room40_20130918
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (09/18-20:27:09)
小雪 > （朝、目が覚めたら彼の姿はどこにも無かった。一度散歩へ出掛けるも、帰って来てはテーブルの上に置かれた手紙とにらめっこのまま、尻尾を垂らして椅子に座わったままで） (09/18-20:30:08)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」にlessさんが現れました。 (09/18-20:32:09)
小雪 > ( (09/18-20:32:54)
less > （猫耳ピコピコ動かして、肩に白い仔猫乗っけてやってくる。扉をトントン。） (09/18-20:33:08)
小雪 > （扉を叩く音に耳をぴこっと動かしては、椅子が倒れそうになる位に勢い良く立ち上がって）（（れすだっ。））はーい。（と返事をしつつ、扉を開けよう） (09/18-20:36:48)
less > （扉が開けられれば）…さゆ！遊びにきたよ！…これお土産！（中身はロールケーキ。）ごめん、今日翔のとこに引越しのお手伝い死に行かなきゃいけなくて…でも！寝るときはさゆのとこお泊りするつもりだよ。（いいかな？と上目っぽくうかがって。） (09/18-20:40:06)
less > （扉が開けられれば）…さゆ！遊びにきたよ！…これお土産！（中身はロールケーキ。）ごめん、今日翔のとこに引越しのお手伝いしに行かなきゃいけなくて…でも！寝るときはさゆのとこお泊りするつもりだよ。（いいかな？と上目っぽくうかがって。） (09/18-20:41:41)
小雪 > （お土産には、わぁ♪っと尻尾を嬉しそうに揺らして、ありがとう♪と頭を下げて）ぇと、ぁ、そうなんだね。それは行ってあげなきゃね。（と、笑みを一つ向けてから、とりあえず荷物もあるだろうと。お部屋の中へどうぞします） (09/18-20:45:09)
less > お邪魔しまーす！（食べて食べて！とお土産の紙袋はわたします。いつもの荷物以外にお泊りセットを持ってる。）ぁ、さゆいつもと違う服だね。 (09/18-20:47:07)
小雪 > どうぞ♪（れすがお家に入ったのを見届けてからパタリ、とドアを閉める。 振り返っては少し膝を屈めてお土産を両手で受け取って）お荷物適当に置いてね？…ぅん。買って貰ったの♪（ケーキの箱を抱き抱えると、くるりと回ってみせて） (09/18-20:54:19)
less > （お泊りセット床に置いて。ましまろ床に置いて。）いあさーるに？よく似合ってるよ。さゆ、緑色好きなの？（おされな色名は解りません。） (09/18-20:58:29)
小雪 > （降ろされたましまろを目で追う。しゃがみ込んで、ましまろちゃんもいらっしゃい♪と、小さなお客様にも遅れてご挨拶を）着てみたかったの。れすみたいなお洋服。（見上げて、へらりと笑んで）うん、好き。 (09/18-21:05:57)
less > 「なぅ。」（おじゃまします。と目線近づけられれば一声鳴いて。すりりと小雪のすねにすりすりしたい。）ぅ！可愛いよ！（にへーっと笑って。）ひらひら！そっかさゆは緑が好きなのかー。（こくこく。） (09/18-21:09:13)
小雪 > （擦り寄って来るましまろに、くすぐったそうに目を細めながら）ありがと。（と、笑む（あぷろだ画参照））薄いのとか、濃いのとか、全部ねっ。（ケーキが傷んでしまうといけないので、ふわりと立ち上がれば冷蔵庫に向かって）れすが帰って来てから食べよっか？（キッチンからそちらに声を掛けて） (09/18-21:14:05)
less > （ましまろ、小雪に付いて歩く。懐いている。優しい人には懐くのです。）ふぅん。あたし、赤が好きー！（にまにま。）ぅん！後で一緒食べよう！（ぽす、とベッドに座って。） (09/18-21:17:01)
小雪 > れすは、赤か好きなんだって♪（ましまろに声を掛けて。ぽふっと、頭をなでなで出来たら、お茶を入れて部屋で寛いでいる友達の所へと戻りましょう。）お待たせ♪（と、こちらは床に正座をしてテーブルにお茶をお出しして） (09/18-21:24:33)
