room03_20130919
ご案内:「花畑」にLavenderさんが現れました。 (09/19-19:16:49)
ご案内:「花畑」にlessさんが現れました。 (09/19-19:17:35)
Lavender > (編み編み、編み編み。毎度の如く花冠をこさえる50cm。ぎゅむぎゅむぎゅむ・・・)でーきたっ。(んぱぁーーー) (09/19-19:18:18)
less > (かさかさっと花を揺らして歩いてくる。尻尾ゆらゆらフィオラの方に。) (09/19-19:20:26)
Lavender > ぁ。(振り返り。 ぱぁ、っと笑えば、れすの方に駆けていき)れすー。 (09/19-19:21:24)
less > ふぃおら!(ててて。きゅうっと抱きつきたいっ!) (09/19-19:21:57)
Lavender > (きゃー。ぴょおんっ。飛びついて。抱きつかれー)れすー。(すきすきすき。すりすりすり)あのね、あのね!私、れすに報告したい事があるの!(心なしか鱗全体薔薇色←赤面?) (09/19-19:23:12)
less > (ひしっとして。)ふぃおらなんかあったかい?…ぅ。なぁに?(どきどき。) (09/19-19:24:39)
Lavender > こ…告白しちゃった!!!(ぱぁーーー。更に赤!) (09/19-19:25:17)
less > おおぅ!!(やったじゃん。という顔。) (09/19-19:26:09)
Lavender > mada (09/19-19:26:16)
Lavender > まだ、本当は夢だったんじゃないかしらって気持ちも拭えないんだけど…。 シュルトも私と同じ気持ちだって、言って貰えちゃった…っ。(ぁ、思い出しじわり…っ。) (09/19-19:27:18)
less > ぉおぉぉぅ!!しゅるとぉ!やったじゃんふぃおら!!(きゃっきゃと自分の事のように喜びます。ぎゅーっとして。) (09/19-19:28:50)
Lavender > シュルトの本当の姿も見せて貰えたの!今は元に戻ってしまったんだけど。 もう、まだ信じられなくて。(うれしーうれしー。すりすりすりっ) (09/19-19:30:05)
less > ぅん。りとるが行ったらしいからもしかしたらって思ってたんだけど。…そっか。ふぃおらのためかぁ。 戻ったのは昨日見たから知ってる。(すりすりされて撫で撫で。) (09/19-19:32:00)
Lavender > この間、シュルトとマティアスがお話をしていたみたいなの。 多分、伝えてくれたんだと思うわ。 少し複雑。 良いのかなぁって。(すりん。小さく頭を寄せて) (09/19-19:33:47)
less >  ……しかたないよ。答えられない気持ちはしかたない。誠意をもつしかないよ。(頭撫で撫で。)…ぁ。あたしもね、しょうと仲直りしたの。恋人は無理だけど、特別にはなれるって、言ってくれたんだ。 (09/19-19:35:55)
Lavender > うん。 私も、マティアスの立場だっただろうってずっと思っていたから。 でも、シュルトが彼女にも私にも、ちゃんと答えてくれたのは嬉しいわ。 そうね…。(少し首を傾けて) 私、翔のれすに対しての想い、判る気がするわ。 (09/19-19:38:09)
less >  ……しゅるとと約束したんだ。しゅるとが、「ふぃおらが好きになる人は絶対にふぃおらを幸せにしてくれる」っていったから、絶対だよって。……だから、それはしゅるとの想いだったのかなって今なら思う。……真面目だからな、しゅるとは。(首を傾げれば撫でる手を離し。)恋でも妹でもない、特別だって。 (09/19-19:42:34)
Lavender > (ぽゎ。鱗が薔薇色に染まり。香りがふゎぁんっ)嬉しいな…。 あのね?私も、れすが特別なの。 シュルトへの好きとは、形は違うんだけど、私、れすがすっごくすっごく好きなの。 何かあったら、いつも最初に思い浮かべるわ。 誰もれすの代わりにはなれないの。(じーっと見上げて) (09/19-19:44:40)
less > (落ちつく香り。ぎゅっと抱きしめ直して。)ぅん。よかった。 ……ありがと。あたしも、ふぃおらが特別。もしふられて、ふぃおらが傷付くのが怖かった。きっとそうなってしまったらしゅるとが許せなかった。……ふぃおらがどれだけ許しても。………ぅん。あたしの代わりは、どこにもいない。(じ、と目を合わせて。) (09/19-19:47:28)
