room26_20130917
ご案内:「秋色の森(日中)」に鶺鴒さんが現れました。 (09/17-19:58:44)
ご案内:「秋色の森(日中)」に小雲雀さんが現れました。 (09/17-19:59:05)
ご案内:「秋色の森(日中)」に葉月さんが現れました。 (09/17-20:01:01)
鶺鴒 > (秋の香りを感じる季節。本日も片割れを背中に乗せて二段重ねで、たったかた、っと迷い込んだるは己の世界よりもずっと秋の色が濃い森の中。おや、と瞳を瞬いて足を止め) (09/17-20:01:18)
小雲雀 > (片割れの背で揺られ、ぱたぱたご機嫌に足を揺らしていたものの、周囲の気配と足を止めた片割れに、同じく瞳を瞬いて。尻尾をぱたっ、と揺らした。) 鶺鴒、秋の匂いがするぞ。 (09/17-20:02:54)
葉月 > (赤く染まった木々に誘われて、ブーツでさくさくと地面を踏みしめつつやってくる。所々で足をとめれば、きれいな落ち葉を拾い上げ、目の前に持ち上げて見つめたり、また歩き出しては森の中を堪能するように見渡して) (09/17-20:05:17)
鶺鴒 > そうだな、小雲雀。斯くも色付いた森であれば、主様への土産が見付かるかもしれん。(こくり、後方からの声に頷いて。鼻をすんすん。 おや、知った匂いを感じるような。匂いを辿って歩く裸足の下では、くしゃ、くしゃ、と落ち葉が鳴る。) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/17-20:06:30)
小雲雀 > (鼻は片割れ、耳は此方が利く。聞こえた物音にピクッ!と耳を立てると、もふっ、と片割れの背中に引っ付いて) 鶺鴒、何か居るぞ。(と、落ちてきたケムシ。さして気にもせず、片割れの頭に落ちぬよう片手でぺいっと払う。 音の聞こえる方へ片割れが向かうと、少女の姿が見えるかな。) (09/17-20:08:39)
葉月 > (さく、さく、と葉の落ちた地面をブーツで踏みしめながら、時折きれいな落ち葉を拾っては懐紙に挟んで。何か気配を感じる気がしつつ、森の中へと入り込んでゆき。視界の端に動くものをとらえた気がして、きょろきょろ辺りを見回して)何かいるのかしら。 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/17-20:10:49)
鶺鴒 > 小雲雀、おそらくは俺の知人だ。良い子にして居ろ。(しぃ、っと唇に指を添えて肩越しの片割れを振り返る。がさがさ茂みを越えて、匂いの主もとい先日の少女の姿を見れば尻尾をゆらんと揺らしましょう。にこり、と笑んで) こんにちは、お散歩でしょうか? (09/17-20:13:58)
小雲雀 > む……!(聞こえたのは少女の声。自分の知らぬ片割れの知人、とは此れ如何に。むぅ、と唇を尖らせたものの、大人しく頷いて片割れの頭の影に隠れるような。ちょこっとだけ顔を覗かせて、じとー、と少女を見る視線。) (09/17-20:15:52)
葉月 > (茂みをかき分ける音にそちらを見れば、見覚えのある山伏衣装の少年と、もう一人いるらしいのに気付いてにっこり笑み返し)あら。こんにちは。ええそう、先日はどうもありがとう。今日はお連れさんとご一緒なのね。(相手と、相手の影に隠れる少年とを見ると、両手を揃え頭を下げてご挨拶) (09/17-20:19:46)
鶺鴒 > いえ、此方こそ。御挨拶もそこそこに失礼致しました。(背の片割れを落とさぬように緩やかな角度の会釈。そして顔を上げてから、御挨拶を促すように片割れのお尻ぽんぽん。) はい、本日は片割れと共に。迷子です。(ふふ、と冗談めかして) (09/17-20:23:14)
小雲雀 > (お尻ぽんされれば、尻尾がぴゃっ!と、跳ねる。うぐぐ、ちろ、とやっぱり心持ち隠れ気味に顔を出して) ……小雲雀、だ。(そわそわ。銀の耳尾を揺らしつつ、おんぶ体勢で御座います。) (09/17-20:25:07)
ご案内:「秋色の森(日中)」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/17-20:28:56)
斉藤一馬 > (見慣れない風景に若干訝しげにしつつやってくる高校生。かさかさ、と音を立ててやってくるようだ。大音量で音楽を聞いているのでみんなの声はきこえないけれど、人影くらいはみえてくるだろうか。チャンチャカ) (09/17-20:30:30)
葉月 > いいえ、ご用事のところお引き留めしてごめんなさい(おんぶ状態の二人を見て、迷子との言葉にふふっと笑う)迷子なの? ――実はまたお会いできたら、渡したいものがあったの(びくんと反応する銀の子供に微笑ましいものを感じながら)小雲雀さんね。私は葉月というの。……あなたの名前も、教えていただける?(と、鶺鴒を見て)>山伏さんたち (09/17-20:31:09)
