room10_20130917
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/17-14:54:29)
棚田匙 林 > (がばっ! と起き上がる黒マントの男。) えっ (09/17-14:55:41)
棚田匙 林 > 異世界… 異世界であるかっ… (慌てて起き上がって) (09/17-14:56:19)
棚田匙 林 > (その場に立って見回す。 昼でも暗い瘴気漂う暗い森の中。日光は一筋も届いていない。) …こ ここは昼間でも… 暗いのであるな… (ホッ、とした。) …。 (ホッ、としてしまった。) (09/17-14:58:25)
棚田匙 林 > (よいせ、とその場に座って胡坐をかいて) …どっちが『異世界』であるかな (09/17-15:00:33)
棚田匙 林 > (バイト先でヘマしてしまって、クビ。家に帰って、靴も脱がないまま玄関に寝転がって…扉ののぞき穴が光ってるのに気が付いて ああ、眩しいなぁ なんて思ったら… この場に居た。) …もうこっちに住んでしまうのであるか! (あっはっはっはっ … はぁ ) (09/17-15:11:07)
棚田匙 林 > …『やさしい』で、あるか… (先日、ある人物に言われた言葉。 この世界は『やさしい』らしい。) (09/17-15:34:48)
棚田匙 林 > 吸血鬼が居た、という時点で… 確かに吾輩にとっては『やさしい』のかもしれないのであるな (ふむ) (09/17-16:00:41)
棚田匙 林 > …しかし… …吸血行動は… …ありえないのである。 …いや吸血鬼というからにはそういうものなのであるんだとは思うのではあるが (09/17-16:08:50)
棚田匙 林 > …夜になるまで… あの店には… …いや、異世界ならいけなくないのであるか…? (09/17-16:18:44)
棚田匙 林 > 昼間でも、こう… 異世界パワー的な何かで日が出ていても歩いていけるのかもしれないのである (09/17-16:19:13)
棚田匙 林 > …よ よしっ 物は試しであるっ (立ち上がると、時狭間へ向かって歩き出した。 森を抜けることができるのかどうかは… まだ誰も解らない) (09/17-16:24:42)
ご案内:「闇の集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/17-16:24:46)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/17-20:30:09)
ランタナ > ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/17-20:30:24)
ランタナ > (さて、今日も元気に狩りの時間がやってきた。今岩場の上から狙っているのは、ブラッドディアのようで。さて、数は何匹だろう) [2面1個 2=2] (09/17-20:31:22)
ランタナ > (二匹、ということは、つがいだろう。ライフルに変えた銃を構えて、いざ狙わん!)(7以上で当たり) [6面2個 2+6=8] (09/17-20:32:15)
ランタナ > (まずは一匹に当たり。さて、どの程度のダメージだろう)(50以上撃破) [100面1個 19=19] (09/17-20:32:50)
ランタナ > (どうやら掠った程度らしい。唐突な狙撃に鹿は慌てふためいたように走り出して。それを後ろから、今度はガトリングで狙おうか)(5以上で当たり) [6面2個 5+5=10] (09/17-20:34:44)
ランタナ > (どうやら弾は逃げる鹿を捉えたらしい。2匹同時に当たっててほしいのだが…)(一回目:個数、二回目:ダメージ(数値同じ)) [2面1個 2=2] (09/17-20:35:52)
ランタナ > [100面2個 50+55=105] (09/17-20:35:59)
ランタナ > (遠目で見辛いけど、二匹同時に崩れ落ちた様子からいっぺんに狩ることは出来たらしい。岩場から降りて、早速回収に向かおう) (09/17-20:36:58)
