room42_20130918
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/18-15:54:08)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にクライスさんが現れました。 (09/18-15:54:30)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にLittleさんが現れました。 (09/18-15:55:09)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にlessさんが現れました。 (09/18-15:55:50)
和武翔 > (今日から引っ越し期間ということで、お仕事は休暇を頂きました。 ジムでしっかりトレーニングをこなした後、神社で休憩をとってからクライスとリトル、レスを集めてブラウニーハウスへとご招待) わりぃな。突然呼び出したりしてよ。 入って。 (玄関のドアをあければ3人を中へ案内しましょう。) (09/18-15:56:48)
クライス > (配線工事用の道具一式と、配線ケーブルの束を持ってやってくる)ほぉー。ツリーハウス付きとは、いいなぁ。ん、お邪魔するぜ。(ドアを開けてもらえば、中へとお邪魔して) (09/18-15:57:29)
less > (軽々発電機を運んでくる。リトルより一足先にお邪魔します。) (09/18-15:59:24)
Little > (れすの後ろから歩いてくる。)いいえ。話が早くていいわ。>翔 (09/18-16:00:01)
和武翔 > はは。 でもツリーハウスはゲストルームにするつもり。結構二階の部屋狭い感じなんでよ。 (クライスにそう話をして。全員中にはいれば扉を閉めよう) そうかい? えっと・・・たしか、あそこに発電機置くんだよな… (す。と指さして。) (09/18-16:01:15)
和武翔 > (http://www.pndrbox.com/pbc/ws/home/ ←これの1階見取り図を参考にどうぞー!) (09/18-16:01:59)
less > ここー?(よいしょと発電機置いて。コードを繋ぐ部分をとりあえず正面に向けて。) (09/18-16:03:29)
クライス > ふむ。んで、電気を使うのはどことどこの部屋になるんだったっけ。(とりあえず、家の中を一通り見て回って。壁を軽くコンコンと叩いてみたりしながら) (09/18-16:04:35)
和武翔 > お前そんな重そうなの良く軽々持てるな… (よしよし。とれすの頭をなでて。いいこ!) (09/18-16:04:53)
less > ぇへへ。(にんまり笑って撫でられます。)>翔 (09/18-16:05:51)
和武翔 > 各部屋にライトは欲しいかな。二階の部屋にそれぞれ なんていうの・・・?こんせんと?(現代人の癖にコンセントをよくわかってない子) アレみたいのが欲しい。 琉が、電子機器つかいてえんだと。>クライス (09/18-16:06:59)
和武翔 > リトル、この発電機ってどういう仕組みだ?何か手入れ必要なのか?(れすをなでなでしつつ、目はリトルのほうへ)>リトル (09/18-16:07:42)
Little > そうね。詳しく説明しても頭がこんがらがるだけだと思うけど、簡単に言えば魔力の結晶体を電力に変換する機械が入ってるの。…さすがにね。年に一回は結晶体の交換が必要よ。>翔 (09/18-16:09:53)
クライス > おぉぅ、部屋全部か。となるとちょっとした工事にはなりそうだな。(軽く腕まくりなんかしつつ)二階建てってことは、一階はここから直接伸ばせば、まぁなんとかなる…か? でもライトととなると天井にもとおさないといけないわけで…。(天井見上げたりしつつ、後は一人ブツブツと呟いて) (09/18-16:10:28)
和武翔 > 魔石みたいなもんか… じゃあ、年に1度お前を呼べば問題はないか。 (腕を組んで ふむふむ。)>リトル (09/18-16:12:33)
和武翔 > 俺や同居人、飼い猫は全然問題ないんだろうけど、やっぱり俺の世界からくる弟がこっちの世界に慣れるまではどうしてもな… 人で足りなそうだったら遠慮なくいってくれよ?すぐに人あつめっからよ。>クライス (09/18-16:14:02)
Little > ええ。便利でしょ?(ふふん、として。)ええ。頃合いを見計らってお邪魔するわ。……不具合が出たら、すぐに使用を中止して連絡を頂戴。>翔 (09/18-16:14:20)
和武翔 > (レスの小さな手を握ってクライスについていきたいな!)>れす (09/18-16:14:20)
和武翔 > (おっと、クライスについていく前に足を止めて) えっと、電源切るほうほうは?>リトル (09/18-16:14:54)