葉月 > (他方からも聞こえる葉音、表してはいない獣の耳がぴくんと反応する。他にも何か、あるいは誰かいるのだろうか。クマではなさそう、などと考えつつ山伏さんたちと話している)>斎藤 (09/17-20:32:37)
鶺鴒 > (光は木々に遮られるものの、日中なのでそこそこ明るい様子。そちらからは、幼稚園児くらいの子供が二人、そして少女が一人、見えるんじゃないかな。 届く匂いに鼻をすんすん。おや、と少女から一度視線を移そう。) こんにちは?(にこり、笑んで御挨拶。背中には片割れ。)>斉藤 (09/17-20:33:10)
斉藤一馬 > (おや、子供たちの集まりだろうか。声を掛けられれば流石に気づく。音楽聞いてても気づきます。 ス。 とヘッドホンを外して葉月と鶺鴒を見やる。片割れは見て見ぬふりだ(酷) … えっと。 … (実は子供の扱いが苦手だった。 どぎまぎしたような目線の泳ぎを見せた後其方へ向かい。) た、探検でもしてるのかい? (ぎこちないえがおっ)>葉月、鶺鴒 (09/17-20:35:20)
鶺鴒 > (そして少女の声には、いえ、と首を横に振ってから頷いた。) 少し薬草でも取りに行こうかと思ったのですが、本日は此方に迷い込んでしまいました。渡したいもの?(きょとん。不思議そうな顔をしたものの、名を問われればはっとして) 大変、失礼致しました。俺は鶺鴒と申します、葉月様。(ぺこり、と浅い会釈をば。)>葉月 (09/17-20:36:27)
小雲雀 > (葉月、と少女の名前は一応きちんと覚えた。そそっと片割れの背に隠れたものの、更に物音。耳ピーン! ちろんっと斉藤を見て、やっぱり肩越しのじとー。怪しい者ではあるまいか、と耳はぴんっと立ったまま。) (09/17-20:38:15)
葉月 > (話し相手が誰かを見つけたのにつられて、そちらを見れば、制服姿の学生さんの姿を目に留めて。話しかけられると会釈をし)秋の気配がするので遊びにきたのよ。あなた「も」探検?(つん、とした口調はとても姿のままの子供のものではなく。子ども扱いには子ども扱いでお応えしてみる。)>斎藤 (09/17-20:38:56)
鶺鴒 > (葉月に向いていた身体を、ちょっと斜めに斉藤にも向けよう。戸惑った様子を見れば、ゆると浅く首を傾けてから、尻尾ゆれゆれ。) はい、秋の味覚を探しております。旦那様は、お散歩でしょうか?(これまた大人びた口調ながらも、にこーっとした笑みは子供そのもの。尻尾ふりふり。)>斉藤 (09/17-20:41:20)
葉月 > 薬草よりは、秋の味覚の方が先に見つかりそうね。帰り道はわかる? 途中まで一緒に行きましょうか(首を僅かに傾げて、たずねる。鶺鴒さん、小雲雀さん、と教えてもらった名を繰り返すも、名を呼ばれると嫌そうに眉を寄せ。たん、と地面を踏みしめて胸を張る)様付けなんてやめてちょうだい。あなたにそんな風に呼ばれる理由がないわ。葉月よ。>山伏さんたち (09/17-20:43:43)
斉藤一馬 > 秋の気配、か。寒くはなって来たけど… こんな場所は初めて─── まさか、異世界の子?(ちょい、と手袋をした手で葉月を指して。) まさか。探検なんてするようにみえる? (苦笑を浮かべて。 と、いうよりどんな表情をしたらいいのかわからない様子)>葉月 (09/17-20:44:43)
斉藤一馬 > ((最近の子供はませてるのか…))(葉月と鶺鴒の口調と冷静な対応に心の中で衝撃を受けたりしている。ドピシャァン) バイトの帰りだよ。 (表情を隠すように くい。 とメガネを中指で持ち上げて。)>鶺鴒 (09/17-20:46:45)
鶺鴒 > 本当に。俺達の主様は料理を好まれますので、何か手土産を探して帰ろうかと。(尻尾をゆらんと揺らして応えて、御心配頂く様子に思わずふふっと笑みが漏れた。) はい、それでは本日は共に途中まで参りましょ……うか。(ぱちくりっ。呼び直しの要請に、思わず目を丸くして、ええと) …対等にお話する方が、お好きでしょうか?(首を横に、こてんっ。)>葉月 (09/17-20:47:42)
斉藤一馬 > (黒いヘッドホンした、黒メガネの黒手袋。 とてつもなく見た目は怪しいです!←)>小雲雀 (09/17-20:49:50)
小雲雀 > 葉月。(片割れの背中で、きぱっと敬称無しに少女を呼んで、片割れの片耳ぐいぐい。) 客人でもあるまいし、そうも畏まる必要はあるまい。(えへん。 と、言い切ったものの、聞こえた斉藤の単語。ばいとがえり?) ……ばいと?(怪しい単語だ!片割れの背中から、斉藤じとーっ!)>葉月、斉藤 (09/17-20:49:51)
小雲雀 > (怪しい!すこぶる怪しかった! 尻尾がぴたんぴたんっ、警戒するように跳ねております。) (09/17-20:50:26)
