room00_20130918
ユエ・キアロ > (頷きに嬉しそうな顔をすると、どんなものがあるかをたずねて、幾つかの食材を注文する。がさがさと紙袋に入れていく音と、うどんをすする音) (09/18-06:01:38)
ユエ・キアロ > ……え? 森?(食料品が欲しければ、と秋色の森の事を教えられた。ぱあっと表情を輝かせ)ぜひ行ってみます。 (09/18-06:08:02)
ユエ・キアロ > (おだまき蒸しを食べ終えると、食料品の分と一緒に代金を支払い、紙袋を受け取って)ご馳走様でした(席を立ち、店を後にする) (09/18-06:14:04)
ご案内:「時狭間」からユエ・キアロさんが去りました。 (09/18-06:14:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/18-10:01:20)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (09/18-10:01:38)
Little > (日が登っていようが深夜だろうがこの少女にはあまり関係ない。したいと思った時にしたいことをし、行きたいと思った時間に行きたい所に行くのだ。 カララン。扉を開け。) (09/18-10:03:02)
クライス > (今日は朝のシフト。いつものようにカウンターに立って、グラスなんかを拭き拭き。ちなみにマスターはちょっと離席中だ)……ふぁー…(お客がいないことを良いことに欠伸なんか隠そうともせず、暢気にしてたりして) (09/18-10:03:06)
Little > あら、クライス。おはよ。丁度いい所であったわ。今朝から運がいいわね。(カウンター席に腰掛け。)アイスココア。 (09/18-10:04:27)
クライス > …げ……。(ちょうど欠伸したところで入ってくるお客さんの姿に、思わず開けた口を手でふさいで)よぉ、リトル。おはよう。 ん、アイスココアな。(注文を受ければ、さっそく支度に取り掛かり) (09/18-10:05:18)
Little > ふふ…誰も来ないと思った?(欠伸するクライスに悪戯っぽく笑って。)……あ。朝ごはん食べてなかった。半熟の目玉焼きとトーストとサラダもお願い。 (09/18-10:07:28)
クライス > ……完全に俺の油断だぜ。(もろに目撃されてしまった。恥ずかしそうに視線をそらしつつ、アイスココアを差し出して)ほいほい。ちょっと待っててくれな。(追加注文いただきました。さっそく調理へと取り掛かる)で、ちょうどいい所といか言ってたけど、もしかしてあの件か? 翔んとこの。 (09/18-10:10:07)
Little > そう。発電機はばっちりできたんだけど。配線、家具とか家電とか全部入っちゃってからでも大丈夫か、引っ越し前に先に通しちゃったほうがいいか。規格は合わせたけどそれっかりはクライス次第で。 (09/18-10:12:15)
Little > (アイスココアのみ、喉をうるおし。徹夜あけ。何も飲んで無かったな、と。良い子は寝なさい。) (09/18-10:13:05)
クライス > そうだな。やるなら家具が入る前にやっちまった方が良いかな。家具置いてからでも出来なくはねぇけど、気を使わなくて済むし。…ちょっと穴開けたりとかもしないといけないし。(調理を続けながら答える) (09/18-10:16:25)
Little > じゃ、れすに発電機運ばせて一緒に行くわ。翔に手紙を送っておく。(頬杖ついて。いい匂いがしてきた。) (09/18-10:18:07)
クライス > 作業日は何時頃がいいかなぁ。まぁ、翔次第か。――目玉焼きは片面焼きと両面焼きどっちがいい?(お皿にサラダを盛り付けつつ) (09/18-10:19:52)
Little > そうね。翔忙しいみたいだから。……あ、片面焼きで。 (09/18-10:21:02)
クライス > あいよ。それじゃあ、このままでいいか。(ひょいっとフライ返しでお皿へ移して完了。トーストと目玉焼き・サラダの朝食セット(仮)を差し出す)ほい、おまちどう。 (09/18-10:22:51)
Little > ありがと。(おいしそう。目玉焼きはしお派。黄身には多めに塩を振って先に潰す。白身と一緒に食べる。ナイフとフォークでいただきます。) (09/18-10:24:46)
クライス > あぁ、そうだ。そういやちょっと聞きたいことがあったんだけど。例の発電機とは逆の装置って作れるのか? 電気を魔力に変えるみたいな。(ふと思い出したように尋ねてみる) (09/18-10:26:38)
Little > (トーストかりっ。もぐもぐ。ごっくん。)……まあ、できるわよ?何かご入り用? (09/18-10:27:49)