less > みぅ。(手を繋いで翔といっしょにクライスに付いて行く。)>翔 (09/18-16:15:59)
クライス > とりあえず、キッチンと二階に通さないことには始まらねぇな。二階はあとからするとして、まずはキッチンから。……壁に所々穴開けるけどいいよな?もちろん開けっ放しにはしねぇけど。(工具箱戸からドリルを取り出しつつ)>翔 (09/18-16:16:47)
Little > (どうやら翔とれすはどうにかなったようだ。まあ、れす機嫌よかったしなとか考えながら。)……正面にある青い石を長押しして。>翔 (09/18-16:17:30)
和武翔 > もちろん。お前に任せる。 …ほんと、助かるわ。(心底ホッとしながら。)>クライス (09/18-16:19:43)
和武翔 > 青い石… (ぽちっと からの ながおし。 じーーー。)>リトル (09/18-16:20:08)
Little > (キュイィィンと音を立てて起動するようだ。)多少音がうるさいのは我慢してね。>翔 (09/18-16:22:02)
クライス > おっけー。それじゃあおっぱじめるかっ。(ちなみに無断長くなるので作業風景はごっそりカットである。簡単に作業工程を説明すれば、穴を空ける→コンセントを置くとこにも穴を空ける→ケーブルを最初の穴から押し込んで行って、コンセントの穴まで延ばす→コンセントとケーブルを接続。大体こんな感じ)>ALL (09/18-16:22:21)
less > くらいすすげぇ!よくわかんないけどすげぇ!!(なんか大はしゃぎ。)>クライス (09/18-16:23:18)
和武翔 > ・・・ぁ、ついた。 (起動音に目を丸くさせて。) これで使えるようになったってことかい。 …ああ、それは全然きにしないけど。 >リトル (09/18-16:24:29)
クライス > ホントは家を建てる途中の段階で配線もやっとくと楽なんだけどな。……あ、そこのペンチ――ハサミみたいなのちょっと取ってくれ。(意外に慣れた手つきで作業は進めていく)>レス (09/18-16:25:02)
和武翔 > ((かっけぇ・・・))(あけっぱなしのドアの向こうから見えるクライスの作業をちらりとみつつ、はしゃぐレスのとなりでひっそり尊敬の眼差し)>クライス (09/18-16:25:18)
Little > ええ。これで電源が入ったわ。これでもなるべく音が立たないようにしたのよ?(きゅるきゅるという音がする。)>翔 (09/18-16:27:03)
和武翔 > で、同じく長押しすれば電源が切れるってことか? (片膝をついて発電機を眺め) 問題ねぇよ。玄関だし。 リビングにしなくて正解だったかな、とは思うけど。 (ちょっぴり辛口なことをいいつつ、表情はとても満足気だ!) (09/18-16:29:00)
Little > そう。(自慢げに。)……そうね。確かに。(頷き。)>翔 (09/18-16:31:19)
クライス > (※ちなみにリアルだと、たぶん時間単位の作業になるので(ry))……で、これを繋いで、ここを締めて。 翔ー。キッチンのコンセントは一箇所で良いのかー?>翔 (09/18-16:32:13)
less > (膝を抱えて見ています。)>クライス (09/18-16:33:24)
和武翔 > サンキュ。十分小型だし、文句はないさ。 (ぽちっと電源を落とした後、リトルの頭を よしよしー と撫でかけたが、すぐにひっこめた。) 俺らもあっちいこうか。 (リビング方面ゆびさして、とことことクライス達がいる方へと)>リトル (09/18-16:33:50)
Little > そう。よかったわ。……あら、私は撫でてくれないの?(くす、と微笑み。)ええ。行きましょう。 (09/18-16:35:16)
Little > >翔 (09/18-16:35:20)
和武翔 > あー、どうだろ。 キッチンどうするか決めてねぇんだよ… お前、こういうキッチンとか扱ってる場所しらねぇ? なんか、弟がでんしれんじ、とかいうやつつかいてぇらしいんだよな。 (取り出したのは現代によくあるシステムキッチン。 どうやら弟に合わせたいらしく…)>クライス (09/18-16:36:00)
和武翔 > この手はlessげんてー。 (なんて冗談っぽく言いながら手をひらひら振って。悪戯っぽい笑みを相手に見せるようです。)>リトル (09/18-16:36:55)
Little > ……ふぅん…(くすくす笑って。歩いて行きます。)>翔 (09/18-16:38:43)
クライス > 扱ってる場所は知ってるけど、さすがに物が物だからなぁ。俺らの世界から、システムキッチン運び込むのは難しいと思うぜ…。普通は業者に頼むもんだけど、こっちにまで業者ごと引っ張ってくるわけにもいかねぇだろう。(さすがにそれを持ってくるのは難しいのではなかろうかと。ちょっと困った表情を浮かべて)その手の家具に関しちゃ、ブラウニーハウスの担当者に相談してみる方がいいんじゃないかな。>翔 (09/18-16:39:46)