葉月 > ここの人間か、という質問なら、ちがうと応えるわ。こことは違う場所から来たという意味なら異世界生まれの異世界育ちだけれど(指さすなんて失礼だわ、とちょっとぷんすかしている様子。困ったような顔に、言葉も相俟って)迷子ね(どきっぱりと言い切った。遠慮会釈のかけらもなく決めつけて)出口がわからないなら、人の居るところくらいまでなら一緒にいってあげるけれど(どうする?とばかりに見上げる目は、身長差などものともせずに強い色)>斎藤 (09/17-20:50:44)
斉藤一馬 > (おっと、片割れのほうが喋るとは思わず思わず目が丸くなって瞬いた。) 難しい質問だね… 学生でもできる仕事みたいなものだよ。 (あまりにじとーっとされているので両手をあげて、敵意はないことをしめそう)>小雲雀 (09/17-20:52:03)
鶺鴒 > ばいと……?(背中の片割れの声を復唱してしまった。きょとん、と不思議そうな顔をして先程とは逆方向に首を傾けた。 背中のはジト目、乗っかられてる側は興味津々の視線、というアンバランス!)>斉藤 (09/17-20:52:04)
斉藤一馬 > (p:思わず二回いってしまった。思わず。脳内修正おねがいします;;) (09/17-20:52:29)
鶺鴒 > (と、片割れへのご説明に、ほうーっと感心顔! なんだかちょっと、興味津々の目に尊敬っぽい色が混ざった。すごい。)>斉藤 (09/17-20:53:58)
斉藤一馬 > つまり、どちらにせよ俺の世界とは違う場所から来た子ってこと。 (なるほど、と頷いて。 ぷんすかしている様子には特に気にしない感じで手をひっこめる。結構薄情なのです。) 否定はしないよ。 (肩を竦めて。) …お、 おねがいしようかな。 (なんだか上から目線な様子にどう対応したらいいかわからない様子でやはりぎこちなく頷いた。)>葉月 (09/17-20:55:33)
葉月 > それはいいわね。もうお土産は見つかったの? これから探すなら手伝うわ(共に行くことは決定とばかりにこれからの事を話しつつ。背中の小雲雀が呼ぶのに満足げな笑みを浮かべて鶺鴒へ)そうね。へりくだるのもへりくだられるのも好きじゃないけど、理由がないから尚更ね。小雲雀のように、葉月と呼んでくれれば嬉しいわ、鶺鴒。>山伏さんたち (09/17-20:55:47)
斉藤一馬 > ・・・・っ。((なんであんな尊敬した目で見てるんだ。))(子供の考える子とはわからん!実にわからん!  若干一歩引いて) ・・・何? (どきばく。)>鶺鴒 (09/17-20:56:27)
小雲雀 > ……む。(学生、は知っている。学問に励みながら、職務もこなすとは…!なんて、再びすちゃっと片割れの背中に隠れつつ。 耳ぴこぴこっ。敵意は無さそうだ。そして葉月への言葉。ちろん、っと葉月を見て、斉藤を見て迷子か、って納得。じー。)>斉藤 (09/17-20:56:52)
葉月 > あなたがここの人間ならね(スルーされることは特に気にせず)いいわ。なら、送っていく前に秋の味覚を探しましょうか。(山伏さんたち二人のお手伝いよ、と勝手に決めて。戸惑う様子には首を傾げて)なにか?>斎藤 (09/17-20:59:50)
鶺鴒 > (ふむ、と耳を引っ張った背中の片割れを見て、葉月を見て。こくり、頷いたのは後半の言葉に関して) 承知した。ならば言葉に甘えよう、葉月。(くるんと丸まった尻尾をぱたぱた揺らして。それから前半の言葉に頷いて) 土産探しは今からだ。鼻は利くつもりだが、慣れぬ場では心許無い。礼を言う。(にこり、と笑んで一歩踏み出そう。)>葉月 (09/17-21:01:14)
斉藤一馬 > (むず痒そうに ちら。ちら。 と小雲雀の方も見ているようだ。)((あれは人見知りかな。))(うーん)>小雲雀 (09/17-21:01:52)
鶺鴒 > (おや、もしかして口下手な方なのだろうか。声を聞き漏らさぬよう、お耳ぴこぴこ揺らして) いえ、感服しておりました。(にこー。それから、あ、と葉月とのやりとりに二人の顔を見比べてから) ご一緒、していただけるのでしょうか?(ぱあぁ。目を輝かせて、尻尾ぱたぱた。)>斉藤 (09/17-21:03:18)
斉藤一馬 > それはどうか、俺にはわからないかな。どこまでが自分のいる世界かもあまりよく把握できてない。 (ふる、と首を振って。) 俺でよければ、付き合うよ。 (頷きを見せてあたりを見やる。植物の知識はあるものの、もしも別世界だったらまったくその知識は役に立たなさそうだ、なんて思いつつ葉月についていこうと歩を進めよう。) ああ、いや。気にしなくていい。 (ひらりと手を振って)>葉月 (09/17-21:04:52)
小雲雀 > (足を踏み出す片割れの背中、じーっとやっぱり斉藤を見る視線。尻尾が、うにうにっと揺れて) ……小雲雀と、鶺鴒と、葉月だ。(自分を指差して、くぃ、と片割れの耳を引っ張って、最後にビシーッと少女を指差した。お構いなしの不躾感。 で、って顔で見るよ。再び半分隠れつつ、じぃーっ。)>斉藤 (09/17-21:06:16)
