room00_20130919
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/19-17:00:02)
棚田匙林 > (時狭間のカウンターの端っこ。 ウェイター姿の男がカウンター席に座って何やら作業中。 ウェイター見習いだからマスターはいつもの場所でグラス拭いていたりする。) (09/19-17:01:09)
棚田匙林 > それにしてもである。 (こーろころと白い小さな玉を両手で作って皿の上に並べていく。) チュウシューノメイゲツ で、あるか。 (それをマスターが茹でて。氷水だのなんだの… いくつかの工程を経たお団子達は、三方の上に並べられていく。)  (09/19-17:06:33)
棚田匙林 > おだんごは嬉しいのであるが… (まるめまるめ) 月光鑑賞は命がけなのである。 (こーろころん) マスター特製のお団子を食べられるならばまぁチュウシューノメイゲツとやらも良いものではある (まーるめて ころんころん) (09/19-17:08:33)
棚田匙林 > (あんこを入れて、ころんころん) 甘いのも嬉しいのである (店内では香ばしい匂いもする) 焼いたのも嬉しいのである (ごま、きな粉、甘辛のタレに、お砂糖。) 全部の味をいただくのであるっ (ころんころんころん まるめっ) (09/19-17:11:40)
棚田匙林 > …す   ススキ… ススキであるか。 ススキは草、であるな? (窓の外をちらり) お給料いらないから… (まるめて ころんころん) …ススキは取りに行きたくないのである マスター。 (ころんころん、まるめまるめ) (09/19-17:17:00)
棚田匙林 > …いや はい。 (まるめまるめ) ススキが重要なのは… (ころんころん) …理解したのである。 クリスマスのクリスマスツリーのようなものであるな? (まるめてまるめて) (09/19-17:19:01)
棚田匙林 > (ころんころん ぐにゅ) まっ マスターッ  解っているなら、からかわないでほしいのであるー (ぐにゅったお団子丸め直して) んもー である (ころんころん) (09/19-17:23:23)
棚田匙林 > …で、話は変わるのである マスター。 (ころんころん… キリッ)  (09/19-17:32:38)
棚田匙林 > ひとつ… 一つだけで…いいのであるからしてっ 味見をばっ (はぁはぁ) あんこのお団子を味見させてほしいのであるっ 吾輩っ 我慢できないのであるっっ (ぐにゅぁ) (09/19-17:33:33)
棚田匙林 > 良いのであるかっ ああー もうカミサマホトケサママスター様であるー (ぐにゅったお団子丸め直して、ぽん、と置くと、出来上がって並んでいたあんこ入りのお団子を躊躇いなく一つつまみあげた) (09/19-17:35:42)
棚田匙林 > ぃえっ へっ へっ  うっひぃ (←まん丸のお団子を目の前に、嬉しそう) (09/19-17:36:25)
棚田匙林 > いただきますなのであるー (もぐっ もぐもぐ) (09/19-17:36:39)
棚田匙林 > (もぐ もぐ もぐ ごくん)   …ああー もう 本当に アレである アレ (09/19-17:37:54)
棚田匙林 > …超お団子であるよ マスター。 うっしゃっしゃっしゃっ (上機嫌でお団子丸めを再開する) (09/19-17:38:39)
棚田匙林 > (こと ことこと。 ぽちょん ぽちょん ぽちょん。 絶え間なく茹でられていく白い珠。  かち こち かち こち。 時計が刻む心地よい空気。) (09/19-17:49:52)
棚田匙林 > …マスター。 (お団子用生地を丸め終えて) …ありがとうなのである。雇ってくれて。 …吾輩…  頑張るのであるぅぅぅッッッ!! (ぐにょぁ) (09/19-18:02:17)
棚田匙林 > (最後の一個丸め直してマスターに渡して、厨房へと引っ込んだ) (09/19-18:02:41)
棚田匙林 > (厨房から: 『 うごぁぁぁ うごぉぉ  あがががががっ 』) (09/19-18:03:00)
棚田匙林 >  ふぅ… (厨房から出てきた。) (09/19-18:03:16)
棚田匙林 > (カウンターの上にはメニュー表。) お。 勉強の時間であるな。 (カウンター席に座って、メニュー表読み読み。 膨大すぎて大変。) (09/19-18:06:17)
棚田匙林 > …もって帰っていいのであるか? (メニュー表の上からサングラスちらっ。マスターを見て) 実際これらを作るのはマスターであるが… いや、本当にこんなに覚えていて作るのであるか… (09/19-18:17:25)
棚田匙林 > …あ 買い出しであるか (窓の外を見て) 了解であるー (メモを受け取って) では行ってくるのであるー (買い物カゴ腕にぶら下げて、外へ) (09/19-18:22:39)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/19-18:22:44)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/19-19:27:11)
斉藤一馬 > (一瞬。 時狭間の扉が真っ赤に光る魔術的な扉へと変貌する。 カチャ。 と扉を開き出てくるのは一人の男子高校生。相変わらずヘッドフォンで音楽を聞きながらやってくるわけで。)<ぱたん>(扉を締めれば、その扉は元の扉へと戻る。) … こんばんわ。店やってますか? (ヘッドフォンを外せばマスターの方へ) (09/19-19:29:50)
斉藤一馬 > (どうやらやっているようだ。 はぁ。 と謎の溜息を一つ付いてカウンター席へ。) ここは何うってるですか?居酒屋のように見えるんですけど… (メニューがないのは珍しい。きょろ。きょろ。) お任せで。お願いします。 (09/19-19:32:29)
斉藤一馬 >  (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/19-19:34:37)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (09/19-19:35:03)
斉藤一馬 >  ぅ…っ  (じり。 冷や汗一滴。) (09/19-19:35:38)
斉藤一馬 > ((おかしい。明らかにおかしい。どう考えても俺よりも大きいじゃないか。というか味付けはどうしてるんだ?なんだこの発想は。 原始人か?それとも、悪戯か? わからん・・  わからない・・・))(  沈 黙  ) (09/19-19:36:44)
叶 恭哉 > (本日は何ら気兼ねなく、ばーん!と、扉を開いてお邪魔様。 ゆらんっ、と白衣の裾から尻尾を覗かせて) おっじゃまさー……、ん?(先客が、牛の丸焼きを一人で食べている光景。これは ひ ど い) (09/19-19:37:10)
斉藤一馬 > (ゆらり、と顔が恭哉の方へと向けた。光ったメガネが若干怖い。ギラリ) … お客様。ですか?  お客様ですよね?  (謎の威圧。 これはひどい) (09/19-19:42:20)
叶 恭哉 > (なんという威圧と書いてプレッシャー。ゴクリッ、なんて息を呑んで汗を拭う仕草をするものの、汗なんて掻いてないのはお約束。) ……お客様、ですが?(やべえ、これはやべえ香りがプンプンするぜー!) (09/19-19:45:59)
斉藤一馬 > よかった。一人で食べるの寂しいなって思ってたんです。 ご一緒にどうですか? 牛の丸焼きだそうです。 (さあどうぞ、と初対面なのにもかかわらず隣の席を勧める。 意地悪しているように見えるが高校生は超必死なのである) (09/19-19:47:43)
叶 恭哉 > (これはやっぱり、牛の丸焼きとの戦いに足を踏み入れるフラグ!高校生の顔を見れば、メガネでちょっと表情は読め無さそうだ、が) ……ふっ、しょーがねーな。お言葉に甘えて、オジサンがその心細さを助けてやんよ。(どっさりと、お隣の席へ陣取ろう。助けてやる、もとい食費を助けて貰う、の間違いだけどな!肩ぽん、なんて出来るかな。) (09/19-19:53:06)
斉藤一馬 > (肩ぽんされて、心底ホッとするんだそうな。コイツはコイツで大半を恭哉に押し付けるつもりだ!) 料金は払いますので、半分以上は食べてくださいね。 (真顔で言うあたり威圧をかけていなくてもかかっているように見える不思議。)((な、なんか、生物学の先生と食事してる気分だ…))(複雑な気分になりつつマスターからフォークを二つ貰い、一つを恭哉へ。) 名前もしらないのに、すみませんね。おじ・・ おじさん?(そんな歳?なんて首を傾げたり) (09/19-19:56:55)
叶 恭哉 > え、ちょ、マジで?(ガタッ、ってリアルに腰が浮いた。タダ飯だ!はい、とフォークを受け取ると座り直して) さーんきゅ、折角だし食えねー分は持ち帰りゃいいのにィ。(まだ手を付けられていない牛へ、ざくっ、とフォークを刺して。あ、って感じにマスターからナイフも貰おう。) いんやー、オジサンも助かっちゃうしいいのよ。叶恭弥さん、ってーの。よろしく?(にぃ、と軽薄な笑みを浮かべる顔は二十代半ば。でも、不思議な世界だからね。) (09/19-20:01:00)