クライス > 電子レンジ単体なら、どうとでもなるだろうけどな。 (09/18-16:42:11)
和武翔 > だよなぁ。あれ、どう考えても組み立て式じゃねえし…(肩を竦めて。) ティーエ先生に連絡取ってみる。 普通、キッチンってコンセントいくつあんだろな。 (PL単位での地方では3~4個がふつうです!)>クライス (09/18-16:43:37)
less > (ててて。と翔についています。)>翔 (09/18-16:45:25)
クライス > 3つか4つもあれば充分じゃねぇかな。どこに何を置くつもりなのか、もう決めてるか?(決まっているようなら、それに合わせてコンセントを設置するつもりで)>翔 (09/18-16:45:42)
和武翔 > (れすがこっちに来れば自然に片手を伸ばすようです。) えっと、ここにキッチン…流しおくだろ?(見取り図で言うと⑤の部分。) で、こっちに火関係。コンロっていうのか? あれを置くつもり。(見取り図でいうと⑥の部分を指さして) こっちに食器棚置きたいけど、リューイさんに聞いてみないとどんなのくるかわからねえから、コンセントつけるならこっちかな… (洗面所とかがある方面の壁を指さして食器棚の話をしたあと、コンセント関係はやはり⑤あたりを指すようだ) (09/18-16:51:41)
less > (ぇへーと近寄り。撫でられる。)>翔 (09/18-16:53:57)
和武翔 > リトル。(ちょいちょい。と手招きして。ちょっと相談があるようだ)>リトル (09/18-16:54:05)
Little > ん?なぁに、翔。(近寄り。)>翔 (09/18-16:55:02)
クライス > ふむふむ、んじゃあこことここ。後ここにつければなんとかなりそうだな。(説明を受ければ、なるほどと頷いて。再び配線作業に取り掛かろう)>翔 (09/18-16:55:27)
和武翔 > 実はこの家、水も火も通ってねえみてえなんだ。 水は下水からくみ上げで、火は他の方法を取らなきゃならないっぽいんだけどよ… 何か方法あるかねぇ。館とかってどうしてるかお前しってる? (クライス方面にも、ちょいと聞いてみよう。二人を交互に見て) (09/18-16:58:57)
和武翔 > サンキュ、頼むわ。 (れすの隣でクライスをながめてよう。) (09/18-16:59:26)
Little > 発電機と同じように魔力に頼る方法なら火はなんとかなるわよ?>翔 (09/18-17:04:33)
クライス > 時狭間とか、館はたしか薪をつかったストーブオーブンじゃなかったかな。(配線作業を続けながら、振り返ることなく告げて)>翔 (09/18-17:05:27)
和武翔 > 魔力か、薪か。か。 … ガスボンベってのあるだろ。あれってどうなんだ? (腕を組んで唸る声。) (09/18-17:09:51)
Little > ……持ってこれれば使えるんじゃないかしら?ガス。>翔 (09/18-17:11:14)
和武翔 > ・・・・ 悩む。 (唸る声。) どれも調達は必須だなぁ。琉と相談かな・・・ 魔力か、薪か、ガス・・・ もし、魔力の力借りるとしたら、またリトルにお願いすると思う。 大丈夫か?>リトル (09/18-17:12:50)
クライス > たぶん一番お手軽だと思うぜ。(ガスボンベがどうなのかと聞かれれば、即答を)携帯用の小型ガスボンベとかもあるしな。まぁ、長持ちはあまりしないし、元の世界に頻繁に調達しに行く事にはなると思うけど。……普通のでかいガスボンベは個人でどうこうさせてくれねぇからな。>翔 (09/18-17:13:23)
Little > ええ。一般に普及してるものを持ってくれば。仕組みは知らないけれどどうにかなると思うわ。(頷き。)>翔 (09/18-17:14:25)
和武翔 > こ、小型ガスボンベ… そんなもんあんのかよ。(驚く顏。) 持ってくる分には特に問題はねえと思うんだ。俺、自分の世界だったら転送魔法で簡単にこれるし。 (ぅーん)>クライス (09/18-17:14:43)
クライス > 携帯用のガスコンロってのもあるぜ。キャンプ用品だけどな。>和武翔 (09/18-17:16:42)
less > (仕事が終わって暇な子。立ち上がってうろうろしたり。) (09/18-17:16:46)
和武翔 > どうにかなる精神、嫌いじゃねえな。(くすくすと笑って。) …でも、風と火… ガスと風はちょっと相性わりぃかな… (うぬぬ・・・なんて悩んでいたら キッチンがざわざわしているので、窓からブラウニーくんが覗いてたりするよ。うろうろしているれすと目が合うかも) (09/18-17:17:03)
less > ぉ?(きょとん。風のブラウニーと目があった。ぱちぱち。)ようせい?(首傾げ。) (09/18-17:18:12)