斉藤一馬 > 感服? バイトしてることに? (驚いた表情を見せて。メガネの向こうで目がぱっちり見開かれたよ) ああうん、ご一緒してもいいのなら。 (すでに葉月についていく姿勢。 頷いて答えよう)>鶺鴒 (09/17-21:07:18)
葉月 > ありがとう、鶺鴒。で、渡したいものというのはこれよ(名を呼ばれると嬉しそうに表情を緩めて、懐から小さな小袋を取り出す。ふっくらとした小さな袋に、薄桃色の細でのりぼん。袋の生地は、先日鶺鴒から頂いた紅色の縮緬。中からは、白檀を主に使った香の香り)先日の縮緬で匂い袋を作ったの。二つ作れたから、一つはあなたかあなたのご主人にと思って。良かったら貰ってちょうだい。>鶺鴒 (09/17-21:08:40)
斉藤一馬 > ああ。 (小雲雀に皆の紹介を受ければ、一人一人目で追って。) 俺は斉藤一馬。 一馬でいいよ。小雲雀君。 (よろしく。 と無表情で小雲雀に目を向ける。)>小雲雀 (09/17-21:09:24)
葉月 > そうね、世界の作りなんてわかったら神様かもしれないわ。……それじゃあ、秋の味覚を探して、一馬を時狭間へ送って、帰りましょう(三人のやり取りを聞き、きまり、とマイペースに手を合わせて辺りを見回す。何かないかな、どこにあるかな、という様子)>斎藤、ALL (09/17-21:11:58)
鶺鴒 > はい、学びながらに労働をもこなされるとは、尊敬致します。(こっくり深く頷いて、お返事には嬉しげに尻尾ゆれゆれっ。そして片割れへ応えるお名前に、ふむふむ、と耳ぴこぴこ。) それでは、一馬様もご一緒に。秋の味覚探索と参りましょう。(いそいそ。柔らかな落ち葉の上を、くしゃ、くしゃ、と歩き出しませう。)>斉藤 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/17-21:12:02)
斉藤一馬 > 果たして、神様は一人なのか、複数なのか。 興味深い話だね。 (ふと目を細めてヘッドフォンをまたつければ、決まり。という合図と共に、一緒に探索を始めるようだ。)>葉月 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (09/17-21:14:03)
鶺鴒 > (差し出される小袋は、はたと足を止めて受け取った。ふわりと漂う香りに、ほうっと目を瞬いて) 有り難う、葉月。帰ったら、主様にお伺いを立てる。(尻尾ふりふりっ。ごそごそ、懐に大切そうに仕舞い込んで、号令に合わせて再び探索を開始。すると、何やらベリーを見付けた様子。 ひょいと屈み込んで、もぎもぎ) ……果実?(ウサミミベリー。効果は知らずとも、美味しそうには見えそう。)>葉月 (09/17-21:15:36)
葉月 > 神様が一人だっていう土地もあるようだけど、わたしは沢山いた方がおもしろいと思うわ。土地神でも、木霊でも、祟り神でもね(鶺鴒が匂い袋を受け取ると、自分も本格的に辺りを探し始める様子)>斎藤 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (09/17-21:17:38)
斉藤一馬 > 俺の周りでは結構皆やってる。 まあ、俺は一人暮らしするための資金溜めてるだけだけど。 (そんなすごい事ではないと首を振りながらどこか困ったように。 黒キノコに気づけばなんだこれはと訝しげに見下ろした。いくつあるかをチェックしてから、鶺鴒を見て) ベリーかな? 食べれるとは思うけど。 (葉月なら知っているだろうか、と鶺鴒と葉月を交互に見て)>鶺鴒 [6面1個 2=2] (09/17-21:17:54)
小雲雀 > 一馬。(名前を復唱して頷いて。ごそごそ、片割れの背中で懐から風呂敷を取り出すと、はいっと広げて回収場所を作りつつ) ……何か、見付けたか?(ひょい、と探索中の葉月と斉藤を見た。 自分で持ち帰る場合でも、預かるぞの心算。)>葉月、斉藤 (09/17-21:19:27)
鶺鴒 > (斉藤の言葉には、ほうほう、と。現代世界に住んではいるものの、そういった学生さんの事情までは知らなかったので何とも新鮮な気持ち。) 匂い的にも、食べられそうな気はするのですが。(すんすん。斉藤の声に、どうだろう、とでもいうように葉月へベリーを見せてみるよう。)>斉藤、葉月 (09/17-21:21:37)
葉月 > こちらこそありがとう。あなたのおかげで素敵な匂い袋が出来たわ(言いつつかしこ草を見つけるも、しゃがんで見つめ、首を傾げて)秋の味覚、って感じじゃないわね。他を探しましょう(立ち上がると、ベリーを持っている鶺鴒に声をかけて)美味しそうね>鶺鴒 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/17-21:22:25)
小雲雀 > (これは一人もとい一匹、片割れのお背なで楽をしております。 風呂敷の準備はしつつ、何か無いかな。きょろきょろ。) (09/17-21:24:06)
