room24_20130919
ご案内:「怨霊の館」にロネさんが現れました。 (09/19-20:08:50)
ロネ > (ボロボロのお部屋の隅っこにうずくまっている男がひとり。) (09/19-20:09:17)
ロネ > ……ぐすん。(涙ぐみかけている。去年もこの館に泣かされたが、あのときは同伴者がいた。 が、今はひとり。 なんだってこんなところに転移させられるんですかジーザス! と叫びたい。) (09/19-20:10:16)
ロネ > (だかいくらジーザスに念を送っても返ってくるわけがない。)……帰ろう。(のろのろと杖をついて立ち上がる。袖で顔をごしごし。 よし。 一念発起して扉を開ける。) 【部屋がある。 中は―― 市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (09/19-20:11:02)
ロネ > Σっぎゃぁぁぁああああああああああああああああああああああっ!!!!!!! (09/19-20:11:39)
ロネ > <<ダンッ!!! バタンッ!!!!!!>>(ものすごい勢いで扉を閉めた。)……ひぃ、(怖い怖い怖い怖い。その場にうずくまって頭を抱える。) (09/19-20:12:33)
ロネ > (怖いよー。 人形は大好きだがアレとソレでは話が違う。だがこの場にうずくまっていても何も事実は変わらない! 男は意を決して再び立ち上がった。扉を開ける。 じろっ。 人形がこっちを見る。)<<バタンッ!!>>(閉める。) (09/19-20:13:58)
ロネ > (数秒してから開ける。 人形は律儀にこちらを見る。 閉める。 開ける。 人形はやっぱり見る。 閉める。 開ける。 人形はそろそろ飽きてきたのか面倒臭そうにこちらを見る。 閉める。 開ける。 人形は動かない。) (09/19-20:14:40)
ロネ > ……………。(男はおそるおそるその部屋を通過し、さらに扉を開けた。) 【部屋から首のない男が飛び出し、追いかけてきた!!!(角を曲がると消えるようです・・・)】 (09/19-20:15:00)
ロネ > ――――ッ!!!(廊下に出た が 向かい側の部屋からいきなりビックリ人間みたいな男が飛び出してきた!)来るなぁぁぁぁああああああああっ!!!!!!<<ズッガーァァァァン!!!!>>(条件反射でリボルバーを抜いて撃った!) (09/19-20:16:20)
ご案内:「怨霊の館」に棚田匙林さんが現れました。 (09/19-20:16:47)
ロネ > ( だ が 追 っ て く る )う うわぁぁあっ!!!!???(どたどたと逃げようとする男。しかしのろい。男は決定的にのろい。なんたって杖ついて「走ろう」とするものだから、速度は実質一般人が歩くぐらい。すぐ追いつかれる。)こ こっち来るな! 来るなぁぁぁっ!?!? (09/19-20:17:39)
棚田匙林 > ヒッ (銃声!銃声! 森の中を歩いていたら響いてきた音。思わず立ちすくんで) (09/19-20:17:55)
棚田匙林 > …悲鳴であるかっ…!? (黒マントをばふばふ言わせつつ、ちょっとドキドキしながら小走りに移動…ほどなくして、気味の悪い館に辿りつく。) ここであるかな… (09/19-20:19:23)
ロネ > (銃の効果なし。男はすぐさま銃をホルスターにしまう。こういうときにあのミストから貰ったナイフが役立つというのに、男はそんなこと頭からすっぽり抜けている。 男は逃げた。 必死に逃げた。 律儀なもので、首の無い男は、人形師からつかず離れずギリギリのところでスピードを保って追いかけてくれた。)ぁぁあっ!? <<ずてーん☆>>(角のところで男は躓いて転んだ。)ひ ひぃぃぃっ、 ごめんなさい、もう悪いことしませんからっ ごめ ごめんなさっ(誰に謝っているのやら。) (09/19-20:20:36)
棚田匙林 > …やっぱりここであるな… (さっ と見渡せば、廃屋。) …よしっ 気合一発、廃屋満タンっ であるっ (誰かが襲われているなら助けた方が良いだろう。扉を開けて中へと入っていく) (09/19-20:22:15)
ロネ > (ちなみに首の無い男は角を曲がったので消えてくれた。 しかし、男は気付いていないのか、その場に頭かかえて蹲ったまま)ご、ごめんなさい!! ごめんなさい!!! 変なことしませんから、武器も持たないから、安全に暮らすから、どこにも行かないから、(ひいひい悲鳴上げて謝罪してる。 誰かに。 男自身誰に謝ってるのか分からないけどとりあえず謝っている。) (09/19-20:24:01)
