room41_20130917
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」にLavenderさんが現れました。 (09/17-06:15:46)
Lavender > <キィ・・・>(まだ日も明けやらぬ早朝。部屋のドアが開く。 ひょこ、と顔を覗かせるのは、ラベンダー色の長い髪の女。きょろきょろっと周囲を見渡せば、踝まであるドレスの裾をひょぃっと両手で摘み上げて、そのままぱたたーっと廊下を走り、とととととっと階段を駆け下りる。) (09/17-06:18:15)
Lavender > ((そぅっとそぅっと…))(たたたーっ。走って一直線に向かうのは、厨房。階段の踊り場で足を止めて、下に人が居ないのを伺えば、たたたっとカウンターへ。厨房の中を伺って、厨房の中に。) (09/17-06:20:23)
Lavender > ぅふっ。(潜入成功。 えぇと、っと見渡せば、小麦粉にバター、卵にクリーム、ミルクを1瓶。 ベーキングパウダーに、お砂糖。 あ、木苺がある。それも少し。 気分は何だかこそ泥の様だ。) 少しお借りします。(ありがとうっと何処に下げたら良いか判らなかったから、食材の置かれた場所に向け、ぺこっと頭を下げて。 フライパン1つお借りすれば、しっかと食材抱え、片手でドレスの裾を摘まんで。 またぱたたーっと駆け戻っていく。 昨日はマフィン。今朝はパンケーキにするつもり。 お部屋へと駆け戻れば、程なくお部屋から甘いジャムの香りと、こんがり焼けるパンケーキの香りが漂ってくるそうな─) (09/17-06:26:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-16-」からLavenderさんが去りました。 (09/17-06:26:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヌコさんが現れました。 (09/17-22:06:57)
ヌコ > << ちりりん ちりーん >> みゃあ! 「ニャア!」 ( 修練場の片隅にて、響く鈴の音、猫の鳴き声。気合の入ったものが響き渡る。 ) (09/17-22:07:47)
ヌコ > ( 対峙するのは兄妹猫。妹猫は両拳を胸の前で構え、兄猫は四肢を突っ張って身構えながら様子を窺っている。 ) << じりじり じりじり >> (09/17-22:08:40)
ヌコ > ………。 「………」 (09/17-22:11:39)
ヌコ > ( 数秒の間を置いて、妹猫が大きく踏み込んだ! ) みゃおう! [10面5個 3+3+5+6+9=26] (09/17-22:12:52)
ヌコ > 「ニャーン!」 ( 飛び上がってそれを迎撃する兄猫! ) [10面15個 1+3+3+3+3+3+4+4+5+6+6+6+9+9+9=74] (09/17-22:13:17)
ヌコ > ( 妹猫のパンチを中空で受け止め、横へと流す兄猫。即座に逆の拳でパンチ! ) みゃあー! [10面10個 2+2+4+4+7+7+9+10+10+10=65] (09/17-22:14:11)
ヌコ > 「ニャアーン!」 ( 更に迎撃! ) [10面15個 2+2+3+4+5+5+5+6+6+7+7+8+8+9+10=87] (09/17-22:14:40)
ヌコ > ( ぬるりと拳の上を滑るように避ける兄猫。 ) みゃみゃみゃみゃみゃ! ( 細かくラッシュを繰り出す! ) [6面5個 1+2+4+4+5=16] (09/17-22:16:01)
ヌコ > 「ニャニャニャニャニャ!」 ( もう一度迎撃! ) [6面8個 1+3+3+4+4+5+5+5=30] (09/17-22:16:28)
ヌコ > ( くるくると身を翻し、後方へと着地する兄猫。 再びじりじりと距離を詰めあう。 ) << じりじり じりじり >> (09/17-22:17:06)