Lavender > うん。でも、私傷つきはしなかったと思うわ? シュルトなら、誠心誠意、私の気持ちを受け止めて答えてくれるって信じていたから。 私の思いと違っていても、私はきっと傷つかなかった。 代わりに、マティアスは傷つけてしまったと思うけど、私もやっぱり、シュルトが好きだから、彼の気持ちが判った以上、譲る事はできなくて。 難しいわよね。片方が幸せでも、もう片方が傷つくの。 シュルトも、気持ちを答えるのには、凄く傷ついたと思うわ。 (09/19-19:50:49)
less > それでも、許せなかったと思う。約束したもの。約束したもの。……誰かを好きになるのに傷付かないことなんてないよ。あたしも、いっぱいいっぱい貴づ付いたもん。好かれるのにも。いっぱいいっぱいしょうも傷付いたもの。 (09/19-19:53:23)
Lavender > うん。 れすは、優しいわね。そうして、真っ直ぐ。 …私、ね?れすが愛しいの。とってもとっても、愛しいわ。 多分、翔も同じだと思う。 もしも、れすがシュルトを好きになっていたら、私、どうしたかなぁ…。 やっぱりれすと仲良しで居られないのは、嫌だわ。 我儘だと思うけれど。 (09/19-19:55:30)
less > そうなのかな。ぅん。ありがと。(またぎゅっとして。)あたしもだよ。ふぃおらが好き。いとおしい。傷付いた時、ずっとそばに居てくれた。……そのもしもは考えたくないな。みんなで仲良くなっちゃえばいいんだよ。 (09/19-19:57:58)
Lavender > うん、私もそう思うわ。 私、シュルトもれすも翔も、皆大好きなの。皆が居るから、凄く幸せなのよ。(すりすりすりっ) (09/19-19:59:13)
less > あたしもみんな大好き。今はアイリスだって大好き。……しぁーせ。これから、いっぱいしあーせになる。(すりすりされて。) (09/19-20:00:54)
Lavender > ぅんっ!!! 今度、お菓子作るの楽しみにしてるわ? 館の厨房で良いかな…? ねぇ?一緒にお菓子作って、翔にプレゼントしちゃわない?琉にも。驚くわよ、きっと。(ふふーっと) (09/19-20:02:30)
less > ぅん!作る!しょうとりゅぅにぃ、よろこんでくれるかなぁ?……ぁ。あのね、ふぃおら。ほかにも料理教えてほしいんだけど… (09/19-20:04:24)
Lavender > 勿論良いわよ。 私、これでも沢山子供育てて来てるんだもの。お料理は得意なの。(任せて!っと) (09/19-20:05:00)
less > ありがと、そうなんだ。ふぃおらはすごいなぁ。(まかせる!と。) あと、あのね。この前時狭間にきたときに居た子、さゆきって言うんだけど、さゆきも一緒に教わっていいかな?優しい子なの。すぐに仲良くなれると思うんだ。 (09/19-20:07:18)
Lavender > れすのお友達?勿論良いわよ。(ふふーっと) れすが好きな子なら、私も好きになれる自信あるもの。 (09/19-20:08:02)
less > ぅん。銀髪で狼の耳と尻尾の子。今、館に住んでるの。……ぅん!大好きな友だちだよ。昨日はその子のとこに泊ったから、早く帰ったんだ。 (09/19-20:10:10)
Lavender > ああ、そうだったんだ? ふふっ。れすにお友達が沢山居るのは嬉しいわ。(尻尾ぱったぱた) (09/19-20:10:47)
less > ぅん。その子、二人で暮らしてるんだけど、一緒に暮らしてる人が留守だったから、あたしに一緒に居てほしいって。……ぅん!!友だちはいっぱいいるよ!(撫で撫で。) (09/19-20:14:23)
Lavender > へぇ…。 れすが幸せだと、私も幸せ。(こくこくっ。撫で撫でされて) ぁ、私そろそろ戻るわ? 今日はれすにどうしても会いたかったの。(報告したかったから!っと) (09/19-20:16:33)
less > ぅん。しあーせ。(腕を離し。)ぅん。あたしも時狭間行こうかな。……ありがと。ちゃんと伝えてくれて。途中まで一緒にいこう? (09/19-20:18:25)
Lavender > うんっ。(通り道だし、なんて頷いて。やーん。抱っこー。←甘えんぼ) (09/19-20:19:15)
less > (よいしょっと抱き上げてにへーと笑えば歩いて行きます。) (09/19-20:20:28)
Lavender > (すりすり、すりすり♪抱っこされつつ、ご一緒いたしましょう──) (09/19-20:21:15)
ご案内:「花畑」からLavenderさんが去りました。 (09/19-20:21:21)
ご案内:「花畑」からlessさんが去りました。 (09/19-20:22:14)
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