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ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/20-12:47:56)
棚田匙林 > …でな、マスター? 本当に酷い目にあったのである。 (カウンター席に座って、イモの皮むきしてる長身吸血鬼のウェイター。マスターに向かって話しかけている) (09/20-12:50:42)
棚田匙林 > 薄気味悪い館から悲鳴が聞こえたと思ったので、入ってみると… 英国紳士風の男に撃たれたのであるよ。 いや、本当である。 (ジャガイモむきむき) (09/20-12:52:08)
棚田匙林 > 銀弾だ!って言うから、もー吾輩生きた心地がしなかったのである。 昔、一度銀で撃たれたときは… …お、思いだすと涙が出るから… やめとくのである。 (ジャガイモむきむき) (09/20-12:55:18)
棚田匙林 > でも、アシュリーさんが助けてくれたのであるよ。 あと、一度は驚いてしまったのであるが…巫女さん衣装の女性も案内してくれたのである。 (ジャガイモむきむき) (09/20-13:02:47)
棚田匙林 > 巫女さんってのは日本のモエーってやつであるよな? …あ、そうであるか。 (今度は人参むきむき) (09/20-13:06:50)
棚田匙林 > …マスターは… …ご家族はいるのであるか? …あ それは秘密なのであるか。 …気になるのである。 (人参ムキムキしてたら、にんにく出されかけた) あーあーあーあー もう聞かないのであるから聞かないのであるから (09/20-13:09:32)
棚田匙林 > …。 (今度は自分でも見たことない野菜のいぼいぼ取り。) (09/20-13:16:57)
棚田匙林 > …マスターは… …その。 …好きなヒトとか (ザルに入ったニンニクがカウンターに置かれた) もーもーもーもーもーうしわけないのである はい。 すいませんでしたなのである。 もう聞かないのである。 (09/20-13:19:21)
棚田匙林 > …もももうニンニクはひっこめてほしいのである (野菜いぼいぼもぎもぎ) (09/20-13:23:27)
棚田匙林 > …。 そういえば、この前荷物を届けたアシュリーさんのお店。 良い雰囲気だったのである。 (違う野菜を出されて) …これ、どうするのである? …。 …解ったのである。 (野菜の皮むきむきむき) (09/20-13:27:21)
棚田匙林 > …そうであるね。 アシュリーさん、良い人であるから。 きっと繁盛するのである。 (野菜のヘタとりとり) (09/20-13:29:47)
棚田匙林 > そういえば… (と、手を止めて掲示板の方を見る。それからまた、野菜の下ごしらえに視線は手元へ) …あのお店、ブラウニーハウスというので出来ているのであったな。 つまり、妖精さんち、ってことであるかな。 (09/20-13:31:08)
棚田匙林 > 異世界というのは… 本当に面白いのであるな (野菜の種とりとり) …『やさしい』のである。 確かに。 (09/20-13:37:39)
棚田匙林 > それでも… …いや、なんでもないのである。 (09/20-13:39:26)
棚田匙林 > …吾輩… …ここは異世界じゃなくて… …「い」の部分が取れればいいなと思っているのである。 (09/20-13:43:17)
棚田匙林 > …マスター、これ終わったのである。 (野菜の入ったカゴをマスターの方に押し出して) おっ ご飯であるかっ 楽しみなのであるッ 今日は何が出るのであるかなー (09/20-13:47:20)
棚田匙林 > (手を洗いに厨房へ) (09/20-13:47:28)
棚田匙林 > (厨房から: 『 きぃああぁあぁ あぴぃいいぃいいぃ 』) (09/20-13:47:46)
棚田匙林 > ふぅ… (厨房から出てきて、カウンター席に座る) (09/20-13:48:09)
棚田匙林 > なっにっがっ でっるっのであるー なっにっがっ でっるっのであるー ちゃららちゃんちゃん ちゃらららーッ (09/20-13:49:50)
棚田匙林 > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (09/20-13:49:55)
