room01_20130919
ご案内:「【Lady Sylvia】」に∑さんが現れました。 (09/19-11:29:05)
∑ > ( (09/19-11:31:39)
∑ > (店に戻ってきてすぐドアの鍵を開ける。店の書け看板もオープンに変えて、中で準備を始めるのだろう) (09/19-11:32:34)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にユエ・キアロさんが現れました。 (09/19-11:35:26)
ユエ・キアロ > (森から案内されて店を訪れる。きょろきょろ物珍しげに辺りを見回し、そっと中へと入って)……お邪魔します。 (09/19-11:36:30)
∑ > (ユエも入ったのを確認すれば、笑みを向けて) 別に堅くならなくていいぞ。この店はアットホームな気分でいてもらいたくて作ったしな。(何よりくつろげる空間として植物を置いてたり窓から入る日の光も暖かく、としてる。帽子とマントをはずしてカウンター裏の壁にかけて) (09/19-11:39:39)
ユエ・キアロ > (柔らかな空気のくつろぎの空間に、ホッと表情を緩め。カウンター席に向かうと、肩に背負っていた竹籠を床に降ろして)素敵なお店ですね。森帰りの靴で来るのが申し訳ないくらい(と、冗談めかして笑みをうかべ) (09/19-11:43:51)
∑ > (髪をちょっと後ろで一つにまとめて結って、コートも脱ぐ。白ワイシャツのラフな格好になれば料理のために準備するのだろう) いや、むしろそのままできてもらえば問題ないんだ。気軽に寛げる空間として考えてるし。(さて、さっきの糖リュフをどう調理するか。まず考える) (09/19-11:49:01)
ユエ・キアロ > そうですか? では遠慮なく(足元に竹籠を寄せてカウンター席につき、興味深そうに相手の様子や植物のある店の内装を見つめて) (09/19-11:51:50)
∑ > (寛いでもらってる間に、糖リュフはもう受け取ってるんだったか。それならまずは洗って汚れを落とすところから。それからどう調理しようか、頭の中でレシピを考え始めるんだろう。内装はアップローダの908番を参照するといいかもしれない) (09/19-11:56:51)
ユエ・キアロ > (あ、と声を上げて竹籠から糖リュフ5つを取出しカウンターごしに差しだして。素敵な内装画像のおかげでイメージしやすい店内、つりさげられた植物にこういうのもいいなあと参考にしつつ) (09/19-11:59:32)
∑ > (では受け取った糖リュフを全部洗ってまな板の上に並べる。触った感触はキノコのトリュフなのに、不思議な食材だなぁ、と見てたり) ……内装はどうだ?(寛げる空間としてこんな感じになったけど、気になって問う) (09/19-12:01:29)
ユエ・キアロ > (ぐるりと店内一望し、問いかけに向き直るとにっこり笑顔で)すごく素敵です。洋風の建物ってあまり来たことなかったんですけど、ここはとても過ごしやすくて(言って、調理の様子も拝見しよう) (09/19-12:05:52)
∑ > そうか、それは嬉しい感想だな。(ふ、と笑み浮かべて。そして作る物が決まった。糖リュフをトントン、と包丁で細かく刻んでチョコチップのようにしていく。冷蔵棚の中からバターとココアパウダーを取り出して、別の棚から薄力粉とグラニュー糖も出す。ボウルに材料をそれぞれ移して混ぜて行けば、店内に甘いチョコの香りがしてくるんだろう) (09/19-12:09:03)
ユエ・キアロ > (糖リュフが刻まれていけば、甘いチョコレートの香りがふわりと漂い思わず深呼吸)いい香りですね。どんな風になるか、楽しみです。(興味津々で身を乗り出して拝見中。手順もしっかり覚えようと) (09/19-12:11:06)
∑ > そおうだな、本当にチョコの香りがするから驚きだな…(次見つけたらしっかり取っておこうと思って。刻んだ糖リュフもボウルの材料の中に入れて混ぜてから、バターを加えてムラなくかき混ぜていく。その間にもちゃんと炉というか、オーブンは熱しておく) (09/19-12:15:47)
∑ > そうだな、本当にチョコの香りがするから驚きだな…(次見つけたらしっかり取っておこうと思って。刻んだ糖リュフもボウルの材料の中に入れて混ぜてから、バターを加えてムラなくかき混ぜていく。その間にもちゃんと炉というか、オーブンは熱しておく) (09/19-12:15:56)
ユエ・キアロ > ええ。ここには面白い植物が沢山ありますね。あの告白キノコや逃げ出すキノコには、吃驚しましたけど(手際のよい調理を見ながら、個性的すぎるキノコを思い出してくすくす笑う。)――どんなものを作るんですか? (09/19-12:22:03)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にエドナさんが現れました。 (09/19-12:23:16)
エドナ > (バケツを片手にやってくる。)ここかな?ぅん、ここだ。(ブラウニーハウスの地図しまい。トントンとドアをノック。) (09/19-12:24:43)
∑ > あそこの森だけじゃなく、季節と場所によってはもっと色々な建物や場所があるみたいだからな。あきない世界だ。(笑み浮かべて頷いて) ん、ちょっとこの歯ごたえを利用して、ブラウニーケーキを作ろうと思ってな。(時間もそんなにかからないし、と)>ユエ (09/19-12:26:11)
ユエ・キアロ > (ノックの音に扉の方を振り返り)>エドナ (09/19-12:26:52)
∑ > …ん。(ノックの音。ボウルを調理台の上に置いて、ドアを開けに行こうか。現在上着と帽子をはずして後ろ髪を一つに纏めたラフな格好) お、エドナ。いらっしゃい。 (09/19-12:28:04)
∑ > …ん。(ノックの音。ボウルを調理台の上に置いて、ドアを開けに行こうか。現在上着と帽子をはずして後ろ髪を一つに纏めたラフな格好) お、エドナ。いらっしゃい。>エドナ (09/19-12:28:14)
エドナ > こんにちは。やっぱこっちにいたか。何か甘い匂いしたから。(にこ、と笑って。)引っ越してきたから挨拶でもしとこうかと思って。はいこれ。(バケツ差し出す。中には鱒が5匹泳いでいる。)ついでにこでれでお昼ごはんでも作ってよ。(理不尽。)>Σ (09/19-12:30:25)
ユエ・キアロ > そうなんですね。あちこち見て回ってみたいものです(ゆるりと頷いて)ブラウニーケーキですか。美味しそう!(歯ごたえが変化になるに違いないと楽しげに手を合わせて声をあげ)>Σ (09/19-12:30:58)
ユエ・キアロ > (中華風の服を着てカウンター席に座っている。ぺこりと頭を下げ)こんにちは。>エドナ (09/19-12:32:43)
∑ > あぁ、大体はこっちで店をやってる。娘は何かあればこっちにすぐ来るよう言ってあるし大丈夫だ。(集落の方も落ち着いてるしね。差し出されたバケツの中身を見て、ほう、と) 元気なマスだな。ん、じゃあちょっと待っててくれ。すぐ作るから。(バケツを受け取って頷き。どうぞ、と店内に案内しよう)>エドナ (09/19-12:33:07)
エドナ > どうも。……お客さん?(店に入って行き。)……。(じ。と服を珍しそうに見つめている。)>ユエ (09/19-12:34:31)
∑ > あぁ、ただ戦いに自信がないなら瘴気が立ち込めた場所には行かないほうがいい。あそこは危険な魔物の巣だからな。(まあ行く行かないは個人の自由だけども。厨房に戻れば、バケツを邪魔にならない場所に置いて、型へ生地を流し込む。後は炉の中に入れて焼き上がりを待つだけである) これで、少しだけ待っててくれな。すぐにできるから。>ユエ (09/19-12:35:13)
エドナ > ……ね、猫こない?(ちょっとびくびく。)んじゃ、お邪魔します。(へぇと店内見回し。)いい雰囲気ね。>Σ (09/19-12:36:01)