棚田匙林 > …こっちであるな (どきどき。 そろりそろりと歩いていけば、見た目より軽いけれど長身な男の体重は床を ぎ し ぃ ぎ し ぃ と鳴らしてしまう。 聞こえてきた声の方向へと歩いていき… やがて、件の角へと辿りつこうか) (09/19-20:25:55)
ロネ > (っは。男はおもむろに顔を上げた。 消えている。)よかった……(ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。 背後から聞こえる怪しげな足音。)Σっ!?!(びくっ と肩を震わせる。まだそちらを向く勇気は無い。ただ、そろそろと手がホルスターに伸びている。) (09/19-20:27:28)
棚田匙林 > (んぐり。思わず息をのむ。どうしてこう… 薄暗い角というのは怖いのだろう。 そう、気合でっ 誰かが襲われていたとしたら…手遅れになるやもしれぬ。 行かねば。) ちょぉりゃあッッ!! (んばぁっ!と勢いよく角から飛び出した。自分なりに恐怖と戦った結果がこれだよ。) (09/19-20:30:33)
ロネ > 来るなぁぁぁああああああああっ!!!! <<ズッガァァァアアアアアアンッ!!!>>(振り返るなりいきなり一発撃った!! ただ狙いは恐怖を抑えきれずメチャクチャなので、相手のスレッスレあたりを弾丸は通過するだろう。) (09/19-20:32:17)
ロネ > 来るなぁぁぁああああああああっ!!!! <<ズッガァァァアアアアアアンッ!!!>>(振り返るなりいきなり一発撃った!! ただ狙いは恐怖を抑えきれずメチャクチャなので、相手のスレッスレあたりを弾丸は通過するだろう。) (09/19-20:32:43)
棚田匙林 > ≪ バァス ≫ っきょおおおおお!! (マントに穴が開いた!! 長身の男はそのまま角を曲がりきることなく正面の壁に衝突ッッ) ≪ ドムッ ≫ (09/19-20:34:40)
ロネ > ひぃっ!!???(相手がでっかい!! さらに慄く。 しかも黒尽くめ!! 恐怖倍増。)く 来るなよ こっちに来るな!! 去れ!! どっか行けバケモノ!!!(ぎゃんぎゃん喚いている。顔面蒼白。)こわ 怖くないぞ!! 怖くないからな!!?? (09/19-20:36:24)
棚田匙林 > はッ 鼻がッ… (顔をごしごし擦って、壁から一歩引いて) …えっ… …英国紳士的な人が落ちているのである…ッ (表現的にどうなんだろう。 まぁ、叫ばれるのは慣れている。うん。) わっ 吾輩、銃声と悲鳴を聞いて助けに来 (撃ったの目の前の人。) おっ おっ おっ おまわりさーーーんッッ (ずざざざっ と壁際に張り付いた) (09/19-20:40:23)
ロネ > (英国紳士そのまんま。)誰がボビー(※お巡りさん)を呼べと言ったぁッ!?(また銃口をそちらに向ける。撃鉄跳ね上げて弾倉が回る。琥珀の目がぎらぎら。だが男は床にへたれこんでいるし、傍には杖が転がっている。) (09/19-20:42:45)
棚田匙林 > 吾輩が呼んでほしいのであるッッ びっくりするほど堂々とした銃刀法違反なのであるッッ (銃口がこちらを向けば、ぶばばばばとポニーテール振り回しながら首を横に振り) わわわわ吾輩まだ死にたくないのであるッ 再就職したというにッ マスター!マスター!助けてほしいのであるーッッ!! …ところでそれ、銀弾じゃないのであるよな? (09/19-20:46:08)
ロネ > ジュートーホー?(知るかそんなの と言いかけて、ふと相手に敵意がなさそうなのに気付く。)銀だが。(ハッタリだ。)そんなことはどうでもいい。(眉をひそめる。)おまえはバケモノであるかそうでないかイエスかノーで答えろ。 というか、私を襲う気なのかそうでないのか三秒で答えろ。答えなかったら撃つ。(淡々と要求を言う。) (09/19-20:49:15)
ご案内:「怨霊の館」に失い続けるものさんが現れました。 (09/19-20:50:16)
失い続けるもの > (放浪少女の今日の寝床は「どっかその辺」。二人がけんけんごうごうするところから、そう遠くないところで夢から夢。) (09/19-20:51:34)
失い続けるもの > (服が汚れるのも厭わず、無論布団などもなくただ突っ伏し寝ッ転がるその様は、見ようによっては死体だ。) (09/19-20:53:27)
