあえずは感想を聞こうかと) (09/18-01:38:16)
ランタナ > あら、まあ。(可愛い、と見せて頂いた服を見て、ちょっとはしゃいだように) ……凄く可愛らしいと思いますが、ちょっと背中が開いているのは…。店のコンセプトに合わせるなら、もう少し落ち着いた雰囲気の方がいいかも…。(どうかな、と。何かちょっと浮いちゃいそうという感想) (09/18-01:43:34)
∑ > …あぁ、じゃあ背中は閉じるか。落ち着いた感じっていうと、スカート部分がもう少し長くなってしまうかもしれないが、それでもいいか?(ロング丈は大丈夫かな、と問う) (09/18-01:46:07)
ランタナ > そう、ですねぇ。その方がいいかもしれませんね。ロング丈は大丈夫ですよ、元々実家だとそう言った服ばかりでしたから。(大丈夫と頷き。昔のミニスカは、こっそり買ったもの←) …制服のカタログ?とかあれば、見せて頂いても?(どんなのが雰囲気に愛そうか調べてみたいし) (09/18-01:49:16)
∑ > それじゃ、もう少ししっかりと探そうか。(これはもうちょっと変更がいるかな、と) あぁ、カタログならあるぞ。やっぱりイーラが決めたほうが確実だろうし…こっちで見てもらえば俺が注文しておくぞ。(先ほどの箱から少し分厚いカタログを取り出せば、妹へ差し出そうか。ウェイトレスやメイドの服をメインに乗せてるカタログのようで、いろんな種類や数があるだろう。妹が求めるデザインのものもちゃんとあるだろう) (09/18-01:53:33)
ランタナ > 黒もいいですが、さっき言ってたコンセプトに合わせるなら、茶系などもいいかもしれませんね…。似合うかが問題ですけど。(カタログがあるのでしたら、お礼を言ってから受け取りましょう。しばらくまじまじとページをめくって調べてみるようで) ……落ち着いた、アットホームな雰囲気のカフェ、ですよねぇ…。(うーむ。難しい) (09/18-01:59:03)
∑ > うーん、そうか……すまないな、悩ませてしまって。(ページとにらめっこしてる妹に、せっかくきてもらってるのだから紅茶を用意しよう。ミルクティと花型のジャムクッキーを用意するようで。ジャムクッキーにはクランベリーのジャムを使ってある) (09/18-02:06:14)
ランタナ > いいえ。此方こそ、文句を言ってしまったみたいで申し訳ございません…。(ふるふると首を振って、すまなそうに眉を下げて、頭を下げ。お菓子と紅茶をご用意して頂ければ、ますますすまなそうにして。にらめっこはまだ続行中) (09/18-02:08:24)
∑ > いいや、別にそんなこと思ってないから大丈夫だぞ。やっぱり自分のスタイルで合わせてもらうのも店の個性だしな。(一応あぷろだの895番に作っていただいた店内の様子はできている。この状態に、つるすタイプの観葉植物とかがある感じ) (09/18-02:11:11)
ランタナ > 一応兄様が店長なのですし、店長権限を使ってもよろしいかと思いますわ。(時々、軽く店内を眺めたりしてからページを見たりして。色々確認してる) 明るい雰囲気のお店ですし、ねぇ…。丈も長すぎない方が良さそう…。(動くときに邪魔になりそうだし。ぶつぶつと呟きながら、色々確認中) …他に色々と考える予定のものってあります?(お店で、と合間に質問を) (09/18-02:20:32)
∑ > うーん、そうか。(どうしようかな、と悩み顔。妹の確認にもふむふむ、と聞いていて) ん?ほかに考える予定のもの、か…一応基本的なメニューを書いた表も作らなきゃいけないし、日ごとの日替わりメニューも考えてみようかとも思ってる。(とりあえず今のところはこれぐらいかな、と) (09/18-02:23:59)
ランタナ > 丈が長すぎると、この広さだとお客様の邪魔になりそうですしね。(引っかかりそう、と一言。ただ、短すぎても、ちょっと下品になりそうだし、と難しい) ふむふむ…。とりあえず、普通のお菓子と…、先日頂いた魔法菓子とかも出す予定なのですか?(さっきも色々採ってたし、と首傾げて) (09/18-02:34:40)
∑ > そうだな…確かに長すぎると大変か。(一度店を見渡しながら悩んで) あぁ、スイーツも出す予定だし、普通に料理も出すつもりだ。まあ、食事系よりはスイーツとお茶とセットでくつろぐ感じでいてもらう方がカフェらしいかもしれんが。(まあ、注文は人によって違うだろうし、なんとも言えない) (09/18-02:37:34)