ランタナ > ……今日は幸先が良いわね…。多分今朝が酷かったからかもだけど…。(今朝、昨日森で取ってきたサラダを食べたら、物凄い事になった。一口だけ食べてやめておいてよかったと思う、切実に) ……次は図鑑でも持っていけばいいでしょうかね…。(カオスの未然防止のために。そんな独り言を呟きながら、剥ぎ取り中)(80以上レア発見) [100面2個 21+65=86] (09/17-20:41:35)
ランタナ > (残念、見つからなかった。さて、回収も終えたし、次の獲物でも見つけよう。飴を一つ口に入れてから、うろうろ) ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/17-20:45:34)
ランタナ > (おや、のろのろ動くカボチャ頭を発見した。すぐさまライフルに変えた銃を構えて、見敵必殺)(7以上当たり) [6面2個 2+5=7] (09/17-20:47:29)
ランタナ > (弾は当たった。しかし、何処に当たったか…)(40以上撃破) [100面1個 43=43] (09/17-20:48:00)
ランタナ > (丁度弾は相手の急所を見事に狙い撃ったらしい。カボチャ頭の獣はそのまま崩れ落ちた) ……ついてますねぇ。(今日はそんなに苦労しないなー、と少し嬉しそうに。心なしスキップで回収に参りましょう。レアアイテムはあるかな)(80以上発見) [100面1個 68=68] (09/17-20:50:27)
ランタナ > (残念、こっちでも見つからない。取り敢えず、本日の獲物は鹿二匹に、カボチャ頭の獣一匹) ……まだ狩れる気もしますが…。(しかし、無茶は禁物だと思う。物足りないけど、今日は此処で打ち止めにしよう。それなりに稼げたのだし) (09/17-20:52:30)
ランタナ > (さて、今度は別の狩りにでも行ってみようかな。昨日と違って、選べばきっと大丈夫だと思うし。そのまま、翼を広げて、いざ秋の味覚狩り) (09/17-20:54:32)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/17-20:54:36)
ご案内:「闇の集う場所」にカエルさんが現れました。 (09/17-22:41:57)
カエル > キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/17-22:42:02)
カエル > ぎゃーーーーーっ!!(開幕うねうねと動く触手を背負ったネズミに追っかけられるの図。ぴょこんぴょこんと、荒野が不似合いなカエルは跳ねる、跳ねる) [4面1個 4=4] (09/17-22:43:35)
カエル > ちょっ、いきなりとかふざけないでよっ! しかも何かキモいし! 近寄んなっ!!(いっそオーガとか大型の魔物なら、息を潜めてやり過ごす事も出来たろうが、よりによって同サイズである。ぴょこんぴょこんと跳ねるも、数も速度もあっちの方が圧倒的に上である)(それでも必死に逃げて無駄な抵抗――もとい時間稼ぎ中!) (09/17-22:50:16)
ご案内:「闇の集う場所」に零さんが現れました。 (09/17-22:52:18)
零 > (この間も来たばかりだというのに、珍しい事もあったもの。そんな逃走劇の進行方向から歩いてきた) (09/17-22:54:04)
カエル > しつこいっ! いい加減に――!(ネズミの一匹が伸ばした触手が、カエルの後ろ脚を絡める)いっ!? ――へぶっ!?(空中でバランスを崩したカエルは、頭から地面にダイブ。そして)(ビリビリビリビリビリ!!)はぅああああああああっ!!(電流流されてビリビリしてまた空中に、そしてぺたーんと、両手両足を伸ばして地面に伸びた) (09/17-22:56:26)
零 > ……。(逃げる変えるに追うネズミ(?)を発見。だが、カエルは感電して地面に落ちたようだ。まぁ、自然の摂理とは言え、見てしまったものはしょうがない。右手に白(3つ)・左手に青(4つ)く輝く宝石を袖口からこぼした)Messer(白の宝石を右手をふるって投げる。瞬間的に空気を巻き込んだそれらは鋭利な刃(魔術的)となってカエルを捕まえている触手に殺到した)>ネズミラーs (09/17-23:04:06)