葉月 > [6面1個 2=2] (09/17-21:24:12)
小雲雀 > (ちぇっくまーくを付け忘れたんじゃない、ちぇっくまーくが付けられ忘れたのだ。) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/17-21:24:29)
葉月 > あら。いいものを見つけたわ(いそいそ山葡萄の傍に寄って行くと、懐から懐紙を出して広げ、二房とると、風呂敷を持っている小雲雀に渡すべく鶺鴒の傍へ) (09/17-21:25:55)
鶺鴒 > (葉月のベリーへの反応に大丈夫そうと判断すれば、片割れの広げる風呂敷の中へ、ウサミミベリーぽいっ。 さて、他に何か無いかな。鼻すんすんっ。) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (09/17-21:26:13)
斉藤一馬 > 俺は存在しないほうを望むね。 高みの見物なんてまっぴらゴメンだ。(どうやらあまり神様を良く思っていないようで。肩を竦めてそう言った。)>葉月 (09/17-21:26:45)
斉藤一馬 > キノコだと思うんだけど、図鑑でも見たことがないね… たべてみるかい? (ふたつのキノコをもってそちらへ向かおう。チョコレートのいい香りがするそれを小雲雀に差出)>小雲雀 (09/17-21:27:52)
斉藤一馬 > 危なそうなのは帰ってから調べて食すのもありかもしれない。 (ふむん。)>鶺鴒 (09/17-21:29:03)
小雲雀 > (歩み寄る葉月を見れば、耳ぴこんっ。はい、と広げた風呂敷を差し出そう。) 山葡萄だ!(ぱっ、と表情を輝かせて。尻尾ゆれゆれ。一房は葉月の分で分けとこう、と風呂敷もう一枚ごそごそ。)>葉月 (09/17-21:29:45)
葉月 > あら、そう? 神様なんて人間くさいものだと思えば楽しいものよ(どうも西洋の神様観とは一線を画している様子。山葡萄を手に、ころころ笑いながら言って)>斎藤 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (09/17-21:29:51)
小雲雀 > 茸……、確かにワシも見たことがないな。(鼻すんすんっ。甘い香り!差し出されるキノコを受け取ると、ちょっとだけ悩んで) ……ひとくちだけ。(こくこく。毒見!)>斉藤 (09/17-21:31:03)
斉藤一馬 > 人間くさいのが、創造だ、運命だ、言ってるなんて、俺はちょっと好きにはなれないよ。 (要は偉そうにみえるのが嫌なだけ。 ごそごそと探索を続けて、最初のぎこちない笑みを最後にコイツは無愛想一本である。)>葉月 (09/17-21:32:32)
鶺鴒 > あ、成る程。それは良いかもしれません。 仮の住居には、書庫に図鑑も有りますので。(毒見中な片割れを、ちろんっと見上げてどうかしらの顔。怪しい匂いはしないので、問題は味だけの予感。)>斉藤 (09/17-21:33:05)
葉月 > (小雲雀の差し出した風呂敷に山葡萄を二房乗せると、きのこを見つけて木の方へがさがさ落ち葉を踏んでゆく。匂いを嗅いでみるも、おいしそうにしか見えない)食べられるかしら……?(丁寧にとると胞子を警戒して懐紙に包んで小雲雀のところへ)一応調べてから食べて>小雲雀 (09/17-21:35:19)
斉藤一馬 > はい、どうぞ。 体調が悪くなったら、これを食べて。 (す。と取り出すのは一粒の飴。食べれば甘いイチゴ味。3秒ほど体に毒があればお腹が痛くなるけどすぐに解毒されるものである。)>小雲雀 (09/17-21:35:42)
斉藤一馬 > (キノコと飴をさしだすよ!)>小雲雀 (09/17-21:36:06)
斉藤一馬 > 仮の住居は何処に? (小首を傾げ。 探索。)>鶺鴒 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/17-21:37:05)
小雲雀 > (ぱくっ。ちょこれーとの味!耳と尻尾を、ぴょこんっと跳ねさせて) い、意外に、美味いぞ!(あまい! しかしながら念の為とばかり差し出される飴も、おずおず、っと受け取ろう。すちゃっと取って、ぴゃっと隠れる謎の子供動き。) …れ、礼を言う。(もじもじっ)>斉藤 (09/17-21:37:23)
斉藤一馬 > <バッサァ> [30面1個 19=19] (09/17-21:37:30)
葉月 > そういうこと(ふぅんと声を漏らして辺りをがさごそ。無愛想なのは特に気にしていない様子)>斎藤 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/17-21:37:46)
小雲雀 > (そして、葉月からも差し出されるキノコ。先程の物とはちょっと様子が違うそれ、はい、と風呂敷に受け取って) む、承知した。美味そうに見えるが…、ワシにも茸は分からん。(こくり。素直に頷いて、これは調べてから食べるやつ、ってじーっとキノコを眺めて記憶。)>葉月 (09/17-21:38:36)