棚田匙林 > …おぉっ 和食であるっ 嬉しいのであるー いただきますなのであるー (09/20-13:50:56)
棚田匙林 > (ちゃっかちゃっかと納豆まぜまぜまぜ) (09/20-13:51:13)
棚田匙林 > (のばーっ とご飯の上に納豆かけて) …え? いやぁ、短期間でも日本に住んでいたのであるからして。これぐらいは知っているのである。 (09/20-13:52:46)
棚田匙林 > (味噌汁づづーっ) はー… 落ち着く味であるな… (09/20-13:53:41)
棚田匙林 > (納豆ごはんをぬばぬば。) …。 (もぐもぐもぐ。 ぽりぽり。 ぬばぬばぬば。) (09/20-13:58:49)
棚田匙林 > (かろ、と箸を置いて。)ごちそうさまでしたなのである。 (09/20-14:04:02)
棚田匙林 > …ではちょいと失礼するのである。 お客さん来たら起こしてほしいのである。 (吸血鬼ですから。昼間はやっぱり眠い。 隅に置いてあった黒い布をかぶり、ZZZ…) (09/20-14:05:36)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/20-14:06:17)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/20-17:03:01)
棚田匙林 > んぐご… んがっ (隅っこの黒い布が動く) (09/20-17:03:41)
棚田匙林 > ふぁーぁぁ… んむ。 (もさぁ、と黒い布の塊が動く。中から出てきたのは長身のウェイター) (09/20-17:10:51)
棚田匙林 > (黒い布を畳み、カウンター裏へもそもそとしまいこんで) …まだ夕方であるな (09/20-17:14:12)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (09/20-17:15:28)
イリス > <カランカラン♪>(ドアベルの音が響き、ドアが開く)こんにちは。近くまできたので、ちょっとのんびりしにきました。(ふわりと微笑めば、そのまま中へと入って) (09/20-17:18:13)
棚田匙林 > …だから、この時間のお使いはキツイのであるからして (そこで響くドアベルの音。) ぬ。 いらっしゃいませである。 (カウンターの出入り口付近に立つ長身の男。サングラスで目元は不明だけど、口調と口元はにっこり、と) (09/20-17:19:59)
イリス > あら?(新しく見る顔に、ちょっとキョトンとして)もしかして、新しい店員さんですか?(ちらりとマスターへと視線を投げかければ、マスターは黙って頷く事だろう。なるほどーと納得したように微笑んで)えっと、とりあえずミルクティーを一ついただけますか?(カウンター席へと腰を下ろしつつ注文を入れる) (09/20-17:22:58)
棚田匙林 > つい先日入った、棚田匙 林というものである。 (お水をことん、とイリスの前に置く。) よろしくなのである。 (ミルクティーはマスターが淹れてくれる模様。) (09/20-17:25:24)
イリス > 林さんですね。初めまして。私は―(ちょっと悩んで)―セレネと言います。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。(ペコリと頭を下げて、お水をいただけば、先に一口いただいて一息つこうか) (09/20-17:28:37)
棚田匙林 > セレネさん、であるな。 なんだか可愛い名前なのである。 (そこで、マスターがミルクティーをことん、とイリスの前に置いて) (09/20-17:31:21)
イリス > そ、そうですか?(可愛い名前と言われれば、ニコリと嬉しそうに微笑んで)ありがとうございます。大好きな人からもらった、大事な名前なんですよ。(ミルクティーを差し出されれば、お礼を言ってから受け取って) (09/20-17:36:23)
