room27_20130919
ご案内:「秋色の森」にユエ・キアロさんが現れました。 (09/19-08:25:17)
ユエ・キアロ > (朝の心地いい空気の中、ざくざくと土を踏みしめて歩く。いつもの服は山歩きには向かないので、本日は緑色の長袍と黒のズボン) (09/19-08:27:22)
ユエ・キアロ > (収穫を入れられるように目の粗い竹籠を肩に背負い、麻の袋もその中に持っている。きょろきょろ森の中を見回すと、めぼしい場所を覗き込み)このあたりとか……。 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-08:31:36)
ユエ・キアロ > あぁ、あった(見つけた茸の根元をつまみ、ほろ、と外してゆく) [6面1個 3=3] (09/19-08:32:43)
ユエ・キアロ > (きのこは麻の袋に入れずに、そのまま竹籠の中へ。胞子が落ちるので、そこからまた生えてくるはず。見つけた3つを取ると、次の収穫を探して視線を巡らせ) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (09/19-08:34:08)
ユエ・キアロ > これは……、需要はあるかなァ(うぅん、と唸りつつ、時狭間へ持って行って、ダメなら薬品の材料にしよう、と摘み取る。これは麻の袋に入れて籠の中へ) (09/19-08:36:39)
ユエ・キアロ > (動物たちの気配に、辺りを見回す。豊富な食物があるようで、生き物の気配はそれなりに豊富。笑みを浮かべて、狩りを続け) 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (09/19-08:37:54)
ユエ・キアロ > (柿の木を見つけて嬉しそうに歩み寄る。食べられそうな実はどれくらいあるだろうか) [6面2個 1+6=7] (09/19-08:40:19)
ユエ・キアロ > ああ、これは……保存食によさそうないい柿だね(渋柿が6つ。籠からナイフを取り出すと、丁寧に枝から切り取ってゆく。ころ、ころ、と麻袋に入れてゆき、小さなふくらみができるのが嬉しい。) (09/19-08:43:15)
ユエ・キアロ > (ナイフを革のホルダーに仕舞うと、柿の木の周りも調べてみることに。近くの木や、根本。)何かないかな……。 【糖リュフを発見!(キノコを模したチョコ、ではなく チョコの味がする黒キノコ。1d6で出た目の数だけGETできます)】 (09/19-08:43:59)
ユエ・キアロ > ……あれ?(一角を見つめて、しゃがみこむと、地面ごそごそ。) [6面1個 5=5] (09/19-08:56:08)
ユエ・キアロ > あった。結構まとまった数が見つかりましたね……(ほくほく顔で、傷をつけないように丁寧に掘り出してゆく。これもやはり、竹籠へ) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/19-08:57:36)
ユエ・キアロ > (近くに生えていたネコミミドクタケも一緒に収穫。売り払うつもりか、食べるつもりか。膝を払って立ち上がると、辺りを見回し) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-08:58:50)
ユエ・キアロ > (林檎の木が目に留まり、フットワークも軽くいそいそ歩み寄る。再びナイフを革の鞘からとりだして) [6面1個 6=6] (09/19-09:02:47)
ユエ・キアロ > (林檎の実を6個収穫。ごろごろと放り込めば、麻の袋のふくらみが増して嬉しい重みが肩にかかる) (09/19-09:03:55)
ユエ・キアロ > んー……、もうちょっと、何か見つかるといいんだけどな(今夜は満月。今のうちに食べ物を集めておけると助かるのだが、と辺りを見回し) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (09/19-09:09:41)
ユエ・キアロ > (変わった茸を見つけ、これは何だろう、と丁寧にとりあげる。触れても害はなさそうだけれど、モノがわからない。時狭間でマスターにたずねてみようと、これもやはり竹籠のなかへ) (09/19-09:14:26)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/19-09:15:59)