斉藤一馬 > 親が許さないんです。基本的に俺が収納できる食料スペースはないんで。 (自嘲気味にそういうと、ちゃっかり恭哉がたべてしまうまうに美味しい所を食べてしまう。 あら、味はなかなか美味だわ。 何様だよってな。 もぐもぐ。) 叶さん。 俺は斉藤一馬です。 … 同じ世界の人に見えるんですけど。 (無表情で上から下までじろじろ。香ばしい牛を食べながら)  (09/19-20:03:53)
叶 恭哉 > へーえ、そりゃ大変だ。学生サンなら腹も減るだろうに、乾パン買い込むくらいしかねーよなァ。(ぱくっ、とフォークを口に運んで。ジーザス!!って、顔面を覆って頭ふるふるっなポーズ。肉うめー!超うめー!!) あー、うめー……五臓六腑に染み渡るわー……っと、んあ?おう、現代日本から来たってんならすっげー近いんじゃね?(現代に生きるとして違和感は耳尾だけ。ざくざくナイフを動かして、もぐもぐ。) (09/19-20:06:58)
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (09/19-20:09:34)
斉藤一馬 > 自分で働いて自分で乾パン買い込むだけのことですね。(冷めた言い方だ。どうやら親とはうまくいっていないようで。もしゃもしゃと肉を頬張って。 めたんこ喜んでる様子には茫然としたりして)((… こ、この人のほうが家族と上手く行ってなさそうな))(脳裏によぎったのはホームレスかな。なんて。ちょっと鬚を探してみたり。じろじろ。) あ、はい。まさにそこから───  ですけど、その耳はなんですか。趣味ですか? (じとー。) (09/19-20:10:25)
葉月 > (すっかり転移アイテムと化した手鞠を抱いて、子供の姿には大きな扉をキィと開く。今日は珍しく猫耳と尻尾を現したまま)こんばんは――、あら(店主に声をかけようとしたら、先客がいることに気が付いて。どちらも見知った人物のようだがしかし、とんでもないものに向かって奮闘している様子に少し驚いて)>ALL (09/19-20:13:12)
叶 恭哉 > 何々、家族構成どうなってんの?(学生らしからぬ言葉に、ほーう、って顔で目を向けたものの手はしっかり動く。タダ飯、チャンスを逃すべからず!髭は無く、服装も白衣以外は意外にきちんと感。) ……いや、此れはほら、不慮の事故?(ふ、と脇へ視線を逃して。無駄に切なげな雰囲気を演出してみたが、所詮はわんわんお。)>斉藤 (09/19-20:14:07)
斉藤一馬 > (じとー、っと恭哉をみていたら見知った小さな人影) 葉月さん。 こんばんわ。 (フォークをひらり。心の中で戦力増えた!なんて黒いことを考えつつ)>葉月 (09/19-20:15:06)
叶 恭哉 > (響く扉の音に視線を向ければ目に見えて、げえっ!って顔をした。さっと両手を挙げて無罪ポーズをするのは、自衛として当然です。) よーう、お嬢ちゃん。こんな時間に……(やだ、猫の耳尾が付いてる。そ、と片手で目許を覆って頭ふるふるっ。ナンテコッタイ)>葉月 (09/19-20:16:37)
葉月 > (カウンター席に山のようにそびえる牛から少年に視線移して歩み寄り)一馬。こんばんは。なんだか楽しそうなことをしているわね。それ、二人で食べきるつもり?(頑張っている様子は見える物の、食べれるのだろうかという風に首を傾げればまっすぐな黒髪がさらりと揺れ)>一馬 (09/19-20:19:16)
斉藤一馬 > 普通に両親と妹の4人家族ですけど… 俺が親父の跡継ぎ蹴ったんで、両親が俺を毛嫌いしてるだけですよ。 (溜息を一つ。マスターにはお冷を3つお願いして。 きちんとした身なりには、ホームレスから離婚した孤独ボーイへと予想変換された。 …これ以上は、申し訳ない気分になってくるので考えるのをやめた。) 呪いでも掛けられました? (訝しげに)>恭哉 (09/19-20:19:21)
斉藤一馬 > 食べきれなかったら叶さんに無理にでも食べさせようと思ってたよ。(さらっと腹の内をいっちゃったよ。さらっと。) 葉月さんもどう?たぶん二人じゃ食べきれないと思うから。 (恭哉とは逆がわの隣をぽんぽん。と叩いて。)>葉月 (09/19-20:20:58)
葉月 > (顔を見るなりゲッて顔をされれば面白くはないよね。前回の事は相当効いてるようだから大丈夫そうかな、と思う反面、弄り甲斐がありそうね、とも思ったり。)時間は別に問題ないわ、私にしては早いくらいよ(言いながら、どこに座ろうかなと迷って、一馬に誘われるまま叶とは反対側の一馬の隣へ向かおうと)>叶 (09/19-20:22:23)
叶 恭哉 > (届いた少年の声に謎のポーズを解いて顔を向けると、成る程、なんて顔。大変なのねぇ、なんて思っている相手が、自分の事を意外と正確に理解しているとは知る由もないわ!) ……って、たんまたんま。青年、もしかして呪いとか分かっちゃう系?解けちゃう系?(フォークを握るとは逆の手で、がしっ!と、肩を掴みたいな。耳ピーン!)>斉藤 (09/19-20:22:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/19-20:24:21)
叶 恭哉 > あら、そりゃ失礼。しっかり食って大きくおなり。(青年を挟めば小さな少女の姿は見えまい。それだけ告げて、ふう、と額を拭うそんなあれ。 青年の本音には、ふっ、と無駄にいい顔をしたけれどそれはまた置いておくとして。いそいそ再び丸焼きの攻略再開。)>葉月 (09/19-20:25:14)
葉月 > あらまあ(ふっ、と小さく噴き出して口元を袖で隠してくすくす笑う)じゃあ、あまり戦力にはならないと思うけどお手伝いしましょうか。(示された席についてマスターに、水と、肉を幾らか切り分けてくれるよう頼み)>一馬 (09/19-20:25:19)
less > (フィオラと分かれて時狭間にやってくる。漂う香ばしい匂い。)こ、この匂いは…(覚えがある。…牛の丸焼きや。) (09/19-20:25:25)
斉藤一馬 > (お冷をうけとって、恭哉へ差出。) ・・・・えっ"・・。正解ですか。 (驚く顏。) ・・・いや、呪いの質によりますけど。 (肩を掴まれ ビクンッ。 妖術系ならムリポ)>恭哉 (09/19-20:26:28)
less > こんばんわ。 …ぁ、きょうや!(知り合いを見つければてっぽてっぽ近づいて行って。)>恭哉 (09/19-20:28:25)
斉藤一馬 > 笑う事ないじゃないか… お任せで頼んだらこれを出されたんだよ。 (表情のなかったソレが少し困ったように眉が下がる。) 料金は払うから、好きなだけたべていいよ。 余ったら… (ちら。と恭哉をみて。) ね? (伝わるかな!おしつけちゃおう!っというアイコンタクト!)>葉月 (09/19-20:28:59)
叶 恭哉 > (おや、これだけ近ければ当然、契約者の気配は察しましょう。) れーす?(ひょい、っと扉方面へ視線を投げ…たらば、丁度呼ばれた!) おーう、あれから大丈夫だ……ったか?(抱き上げようと伸ばした両手を、さっと万歳に移す謎の行動。)>less (09/19-20:29:36)
斉藤一馬 > p:すみません、次のレス返したら少々離席しまーす。 (09/19-20:29:56)
less > (ててて、と抱っこされようと…あれぇ?頭の猫耳ぴこぴこ。)あれ?あれ?どうした、きょうや?(不思議そうな顔。)>恭哉 (09/19-20:31:15)
叶 恭哉 > お、さーんきゅ。(おっと、持ち上げた片手でグラスを受け取って。肩を掴んでいた手も、今は頭の横に掲げ中) いやいや、ガチの呪いかってーのは分かんねーんだけどよ。コレ、消せね?(ちょいちょい、と狼耳を示し PL:了解でありますー!)>斉藤 (09/19-20:32:04)
less > PL:いってらっさいませー (09/19-20:33:37)
葉月 > あら、こんばんは(可愛らしいお嬢さんが誘拐魔、否、白衣の青年に近づいて行くのを見て。抱き上げようとして万歳した叶に思わず噴き出してころころ笑い)>レス、叶 (09/19-20:33:56)
斉藤一馬 > (レスとのやりとりには知り合いかな?なんて思ったり。現代人なので他人にあまり話しかけたりはしないようで。見るだけ。) … ああ。 (なるほど。と頷いて。) 解析してみないとちょっと、わからないです。 トイレ行ってきていいですか? その後診させてください。 (こく、と頷いては立ち上がり暫しトイレに駆け込むようです。NOTおっきいの)>恭哉 (09/19-20:34:19)
叶 恭哉 > (やだ、この子まで頭に猫耳生やしてからに!なんて、ズキュゥンした顔。) ……れーす、俺に急に抱き上げられんの嫌くね?(なんて今更。 青年の向こうから聞こえた笑い声に、ぶっと此方は可愛げも無く何か噴いた。) マスター、俺は無罪です!(謎の宣言。)>less、葉月 (09/19-20:35:02)
less > ぅ?こんばんわ。…ぅ。(なんか笑ってる。)な、なにかあった?(自分より小さい子に笑われたよ!がーん。)>葉月 (09/19-20:35:29)
叶 恭哉 > お、行ってこい行ってこい。あーんがとなー。(トイレの間なんて喜んで待つわ!ひらひら、持ち上げた片手の先をちょっと揺らして見送りましょう。 ごゆっくり!)>斉藤 (09/19-20:36:52)