Little > あら、根拠なく言ってるわけじゃないわ。使った事はあるけど仕組みを知らないというだけだもの。>翔 (09/18-17:20:01)
クライス > よし、キッチン回りは大体終わったかな。(とりあえず三箇所、コンセントを設置しました)次は二階かなー。(一旦、その場で立ち上がれば、うーんと身体を伸ばして) (09/18-17:24:03)
和武翔 > (ブラウニーはきゃきゃきゃっと笑いながらひらりと宙に舞った。その瞬間、皆がいるキッチンにとても心地の良い風が通るようです。) (09/18-17:24:33)
Little > お疲れ様。(にっこり微笑んで。)>クライス (09/18-17:24:53)
和武翔 > あ、お前の世界ではそういう使い方してるかんじ? (瞬く目)> リトル (09/18-17:25:11)
less > ふぉっ!?(心地いい風に短い前髪が舞い上がる。) (09/18-17:25:29)
和武翔 > お疲れ。 (はい、とスポーツドリンクをさしだして。) こりゃぁ、二人には何かお返ししなきゃな… (苦笑)>クライス (09/18-17:25:53)
Little > ええ。城のものは大掛かりだけど一般の民家の物はもっと簡単なはずよ。>翔 (09/18-17:26:07)
和武翔 > (ブラウニーはレスの反応に口に手を当てて指さしつつ楽しそうに笑っている。ちょっと やってやった! って言う風にもみえるかもしれない。)>レス (09/18-17:26:55)
less > (わっ笑われた!!ぐぬぬ。) (09/18-17:27:44)
クライス > お、サンキュ。(スポーツドリンクを受け取って)と言っても、まだ二階が残ってるけどな。(とりあえず開けてある穴を見て、ドアからの距離を測りつつ。すでに次に備えての準備開始) (09/18-17:27:46)
和武翔 > マジか… リトルの世界式が一番安全そうな気がしてきたな。 (なんだか心地いい風が入ってきて窓方面を見てみたが、クライスが移動しそうなのでリビングの方へ戻っていく)>リトル (09/18-17:27:53)
和武翔 > (ぐぬぬ。としているれすにはやはり楽しそうに笑っている。 こっちだよー なんて誘うように庭の方へと飛んでいく。)>レス (09/18-17:28:54)
クライス > とりあえず、上からケーブルを下ろすから、誰かそこの穴からケーブルの端が見えたら引っ張り出してくれねえか?>ALL (09/18-17:29:26)
Little > そうね。専用のコンロと魔石あたりがあればどうにかなるんじゃないかしら?多分>翔 (09/18-17:30:50)
和武翔 > リトル、頼む。 (こちらは、これからの事で頭が一杯だ!うぬぬぬ。) (09/18-17:30:51)
less > ふぇー…(ててて、と釣られて庭に。追いかけちゃ駄目絶対。) (09/18-17:31:39)
和武翔 > 魔石、か… ミストのエレメントとかでもいいんかな。魔力発電ってあればいいのにな。風の力で魔力産みだしちゃう、みたいな。>リトル (09/18-17:32:17)
Little > わかったわ。……ただ少しサービスしすぎかしら?何かで返してね。貸しにしておくから。>翔 (09/18-17:32:17)
和武翔 > あ、れす。庭の外にはでるなよー? (止めはしないけど、一応注意を)>れす (09/18-17:32:57)
Little > 風の魔力となるとよほどの風力がないと熱に変えるのは難しいわね。(現実的じゃないわ、と。)>翔 (09/18-17:33:08)
less > は!(振りかえる。庭を見る。もう居ない。てててと翔の方に戻っていく。)>翔 (09/18-17:33:52)
和武翔 > おう。必ず何かで返してやるよ。楽しみにしとけ? (ふふり。)>リトル (09/18-17:34:23)
クライス > (とりあえず、そう告げてから二階のほうへ。しばらくしたら、上からケーブルの端が降りてくるはず)>ALL (09/18-17:34:35)
和武翔 > (ブラウニーは庭の方へと飛んでいくと、また姿を隠すのでした。ひっそり) (09/18-17:34:48)
Little > ん。(こくんと笑顔で頷いて。降りてくるケーブルの端受け取り。)>翔、クライス (09/18-17:35:43)
less > おーらいおーらい!(ケーブルの端が降りてくればそんな事を。)>クライス (09/18-17:37:29)
和武翔 > なにしてんだい、お前。(可笑しそうに笑いながら片手を差出。あちこち行かないように手を繋いでおきたい)>れす (09/18-17:38:02)
クライス > (端を受け取ってくれたのを確認すれば、2階の方で固定してから一度下へと降りてこよう)サンキュ、ありがとな。あとはこっちでやれるから大丈夫だぜ。(ケーブルの端を預かりながら、再び配線作業へと取り掛かって)>リトル、レス (09/18-17:38:22)