ヌコ > ( やや間を置いて、一歩、妹猫へ向かって踏み出す兄猫。其れに合わせて身構え、笑う。 ) ほう…向かって来るのか…逃げずにこのわたしに近付いてくるのか…。 ( いつもよりも芝居がかった口調。 ) (09/17-22:22:43)
ヌコ > 「ニャアオン…」 ( 「近付かなきゃ、お前をブチのめせないんでな…」 それに倣うように、兄猫もまた妙に格好付けた態度を取った。 ) (09/17-22:23:56)
ヌコ > << じりじり じりっ >> 無駄ぁ!! ( 先んじて、拳の一撃を放つ! ) [6面5個 5+5+6+6+6=28] (09/17-22:24:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にlessさんが現れました。 (09/17-22:25:26)
ヌコ > 「ニャオ!!」 ( 「オラァ!!」 その拳目掛けて飛び込み、受けにかかる! ) [6面8個 1+2+3+3+5+5+6+6=31] (09/17-22:25:52)
less > (館の中をふらふらしていたらお目当ての声。)ぬこ!!にこ!!……(おーい、と声を掛け。) (09/17-22:26:35)
ヌコ > ( ぶつかり合う手と手。 ) 無駄無駄無駄ァっ!! [10面3個 1+2+8=11] (09/17-22:26:36)
ヌコ > 「ニャオオオン!!」 ( 「オラオラオラァっ!!」 合わせて繰り出すニコパンチ! ) [10面5個 1+2+2+8+9=22] (09/17-22:27:22)
ヌコ > 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!! [10面10個 1+1+1+2+5+6+8+8+8+9=49] (09/17-22:28:09)
less > ぅ。しゅーちゅーしててきこえないかな。(修練場の中まで歩いて行って。見学。) (09/17-22:28:28)
ヌコ > 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」 [10面13個 2+3+6+6+6+7+8+9+9+9+10+10+10=95] (09/17-22:28:30)
ヌコ > 「オラァッ!!!」 ( 突きのラッシュをすり抜けて、ぺちーん!と妹猫のほっぺにニコパンチ! ) ぐえぁーっ!! ( きりもみして派手に吹っ飛んだ。ドグシャァー。 ) (09/17-22:29:40)
ヌコ > ( 奇しくもれすの足元辺りまで吹っ飛んでくる妹猫。ごろりんごろりん。 ) …お!?れす!? ( ひっくり返ったままの姿勢で、猫耳をぴーん。 ) (09/17-22:31:00)
less > ぅ!ぬこぉ。(手ひらひら、猫耳がぴこーん) (09/17-22:32:22)
ヌコ > ( 遅れて兄猫も気付き、急いで駆け寄ってくる。その間に よっこいしょー とばかりに立ち上がり。 ) 無事だったのか!ちょっと温泉まで見にいけなかった間にいなくなっていたから、心配してたみゃあ。 ( ほっと一息。 ) (09/17-22:34:22)
less > ……ぅん。手間かけちゃってごめんね。ほんとにほんとにごめん…ありがと、ぬこ、にこ。(ぺこ、と頭下げて。) (09/17-22:35:18)
ヌコ > 「ニャオーン」 元気になったならば何よりだ、と言っている。いやはや、本当にその通りであるよ。 ( 笑顔を見せて手を伸ばす。存在を確かめるように頭でもなでてみようか。 ) (09/17-22:37:11)
less > ……ぅ。心配かけてごめん。(撫で撫でとされる。その頭には何故か猫耳が生えて、尻尾もゆらゆらしているが、元気です。) (09/17-22:38:30)
ヌコ > …みゃ? ( あれ?と首を傾げた。 ) れすは猫人であったかな?…なんか悪いもんでも食べたか。 「ニャー」 ( ついでにもふもふしちゃえ。もふもふ。 ) (09/17-22:40:05)
less > (もふもふされてにゅふふっと目を細める。)……みぅ。わかんない。温泉出てから一週間ぐらい記憶ない期間があって…その間に生えたみたい。みぅ… (09/17-22:41:51)