ユエ・キアロ > ええ、一応。森でアシュリーさんに出会ってそのままこちらにきたんですよ。面白いトリュフが手に入ったので、何かつくってくださいってリクエストしてて(同じく、シスターのようなワンピースをまじまじと見つめている)>エドナ (09/19-12:38:52)
∑ > 大丈夫だ、あいつには開店してる間は家にいろって言ってあるから。(勿論破ったらマタタビ抜きのお墨付き。確実である) ん、ありがとう。なるべく店というよりはアットホームな感じで皆に寛いでもらおうと思ってな、こんな感じになった。(使い終わったボウルを洗ってから、マスの調理を始める。しっかり絞めてから血抜きやらなんやら処理もテキパキ)>エドナ (09/19-12:40:04)
エドナ > ふぅん。面白いトリュフ?(なんだろう?と首を傾げ近くの席に着きます。)……ねぇ、あなたどこから来たの?その服ってあなたの国の独特のもの?(わくわく。)>ユエ (09/19-12:40:46)
エドナ > ……ならいいんだけど。(ほ、と一息。)なるほどね。いいんじゃないかしら?…私の方は引越し終わって、お店はこれから。>Σ (09/19-12:42:05)
ユエ・キアロ > そうなんですか? 気を付けます(少し思案するようにして頷き)普通の動物位なら狩れるかもしれませんけど、あまり食べませんし。はい、時間はたっぷりあるので。>Σ (09/19-12:44:16)
∑ > (よほど怖いんだな、と苦笑い。さて、マスと何がいいかな、と保存棚の方を見に行きつつ) それならよかった。 ほう、もうすぐそっちも開店か…いつでも渡す準備はできてるから、開店したら尋ねて欲しい。(普通の布も特殊な布も合わせて準備は整っている) …と、エドナ。どんな感じで食べたい?気分に合わせて作るぞ。(さっぱりだとかコッテリだとか、色々)>エドナ (09/19-12:44:58)
∑ > あそこの魔物は地味に強いからな…動物を狩るなら森の中を歩き回ってるほうがいいだろう。(頷いて) もし動物の肉とかを取ってその場で食べたかったら俺のとこに持ってきてくれたら調理するからな。その際は食事代は大幅値下げする。(ソレぐらいのサービスはするよと)>ユキ (09/19-12:46:48)
エドナ > (めっちゃ怖い。)ええ、了解。今日受け取って帰ろうかな?お金もってきたし。(力持ちさんです。)そうね、まだ暑いからさっぱりした感じかな。嫌いなものは無いから。>Σ (09/19-12:47:24)
ユエ・キアロ > ええ。なんだかチョコレートみたいな甘い香りがするんです。ブラウニーにしてくださっているので、良かったら一緒に頂きませんか?(近くに座った相手に、嬉しそうに懐こい笑みを浮かべ)私は、中国の山奥から。殆ど人里に下りたことはなかったんですけど。――ええ、そうです。今日は森に入るから、動きやすい格好を。そのワンピース、よくお似合いですね(にこにこ)>エドナ (09/19-12:47:52)
エドナ > チョコの匂いのするキノコ?(ほけーって顔して。)あら、いいの?じゃあ頂いちゃおうかな。(にんまり笑い。)ちゅうごく…。ふぅん。殆ど人里に下りたことなかったのに人里どころか異世界に入っちゃったわけね?ふぅん。面白いデザインね。素敵だわ。(片翼がふさりと動き。ワンピースを褒められれば。)ありがと。自分で作ったのよ。私お針子…仕立て屋さんだから。>ユエ (09/19-12:52:03)
∑ > ん、なら食事が終わって帰るときに家の方から持ってくるな。(自分の部屋は北側の方なので、クロゼットが広いのだ。そこにしまってあるようで) さっぱりしたものだな、すぐ作るから待っててな。(保存棚から野菜やら食材やらを取り出す。テキパキと調理を始める様子がカウンターからもよく見えるだろう)>エドナ (09/19-12:53:46)
ユエ・キアロ > 動物を狩るなら森の中、ですね(ふむ、と頷き)ありがたいです。その時はお世話になりますね(嬉しそうに頷いて)>Σ (09/19-12:55:03)
エドナ > ぅん。お願い、助かるわ。全部でいくらぐらいになるかしら?(ふぅんと調理風景を見たり。)>Σ (09/19-12:55:19)
∑ > あぁ。森の中ならいろんな動物がいるし、難しくないと思う。(頷いて) 気軽に足を運んで欲しいからな、色々サービスはするぞ?(笑みを浮かべて) (09/19-12:56:52)
∑ > あぁ。森の中ならいろんな動物がいるし、難しくないと思う。(頷いて) 気軽に足を運んで欲しいからな、色々サービスはするぞ?(笑みを浮かべて)>ユエ (09/19-12:57:02)
∑ > 全部で…そうだな。結構量があるから、金貨50枚ほどになるけどいいか?(特殊な布も入ってるし、結構高くなっちゃったのには苦笑い)>エドナ (09/19-12:57:59)
ユエ・キアロ > ええ、お近づきの印に(にっこり笑い返して)人の世もこちらも私にはどちらも異世界のようなものです。(服を褒められると、はにかむ様に笑って)今日はこんなシンプルな形ですけど、もう少しひらひらしたのを着てることもありますよ。……わぁ、ご自分で作られたんですか? すごいですね>エドナ (09/19-13:00:04)
エドナ > ……もう少しまからないかしら?(にっこり首を傾げ。)>Σ (09/19-13:00:54)
ユエ・キアロ > やってみます(うん、と頷き小さく拳を握って気合を入れる。笑みとともに誘われると、表情を綻ばせて)謝謝。あてにさせていただきます(礼の言葉と、悪戯っぽい笑みで応え)>Σ (09/19-13:02:13)
∑ > ……はは、言うと思った。まあ、せっかくマスを持ってきてくれたから、半額にしておこうか。(結構安くなったはずだけど、どうだろうと。その間もテキパキ鍋で湯を沸かしたりパスタを用意したり。和風パスタでいくつもり)>エドナ (09/19-13:03:02)
∑ > あぁ、どんなものでも料理してやるからな。小さいものでも遠慮なく持ってきてくれ。(そしてそろそろかな、と手を洗って (09/19-13:04:15)
エドナ > それはどうも。(にまにま笑顔で。)まあ、普段籠ってたらそうかもね。(片翼ぴこぴこ動かして。)そうなんだ。見てみたいなぁ。(瞳をキラキラ。)まぁ、当たり前よ。それがおしごとだもの。>ユエ (09/19-13:04:37)
∑ > あぁ、どんなものでも料理してやるからな。小さいものでも遠慮なく持ってきてくれ。(そしてそろそろかな、と手を洗ってオーブンの方を開ける。しっかり焼けてる。出来上がったブラウニーの入った型を取り出して別の調理台に置けば、近くに氷の魔石を数個置いておく。そのまま冷ますまでの時間短縮である)>ユエ (09/19-13:05:51)
エドナ > …ぉ?いいの?やったぁ!(片翼がふぁさふぁさ。 ほほう、パスタかぁ。とか見ている。)>Σ (09/19-13:05:58)
∑ > あぁ、俺は構わないぞ。(喜ぶ様子にはフ、と笑って。マスは食べやすい大きさに切り、塩麹、レモン果汁、練りワサビを加えて混ぜ合わせ、馴染ませておく。馴染むまでの間にパスタもささっと湯ではじめて。調理してるときは軽くコックさん)>エドナ (09/19-13:09:06)
ユエ・キアロ > ええ、最近になってやっと時々出歩くようになって。(綺麗な白い片翼が動くのに目を奪われつつ)興味がおありなら、今度お見せしましょうか?(首傾げ)お仕事に出来るくらい作れるというのがすごいんじゃないですか>エドナ (09/19-13:09:12)
ユエ・キアロ > 果物とかでもかまいませんか?(にこにこ訊ねて。オーブンを開ける様子にまた手元を注視して)>Σ (09/19-13:11:01)
エドナ > ふぅん。なんか心境の変化でもあったの?(ぱさぱさ、好奇心に片翼が揺れている。)みたい!あ、あたしエドナね。あなたは?……ん、まあ生きてくためだしね。趣味もあるけど。>ユエ (09/19-13:11:33)
エドナ > 気前いいじゃない。どんどん値切るわよ?(にっこり笑って。貧乏人根性。流石、手慣れてるなー。あの緑のなんだろ?とわさびみたり。)>Σ (09/19-13:12:49)