less > ぅ。(翔と手を繋ぎ。にまっ。)>翔 (09/18-17:39:06)
Little > 離して平気?(確認してから手を離そう。)>クライス (09/18-17:39:44)
クライス > おう、もう大丈夫だぜ。(ケーブルの固定はばっちり。確認されれば、頷いてみせて)>リトル (09/18-17:41:51)
Little > ん。(確認すれば手を離し。)>クライス (09/18-17:43:01)
和武翔 > 弟が返ってきて飯食ったら、皆呼んで引っ越し作業するから、less。お前手伝いよろしくな? もし、アイリスが来たら、アイツお前くらいしか知り合いいなくて戸惑うだろうし。 (れすだけが頼りだ、なんて相手を見下ろしてお願いするようで。)>less (09/18-17:43:43)
less > ぅ!わかった!!まかせて!!(こくこく頷いて。)>翔 (09/18-17:45:17)
クライス > さて、二階の配線をやっちまうか。ちょっと上の階行って来るぜ。(後は二階だけ。と一足先に二階へとあがっていく) (09/18-17:47:07)
Little > 私も来た方がいいかしら、翔?力仕事なら全く役に立たないけれど。>翔 (09/18-17:47:40)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にクライスさんが現れました。 (09/18-17:49:24)
和武翔 > おう。頼りにしてる。 鳳も誘ってみたから、一緒にバシバシ運んでくれ。 (に。と笑みを浮かべて。) リトルも来てくれるならありがたいかな。簡単に服とかも運んじまってもいいし。>リトルレス (09/18-17:49:33)
和武翔 > あと、どれくらいかかりそうだ? 休憩挟んでもいいからな?(吹き抜けを見上げてクライスを心配そうに声をかけて)>クライス (09/18-17:50:06)
クライス > そういや、二階は何処の部屋に繋げばいいんだっけ?一通り全部か?(それを聞いてなかったと、一度一回へと戻ってきて)>翔 (09/18-17:50:53)
less > ぁ!おおとりくるの?やったぁ。(にんまり。)ぅ。運ぶ。超運ぶ。(こくこく。)>翔 (09/18-17:51:09)
Little > じゃ。邪魔しない程度にね。あの後寝たし、大丈夫でしょう。(こくり頷いて。)>翔 (09/18-17:52:09)
クライス > まだ、もうちょいかかりそうだな。二階は、どこの部屋にコンセント置けばいいんだっけ?(吹き抜け越しに尋ねる声が返ってきて)>翔 (09/18-17:53:22)
和武翔 > 来るかどうかはわかんねーよ?誘っただけだし。 二階いこうぜ。 (頷きを見せれば手を引いて二階へ)>れす (09/18-17:54:11)
less > ぅー。そっか。ぅ!(てとてと二階へ。)>翔 (09/18-17:55:24)
Little > (翔とれすに付いて行きます。) (09/18-17:55:44)
和武翔 > ん。無理しなくていいからな?今日全部引っ越し終わらせちゃうわけじゃねえしよ。>リトル えっと・・・ こっち(アイリスの部屋) に2つ。 こっち(和武兄弟の部屋)に2つ。 …あと、俺こっち(見取り図でいうと若干青く塗ってある場所)に寝るから、ここに一つ頼む。>クライス (09/18-17:56:04)
Little > ええ。分かったわ。(こくり頷いて。)無理はしていないわ。>翔 (09/18-17:57:15)
和武翔 > そっか。 …ああ、そいや引っ越し終わったらお前の国でちょっと買い物する予定なんだけど。地図とかってある? (ちょっぴり話題がずれるけれど、ただ見ているよりかはマシかなと思ったりして)>リトル (09/18-17:59:04)
クライス > 五箇所だな、わかった。(指示をもらえばさっそく作業に取り掛かろうか。なお作業風景は例によって以下割愛である)>翔 (09/18-17:59:08)
和武翔 > (愛の力で時間は短縮されたのだ。 リトルと話しながら眺めてるよ!)>クライス (09/18-18:00:19)
less > (初めはわくわく見てるけどれすが退屈し始めるよ。) (09/18-18:01:04)
クライス > (作業を続ける事しばし)―――いよっし、これで完了っ。(最後の一つをつけたところで、よっしゃー!!と両手を上げて)>ALL (09/18-18:03:04)
less > おぉぅ!やったー!!(ぴょんっと跳ねて。)>クライス (09/18-18:03:35)
和武翔 > おっつかれーい。 (クライスがこっちにくればハイタッチしようと。わーぃ!)>クライス (09/18-18:04:30)
Little > お疲れ様。(笑みを向けて。)>クライス (09/18-18:04:39)