ヌコ > ( もふもふされるのは大好き。もふもふするのも大好き。耳元をこしょこしょしてやって。 ) ふーむ、次から次へと難儀しとるみゃあ。身体は大切にせんといかんぞ、ほんと。 「ニャー」 ( 兄猫からも、よしよし、とその頭に触れる。 ) (09/17-22:43:34)
less > …みぅ。(もふもふされてにゃーっと耳元気持ちいい。目を細め緩い顔。)自業自得もあるけどふんだりけったりだよぉ。みぃ…(仕返しーと二匹に両手のばしもふもふ攻撃!) (09/17-22:46:44)
ヌコ > みゃあん。 「ニャ」 ( もふもふされ返して嬉しげに目を細めて。 ) 何があったかは今更あえては聞かん。だがまあ安心しろ、原因っぽいものはきちんとブン殴っておいたみゃあ。 ( 多分なんの解決にもなってないだろうけど。ニヤリ。 ) (09/17-22:49:42)
less > (両手に一匹ずつもふもふ撫で撫で。)あ、殴っといた?あたしまだ本人殴ってないや。(この上殴る気か。)みぅみぅ。 (09/17-22:51:01)
ヌコ > みゃあーみゃあー。 「ニャーン」 ( 猫耳をぱたりぱたりと揺らして指に擦りより。 ) わが友を泣かすやつは許さんのであるよ。れすも大いにそうするがいい、きっとそれを受ける義務があるみゃあ。 ( 良く知りもしない癖にノリで和武翔を追い詰める図。 ) (09/17-22:53:09)
less > ぅ。わるいのはしょう。(タチが悪かった。撫で撫でする手止めて。)……そうだぬこ、手合わせしてくんない?まだまだ習い始めなんだけど、きんせつせんとー上手くなりたくて。 (09/17-22:57:54)
ヌコ > そうだそうだ、気にせず殴るみゃあ!お灸が必要みゃあ! ( 無駄なヒートアップだった。が、すぐに冷静になって首を傾ぐ。 ) それはわたしは構わんが、病み上がりではないのか? ( 大分前にも約束はしてたし、丁度いいといえば丁度いいが。 ) (09/17-22:59:16)
less > ああ、しゅるとのお陰でなんか全部治った。骨折したのも治った。(ケロッとした顔で。鞄下ろし。)全然第じょーぶ!! (09/17-23:00:25)
less > ああ、しゅるとのお陰でなんか全部治った。骨折したのも治った。(ケロッとした顔で。鞄下ろし。)全然だぃじょーぶ!! (09/17-23:00:45)
ヌコ > シュルト?…ふむ。特になんの能力を持ち合わせているというわけでもないようだったが…。 ( 思い浮かぶのは剣を大事そうに抱えている少年の姿。頻繁にこの世界に来ないせいか記憶の停滞が酷かった…。 ) まあ、だいじょーぶならよいのだ。早速だが始めようか!…ニコ! 「ニャオ」 ( 軽く歩いて距離を取ってから、頭上から降り立つ兄猫に上着とグローブを任せる。軽く準備運動をしてから、胸の前に拳を構える似非ボクシングスタイルを取った。 ) こっちはいつでもよいぞー! (09/17-23:04:48)
less > ぅ!(あんまべらべらしゃべることじゃないなと判断。黙ってる。ぴょんぴょん跳ねて、足首と手首をほぐし。こちらも似非臭い構え。)いっくよぉ!(真っ直ぐに脇腹を狙う、重く早い振り。) (09/17-23:06:56)
ヌコ > ( 本人が居ないなら深く振る話でもなし。遠巻きに見守る兄猫に後の事を任せ、その意識は相手にのみ集中させた。 ) 来い! ( 此方からも踏み込み、攻撃に合わせて突き出した右手で先を受け止め左手を振るう。小さく細かく、速度を重視した突きを胸元目掛けて。 ) (09/17-23:09:56)
less > (攻撃を止められれば、)流石っ城下街のガキ大将の比じゃないね!(軽く後ろに重心傾け、胸元の突きを食らい、突いた腕を左手で打つ。右手で腹部を狙い拳を捻り。) (09/17-23:13:39)