less > なぁん？（なぁに？って感じに鳴く仔猫。ぽふっとされれば嬉しそう。）ぅ！ありがと。（自分もぺたんと床に座って） (09/18-21:26:38)
less > なぁん？（なぁに？って感じに鳴く仔猫。ぽふっとされれば嬉しそう。）ぅ！ありがと。（自分もぺたんと床に座って、お茶をいただきます。） (09/18-21:27:07)
小雪 > （ましまろちゃんにはミルクを。お皿をコト、と床に置いて、どうぞ？と笑みを向ける）お手伝いすぐ行っちゃうの？（ましまろちゃんを眺めつつ） (09/18-21:31:02)
less > 「なぁ。」（ましまろ、ミルクぴちゃぴちゃ。ピンクいお鼻を白くして。）……ぅん。ごめん。ちょっとゆっくりお茶飲んだら行くよ。ごめんね、いあさーると約束したのに。 (09/18-21:33:25)
小雪 > （ピンクいお鼻には、クスッ♪と）…うぅん。れすが必要だと思うから、行ってあげて？（ゆるりと首を横に振る）私は大丈夫だから。（少し寂しそうな顔でれすへと笑って） (09/18-21:38:25)
less > ぅ。（にょき、手を伸ばし小雪の頭を撫で撫でしたい。）ありがと。ましまろ、あたしの代わりに置いてくから。 (09/18-21:39:51)
小雪 > （撫でられれば、てへへっ♪と笑って）ましまろちゃんを？（ふわっと尻尾が揺れる、嬉しそう） (09/18-21:45:33)
less > （にっまにっま笑いながら撫で撫で。）ぅん！ちょっとでも、さみしくないように。（こっちもゆらり尻尾動かして。お茶を一口。） (09/18-21:47:21)
小雪 > ありがとう。（にこっり笑みをれすに向けてから、ましまろちゃんをお膝にどうぞしたいな♪） (09/18-21:49:13)
less > （撫でる手を離して、ぇへへ。ましまろ、お口の周りぺろぺろして。どうぞとされれば丸くなる。温かいよ！） (09/18-21:50:49)
小雪 > （膝の上で丸まるふわふわの身体を撫でては、癒される…。目を細めて）待ってるね。（撫で撫で） (09/18-21:53:39)
less > ありがと。（にんまり笑って。お茶を飲み干し、ふぅ。）ましまろ、すっかり懐いてるね。 (09/18-21:56:05)
小雪 > うん、可愛い。（撫で撫で）…ケーキもばっちり冷やしとくからね？（れすを見てから、ベッドの時計を見遣って）時間、大丈夫？（また、れすに視線を戻す） (09/18-22:00:07)
less > ぅん！あ、そろそろかな？（時計見遣り。）じゃあ、行ってくんね！！お茶御馳走様！ましまろ、さゆのことは頼んだー！！（わー！！と部屋を出て行きます。） (09/18-22:01:36)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」からlessさんが去りました。 (09/18-22:02:10)
小雪 > （見送る間も無く出て行く彼女。姿は見えねど、尻尾を揺らしていってらっしゃい♪をして、） (09/18-22:04:46)
小雪 > （見送る間も無く出て行く彼女。姿は見えねど尻尾を揺らし、いってらっしゃい♪をして、ましまろを撫でる） (09/18-22:05:33)
小雪 > ちょっとの間だけど、よろしくね？（と、話しかけては、抱きかかえてベッドへとお連れして） (09/18-22:09:05)
小雪 > （自分も近くに横たわる。近寄っては、くっ付いて丸くなるましまろを撫でながら、ふわふわ感に癒されつつ、うとうと） (09/18-22:20:44)
小雪 > （そうして、れすが帰ってくる少し前まで、ましまろと一緒に眠ってしまう様ですー） (09/18-22:21:48)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (09/18-22:21:52)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」に小雪さんが現れました。 (09/19-00:19:33)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」にlessさんが現れました。 (09/19-00:20:21)