クライス > おぅ。(ハイターッチ。ある程度慣れたとは言え、家一件全部の作業は大変でした← 顔には出さないが)あとは、ちゃんと電気が通るかチェックしとかねぇとな。>ALL (09/18-18:06:08)
和武翔 > そうだな… テスター的なものってあんのか?(階段を下りつつ。レスの手をひくよ) (09/18-18:07:03)
Little > これ。(コンセントにランプがついたルームライトを差し出し。)これがつけばOK>翔 (09/18-18:08:05)
less > (手を引かれてるんたるんた階段を下りるよ。)>翔 (09/18-18:08:44)
クライス > ふっふっふ、ちゃんと持ってきて―――(テスターよりお手軽なものがありました。取り出そうとしたテスターをそっと直すの図) (09/18-18:09:11)
Little > ……悪いわね。(なんか謝った。)>クライス (09/18-18:10:29)
和武翔 > なんだこれ。 …ランプ? ((準備がいいな…))(リトルになんだか感心しつつ、ランプを手に取ってリビングに設置されたコンセントの穴にランプをつける。 その後発電機の電源を付けに玄関へ。レスを連れまわす図。 クライス君の御厚意はこの鈍感男には聞こえなかった…!!) (09/18-18:11:01)
クライス > いや、考えてみりゃ。そっちの方が楽だし…。(ちょっぴり苦笑い)>リトル (09/18-18:12:12)
Little > ランプ。宝物庫にあったのよ。>翔 (09/18-18:12:43)
less > …みぅ。(連れてかれる子。わくわく)>翔 (09/18-18:13:13)
Little > (何を出そうとしたのか聞かない優しさ。)>クライス (09/18-18:13:46)
和武翔 > (ポチッとな。 キィィィン・・・ という起動音の後にきゅるきゅる。という音が小さく響き始める。 するとリトルとクライスが居るあたりに設置したランプが光りだすことでしょう。) (09/18-18:16:21)
和武翔 > 宝物庫つーことは高級品か? ・・・・っと、どうだー? >二人 (09/18-18:16:48)
クライス > さて、上手く行くといいんだけど。(ランプと発電機を交互に見つつ、内心ドキドキして)…よし。(点いた明かりに小さくガッツポーズ) (09/18-18:17:01)
Little > ……成功ね。まあ、芸術品の一種、かな?(ステンドグラスに覆われた小奇麗なランプだ。)>翔 (09/18-18:18:02)
和武翔 > (レスを連れて戻ってくれば電気がついてる!) おお。 クライス、お前マジすげえな… サンキュ!これで電気使えそうだ。 (クライスの肩に絡みつこうと。やるじゃん! みたいな)>クライス (09/18-18:20:24)
less > おぉ!!ついてる!!(一緒に戻ってきて。クライスすごい!!)>クライス (09/18-18:21:22)
和武翔 > お前のとこの宝物庫、なんでもありだな… 全部売ったら国買えそうな。(苦笑)>リトル (09/18-18:22:24)
Little > ……イリスが何でも欲しがるから…価値がないものだってあるわ。>翔 (09/18-18:23:23)
クライス > いやぁ、まぁなんとかなってよかったよ。本職だったら、もっと手際がいいはずだぜ?(あくまで器用貧乏レベル。本職には叶わない。でも褒められて悪い気分はしないので、少し照れた様子で視線を泳がせて)>翔、レス (09/18-18:23:59)
less > すごいよ!!(目を輝かせ。きらきら。)>クライス (09/18-18:24:58)
和武翔 > イリスさんって、もしかしてコレクター?(半目)>リトル (09/18-18:25:05)
和武翔 > 本職がいても、俺はお前に頼んでたわ。 (はは、と愉しそうに笑って。信頼しているのです。) 今夜、引っ越し作業あるけど… クライスは休んだ方がよさそうだな…。 (そ。と離れて、心配そうにしつつ。きっと体力的、というより神経的に疲れてるだろうと思ったりして)>クライス (09/18-18:26:20)
Little > そう。蒐集家。(こくり頷いて。)ちなみに人材コレクターでもあるわ。それで私は拾われた。(真顔。)>翔 (09/18-18:26:38)
和武翔 > 金がなきゃできない趣味だな… まあ、でもそれでお前は生きることができたんだから、良い事なんだろうけど。 (ふふり。)>リトル (09/18-18:27:54)
Little > ……本当にお疲れ様。悪いわね、発電機の方しか出来なくて。>クライス (09/18-18:28:11)
クライス > はははは、そう言ってくれると嬉しいな。(本職よりも当てにされてるといわれれば、当然うれしいもので)そうだなぁ。さすがにちょっとつかれたな。でも、まぁ余裕があれば手伝いには来るよ。人手が多いに越したことはないだろ?>翔 (09/18-18:28:45)