棚田匙林 > 銀! 銀弾であるか! 吾輩サラッと召されてしまうのである! 別の弾は無いのであるかっ チェンジである!! チェンジを要求するのである!! …ば バケモノ… ど、どうであろうな… どうやら吾輩、人によってはバケモノらしいのである。 えっ 申し訳ないのであるが… ちょっと今はイエスノー枕的なアレは持ち合わせてないのである… やだ、言わせないでほしいのである… …ちょ! 銃を構えたスーツ姿の人は『3分待ってやる』っていうのが流儀ではないのであるか!? そ、そっちこそ吾輩を襲うのであるなっ 銀弾でっ (うぐぐぐ) (09/19-20:53:44)
ロネ > (相手の言っていることの九割も理解していない。)……気が触れてるのか?(人のことはあまり言えない。)……まあいい。(男は杖を支えにゆっくりと立ち上がる。リボルバーをホルスターに納める。)失礼した。私も取り乱していたようだ。(あくまで淡々。見ようによっては叫んでいるより冷徹。帽子を拾い上げ、ぱんぱんと埃を払って被る。) (09/19-20:55:52)
ご案内:「怨霊の館」にΣさんが現れました。 (09/19-20:56:40)
Σ > ((…森の中を歩いてたはずなんだが。)) (秋の森に行こうとしてどこか道を間違えたようだ。やれやれ、と館の中を歩く姿) (09/19-20:57:19)
ご案内:「怨霊の館」に此花咲姫さんが現れました。 (09/19-20:58:14)
此花咲姫 > (部屋の掃除をしていたら騒がしい、というわけで、どこかの部屋の扉を開けてひょっこり顔を出した。どこかは不明) (09/19-20:59:07)
棚田匙林 > 出会いがしらに叫びながら発砲する紳士風の人物が放つ台詞とは思えないのである。 (気が触れうんぬんに見下ろしつつ呆れたように言って) …でもまぁ襲われてたり、襲っていたりするのではないなら良いのである。 吾輩、マスターから頼まれたお使いの帰りであるからして…これにて失礼するのである。 (09/19-20:59:35)
失い続けるもの > ZZZ・・。 (夢から夢へ。) (09/19-20:59:58)
Σ > ………。(道中、なんか寝てる姿を見つけるんだろう。正直あまり気にしないやつなんで、踏まないように避けて行くのだろう)>失い (09/19-21:01:47)
ロネ > 待ちたまえ。(身長差三十五センチの相手の背中にいきなりリボルバーを再びつきつけた。)まあ待ちたまえよ。私とてこの館に長居はしたくないんだ、道案内ぐらいしてくれたって良いだろう?(リボルバーつきつけながら言う。)銀が苦手、ということは、おまえはもしや吸血鬼か。なら都合がいい。案内してくれないのなら聖書の一節や二節ぐらい暗唱できんこともないが。>棚田 (09/19-21:01:52)
Σ > ≪コッ、コッ、コッ (09/19-21:02:15)
Σ > ≪コッ、コッ、コッ≫ (広い廊下に、ブーツのヒールの音が響く。その足音は、意図せずともロネたちのほうへ向かっているだろう) (09/19-21:02:59)
此花咲姫 > (珍しく騒がしい。迷い人(?)が数名いるらしい。小首をかしげつつ、部屋から出て扉を閉めた) (09/19-21:04:18)
ロネ > っ!?!?(びくっ と肩を震わせる。またビビっている。だがリボルバーを棚田につきつけるのやめない。)((クソ、いざとなったらこいつを犠牲に……))(でかい癖に自分と同じぐらい臆病そうな棚田を見上げ。)>Σ (09/19-21:04:40)
棚田匙林 > 銀! 銀はぁっ 勘弁してほしいのであるっ 熱が出たら座薬は止めてと医者の先生に言うレベル並みにッッ… …きゅ 吸血鬼である。どうしてバレたであるか…ッッ おぬし超能力者であるかっ… うぉお 聖書とかやめてほしいのであるー 穏やかな声にて教科書を読む先生の授業中のように眠りにつくというか、吾輩の場合は永遠に眠ってしまうのである!! (んで、ロネびくっ に反応して) …だだだ誰か近寄ってくるのであるな… (09/19-21:05:44)
此花咲姫 > (声のする方へ向かおう。ちょうどいいのでΣの反対方向から。挟み撃ち)>棚田ロネ (09/19-21:06:58)