> (今日もカフェの為に何か探しにやってくる吸血鬼。日の光は平気なほうだから大丈夫だ。先客にはまだ気づいてない) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (09/19-09:17:21)
> (なんか見つけた。これは確か妹が見つけてたなぁ、と思いつつ、一応は回収しておく) (09/19-09:18:18)
ユエ・キアロ > (いろいろ収穫できているが、きのこも多い。竹籠をもってきて正解だった、と満足げな息を零して次の獲物を探す。ふと人の気配に気付いて、そちらを眺め。姿は確認できるだろうか。) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/19-09:19:30)
ユエ・キアロ > (と、きのこを見つけて採取。するといきなり愛をささやきはじめるきのこに驚いてとり落とし)うひゃあぁ! (09/19-09:20:55)
> (朝の日に照らされてる姿はよく見えるだろう。特に隠すことはしていないので、翼も長い耳もそのまま。女顔だけど) …ん?(何か聞き覚えのある愛の叫びと誰かが驚く声。あのキノコの被害に会ったか、と声のした方へ歩いていこうか) (09/19-09:22:12)
ユエ・キアロ > (朝日の中、翼ある姿を見つけたものの、「好き、愛してる、好き!」とくりかえす茸にドン引きでそれどころではない)こ、こら、黙って! なにこれ!(わたわたしながら、きのこを取り上げようか踏みつぶそうか) (09/19-09:26:11)
> ………。(あーあ、とつい苦笑い。姿がよく見えるぐらいまで近くに行き) そこの、そのキノコは抜いたらずっと叫び続けるぞ。どこか捨てるなり踏むなりしたほうがいい。(と、助言でもしようかと) (09/19-09:29:38)
ユエ・キアロ > そ、そうか!(耳に届いた助言に、足を上げて、次の瞬間ぐしゃり。踏み潰せば、睦言は止まり、さわさわと森のざわめきが耳に戻ってきてホッと息を吐き)助かった……。あ、ありがとうございました。(ほにゃりと笑って礼を言い) (09/19-09:33:50)
> (お互い中世的な外見。なんか若干親近感が沸いたとかそうでないとか) 別に気にすることはない。俺も、そいつを抜いてしまってあせって投げ捨てたしな。(ソレがつい二日前ぐらいの話だったり。口元に笑みを浮かべ、ニヒルに笑う) (09/19-09:36:28)
> (お互い中性的な外見。なんか若干親近感が沸いたとかそうでないとか) 別に気にすることはない。俺も、そいつを抜いてしまってあせって投げ捨てたしな。(ソレがつい二日前ぐらいの話だったり。口元に笑みを浮かべ、ニヒルに笑う) (09/19-09:37:41)
ユエ・キアロ > (尖った耳と服装に、西洋の方のひとかしら、とか考える田舎っ子。落ち着いて見える相手も焦ったのかと、ふふっと表情を緩めて)この茸は驚きますね……、いきなり口説かれて何事かと思いました。――今朝はお散歩ですか?(ずれた竹籠を背負い直しつつ) (09/19-09:42:59)
> (西洋育ちだが、顔つきは正反対の東洋。コレでも日本人なのだもの) 見つけたらもう二度と摘むもんか、と学んだな流石に…。  ん?あぁ、散歩のついでに店に出す料理の食材でも探そうかと思ってな。(まだ見つけたのは変な草1つだけだが) (09/19-09:45:57)
ユエ・キアロ > 防音の箱に入れてラブレター代わりに贈ったら、面白いかな、とか思ったんですけど……告白に使うと嫌われそうですねぇ(ちょっと思案してそんな事を言いつつ、お店と聞いて目を見開く)私も食材探しです。――この辺りにお店があるんですか?(食べもの探しましょうか、と促しつつ興味を持ってたずね) (09/19-09:51:28)
> あー…俺はソレを送られたら対応に困るだろうな。(苦笑い。店について聞かれれば、うなずいて) あぁ、俺がはじめたカフェなんだが、夜にはバーもやってる。時狭間のマスターからも開店祝いをもらったし、これから本格的に始めて行こうと思ってる。(まだ少し手が行き届いていないが、開く分には申し分がない) 森の中に火の気配を持つ家がある。そこが俺の家で、店もそこにある。「Lady Sylvia」って名前の店だ。(看板もあるし、大体はお菓子や料理の香りに釣られてやってくる人も多かったり) (09/19-09:56:26)