ヌコ > みゃっはっは、これを受けて泣かぬ子どもはそうはおるまいな! ( 同情を禁じえない一撃の重さだ。左を払われるに任せて抗わず、むしろ受けたその勢いを乗せて、迎え撃つように相手の右にぶつけるつもりで右を放つ。今度は相手の力に負けぬよう腰を入れた重めのものだ。 ) (09/17-23:18:27)
less > ちゃーんと手加減してるって!(技術はまるでなってないが、馬鹿力である。馬鹿力である。負けず嫌い発動、右の拳を迎え撃たれればねじ込むように押しこんで、結局勢いが殺されて空ぶる。 振り抜けば首の高さに右足で蹴りつける。) (09/17-23:22:55)
ヌコ > そうであって欲しいものだな、…っと! ( 数瞬の拮抗、勢いを削ぐ事に成功すれば蹴りを回避する為に先ず、 ) << ぱたっ >> ( ぴんっ、と立った猫耳が倒れて高さを削ぎ、蹴りを潜るように頭を下げて回避する。其処には何時も居るべき兄猫の姿はない、故に取れる行動だ。 ) みゃあお! ( 気合と共に屈んだ身体を起き上げる、その勢いを乗せて左の打突を繰り出した。 ) (09/17-23:27:20)
less > (かわされれば)はやっ!(びゅんと脚が風を切り。 右の肩に打突を食らう。ぐら、と身体が傾くが踏ん張り。左の拳を腰から捻りだし、鳩尾に向ける) (09/17-23:30:59)
ヌコ > みゃっみゃっみゃ! ( にまりと不敵に笑うが、もっと大きく体勢を崩すかと思っていたところへの反撃にちょっと驚いた。右の腕を引いて防御し、衝撃を追いやるように息を吐いてからもう一度踏み込んで、風切る音と共に速めた右の打突を再び胸部へ向けて。 ) (09/17-23:34:14)
less > むぅ…(打たれ強さは折り紙つきだ!だが次の一撃には一歩下がるが大きく体勢を崩し、こけそうになる。前のめりになろうと、素早く打ったヌコの手掴み。) (09/17-23:37:06)
ヌコ > ( 突きに伸ばした腕を掴まれて、ぴんっ、と起き上がる猫耳。次の瞬間、 ) << めりっ >> ( 足指が地面に減り込む程の力で踏ん張って、 ) みゃーん! ( 即座に左手を伸ばしてれすの腕を捕まえようと試みる。 ) (09/17-23:40:58)
less > (下半身にそこまでの力は無い。ヌコと同時に足を踏み出し右腕の拳を繰り出すが、多分捕まってしまう。) (09/17-23:43:35)
ヌコ > ( つっかまえみゃーん! ) みゃ、 ( 繰り出された拳は、退くことで避ける。そして退くと同時に力任せにれすの身体を、己を支点にして、 ) みゃみゃみゃーん! ( ぐるんぐるんと振り回そうと試みた! ) (09/17-23:46:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヌコさんが現れました。 (09/17-23:48:48)
less > っ!?(力比べで、負ける…!!同い年に!!さっすが格闘猫…と、ぐぬる。ぐるんぐるん振りまわされるも女児の目は回らない。キッとヌコを見ている。) (09/17-23:50:23)
ヌコ > ( 戦う為に生まれてきた戦闘ニャッシーンに隙があるとすれば頭が悪い事だけだ! ) みゃーおう! ( そしてそのまま、地面目掛けて相手を放り捨てる。高めの中空を狙ったから即座に激突とはならず、受身を取るくらいの時間はあるはずだ。 ) (09/17-23:55:28)
less > (ぐぬぬぅ。くるくる回る頭で考える。 放り投げられる刹那、ヌコの腕を掴んで腕力のみでヌコを引き倒そうと。) (09/17-23:57:48)
ヌコ > みゃお!? ( 腕を引っ張られる感触にびっくり。再び踏ん張ろうとするが、 ) << べりべりべりっ! >> みゃおあー! ( 土床は脆かった。れす諸共地面に引き倒される、その様子を眺めていた兄猫が小さく溜息をついた。 ) (09/18-00:00:21)
less > (一緒にずってん。すぐにむくりと立ち上がり。)……みぅ…さすがぬこ。強いな……(むむぅ。) (09/18-00:02:35)