カエル > (なんとか顔を上げて、見えたのは黒ローブの裾だけ。高さが足りない。そして、足を締めつけていた触手の力が緩んだ気がした)『ヂュヂュ!』(触手を切られたネズミ共は、一瞬の戸惑いの後に闖入者へと電気を纏った触手攻撃を繰り出すだろう) (09/17-23:07:31)
零 > Wild Falken(そして攻撃が完了するのを確認し、ネズミラーが戸惑っている間に左手の宝石を一つ指ではじいた。背中に薄青で半透明な翼(機械チック)が出現し、軽く地面を蹴って後ろへ飛んだ。するとバックステップではなく空を飛ぶ形で距離を取り、触手の攻撃から逃げるだろう) そこなそこなカエルさん、動けるならそこから離れていただける? 無理そうなら、そのままなるべく身を低くしていてくださいな(と、上昇しながらカエルに告げた。まぁ、さっきしゃべってたし会話できるんでしょう、と)>ネズミラー、カエル (09/17-23:12:59)
カエル > ――う。くぅ……!(意識はあった、電気ビリビリはかなり痛かったけど、それでも頑張って、首を横に振って意識を覚醒させて、両の前足と後ろ脚を動かして、姿勢を戻して、ぴょーんっ。と横にとぼう。ちらり、と空を飛ぶあなたを見て) (09/17-23:17:16)
零 > いいカエルさんだわ。(ちゃんと逃げたのを確認し、笑み) Wild Wuerger(そしてかわした触手を気にとめる様子もなくネズミラー×4に突進しながら青石をもう一つ弾いた。背中の青翼の輝きが増し、半透明だったものがよく見えるようになった。加えて大きさも二回りくらい大きくなった気がする。そのまま身体を軸にぐるぐると横回転をしながら突っ込んだ。岩くらいすっぱりと切断する威力の つばさできる こうげきだ!)Hueckebein(そして、回転の中心である自分の真正面からの攻撃に備えるように最後の青石を発動させている。青く輝く魔力の輪っかがこれも高速回転しながら正面に浮いている。威力は同程度)>ネズミラー (09/17-23:23:39)
カエル > ……うっさい。(ちょっとむくれた様な声が出た。ぴょこんぴょこん)(再び接近してきた相手に、触手を伸ばすも翼で切り裂かれ、あるものはそのまま切り裂かれ、あるものは敵わぬと見て一目散に逃走するだろう。)(ほっ、と一息ついたカエルが、体の向きをそちらに変えて、見る事が出来たのはきっと後半のほんのちょっとだけ) (09/17-23:27:24)
零 > (回転と巻き起こっていた風で返り血すら浴びることはなかった。着地すれば青い翼も輪っかも消えている) ふぅ。おしまい(逃げるものは追わないスタイル。それからカエルに近づいていく) (09/17-23:30:12)
カエル > …………(強い。)……な、なんで助けたのよ。(どもっているが妙に強気に振る舞っている!) (09/17-23:31:50)
零 > 見て見ぬ振りは夢見が悪そうだったから。かしら(その場にしゃがみ込んだ) 悪いけど、回復系は苦手なの。ごめんなさいね(一応様子を確認して大丈夫かどうかを判断しているらしい) (09/17-23:34:17)
カエル > そう? ――な、何っ!?(しゃがみ込まれたら、余計に動揺した。ぴしりと前足を伸ばして真っすぐにカエルのが顔があなたに向く)……別に、そこまでしてもらう事も無いわ。 (09/17-23:35:54)
零 > そんなに驚かなくても取って食べたりしないわ。あ、やっぱりもしかしたらそのために助けたかも? ということにしておこうかしら(元気そうだし大丈夫そうだ。くすくすと笑いながらそんなことを言う) (09/17-23:37:28)
カエル > ちょっ!?(相手のくすくす笑いに、思わずぴょこんと跳ねて、前足ばたばた。器用にも空中でそうやってから、上手く着地)魔法使いがそういう事言うと、冗談にもなりゃしないわっ! 全く…っ! (09/17-23:40:03)
零 > (くすくす。と相手の反応をみながら笑い続けていたが)魔術師よ。魔法使いじゃないわ(最後の言葉には真顔で謎の訂正を入れた) (09/17-23:41:34)
