room22_20130917
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にリヴィアさんが現れました。 (09/17-14:17:34)
リヴィア > わぁ…。(海辺にて、微かにだがその表情がほころぶ。目前に広がる広い海に、自然と子供のような笑みが浮かんでいて)やっぱり、すごいです。圧倒されそうですね。(広がる海に、ただただ見惚れる。そして聞こえる波音に静かに目を閉じて聞き入って) (09/17-14:20:46)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にレニさんが現れました。 (09/17-14:21:15)
レニ > (リヴィアから少し離れた所を、わー、なんて歩いてくる子。 余所見してたら白亜の海岸名物、此処だけ大波が押し寄せてきたりして)Σきゃーっ?!<ざっぱぁんっ> (09/17-14:24:18)
リヴィア > Σ!?(突然聞こえた悲鳴に、ハッとした様子で振り返れば、波に飲まれる姿が。慌てて駆け寄って行って、ぬれるのも構わず助けに行こうと。――が、しかし。お世辞にも運動神経が良いとは言えない子だった。多分助けようとして自分も巻き込まれるパターン(ぁ)) (09/17-14:26:54)
レニ > ぁ”っ!(波に飲まれて起き上がろうとした所に何故か巻き込まれてる子がッ?!えぇぇーーーっと慌てて救出に─っと行き掛けたところで第二波。結果 も み く ち ゃ 。) (09/17-14:29:29)
リヴィア > (結局散々もみくちゃになって、一段落したころには、ずぶ濡れでへたり込む姿がそこにあるのだろう)けほっけほっ…。だ、大丈夫ですか?(自分のことは棚に上げて) (09/17-14:31:58)
レニ > けふっ・・・、ぁ、はぃ~~~。 …大丈夫ですか?(同じくへたり込みつつ。ぷはぁ。とりあえず波打ち際から避難しましょーっと片手差し出して) (09/17-14:33:29)
リヴィア > それは良かったです。…私のほうは、なんとか。(差し出された片手を取って、静かに立ち上がって。手を引かれて波打ち際から避難を) (09/17-14:34:43)
レニ > ぁはっ。ずぶ濡れになっちゃいましたねー♪ お天気良いから直ぐに乾けば良いんだけど。(お前のせいだろと) (09/17-14:35:59)
リヴィア > (一度空の太陽を見上げて)このくらいの日差しなら、たぶん1時間もあれば大体乾くかと。(それから、ふとレニの方をじーっと見つめて)すみません、つかぬ事をお聞きしますが。もしかして、レニ・ヴォレスト・ヴァルキリーさんですか?(なおも、じーっと見つめて) (09/17-14:38:58)
レニ > はぃ?(髪の毛ぎゅむぎゅむ絞りつつ、岩の上に腰掛けて) ─ぁ、はぃです♪(にこぱー。) ぇと? でも何でぼくの名前…。(きょと。目をぱちぱちさせて) (09/17-14:41:13)
リヴィア > 申し遅れました。(ペコリと丁寧に頭を下げて)私はリヴィア。リヴィア・フィーセルと言います。兄さん…クライス・フィーセルの妹になります。貴女の話を、時々兄から聞いていまして。(ふっと微笑を浮かべて) (09/17-14:43:49)
レニ > フィーセr… わっ。(目を丸くして。)きゃぁ、クライスの妹さんですかっ?(ぱぁぁーーーーーっ。) はじめましてっ! こっちにいらしてたんですね♪(うふーっと笑って) (09/17-14:45:48)
リヴィア > 初めまして。いつも、兄が世話になっています。(ペコリと改めて会釈して。こっちにいらしてたのかとの言葉に)…はい。時々、少しだけですが。 いいところ…ですね。自然が豊かで。(静かに辺りを見回して) (09/17-14:48:52)