less > (この前会った時既に生えてたよ。)…ふぇ?なんで急にそんなこと聞くの?嬉しいに決まってるじゃない。(ぇへー。いい笑顔。)>恭哉 (09/19-20:36:55)
葉月 > あらあら、お任せで頼むのも善し悪しね(まだちょっと笑いながら。マスターが分厚く切り分けた肉を出してくれるといそいそ手を合わせて)ええ、わかったわ(きっと通じたアイコンタクト。視線の意味にくすくす笑いつつ、いただきますと手を合わせるとナイフとフォークを手に取って)>一馬 (09/19-20:37:02)
叶 恭哉 > (なんてこったい、思えば記憶にある狂気のにゃんこ。しかしながら、何とも可愛らしいお返事に、くっ!と、白衣の袖で目許を覆った!) やべえ、俺の涙腺がちょちょ切れちゃう…!(わっ!片手のグラスをテーブルに置くと、ひょいっと小さな身体を抱き上げましょう。お膝へおいで。)>less (09/19-20:39:36)
葉月 > はじめまして、あぁ、笑って御免なさい、あなたのことじゃないの(一馬が席を立って姿が見えるようになった叶を指さして)そこの人が先日私を承諾なく抱き上げて周り中から変態扱いされたのを思い出して。きっと、躊躇ったのもそのせいよ。だからあなたのせいじゃないわ(レスへのフォローのようにして、ばらされる先日の顛末)>レス、叶 (09/19-20:40:59)
less >  ……な、なんかあったの?(ぱちくり。なんか泣いてる。わぁいと抱き上げられお膝にお邪魔します。)>恭哉 (09/19-20:41:38)
less > ぅ。はじめまして。あたしれす。あんたは?(首傾げお膝の上から。)……きょうや…(誰でも抱っこすんのかなとかちょっと思ったり。)な、なるほど……。(こくこく頷いて。事の顛末にもほけーっとしてる子。)>葉月 (09/19-20:44:07)
葉月 > (手鞠をカウンターに置いて、お肉切り分けつつ、レスをお膝抱っこする叶の泣き真似に思わず不憫さと弄りたさが同居して)……やっぱり変態くさいわ、叶>叶 (09/19-20:45:18)
叶 恭哉 > やだ、葉月ちゃんのえっち!(きゃー、なんて裏声を上げて。上げた顔は、けろっとしたものだ。いそいそ、牛から切り取る一口分のお肉をlessの口元に運んで、あーん。) だぁーってよー、マジ俺あっちにゃ全然帰ってねーしよー。こっちの幼女達って、すっげ無防備な訳よ。ほれ。(これ、とお膝のlessを葉月に示して……感じた視線。) …なんかちょっと父心が疼かされちゃっただけです!いや、マジで!(無罪宣言!)>葉月、less (09/19-20:45:49)
叶 恭哉 > やだもう、変態とか褒め言葉じゃねぇの。照れちゃうわ。(変質者じゃないのだものね!頬へ手を添えて、いやん、なんて首を傾げても可愛さは欠片も無い。)>葉月 (09/19-20:46:53)
葉月 > レスね、わたしは葉月よ、よろしくね(にっこり笑って会釈をする)この牛、あなたも食べない?(斎藤は今いないけれど、食べてくれる人が増える分には問題ないだろうと勝手に誘い)>レス (09/19-20:48:22)
less > あーん。(お肉もぐもぐ。)おぃしぃ。(にまにまご満悦。)あ、マスターソーダ水。(超無防備に定位置だと言わんばかりに座っているよ。)…父ごころ?この子、つばきに似てるの?>恭哉、葉月 (09/19-20:49:19)
less > ぅ。はづき。覚えたよ。よろしく。(にまにま笑う頭足りない子。)食べるー!っていうかきょうやが食べさせてくれた。……4人でも辛いよなぁこれ。>葉月 (09/19-20:50:35)
斉藤一馬 > ((携帯つながらないか…))(トイレに篭って携帯を弄ってた高校生。 ぴ。 と電源を落とせば鞄に携帯をしまってトイレから戻ってくる) ただいま。 (そんな一言を添えて、葉月と恭哉の間の席に戻れるかな。) (09/19-20:52:29)
less > (恭哉の膝に増えてる子。)ぅ。こんばんわ。(にまっと笑って。)>一馬 (09/19-20:53:48)
叶 恭哉 > おーぅ、そりゃ良かった。(にーぃ、っと此方も満足げ。人の金で食う飯は美味い!なんて、口には出さないだけは大人だよ!) んぁ、似てる似てる。うちの娘、黒髪猫耳でなー。(なでこなでこ)>less (09/19-20:53:52)
斉藤一馬 > どうも。 叶さんの娘?(小首を傾げてレスを見下ろし。)>レス (09/19-20:54:44)
葉月 > (裏声を上げる相手に手鞠ぶつけたいなと思うも両手はふさがっているし相手の膝にはレスがいるので断念。お膝の少女に食べさせる手つきが堂に入っている。慣れすぎている、と感じながら)娘さん放ったらかしてよそのお嬢さんにご飯食べさせてるんですか?(純粋な疑問。そしていやんという相手にナイフを置くと、片手で手鞠を掴んで振りかぶった。投げた手鞠は叶の肩にでも当たるかな。レスにだけは当たらないように気を付けてるよ!)>叶 (09/19-20:54:56)
葉月 > おかえりなさい(一馬の席は空いたまま、レスは叶の膝に収まってお肉を食べさせてもらっているようです)>一馬 (09/19-20:55:46)
斉藤一馬 > (うぉっつ! 葉月との間に座ったら当たっちゃう! す。 とギャグ補正でさけるよ!!)>手毬 (09/19-20:55:59)
叶 恭哉 > おっかえりーぃ。(高校生の席は、もちろん空いてございます。其処に戻る様子を見守った、らば思い掛けないlessへの言葉。おや、と膝の少女と青年を見比べて) なになに、似てる?>斉藤 (09/19-20:55:59)
less > ぅ、そういや、誰の肉?(きょろきょろ、このお兄さん?と一馬見たり。)あたしもいまは猫耳だよ!(お耳ぴこん。撫でこなでこされれば耳が寝て。)>恭哉 (09/19-20:56:56)
葉月 > そういえば、娘さんを思い出すとかなんとか言ってましたっけ。年頃が同じとかではなくて似てるんですか>叶、レス (09/19-20:57:21)
叶 恭哉 > 痛い、痛い!俺の小鳩のような心臓が…!(痛いところを衝かれました。ギクゥ!っと肩を揺らしてちょっぴり身を縮めたらば、隣に座ったと思った青年は残像だった! ぽすんっ!!と、頭に手毬はクリーンヒットだ!) わっとぃ!!(意外と痛い!跳ね返った手毬は、てんてーん、っと床を跳ねて少女の手許に戻りそう。)>葉月 (09/19-20:58:45)
斉藤一馬 > 似てるかどうかと言われたら… (じろじろと、れすとみて、恭哉を見て) … 答えづらいですね… (苦笑。れすの顔はちょっと西の方の何かを感じた。) えっと、耳でしたっけ? (恭哉の耳を指さして)>恭哉 (09/19-20:59:43)
葉月 > よろしく、レス(にこ、と笑って頬は嬉しそうに少し紅潮している。食べさせてもらう姿は微笑ましいなと見ながら)そうですね、牛丸ごとは、ちょっと多すぎます。>レス (09/19-21:00:42)
less > ぅ。違う違う。友だち。この肉お兄さんの肉?もらってるよー。(首傾げ)>一馬 (09/19-21:01:21)
斉藤一馬 > 全然減らないな。 これ完食した人いるんだろうかね。 (こちらも食べるのを再開する。ちら。と葉月の方を見て。きっと別世界だと世界観が違うだろうから、とおもって相手の意見を聞いてみようとしているようで)>葉月 (09/19-21:01:36)
叶 恭哉 > いってて……(片手で側頭部さすさす。疑問には、そうそう、と頷いて青年を指差し) おー、レスの猫耳もかんわいーよなぁ。似合ってんぜー。(にー、っと笑い返せば、ぽふぽふlessの頭を撫で返してから、葉月の質問に、んぁー、って微妙な声。) 顔は、んな似てねーんだけどなァ。全体の雰囲気?>less、葉月 (09/19-21:02:35)
less > ぅ。あたしより小さいけどあたしよりはづきは大分かしこそうだ。(こくこく。頭弱い子。)完食した奴いんのかなぁ。(恭哉に毬がぶつかれば。)ぅ?へーき?(そんなに心配してない。)>葉月、恭哉 (09/19-21:03:37)
叶 恭哉 > ちっ、そんじゃ誘拐しても失敗か。(指をパチンッと鳴らして残念そうに口にするものの、これは冗談。) あ、そーそー。耳、これすっげー困ってんだよ。俺のダンディさが台無し?みてーな。(こくこく、頷く頭上で狼耳がゆれゆれ)>斉藤 (09/19-21:04:22)
斉藤一馬 > …。((孤独ボーイのお友達は子供…))(どこか哀れむような目で恭哉を見た。自分の世界ではあまりないものだから。) ああ、うん。きっと食べきれないからお腹いっぱいたべていいよ。 (うなずいて)>れす (09/19-21:04:22)
叶 恭哉 > (お話の最中も、わりとさくさく切り分けては食ってるよ。無一文は、食い溜めすべし。) (09/19-21:05:53)
less > (にま。と笑って。)ぅ。お耳、結構気に入ってる。(ぴこぴこ、撫でられればやっぱりふにゃーっと寝る。)そういえばとーよーじんっぽいね、はづき。>恭哉 (09/19-21:06:06)
葉月 > 何処が小鳩よ、生えてる耳からして犬科じゃないの(ツン、として言い捨てる。頭に当たった手鞠が戻ってくると袖に戻す。四次元ポケット的に何もなかったように袖はひらりと軽いまま、質量はどこへ)ふぅん……? もし娘さんの代わりにしてるなら、娘さんにも女の子にも失礼だわ、気をつけなさい(さっくり言って)それともやっぱり幼女愛好家かしら>叶 (09/19-21:06:45)