Σ > (やがて姿が見えてくるだろう。ぼろぼろの翼は出しっぱなしに、光るオッドアイが鋭く周りを見渡す。怯えてる姿二つを見つけて、そのうち1つが知り合いだった。もう一人は長い間会っていなかったし忘れた) ……………リン、脅されてるのか?銀とか聞こえてきたが。(いただけないな、と一瞬の警戒)>リン、ロネ (09/19-21:07:07)
失い続けるもの > ・・・? (誰か近くを通った? ・・目が覚めていないフリで、様子を見る。) ・・すー・・・。 (09/19-21:07:46)
ロネ > ろくでもない吸血鬼ばかりに遭遇しているのでねえ……(低い声。足音に男は舌打ちする。)クソ。 おい、君が先導して出口まで案内してくれたまえ。(おい、とリボルバーの先で相手の背中を小突く。 と 声。 舌打ち。)((数が多い……))>棚田・Σ (09/19-21:08:46)
此花咲姫 > もしもーし。誰かいらっしゃいますかー(普通に声をかけながら歩いて行く。よって奇襲とかはない)>かしまし男子ーs (09/19-21:10:06)
失い続けるもの > (・・・。寝たふりからうっかりガチ寝、ってあるあるなハナシ。) Zzz・・。 (09/19-21:10:21)
ご案内:「怨霊の館」から失い続けるものさんが去りました。 (09/19-21:10:31)
此花咲姫 > (残念ながらΣとは反対方向から来たため、脇を通ることはなかった)>失い続けるもの (09/19-21:11:38)
棚田匙林 > っぴゃおえっ (Σからの声掛けに奇声。) そっ その声はっ アシュリーさんではニャーーー!! (銃口で背中をつつかれて、規制。) ででっ でっ ででっ でっ でんっ! 脱出するのである! あしゅしゅしゅアシュリーさんっ 吾輩の後ろの英国紳士は銀弾所持であるっ このままこの廃屋を脱出しないと吾輩念願のシルバーアクセサリー(弾丸型)を装着してしまうのであるーっ!! (09/19-21:11:39)
Σ > ………。(リンへ銃を向けているロネへ、右手を赤く光らせる。邪神器が咄嗟に変化してライフル銃に) ……そこの似非紳士。リンから離れろ。そうじゃないとその頭、打ち抜くぞ。(鋭い吸血鬼の目で睨む)>ロネ (09/19-21:12:22)
ロネ > ……失礼。(男は白々しい顔でリボルバーをホルスターに納めた。Σの脅しに肩をすくめる)いかんせん、このようなところに耐性がなくて、素人対応してしまうのですよ。お知りあいさんを脅してしまったことは謝ります。場所が場所ですし、ご容赦いただけませんかね。>Σ・棚田 (09/19-21:13:54)
此花咲姫 > (もしもーし。と近づいていこう。丁度 棚田匙 林の真正面から暗闇に目立つ紅白衣装がてくてくと)>棚田 (09/19-21:14:53)
Σ > (リンの慌てっぷりにも肩をすくめて) とりあえずリン、落ち着け。お前にシルバーアクセサリーを無理やりつけようとする輩は俺が何とかするから。(一緒に出口を探せば怖くない、と)>リン (09/19-21:15:03)
棚田匙林 > し 死ぬかと思ったのであぴょーーーーー!!!! (ぼやぁと暗闇から浮かび上がってきた紅白衣装に叫ぶ) (09/19-21:15:27)
ロネ > ΣΣΣ!!????(紅白衣装にこちらも慄く。ホルスターに手を伸ばしかける。) (09/19-21:16:14)
Σ > (リボルバーを仕舞ったのを確認すれば、こちらも銃をリストバンドに戻す) しかし、銀弾を所持か…貴様、吸血鬼ハンターの関係者か?もしそうなら、お前は敵だ。(まだ警戒は解かない。と、現れた人影へ視線は向く)>ロネ、咲姫 (09/19-21:17:32)
此花咲姫 > (割と声をかけながら近づいていたはずなのだが、この反応。キャラがキャラならおいしいが、まじめなのでおいしいとかそんなのはない)あ。す、すみません。驚かせてしまいましたか?(まさかそこまでの反応をされるとは思わなかったので、慌てて謝罪をしながら)>ロネ林 (09/19-21:17:48)
ロネ > 嫌ですね、(苦笑する。)申し訳ございません。俗にいう「ハッタリ」というやつで、私のリボルバーには鉛弾しか装填されていませんよ。>Σ (会話に夢中で気付いていなかったようだ。)あ、 いや、これは失礼。(帽子軽く上げて会釈。)場所が場所ですし、つい。(一気に紳士的。)>姫 (09/19-21:20:09)
棚田匙林 > マスターぁ マスターぁ 助けてほしいのであるーぅ (長身の男は立ったままヒィヒィ言い出した) (09/19-21:20:29)