斉藤一馬 > ・・・((キノコ○山みたいな感じなのか。))(腕を組んで なるほど。 なんて小雲雀を見ながら分析してたら上からいがぐりが落ちてきた! 19個も落ちて着たらヘッドホンとメガネが落ちちゃう!) Σ いたっ・・・! >小雲雀 (09/17-21:40:08)
鶺鴒 > あちらの方に、洋館造りの無料で貸し出しておられる館が……(言い切る前に、いがぐり直撃ー!を、目撃した! ぴゃっと耳と尻尾の毛が逆立って、慌てて駆け寄ろう) だ、大事ございませんか…っ?(わたわたっ)>斉藤 (09/17-21:40:33)
斉藤一馬 > 秋らしいものでてきた、ね… (頭がちくちく。痛そうにメガネを拾いつつ、クルミの木を指さして)>葉月 (09/17-21:41:32)
葉月 > すごいわ、クルミの木!(立派な木を見つけて見上げると、どうやらそれはクルミの木。足元を探せば熟れた実がたくさん転がっていて) [10面1個 6=6] (09/17-21:42:02)
小雲雀 > (19個のいがぐりー!さわぁっ、とこっちも毛が逆立った。片割れの背中から、ぴょいっと斉藤を覗き込むようで。 しかし、クルミだと!って、すちゃっと葉月へ視線を移したこの犬は食い気で動いています。) (09/17-21:43:05)
斉藤一馬 > あ、もしかして、書庫とか、裏庭とかある… 無料宿泊施設かい? 一度だけ言った事あるよ。 (ヘッドホンを首にかけて) 大丈夫。 平気… (苦い顔をしつつ、いがぐりを拾って小雲雀の風呂敷に入れれるかと試みる。)>鶺鴒、小雲雀 (09/17-21:44:00)
葉月 > あら、この辺りに住めるところがあるの?(聞き耳を立てながら懐紙を一枚広げてクルミを集めて行くも、どうやら紙一枚では足りない様子。袋でもあればいいのだけど、と思いながら着物の袖をつまんで袖に溜めていき、ほんのり上気した顔で三人のところへ)見て! クルミがたくさん! 小雲雀、まだ風呂敷に包めるかしら>ALL (09/17-21:46:31)
鶺鴒 > あ、はい、其処で間違いないかと。其処に主人が部屋を借りておりますので、何か有事の際は気兼ねなくお訊ねください。(迷子になって帰れなかった時とか、とは流石に口に出さずに。ちょっと、作業がしやすいようにおんぶの姿勢を変えたりして。もぞもぞ。)>斉藤 (09/17-21:46:39)
葉月 > (この辺りには住める場所があり、山伏さんたちのご主人はその洋館住まい、と脳裏に覚書。) (09/17-21:48:36)
斉藤一馬 > 此処からどれくらいの距離かはわからないけど。 宿帳に名前を書けば借りれる様な洋館がある。彼のほうが詳しいと思うよ。 (微笑ましい彼女のクルミ狩りをみまもりつつ)>葉月 (09/17-21:48:59)
小雲雀 > む…、毬栗には此方の方がいいな。(ごそ、と新しい厚手の風呂敷を取り出してどうにか19個を包もう。風呂敷が一枚ぱんぱん!) 一馬、幾つ持ち帰る?(流石に全部頂くのは悪かろう、と斉藤に問い掛けて、其処へ届く葉月の声。ひょいっと視線を移して、ぱっと目を輝かせ) 胡桃…!大丈夫だ!まだ入る!(あっちあっち、って片割れぐいぐいして葉月の方へ)>葉月 (09/17-21:49:25)
小雲雀 > む…、毬栗には此方の方がいいな。(ごそ、と新しい厚手の風呂敷を取り出してどうにか19個を包もう。風呂敷が一枚ぱんぱん!) 一馬、幾つ持ち帰る?(流石に全部頂くのは悪かろう、と斉藤に問い掛けて、其処へ届く葉月の声。ひょいっと視線を移して、ぱっと目を輝かせ) 胡桃…!大丈夫だ!まだ入る!(あっちあっち、って片割れぐいぐいして葉月の方へ)>斉藤、葉月 (09/17-21:49:36)
葉月 > (袖に山盛りの胡桃を持って、鶺鴒の方へ。その間も、足元に食べ物を踏みつぶさないか気をつけている)>山伏さんたち 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/17-21:51:07)
鶺鴒 > ああ、俺の主様は別邸として使っておられるが、何やら家主が無償で貸し出しているようだ。(斉藤の言葉に補足して、こくこく頷こう。そして片割れに促され、たったかた、と葉月の元へ。) 凄いな、これだけあれば菓子も作り放題だ。(ほわぁ。主人は菓子作りが趣味なのです。 背中では片割れが、はいっと風呂敷を広げて尻尾ぶんぶん!)>葉月 (09/17-21:51:45)
斉藤一馬 > ・・・うわぁ。((いがぐりだらけ・・・))(ぱんぱんになった風呂敷を苦い顔でみやり) そうだね。あの洋館には時折顔出そうと思っていたから、何かあれば行くよ。 (こく、と頷いて) 俺は・・・ いや、持ち帰ったところで食べれないからいいよ。 >鶺鴒、小雲雀 (09/17-21:51:51)