斉藤一馬 > 養子ならあるいは。 (悪いかおっ! とはいえこれも冗談。) 似合ってるとおもいますけど… 触れてもいいですか? (左手の手袋を外す。 爪には鮮血で塗られたマニキュアが目立つ。魔力感知をしなくても感知できるひとはそこから強い闇の魔力を感じるかと思われる。)>恭哉 (09/19-21:07:34)
less > (恭哉が哀れまれているのを阿呆の子は知らない。ソーダ水ちゅぅちゅぅ。自分もフォークとナイフ受け取って肉食ってる。)ぅ!いっぱい食べるよー。(かなりハイペースに食べている。)>一馬 (09/19-21:08:06)
葉月 > あら、ごめんなさい(手鞠を避けてくれた一馬に礼と詫びを)どうかしら、大食いしたら無料っていうラーメンとかと同じ匂いを感じるわ(と、現代日本の話で応え、ナイフとフォークでステーキ状の肉と奮闘、もぐもぐ)>一馬 (09/19-21:09:28)
斉藤一馬 > 俺は持ち帰れないから、余ったら持ち帰ってもいいよ。 一日くらいは持つだろうし… (家族がいるだろうと思ったりして、何とかコレを処分したい様子。もぐもぐ)>れす (09/19-21:09:56)
叶 恭哉 > (心配の声には、大丈夫って撫でる手で軽く頭をぽんぽんっ。) レスの場合は、そのまんまでもいーかもしんねーなァ。(こしょこしょ。寝た耳を擽ってから、井戸端会議のマダムよろしく片手をぱたぱた) だろだろー、しかも紅い着物なのよー。ま、俺の記憶に在る限り、って話だけどな。>less (09/19-21:10:20)
斉藤一馬 > 気を付けて。 (ぽむ。と手袋をした方の手を葉月の頭に乗せようと。サラサラの髪をくっしゃりしたくないので乗せるだけ。) … 無料にはしてくれなさそうだけど。 (ちら、とマスターをみた。 案の定 ふるふる。 と首を振った。) 葉月さんは一人で外食をよくしたり?>葉月 (09/19-21:11:29)
less > ぅ!じゃぁ持って帰る!(おにく!)ぁ、あたし。れす。おにーさんは?>一馬 (09/19-21:11:56)
葉月 > 長生きしてるから。伊達に猫又やってないわ。……どうかしら、完食は大人数かよほどの大食漢でないと難しそうだわ>レス (09/19-21:13:02)
斉藤一馬 > おじさんに頼んだらきっとタッパとかに入れてくれるよ。(不躾にもフォークでマスターを指して) 斉藤一馬。 一馬でいいよ。…とはいえあまりこっちに顏出すかはわからないけど。よろしく。 (メガネの向こうで、ちら。とレスを見下ろして)>れす (09/19-21:13:19)
less > そうかもね。特に不自由ないし。(撫で撫でされふにゃーん。)みぅ。(鳴いた。)ふぅん。今はどうしてるんだろうね?>恭哉 (09/19-21:13:24)
叶 恭哉 > 甘い!俺の耳尾は、後天性だぜ!(ドヤァ!無駄に自信満々に言い切った。が、袖の動きには些か感心したような視線。如何なる構造だろうか。) 安心しろよ、お嬢ちゃん。俺が変態で失礼でクズ野郎ってのは、俺の顔面粉砕し掛けたこの嬢ちゃんが一番知ってんぜ!(ぶん殴られました。片目をパチンッと瞑って、ウインクバチコーン★) あ、でも好みのタイプはセクシー系で。(ここ重要)>葉月 (09/19-21:13:30)
ご案内:「時狭間」にネネネさんが現れました。 (09/19-21:13:37)
ネネネ > (ん?なんか桁がひとつ多かったか? まあいいや修整。てってけてーと、軽い足取りでやってくる子。ばたーん、と扉を開けて) こんばんはー! お邪魔するよー? (09/19-21:14:31)
less > 猫又?(店主さんと同じだなぁ。と巨大な猫又思い出したり。)お持ち帰りしかないね……>葉月 (09/19-21:14:42)
叶 恭哉 > はっ!天才か、青年!(やだすごい、みたいな。はっ、ってリアルに声に出したよ。 伸びる手には、何ら抵抗無く軽く頭を寄せて。爪の見目、その魔力に、へえ、っと紅い双眼を細めた。狼耳ぴこぴこっ)>斉藤 (09/19-21:15:10)
葉月 > ええ、ごめんなさい(手袋越しに頭に触れられると、猫耳がひょこ、と伏せた。)そうね、しっかりお代は取られそうだわ。外食?(首傾げ)そうね、最近はここでよく食べてるけど、日本でも時々は。>一馬 (09/19-21:15:57)
less > たっぱ?(なぁにそれって顔。)かずま。ぅ。よろしく。(こく、と頷いて。眼鏡仲間。)>一馬 (09/19-21:16:13)
less > ふぉ?こんばんわー(振りかえり、手ふりふり。)>ネネネ (09/19-21:17:06)
叶 恭哉 > やだ、かわいい!(可愛らしい鳴き声に、結局は声に出した!ほれ、とフォークを口元に運んで餌付けしつつ) そうねぇ、俺の店でも継いで立派にやってんじゃねーかしら。薬屋さん。>less (09/19-21:17:41)
ネネネ > (おや、と店内の様子に目をぱちくり。とりあえず適当に空いてる席に行こう。てってけてー) えーっと… お水あるー? じゃまず最初はそれ一杯ください (マスターに挙手して注文) (09/19-21:18:10)
斉藤一馬 > 悪用する際は自己責任でお願いしますね。 (自分は提案するだけですよ、と褒められてもちょっぴりそっけない。というかただの無責任。  そ。 と耳に触れてみる。魔力感知中) … ((これは…))(ほとんど表情がなかったソレが一変した。目を丸くさせて、少し口が開く。) すぐに治せますよ。 でも、俺の質問に答えてもらってもいいですか? (一度手を離せば真っ黒なガラケーを取り出して、ヘッドフォンの線を接続。)>恭哉 (09/19-21:18:46)
叶 恭哉 > (と、開いた扉からは更なる少女!) おー、こーんばーんは。コッチおいでー。(ちょいちょい、何の臆面も無く手招いた!lessを抱き上げるのに躊躇したなんて何時の話か、すっかり元通りだ!)>ネネネ (09/19-21:19:14)
葉月 > それで? どう見ても心臓に毛が生えてるじゃない(あっさり言い切って。本人の口から出る諸々に目を丸くして)……つまり、ぜんぜん懲りないってことね(肉を切りながら、はあ、と溜め息ついたよ)>叶 (09/19-21:19:22)
ネネネ > (よいせ、と背負った斧と軽々と置いて) うん? こんばんわー (にこ。手を振り返し)>れす (09/19-21:19:36)
less > みぅ?(首傾げ。フォーク差し出されればあーんぱくぱく。餌付けされる。)薬屋さん?きょうや薬屋さんだったの?(すげーって顔。)>恭哉 (09/19-21:20:28)
斉藤一馬 > (しっかり謝る相手には目を細めて手を離す。) まあこれくらいなら払うけど。 …猫又。 妖怪かい? 嗚呼。なるほど。 (子供が一人で外食をしているのかと心配だったが、れすとの会話でなんとなく把握。) じゃあ、ここに来ればまた葉月さんに会えるのかな。 >葉月 (09/19-21:20:34)
ネネネ > んー? (なんだよう。と見た目無防備で寄っていく。てっけてけー)>叶 (09/19-21:20:47)
葉月 > (叶とその膝のレス、間に斎藤、その隣に葉月が座っている。叶と葉月の隣はきっと空いている)>ネネネ (09/19-21:20:52)
斉藤一馬 > 入れ物だよ。おじさんに言えば出してくれるんじゃないかな…と、 おもうけど。(あまり自信がない。うーん)>れす (09/19-21:21:40)
叶 恭哉 > はぁーい。(片手をひらひら揺らして、良いお返事。と、青年の表情変化には少し興味深げに) ……お?おーぅけい、おうけぃ、何でも答えてやんよ。(さあ、言ってごらんなさいとばかりに片手を向けた。が、思い返す名前、ガラケーとヘッドフォン。ちょっと、嫌な予感。)>斉藤 (09/19-21:22:02)
less > おいでー。(恭哉に釣られて呼んでみる。IN恭哉の膝の上。お隣おいでーと。)>ネネネ (09/19-21:22:07)
葉月 > (もぐもぐ、食べ進んでステーキ一枚を完食した。が、人酔いでちょっと辛いのでお水のお代わりをもらっておとなしくしている)>ALL (09/19-21:22:43)
less > 入れ物のことかー。ぅ。ますたぁに頼む。(こくこく頷いて。)持って帰ったことないけど。>一馬 (09/19-21:23:15)
斉藤一馬 > ・・・ 二子に何した? (会って第一声の威圧よりもはるかに上回る声。低い低い声でそう言うと、俯き加減で眼鏡越しに恭哉を睨みあげて)>恭哉 (09/19-21:23:23)
叶 恭哉 > えー、毛の生えた心臓とかアレじゃね?せめて、防弾ガラスのハートって事でひとつ。(ぴ、と指を一本立てて葉月に交渉。なー、なんて、ちゃっかり餌付けるlessに謎の援護を求めたりして。) お、尊敬してもいいぜ?(ふふふ、顎先に指を引っ掛けかっこいいポーズ。)>葉月、less (09/19-21:24:56)
葉月 > そう、猫又。普段は人に紛れてたり、猫として暮らしてるわ(ぱた、と揺らす暗灰色の尻尾は二股に分かれていて)ええ、きっと会えるわ、現にこうして会えたもの>一馬 (09/19-21:25:10)
叶 恭哉 > (無防備な少女が来たー!lessの脇から手を伸ばして、よいせっ、と抱き上げる感じに自分の隣に座らせたいな。) ほい、肉食わね?(テーブルの上には、牛の丸焼きがどーん。)>ネネネ (09/19-21:26:26)