小雪 > （いつの間にやら眠ってしまっていた様だ。瞬きを一つ、ぐしぐしと目を擦って） (09/19-00:20:58)
less > （たったったったっ。廊下を走っちゃいけません。でも走る。危うくお部屋の前を通り過ぎそうに。）ここだここだ。（とんとん。）さゆー帰ったよー。 (09/19-00:21:41)
小雪 > （ふわゎ、と欠伸を。 程なく廊下を走る音が聞こえれば、聞こえる友の声に、起き上がってドアの方へと。）＜ガチャッ＞おかえりー♪ (09/19-00:24:59)
less > ただいま！お土産あるよ！（パート２。クッキー一袋とフルーツケーキの箱差し出し。お部屋に失礼します。） (09/19-00:26:19)
小雪 > こんなにー！？（わぁ♪っと、目を輝かせて）じゃぁ、お茶の準備するね？座ってて？（扉を閉めればキッチンへと向かって） (09/19-00:28:43)
less > うん！引越しのお手伝い頑張ったらもらっちゃった！ちゃーんとさゆと二人分！（にまにま。太っちゃう？気にしない！）ぅん。おねがい。（ぺたんと座って。） (09/19-00:30:12)
小雪 > 私の分までっ！よかったのー？（お湯を沸かしつつ、キッチンから聞こえる声。 ましまろちゃんはベッドにいます） (09/19-00:32:48)
less > ぅん！いいのいいの。けーきはしょうの弟が、くっきーはいあさーるの知り合いの旦那さんが作ったの。（なんか女子なのに食う側だ。）おーぃましまろー、いいこにさゆについてたかー？（寝てます。） (09/19-00:34:58)
小雪 > 男の子なのに、すごいねっ！（見習わなきゃ。 沸騰したお湯をポットに注ぎ、カップとお皿をお盆に乗せては、そちらへと）さっきまで一緒に寝てたの。（そのままにしてあげて？と、それらをテーブルに置きつつ） (09/19-00:40:25)
less > ね。さゆも料理あんまり得意じゃないんだっけ？あたしもだめで、ふぃおらに教えてもらおうと思ってるの。あ、この前の花冠くれたどらごんね。（お茶置かれればありがと、と。）そうかーましまろ、さゆ護ってたかー？ (09/19-00:42:34)
小雪 > ダメ。（耳垂れの状態で笑んで）ぁ、あの子？やっぱり女の子はお料理出来ないと、ね。（一瞬遠い目をして）そうだ、れすのケーキも持ってくるね♪（キッチンへと戻り、ケーキの箱と包丁を一緒に持って来ます） (09/19-00:46:26)
less > ……ぅん。あたし戦ったり魔物倒したりってのは苦手じゃないんだけどさー。料理はイビツな牡丹餅がつくれるだけ。ね、一緒にふぃおらに習わない？（にまっと笑って。）ぁ、うん。そのケーキすっごくおいしいんだよ。（ラズベリーのロールケーキのようだ。） (09/19-00:49:09)
小雪 > 倒す？（何を言っているのやら？な顔でれすを見てから）…お料理を？（ケーキの箱を開けて。 ほのかにふんわりとベリーの香りが漂ってくる）…良い香り♪ (09/19-00:54:24)
less > ぅん。魔物退治。（こっくり頷いて。）ぅん。一緒に習わない？きっと優しく教えてくれるよ。魔力戻ったから、人型にだってなれるし。（今日見た、と。） (09/19-00:56:39)
小雪 > （ケーキナイフでケーキを切って、お皿に盛りつける。れすへと渡して）魔物…。（こちらもこくりと頷く）…えぇっと…彼女がよかっ、たら。（急に声を小さくして） (09/19-01:02:28)
less > ありがと。（にまにまして。）ぅん。魔物。（こくこく。）……ぅ？さゆ、どうしたー？（声が小さくなる様子に。） (09/19-01:03:59)
小雪 > （自分の分もしっかりお皿に乗せましょう）危なくない？（首を傾けて、心配っと）…ぅん。仲良くしてもらえるかな、って。（ポットに手を伸ばして） (09/19-01:07:17)