此花咲姫 > (確かに、場所は場所。少し困ったような微笑を浮かべ) いえ、もう少し気をつければ良かったですね。(失礼しました、と。身を折った) 迷い人でしょうか? よければ出口までご案内しますけど>ロネ (09/19-21:22:41)
Σ > ……知り合いに嘘をついたか。あまりいじめないであげてほしい。これでも時狭間の大事な従業員らしいんでな。何かあればマスターから言われるぞ?(と言ってから、リンのほうへ。大丈夫かー、と声かけるんだろう)>ロネ、リン (09/19-21:22:44)
此花咲姫 > お、落ち着いて下さい。大丈夫ですから、ほら、何もしませんから(だいじょうぶですよー。あぶなくないですよー。と両手を広げてぱたぱたしている)>棚田匙 (09/19-21:23:27)
ロネ > ご容赦ください。私とて、必死でしたから……(と言いつつ一言も棚田には謝っていない。)>Σ おや、お嬢さんは出口をご存知なのですか。(軽く両眉を上げた。)是非、お願いしたいものです。>姫 (09/19-21:24:47)
棚田匙林 > (でかい・うざい …大丈夫、まだ2拍子しかそろってない。) …。 (そんな吸血鬼は、スンスンしつつ、此花さんにうんうんと頷いた。) (09/19-21:25:57)
Σ > ……己の身を心配してばかりでは人付き合いは上手くいかないぞ?何もしていないにせよ、一言ぐらいは謝っておいたほうが紳士らしいぞ。(こいつ、女ったらしかと思ってしまって。だって新しくきた人には紳士だもの)>ロネ (09/19-21:26:40)
此花咲姫 > はい。ここには慣れていますので(仮住まいとは言わないでおいた。なんか先ほどからの会話と反応から察した。こくり、と頷く)>ロネ (09/19-21:27:20)
此花咲姫 > (落ち着いてきた様子なので、にこりと微笑んだ)あなたもご案内しましょうか?(出口出口、とどこかを指さす。おそらく出口のある方向だと思われるが)>棚田匙 (09/19-21:28:17)
ロネ > ご忠告ありがとうございます。(にっこり笑った。 だけ。)>Σ なら、正直ここは性にあいませんので、早く参りましょうか……と、お二方はどうします?(一応尋ねた。)>姫・Σ・林 (09/19-21:28:30)
棚田匙林 > …。 (すん。) …時狭間に戻らないといけないのである お使いの途中なのである 早く出るのである (頷いて)>ALL (09/19-21:30:52)
Σ > (結局謝らないのか、と肩をすくめた。こういう人はあまり人付き合いが上手くないんだなと勝手に判断して) …そうだな、秋の森にいくつもりだったが、もう迷い込んでしまったし、店を長く開けるにもいかないから俺も出るか。これからバーに切り替えなきゃいけないし。(まだ準備してないからあわててやらなければ)>ロネ、ALL (09/19-21:30:54)
此花咲姫 > わかりました。では、こちらになります。離れないようについてきて下さいね?(ということで、身振りで示しながら出口へと案内するようだ)>ロネ=Σ=棚田 (09/19-21:33:12)
ロネ > ありがとうございます。(と、Σと棚田とはろくな会話もしないまま、姫についていって無事出口まで案内されるのだろう。) (09/19-21:34:08)
棚田匙林 > (疲労困憊。そんな調子で出口まで案内されていく) (09/19-21:35:11)
此花咲姫 > (もしイベントが発生しても軽くあしらって、出口へと案内してしまうのであろ) (09/19-21:35:21)
Σ > (しょうもないやつだな、とか始終思ってたに違いない。まっすぐ店へ案内してもらったらバーの開店準備を始めるんだろう) (09/19-21:35:29)
ご案内:「怨霊の館」からロネさんが去りました。 (09/19-21:35:38)
ご案内:「怨霊の館」からΣさんが去りました。 (09/19-21:35:41)
ご案内:「怨霊の館」から棚田匙林さんが去りました。 (09/19-21:36:12)
此花咲姫 > (では、手を振って全員を見送った後、出てきた部屋にもどりんす) (09/19-21:36:40)
ご案内:「怨霊の館」から此花咲姫さんが去りました。 (09/19-21:36:43)
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