斉藤一馬 > (おっと、人前だわ。 けふんけふん。 威圧は少し引いて。) うん、そうするといいよ。 (どんどん減っていく肉。もしかしたら持ち帰る分はないんじゃないかと思いはじめつつ。)>れす (09/19-21:27:01)
less > どうだろ。あたしにはよくわかんないかも。(猫耳ぴこぴこ。)>恭哉 (09/19-21:27:37)
葉月 > そんなかわいい物かしら(首を傾げてあっさり一蹴。お薬やさんか、と聞こえた会話にふぅんと零して)>叶 (09/19-21:28:33)
less > (今超睨んでた。何したんだ、恭哉。)ぅ。そうする。(だがその考えは甘い。)>一馬 (09/19-21:28:46)
斉藤一馬 > ・・・・  ((猫として暮らしてる…))(そわ。 となぜか左手が反応した。好意的な意味で。そわ。) 今度は、その猫の姿で会ってみたいね。 (くい。っと表情が見えないように手袋をしていない方の手でメガネを持ち上げて。)>葉月 (09/19-21:29:02)
叶 恭哉 > (こっちの青年が、と少女に伝えるべく目を向けたらば素敵に凄む声が聞こえました。わーお。) あれ、やっぱ女子高生のオニーチャン?(にーぃ、と笑みを深めて首を傾げた。どうどう、と宥めるように片手を揺らして)>斉藤 (09/19-21:29:17)
葉月 > ……一馬、悪いけど私はこれで失礼するわ。ちょっと人酔いしたみたい(お水を飲んで席を立ち)日本のわたしがいる店に来たら、看板猫をしているわよ。わたしだってわかるかは、しらないけど(悪戯っぽく笑って)>一馬、ALL (09/19-21:30:38)
ネネネ > (手を伸ばされたら接触の瞬間にその手を万力で締めあげるかの如き怪力で掴みつつ 手首が ごり と嫌な音を鳴らすぐらいまで捻りたいね。何食わぬ顔で) なあに? お肉? (わあすごい量だ。なんて、目をぱちくり)>叶 (09/19-21:31:03)
斉藤一馬 > ええ。その魔力は間違いなく俺の妹の力です。 厳密には俺の魔力ですけど。 返答次第では悪化させますよ。 (じぃぃーーー。若干の闇オーラ。)>恭哉 (09/19-21:31:25)
less > ぁ。はづき、かえんの?気をつけてねー。(手振り振り。)>葉月 (09/19-21:31:58)
less > ぅ?(なんか至近距離でごりって音がした。言わんこっちゃない。)>ネネネ、恭哉 (09/19-21:32:47)
葉月 > (無警戒なスキンシップを仕掛けてネネネにやりかえされる叶の様子にころころ笑う)だから気をつけなさいな、叶>ネネネ、叶 (09/19-21:33:36)
斉藤一馬 > …ん。 大丈夫か? じゃあ今度また会えたら、その店の詳しい話聞かせて。 (恭哉に謎の威圧をかけつつも、葉月には少し落ち着いた声でそう言った。取り込み中故、送れないのが残念だが 見送りだけでもしよう。)>葉月 (09/19-21:33:46)
葉月 > ええ、また会ったらよろしくね、レス(手を振ればひらりと袖も揺れて)>レス (09/19-21:34:20)
叶 恭哉 > (lessのお返事に、思い出す世界の違い。そうかそうか、なんて頭ぽふぽふ片手で撫で回し。お帰りの様子の葉月に、その手をひょいと持ち上げて振ろう。) はぁーい、気ぃつけて帰れよー……ってぇ!!いってええ!!!!(まさかの、少女の手首ごりぃ。掌の向き、おかしくなってない?大丈夫?膝にlessを乗っけている以上、そう暴れず身悶えるだけ。 お肉は、食べ放題みたいだね!)>女子トリオ (09/19-21:34:21)
葉月 > ええ、大丈夫よ。それじゃあご馳走様。また会いましょう(手を振って)>一馬 (09/19-21:35:32)
葉月 > それじゃあみなさんさようなら(軽く会釈をして、ふらつきそうな足取りで店の外へと)>ALL (09/19-21:36:23)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (09/19-21:36:26)
叶 恭哉 > ちょ……ちょい、たんま、ちょっと…、待とうぜ、青年……!(違う意味で、何かが悪化した今。怪しい手首を握りつつ、ヒッヒッフー。ヒッヒッフー。 なんだか、そらみたことかな笑い声が聞こえたような。)>斉藤 (09/19-21:37:06)
斉藤一馬 > (恭哉と女子とのやりとりには なにやってんだ・・なんて思いつつ。助ける気はゼロ。もぐもぐ。肉がそろそろ油っぽくなってきた。) (09/19-21:37:22)
less > (お耳ぺたーん。)みぅ。 ……きょうや、へーき?この前注意されたばっかりなんでしょ?(言わんこっちゃねぇ! 大丈夫?と見上げ。)>恭哉 (09/19-21:37:23)
ネネネ > (捻り終えれば手を放し、少し肉を眺めた後) よし。それじゃあもらおう (取り皿なんかが近くにあればそれひとつもらい、無ければマスターに頼んで持ってきてもらい、適当に取ってから元の席に戻るの図。男のことなんぞ気にもとめず) (09/19-21:38:13)
斉藤一馬 > 気を付けて。 (手をひらりと振りかえして葉月を見送り) なんですか… 治療はしませんよ? (半目)>恭哉 (09/19-21:39:10)
叶 恭哉 > やっべーな……俺、この世界の認識も改めるわ。(こっくり。素直にlessの声に頷いて、でも見たら耳ぺたんとか!) くっ、かわいい…!(結局、煩悩だよ!解放された片手ぷらぷら揺らしつつ、元気な手でlessの頭なでなで。) この世界には、クールビューティー少女も、居る!(オジサン、覚えた!キリッとした顔で、肉を食すネネネの姿に謎の頷き。) (09/19-21:41:07)
叶 恭哉 > えー、青年のケチィ。(ぶーぶー、唇を尖らせて抗議したりするものの。手の向きは戻りました。ぷらぷら) んーで…、ええと、二子ちゃんな。二子ちゃん。危ない場所で助ける代わりに、ちょっとだけ飯貰いました!(爽やかな笑顔で言い切った!ある意味、嘘はついてないのが逆にひどい。)>斉藤 (09/19-21:43:06)
less > (お耳ぺたんとした頭撫でられるよ。)ぅ。初対面の人は許可とってからね?(駄目だよ?って言い聞かせる口調で。お肉食べつつ。)>恭哉 (09/19-21:43:14)
ネネネ > (さて、肉だけでは味気ないな。とか思いつつ、水で喉を潤して) ねえねえ、今日のおすすめー みたいなのある? ない? かわりにお任せならある? じゃあそれで (悪魔の選択、いってみよう) (09/19-21:45:16)
ネネネ > (というわけで)  (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (09/19-21:46:48)
叶 恭哉 > はーぁい。(lessの頭から手を上げて、無駄に良いお返事。) んーじゃ、レスは許可いらねーんだよな?(ん?って、首を傾げて見下ろして、にーまにま。)>less (09/19-21:46:54)
斉藤一馬 > 耳は治しますけど… 手の治療とまで行けば、それなりの何かは貰いますよ。 (肩を竦めて。さすがにぷらぷらを見たら、絶対嫌とはいえなくなってしまった。) あの闇の気配が強い場所ですか… それで、何故その耳を生やされたのかが俺には理解できないんですが? (腕を組んで コツコツコツ。 と靴の音を鳴らす。尋問開始だ!)>恭哉 (09/19-21:47:12)
ネネネ > 柑橘系かぁ (ふうん。なんて、出されたメニューを眺めつつ、水を飲んで。あ、水おかわり) (09/19-21:47:21)
叶 恭哉 > (そして目を離した隙に、少女がおすすめ注文をしてしまった…だと……?!はっ!と、目を向ければ、まさかのみかんご飯。) ……マスターは、女子に弱い。(ゴクリッ。それなのに、非難されないなんて!うらやましい!) (09/19-21:48:18)
less > ぅん!あたしはへーき!なかよしだもんね。(にまにま。肉の味に飽きてきた。マスターにコショウもらって。)>恭哉 (09/19-21:48:22)
ネネネ > (それじゃあみかんご飯と肉を食べよう。もぐもぐ。うーん。まったく駄目でもないが、かといってすごくいいわけでもないなぁ。なんて、思いつつ。とりあえず、もぐもぐ。) (09/19-21:49:49)
叶 恭哉 > ……くっ、オジサンが一文無しでゴメンネ!(ふるっ、と頭を振って申し訳ない仕草。払えるものが何も無いよ!跳んでもチャリンチャリン音がしないのは、いつものこと。) えー……まあ、ほら。飯を、強引に奢らせたから?(これも、嘘じゃないよ!目は逸らしたけれど。)>斉藤 (09/19-21:51:14)
less > (は!と今更ながらにヘッドホンを見る。何処かで、見たような…恭哉と一馬の会話になんか心当たりある気がして。つかその時は居たよお前。生えた時は居なかったけど。) (09/19-21:51:54)
ネネネ > (もぐもぐもぐもぐ。しかしまあ、他の客は皆知り合いかー。ここも冒険者の宿なのかなー、なんて周囲を見回してみたりしつつ。もぐもぐもぐ。) (09/19-21:52:50)
叶 恭哉 > なー、俺達は仲良しだもんなー。(目を逸らしたまま、うんうん。頷いて、コショウには、かしこい!って、地味に感動。 そして、はっ!) ……お嬢さん、コショウ、要らねえ?(マスターからゲットする二つ目のコショウ。キラーン、と輝くそれを見せて。 そう、仲良くないのなら、これから仲良くなればあわよくば!)>less、ネネネ (09/19-21:54:14)
