room03_20130918
ご案内:「【Lady Sylvia】」に∑さんが現れました。 (09/18-21:22:42)
∑ > (とりあえず名前をそのままツルバラの名前にした。うん、我ながら苦情が来てもおかしくなさそうな感じだ。苦笑い。 看板も立てて置いたから、コレで人は来やすくなってるはず) ……。(店内のカウンターに座ってメニュー表を書いている。せっかくだから手作り感があったほうがいいだろうし) (09/18-21:25:08)
∑ > ………んー。(薄緑の表へ、緑のペンを使って書いてる。メニューも考えつつ、それ以外も受け付ける感じでいこうか、とか考えつつ、悩む) (09/18-21:29:59)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に棚田匙林さんが現れました。 (09/18-21:34:43)
棚田匙林 > 地図によると… この辺りなのであるが… (片手に紙、もう片方の手に荷物を持った長身のウェイター姿の男がやってくる) (09/18-21:35:46)
∑ > (集中してたら人の気配。顔を上げて、ドアの方をみる。窓から長身の姿が見えるか。ちなみにこちらもウェイター姿。前髪が降りてるから別人かもしれないけど) (09/18-21:38:04)
棚田匙林 > おぉ ここであるな (店の扉の前まできて、紙をポケットにしまいこんで、 こんこんっ) 時狭間からのおつかいなのであるーっ 誰かいらっしゃるのであるかーっ (09/18-21:39:32)
∑ > (この声は確か聞き覚えがある。ノックが聞こえれば、カウンターに作りかけのメニュー表を置いたまま席を立つガラスのドアを開ければ、その長身の姿が目の前か) …リン?あれ、なんだその格好。(いきなりどうしたのやら。きょとんとしてしまった) (09/18-21:42:18)
棚田匙林 > (扉が開いて見えたのは…なんと。) アシュリーさんではないであるかっ …お、おぉっ 吾輩、時狭間で働きはじめたのであるッ (むん、と少々誇らしげに胸を張り) …おぉ、そうなのである。 マスターからの届け物なのである。 (と、風呂敷包みを差し出す。形からして、瓶が2本入っていると思われる。) (09/18-21:44:30)
∑ > …ん、この格好で俺だって気づけるとは流石だな。格好、なかなか様になってるじゃないか。(ふ、と笑み浮かべて。前髪で目が隠れてるから雰囲気でみたのかなと思って) ん、マスターから?(なんだろう、と包みを受け取ろう) …あぁ、せっかく来たんだ。少しくつろいで行かないか?(なんて気軽に声もかけておこう) (09/18-21:47:45)
棚田匙林 > …そういえばそうなのである。 (自分でもアレ?って首かしげて) おっ そうであるかっそうであるかっ (嬉しそうにリボンタイの端をつまんでえっへん。 ちなみに、、マスターからは 簡素な 開店祝、とでも書かれたメモと、動物や草花の可愛らしい造詣が施された瓶のフルーツのお酒が2本入っているようで。フルーツの種類はお任せ) いや、吾輩一度自宅に戻るのであるからして。 ありがたい申し出ではあるが、今度ゆっくりプライベートで来させてもらうのであるっ (09/18-21:52:29)
∑ > まあ、あれじゃないか?同族の気配として覚えていた、とか。(吸血鬼だもの、同族同士はよくわかるかもしれないし) あぁ、そのまま料理を運んでる姿もきっとすばらしいだろうな。マスター、いいウェイターを雇ったじゃないか。(くく、と笑って。冗談ではなく本気で思ってる。そしてマスターからの開店祝いをみれば、おお、と感嘆の声。コレは嬉しい祝い品) あぁ、そうか…それなら、また来てくれたらお茶とかをご馳走するからな。(笑みを浮かべ、サービスサービス) (09/18-21:57:26)
棚田匙林 > おー きっとそういう感じなのであるかもしれないなっ (言われるままに納得して) だゃーっ そんなに褒めないでほしいのであるっ 照れるのであるからしてっ (うへへ。) …では、吾輩これにて失礼するのである。 (うんうん、と頷くと、前髪が、ぴょんぴょん。 長身の男はのしのしのし、と帰っていった) (09/18-21:59:40)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から棚田匙林さんが去りました。 (09/18-21:59:57)
∑ > 俺はそうだと信じてるしな。(実際にそう言うことがおきてるからね) ふ、面白いやつだな。と、帰り気をつけてな。マスターによろしく言っておいてくれ。(片手をひらりと振って見送れば、カウンター裏の調理台にフルーツ酒のボトルを二本並べてから、再びメニューを書くことに専念するのだろう) (09/18-22:04:01)
∑ > (メニューのレシピはなんにしよう。悩みどころである) (09/18-22:08:03)
∑ > (とりあえず軽食とスイーツとドリンクと、後は何がいいだろう。オススメとかも注文で言われそうだし、そのあたりの対応も考えて置かなきゃいけない。ぐぬぬ) (09/18-22:14:19)
∑ > ……。(そういえばブラウニーのお菓子を作らなきゃ。席を立てばいろいろと片付けて、厨房へ。カップケーキあたりを作りをはじめるだろう) (09/18-22:22:57)
∑ > (ボールに材料を入れてかき混ぜる。大体は1からちゃんと作りたいって人なので手間がかかっても気にしない) (09/18-22:28:17)
∑ > ……えっと、カップは…。(棚を片手で探る。テキパキ) (09/18-22:33:58)
∑ > (カップを見つけて10個ほど並べる。その中に生地を流し入れてから炉の方へ持っていく。後は焼きあがるのを待つのみで、のんびり待とう) (09/18-22:43:10)
∑ > ((そういやスズランにも料理を教えなきゃな…。)) (娘も覚えたいとか言ってたはずだし、教えなきゃなーと思って。まだケーキは焼けない) (09/18-22:54:05)
∑ > (さて、そろそろカップケーキが完成か。炉から取り出せば、どう飾りつけしようか迷う。せっかくだから飾りつけしてから保存しておきたいもの) (09/18-23:10:27)
∑ > (カップケーキへホイップを乗せてみたり、チョコのチップをちりばめてみたり。色とりどりのカップケーキ完成。とりあえず1個だけブラウニー用に取っておいて、残りは冷蔵棚に入れておこう) (09/18-23:20:16)
∑ > (さて、人が来る気配もないし、今日はもう店を閉じようか。カップケーキを1つ持って家へと向かっていく――――) (09/18-23:24:37)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から∑さんが去りました。 (09/18-23:24:40)
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