ユエ・キアロ > ですよねぇ(うんうん、と頷いて。教えてもらった店の情報を脳裏にメモしつつ)へえ、カフェにバーですか。始めたばかりなんですね、今度、伺いますよ。火の気配の家ですね(笑顔で頷きながら食材を探し) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-10:02:24)
> (コレでまた一人店に来てくれる人が増えた。嬉しそうに笑み浮かべて) あぁ、基本的にはこの世界は夜に訪れる人が多いからな…バーだったらくつろぎやすいって人もいるだろうからな。(それに食事だって用意できるしね。冬場は暖かな休憩所にもなる) …これは、猫が大喜びするな。(マタタビの木だ。他にもあるかな、と自分は周りを見渡す。いいのがなければ少し分けてもらおうかなって思ってる) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/19-10:06:16)
> (おや、キノコ発見。収穫しようとした瞬間―――――)≪スピューン!!≫   っ!?(キノコが逃げた!ついつい追いかけて捕まえてしまおうとするようで) [6面1個 4=4] (09/19-10:07:31)
> (見失う前に何とかゲット。再び逃げ出す前に腰につけてるポーチから魔法の袋を取り出せば中に突っ込んだ) (09/19-10:08:41)
ユエ・キアロ > ああ、それで。私は朝にうろうろすることが多くて、あまり人に出会わないんですよね。夜だったら賑やかなんですね(またたびの木を目に留めると、いそいそ歩み寄って実をぷちぷちとりはじめ)そうですね。マタタビ酒にでもしようかな……(逃げ出す茸に目を丸くし、素早い収穫に感心したように息を漏らして)すごいですね。 [30面1個 19=19] (09/19-10:10:26)
> 朝と昼間はカフェを開いてるから、ゆっくりくつろぎたいなら遠慮なく来てくれてもいいぞ。飲み物と軽食とスイーツを扱ってるから。(夜はそれにプラスしっかりした料理と酒である。とりあえず袋の中に入れたらおとなしくなったキノコに、ほっとして) 驚いた…この森は本当に色々あるな。(まあでも苦労した分味は確かなんだろう。きっと美味しい料理ができるはず。立ち上がりつつ、周りを見渡して) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/19-10:13:39)
> (おっとこれは地雷。摘まないようにしておこう) (09/19-10:13:57)
ユエ・キアロ > ええ、そうさせていただきます(嬉しそうににっこり笑って)スイーツのお持ち帰りって、できますか?(ふと思いついてたずねつつ、マタタビを麻袋に入れて竹籠に仕舞うと次の食べ物を探してマタタビの周りを探してみる) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/19-10:18:50)
ユエ・キアロ > あ、おいしそう。スイーツ作られるなら、これはどうですか?(ひょいひょい手招いて、相手にラズベリーの低木を示し) (09/19-10:20:00)
> (首ッタケはスルーしておいて、お持ち帰りについて問われれば頷いて) 勿論可能だ。持って帰るなら包みか箱に詰めて渡すぞ。(お土産にも是非してほしいし、ソレぐらいサービスはする。と、ラズベリーの木を指差されれば、ほう、と) ここにもラズベリーがあるんだな。それじゃ、ありがたく…。(魔法の袋とは別の袋を取り出して、収穫させてもらおうか。収穫が終わったら袋を閉じて魔法の袋の方へ入れておくようで) (09/19-10:22:33)
ユエ・キアロ > わぁ、じゃあお伺いした時には、お願いさせていただこうかな(楽しみだというようにふふっと笑むと、次の獲物を探しはじめ) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-10:26:42)
ユエ・キアロ > (再びマタタビの木を発見。見落としがないようにがさがさ枝をかき分けて実を摘んでゆき)ふふ、大量です。 [30面1個 2=2] (09/19-10:28:20)
