room42_20130919
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/19-11:41:06)
和武翔 > (結局ほとんど眠れなかった男は一度神社に戻って、引っ越し報告を神主とあやめにしてからこちらへと戻ってきた。リューイに今日時間があればこっちに来てほしいと手紙をおくった(ロル上ですが)けれど、きてくれるだろうか。なんて思いつつ玄関で待機することにした。)((… 寒くなってきたな… ここは雪はねいらねえんかな…))(ぼやー) (09/19-11:45:36)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にリューイさんが現れました。 (09/19-11:47:18)
リューイ > (手紙に添えられていた簡単な地図片手にざくざくと歩いてくる。 しばらくすると目印らしきツリーハウスも見えてきて)ぉー、ここか。思っていたよりしっかりした家じゃないか。(ふむふむと眺めつつ回り込めば玄関で佇む少年の姿も目に入るのだろう) おーい、来たぞ。(なんて言いつつ手を振ろうか) (09/19-11:51:14)
和武翔 > あ。 リューイさん。(綺麗な金髪にこの男にとっては不思議な耳の形。そしてここにやってくる、といったらすぐにリューイだとわかった。 片手をぱた。と手を振って。) 出張みたくなっちまってわりぃね・・・ わかる?和武翔。 (一応確認を。自分を指さし) (09/19-11:54:07)
リューイ > いいや、家具なら家見せてもらった方が失敗も少ないから、むしろ助かるんだぞ?(全然気にして無いと示すようにニッと笑って) 祭りの時の坊主だよな?本当はこんな‥‥って、やっぱり坊主みたいなもんか。 それなりに面影もあるから判るし、判らなかったら今日からよろしくすれば良いじゃないか。(店の客なんてそんなもん、と軽く流すと玄関を指差し)じゃ、早速見せてもらっていいか? (09/19-11:59:55)
リューイ > いいや、家具なら家見せてもらった方が失敗も少ないから、むしろ助かるんだぞ?(全然気にして無いと示すようにニッと笑って) 祭りの時の坊主だよな?本当はこんな‥‥って、やっぱり坊主みたいなもんか。(ククク) まー、それなりに面影もあるから判るし、判らなかったら今日からよろしくすればいいだろってことで。。(店の客なんてそんなもん、と軽く流すと玄関を指差し)じゃ、早速見せてもらっていい? (09/19-12:01:30)
和武翔 > そう言ってもらえるとたすかるよ。 どうぞ。 (扉を開けて中へ案内し) あの時より10歳くらい大きくなったくらい・・・ いやでも来年これでも成人っすよ。 (笑われてる様子にちょっぴりむす。としたりして。でもすぐに笑みへと変わり) ん。それもそうだ。 おう。お願いするよ。 (リビングの方へ向かい。) 一応アパートのものは運んできたんだけどよ、二人暮らしだったから住人増えるとなるとちょっと家具の買い替えもかんがえたくてなー。  まずこの食卓テーブル。 (http://www.pndrbox.com/pbc/ws/home/ の1階の⑨にあるテーブルを指して) これの買い替えしたいかな。3人と一匹の暮らしになるから、来客考えてすこしだけテーブル大きくしたい。 (09/19-12:06:04)
リューイ > お邪魔します、ッと。(案内されるままに後をついていき)成人って18~20くらいでそう言われるんだっけ?‥‥‥じゃあ俺の1割にもならないじゃないか。(そんなわけで坊主撤回は無いらしい。 それでもリビングに入った後は一人の依頼人(客)として扱うようで、表情もいくらか改まり)なるほど。今まで使っていたテ-ブルは俺の方で引き取っていいのか? (09/19-12:12:51)
和武翔 > 俺の世界では20歳で成人らしいぜ?(どうやら自分の世界のことは良くわかってない様子。) あ、リューイさん。やっぱり100歳とか超えちゃってるかんじっすか? …っとと。 (テーブル付近で立ち止まって) 引き取ってもらえるならありがたい。もっててもしょうがねえし… (09/19-12:15:03)