less > ……危ないこともある。でも恐れていては先に進めないのさ。（ふふんと笑って。）それに、あたし。痛いの好きだから。（にへ、と笑って。）仲良くしてくれるよ！ふぃおらもさゆも二人とも優しいもん！（胸を張って。） (09/19-01:09:26)
小雪 > （トポポ…。 紅茶を入れ、どうぞ？と、そちらへ手渡そう）恐れていては先に進めない…か。（何故か凄く胸に響く…。眉を下げてゆるりと笑んで）そう？じゃぁ、今度お会い出来たら、お願いしてみようかな？ (09/19-01:13:49)
less > ありがと。（にこっと笑って。）そ。行動した者だけが真実を掴むんだ。（色よいお返事がもらえれば顔を明るくして。）ぅん！そうしよ！ふぃおらはさゆにとっては外国の人、かな。だからごぼうとはちがったお料理が覚えられると思うし。（もちろん娯暮雨にも頼むつもりだった。） (09/19-01:17:11)
小雪 > （相手の言葉を素直に聞き入れる。けれど、ちょっぴり痛む胸。それを誤魔化す様に、いただきます♪っと、ケーキを一口、口に入れて）美味しいっ♪（はむはむ。とろーんとした目付きに変わる）OKしてもらえるといいねっ。 (09/19-01:22:50)
less > （小雪がケーキ口にすれば自分も口にして。うむ。美味しいのだ。ほくほく。）ぅ、とりあえず、一緒にお菓子作る約束はしたんだ！ (09/19-01:25:01)
小雪 > （はむはむ、むぐむぐ。 あっという間に１つを完食して）いいね、いいね♪（尻尾を揺らして、興味津々。カップを手に取って） (09/19-01:28:51)
less > （あむあむ。こいつも食べるの早い。一切れ食べきり。）ぅん！きっとさゆもすぐに仲良くなれるよ！（えへへー。） (09/19-01:30:58)
小雪 > だといいなっ♪（へらり。紅茶を一口飲んで）ぷはぁ…。れす？もう遅いしケーキとクッキーは明日にしない？（さすがに太るっと、カップを置きつつ首を傾げて）レンが帰ってきたらまたみんなで食べよ？ (09/19-01:36:03)
less > （ごくごく紅茶飲み干すお行儀悪い子。）ぅ？ぅん。（太る？とまだまだ思春期には遠い女児は思うのでした。）ぅん！いあさーると一緒に食べる！！あ、そろそろ寝る？ (09/19-01:38:35)
小雪 > （賛成ー！な、様子に、ほっとするわんこ。お片づけを始めたりして）れすも今日はお手伝いで疲れてるんじゃない？（その前にお風呂に行こう？っとお誘いをして） (09/19-01:43:28)
less > （お皿とカップ渡して。） ぅ！ちょっとだけ疲れた。…また一緒にお風呂はいる！（お泊りセットからお着替えの寝間着とタオル取り出して。） (09/19-01:45:28)
小雪 > （お片ししつつ）汗流したら、すっきりするしね。ぐっすり眠れるよ。（と、こちらもキッチンへと向かって、ケーキを冷蔵庫にしまって） (09/19-01:48:34)
less > ぅん！お風呂っお風呂っ。（小雪の支度が出来るのを待ちます。） (09/19-01:49:58)
小雪 > （扉を閉める前にケーキに、にこりと微笑む）（（一緒に、ね♪））＜パタン。＞ ちょっと待ってね。（自室に戻り、着替えとタオルを持って来て）お待たせ。（行こうか？と、手を差し出して） (09/19-01:52:03)
less > ぅん！いこいこっ！（差し出された手を握って。ぎゅ。楽しくお風呂で洗いっこしたりするんだろう。） (09/19-01:53:37)
小雪 > うんっ！（小さな手に答える様に、こちらもきゅっと握られた手に力を込めて、扉を開ければ共に浴場へ。戻って来れば、ましまろと３人仲良くベッドにて、眠りにつく様です。） (09/19-01:58:48)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」から小雪さんが去りました。 (09/19-01:59:11)
ご案内：「神隠しの森の館 -T-19-」からlessさんが去りました。 (09/19-01:59:38)
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