ランタナ > それに私の好みで選んでしまうと、広がるタイプの服を選んでしまいそうですし。だから長いよりは少し短い方がいいかな、と。(膝丈くらい、と答えて。毎度服にパニエとかドロワーズとか使ってるから、この娘) どっちに重きを置くか、ですねぇ…。食事というよりは軽い食事の方が其れらしいかも、ですが。(難しい所だよね、と少し悩みつつ。とりあえず、何となく見てるのはこの服のページ。この服の、黒の短いタイプです http://item.rakuten.co.jp/milkyange/ac-0225/) (09/18-02:42:59)
∑ > んー、まあイーラがソレでいいなら俺はかまわないけども。と、それいいんじゃないか?(今妹が見てるページを指差して、黒色の短い物を示してみる) まあ、軽食メインで、夜とかはちょっとした料理とかも用意して、かな。やっぱりくつろいでもらうって言うのをコンセプトにしてるからな。(気軽に注文できるような感じにしたいのが今の希望) (09/18-02:48:08)
ランタナ > ……私以外に店員の方を雇う予定は?(あるのかしら、と。一番重要なことを聞いてみる) ああ、それはいいかもしれませんね。お酒とかは…、流石にカフェではないですね、これでは。(あはは、と適当に言った提案をすぐに却下しよう) (09/18-02:53:19)
∑ > …今のところは特にはないな。正直、最初は一人でやる気でいたし。(妹が手伝いたいって言わなかったら一人で始める気だった) ふむ? 昼間はカフェで、夜はバーっていうのもアリかもしれないな…。(基本的にこの世界だと夜に来る人の方が多いかもしれないから。そのほうが嬉しいかな、と思って) (09/18-02:56:27)
ランタナ > それじゃあ、本当に私だけですかね…。まあ、シルヴィア姉様とか、娘様もお手伝いしたいというかもしれませんけど。(それじゃあ、本当に自分だけの制服で良いだろうかと。少し確認するように) …あ、いいかも。どっちも落ち着いた雰囲気でしょうし。(いいアイディア、とぽんと手を叩き) (09/18-03:02:54)
∑ > そうだな、今のところはイーラだけだ。娘は…まあ、少しずつかな。まだ小さいし。(ソレに料理を焦がすからね。心配である) ん、それじゃ決まりだな。そのほうが幅広い料理も作れるだろうし、夜にしかこれない人とにかもいいだろうしな。(酒を仕入れなきゃな、と考えておく) (09/18-03:06:41)
ランタナ > ……娘様、今お幾つなんですか?ドッティと同い年くらい?(小さいというから、その位の年頃なのだろうか。御嬢様の事はあまり聞いたことがないから、ちょっと気になった) 兄様、お酒の方も詳しいのですか?私も、主のためにお勉強したいと思ってて…。(マリアージュとか、と色々と勉強したいことはあるようだ。ついでだし、其方も勉強できればしたい所) (09/18-03:14:38)
∑ > ん、娘か?えっと、10歳ぐらいだったかな…。(見た目の年齢だが、もう少し精神的には幼い気がする) そりゃ、飲食店で働いてたし、人間だった頃はレストランでいろんなお酒を扱ってたからな。(レストラン兼酒場、見たいな感じの店だったよう) 勿論そっちも学びたいなら教えるぞ。いろいろなフレーバーを用意するつもりだし、遠慮なく。(ふ、と笑み浮かべて) (09/18-03:22:21)
ランタナ > ……え、あれ?ああ、いえ、普通の10歳なら料理が苦手な人もいますか…。(うん、と。予想よりも年が上でちょっとびっくりしてる) ……兄様も、何か色々と詳しいですよね…。(主もだし、何か色んな知識を知ってて羨ましい。ほえー、とちょっと感心したような顔で) あ、とりあえず…。制服、さっきのでもいいですかね?翼を出すため、少し改造はするでしょうが…。(いいかな、と最終確認) (09/18-03:26:47)
∑ > いや、それがな…実はある依頼で向かった先で囚われてた子なんだ。助け出してから、行く当てもなかったから俺が引き取ることになった子でな…なんかこう、精神年齢的には4、5歳ぐらいだと見てくれたらいい。(見た目だけだか、あくまで) 俺は人の世界に溶け込むためにいろいろ試行錯誤したからな…今はもう宿敵もいなくなったし、のんびりしてるけど。 …と、了解。翼は腰からか?そのあたりの注文も一緒に伝えるが。(どうする?と) (09/18-03:31:01)