レニ > ((わぁぁーーー…))(まさかこんなに綺麗な子だったとは! ぱゃー。思わず頬赤くして。) はぃ♪ 魔物が出たり、ちょっと怖い事もありますけど、優しい人が一杯で、ぼくも此処、大好きなんです。(ふふっと) (09/17-14:51:14)
リヴィア > 私も何人かお会いしましたけど。確かに優しい人達でしたね。(大好きだと言われれば、わかる気がします、と小さく頷いて)……私の世界とは段違いです。(ぽつりと、つぶむがれるのはそんな呟き) (09/17-14:54:19)
レニ > リヴィアちゃんの… クライスの、世界…?(首を傾けて。 過去、何があったかは、聞いているけれど。眉を下げて見つめ) (09/17-14:55:55)
リヴィア > 私の世界は。…と言うより、私自身に理由があるのですが。自分の世界だと、私は籠の鳥なんです。(なんで、こんなことを離し始めているのだろう。初対面なのに。そう思うも言葉は止まらない。たぶん――兄が信頼している相手だから。それが大きいのだろう) (09/17-14:58:19)
レニ > …籠の鳥?(真剣な表情を浮かべて。 思わず両手でリヴィアの手を、きゅぅっと握ろうと。 ぅん、と小さく頷いて) (09/17-15:02:45)
リヴィア > 私の世界では、私が持ってる力はすごく強力なものなんです。それこそ世界を牛耳る事だって不可能じゃないくらいに。だから、私の持つ力を狙う人が絶えないんです。常に見張られていると言ってもいいですね。もし一人で外に出た日には、ほぼ間違いなく連れ去られるでしょうね。(小さくため息をついて。力を持つがゆえに狙われる。そんな境遇) (09/17-15:06:32)
リヴィア > 私の世界では、私が持ってる力はすごく強力なものなんです。それこそ世界を牛耳る事だって不可能じゃないくらいに。だから、私の持つ力を狙う人が絶えないんです。常に見張られていると言ってもいいですね。もし一人で外に出た日には、ほぼ間違いなく連れ去られるでしょう。(小さくため息をついて。力を持つがゆえに狙われる。そんな境遇) (09/17-15:06:55)
レニ > (むぅーーーっ。眉を寄せ)…籠の、鳥…。 ねっ。 リヴィアちゃん。リヴィアちゃんはそこから逃げ出したい?(じっと目を見つめて) (09/17-15:08:09)
リヴィア > ――逃げ出したいですね。もっと色々なものを見たいし、もっと色々な出会いをしたいですし。(即答だった。迷いも、何もそこにはない。けれども)でも、今は無理だと思います。長くは、ここの世界にもいれないですから。(眉尻を下げて、少し残念そうに苦笑いを浮かべて) (09/17-15:12:27)
レニ > …リヴィアちゃん。 クライスは、リヴィアちゃんの事、すっごく大事に思ってるの。 そのクライスが、今のままで良いって思ってる筈ない。 絶対、リヴィアちゃんを助ける為にどうしたら良いか考えてると思うの。(きゅぅ。手をしっかり握って) ぼくも、クライスを手伝うから。 絶対に助け出してあげる。 (09/17-15:15:21)
リヴィア > はい。知ってます。…この前、もしかしたらこっちの世界で暮らせるように出来るかもしれないって、そう言ってましたし。(しっかりと手を握られれば、ちょっと驚いたように目を丸くするも、すぐに肩の力を抜いて)ありがとうございます、レニさん。(半分は諦めの色。それでも希望を捨ててはいない。そんな表情で小さく頷いて) (09/17-15:19:08)
レニ > (ぅん、っと頷いて) 信じて? 絶対、絶対だから。 (じーーー、っと見た後に、にこっとして) この世界には、冒険者も一杯いるの。 凄い力持ってる人も、いーっぱい、居るから。 もしも誰かがリヴィアちゃんと連れ戻そうとしたら、ぼくもクライスも、リヴィアちゃんと知り合った人も、皆でリヴィアちゃんを守りますから。 はぃっ。(小指を差し出して) (09/17-15:23:33)
