room41_20130919
ご案内:「神隠しの森の館 サロン」にシェスさんが現れました。 (09/19-22:09:21)
シェス > (ゆっくりした歩調で廊下を進み、扉の前で立ち止まる。そのまま扉を開いて。)…サロン、か。 (室内の様子をみて目を細めた、ポツとつぶやけばひとまず中へと立ち入って。ゆっくりと扉を閉める。誰もいない静かな空間。その場でしばし立ち止まり室内の様子を観察し。) (09/19-22:12:57)
シェス > (立ったまま周囲を見回して漂っていた視線はテーブルセットとソファーの方へと) ちょうどいい。(そのままソファへと歩いて向かいソファーへと腰掛けた。 コートの裾をめくり太ももにつけたポーチからペンと小さなインク瓶、それと小さな帳面を取り出して。) (09/19-22:21:55)
シェス > (インク瓶のふたを開け、ペン先を軽く入れてインクを付ければ、瓶は前のテーブルへ置いた。 手のひらサイズの帳面を開いて白紙のページにサラサラと何か簡単な図面のようなものを書き始めた。) (09/19-22:33:00)
シェス > (無言でペンを走らせる。静かな空間に、ペン先が紙の上を滑るカリカリという小さな音だけが響く。 書いているのはどうも先ほどから探索していたこの建物の部屋の配置のよう。眉をしかめてなにやら難しい顔をして思案顔。) (09/19-22:43:22)
シェス > (あらかた書き終わった。書き終わった図を見詰めたまままだ何か考え事をしている様子で。トントンと帳面のはしをペン先でつつく。その振動でペンに残ったインクがはじけて帳面に細かな黒いしみを作った。) (09/19-22:47:51)
シェス > (顔をあげて、パタリと帳面を閉じ膝の上においた。 ふぅと息を吐いて再びポーチへと手を伸ばしてぼろ布を引っ張りだす。ぼろ布でペン先を丁寧に拭って。照明にかざしてインク残りが無いか確認した後ポーチへと片付けた。 ふたを閉めたインク瓶も帳面も同じようにポーチの中へと突っ込んで。) (09/19-22:54:07)
シェス > (浮かんでは消える考え事の答えは結局出ずじまい。ため息をこぼしつつも、静かに立ち上がるとそのまま扉の方へと移動。そのまま扉を開いて室外へと出てゆく。 とりあえず散策を再開したようで廊下をゆっくりと歩いてこの場を立ち去った。) (09/19-22:59:55)
ご案内:「神隠しの森の館 サロン」からシェスさんが去りました。 (09/19-22:59:58)
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