クライス > あぁ、実はちょっと考えてる事があってな。リトルには前話したから知ってると思うんだが。俺の妹がらみでな。……俺の世界の情報ネットワークをこっちに引っ張り込めないかと思ってさ。魔力だったら、ほら。世界を跨いで送ることとか出来るかもしれないだろ?(電気信号を魔力に変えて、世界を跨がせる事で、擬似的に繋ごうと言う。そんな考え) (09/18-10:30:41)
Little > ふむ……なるほどね…。(口元に手をやって。)仕組みを詳しく知らないんだけど、何か協力できるかしら? (09/18-10:32:55)
クライス > とりあえず、装置の方の用意を頼んどくよ。最低2台…は必要になると思う。そもそもこの計画、魔力と電気の変換ができないことにはどうしようもねぇからな。あとは……世界を跨ぐのに転移術を応用する事になると思うんだけど、そっちのほう。リトルはどうだ?(魔法とかには色々詳しいのは知っているが、どうだろう?と) (09/18-10:36:26)
Little > 仕組みを作り上げることは出来ると思うわ。転移術も私は使えないけど、仕組みなら理解できる。…実際に転移術を使える人の協力があると上手くいきやすいと思うわ。 (09/18-10:38:15)
クライス > 仕組み理解してるだけでもすげえよ。まぁ、転移術がらみのほうは、こっちでなんとかするよ。詳しそうな奴とか使える奴を探してみるつもりだ。一応、貼り紙もしたし。…って、書き込みがさっそくあるな。(掲示板を指差して、ふと返事が一つ来てる事に気づいて) (09/18-10:42:13)
Little > そうかしら?まだ扱えないでいるのよね…。(朝食優雅に食べつつ。アイスココア飲んで。)あら、募集を掛けたの? (09/18-10:44:20)
クライス > 仕組みがわかってれば、そのうち使えるようにもなるって。(話していると相手が大人びているせいでついつい忘れてしまうのだが――相手は13歳である。先はまだ長い)この世界なら、色々な奴がいるからさ。自分でも探してみるけど、少しでも情報は多いほうがいいし。 (09/18-10:47:56)
Little > そうね…気長に行くわ。(こくり頷いてサラダもぐもぐ。)……そうね。最近魔術師は少ないみたいでそれ関連ではやたら呼ばれるけれど。転移術を扱う人物は結構多いと思うわ。 (09/18-10:50:32)
クライス > そうなのか? …そう言われてみれば、魔法使いっぽい奴っていないな。(自分が知ってる範囲でも、目の前の少女くらいしか思い当たる人材はいない)どういうわけか、俺が直接知ってる知り合いで使える奴ってのがいないんだよな…。(いたら、真っ先に頼るとこだったのだが) (09/18-10:54:09)
Little > (そして数に入らないれす。朝食をゆっくり味わっています。)ええ。居ないのよね。……クライスは転送事故が多いとドッティに聞いたわ。ついでに相談してみたら? (09/18-10:56:25)
クライス > (レスちゃんは最初は入れてましたが、今は入れてない)………そうだなぁ。でも、なんかさ。「それは体質的なものだからどうしようもない」って片付けられそうな気しかしないんだよなぁ。(遠い目。一応、相談してみようとは思いつつ) (09/18-10:58:56)
Little > ……興味深いわね、その特異体質。(くす、と笑って。食い付いた。サラダを食し終わり。) (09/18-11:00:18)
クライス > いや、ホントに体質なのかはわかんねーけどな。(でも、なんか治りそうにない気がする。それだけは確かで。と言うか治ったら、アイデンティティ崩壊の危機なので(ry)) (09/18-11:02:05)
Little > 前世で何かやったのかしらね。(そんなレベルでの認識。ドッティが大げさに喋ったのだろう。目玉焼き食しおわり、トーストもぐもぐ。) (09/18-11:03:57)
クライス > ……前世レベルで呪われてるとか、冗談じゃねーぞ…。(ナニソレコワイ。どこかげんなりした表情でガックシと肩を落として) (09/18-11:06:17)
Little > 気になるところね。(にやにや。楽しそう。)一度調べてみたいわ。(くすくす。トースト食べ終え。御馳走様。) (09/18-11:07:57)
クライス > 調べて何か出るかなぁ…。出たら出たで、複雑だなぁ。(結局のところ転移事故の原因は今もわからないままなのだ。というか、事故るのが普通になって慣れてしまったくらい。リトルが食べ終わったのを確認すれば、お皿とか引っ込めて、食器洗いを始めて) (09/18-11:11:36)
Little > ……興味深いわ。(調べたい。超調べたい。くすくす。)…ありがと。(お皿引っ込めればお礼を言って、アイスココア飲み飲み。) (09/18-11:13:25)