リューイ > 230とちょっと、ってトコロだな。俺の世界ではまだ若造、ってやつだよ。(そう話しながらテ-ブルの天板を軽く撫でて)ナラ材‥‥いや、ちょっと違うな。店で削ってみるか。(さっそく値踏みしつつセットの椅子もチェックして)OK、貰って行くよ。 ―――あとは? (09/19-12:22:51)
和武翔 > わ。鳳より年上… ((というか、俺と同い年って、もしかしていねえんじゃねえか…))(もはや100歳超えが当たり前になりつつあるコイツ。かぁん!) あ、あ、うん。 外に運んでおくから、とりにくるのは何時でもいい。 (おねがいします、と頷きを見せて) あとは、作業用のデスクとベッドかな。 こっち。 (2階を案内してアイリスの部屋へ。ちょうどベッドと机のぶぶんだけがぽっかり空いている状態だ。) ここにベッド。 そっちに机を置きたくて、机は同じのがあれば2つ欲しいんだ。 弟もつかうからさ。 (09/19-12:26:50)
リューイ > 年齢なんかあんまり気にして無いけどなー(人生は中身。と締めくくりながらメモ帳を出すと何やらメモメモ)お、机とベッド‥‥と言う事はマットレスも‥‥(書き足し)机の在庫は多いから同じ物で揃えられるはず。 色の希望もあれば聞いておくよ? (09/19-12:33:13)
和武翔 > 実は、俺も。 年齢というか、尊敬する人は何となく敬語になっちまうかんじ。(それでも口がわるいのは血筋。 腕を組んで困ったように首筋をさすって。) 机の色か… 白じゃない明るめがいいかな。傷目立たなさそうだしよ。 デザインはリューイさんに任せるよ。 (09/19-12:35:58)
リューイ > 商売しててこういうのもなんだけど、俺は敬語もこそばゆくて‥‥‥そりゃまぁ、一応使いはするけどな。(今はまったく、と言う駄目商人。それでもメモはちゃんと済ませて)明るめ、ナチュラルトーン辺りで探してみるか‥‥。(そのまま室内を見渡し)布系のアテはあるのか? カーテンとかラグとか、気になる様なら新品でも用意できるし。 (09/19-12:44:11)
和武翔 > 世界観の問題かねぇ… 俺の世界じゃみんな他人行儀だわ。 (肩を竦めて。鬼ヶ岳と神社が主流なコイツにはあの壁の厚さはなんだかなれないのだ。) なちゅ・・  う、うん。 (よくわからないけど、リューイを信頼しておまかせだ!) カーテンは… あ、カーテンは同居人と買いに行くわ。  ラグってぇのは・・・なんだい? (09/19-12:46:38)
リューイ > 俺の世界でもめんどくさいくらい上下煩い所もあるよ。 俺みたいな古道具屋程度ならともかくもっと大きな店とか、不動産扱ってる奴らなんか、それこそ『言葉は敬語で飾りつつ互いの足踏みつけてそう』な奴等ばっかりだし? (ペンを振り振りさせつつ肩を竦めて)ラグって言うのは、そうだなー‥‥ベッドの脇とか部屋の一角とか、靴を履き替えたり脱いで寛ぎたい場所に敷いておく小さなじゅうたん、で判る?  (09/19-12:53:13)
和武翔 > リューイさんは個人経営だよな? リューイさんに頼んでよかった… 俺、事務的なのは好きじゃねえ。 (敬語で飾る、ねぇ… なんて呟きつつ。考えは人それぞれだ。 うん。) ああ、カーペットの小さいヤツ。 (ぽん。) それは欲しいかも。そいつの色はベッドのシーツ色きめてから注文してもいいか?それに合わせたい。 (09/19-13:00:02)
和武翔 > あと、テーブルクロスも欲しいって言ってたな、琉が。(ぅーん) (09/19-13:00:24)
リューイ > 一応個人‥‥商人の家計だからみんな何かしら手を出しているけど繋がりは無いようなものだから。(コクコクと頷いて) ああ、でかい物入れてから決めていけばいいだろう。自分のイメージとはちょっとずれていたりする事もあるだろうから―――と、テーブルクロスとかベッドのシーツくらいはおまけするぞ? (09/19-13:06:49)