ランタナ > あらら……。私、実は小さい子、苦手なんですよね…。ドッティ位大人びてる子なら平気なんだけど…。(どうも此方に来てから自覚した事実を、ちょっと苦い表情で告げる。ちゃんと付き合えるかな、と不安そうに) 私達は人の世界に馴染むためには、従属という手段を取りますからねぇ…。取り敢えず、周りに従っていれば、というか。(それではだめだという事は、十分に分かっているけど。未だそこからは抜け出せてない) あ、その辺の調整でしたら自分でどうにかできるので。他の人にやって頂くと、ずれたりする時もあるんですよ…。 (09/18-03:35:35)
∑ > まあ、無理には付き合えとは言わないぞ。多分、娘もこっちに来る時はおとなしくしててくれるだろうし。基本的には絵を描いてたり虹猫と遊んでるぐらいだしな。(そこらへんは大丈夫だろう。騒がしかったらちゃんとおとなしくしてるよう教えればいいから) 俺の場合は、人間しかいない世界に溶け込んでおくほうだったからな。そうじゃないと、宿敵にどこでも狙われてしまっていたし。(今思えばドタバタしてた毎日だったなーと苦い思い出) ん、なら服の注文だけでいいか。それじゃ、明日の夜までに届けてくれるよう注文しておくな。(集落で注文するので、すぐに届く感じだ) (09/18-03:41:42)
ランタナ > はい…。取り敢えず、兄様の娘様だから、そのうちちゃんとご挨拶申し上げたいと思ってるのですが…。(ねこ、の単語にちょっと不思議そうな顔を浮かべたけど、誰か世話が狩りみたいなのがいるのだろうかと。まあ、詳しい所は実際会ってみればわかるのだろうが) ああ、それは……。なかなかに大変そう。(どっちにも狙われるのは、確かに面倒そうだ) はい。それじゃあ楽しみにしてますわ。(届いたら、早速主の前で着せてみせようかな、とわくわく。どんな反応するかな) (09/18-03:47:12)
∑ > まあ、少し言葉足らずな子だが…純粋でいい子だから、きっと大丈夫だ。(仲良くできるかどうかは分からないにせよ、喧嘩になったりすることはないだろう) もう今は人間にのみ狙われるぐらいだし、対応が楽なほうだから問題はないな (09/18-03:51:01)
∑ > まあ、少し言葉足らずな子だが…純粋でいい子だから、きっと大丈夫だ。(仲良くできるかどうかは分からないにせよ、喧嘩になったりすることはないだろう) もう今は人間にのみ狙われるぐらいだし、対応が楽なほうだから問題はないな。集落で何か危険が迫ってたら連絡が飛んでくるし。(義弟とも使っている青い石のネックレス。これでつながってる人はほかにもいるので大丈夫なのだ) よし、制服の件はコレで問題ないな。えっと、だいぶ遅くなってしまったが…銀杏、食べてみるか?(すぐ作るけども、と) (09/18-03:52:38)
ランタナ > 兄様の娘様ですもの、良い子じゃない訳がありませんわ。(多分ちゃんと育ててるだろうし。自信はないが、きっと大丈夫だろうと) ……何かそれはそれで忙しそうですが…。(本当にお店を初めて大丈夫なのだろうか、と少し心配になった) ……あ、食べたい。頂いてもいい?(紅茶とジャムクッキーを頂きながら、お願いしましょう) (09/18-03:58:27)
∑ > そう言ってくれると嬉しいものだな。昔に戻ったみたいな気分になる。(笑みを浮かべて。昔=生前、という感じ) 俺が担当するのは集落の防衛でも手に負えない場合、だからな。基本的には有力な戦力がいるし、俺の集落は浮遊島の上にある。人間は簡単には近寄ってこれない場所だからな。(基本的には安全なのである。交易手段は飛行船だったり転移装置を利用してるから大丈夫なのだ) それじゃ、今から作るから少し待っててな。(さっき収穫した銀杏を洗い場に持って行く。10粒ほど取り出せば、水をためたボウルの中で洗い始めたりと準備をし始める) (09/18-04:06:18)