> どれもできたてを用意するから、欲しいスイーツをその場で注文してくれたらいい。(笑みを浮かべて、頷いて) …マタタビ、見つけたら虹猫に持って帰ってやるかな。(自分も見つけられるかな、と周りを見渡す) 【迷草(めいそう)を発見!(迷草(めいそう)を1個GET!食べると方向感覚を見失ってしまう。今まで来た道もまったくわからなくてスリリング。】 (09/19-10:29:45)
> (あ、これは混乱する草だ。コレはコレで使えそうだから収穫しておく) (09/19-10:30:10)
ユエ・キアロ > 出来たてが頂けるなんて嬉しいですね(肩に背負った竹籠を一旦おろして、麻袋の中に二つ追加。大漁にほくほくしつつ、もうちょっと、と辺りを観察)猫がいるんですか? マタタビ酒、漬けたら、お分けしましょうか。 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (09/19-10:32:29)
> 全部1から作って客に満足してもらいたいからな。中途半端はなるべくしたくないんだ、俺は。(かといって完全主義でもないけれど) あ、いいか?同居人にマタタビを毎日欲しがるやつがいてな、あるとすごい助かる。 お礼は店に来てくれた時にその時の食事代はタダでいいか?(コレならしばらく猫に満足してもらえそうである。さて、他にないだろうかと再び見渡す) (09/19-10:35:25)
> (おっとチェック忘れ) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-10:35:40)
> …お (09/19-10:35:44)
> …お。(ここにもマタタビ。意外と多いんだなーと思って、自分も収穫しよう) [30面1個 16=16] (09/19-10:36:17)
ユエ・キアロ > 熱心ですね。きっといいお店なんでしょうね(再び見つけた逃草。ひょい、と摘み取って籠の中に。辺りを探索しながら)そんな、タダだなんていけませんよ。ちゃんと代金は取ってください(言いながら、マタタビを収穫する相手に微笑ましそうに目を細め) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/19-10:38:53)
ユエ・キアロ > (ネコミミドクタケをぽいっと竹籠に放り込み、次を探す) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-10:40:01)
> まあ…まだ知り合いにしか広まっていないからコレからどんどん来てもらえるようにしなきゃいけないけど。(初めはしょうがないだろうけどね。収穫したマタタビを袋に入れる) はは、ならお礼はどうしようか。(貰いっぱなしではでは悪いもの。さてこっちも次の収穫だ) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/19-10:42:36)
> (何かないかな、と探してたら紅葉の木を見つけた。綺麗である) (09/19-10:42:58)
ユエ・キアロ > アケビだ!(よく熟れたアケビに嬉しそうに声を上げて、蔓を引き寄せ)いいお店なら、きっとクチコミで広がりますよ。うーん、そうですねえ……。これを使って、何か作れますか? 調理方法の見当がつかなくて(ごそごそ竹籠から、チョコ味のキノコ糖リュフを5つ取り出して相手に見せ)……わぁ、綺麗な紅葉ですね。 [6面1個 4=4] (09/19-10:48:38)
> (アケビを見つけて嬉しそうな相手にふ、と笑み浮かべ) そう言うものかな。まあ、それならそっちで期待してみるか…。(口コミで広がるなら皆の穴場になりそうだけど。まあそれもいいかと) ……これは?(トリュフっぽいけど、なんか違うような。甘い香りがする。興味深げに見る) (09/19-10:53:00)
ユエ・キアロ > お客さま増えるといいですね(一人が二人、二人が四人にとどんどん勧めればきっと噂のお店になる筈、と信じている顔)どうもトリュフの一種なんじゃないかとは思うんですけど……。甘い香りがするでしょう? お料理にしていいのかお菓子にしていいのかわからなくて。代金はお支払するので、これで何か作ってみていただけませんか?(トリュフを両手に載せて首を傾げ) [6面1個 1=1] (09/19-10:59:15)