和武翔 > 商売も人脈。 興味深い。 (腕を組んでぽつり。個人経営なんてする気はさらさらないけど、学ぶのが好きなコイツは興味深そうにうなずいた。) それもそうだな。 とりあえずは、俺のへや、弟の部屋、同居人の部屋にベッド一つずつ、同居人の部屋に作業デスク一つ。 弟の部屋にベッド一つ… あ、ベッドシーツの代わりに、猫用ベッドとかって… ない? (シーツは同居人と買いに行く予定だ。でもオマケしてもらえるなら、ちょっぴりおねだりしちゃったりして。) (09/19-13:10:50)
リューイ > (言われた物と書かれた項目を確認すればパタンと手帳を閉じて)猫用? あったかなぁ、今度見ておく。(カゴと薄めのクッションじゃ駄目なんだろーかと思いつつペンを回し)‥‥‥後は? (09/19-13:14:26)
和武翔 > サンキュウ!助かる。 (ぶっちゃけ籠+クッションでもいいわけで。こいつは良くわかってないだけなのです! 嬉しそうに両手を合わせて) あとは本棚と物干し竿だけ。 (アイリスの部屋を出て、バルコニーを指して あそこに物干し竿を。と説明した後、和武兄弟の部屋へ入って、机と本棚を置く場所を説明するようです。 見取り図参照で!) (09/19-13:17:03)
リューイ > (案内されるままついて行くともうひとつの部屋も見て回り)こっちの部屋には服掛ける場所無いのか。(そして奥の部屋の角にある物体に噴きつつ今度は暗記)りょーかい、それじゃあ店で在庫の確認済ませたら‥‥そうだな、時狭間かここに手紙でも置きに行くよ。 (09/19-13:22:50)
和武翔 > あ、そいやないな… (考えてなかった。必要かな…なんて考えつつ。) ああ、頼む。見積もりとかその辺は手紙のやりとりで。 今日はありがとうよ。よろしく頼む。 (片手を差出 握手を求む。) (09/19-13:24:22)
リューイ > 住む前なんてそんなもんさ。 また足りないと思ったら―――いつでも追加注文受けるから(毎度ありー、なんて笑ってみせて)ああ、こちらこそ。 よろしくな。(と、差し出された手に応じようと片手で握り返す。 細身ではあるが華奢ではない、硬さと強さのある握手を交わすと手を離し) じゃ、慌しいけど明るい内に在庫みたいから行くよ。 (と、ベランダに出ながら声をかけるとその先に見えたツリーハウスの階段から庭に下りていき) (09/19-13:32:22)
和武翔 > ん。頼りにしてる。 (こく、と頷いて。握ったてを小さく振って。) おう。気を付けてな? (そう言いながらお見送りをしましょう。) (09/19-13:33:46)
リューイ > ああ、またなー。(こちらも手を上げて挨拶代わりにすると‥‥おそらく時狭間で一服してから店に戻って行くようです) (09/19-13:36:51)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からリューイさんが去りました。 (09/19-13:36:53)
和武翔 > ちょっと意地悪だけど、良い人だよなぁ・・・(手をひらりと振って見送るとぽつりとつぶやいて) (09/19-13:38:18)
和武翔 > あとはティーエ先生に手紙書かなきゃか… … … (ぱたん。 とリビングで仰向けに倒れて。) (09/19-13:40:16)
和武翔 > (まだまだやることは一杯。 一日中ニートのように引き籠りたい願望に駆られるのはきっと呪いにかかっていた時にアイリスの部屋に篭っていた名残なのだろう。) … 散歩でもするかぁ。 (このまま眠ってしまいたい。 そう思ったけれど、そうもいかなさそう。ペシェが来るかもしれないし、とりあえず起きておいて夜に少しでもねれたらいいな。なんて思いつつ家をあとにするのでした。) (09/19-13:43:38)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/19-13:43:42)
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