棚田匙林 > ぅおぅ (はうあっ) それは… 確かに大切な名前なのである。(うんうん。 ああー彼女はもう誰かのものでした。残念。いいもん。マスター居るから ←?) あ そうだ マスター。吾輩が焼いたクッキー出してもいいであるか? チョコチップの。 …おぉ 了解であるー (厨房に引っ込んで、戻ってくると、小皿に乗せたチョコチップクッキーが3枚。) サービスである。 どうぞなのであるよ。 (ことん、とお皿を置いて。見た目、普通のチョコチップクッキー。) (09/20-17:40:36)
イリス > もう一つの名前は、イリスって言います。まぁどちらでも好きな方で呼んでください。(相手の複雑な思いなど梅雨知らず。のんびりとミルクティーを飲んで)あ、いいんですか? じゃあ、いただきます。(コトンと置かれたチョコチップクッキーへと目を向ければ、さっそく一口口へと運んで) (09/20-17:44:40)
棚田匙林 > もう一つの名前? (ん?って首を傾げて) そうであるな… 最初に名乗ってくれたセレネさん、にするのである。 (味はごく普通の手作りクッキーです) (09/20-17:47:41)
イリス > (クッキーモグモグ)ん、美味しいです。林さん、お料理上手なんですね。(もう一つ口へと運びながら) (09/20-17:49:27)
棚田匙林 > ありがとうなのである。 (むん。嬉しそうに胸を張り) 今までに様々な職種を渡り歩いてきた故に、浅く広く技が身についているのである。 (09/20-17:51:23)
イリス > 私はもお料理が苦手なので、羨ましいです。(最後の一個をぱくりと食べて)そうなんですか? だとしたら、林さんは器用な方なんですね。(器用でなければ広く浅くでも、そうそういろいろは身につかないだろうから。感心の眼差しが向けられる) (09/20-17:54:32)
棚田匙林 > いやぁ 照れるのである。 (へっへっへ) お料理が苦手、であるか。 …でも、その『大好きな人』にお料理を振る舞ったりはしないのであるか? (にやにやにや) (09/20-17:56:58)
イリス > 色々出来る人って、私すごいと思います。(対する自分は、特定分野のみに特化したタイプである)そうなんです。いえ、よく作ってますよ。いつも、美味しいって言って食べてくれます。…と言う事は、やっぱりちゃんと出来てるってことなんでしょうか?(ちょっと不思議そうな顔をしつつ、首をかしげて) (09/20-18:01:15)
棚田匙林 > (イリスの話を聞いて、イリスと同じ方向に首を傾げて) ぃえっ? あ、味見はしているのであるよな? (大好きな人補正がかかっているかもしれない。) 愛情があれば、というものでもあるが… (ふむむ。) (09/20-18:04:25)
イリス > はい、いつもちゃんとしてますよ。(肯定する。――だが味覚音痴だったら意味はない。そして大好きな人補正、正解。凄まじく補正がかかっているようです、相手様(ぁ)…あ、愛情だったら誰にも負けませんよ!!(グッと胸の前で両手を握り締めて力説。多少、ノロケも入ってる) (09/20-18:07:24)
棚田匙林 > っきゃーん (やんやん、ってサングラスを手で覆って) お相手さんが羨ましいのであるなー まぁでも、腕が向上する分には良いとは思うのである。 …愛情もいいけれど、やっぱり栄養も見た目も、もちろん味も、なのである。 (09/20-18:09:55)
イリス > レシピ本のとおりに作ってるんで、大丈夫だとは思うんですけども。そうですね、やっぱり美味しいものを食べて欲しいですし…。(うーんと少し考えて、はっと何かを閃いた様子で顔を上げる)あ、もしよろしければ今度何か作ってきますので、味見してアドバイスしてもらえませんか?(出来次第では、危機到来となるかもしれない) (09/20-18:13:40)
棚田匙林 > おぉ いいのであるよー っとと 苦手な物があるのでそれは避けていただけるとありがたいのであるが… (09/20-18:15:11)
イリス > わかりました。あ、そろそろ私…帰らないと。(ふと時計を見れば、ハッとした様子で顔を上げて)クッキーごちそうさまです。(そういって立ち上がれば、代金をカウンターへと置いて――) (09/20-18:15:52)
棚田匙林 > お気をつけて帰るのであるよー (見送る店員) (09/20-18:16:49)