Little > いいえ?奪い取ってくるのよ。(ケロッとした顔で。)ええ、そうね。>翔 (09/18-18:29:02)
クライス > いいっていいって。発電機がないことには始まらないんだし。作るのだって、それなりに手間とかかってるんだろ?(気にするなよ、って笑いながら)>リトル (09/18-18:29:46)
Little > ええ。設備と根気がなければまず出来なかったでしょうね。(くす、と笑って。)>クライス (09/18-18:31:03)
和武翔 > はは、すげえコラボだわ。リトルとクライスの電気だもんな。 すげえ大事にする。(二人に目を向けて。) ああ、頼むよ。 いったん解散しようぜ。俺も弟迎えに行かなきゃならないし、ちょっと引っ越しのために準備も必要だから。 もし来てくれるなら22時にまたここで集合っつーことで。 (09/18-18:31:30)
less > あたし、一回帰る。今日はさゆき頼まれてるから、それから来るね。>翔 (09/18-18:32:24)
Little > それはどうも。不具合が出たら下手に触らずに連絡するのよ?(念を押して。)>翔 (09/18-18:33:08)
和武翔 > (イリスは奪い取る発言に苦笑しつつも、それよりも電気が無事通ったことが嬉しいようで。わーぃ。) おう、ここ、いろんな世界に通じてるから、時狭間と同じような要領で還るといい。 (09/18-18:33:38)
クライス > よし、それじゃあちょっと一息入れてくるわ。お先に失礼するぜ。又、後でな。(ヒラリと手を振れば、道具箱なんかを拾い上げて一足先に失礼をば――) (09/18-18:35:03)
Little > ええ。じゃ、あとでね。(途中までれすと一緒に変えるようだ。) (09/18-18:35:20)
less > あとでねー(手ふりふり。) (09/18-18:35:45)
和武翔 > (玄関でみんなを見送るようだ。手をふりふり) (09/18-18:36:12)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からクライスさんが去りました。 (09/18-18:36:48)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からlessさんが去りました。 (09/18-18:37:20)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からLittleさんが去りました。 (09/18-18:37:27)
和武翔 > ・・・ふう。 (ちょっとした気づかれ。 まだまだ問題は山積みだけれど、悪い気はしない。) ・・・アイリスに連絡取って、弟にあいに行くか。一時的に空間つなげねぇと。 (ふわ。と左手のグローブが光ると足元に真っ赤な魔法陣が浮かび上がる。その瞬間男は霧散し、自分の家へと転送されるのでした) (09/18-18:40:17)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/18-18:40:21)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/19-02:32:00)
和武翔 > (レスが泊まりに来てからずっと敷きっぱなしの布団。 たぶんアイリスはその布団で寝ているんじゃないかな。 男はぼんやりと木にもたれて、窓の向こうを眺める)((… さすがにちょっと、疲れたな。)) (09/19-02:32:53)
和武翔 > ((クォールツに手紙描いておかないと。 満月っていつだろう。))(かち。 あまり触らないスマートフォンを取り出した。慣れない手つきで弄ってみる。ぽちぽち。ぽち。) (09/19-02:35:20)
和武翔 > Σ ((ぁ。))(明日だった!!まさかの!!) … 今日送ったら届くかな。 (ぴ。と画面を消すと、ノートを下敷きにして便箋を取り出し手紙を書き始める。) … 日付の感覚も怪しくなってきてるな。 (苦笑) (09/19-02:37:26)
和武翔 > (暫く無言でカリカリ、と音を立てて手紙を書く。 描きあがるとそれを丁寧に折って封筒にしまっておこう。 紫蘇ジュースをくいっと飲み干して) … ん。 んー… (背伸び。) (09/19-02:45:11)
和武翔 > ((暫く、カラスとクォールツに会えてないな… 後は───))(一瞬浮かぶのはカラスの分身のような彼。 一瞬 ずき。 と右目が痛んだ気がした。 気がしただけ) … 謝らないと…。 (09/19-02:46:17)
和武翔 > (けれど、謝ったところで何の話?なにいってんの?とか言われるんじゃなかろうか。 いろいろと悩みは尽きない。 だから白髪生えるんだよ!!とPLは言いたいけどPLもちょっとやばいので何も言えまい。) ・・・・・。 (じぃ。と満月に近い月を見上げる。神社ではお月見の準備をしていた。 …自分も準備しないとだめかな。なんて、自分の住む場のしきたりには従いたいもの。) (09/19-02:49:44)