less > みぅ!仲良しさん。(こくこく頷いて。だから恭哉が何処か本当の事を言っていないのを言わないでおいてあげている。友情! 肉に多めにコショウ振ってもぐもぐ。)>恭哉 (09/19-21:56:29)
叶 恭哉 > (…と、何か、は!している。)…………。(しー、ってコッソリ内緒ポーズ。こっそりね、こっそり。 と、友情!くっ、と目尻を拭ったよ!伝わった!じーんっ。)>less (09/19-21:57:01)
ネネネ > (もぐもぐもぐもぐ。) 間に合ってる (もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。ごくん。)>叶 (09/19-21:57:11)
叶 恭哉 > (間 に 合 っ て たー!!! くっ!ぽろり、と手から落ちたコショウは、ころころーっと転がって皿の脇に落ち着いた。ううむ。ちろん、とlessを見下ろして) れーす、やっぱまずはご挨拶からだと思うか?(ひそひそ) (09/19-21:59:25)
less >  …ぅ、ぅん。あたしは挨拶したよ!(えっへん。ひそひそ。)>恭哉 (09/19-22:00:28)
斉藤一馬 > 誰もお金、とは言ってませんよ。 (鮮血のマニキュアを塗った人差し指で ツイー… と相手の首筋をなぞって舌なめずり。)  …まあ冗談です。 (真顔。) 妹に聞けば、答えは丸裸ですが。 (首筋をなぞった後に、 ク。 と爪を少しだけ鎖骨のくぼみあたりに埋める) ── リカバリ。 (片手で携帯を弄れば音楽を流し、恭哉の耳と尻尾の魔力を爪を通して吸引。 スゥ… とそれらは消えていくことでしょう)>恭哉 (09/19-22:00:40)
less > (お膝に乗ってるからこちらに腕が伸びてる。ほぇーっと解呪する様子を見遣り。)>一馬 (09/19-22:02:10)
ネネネ > ( う わ あ 。 って顔をした。何に反応したかはry) (09/19-22:02:50)
斉藤一馬 > (れすからしたら強い魔力を感じるのみで、レス自身にはなんの害もありません。与えた魔力を戻しただけのお話です!)>れす (09/19-22:04:18)
叶 恭哉 > おぉ、流石はレス。(えらい!って、褒める感じにlessの頭なでなで。 よし、ご挨拶を……と、思ったら首筋に添えられた青年の指。ぴた、と動きを止めて) ……わぁお、青年ってば演技派ァ。(しまった、聞かれたら一瞬!とか思ったものの、不意に軽く思える頭と腰!お!と、頭に手をやって) おおおお!!! (09/19-22:04:23)
less > (れすさん魔力感知とかできないんだ。ほぇーとみてる。)>一馬 (09/19-22:06:06)
斉藤一馬 > (ちゃんと首輪も取れてます!) 叶さんの演技が下手すぎるだけだと思います。 手を治療はどうするんですか。 (脅しはもうしないようだ、妹に聞けばいいと分かったので。後がこわい?考えてはいけない。  溜息一つつきながら手袋をしていない手でぷらぷらお手手を指指して)>恭哉 (09/19-22:07:25)
ネネネ > (もぐもぐもぐもぐ。もぐもぐもぐ。ごくん。もぐもぐもぐもぐもぐ。ごくん。) ぷはー (食べ終えた。お水を飲んでお口もさっぱりさせて) (09/19-22:08:34)
叶 恭哉 > ほれほれ、凄くね?(ね?なんて、lessとネネネに、謎の頭上アッピル!狼耳が消えたよ!)>少女ーズ (09/19-22:08:45)
斉藤一馬 > (あら。見られている。 きょと。) 今は何も害を与えないから、安心して。 (手を引いて。)>れす (09/19-22:08:46)
叶 恭哉 > そっかねーェ。あ、キョーヤさんでいいぜぇ。(にぃー、と軽薄な笑みを深めて。片手ぴろぴろ。と、思わぬ申し出に少し意外そうな顔を。) うっは、マジで治療してくれんの?んーじゃ、俺は何すりゃいー?(はい、とくったりした片手を差し出して。対価はどうしましょ。)>斉藤 (09/19-22:10:37)
less > (安定の撫で撫で。)…ぅ。耳とれた!(ほけーっと見つめ。)>恭哉 (09/19-22:10:49)
ネネネ > そう言われても (知らんがなって顔) えーっと 退院おめでとうございます? (そもそも何故ついていたのか、今消す意味はなんのか。何も分からんのでテキトーに)>叶 (09/19-22:10:55)
less > い、今は?(びくっ!)>一馬 (09/19-22:11:17)
叶 恭哉 > おーう、これでダンディな魅力が裸足で帰って来たわ。(ふふふ。よいしょっ、とそろそろlessの身体を椅子に下ろそうか) おうよ、ありがとうございます!(ぴ、とブイサイン。気を引けたので満足な男は、コチラです!)>少女ーズ (09/19-22:13:33)
斉藤一馬 > さん付なら、叶さんのほうがいいです。 (どうやら呼びやすいようで。ポケットからタロットカードを取り出しシャッフルー。) さて、何を貰いましょうか。お楽しみタイムです。 (ヘッドフォンを外せば ぴら。とカードを一枚引いた。そのカードの中身が対価になるようで。なにがでるかなー)>恭哉 [22面1個 22=22] (09/19-22:14:21)
less > ぅ。(下ろされればお隣に座ります。お肉もぐもぐ)>恭哉 (09/19-22:15:15)
斉藤一馬 > (22番なんてないよ!!笑 振り直し!!笑) [21面1個 3=3] (09/19-22:15:53)
ネネネ > はあ。そりゃ、ようござんした、ね? (心底どうでも良さそうに頷いて興味を無くしたかのように視線を外す子)>叶 (09/19-22:16:08)
叶 恭哉 > うっはぁ、怖ぁい。(lessを下ろしたらば、自分も立ち上がろう。両手を白衣のポッケに突っ込んで、青年の手許を眺めて何故かこれもにーまにま。 22番なんて、幻やってんや!) (09/19-22:16:45)
斉藤一馬 > 妹の返答次第では一戦交えさせていただくかもね。(真顔っ)>れす (09/19-22:17:20)
叶 恭哉 > (くっ、興味を引けたのは一瞬だった!何かネタ、持ち歩くべきかな、なんて思考しつつそろそろ具象が持たぬお時間。 青年の言葉に、ぶっ、と何か噴いた。) (09/19-22:18:15)
less > ぇっ!?(びくっ。あたし何もしてないよ!してないよ!ホントにしてないけどその言葉は呑み込んだ。)>一馬 (09/19-22:18:50)
斉藤一馬 > (出たのは女帝。) 貴方に降りかかっている愛を少し頂きます。 (うっすらと笑みを浮かべ タロットカードを手袋のしていないほうの手でぷらぷらお手手を無属性の魔力で治してしまうようです。 対価の量は程少ない。 ちょっぴり絆の深い人からそっけなくされてる気がする… くらいの量の愛情と幸運を受け取りました。 あまり害はなさそう)>恭哉 (09/19-22:20:39)
ネネネ > (お水を何杯か貰って。潤ったところで、くぁっと小さく欠伸) にゃむ (09/19-22:22:43)
斉藤一馬 > レスさんじゃないですよ。 レスさんのお友達の話です。  … 妹にどんな食事をおごらせたのか。気になるじゃないか。 (ス。 とタロットカードを元に戻して、悪魔のカードをひけば其方にみせつつ、口元に当てた。 でも真顔っ)>れす (09/19-22:22:57)
叶 恭哉 > (lessの反応に、にやにやした悪い大人はこちら。瞬く間に治ってしまう手を目の前まで持ち上げて、おーっと感心顔。) へーぇ、こりゃすっげーわ。あーんがとよ、青年。(にーぃ、と軽薄な笑みを深めて、ぞるん、と男の輪郭が解け始める。 降りかかってる愛なんぞあったかな、と思考の端っこで考えて、何かは浮かんでしまったような。) (09/19-22:23:03)
less > きょ、きょうやになにかするならあたしを倒してからにしろ!!(キリッとした顔をして。粋がった。)>一馬 (09/19-22:25:18)
斉藤一馬 > (何かが浮かんだとしても、この男は奪うだけで干渉はできない。輪郭が解けるのを見れば瞬いて) また、お会いしましょうね。 叶さん。 (また会えたら、とはいわない。もしも妹の身になにかしたというのなら地獄の果てまで追いかけるからだ。 メガネの向こうで目を細めて見送りましょう)>恭哉 (09/19-22:25:35)
less > ぅ…きょうや、ばぃばぃ。……なんかあったら、呼ぶ。>恭哉 (09/19-22:26:31)
斉藤一馬 > 友達想いだね。 (手袋をしっかり嵌めて。タロットカードをしまい込む。) 何かするかどうかは決まってないよ。 魂を奪ったりはしないさ。俺の悪魔が奪うのは運命だけだからね。 (今の段階ではそれすらもするつもりはないが、右手一本くらいは貰う勢いではある。残った牛の丸焼きを切り分けてもらい、食事再開。)>れす (09/19-22:29:30)