∑ > あぁ、勿論構わないぞ。果物だと高確率でデザートになるけどそれでいいなら。(中にはうまく利用しておかずにしたりできるけど。ブラウニーケーキは甘い香りを漂わせてアツアツ。冷めるまでもう少しかかりそう)>ユエ (09/19-13:14:18)
∑ > 値切った分、ここを利用してくれたらそれでいいさ。いいだろう?(条件はソレで構わないと。パスタのゆで具合に注意しながら、今度はタマネギを薄くスライスしていく。切る速度は勿論速い。タマネギは切り終わったら水にさらして辛味を抑えておく)>エドナ (09/19-13:17:19)
ユエ・キアロ > ええと……、色んな世界を渡ってる人と会いまして。それで少し(はにかむ様に笑みを浮かべて答え、着けている指輪を無意識に撫でる)私はユエです。ユエ・キアロ。服は持ってきてお見せするのと着てくるの、どちらがいいですか? 着てくるのだと、半月ほど後になってしまうんですが(今夜は満月なので、体が変わってしまう。中性的な見かけが大きく変わるわけではないとはいえ、流石に男の姿で女物の衣裳を纏うのには抵抗があり)趣味ですか。好きなことをお仕事になさったんですね(素敵なことを聞いたという風に感嘆の声)>エドナ (09/19-13:17:24)
ユエ・キアロ > ありがとう。もちろん何でもかまいません(ふふ、と嬉しそうに笑んで。甘い香りのブラウニーに、空腹感を刺激されつつ、Σとエドナの話を聞いている。)>Σ (09/19-13:19:59)
エドナ > ふぅん、そうなんだ。(なんか事情がありそうだけど詳しく聞いたら悪いかな。と好奇心ひっこめ。)ユエね。…あ、持ってきてくれた方がいいな。そのほうが作りとかよーく見れるから。(にっこり笑って片翼ぱたぱた。)ぅーん、仕事にしているうちに好きになったって感じかな。服飾について、どんどん興味が湧いて行ったの。(にっこり笑い。)>ユエ (09/19-13:21:48)
エドナ > はーい。今度からお昼はここで取ろうかな?(なんてにまり。無論損をしない程度に。)>Σ (09/19-13:23:13)
∑ > それなら、何を持ってきてくれるか楽しみだな。(ふ、と笑み浮かべて。パスタ作りの方に集中してる間に、だんだん冷めてくるブラウニー。パスタが出来上がったら切り分けるつもりだ)>ゆえ (09/19-13:24:32)
ユエ・キアロ > ええ。……では、一式持ってきます、エドナさん。どちらへお持ちすればいいでしょうか(揺れる羽に嬉しいような気分になりつつ)わあ、そうなんですね>エドナ (09/19-13:26:39)
∑ > それでもいいぞ?夜はバーを開いてるから、そのときに来てもらってもいいし。(勿論ノンアルコールカクテルだって作る。子供に優しい飲み物だって扱うつもりだ。 パスタが茹で上がれば、ザルにあけて冷たい水でサッと冷やす。それからさっきのタマネギを馴染ませていたマスと一緒にボウルで混ぜてから、パスタと絡める。しっかり絡めたら皿に移して、上に刻み海苔を少し乗せてからフォークと一緒に差し出そう) タマネギとマスの塩麹パスタだ。ゆっくりどうぞ。>エドナ (09/19-13:27:42)
ユエ・キアロ > それはその時のお楽しみです(ブラウニーとパスタがいい匂い。美味しそうな香りが店中に広がっているのを堪能しながら)とりあえず、近日中にマタタビ酒は持ってきますね(少し考えて)ああ、少し今と姿が違うかもしれませんけど。>Σ (09/19-13:30:15)
エドナ > この近くに住み始めたの。(水のブラウニーハウスへの道順を説明して。)大きな池があるのが目印ね。大体池側の部屋にいるから。そこを仕立て屋にするの。もしくは時狭間でもいいわ。(片翼ひらひら。)ぅん。自分の店を持つから夢がかなった感じ、かな?>ユエ (09/19-13:30:30)
エドナ > ふぅんバーか。甘いお酒置いてる?(飲む気だ。パスタ出されれば。)この黒いの、何?(海苔見て。)いただきまーす(パスタくるくる。もぐもぐ。)…あ、うまっ。おいしぃ。…なんか辛くて香りがあるもの入ってるけどこれ何?>Σ (09/19-13:32:43)
ユエ・キアロ > そうなんですか(水のブラウニーハウスの場所を教えられると、ふんふんと頷きながら聞いて)大きな池があるおうちの、池側のお部屋ですね(大きく頷いて)お店も開かれるんですね、おめでとうございます。では、時狭間に張り紙を貼るか、お店にお邪魔しますね。>エドナ (09/19-13:35:01)
∑ > なら、楽しみに待ってよう。(笑み浮かべて頷いて。パスタが完成したので後片付けをしてから手を洗って、それからブラウニーの方へ。型から丁寧にはずせば、切っていく) あぁ、ありがとう。マタタビ酒はこっちのメニューとしても使わせてもらうことにする。(虹猫の分は別で取っておいて、今度渡すかと考えておいて) ん?別に変化ぐらいは気にならないぞ。この世界にはそう言う人もよくいる。(問題ない、と)>ユエ (09/19-13:35:15)
∑ > あぁ、勿論置いてるぞ。 エドナ、飲める口か?(別に飲むなら止めはしないけど) コレか?これは海苔っていってな、食べれる海藻を干して作った食材なんだ。 あと、辛いのはワサビだな。和風の料理に使われる調味料なんだ。香辛料って言ったほうが通じるかな。(美味しいと言われれば嬉しそうに笑み浮かべて)>エドナ (09/19-13:37:40)
エドナ > うん。ここの近所だから。迷うことも無いと思うわ。(にっこり笑って。)ありがと。うん。お願いするわね。……なんかの用事で洋服が必要になったときにはサービスするから。(くすり。片翼ぱたぱた。)>ユエ (09/19-13:37:52)
エドナ > ぅん!好きー。(未成年だけどそんなの関係ない。)ノリ?ふぅん海藻かー。わざび…ふぅん。いい香りね。あ、ひょっとしてさっきの緑色のペースト?(うまうまと食ってる。)庭の魚がこんなお洒落な料理に化けるなんてねー。(むぐむぐ。)>Σ (09/19-13:40:32)
ユエ・キアロ > あ、それ、エドナさんにも出してあげてください、三人で食べましょう。……あ、それと少しだけ持ち帰りたいんですけど。(ブラウニーを切っていく相手にそう頼み)どういたしまして。ああ、そうなんですね、じゃあ安心しました。(安心したとの言葉通りに表情を綻ばせ)>Σ (09/19-13:40:36)
∑ > ん、わかった。小皿に乗せるから待っててな。持ち帰る分はいくつぐらいにする?(デザート用の小さめのフォークも用意しつつ、ちゃんと冷えたブラウニーを1つずつ皿に乗せていくだろう。ユエとエドナの前にコト、と置いてあげて) この世界はまず異世界の住民しかこないらしいからな。俺も、そのうちの一人だし。(翼があるし耳も長い。目も赤と透き通った水色のオッドアイだしね)>ユエ (09/19-13:44:27)
ユエ・キアロ > それならよかったです(迷わないだろうとの言葉とお願いにうなずいて)ありがとうございます。ワンピースとか着てみたいんですけど……あまり体のラインが出なければいいな、って。>エドナ (09/19-13:45:21)
エドナ > ありがと。ブラウニー、後でいただくわね。>二人 (09/19-13:45:47)
∑ > そうか、なら夜に来てくれたらカクテルを用意してあげよう。(甘いお酒はカクテルが一番。しっかりとお酒の種類もそろえて置かねば) そう、ワサビはさっきの緑色のだ。それも野菜の一種でな、本物はこんな感じだぞ。(ちょうど棚に数本入れてあるので、取り出して見せてみる。葉の部分は取ってあるからメインの部分だけ) 庭にマスとかが住んでるっていうのもすごいけどな。気に入ってもらえて何より。(ブラウニーの方もお礼を言われれば笑みを浮かべて)>エドナ (09/19-13:47:07)
エドナ > 身体のラインの出にくいワンピースね。もちろんオーダーメイドだから出来るわよ。(にこ、と笑って羽ぱたり。)>ユエ (09/19-13:47:16)