和武翔 > (もしも、恭哉にあうなら、新月かな。なんて。 でも思ってみればペシェにももう一度会う予定があるのだった。)・・・ (うーんうーん。唸る声。) (09/19-02:51:09)
和武翔 > ・・・・。(はっ。) ・・・ 猫又、どこにしまったんだろ。 (抱き枕が、ない!) (09/19-02:52:39)
和武翔 > (くしゃぁ。と髪を掴んで俯いた。) 目、閉じるだけでも全然違う、かな。 (何一人でブツブツ喋ってるんだろう、となんだかさみしささえ覚えたりしつつゆっくりと立ち上がりジャージの上着を脱ぎ捨てた。アイリスが横になっているだろう布団の隣にあたる敷布団。 そこに腰を下ろして転がる。 アイリスに背を向けるようにして、布団をかぶった。) (09/19-02:55:39)
和武翔 > (目を閉じながら、一つ一つ整理をしていく。 一つは、恭哉に会う事。 一つは、ボクシングで感覚を取り戻すこと。 一つは─── 隣で眠る神様を護る事。 …大分、片付いてきた。)((… アイリスは、一番なのか。 …か。))(ゆっくり目を伏せて。レスの言葉を思い出す。) (09/19-02:57:53)
和武翔 > (この世で一番、と言われれば、アイリス。とは言い切れない。順位なんて考えたことはないけれど、優先順位と考えるなら、琉もいるし、絢女もいる。 親友も含めてどれか選べと言われたら、選ばない。 選べないんじゃない。 選ばない。 …もしも、その中で一人だけしか助けられない事態が会ったらどうする?なんてことがあったなら──) … 自分を殺して全てを変える。 (それはアイリスにも言える事。世界単位で革命を起こして自分は消えて全員を助けるという隠れた選択を選ぶ。) (09/19-03:01:20)
和武翔 > (まだまだ答えは遠い。彼女への感情もまだまだ良くわからない。 フィオラのように恋に焦がれて、きゃー!てれてれ! なんていう感情があれば、きっと楽なんだろうなって思う。自分でもわかりやすい "恋" だ。 でも自分はどうだろう? …アイリスへの感情は手放したくないというだけの強い独占欲。フィオラのそれとは遠いものだ。 … けれど───) (09/19-03:05:12)
和武翔 > (少し、ミストの感情と似ていた気がする。 強い信頼と、強い独占欲。 男は、ふと、目を細めた。) … 俺は─── … (ぽつり。) (09/19-03:06:17)
和武翔 > 俺は… 死ぬ前、どうしていたんだろうか… (ぎゅ。と布団を握りしめた。 いつだか、ユミコに言われたことがある気がする。 「記憶を失う前に彼女でもいたら、その子はどうなるのか」 そんなようなことを。 …気にしたこともなかった。 ううん、どうでもよかった。 ソイツは自分がいなくなっても姿を現さないし、自分もソイツを知らない。もしかしたら、この事態を知っていてその子が敢えて会わないでいてくれているのかもしれないけれど。) (09/19-03:11:04)
和武翔 > (どちらにせよ。もう手遅れ─── は。と目を丸くさせると首を振って。)((な、何を考えてんだ。))(余りにもコイツにとっては自惚れすぎる考えな気がした。 自分にそんな価値があるとは思えない。 けれど、鈍感男なのも自覚している。自覚させられたというのが正しいのだろうけど。) … はぁ。 (溜息一つ。 やはり一人で黙っていると、いろんなことを考えてしまう。 とても、気分が悪い。) (09/19-03:15:20)
和武翔 > (このまま朝までランニングに行きたいな。なんて思ったりする。しかし隣で眠る子を一人にさせることはできない。 たとえ神様でも。心配症なんです。 そわ。 と抱き枕にしてしまいたい衝動に駆られるもののここは堪える。) … 。 ((眠れ。眠れ。))(うーんうーん。) (09/19-03:20:50)
和武翔 > (暫くもやもやと眠れコールを起こしていたものの、眠りにつくことはできない。 ふぅ、と息を吐くと少し起き上がって鞄に手を伸ばし、こっそりアイリスの部屋に置いてあった代用品ダイスを取り出したりする。盗みはいかんよ! 布団の中でぬくぬくしつつ、3つのダイスを振って、一人でしょんべんの無いチンチロリンなんてして夜を過ごすのでした。夜が明けるころ。男はやっとこ眠りについてダイスを握りながら1時間ほど寝て起きたころにはアイリスを起こして自分はランニングに行くのでしょう) (09/19-03:25:52)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/19-03:26:03)
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