叶 恭哉 > …っ、やべえ、泣いた!(くっ、と目許を拭う素振り。友情はちょっぴりも薄まらなかった!) おーう、また会おうぜ青年。あ、あとコレ、二子ちゃんに渡しといてくんね。(ほい、っと内ポケットから青年に投げ渡すのは事務的な茶封筒。 それから、lessの声に、ぴらんっと片手を振って見せよう) おう、何時でも呼べよー。今日はあんがとな、それじゃ、まーた。(それは、ネネネにも向けられていたよ!歯牙にも掛けられずとも! ぴらんっ、と閃いた白衣の下、ぞろり、と這い上がる影に呑み込まれて男は消えた。) (09/19-22:30:21)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (09/19-22:30:42)
less >  ……運命?(眉を顰め。座り直し、肉をもぐもぐ。)>一馬 (09/19-22:31:00)
ネネネ > (目をぱちくり) ……。 (何やら考えるように首をひねり) (09/19-22:31:16)
ネネネ > (もしかして) 人外魔境? (ぽつねん) (09/19-22:31:24)
less >  な、泣く程のことじゃないよ! ぅん。またね?(手を振って見送り。)>恭哉 (09/19-22:31:58)
less > あ、あたしは人だよ?きょうやは……なんだろ。(正体知らない。)>ネネネ (09/19-22:32:40)
斉藤一馬 > ん。 … はぁ。 (手紙っぽいそれはちゃんと受け取り、学生鞄にしまっておくようだ。 恭哉がいなくなれば威圧は消えて)>恭哉 (09/19-22:33:04)
ネネネ > え? ああ、そう? (小首を傾げて。ふうん。なんて、何やら決めかねている顔) いや、まあ、うん。いいや、他人の家の芝だもんね (うんうん。ゆるく頷き。気にしない方向にいった)>れす (09/19-22:34:05)
斉藤一馬 > 人はある程度決められた運命を持ってる。生まれた時にそれはついてくるもの。 人が選んだ選択肢でその運命はいくらでも変えられるけど、努力や覚悟が必要。 俺が契約してる悪魔は、その決められた運命を奪って正反対の運命を与えるんだよ。 (言っている意味は伝わるだろうかと小首を傾げながらレスを見下ろし)>れす (09/19-22:35:44)
less > (やばいこれあの時たしか恭哉ってもぐもぐしてたんじゃなかったけ?例のお手手で。多分恭哉と初めて会ったときだ…とか思い出してはらはら。)……それが、一度死んだ人間だったら?一度死んだ人間にも、運命はある?(なんとなくは理解できる。じ、と見つめ。)>一馬 (09/19-22:37:24)
ネネネ > (うーん。暫く考えるような表情を浮かべながら周囲を眺めていたが、くぁ、と出る欠伸を噛み殺せば、代金を払って、帰る準備。よいせ、と置いてた斧を背負い直して) (09/19-22:40:12)
斉藤一馬 > 生まれた者には全てに運命はあると思うよ。 死人でも、動物でも、建物でも、世界でも。 (ヘッドフォンを外して、こく。と頷き)>れす (09/19-22:42:43)
斉藤一馬 > 騒がせてすみません。 (帰る様子の相手に目を向けて。)>ネネネ (09/19-22:43:06)
less > ぁ、帰るの?ばぃばぃ。(手を振り。)>ネネネ (09/19-22:43:12)
ネネネ > いや、別に? (気にしなさんな。むしろ気にするな。手をひらひら)>斎藤   うん。ばいばい。(手を振り返し)>れす (09/19-22:44:19)
ネネネ > (てっけてけー。退場) (09/19-22:44:24)
ご案内:「時狭間」からネネネさんが去りました。 (09/19-22:44:26)
less >  ……そう、なんだ。(どきどき。)そんな大きな力を何故もっているの?>一馬 (09/19-22:44:33)
斉藤一馬 > (手を振りかえして、ネネネには見送ろう) 力は本来俺のものじゃない。 契約した悪魔のものだよ。 (メガネを一度外して。) 次の質問は、なぜ悪魔と契約したか。 かな? (日本人にしては若干薄い黒の目でレスを見下ろし) (09/19-22:46:30)
less >  ……ぅん。それ。(頷き。じ、と見上げる。) (09/19-22:48:48)
斉藤一馬 > (大当たりだった、少し楽しそうに、く。と喉が鳴った。) 簡単だ。 大事なものを護るため。 それだけ。 (マスターにレモンスカッシュを頼んで。油っぽいのがそろそろ辛くなってきた) (09/19-22:50:01)
less > 大事なもの…妹?(首を傾げ、それからソーダ水を飲み。肉を口に運び。) (09/19-22:51:33)
斉藤一馬 > ご名答。 だから、妹の返答次第では、叶さんの頬に一発パンチくらいは入れさせてもらうよ。 (レモンスカッシュをこくり、と飲んで。) (09/19-22:53:39)
less >  ……ぅ。それぐらいだったら…(治るだろうしなって。) (09/19-22:54:57)
斉藤一馬 > 運命を奪うっていうのは冗談だよ。妹が何も言わないってことは、そこまでするようなことを叶さんがしたわけじゃないってことだから。 (許可をもらえれば、こく、と頷いてメガネを付け直そう。実は伊達メガネ!) (09/19-22:56:40)
less > そっか…よかった。(ふぅ、吐息を吐いて。肉を口に運び。)きょうやは、大事な人だから。(じ、と一馬を見上げ。) (09/19-22:58:52)
斉藤一馬 > お友達なのに? (親友なんだろうか、と小首を傾げ。) (09/19-23:00:19)
less > 大事な友だち。 友だちは、みんな大事。(にっこり笑って。) (09/19-23:01:20)
斉藤一馬 > 君には敵が多そうだ。 (肩を竦めて。肉をモグモグ。 ちら、と掲示板を見れば何かを呼んで。 ほう。 なんて。すぐにレスへと視線を戻すけれど) (09/19-23:02:47)
less >  …ぅ。そんなことないよ?どうしてそう思ったの?(首を傾げ。こちらもお肉もぐもぐ。) (09/19-23:04:05)
斉藤一馬 > 友達は一人や二人ではないんじゃないか? それらをみんな大事にしてたら敵が多そうだとおもっただけだよ。 (コイツにとっては大事=殺してでも守る、くらいの極端さがある。友達同士で命の奪いあいなんてしたらどうなるんだろう、とまで考える始末。 表情にでないのが救いか。) (09/19-23:06:36)
less > ぅん。そうだけど敵はそう多くはないよ。(その感覚に近いものは持っている。もしそんなことになったら、なるべく争い合わないように努めるよ。) (09/19-23:08:36)
斉藤一馬 > へえ。ここらへんが平和なのかな。 (少なくとも、自分は何時か敵になりそうだ。なんて目を細めてレスを見下ろした。) さてと・・・二子と接触した人見つけたし、俺はまず一度戻ろうか。 レスさん、これ全部持って帰れるかい? (のこった牛を指さして) (09/19-23:12:46)
less > ……人と人との争いは、そんなには無い、かな。(少し嘘をつく。いや、記憶が定かではないから嘘ではないが。)ぅん。持って帰る。(こくこく。) (09/19-23:15:11)
斉藤一馬 > ・・・。 (片眉がちょいと吊り上った。嘘を見抜いたのか、それとも違う事を思ったのか、それは定かではなく。) ありがと。 途中までなら送っていくけど。 (一緒に帰る?とまでは言わないが、お誘いをしてみよう。コイツの世間体からして子供を一人にさせるのは危険すぎるという考えがあるのだ。) (09/19-23:18:41)
less > (では肉を包んでもらおう。まだ結構あるだろうか。)ぅん。じゃあ一緒に帰ろう、一馬。(にっこり笑って。) (09/19-23:19:55)
斉藤一馬 > (きっとステーキ5枚分くらいの分厚いお肉にして渡されるんじゃないかな!笑) じゃあ、途中まで送るよ。 (手袋をつけた手を差出。やっぱり子ども扱い。目を離したすきに子供が危険な目にあうのが現代世界の裏事情だ。手を繋いで送れる場所まで送っていきましょう───) (09/19-23:22:52)
less > (包んでもらったお肉を持ち、手を繋いで送ってもらいます。とりあえず、今は仲良く。) (09/19-23:23:54)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/19-23:24:15)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/19-23:24:26)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/19-23:44:31)
> (ふよふよと飛びながら入ってくる)こんばんは!料理作って貰いに来ました!(収穫物を出し、説明を受ける)林檎は…焼き林檎なんかどうかと思うのですが?あ、またたびはあまり料理しないんです?…あ、買取が出来るんですね!ではそれで…あ、ついでにこの枝なんですけど…買い取れます?魔物の素材で…あ、大丈夫なんですね、… (09/19-23:50:52)
> (一段落着いた。テーブル席に座り、店主が料理や換金をしてくれているのを見る)…うーん、流石、慣れていますね…プロです(手さばきにおおーと感嘆の声をもらす) (09/19-23:53:46)
> (店主が焼き林檎と銅貨を持ってきてくれた。)わわ…すごいです、美味しそうですね!(甘いにおいが食欲をそそる。ついでにもう一つ頼もうか) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (09/19-23:58:38)