クライス > リトルは学者肌なんだな…。(たらり。冷や汗一筋。なんだろう、何か落ち着かない)よし、片付け終了っと。……さて、そろそろ昼の買出しとか言ってこないと行けねぇな。(ふと時計を見て) (09/18-11:16:24)
Little > そうかもしれないわね。(にこり。アイスココア飲み終わり。)……じゃあ私もそろそろお暇しようかしら?(ゆっくりと立ち上がり。) (09/18-11:19:17)
クライス > ん、そうか。気をつけて行くんだぞ?(エプロンで手を拭きつつ)よし、じゃあちょっくら行ってくるか。(リトルを見送ってから、自分も買出しのためにお出掛けに――) (09/18-11:21:45)
Little > うん。じゃあね、クライス。御馳走様。(と。鴉が頭を下げ。店を後にする。) (09/18-11:22:31)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (09/18-11:22:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/18-11:23:27)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/18-15:52:48)
棚田匙林 > (ばんっ と扉が開いて、なだれ込むようにして黒いマントの男が入ってきて、ばんっ と扉を閉めた。手には大きな大きなまっ黒い傘が開いたまま。 その間に崩れ落ちた。 ―完― ) (09/18-15:55:06)
棚田匙林 > う… うぬぅお (いやいや、ここで終わっては困る。とりあえず倒れ込んだまま傘を閉じ、くるくると先端から綺麗に畳んで、パチンとボタンを留めて、ドアの横の邪魔にならないあたりに シュンッ と滑らせておく。 体勢的に立てかけかけるのは無理。) (09/18-15:57:04)
棚田匙林 > …んまっ まっ マスタぁあぁあー (近くの椅子をガッと掴み、ぎぎぎぎっと立ち上がる) わがぁ 吾輩をっ (次の椅子っ) ここでっ (また次の椅子っ) 雇ってっ (カウンターの方へっ) ほしいのでっ (移動中っ) あるーっ (カウンターに辿りついたっ) (09/18-16:00:03)
棚田匙林 > (ぜはぜは) 料理は一応それなりにできるのであるっ むっ 難しいのはちょっと…であるが…っ 掃除と洗濯もなんとかするのであるっ (←流れる水が苦手) (09/18-16:04:00)
棚田匙林 > おっ お願いするのであ… …お、お願いしシマスっ (カウンターに頭を打ちそうな勢いで頭を下げる。 前髪がぴたぁんってかうんーたを打った。) (09/18-16:07:22)
棚田匙林 > (マスターが無言でカウンターから離れてどこかへ行ってしまった) …や、やはり… (09/18-16:08:27)
棚田匙林 > (日光にやられた疲労感と、がっくし感からうなだれていると。) ≪ ばさっ ≫ えっ (09/18-16:09:09)
棚田匙林 > (黒と灰色の、きっちり畳まれた服が置かれている。) こ これは… (広げてみると、黒いベスト。 あとは灰色のシャツと黒のスラックスと。) まっ マスター… (09/18-16:13:27)
棚田匙林 > ありがとうなのであるッ 精一杯頑張るのであるッ (制服一式をぎゅーっと抱きしめて) (09/18-16:14:24)
棚田匙林 > 今度は…絶対にヘマしないのであるッ… 絶対なのであるッ… (09/18-16:15:19)
棚田匙林 > ではっ 今度からお世話になるのであるっ (制服を抱きしめたまま、扉へ向かい、希望に満ち溢れた良い笑顔で扉を開けるっ) (09/18-16:17:43)
棚田匙林 > ≪ だーん ≫ (09/18-16:17:50)
棚田匙林 > (日光消毒) (09/18-16:18:07)
棚田匙林 > ぐぁあぁあぁ (急いで扉を閉めて、置いておいた傘を手に取り、広げて外へ) (09/18-16:18:47)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/18-16:18:53)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/18-20:06:19)
棚田匙林 > (そんなこんなで。裏から歩いて出てきた吸血鬼) …こんなんであるか? (ウェイター姿になってみたので。マスターに声を掛けた) (09/18-20:11:03)
棚田匙林 > …掃除であるな。 了解したのである。 (裏へ引っ込んでいった) (09/18-20:12:48)