ユエ・キアロ > はい。そうですね、二人で分けられるくらいあれば嬉しいです。そんなにはないようなら、一人分で(目の前に置かれた焼き菓子に嬉しそうにして皿を引き寄せ、いただきますと言ってフォークを手にし)ああ、成程……異世界交流が盛んになるわけですね(まじめに頷いてからふわりと笑んで)おふたりとも素敵な翼と瞳ですよね。>Σ、エドナ (09/19-13:50:50)
エドナ > カクテルかー。あんま詳しくないんだけど甘いのだとどんなのがあるの?(パスタ食べつつ。)ふぅん。これって根っこ?実?(不思議そうにワサビ見つめて。)川から入ってくるらしいのよ。あ、魚の仕入れの件どうするか考えた?あとイワナとかとれるみたいだけど。>Σ (09/19-13:51:44)
ユエ・キアロ > (出来るという言葉にくいついて、フォーク片手に身を乗り出し)時期によって、サイズが変動することもあるんですよ。もし可能なら、そういう時でも着られると嬉しいんですけど>エドナ (09/19-13:52:06)
エドナ > ありがと。片翼の奇形だけど、これは大事なものだから。眼も同じ。(目を細め。)……そいえばさっき姿が変わるっていってたわね。どう変わるの?もちろん合わせられるけど。>ユエ (09/19-13:53:43)
∑ > ん、十分あるぞ。それじゃ、分けようか。(二人分で均等に切り分けていって、せっかくなので綺麗な柄の透明な袋に詰めてあげようか。せっかく二人とも女の子なので、赤色の可愛らしいリボンで閉じてあげる) そういうことだな。 …ん、ありがとう。翼も目も、昔に比べたらボロボロになってしまっているけどな。(苦笑い。右目なんて失明してるから神器の力で視界を戻してるだけだもの。 糖リュフの入ったブラウニーケーキは、しっとりしてて糖リュフの軽い歯ごたえがちょうどいいかもしれない)>ユエ (09/19-13:56:40)
ユエ・キアロ > 奇形……なんですか? そんなにきれいなのに(ふわりと笑んで)えぇと……月の満ち欠けで性別が変わる体質なんですけど、お天気とかによって、もう少し女っぽくなったりとかも……今はこんなですけど(と、なだらかな胸元を上から下へ、すとん、という仕草で手を振り。)>エドナ (09/19-13:58:27)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に∑さんが現れました。 (09/19-13:58:47)
エドナ > 普通は一対揃ってるものなんだよ。もう片方は双子の弟が持ってる。弟のは黒いわ。(へぇ、と頷いて。)なるほどね。それは両方の姿で採寸してから作ったほうがいいかも。男と女じゃ全然骨格が違うから。(なだらかな胸には親近感。)>ユエ (09/19-14:02:17)
ユエ・キアロ > わあ、嬉しい(喜びもあらわに声をあげ、出されたブラウニーをぱくぱく食べる。糖リュフの面白い食間を感じたかと思えばそこからもチョコレートの香りが広がって、とても新鮮な感じ)へえ、そうなんですか?(悪いことを言ったかな、と口をつぐんでもぐもぐ。でもやっぱりブラウニーは美味しくて)……これ、とても美味しいです!>Σ (09/19-14:02:58)
∑ > 甘いカクテルか…そうだな、カルーアミルクとか、ファジーネーブルかな。(そのあたりがポピュラーで無難だろうと) コレは地下茎。普段は土に埋まってて見えない茎だな。(と、ワサビの説明を。魚の流通について聞けば、成る程と納得して) 川から直接流れてくるのか、それは嬉しいな。 ん、そうだな…さっきのマスだったらバケツ一杯で金貨2枚ぐらいでどうだ?イワナだったらもう少し値を上げて5枚で取引するが。(実際そのぐらいはするだろうし、どうだろうと)>エドナ (09/19-14:05:04)
∑ > 甘いカクテルか…そうだな、カルーアミルクとか、ファジーネーブルかな。(そのあたりがポピュラーで無難だろうと) コレは地下茎。普段は土に埋まってて見えない茎だな。(と、ワサビの説明を。魚の流通について聞けば、成る程と納得して) 川から直接流れてくるのか、それは嬉しいな。 ん、そうだな…さっきのマスだったらバケツ一杯で銀貨20枚ぐらいでどうだ?イワナだったらもう少し値を上げて50枚で取引するが。(実際そのぐらいはするだろうし、どうだろうと)>エドナ (09/19-14:05:28)
ユエ・キアロ > 二人で一対なんですね(表情を和らげて)あ、ワンピースを着たいのは、女の姿の時です! ただ、どういう条件で体つきが女っぽくなるかはあまりわからないので、測った方がいいなら、普段の、今の姿のサイズで測っていただければ。(女性態でのサイズ変化にあわせられるに越したことはないが、体のラインの出ない服が欲しい方が優先、と伝えて)>エドナ (09/19-14:07:55)
エドナ > それって、どんなの?(わくわく。)ちかけい?ふぅん。根菜とは違うの?ぅん。だから尽きないみたい。……マス銀貨30枚、イワナ銀貨70枚でどう?(吹っかける。)>Σ (09/19-14:08:46)
∑ > せっかく注文を受けたからな、注文してくれた人の希望に副う方が喜ばれるからな。(リボンもしっかり結び終えれば、二人の座るカウンターの方へ置いてあげよう。一袋に5個ほど入ってるよう) ちょっと前に俺を狙う宿敵がいてな、そいつと勝負をしてボロボロになっただけだ。もう勝ったからこれ以上はボロボロにはならないさ。(口をつぐんだ様子には苦笑いして。美味しいと言われたら嬉しそうに笑う) ありがとう、考えた甲斐があったな。(喜んでもらえて何よりである)>ユエ (09/19-14:09:28)
エドナ > そうなの。(にこり。微笑んで。)ああ、体型変わっちゃうからね。(男性の姿でワンピースは抵抗あるか、となるほど。)余裕をもって作っておくにこした庫田は無いわね。余裕のあるデザインになると思うけど。じゃ、これ食べ終わったら測っちゃおうか?(売りつける気だ。)>ユエ (09/19-14:11:22)
∑ > ん、飲んでみるか?どっちも度が低いから、相当弱くなければ酔わないと思うが。(どうする?と) 根菜は根を食べるからな、コレはちょっと違うんだ。 …ふむ、まあそれでもいいだろう。その値段で買い取ることにしよう。(ちょっと吹っかけられてもコレぐらいなら大丈夫だった。頷いて)>エドナ (09/19-14:11:29)
エドナ > 飲む飲む!(昼間っから。)お酒は強い方だからこの後仕事しても大丈夫!(ぐっ。)ふぅん。 よっしゃ!まいどありっ>Σ (09/19-14:14:18)
ユエ・キアロ > こんなに可愛く包んでいただいて、ありがとうございます(赤いリボンのむすばれたきれいな袋に入ったブラウニーに目を輝かせ。続く言葉を真剣にきき、ホッと息を零して)そうですか、お怪我はあってもご無事でよかったです。……あ、ブラウニーの代金、今のうちにお支払しておきます。おいくらですか?>Σ (09/19-14:16:14)
ユエ・キアロ > 男性態の時は、市販の洋服でもなんとかなっているので。パーカーを着たり、カーゴパンツとかも穿いたりしますよ(にこりと笑って言い。話の早さにここうりと頷いて)はい。お任せするので、よろしくおねがいします。>エドナ (09/19-14:18:51)
∑ > それじゃ、すぐ用意するから待っててくれ。(棚からカルーア コーヒーリキュールを、保存棚からミルクを取り出す。ロックグラスを取り出せば、その中へ用意を始めるようで。氷の魔石に触れて二つほど氷を作り出したりとテキパキ)>エドナ (09/19-14:19:08)
エドナ > パーカー?カーゴパンツ?どんなの?それも見たいな!(わくわく、片翼揺らし。)うん。ちょっとまっててね。(パスタ食べちゃいます。)>ユエ (09/19-14:20:47)
ユエ・キアロ > ああ、じゃあそれも(お見せしましょう、と笑顔)あ、どうぞゆっくり食べてくださいね。お酒も召し上がられるんでしょう?>エドナ (09/19-14:22:31)
∑ > 二人とも女性だからな。(包装のデザインだって客に合わせるのがウリ) 心配してくれてありがとな。もう大丈夫だから。 …ん、そうだな。これなら銅貨7枚でいいぞ。(日本円でおよそ700円ぐらいのお値段。手作りにしては安いほうではあるはず)>ユエ (09/19-14:23:19)