斉藤一馬 > (こそこそ、探索探索。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/17-21:54:11)
小雲雀 > そうなのか、ならば都合が良いな。近日、件の館の二十七号室に寄るといい。(分け前は不要と聞けば、片割れへの言葉も拾って、えへんと片割れの上で胸を張る。) ワシ達の主様が調理されるだろうから、程良い量を持ち帰れば丁度いいだろう。(つまり、頂いたお礼がしたいのだ。天邪鬼。)>斉藤 (09/17-21:56:14)
葉月 > そうなの。今度行ってみるわ。まあ、お菓子を作るの?(誰がという主語のない言葉に、やはり誰がという言葉のないまま感嘆の声。広げられた風呂敷へ、袖から胡桃をころころ転がし)>鶺鴒 (09/17-21:58:02)
斉藤一馬 > …。 (クルミだ。企む顔が一瞬浮かんだ。 ちら。と小雲雀をみた。PLは思った。 イヌミミにイヌミミクルミを食べさせたらどうなるんだろう!と。) 27号室… じゃあ、言葉に甘えて。 (基本的に貰えるものは貰う子。あまのじゃくでもあっさり受けるようだ。 そ。と胸を張る小雲雀にクルミをさしだして) 食べていいよ。ご主人様には内緒で。 (人差し指を口に当てて。どうぞ。と)>小雲雀 (09/17-22:00:44)
鶺鴒 > ああ、それならば機会があれば葉月も二十七号室へ寄ってくれ。(斉藤へ声を掛ける片割れに便乗して。感嘆の声には、微笑ましげに笑い) 俺達の主様は菓子作りが趣味でな、甘味が嫌いで無ければ礼も兼ねてお裾分けがしたい。(少女の袖から胡桃を受け取る風呂敷は、すっかり大漁の気配。 さて、そろそろ持ち切れないかな、と片割れと顔を見合わせたりして。)>葉月 (09/17-22:02:06)
葉月 > (森の奥から猫らしき鳴き声が聞こえた気がして、ちょっと意識を奪われている様子。)(PL:すみません少々席離れます) (09/17-22:02:19)
斉藤一馬 > (p:いってらっしゃいませーw) (09/17-22:06:14)
小雲雀 > (すっかりぱんぱんの風呂敷二つ。ほくほくっ、子供らしい頬を嬉しげに染めていた。ら、ふと差し出されるクルミ。 きょとん、と目を瞬いて) ん…、…べ、別に、つまみ食い程度では、主様はお怒りにならん、ぞっ。(なんて言いつつも、そわそわ受け取るクルミ。ちろんっと斉藤を見て、クルミを見て、ごそごそ。 子供ながらも結構な握力で、ペキンッと殻を割り、片割れからも止められないので、あーん。ぱくりっ。 1、2:犬耳が消えた! 3、4:犬になった! 5:何故か猫耳になった! 6:何事も無かろうぞなもし。) [6面1個 5=5] (09/17-22:06:55)
小雲雀 > (猫耳になった!にゃーんっ!でも、当人に違和感は無いので、クルミもぐもぐっ。うまー! これって尻尾もなのかな。長くなった尻尾ぱたんぱたんっ。) (PL:いってらっさいましー!) (09/17-22:08:21)
斉藤一馬 > (1~3 尻尾も! 4~6 耳だけだ!) [6面1個 1=1] (09/17-22:08:56)
葉月 > (ふ、と意識を引きもどされるとにこりと笑って。)美味しいものは大好きよ。27号室ね? 必ず伺わせていただくわ。(いっぱいになった風呂敷に、二人を見てから斎藤を見上げて)これ以上集めても、持ち帰れそうにないわよね?>ALL (09/17-22:10:03)
小雲雀 > (やっぱり尻尾もだった!長くなった尻尾ぱたんぱたんっ、TAKE2!) …、……ん?(なんか違和感。でも、分からないモヤモヤ感。むむぅ。尻尾うにうに。) (09/17-22:10:16)
斉藤一馬 > (はっ。 耳が猫になっている ちょっと犬よりも長いあの感じ。 きゅぅん。猫好きなコイツにはたまらんでした。) 普通のクルミではなかったみたいで… (無意識に頭を撫でようと手を伸ばすようだ)>小雲雀 (09/17-22:11:09)
葉月 > (小雲雀の耳と尻尾を見て目を丸くし)本人は気付いていないのかしら(とか呟きながら見守る構え) (09/17-22:12:07)
鶺鴒 > それは良かった。(にこり、笑んで頷いて。続いた言葉に、確かに、と片割れを振り返れば先程よりも何か違和感を感じたりするのだけど、尻尾が見えないのでやっぱり分からない間違い探し。) そう…だな、沢山の味覚を見付けて貰った事だし、そろそろ帰るとするか。有り難う、葉月。(尻尾ぱたぱた。 小さな呟きには、これもきょとんっな顔。)>葉月 (09/17-22:12:52)
小雲雀 > 普通のクルミでない?(きょとん。斉藤の手が伸びると、はっ!とばかり耳が立ったものの、ゆる、ゆるる、っと角度が下がって、大人しく撫でられ撫でられ) …確かに美味だったな、うん。(こくん。頷くものの、耳は良い。ぴんっと猫耳を立てて、ん?とばかり、葉月を見た。きょとん。)>斉藤、葉月 (09/17-22:14:48)