ランタナ > そう言えば、子育て経験者みたいですしね…。将来、また色々教わるかも。(自分に子供が出来た時とか。何かもう色々頼りすぎの予感もするけど) ああ…。人間は空を飛べませんしね、箒とか絨毯がない限りは…。(何か微妙にずれてるのは、まだ飛行機が娘の世界に無かったから。子供化した時に飛行船の話はちらっと聞いたのだけど) …………。(その間に此方はまだ暇潰しも兼ねて、カタログを眺めてたり。いっそ普段着用にも何か買おうかな、とか思ってるようだが) (09/18-04:14:32)
∑ > ん、もしイーラに子供ができた時にはアドバイスぐらいならできるぞ。(後はどうしても子供を連れて行けない用事の時とかに子守とかもしてあげられる) 人間は箒とじゅうたんを使って飛ぶことができるのは裏世界だけだな…表の人間のみの世界だと、飛行船やヘリとかで飛行するんだ。(飛行船ぐらいなら通じるだろう。まあ、とりあえずは主と同じ現代なので話はどうしても現代になっちゃうけど。洗い終わればパキパキ、と小さな音。殻を割ってから塩水で煮込むように炒る簡単な方法。おつまみとかに最適な感じになりそうだけど、まあつまむ程度なので問題ないか。料理が進めばだんだん香ばしい香りがしてくるはず) (09/18-04:21:15)
ランタナ > ふふ、それじゃあその時はよろしくお願いいたしますわ。……姉様も、将来は安泰そうで。(経験者なら、安心だろうとちょっと笑ってそんな事を。恋バナ大好きです←) ……飛行船って、確か前に教えて頂いた空飛ぶ船の事ですよね?どの位高い所にあるのですか、兄様の集落は。(飛行船は微妙に通じた。相変わらず、どんな所なのか全然想像がつかない兄達の集落だった。先程の悪臭を知っているからか、漂ってきた香ばしい香りにちょっと驚きつつ、完成を待ちましょう) (09/18-04:29:51)
∑ > あぁ、任せてくれ。 ……まあ、シルヴィアにはまた話をしておかなきゃな。 (09/18-04:32:37)
∑ > あぁ、任せてくれ。 ……まあ、シルヴィアにはまた話をしておかなきゃな。(娘も期待してるみたいだし、自分からプロポーズをしなければきっと始まらないだろうから) そう、空飛ぶ船だ。高さ…は、どうかは分からないが、目安として雲ができる場所より少し下ぐらいだな。来る時は少しマフラーとかを用意しておいたほうがいいかもしれないぞ。(高いのでそれだけ気温も下がる。寒さ対策をしないと結構ひんやりするかもしれない。しばらく炒って水がなくなったのを確認すれば、小皿に移す。そのまま持ってくるようで) できたぞ。殻はついたままだが、簡単に割れるからゆっくり味わうといいぞ。(味付けはシンプルに塩のみ。食感はホクホクしてて甘くない栗のような感じだろう) (09/18-04:38:21)
ランタナ > ええ、ええ。そうですねぇ。兄様も私に先を越されてばかりでは、ねぇ?(くすくすと微笑みながら、一言。一応応援はしています) ………高いですね…。私、未だ雲に触れるくらいまでは飛んだことがないのですよ? ……とりあえず寒さ対策はするように致します。(こくこくと頷いてから、どうやら完成したらしい銀杏を見て。パッと見は何だかナッツのようにも見える) そ、それでは頂きます…。(あの悪臭漂う木の実が、すっかりいい匂い。取り敢えず、熱々の銀杏の殻を割って、一つ口に入れてみよう。もぐもぐもぐ…) …………。 (09/18-04:49:57)
∑ > ま、まあな…シルヴィアも忙しい日が多いみたいだし、なるべくタイミングがいい日を狙って話をしてみることにする。(なんだろう、ちょっと恥ずかしい。いまさら感だけども) 俺はもう慣れてるからいいが、初めて行く人は結構寒さ対策を忘れて寒い寒いと震えてるからな。(苦笑い。冬になったらとたんに雪国になっちゃうぐらいである) ………口に合わなかったか?(黙りこくってしまった妹に、大丈夫だろうかと声をかけて) (09/18-04:54:34)
ランタナ > ふふ…。もし上手くいった場合は是非とも教えてくださいませ、詳細に。(根掘り葉掘り聞きますよ。その時の様子から何から←) まるで北国みたいですねぇ…。そんなに寒いなんて。(そうかー、とちょっと驚きつつ。とりあえず、もう一つ銀杏を手に取れば、確かめるように食べてみる) …………美味しい。(ぽろっと出た一言は、驚いたようなそんな言葉。あの匂いからは想像も出来ないくらいに美味しい) (09/18-04:57:43)