> ……お酒、ですか…(とりあえず焼き林檎を食べ始める。果汁とバターが溶け合って生まれるハーモニー!濃厚でかつ後味は爽やか!焼き林檎って素晴らしい!!) (09/20-00:04:47)
> …ん、ラウちゃん飲んでくれるんですか?度数高いみたいですけど?(焼き林檎と鯛を食べている最中、連れの式神から嬉しいフォロー。ならばと勧める) (09/20-00:08:48)
> (普通に飲んでた。凄い。)…と、ごちそうさまでした!美味しかったです!(食べ終わってすぐだが、そろそろ帰ろうかなー、と。ぺこりと頭を下げ、店を後にする) (09/20-00:14:16)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/20-00:14:20)
ご案内:「時狭間」にユエ・キアロさんが現れました。 (09/20-01:17:49)
ユエ・キアロ > (男物の普段着に衣類を改めて、袖を風になびかせながら扉を開き、背後を振り返る。片手には、小さな布袋を提げている) (09/20-01:19:52)
ご案内:「時狭間」にスヴェンさんが現れました。 (09/20-01:21:05)
スヴェン > (入店する相手に続き戸口を潜れば、後ろ手に扉を閉ざし。無人の店内に流す視線を、唯一カウンターの向こうに立つ人影で止め) (09/20-01:24:14)
ユエ・キアロ > (支えていた扉を閉める連れに軽く会釈。テーブル席を示して振り返り)あそことカウンター、どちらがいいですか? (09/20-01:27:26)
スヴェン > カウンター(ほぼ即答。カツン、と硬い靴音を立てて先んじカウンターまで向かい、じろじろと興味深げにカウンター上に置かれた冊子や張り紙の類を眺めて) (09/20-01:31:07)
ユエ・キアロ > (カウンターへと向かう背中を追いつつ、こちらは布靴なので音はたたない。相手の見ているものを一緒になって見て)そういえばあまりしっかり見たことなかったなぁ……。 (09/20-01:33:54)
スヴェン > (じ、とボードへ据えた視線は外さずに、片手を揺らして相手には着席を促し)興味深い。……転移術、住居案内、伝言、何れも様々な種族が関与しているように見えるな。(西洋だけでなく、東洋の名も見える。ほう、と吐息をひとつ) (09/20-01:38:15)
ユエ・キアロ > (頷いてカウンター席へと付き、相手の後ろ姿を見つつマスターに飲み物を注文する。果実水がいいかな、といえば、リンゴジュースを出されて)そうなんですね。翼の生えたひとにも会いましたよ。東洋風の顔立ちの方も、西洋風の方もいらしたように思います。 (09/20-01:45:09)
スヴェン > (相手の声に双眼を瞬いてから、漸く紙を捲っていたボードから視線を移し)……へえ。多様な種族が入り乱れる世界か。翼と成ると、亜人の類か異なる種族か、それもまた興味深いな(相手の隣へ腰を下ろすと、少し考えてから果実酒を注文。グラスと交換に、相手の分と合わせて相応の硬貨をマスターへ) (09/20-01:55:41)
ユエ・キアロ > 私にはよくわかりませんけど、いろんな方がいると聞きましたよ。少々のことはめずらしくないと(支払いまで済ませてしまう相手にありがとうございますと礼を言って)あ、そうだ。スヴェン、あなたにこれを渡そうと思って(マスターに「ここであけないから」とことわって、赤いリボンの結ばれたきれいな袋を取り出す。中に入っているブラウニーが透明な袋から見え) (09/20-02:09:57)
スヴェン > ふぅん、……良いな。観察対象としては実に好ましい、楽しそうだ(指先を口許へ添えては嬉々と深い緑の瞳を輝かせ、ちらと先程の張り紙へ視線を投げる。礼の声には軽く頷いて答えるのみで、思考を馳せ掛けるも名を呼ばれれば引き戻す意識を相手へ)何?手作り……じゃ無いな。(きっぱりと言い切って、洒落た包みの菓子をまじまじ) (09/20-02:16:41)
ユエ・キアロ > ……気に入りました?(相手が目を輝かす様子に表情を緩めて首を傾げ。取り出した袋を相手に差しだし)今朝、森で面白いトリュフを見つけたんです。チョコレートの味のするものだったんですが、そこで知り合った方がなさっているお店で、お菓子にしてくださって。スヴェンにお土産にと思って少し包んでいただいたんです(食感が楽しいですよ、と首を傾げ。袋には5切れのブラウニーが入っている) (09/20-02:29:05)
スヴェン > 気に入った。住居は既に枠が埋まって……いる、と言い切れる状態でも無さそうだが、(最初の張り紙を確かめるに、抽選、との単語が見えた。視力の弱い目を眇めるようにして) ……館、という単語が有る。別の住居も在りそうだ。(興味は津々。それでも、聞こえた相手の説明に受け取った袋を眺めて)へえ……、チョコレート味のトリュフか。珍しい。(零れ聞く幾つもの単語からもこの世界の概要は掴み切れず、首を傾がせ)聞けば聞く程、不思議な世界だ。 (09/20-02:41:52)
ユエ・キアロ > 住むところ、ですか?(きょとんと眼を瞬かせて耳を傾け)暫く滞在してみますか?(といかけてみて、林檎水をゆっくりと飲む)そうですね。また森に食材集めに行ってみるつもりですよ(言って席を立つと、住居関係の表示を見に、さっきのボードの方へと歩み寄り) (09/20-02:46:28)
スヴェン > ああ、違う。住む場所が在る、且つ需要が在る、と云う事は其れだけの数が出入りしている証拠だろ。(視線は既に手の中の菓子。すんすん、と匂いを確かめて、袋を開け掛けるものの先の彼の言葉を反芻して思い止まり。大人しくグラスを手に取って)何か面白い物でも見付ければ、後で俺にも見せてくれ。(カウンターへ片肘を着いて頬を乗せると、ボードへ向かう背を眺め) (09/20-02:53:53)
ユエ・キアロ > ああ、そういう事ですか。確かに、そういわれるとそれなりの人数がいるんでしょうか(訂正にすんなり納得すると、ボードを眺めてから席に戻ろうと。振り返れば目があうだろうか、笑みを浮かべて)はい。……面白いと言えば、言葉をしゃべるキノコを見つけましたよ。延々好きだ愛してるって喋り続けるんで、吃驚しました。 (09/20-03:03:36)
スヴェン > 滞在しても良いが、そうなると定住するか否かも悩ましいな。俺には、新婚家庭に相応しい新居の知識は皆無だ。(思案気な真顔。相手の表情に眼を細める後、思い掛けない単語に僅かに目を丸く)……まさか、唐突に愛の告白を受けるとは思わなかったな。俺もお前が好きだ。それは兎も角、喋るキノコか……構造上、可能ではある、か。(悶々、と脳裏を巡る異界の生物。口を持つ植物も居るが、キノコに口とは想像し難い) (09/20-03:16:08)
ユエ・キアロ > 別荘みたいに考えても、いいかもしれませんよ。スヴェンに解らないものが私にわかるわけもないですし……それに、気にしませんよ(柔らかく笑って。)え、あ、あの(キノコの話が告白になってしまった。ちょっと赤くなりつつ)私もです、スヴェン。……って……(既にキノコの構造に考えを巡らせている様子に小さく笑って、林檎水を飲み干して) (09/20-03:23:05)
スヴェン > 成る程。(至極、得心したように深々と頷いて。席へ戻る相手の頭を片手で軽く撫で回し)何だ、キノコの台詞だって弁解しないのか。可愛いな。(素直な反応に薄く笑みを浮かべて、相手がグラスを空にするのに倣って果実酒を煽り) (09/20-03:33:38)
ユエ・キアロ > (頭を撫でまわされれば琥珀色の髪がくしゃりと跳ねて)スヴェンも言ってくれたじゃないですか。それなら言わない理由もないですよ(果実酒を飲み干す相手にふんわりと笑んで)そろそろ行きましょうか。今夜は付き合ってくださってありがとうございました。 (09/20-03:37:15)
スヴェン > ふぅん?(淡い笑気と共に語尾上がりの返事を口にすると、グラスを置くと共にマスターへ軽い目礼。促す声にすんなり椅子から腰を上げて)別に。(今度は自分が扉を開いて、脇へ身を避けるように相手が先に潜るのを待つ姿勢。) (09/20-03:42:12)
スヴェン > ふぅん?(淡い笑気と共に語尾上がりの返事を口にすると、グラスを置くと共にマスターへ軽い目礼。促す声にすんなり椅子から腰を上げて)別に。(戸口まで脚を向けると今度は自分が扉を開いて、脇へ身を避けるように相手が先に潜るのを待つ姿勢。) (09/20-03:42:53)
ユエ・キアロ > (からかわれている気がしつつ、グラスを並べて置いて。マスターに会釈して席を立つと、相手の後をついて歩いて、扉を開けてもらうと)ありがとう(笑顔で礼を言って扉をくぐり、相手とともに店を後にするのでしょう) (09/20-03:47:04)
スヴェン > はいよ、どう致しまして。(薄っすらと笑んで礼に応じれば、扉を潜る前にマスターへ軽い会釈を向けて。それから相手と共に未だ暗い外へ出ると、今宵は彼の住居へ) (09/20-03:51:49)
ご案内:「時狭間」からスヴェンさんが去りました。 (09/20-03:51:53)
ご案内:「時狭間」からユエ・キアロさんが去りました。 (09/20-03:52:24)
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