ユエ・キアロ > (トリュフ→糖リュフ) (09/19-11:00:25)
> あぁ、そうだな…。(無事に広がって行けばいいなと笑みを浮かべて) トリュフな… (09/19-11:03:36)
> あぁ、そうだな…。(無事に広がって行けばいいなと笑みを浮かべて) トリュフな…おそらくこの香りだったらお菓子にするほうがいいだろうな。なら、これから俺の店に来て見るか?(作ってみよう、と頷いて) (09/19-11:04:36)
ユエ・キアロ > お菓子ですか(ふむふむ成程と頷いて)構いませんか? 却って面倒なことをおねがいしてしまいましたね(言いつつ、引き寄せた蔓からナイフ片手にいそいそアケビを収穫して。ついでに蔦も少し頂いて行こうかな。何本頂こうか。) [6面1個 6=6] (09/19-11:06:45)
ユエ・キアロ > (蔦を6本、ザクザク切って。ナイフを革の鞘に納めると、麻袋と糖リュフと蔦を一緒に竹籠におさめて) (09/19-11:08:35)
> あぁ、甘い香りがするし、きっと予想が当たってるなら、チョコのトリュフと同じかもしれないしな。  俺はぜんぜん構わない。と、自己紹介がまだだったな。俺はアシュリーだ。(今のうちに自己紹介もしておこう) (09/19-11:09:33)
ユエ・キアロ > チョコレートのトリュフですか。トリュフ……香りのすごくいいキノコ、でしたっけ(自己紹介を受けると、竹籠の中身を零さないようにしつつ頭を下げて)ありがとうございます。ユエ・キアロと申します。 (09/19-11:11:25)
> そうだな、キノコの名前でもあり、チョコ菓子の名前でもある。見た目が両方ともそっくりなんだ。(茶色で丸い。まあ、ちょっと歯ごたえがあるならソレを生かしたお菓子を作れるかなと思って) ユエか、よろしくな。(笑みを浮かべて)  …それじゃ、どうする。今からすぐに行くか、もう少し探してからにするか。(首かしげて) (09/19-11:13:38)
ユエ・キアロ > チョコレート菓子……ああ、そういえば、聞いたことがあるような気がします(世間知らずっぷりを発揮しながら、なんとなく物は思い浮かべられた様子。)ええ、よろしくお願いします。私はこの通り籠もいっぱいになってきましたけど、アシュリーさんはもう少し探さなくていいんですか? お手伝いしますよ? (09/19-11:16:25)
> ちょっと時間はかかるが、作れないこともないし今度作ってやるぞ?(チョコのトリュフの方、と。魔石があるのでソレを利用すればすぐに冷やしたりできるので便利) 俺は別に大丈夫だ。またこっちに来て探してもいいしな。(また夜に来たらススキも見つかるかもしれないしね) (09/19-11:19:57)
ユエ・キアロ > わぁ、嬉しいです。それじゃあ予約させてください(甘い物につられてうきうき)それでは、おじゃまさせていただいていいですか? (09/19-11:22:35)
> あぁ、是非。(笑みを浮かべて頷いて。そしてどうやら移動は確定したよう。袋片手に案内し始めるのだろう) じゃあ、こっちの方だ。森の中にある家だし、時狭間ともそう遠く離れていない。次から道を覚えておけばすぐ来れると思うぞ。(道も教えつつ案内してあげよう) (09/19-11:25:13)
ユエ・キアロ > はい、しっかり覚えます(袋の入った竹籠を肩にしょって、さくさく土を踏みながら道を覚えるべくついて行き) (09/19-11:27:46)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (09/19-11:28:13)
ご案内:「秋色の森」からユエ・キアロさんが去りました。 (09/19-11:29:24)
ご案内:「秋色の森」にロッソさんが現れました。 (09/19-20:35:04)
ロッソ > (秋めく夜風が吹き抜ける当森は、一面赤だの黄色だの橙だのに色付いて実に美しいものなのでしょう。見上げれば木々に下がる豊かな実り。見下ろせばほら、地面に積もった落ち葉の絨毯――) (09/19-20:38:36)
ロッソ > (―― に紛れ、クリーム色とか黒とか 一箇所に不自然な色味が混じっている) (09/19-20:40:18)
ロッソ > ………… ブふぁあ!! (そこからザバァっと生えたのは赤髪の男。四つん這いになったまま ぜーはー、まるで水に溺れかけたかの如く荒い息を繰り返す) (09/19-20:43:23)