棚田匙林 > (裏から: 『 あがががが あががががが あががががが 』) (09/18-20:15:13)
棚田匙林 > (フラフラしながらモップとバケツを持ってくる) 流れる水はどうにかしないといけないのであるな… (09/18-20:20:23)
棚田匙林 > (ホールの隅からワッシワッシと掃除し始める) (09/18-20:25:41)
棚田匙林 > それにしても… (わしわし) 異世界はいいのであるな、マスター? (わしわし) 必要な明かりしか… (わしわし) 無いのである。 (09/18-20:31:42)
棚田匙林 > …ふぅ (とりあえず、床を磨き終えて。バケツにモップを入れて、また裏へと引っ込んでいく) (09/18-20:45:35)
棚田匙林 > ( 裏から: 『 あーだだだだだっ あだだだだだっ 』 ) (09/18-20:48:05)
棚田匙林 > (よろろ、と戻ってくるウェイター見習い。) 手が… 手がひりひりするのである… (09/18-20:53:34)
棚田匙林 > … (09/18-21:06:23)
棚田匙林 > あとは…何をするのであるか、マスター? (はりきり吸血鬼っ) (09/18-21:08:14)
棚田匙林 > …おっ 時狭間のメニューを知るために、であるかっ? それはありがたいのであるっ (どうやらマスターが何か料理を作ってくれる様子。 カウンターの一番端に座ってワクワク待つ) (09/18-21:13:06)
棚田匙林 > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (09/18-21:13:36)
棚田匙林 > (どん、と置かれたラーメンどんぶり!) ラーメンであるかっ! 吾輩、ラーメンは好物であるっ いただくのであるっ (箸を手に取り、ずーぞぞぞぞとすすり始める) (09/18-21:14:40)
棚田匙林 > はふっ はふはふっ はふっ … スープが… っはぁっ 素晴らしいのである…っ (09/18-21:23:50)
棚田匙林 > (どんぶりを両手で抱えて、スープを一気飲みっ) っはぁっ っかーーーっ うんまいっ これはすばらしいのであるなっ (09/18-21:24:46)
棚田匙林 > (どんぶりを両手で抱えて、スープを一気飲みっ) っはぁっ っかーーーっ うんまいっ ごちそうさまでしたなのであるっ (きゃっきゃっ。 どんぶりとレンゲとはしを持って厨房の洗い場へ) (09/18-21:25:31)
棚田匙林 > (厨房から: 『 ひぃ ひぃぃぃぃっ ひぃぃぃぃっ 』) (09/18-21:27:47)
棚田匙林 > (厨房から出てきた) はー… いや、龍骨ラーメン、食べたことない味だったのであるっ 毎日食べても、きっと飽きない味なのであるなっ (09/18-21:29:09)
棚田匙林 > …ぬ? おつかい…であるか。 (カウンターにどん、と置かれた風呂敷包。なんか瓶が入っているっぽい) (09/18-21:31:38)
棚田匙林 > (地図を渡されて) …ここに行けばいいのであるな? 解ったのである。 (よいせ、と風呂敷包を持って) …ぬ 瓶であるか。気を付けて運ばないといけないのであるな。 (09/18-21:32:30)
棚田匙林 > では、行ってくるのであるー (ウェイター見習いはお使いに出かけました) (09/18-21:33:20)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/18-21:33:22)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (09/18-22:02:57)
ジオ > (扉を開けて入ってくる長い金髪の男。) …こんばんわ マスター。 (09/18-22:03:29)
ジオ > (カウンターに近寄って、マスターから何やら箱を受け取っている。代わりにお代を払って) …ありがとう。 (09/18-22:04:16)
ジオ > (なんとなしに掲示板を見て) …。 (箱を手にしたまま、ふら、と掲示板の前へ) (09/18-22:04:57)
ジオ > …ふぅん。 (掲示板をしばらく眺めた後、マスターに紙とペンを借りて、なにやら書いて。掲示板にくっつけた。) …ありがとう。 (マスターにペンを返して、帰っていった) (09/18-22:06:10)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (09/18-22:06:13)
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