エドナ > いいの?やったぁ(片翼ぱたぱた。ちょっと風が起こるかも。)ぅん。待たせてごめん。>ユエ (09/19-14:23:48)
エドナ > ぅん!(わくわく。羽ぱたぱた。)>Σ (09/19-14:24:39)
∑ > (氷を入れたロック・グラスにカルーアとミルクを注ぎ、軽くステアする。グラスの中で茶色が下、白が上、と分かれた綺麗なカルーアミルクが完成して、エドナに出してあげよう) これがカルーアミルクだ。カフェオレにアルコールが入ったものだと思えばいいぞ。>エドナ (09/19-14:27:44)
ユエ・キアロ > 女性向けなんですね(ふふ、と笑って財布取り出し、銅貨七枚、お支払い。ついでに竹籠の中の袋から、林檎を一つ取り出してオマケにつけて)では、代金と、こちらは諸々のお礼です。>Σ (09/19-14:28:12)
ユエ・キアロ > 明日から半月は男の姿ですから、その間に会えばお見せできると思いますよ(そよそよ風に心地よさそうにして)いいえ、構いませんよ。>エドナ (09/19-14:29:59)
∑ > 店自体が女性向けという意味ではないんだが、まあ名前も花の名前だし、否定はできんな。(ふ、と笑って。代金を受け取って仕舞えば、お礼の林檎ももらった) ほう、綺麗な林檎だな…ありがとう。(笑みを浮かべて受け取って)>ユエ (09/19-14:30:40)
エドナ > パスタ御馳走様。…ふぅん、アルコールの入ったカフェオレか2品でおいくら?(こっちも支払い済ませてしまおうと。カルアミルク一口。)あ、美味しい。>Σ (09/19-14:32:45)
ユエ・キアロ > ああ、ラッピングが、って意味です。お店の名前、お花なんですね(へえ、と声を零して)どういたしまして。>Σ (09/19-14:34:12)
エドナ > ありがと!ほんと助かるわ。(楽しみ。と目を輝かせ。片翼ぴこぴこ。)これ飲んだら測るわね。装飾はどうする?シンプルなほうがいい?>ユエ (09/19-14:34:28)
∑ > (ご馳走様と言われれば、食べ終わったお皿を回収して洗い始めようか) 二品で銅貨9枚かな。パスタが銅貨6枚、カルーアミルクが銅貨3枚で。>エドナ (09/19-14:35:45)
エドナ > ぅ。パスタ銅貨5枚にまからないかな?(値切った。)>Σ (09/19-14:37:39)
∑ > あ、そっちな。まあ、ちょっとしたサービスだと思えばいいさ。(女性向けでもシンプルでも、どっちも作るしと) Lady Sylvia、つるバラの品種名なんだ。(ちゃっかり恋人の名前も一部入ってるけど、それは言わない)>ユエ (09/19-14:38:56)
∑ > …まあ、ソレぐらいなら大丈夫だが。それじゃ、合わせて銅貨8枚な。(いいか?と)>エドナ (09/19-14:39:27)
エドナ > よし。(にまっと笑って銅貨8枚お支払い。カルアミルクくぴり。)>Σ (09/19-14:40:36)
ユエ・キアロ > どういたしまして(持ってくる物や見せるもの考えつつ、ブラウニー食べ終えて)ご馳走様。ええと……そうですね、デートに着たいので、あんまり質素なのよりは、少し女性っぽいデザインがいいです。派手にならない程度で。>エドナ、Σ (09/19-14:41:17)
∑ > (まあこの吸血鬼がお人よしっていうのもあるから値切りがうまく行くんだろう。銅貨を受け取れば仕舞う。あとはテキパキと洗い物をするようで)>エドナ (09/19-14:42:23)
ユエ・キアロ > 細かいところまで行き届いてますね……(感心したように言い、相次いで値切られている様子に小さく笑って、大丈夫ですか?と。食べ終えたブラウニーの皿、ご馳走様、と相手が取り易いところに置いて)つる薔薇ですか。いい名前ですね。>Σ (09/19-14:43:18)
エドナ > (カルアミルク飲んで。)そうね、じゃあ袖は膨らんでる方がいいかな。裾と袖にふりるとか付ける?共布の。丈は…サイズ測るときに聞くか。…色は?店で生地選ぶ?明日には人が入れるようにするから。>ユエ (09/19-14:45:32)
エドナ > (カルアミルク飲んで。)そうね、じゃあ袖は膨らんでる方がいいかな。裾と袖にフリルとか付ける?共布の。丈は…サイズ測るときに聞くか。…色は?店で生地選ぶ?明日には人が入れるようにするから。>ユエ (09/19-14:45:58)
エドナ > (味をしめてどんどん値切るに違いない。カルアミルクおいしそうに飲んでる。ブラウニーも一緒に食べ始め。)>Σ (09/19-14:47:06)
∑ > 自分の家にいるように寛げる空間として、この店をやって行くつもりだからな。サービスもしっかり取って客に喜んでもらわなくちゃな。(値切りもエドナの場合のみ、かも知れないけど。世話になってるしね) いずれ、つるバラを実際に店に置こうと思ってる。バラは綺麗で好きだからな。(笑みを浮かべて。食べ終わった食器を回収してソレも洗い始めよう)>ユエ (09/19-14:47:12)
∑ > (あまりにひどかったら注意するかもしれないが、今はまだ大丈夫だろう) ブラウニー、どうだ?(美味しいかな、と)>エドナ (09/19-14:48:29)
エドナ > (調子に乗りやすい子です。)ぅん。美味しい。入ってる奴…チョコだけど食感キノコだわほんと…>Σ (09/19-14:49:32)
ユエ・キアロ > ええと、普段着てるのが袖の手首周りと首回りがひらひらしてるので、そういうのはわりと慣れてます。肩がふくらむのは、落ち着かないかもしれない、かな。フリル、いいですね!(きゅんとした。ちょっと頬に赤みがのぼって)色は、黄色や緑が好きです。あと、白も。(普段が重ね着なので、ついついいろんな色を挙げ。瞳の色と近い水色もいいかなあ、などと思いつつ、立て続けの質問に一所懸命こたえてゆき)生地を見て選べるんですか?>エドナ (09/19-14:51:58)
∑ > ん、よかった。 やっぱりトリュフなんだな、食感は…。(切ってるときもなんか手ごたえあったからね)>エドナ (09/19-14:51:59)
ユエ・キアロ > すてきなコンセプトだと思います。此処、居心地いいし、きっとうまくいきますよ(にこにこ笑顔で言って)薔薇を置くんですか? それはいいですね、楽しみです。>Σ (09/19-14:54:33)
エドナ > じゃあ、そでは控えめにちょっと丸いラインにする程度かな?フリルはアリで!了解っ。黄色や緑や白ね。生地出しとく。見本があるから取り寄せられるわ。>ユエ (09/19-14:54:48)
ユエ・キアロ > (忘れないうちに、ラッピングしてもらったブラウニーを竹籠に仕舞い) (09/19-14:55:10)
エドナ > ぅん…トリュフ食ったことないけどこの食感はキノコ…。(もぐもぐ。不思議な味。食べ終わり、カルアミルク飲みほして。)御馳走様。 おまたせ、ユエ。>二人 (09/19-14:55:58)
∑ > そう言って貰えるとありがたいな。その期待にそうためにがんばらせてもらう。(笑み浮かべて頷き) あぁ、邪魔にならないように外の屋根の上に、だな。つるバラだから伸びて絡んでくれるような支柱を立てておけば自然と絡んでいってくれるはずだし。>ユエ (09/19-14:57:49)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にユウさんが現れました。 (09/19-14:58:29)
ユエ・キアロ > はい。あ、あと水色の生地も見せていただいていいですか? 白に近いような、お水のイメージで(遠慮がちにもう一色希望を追加し)>エドナ (09/19-14:58:53)
∑ > 甘いキノコっていうのもなんだか不思議だよな。(おかずなのかデザートなのか、よく分からないもの。結局はスイーツになったけど。グラスも回収して、洗っておく。後は二人の話の邪魔はなるべくしないようにしよう)>エドナ (09/19-14:59:25)