ヌコ > ( 地面に顔面をぶつけて、ぐぇ、と蛙が潰れたような声を上げたが、れすから離れる形で横に転がり即座に体勢を整える。 ) れすもなかなか。特に最後、掴まれるとは思ってなかったみゃあ。 「ニャー」 ( 「詰めが甘い」 叱られてちょっと猫耳をしょんぼりさせた。 ) (09/18-00:04:30)
less > ぅ。負けず嫌いだからな。(ふふん。適度な距離にぴょこぴょこ。)…続ける?(打たれたし、倒れたけど全然元気な様子。シュッと拳で空を切り。) (09/18-00:06:47)
ヌコ > ふむ、今後はこーりょ?に入れよう。 ( と言っても、頭を使う戦法は兄猫が搭載されていないと不完全なのが玉に瑕。軽く時間を窺うように空を見上げ。 ) 問題ないみゃ! ( 視線を返し、再び身構えた。 ) (09/18-00:08:39)
less > よぉしッ!(踏み出し体重を乗せ拳を捻り、顔面に打ち出す!) (09/18-00:11:38)
ヌコ > ( 小手調べか、準備運動か、まあ何がしかが終了したと見よう。ゆっくりと息を吸いながら踏み出せば、頭を軽く傾けるようにして頬を掠めるほどの距離で拳を避ける。回避によるロスを極力削り、 ) みゃあッ! ( 息を吐くと同時に、強く踏み込み右の強撃を脇腹に繰り出した! ) (09/18-00:14:36)
less > (くっ当たらねぇ…流石だにゃぁとか思いつつ右の拳を引き戻す。)ぐっ!!(脇腹にいいのをもらう。痛い痛い。実にいい。ぎらり、狂気に瞳を輝かせ、瞳孔が猫のそれに変わる。)はっ(鳩尾に左の拳をぶち当てようと!動きが少し早くなった。) (09/18-00:20:18)
ヌコ > (痛いのが好い、という性質は理解しているが、其れを間近で目撃するとやはり連想する姿があった。彼女も最近会ってないが、元気かみゃあ。…それはともかく、変化した猫目に応じるように前髪に隠れた真紅の猫目をまあるくさせて。 ) みゃお! ( 左手を引いて防御し対応するが、増した速度と其れに釣られた攻撃力に息が詰まる。頭の中での認識の誤差を埋め込みながら、 ) みゃあおうっ!! ( れす目掛けて飛びつくように、右の飛び膝蹴りを腹に捻じ込もうと撃ち放つ! ) (09/18-00:25:25)
less > (防御されるが確かな感触。いい。実に良い調子だ。一瞬で横に飛び、右の拳を固め身体を思い切りねじり、左足を踏み込み、飛んでくる飛びひざ蹴りを叩き落とそうと!) (09/18-00:29:32)
ヌコ > ! ( 回避され、勢い良く膝を穿たれる。電撃に似た痛みが走ると同時に体勢を崩しきりもみとなるが、地面にぶつかる前に四足へと体勢を変えて着地する。 ) みゃあああーっ!! ( 前振りの大きな技は使いにくいか。牽制めいて強い鳴き声を吐き出してから、両足に力を込めて急速に接近する。愚直な突撃だが勢いの増した重い右の打突を再び脇腹を狙って繰り出した。 ) (09/18-00:33:48)
less > (初めて当たった!歓喜する。意識が高揚する。目をぎらぎらとさせ受ける覚悟でヌコの顎を蹴りあげる。脇腹に一撃を食らうが直前で逸らし、トップスピードでのインパクトを回避する。だが痛い。激しく痛い。) (09/18-00:38:30)
ヌコ > ( 拳の直撃と同時に繰り出される蹴りを、視界に捉える。だが、そのままぶつけた腕は思い切り振りぬいたままで、 ) ぎみゃあっ! ( 顎を蹴り上げられる。舌を噛むのは避けたが、その衝撃に腕を引くと一緒によたよたっ、とたたらを踏んで。 ) (09/18-00:43:00)
less > しッ!(その隙に懐に飛び込み、鳩尾に左の拳を真っ直ぐ打ち込む。) (09/18-00:45:21)
ヌコ > ( 相手の拳が放たれた瞬間、仰け反った顔が ぐいんっ と降りた。にま、と笑みを浮かべると共に浮き上がった左の拳。大きく一歩を踏み出して脇腹の皮をなぞり擦り剥かせるほどの詰めた距離で回避しながら、今度は此方が狙うカウンター。地面を足跡が付く程に踏み締め、その衝撃、腰の捻り、肩の跳ね上がり、そして腕力を込めて、 ) ヌコパンチ!!! ( その鼻っ柱目掛けて振り抜かれる猫拳。叫んだ銘はただの気合入れ、爆発こそしないものの、良い一撃をくれたお礼にしては過剰なくらいの勢いを込めた! ) (09/18-00:54:16)