リヴィア > (会ったのは初めてなのに。でも不思議と信じてみようという気になる。兄が言っていたように、ここの世界の人はなんて優しいのだろう)………。はい。(信じて、その言葉に短くだがハッキリ答える。そして、差し出された小指に一瞬不思議そうな顔をするも、すぐに察して。恐る恐るだが、こちらも小指を差し出そう) (09/17-15:26:52)
レニ > 約束、です♪(きゅ。小指を絡めて) こっちに来たら、一緒に色んなとこ、行きましょ? お菓子を一緒に作ったり、お祭に行ったり! 綺麗な場所も、ぼく、いーっぱい知ってるから、3人で行きましょ?(ねっなんて) (09/17-15:28:32)
リヴィア > (絡められる小指をじっと見つめ、相手の顔を見つめて)…はい、ぜひ。(コクリと頷く。胸の奥がなんだかあったかくなるような、そんな感覚を覚えつつ。こんな気持ちになるのは、どれだけぶりだろう…なんて思ったり) (09/17-15:30:58)
レニ > ((こんな…こんな可愛い子力の為に利用なんて絶対させないんだから─!!!))(めらっ。 長らく封印状態だった冒険者の血がめっちゃ騒ぎ出した。)((…とりあえず勘、取り戻さなくちゃ。))(にっこり笑って)もう少しだけ、辛いだろうけど待っててね? (09/17-15:32:49)
リヴィア > はい。…待つことには、慣れてますから。(ニコリと力なくだが微笑んで見せて)…あ、あと、兄のこと。これからもお願いします。 (09/17-15:35:03)
レニ > はぃっ♪(寧ろ危なっかしいのはこっちだけど。) そんなに長くは待たせないから。(手を伸ばして撫で撫でしようと) (09/17-15:36:22)
リヴィア > (むしろ危なっかしいが相手だとは、そんなことは露知らずである)…そうだといいんですけど。ともかく楽しみにしています。(頭をなでられれば、目を細めてなでられるがままに。あまり慣れてないのかちょっと驚きつつもどこか嬉しそうでもあって) (09/17-15:38:50)
レニ > ぅんっ♪ …お守りでも渡したい所だけど、こっちに来てるのが知られると困っちゃいそうですものね。 楽しみにしてて? この先、楽しいこと、いーーーっぱい出来るから。(そろそろ時間なのかな?なんて。ふぅわり撫でてから手を離し) (09/17-15:40:37)
リヴィア > はい。(レニの言葉にニコリと微笑んで頷いて。手を離されれば、少しだけ名残惜しそうな表情を一瞬見せて)今日は、そろそろ帰りますね。色々、ありがとうございました。…まだ、がんばれそうです。(そう告げて、静かに立ち上がれば、スカートについた砂をはたいて) (09/17-15:43:33)
レニ > ぅん、気をつけて戻ってね?(ほゎん。笑みを浮かべて。)((みてらっしゃい…。))(ほんわか笑みを浮かべつつ内心メラメラしてたりして。 此方も立ち上がり) またね?リヴィアちゃん。 (09/17-15:45:04)
リヴィア > えぇ。ではまた。(ぺこりと頭を下げれば、来た道を辿って帰っていき――) (09/17-15:46:28)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からリヴィアさんが去りました。 (09/17-15:46:32)
レニ > (ばいばい、っと手を振って見送り) …ぼけぼけ引退なんてしてる場合じゃないですねー。(ぼそー…) (09/17-15:47:18)
レニ > クライスならもう何か手を考えてるかもしれないし…。ぁ、でも今お仕事かな…? …冒険者から長らく遠ざかってましたからねぇ…。 んっ。<ぶぁさっ!!!>(勢い良く翼を広げ、ぴゅーんっと飛び立って。一路館へと──) (09/17-15:51:04)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からレニさんが去りました。 (09/17-15:51:14)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::