ユウ > (いつからそこにいたのか。ほんの微かな気配と共に、室内のテーブルの陰から顔を半分だけ覗かせて、じーっと見ている小さな人影一つ) (09/19-14:59:30)
エドナ > お水みたいな白っぽい水色ね。了解。じゃ、サイズ測ろうか?(メジャーとメモ帳取り出して立ち上がり、メモ帳にざかざか今までのことを書き入れ。)>ユエ (09/19-15:00:35)
∑ > ……ん?(なんか別の気配。その気配の方を見て、一瞬娘かと思ったがどうも違うようだ) いらっしゃい。(口元に笑みを浮かべて、挨拶しよう)>ユウ (09/19-15:01:06)
ユエ・キアロ > 応援させていただきます。(屋根へと伸びる薔薇を想像して表情を緩め)>Σ (09/19-15:02:03)
ユエ・キアロ > (Σの声で視線を追って子供に気付き)>ユウ (09/19-15:02:55)
∑ > あぁ。ユエも、今後ともよろしくな。(どんどん口コミで広がってくれると嬉しい。応援には嬉しそうに微笑み浮かべ) (09/19-15:03:14)
∑ > あぁ。ユエも、今後ともよろしくな。(どんどん口コミで広がってくれると嬉しい。応援には嬉しそうに微笑み浮かべ)>ユエ (09/19-15:03:25)
ユウ > …!!(声をかけられれば、ちょっとびくっと身体を震わせて)おにいちゃん、ユウのことわかるの?(恐る恐るといった具合でテーブルの陰から出てきて)>Σ (09/19-15:03:32)
ユエ・キアロ > あ、はい(お待たせ、との声に此方も立ち上がる。本日は殆ど重ね着せず、シンプルな衣服なのできっと服の上からでもサイズ測定は可能だろう)>エドナ (09/19-15:04:54)
エドナ > あれ?いつの間に入ったの(メモ帳に視線は落としていたが扉の音は聞き逃さないだろう。)ってゆうか透けてる?>ユウ (09/19-15:05:23)
ユエ・キアロ > ええ、こちらこそ宜しくお願いします(ふわりと笑み浮かべ、サイズ測定の為エドナの傍へ)>Σ (09/19-15:06:45)
∑ > (ちょっと透けてても気にしない。わかるのかと聞かれれば、首をかしげて) いや、君の事は知らない。でも、姿は見えるぞ。>ユウ (09/19-15:07:08)
ユウ > すけてるってなーに?(コテリ。子供だからか、いまいち意味がわかってないらしく、首をかしげて)ユウ、すけてるの?(ぱちくりと瞬きしつつ)> (09/19-15:07:37)
エドナ > (立ち上がって頂き素早く採寸して行きます。その都度手を伸ばして貰ったりあれこれ測ります。)袖ぐりは拾い方がいい? スカート丈は? ウェストの位置は普通でいい?低めのがライン出ずらいかも。 コサージュつけたらどうかな?(その都度質問やら提案やらを。)>ユエ (09/19-15:08:22)
エドナ > (立ち上がって頂き素早く採寸して行きます。その都度手を伸ばして貰ったりあれこれ測ります。)袖ぐりは広い方がいい? スカート丈は? ウェストの位置は普通でいい?低めのがライン出ずらいかも。 コサージュつけたらどうかな?(その都度質問やら提案やらを。)>ユエ (09/19-15:08:49)
ユエ・キアロ > 私も見えますよ、少し透けて……ええと、あなたの向こう側が見えてますけど(不思議そうな3人のやり取りに、思わず首を傾げて声をかけ)>ユウ (09/19-15:08:55)
エドナ > 透けてるわ。(ぅん。とみたままを。)>ユウ (09/19-15:09:32)
ユウ > 向こう側…。…あ、ユウは幽霊さんだから、それでかもー。(見える。透けてる。そう言われれば、ぱぁぁぁぁっと表情が明るくなって。ふわりとカウンターのほうへと浮かぶように歩み寄って)おにいちゃんや、おねえちゃんたちも、ユウのことわかるんだ。ユウ、うれしい!!(半ばはしゃぐように、その場でクルリと回る)>ALL (09/19-15:12:14)
エドナ > なんだ幽霊か。(順応した。)どっからきたの?>ユウ (09/19-15:14:20)
ユエ・キアロ > (言われるがままに手をあげたり伸ばしたり。手早さに感心しつつ質問や提案にはやや頑張って追いついて)袖はひらっとしてるの、好きです。脚は出したくないので、丈は短くない方がいいです。ロングがいいかな。ウエスト位置はどちらがいいんでしょう……(わからないなとうーんと首をひねり)コサージュ、いいですね。ちょっと明るめの色で、ふんわりしたのとか>エドナ (09/19-15:15:42)
ユエ・キアロ > (幽霊と聞けば納得し、はしゃぐ様子のかわいらしさに表情を緩めて)おなまえ、ユウっていうの?>ユウ (09/19-15:16:53)
ユウ > あっちだよ。(と、指を差すのは森の方角)おさんぽしてたら、ここのおうちがあったの。なんかいいにおいがするから、なにかなーって。>エドナ (09/19-15:17:07)
エドナ > (どんどんメモを取って行く。)ひらっとした袖で丈はロング、ウエストの位置は……普通でもいけるかな?コサージュは明るめの色、と。(ページをめくり簡単なデザイン画を描く。ユエに見せて。)こんな感じ?>ユエ (09/19-15:18:46)
∑ > (失礼、郵送来てたので受け取ってました!) ほう、幽霊か…なら、俺が見えるのも納得だな。(ふ、と笑って。近くに来るなら、洗い物を終えて手をタオルで拭いて) 匂いは感じるんだな。食事は?(幽霊ならできないのかな、とか思いつつ問う)>ユウ (09/19-15:19:02)
ユウ > うんっ。(元気よく頷いて。ハッとした様子で驚いて)おねえちゃん、なんでユウのおなまえ、しってるの!?(一人称で自分の名前を連呼していることに気づいてはいない子だった(ぁ))>ユエ (09/19-15:19:03)
エドナ > 森の方か。やっぱ迷い込んだんだね。……匂いとか分かるんだ…(へぇ。と。)>ユウ (09/19-15:19:28)
ユウ > ユウ、ごはんはたべられないの。たべえようとしても、さわれないの。(けれども別に残念そうとか、そんな負の感情は感じられないだろう)>Σ (09/19-15:20:30)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に∑さんが現れました。 (09/19-15:21:21)
∑ > やっぱりか…まあ、食事はできなくてもゆっくりしていってくれ。どんな人でもここは歓迎するぞ。(寛ぐだけでも大丈夫だからね)>ユウ (09/19-15:22:19)
ユウ > …? ユウ、べつにまいごにはなってないよ? (キョトリとした表情を向けて。自覚がないだけか、事実なのかは、当人のみが知る問題だろう、たぶん)>エドナ (09/19-15:24:10)
ユエ・キアロ > 胸のあたりはあまり広くない方がいいかな(見えてたらラインわかるどころじゃないし、と。挙げられていく言葉にうんうん頷きながら、描かれたデザイン画覗き込んで)わぁ、すごくいいです!>エドナ (09/19-15:24:57)
エドナ > (かといって襟が詰まってると中華風の衣装と変わり映えがしないので丸襟にしてある。)じゃ、こんな感じでパターン起すね!はい、終わり。お疲れ様。(メジャーとメモ帳と鉛筆しまい。)>ユエ (09/19-15:27:23)
ユエ・キアロ > (元気に頷く幽霊に、エドナと話しながらも表情が緩む。ひょこ、と覗き込むようにして、触れるかな?ふりだけでも、ユウの頭のあたりを撫でてみる)何ででしょう。なんてね、さっきから、君が自分で教えてくれてたよ(にこ、と笑い掛けて)>ユウ (09/19-15:27:31)
エドナ > …そう、なの?森にいたの?>ユウ (09/19-15:27:44)
ユウ > いいの? じゃあ、ゆっくりしていくの。(ふわり、と空いている席へと腰掛けて。ぷらぷらと足を揺らしつつ、おにいさんの調理風景なんかを楽しそうに眺めている事だろう)>Σ (09/19-15:27:53)
エドナ > アシュリー、そろそろ帰るから布とかお願い。>Σ (09/19-15:28:32)