∑ > …まあ、お手柔らかにな?(あまり深く聞かれたら真っ赤になっちゃうよ!) まあ、よく言われる。あとは、昼間でも太陽が黒くて薄暗いのも原因だな。(日光がそんなに暑くないのだった。吸血鬼の楽園ではありそうだけども。美味しいと聞こえれば、ほっとして) よかった。それはイーラでも簡単に作れる方法で作ったものだ。和国では軽いつまみとして食べられてる方法なんだ。(とりあえず10粒ほど炒っただけなので、そんなに量はない。残りはちゃんと保存しつつ料理に使うつもりだ) (09/18-05:02:24)
ランタナ > 其れはその時になって見ないとわかりません故。(たっぷり聞かせて貰いたいなって顔だ!) 太陽が黒い?(何で、という顔。そんな太陽は見たことも聞いたこともない) ……これなら安心して食べられるかも。あとで処理の方法とか教えてくださいませ。(料理方法自体は簡単みたいだし、後はこの銀杏をどう処理すれば、こんな良い香りの美味しいものになるかだ。もぐもぐ残りの銀杏も頂いちゃおう) (09/18-05:11:21)
∑ > (はは、と苦笑い。これは必ず成功させなきゃなぁ、と) 俺の集落がある世界は、裏と表の狭間。沈まぬ太陽は永遠に黒く、昼夜関係なく世界は夕刻のような薄暗さ。闇に巣食う者たちが集まりやすい世界なんだ。雰囲気としては…あの瘴気の地と少し似てるな。(違いがあるとすれば、色濃い瘴気が立ち込めていないというぐらい。なので、人間でも足を踏み入れやすい世界なのだ) あぁ、勿論教えるぞ。ほかにもレシピがあるが、まあ、今は簡単に作れる方からの方がいいだろうしな。(だいぶ外も明るくなってきたし、とりあえずは簡単なレシピのみを教えてあげることに) (09/18-05:15:54)
ランタナ > ……あそこに似ている場所、ですか…。確かにそれは吸血鬼にとっては居心地が良さそうな場所ですね…。(其れなら、太陽の光が苦手な自分でも大丈夫そうだ。成程、と頷きながら、紅茶を飲んで) ……これもお店のメニューに出すの?夜だけとか…。(そんな事を聞きながら、紅茶とお菓子を食べ終えて。早速レシピを教わりましょうか) (09/18-05:22:07)
∑ > あぁ、その中でも特に治安がいい場所に浮遊してる感じだな。他の人が来やすい様に、というのも考えてだったんだが、まあ結果的に人間も来やすくなってる。(まあそのあたりは大丈夫だ。何とかできるし) (09/18-05:29:33)
∑ > あぁ、その中でも特に治安がいい場所に浮遊してる感じだな。他の人が来やすい様に、というのも考えてだったんだが、まあ結果的に人間も来やすくなってる。(まあそのあたりは大丈夫だ。何とかできるし) そのつもりだな。秋の味覚の1つだし、いろいろなメニューを考えて出そうと思ってる。軽食の方でも考えてみるつもりだぞ?(そりゃ夜のみのメニューじゃ寂しいから。今夜はこのままレシピを教えてから館まで送ってあげるのだろう) (09/18-05:31:08)
∑ > P:ちょっとここら辺でフィードアウトになっちゃいますが、遅くまでお相手感謝でしたー! 気がついたらもうすぐ6時だっていうね…!← では、お先に失礼しまするっ またお相手してくださいませー、おやすみなさい(`・ω・´)ゞ (09/18-05:32:14)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」から∑さんが去りました。 (09/18-05:32:17)
ランタナ > それじゃあ、他にも同じような島が幾つもあるという事でしょうか?(空飛ぶ島、絵本や物語の中でしか見たことない存在だ。それが幾つもあるのか、と驚き顔) …他にどんな料理が合うのでしょうかねぇ、これ…。(今度拾ってから試してみようと意気込みつつ。色々とレシピを教わってから、今日は館まで送っていただいたようだ…) (09/18-05:34:37)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw 空が明るいです…、やべぇ……← それでは、御疲れ様でした!また遊んでくださいませーw (09/18-05:35:23)
ご案内:「ブラウニーハウス【火】」からランタナさんが去りました。 (09/18-05:35:25)
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