ロッソ > プフーッ ぶぺぺっ! くっそう奴ら許さん…… (口に入った落ち葉やら土やらと共に吐き出すのは自世界の仲間達への悪態。がさっと立ち上がって周囲を見回してみれば、やはり、見慣れない場所なのである) (09/19-20:47:09)
ロッソ > (しかし男は動じない。今は帰る方法もあるし、飛ばされる先が大抵「ここ」だと知れば 怖いことなどありはしない。何故か? かわいいおんなのこがいっぱいいるからです) なんだったら こっちにもアジトがあると良いよなあ…… (ともあれ男は何事か呟きながら全身に付いた落ち葉を払うと、折角の機会と散策を開始する模様) (09/19-20:52:22)
ロッソ > アジトっつーより家か 憧れのマイホーム! (乙女宛ら夢を見ながら秋色の中を進む。今住んでる家は祖父母の家だ。出戻るのが恥ずかしくて実家には帰れないとかそういうんじゃない断じて違う) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/19-21:00:12)
ロッソ > マイホームをげっとしたら、かわいい奥さん迎えて……グホホォ! お? (妄想してたらいい具合に熟した木の実を発見。がさがさがさ、落ち葉を蹴って歩み寄り、くんくん、じーっ) ブルーベリーじゃん! (こんな所にって顔) (09/19-21:05:42)
ロッソ > (収穫したいところだけど、収納できる余裕が今 男にはなかった。しょぼん) ブエルもいっぱいいっぱいだしなー……諦めるか (持って帰れたらばあちゃんが喜ぶ気がしただけに、この場を去る足取りが名残惜しさを醸し出す) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/19-21:12:08)
ロッソ > ホギャアァ!! (虫!木にびっしり虫!光ってる!!キモイ!! 慌てて飛び退いたために尻餅をついたが それどころではない。離れなければ一刻も早く。虫、だめ、ゼッタイ。 ざざざざざーっと尻餅をついたまま素早く後退!) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/19-21:16:01)
ロッソ > ひー、ひー…! (血相変えて離脱成功したと安堵したのも束の間。とん、と寄りかかった木を何気なく見上げてみると) ……ィィアアアアアァァァァ!!! (ロッソは にげだした!しかし まわりこまれた! そんな絶望的状況に喚きながら、次は四つん這いで逃亡!) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/19-21:20:39)
ロッソ > はひ、ひーっ!はーっ! ぁくっせえ! (逃げた先で呼吸を整えてたら、なんか嗅ぎ覚えのある異臭。きょろきょろ、見回してみれば銀杏があるじゃないか) (09/19-21:23:11)
ロッソ > くっそ、おま…なんなんだよ… (持って帰れないしこいつを懐に仕舞うのはちょっと嫌だ。拾ってったらじいちゃんが喜ぶだろうけど、これはもうしょうがない。しょうがないよ。ごめんよじいちゃん。 気を取り直して立ち上がり、おんなのこ探し散策を再開するよ) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/19-21:25:58)
ロッソ > (まだ蝉の脱け殻が網膜に焼き付いてて辛い。そんな最中、ちょっと歩くとおやまあクルミが沢山落っこちている。一個拾ってまじまじ眺め) …………フゥンン!!! いてっ… (鼻の穴かっぴろげながら思いっきりそれを握った。 どうやら殻を握り潰そうとしたらしい。無理だって) (09/19-21:30:50)
ロッソ > くそが!! (割れないクルミに逆上し、木にブン投げた) <すこーんカコーン!> ゲバッ!! (跳ね返ったクルミは男の眉間を直撃した) (09/19-21:33:02)
ロッソ > (どさり… 柔らかな落ち葉の絨毯は男の体を抱き留め、そのまま彼を深い眠りに誘う―― …早い話、男はそのまま気絶したのである。次の日にはその姿はすっかりなくなっているのだが、もしかしたら翌早朝、何かに怯えながらも銀杏だのブルーベリーだの収穫する男が目撃されているのかも知れない) (09/19-21:38:05)