∑ > あぁ、好きなだけゆっくりしていってくれ。(口元に笑みを浮かべて、頷いて。現在は料理の注文は受けていないので何もしていないけども)>ユウ (09/19-15:29:08)
ユウ > …? えへへへー。(撫でられれば、ひんやりとした冷たい空気だけを感じるだろう。ただ、ふりでも本人はなでられていると認識しているらしく、嬉しそうな笑みを浮かべて)ふぇ? ユウ、じぶんでおしえてたの?(いつの間に教えたんだろうと、とても不思議そうな顔をしつつ)>ユエ (09/19-15:30:21)
ユウ > うん。きがついたら、いつももりにいるの。でも、おうちにかえるときは、いつもちゃんとかえれるの。だから、まいごさんじゃないんだよ。(えっへん。ない胸を張ってみる)>エドナ (09/19-15:31:55)
∑ > ん、わかった、持ってくるな。(厨房側のドアを開けて一度家のほうへ向かえば、自室へ。紙の芯を中心にロール状に巻かれたいろんな色や種類の布を外へ用意するようで。さすがにそのまま運ぶと大変だろうから、簡単な荷車を用意しておいたとか)>エドナ (09/19-15:32:44)
エドナ > 気がついたら、森に?(不思議そうに首を傾げ。)>ユウ (09/19-15:32:46)
ユエ・キアロ > (女性らしいデザインに高揚感を感じつつ、こくりと頷いて)ありがとうございます(ふんわりと嬉しそうに笑い)>エドナ (09/19-15:33:00)
ユウ > うんっ。(元気よく笑顔で、頭を縦に振って。お店自体にも興味深々なのか、あちこち周りを見回してみたり。落ち着きはちょっとない)>Σ (09/19-15:33:26)
エドナ > じゃ、折をみて仕立て屋に来て?待ってるから。私は布を受け取ったら帰るわね。じゃあ、またね。>ユエ (09/19-15:34:16)
ユエ・キアロ > (エドナの声に外を見て陽の高さに目を見開き)わ、もうこんな時間? 日暮れまでに食材、片づけなくちゃ。私もそろそろ失礼しますね、みなさん>ALL (09/19-15:34:43)
ユウ > そうだよ。ひとりでさびしくなると、もりにきちゃうの。そしたら、いろんなひととあえて、さびしいのとんでっちゃうの!!>エドナ (09/19-15:34:44)
エドナ > ばいばい、ユウ。(少女は布を買い取って帰るようだ。)>ユウ (09/19-15:35:02)
∑ > (布やその他ボタンなどの小物もセットが終われば、店内へ戻ってくる。帰る場所がある、とか寂しいとか聞こえれば、ふむ、と) …ユウ、だったか。家にはほかに人はいないのか?>ユウ (09/19-15:35:30)
ユウ > あれ?おねえちゃんたち、かえっちゃうの?(ちょっぴり寂しそうな顔。けれども、すぐに笑顔になって)ばいばいー!!(小さい手をぶんぶん振って、さよならしましょう)>エドナ・ユエ (09/19-15:36:03)
ユエ・キアロ > ええ。お見せする服も持って行きますね。それではまた>エドナ (09/19-15:36:15)
エドナ > (外へ出て行って。品物を見る。うん。納得。)アシュリー支払うわ。荷車ありがと。力には自信あるけど量が多いわ。(金貨25枚支払い。)>アシュリー (09/19-15:37:19)
エドナ > また来るわ。そのうちまた会いましょう。私はエドナ。>ユウ (09/19-15:38:13)
ユウ > いないよ。ユウは、おうちじゃひとりぼっちなの。(眉を八の字にしつつポツリと答えて)>Σ (09/19-15:38:35)
∑ > ん、エドナもユエも、気をつけてな。(エドナからはちゃんと布やボタン代を受け取ってから、見送るのだろう) 荷車は今後とも使うだろうし、持って行っていいぞ。また布を仕入れたら家で保管しておくから、必要なら取りに来てくれたらいいしな。>エドナ、ユエ (09/19-15:38:49)
ユエ・キアロ > (ひんやりとした気配を感じつつも、撫でれば嬉しそうにした相手に)ええ、あまり話せなくてごめんね、また会えたら、一緒に遊んでね? ばいばい>ユウ (09/19-15:39:12)
ユウ > ユウはね、ユウって言うんだよ!!またねっ。(お手手をぶんぶん振って)>エドナ (09/19-15:40:42)
ユエ・キアロ > アシュリーさんも、また。それでは、失礼します(ぺこり、と皆に頭を下げると、麻袋とブラウニー他色々入った竹籠を肩に背負ってぱたぱた急ぎ足で帰ってゆき)>ALL (09/19-15:41:17)
エドナ > …それはしってる。>ユウ いいの?ありがたいわ。ええ。冬物をお願い。>Σ (にっこり笑って、荷車引いて、店を後にする。) (09/19-15:41:24)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からエドナさんが去りました。 (09/19-15:41:31)
∑ > 一人ぼっちか。なら…ユウが一人ぼっちでいるのが嫌なら、ここにいるか?この店はまだ始めたばかりだが、こうやって人もくるしな。(最終的に決めるのはユウだから、強制はしないけども。誘ってみる)>ユウ (09/19-15:41:32)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からユエ・キアロさんが去りました。 (09/19-15:41:54)
∑ > 冬物な、了解。(それなら厚手の布を用意するか、と (09/19-15:42:01)
∑ > 冬物な、了解。(それなら厚手の布を用意するか、と考えておく)>エドナ (09/19-15:42:16)
ユウ > うーん。ユウ、おうちにはちゃんとかえらないといけないの。だから、さびしくなったら、ここにあそびにくるー(一瞬迷いの色が浮かぶが、フルフルと首を横に振って。笑顔でお断りをいれよう。少々わけありなのです)>Σ (09/19-15:44:28)
∑ > そうなのか。別に強制はしないし、来てくれるならいつでも歓迎するぞ。俺は、何事もなければいつもここにいるからな。(集落が危険だったり仮に出かけてる時以外は大抵いる。来てくれるなら温かく迎えてあげよう) (09/19-15:46:27)
∑ > そうなのか。別に強制はしないし、来てくれるならいつでも歓迎するぞ。俺は、何事もなければいつもここにいるからな。(集落が危険だったり狩りに出かけてる時以外は大抵いる。来てくれるなら温かく迎えてあげよう) (09/19-15:47:12)
ユウ > わーい。(お兄さんの言葉に、嬉しそうに笑顔を浮かべて。それから、お店の中を見回して)おにいちゃんは、ここでなにしてるのー? おかしやさん?(甘い匂いがする=お菓子の発想だ) (09/19-15:50:30)
∑ > (嬉しそうな笑顔にフ、と小さく笑み浮かべて。洗い終わった食器の水気を布でぬぐいながら) 俺か?俺は、ここでカフェとバーをやってるんだ。食事と休憩ができる店、だな。(これで通じるだろうか) (09/19-15:55:06)
ユウ > かふぇ と ばー?(最初の単語はよくわからなかったらしく首を傾げるも、続く言葉はわかった)う、うーん? …あ!!ご飯たべたり、おやすみしたりするところってことだね。ユウ、わかった!!(なんとか理解した模様。足をパタパタさせつつつ)>Σ (09/19-15:58:37)
∑ > (やっぱり通じなかったか、と苦笑い。後半の言葉は通じたようなのでほっとした) そう、ご飯を食べたりお休みしたりする場所だ。俺はここの店で料理を作ったり飲み物を出したりする人なんだ。 (09/19-16:00:48)
ユウ > すごい!!おにいちゃんすごーい!! ユウ、おりょうりとかぜんぜんできないもんっ。(キラキラと目を輝かせて、お兄さんの方を見る。憧れの眼差し。――と、ここでふと顔を上げて)あ…。ユウ、もう帰らなくちゃ。(ぴょんと椅子から飛び降りれば、音もなくふわりと床に着地して) (09/19-16:03:51)
∑ > はは、ありがとう。ユウも練習すればできるようになるぞ?(あ、でも幽霊だから無理かな、と思って) ん、ユウも帰るのか。気をつけて帰るんだぞ?(見送るためにユウのほうを見よう) (09/19-16:12:43)