カエル > ふん。人間のそこら辺の定義は良く分からないわ。(まぁ世界によっても違いそうだけど。生意気に鼻を鳴らし)……そう言えば、ここ、どこ? (09/17-23:43:42)
零 > まぁ、確かにその定義は私たちのところのものだし。押しつけるつもりはないけれど、やっぱり言われると違和感があるから、なるべくなら魔術師と呼んで欲しいわ。(まぁ、こだわりというか、職業柄というか。それはさておき) ここは、世界の狭間の中でも危険な場所よ。さっきみたいなのも居れば、もっと危険なのもいるし。いっぱいね (09/17-23:47:19)
カエル > まぁ、わざわざ呼び分ける以上コダワリもあるんでしょうね。(理解は出来ないが。なるほど、とカエルは首を縦に動かして、納得はした)世界の狭間? まぁ、危険な場所なのは分かったわ。あなたは討伐にでも来たのかしら? (09/17-23:50:08)
零 > こちらの意をくんでくださってありがとう。(ほほえみ) ただの通りすがりだわ。帰り道だったの (09/17-23:51:54)
カエル > 別に。わざわざ合わせない理由も無いだけよ。(ツンツンだった。ぷいっ)…じゃ、早く立ち去った方がいいわね。………私、騒がしかったし……(最後、小さな声でぽそりと。思い返したらネズミ相手に悲鳴上げまくってた事が恥ずかしいのか、口をもごもごさせて、ちょっとカエルの顔に赤みがさす) (09/17-23:54:07)
零 > それで合わせるのを選択してくれるところを感謝しているの(くすくす。ツンツンっぷりを見ると思わず笑みがこぼれるようだ) そうね。一応過剰に魔力を使用しておいたから早々近づいては来ないと思うけど。中には変わり種もいるものね(頷いた) 近くの安全な場所まで連れて行きましょうか? (09/17-23:57:56)
カエル > へぇ。強者のマーキングってトコかしらね。(過剰な魔力の使用。魔力感知は出来ぬカエルだけど、強い魔力を感じる事が出来る存在なら、近寄らないだろうと勝手な推測だ)…………(小考)……お願い出来るかしら。 (09/18-00:01:06)
零 > そんなところね。無用な戦いは面倒だもの。なら、事前に少し多めに投資してでも回避を選んでおかないと(肩をすくめた) ええ。承ったわ。そうね、とりあえず、ここで一番安全な場所に行きましょうか。どうぞ(と、手を差し出した。乗れと言うことらしい) (09/18-00:04:24)
カエル > なるほど。場数は踏んでる方って事ね。………。(人間に運ばれるのは抵抗があるのか。やっぱり戸惑いながら、四つん這いで歩いて、手の上に乗ろうか)一番安全な場所?(どこだろ) (09/18-00:06:06)
零 > ふふ。これでも先生なのよ、私(したり顔で言った。相手が手のひらにのったなら、そのまま歩き出す) 寡黙な店主のやっている食堂兼酒場よ。とりあえず、その店内はここで一番安全だわ。だから危険が嫌ならなるべくその店から離れないようにするべきね(と、言うわけで時狭間に案内するよう。 ロールを続ける? Yes or No) (09/18-00:09:35)
カエル > 先生…って、どっちかっていうと、戦場には出ないイメージがあるんだけど……。(カエルに特に嫌がる素振り見せないのは、やっぱ魔術師だから? 手の上で大人しくじっとしていいよう)いや、私が店の近くにいてどーすんのよ(お店にカエルはどーかと思う。そんな雑談をしながら――)(YES!) (09/18-00:13:02)
零 > 先生だけど、現役引退したわけでもないもの。というかどこも人手不足で、大変なのよ。(やれやれ、と。外見に似合わない大人びた仕草でため息などをついた) 鳥さんも狼さんもドラゴンまで来るお店よ? カエルさんくらい居ても問題はないわ(というわけで、時狭間へ続く) (09/18-00:15:59)
ご案内:「闇の集う場所」から零さんが去りました。 (09/18-00:16:05)
ご案内:「闇の集う場所」からカエルさんが去りました。 (09/18-00:16:28)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::