ご案内:「秋色の森」からロッソさんが去りました。 (09/19-21:38:07)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/19-22:52:25)
> (今日はどうやら満月のようだ。月光でいつもより明るい道を、月を見上げながら歩き、そして視線を地面に戻すと)…落ち葉?…おー、またよくわからないところに来ましたね(気がついたらさっきとは違う風景を見ていた、と言うのも最近は慣れてきた。さくさくと落ち葉を踏んで歩く) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/19-22:56:17)
> お?なんだか美味しそうなキノコ発見です!(特に警戒もせずにぱくり。頭から猫耳が生えるが全然気付いていないようである) (09/19-22:59:20)
> …あんまり美味しく無かったです…あ、時狭間のお店にでも行けば料理してくれますかね?(今度食べ物見つけたらそうしましょう、と鼻歌交じりに道を歩く) (09/19-23:01:32)
>  【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (09/19-23:01:44)
> これもキノコ…よし!これはお店に持って行きましょう(効用なんて全く分からず。うきうきと腰につけているバッグにしまう) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/19-23:03:57)
> わ、毛虫!可愛いですねー(昆虫や虫のたぐいは平気らしい。腕に乗せて普通に運んでいく) (09/19-23:06:44)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/19-23:10:42)
> ………(うずうず。どうやらさっきのキノコがどんな味がするのか食べたいようだ) (09/19-23:12:18)
> …よし、さっきの食べましょう!きっとまた何かありますよね!(自分に甘かった。もぐもぐ。1分時間は戻ったがずっと歩いていたので変わらず)お、これはまた…この芳香と甘みのバランスが…(食レポのようなことをぶつぶつ呟き始めた) (09/19-23:15:17)
> さっきのは美味しかったですね…ふふ、こんどは何があるかなあ(食べ終わり、ついでに毛虫も近くの木に返して歩き出そうとしたところで腰の短刀が光る)…あっ(慌てて短刀を取り出し、折りたたみ式であるそれを開くと、いつもいっしょにいる式神が飛び出しながら怒ってくるようで)あはは…すいません、今度は一緒に分けましょうね(どうやらさっきから収穫物を独り占めしていたことを怒られたらしい) (09/19-23:25:03)
>  【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-23:25:07)
> [6面1個 3=3] (09/19-23:27:56)
> (林檎発見!一つを残して楓と式神・ラウで二つ食べるようだ)野生なんですよね?これ…よく熟して甘いですね(ほわわん、と顔がほころぶ) (09/19-23:31:14)
> あと少し、何か見つかったら帰りましょうか…まあ、もっとも帰れたら、の話ですが(行きたい!って強く念じればよかったんでしたっけ?なんてラウと話をしながら辺りを見回す) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/19-23:37:51)
> これは…ん?またたび、です?(ラウに教えてもらった。どちらが主なのだかわからない) [30面1個 5=5] (09/19-23:39:10)
> (またたび五個ゲット!)よし、そろそろ帰りますかー(前か後ろ、どちらへ向かうか迷った後、あえての右に折れる。戻ってこないところを見ると無事戻れたのだろうか) (09/19-23:43:06)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (09/19-23:43:12)
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