ユウ > うん、ありがとー。ばいばい、またねー!!(ぶんぶんと片手を振って、そのまま駆け出して行く。と同時に、スーッとその姿は消えていく。同時に微かな気配も完全に消えて) (09/19-16:14:38)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からユウさんが去りました。 (09/19-16:14:41)
∑ > (駆け出すユウへ片手を振って見送る。消えて行った気配と静かになった店。さて、人が来るまで作業でもしていようか。しばらく静かな店内でせっせと働く姿があったとか―――――) (09/19-16:17:17)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から∑さんが去りました。 (09/19-16:17:18)
ご案内:「時狭間(日中)」にクライスさんが現れました。 (09/19-21:50:58)
クライス > チョコパフェ置いて呼んでくれって、あったけど…。(お昼の時間。張り紙を見て、本当にこれで来るんだろうか…と思いつつチョコレートパフェを用意する。何気にデラックス仕様なのはここだけの話だ) (09/19-21:52:23)
クライス > こいつを用意して名前を呼ぶんだったっけ。(コホン、軽く咳払いをする)えーと、ジオさーん?(なんとなくで、さん付けしてみた) (09/19-21:54:58)
ご案内:「時狭間(日中)」にジオさんが現れました。 (09/19-21:55:21)
ジオ > << たんっ >> (扉の外、何かが落ちた音がして。 それから扉が開く。 入ってきたのは長い金髪の男。) …。 (09/19-21:56:13)
クライス > Σ!?(絶妙なタイミングで入ってきた男に、ちょっと驚いた表情を見せて)え、えっと。もしかしなくても貼り紙してくれたジオって、あんたか…?(恐る恐る) (09/19-21:57:23)
ジオ > …。 (小さく頷いて) …張り紙の…クライス、か。 (カウンター席に座る。もちろんチョコパフェの前。) …転移術? (クライスに話しかける。 表情があまり変わらない男。) (09/19-21:59:02)
クライス > お、おう。俺がそうだ。(コクコクと頷いて)あぁ、そのチョコパフェは遠慮なく食べてくれ。まぁ、手間賃代わりだと思ってさ。(そう告げてから、話を切り出されれば本題に入る)あぁ、そうなんだ。違う世界二つを繋ぐとしたら、転移術を利用するのが一番だろう? (09/19-22:01:38)
ジオ > (細長いスプーンを手に取ると、なんがすごい綺麗にチョコレートパフェを食べ始めた) …。 (話を聞いて) …違う世界を『繋ぐ』のか。 それとも… …『行き来』するのか。 (バナナもぐもぐ) (09/19-22:03:33)
クライス > (繋ぐのか、行き来するのか。と聞かれれば、ちょっと返答に迷う。どっちが合っているのか専門家ではないのでよくわからないのだ)行き来するって感じになるのかなぁ。ただ、行き来するのは人じゃなくて、魔力の波――とでも言えばいいかな。別の世界とこちら側の世界で魔力のやり取り?みたいなことをやりたいんだよ。 (09/19-22:06:49)
ジオ > (ウェハース、ぱりっ。) …。 (迷う様子を眺めつつチョコアイスをぱくり) …。 その魔力のやり取りは… キミと誰かとで行うのか。 (バニラアイスもぱくり) (09/19-22:09:06)
クライス > いや、やるのは専用の装置を使うつもりなんだ。マジックアイテムの類だな。あいにく俺自身は、あまり魔力とか使えなくてさ。(苦笑い一つ浮かべて) (09/19-22:13:06)
ジオ > (チョコソースを絡めたアイスをパクリ) …。 …時狭間の世界は… 知ってのとおり『望めば大概の事は出来る』。 それを叶えることができる存在があったり… …もしくは叶えようとしているものに協力してくれる存在が発生するから。 (からん。 パフェグラスには、綺麗なスプーンが入れられた。パフェグラスも、いつの間にかピカピカで。) …ごちそうさま。 …問題は『向こう側』だ。 向こう側のルールに合った…マジックアイテムが置けるかどうかによる。 (09/19-22:18:03)
クライス > …ふむふむ。(相手の話に耳を傾ける。なるほど、確かにそれはわかる気がする)…大丈夫…じゃないかな。こっちでもらったマジックアイテム、向こうでも同じように使えたから。まぁ、マジックアイテムによって変わる可能性もあるから、試してみるしかないだろうけど…。(世界によってルールが違うことがあるのは考え付かなかった。想定外の問題となりかねない。まだ、わからないが) (09/19-22:23:28)
ジオ > …。 あとは… …まず、向こうのルールをこちら側が『受け入れてくれるかどうか』による。 それから… こまめなチューニング…魔力の波長合わせが必要になるかもしれない。 …『此処』を訪れる皆が皆、同じ位置から入ってこないのと同じだ。 変わらないようで、変わる世界、だから。 …マスター ホットチョコ。 (09/19-22:26:46)
クライス > 前者は実際に試せばわかるとして…。後者の問題は繋ぎっぱなしにすることを考えると結構重大だな。チューニングかぁ。(言われる説明はよくわかる。思ったより問題は多そうだと、少し難しそうな顔になりつつ) (09/19-22:31:58)
ジオ > …。 (マスターからホットチョコを受け取ると、ずず、と飲んで) …キミが魔法をあまり使わないとなると… それなりの協力者が必要になるだろう。 もちろん、『向こう側』にも。 …なに、一度こっちと向こうとで波長を合わせたら… …そう、だな。 …。 …『波長が変わってもどちらかがどちらかに合わせる』ような仕組みにしてやればいい。 (09/19-22:35:48)
クライス > こちら側は、問題ない。ただ…向こう側にも協力者がいるとなると、少し考えないとやばいな。(考える。全くいないわけではないが骨は折れそうだ。最も、それくらいの苦労は度外視して動く気満々だが)…ふむ。あぁ、なるほど。ただその辺は、お願いする技術者頼みになっちまうけど…。 (09/19-22:39:09)
ジオ > …。 …あと、何か。 (聞きたいことは、と視線をやって) (09/19-22:40:21)
クライス > いや、特にはない…かな。さしあたって色々解決しないといけない問題がわかったよ、ありがとうな。(ふっと笑みを浮かべて) (09/19-22:41:40)
ジオ > …。 そうか。 (ホットチョコを飲みほして、立ち上がる。 ホットチョコ代は払うらしく、硬貨をコン、とカウンターに置いて) …パフェ、ごちそうさま。 (09/19-22:43:42)
クライス > おう。(ごちそうさま、そう言われれば小さく頷いて)今日はほんと、色々相談に乗ってくれてありがとうな。帰り、大丈夫とは思うが気をつけてな。 (09/19-22:46:00)
ジオ > …転移術 使って来た。 (にや。扉から出て、扉を閉めると。 気配がスッと消えた。) (09/19-22:48:35)
ご案内:「時狭間(日中)」からジオさんが去りました。 (09/19-22:48:43)
クライス > ………な、なるほど。(そりゃ安全だ。妙に納得)…はぁー。やっぱ本職は違うなぁ。(スマートフォンを取り出せば、メモ機能に今日もらったアドバイスの内容を書きこんで行く。目的を果たすためには、ぜひともクリアしなくてはいけない。一筋縄ではいかないだろうが、それでも…だ) (09/19-22:50:59)
クライス > …よし。(ピッと電源を切れば、ひとまずはウェイターの仕事に専念するつもりで、気分を入れ替えて――) (09/19-22:52:08)
ご案内:「時狭間(日中)」からクライスさんが去りました。 (09/19-22:52:12)
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