less > っ!(にま、とした笑みにハッとする。鼻っ柱に思い切り食らい、吹っ飛ぶ。微妙な身体の動きで受け身をとり、落ちる。) (09/18-00:57:30)
ヌコ > ( やり過ぎたか、とも思わないでもないが、れすの放った狂気の強さに釣られたのかも知れない。兄猫の「やり過ぎんなよー」と言わんばかりの心配げな視線を背中に受けつつ、ぐりぐりと肩を回しながら近付いていく。突拍子の無い反応をすることもあるから、無理に追撃はせずに様子見だ。 ) みゃーおう。 (09/18-01:00:02)
less > (むくっとすぐに上体を起こす。)……みぅ。いいのもらったなー。鼻じんじんする。(鼻血出てるよ。) (09/18-01:01:28)
ヌコ > みゃ。すまんな、鼻の骨折れたりしてないか? ( 同い年とは思えない鬼気の迫り方に妹猫としてもガチな対応をせざるを得ない。すぐ傍まで寄ってきて窺うように首をかしげ。 ) (09/18-01:04:04)
less > 大丈夫。折れてはいないはず。……ぁ。鼻血…(手の甲で拭いて。)むぅ。さすがにぬこには勝てないかー。(むむむ。瞳孔は元に戻っている。) (09/18-01:06:00)
ヌコ > いやあ、わりと苦戦したぞ。最後の誘いに乗ってくれて正直助かったみゃあ。 ( あの一点に危険性を感じて退くような、そんな経験値が積まれたらちょっと怖いかもしれない。その一点に正に自分が手を貸した訳だが、まあそれはそれで。じんじん痛む顎を軽く撫でた。 ) いやはや、大したもんであるよ。 ( 手を伸ばし、立てるか?と問いかける。 ) (09/18-01:08:11)
less > まじで?やったぁ!!(ガッツポーズ。鼻血垂れるよ。)あたしもけーけんつまないとな。拳と脚で戦うのはまだ実戦じゃ自信ないや。……ぇへへ。(本職のヌコから褒められれば嬉しそうに。立てるーと言いつつ手を借り立ち上がり。。) (09/18-01:11:17)
ヌコ > 「ニャオーン」 鼻を拭けと言っている。 ( 近寄ってきた兄猫が用意していた荷物からタオルを差し出した。 ) わたしもけっこういいのを受けてしまったからなあ、ニコの指示なしでの修行ももっとせねば。 「ニャオン」 ( お互いに見るべき点が見つかったようで何よりだ。れすを助け起こしてから、ぐっと背筋を伸ばす。 ) ふー。汚れたしダメージも受けたし、部屋に戻る前に温泉によってくかみゃー。 (09/18-01:14:09)
less > ぁ、ありがと。(鼻拭き。ちょっと押さえ鼻血止まった様子。)ぅ、また一緒にやろ?……温泉…いっしょに行っていい?(治っちゃうのは勿体ないけど養父にばれるとめんどくさい。) (09/18-01:16:55)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 満足げに頷き、何時ものポジションに戻る兄猫。 ) もちろんだとも。おお、一緒にお風呂するみゃ! 「ニャーン」 ( にんまり笑って頷くと、再び手を伸ばす。応えてくれるなら手を繋いで、温泉まで引いていこうか。 ) (09/18-01:19:12)
less > みぅ。お風呂!お風呂!(手を繋いで。ボコボコ殴り合って仲良し!!) (09/18-01:20:23)
ヌコ > << ちりんちりん >> (09/18-01:21:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヌコさんが去りました。 (09/18-01:21:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からlessさんが去りました。 (09/18-01:21:32)
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