斉藤一馬 > (こく、と同意の意味を込めて頷いて) そろそろもどるかい? (どちらに向かえばいいのかな、と小首を傾げて葉月をみやり)>葉月 (09/17-22:16:45)
鶺鴒 > 一馬様も、本日は誠に有り難う御座いました。(深々と下げてから上げる顔は、更には片割れまで構って頂いて、なんて思ってる顔。ほわん。) 帰り道は葉月が知っているようですので、俺達とも途中までご一緒致します。(お耳ぴこぴこっ。にこー、と笑んで)>斉藤 (09/17-22:17:05)
葉月 > 楽しみにしているわ(胡桃を乗せていた袖を軽くはたくと、小雲雀を振り返って怪訝そうな鶺鴒を見て二人に届く声で)小雲雀の耳が、猫みたいになってるわ(尻尾は斎藤に隠れて見えていない様子。)そうね、戻りましょうか……(各々から戻る返事に辺りを見回し、来た方向を探す。胡桃の木にいがぐりに、山葡萄、木を辿って行けば元の場所まで出られるだろうか。ちょっと不安そうに沈黙)>ALL (09/17-22:19:20)
斉藤一馬 > 気づいてない…? 耳が少し変わってるみたいだよ。ご主人への言い訳を考えないと。 (なでくりなでくり。慣れた手つきで撫でるようで。) こちらこそ。 (メガネとヘッドホンをちゃんと装着した後、鶺鴒に片手をさしだそう。手つなごうの図)>鶺鴒、小雲雀 (09/17-22:19:48)
斉藤一馬 > 来た道はこっちだよ。 (どうやら自分らが歩いてきた方向はばっちり記憶している様子。記憶力は誰にもまけないつもり! 葉月にも手をさしだして手をつなごうの図。 三人を連れて帰り道を帰りたいな!)>葉月 (09/17-22:21:24)
小雲雀 > ((猫……?!))(二人の声に、ガンッと衝撃を受けて、自分の耳を触れば、確かに何か違うような!片手で自分の耳、片手で片割れの耳を触っても、落ちない安定感のおんぶ。 撫でられ撫でられ、むむむっ、と悩みつつ斉藤の声に頷いたのだとか。主様になら戻して貰えるかな、なんて悶々っ。) (09/17-22:22:03)
鶺鴒 > (おや、と背中で動く片割れを落とさぬよう気遣いつつ、葉月への斉藤のフォローの感心しつつ有り難く手を握ろう。小さな手で、きゅっ、としっかり握って) 森を抜ければ、戻れそうですね。(ちょっぴり不安げな葉月を見て、ふふり。のんびりと、ご一緒に帰り道を辿ると致しましょう。尻尾ゆらんっ、ゆらんっ。) (09/17-22:24:12)
鶺鴒 > (おや、と背中で動く片割れを落とさぬよう気遣いつつ、葉月への斉藤のフォローに感心しつつ有り難く手を握ろう。小さな手で、きゅっ、としっかり握って) 森を抜ければ、戻れそうですね。(ちょっぴり不安げな葉月を見て、ふふり。のんびりと、ご一緒に帰り道を辿ると致しましょう。尻尾ゆらんっ、ゆらんっ。) (09/17-22:24:33)
葉月 > 憶えているの?(あんなにいろいろ採って歩いたのに、と感心したような声。差しだされた手には、少し迷って片手を預けようとするも)……っ、こひばり、風呂敷!(おんぶの体勢で両手をはなし、おちないのは鶺鴒が支えているからだろうか。いっぱいいっぱいの風呂敷が落ちてはいけないと、声を上げて駆け寄ろうと)>斎藤、小雲雀 (09/17-22:25:34)
葉月 > 色々採っているうちに、元の場所からどう来たかわからなくなってしまったわ(わかってそうな人たちに囲まれてくやしそうにしつつ、斎藤に片手を預けて来た道を辿りましょう。合流した辺りまで行けば、あっちね!と声を上げたことでしょう) (09/17-22:29:17)
斉藤一馬 > 俺が来た道を戻れば帰れる、という話なら 覚えてるよ。(こく。と頷いて。しっかりと鶺鴒の小さなてを握って。)途中からの道案内は葉月さん、お願いするよ。(葉月の手もしっかり握って来た道を戻っていったあと葉月の案内で自分の世界へ帰っていきましょう───) (09/17-22:30:50)
小雲雀 > ……!(悶々中に突然の声。耳をピンッ!と立て、自分と片割れの間に納まっている風呂敷に意識を戻そう。 ちょっと考えたものの、心配をさせぬように風呂敷を掴み直すと一つを片割れの背に括りつけてから、ぴょんっと飛び降りて片割れと手を繋ごう。) 問題無い。(そう告げて、四人で並んで手を繋いで帰るのでありました。尻尾がゆらんっ、ゆらんっ。) (09/17-22:31:22)
ご案内:「秋色の森(日中)」から小雲雀さんが去りました。 (09/17-22:31:58)
ご案内:「秋色の森(日中)」から鶺鴒さんが去りました。 (09/17-22:32:19)
ご案内:「秋色の森(日中)」から葉月さんが去りました。 (09/17-22:32:21)
ご案内:「秋色の森(日中)」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/17-22:32:37)
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