イリス > はい。それでは、またきます。(最後に会釈をすれば、そのまま店を後にして――) (09/20-18:17:36)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (09/20-18:17:38)
棚田匙林 > …ぬあー 可愛いお嬢さんであるなぁー いいのであるなぁー 愛であるなぁ 愛。 (グラスとカップを片付けて厨房へと入っていく) (09/20-18:19:30)
棚田匙林 > (厨房から: 『ひぃいあ ひぃぃぃ うごぁああぁあぁ』) (09/20-18:19:59)
棚田匙林 > ふぅー… (厨房から出てくる) 相変わらず洗い物はきっついのである… (09/20-18:20:44)
棚田匙林 > ん? クッキーのレシピ? 昔、とある町で仲良くなったご婦人に教わったのである。 (09/20-18:25:35)
棚田匙林 > そのご婦人が焼いたクッキーはサクサクであって、遊びに行くといつもクッキーを出してくれたのである。 懐かしいのであるなー (09/20-18:29:15)
棚田匙林 > いつもチョコレートの香りがして… …あ 了解である (テーブル用の布巾を出されたので拭いて回り始める) (09/20-18:38:01)
棚田匙林 > …ん お使い… とは違うのであるな。 秋の? あぁ、キノコとか栗とかであるか。解ったのである。 (布巾を渡して、代わりにカゴを受け取り。 黒マントを出して、ばさっと羽織り) (09/20-18:42:10)
棚田匙林 > いってくるのであるーっ (日が沈めばお外には積極的に出かけたい。意気揚々と店員は外へと出て行った) (09/20-18:43:46)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/20-18:43:49)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (09/20-20:31:42)
雨口新 > << バタッ!! >>(扉が乱暴に開いた。)……ひさしぶりね、マスター。(ふらふら、よろよろと女が入ってくる。髪の毛はぼさぼさ、目はぎらぎら。目周りが落ち窪んでいるとかは無いこそすれ、明らかに異様。)お腹空いてるのよ……今日は何日かしら、全然思い出せないわ……(頭を抱え、どっかりとカウンターに座る。)今なら牛の一頭や二頭食べられそうよ。金はあるからお料理お願い。 (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (09/20-20:33:25)
雨口新 > ってこれかいっ!!!!(突っ込んだ。)冗談キツいわマスター、もっと他のないの!? あのね、わたし態度には表れないけど、正直あと一時間したらエネルギー切れでぶっ倒れそうなのよ。 (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (09/20-20:34:26)
雨口新 > あ、そーそー、こーゆーのよこーゆーの。(薔薇ジュースはもう懲りているので退け、ケーキをおかずに、甘ったるい蜂蜜をどっさりかけたガーリックトーストをほうばる。ばりばり。むしゃむしゃ。猛烈な勢いだ。) (09/20-20:35:33)
雨口新 > ったく、何があったのかしら……今日何日? 二十日!!?? あたしったらどんだけ寝てたのよ!?(わたし が あたし になっている。)っはー、そりゃあ強制起動にもなるわぁ……ってかなんで停止してたんだか……うう、思い出せないわあ。(記憶が曖昧になっている。喋りながらも猛烈に食べる食べる。) (09/20-20:36:53)
雨口新 > (あっという間にケーキもガーリックトーストもぺろり。最後に残ったトーストの一切れで、丁寧に皿に残った蜂蜜をすくい、ぱくり。)まだ足りないわ。もっとガッツリしたのは無いの? (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (09/20-20:38:25)
雨口新 > キタァァァアアアッ!! 分かってるじゃないマスター!! こーゆーときはキッツ~イアルコール呑みたくなるのよね!!(九十六度のスピリタスを呑んでも素面だったので、このぐらい余裕のよっちゃんだ。大喜びで米酒を甘酒のごとき勢いでごくごく呑む。) (09/20-20:39:28)
雨口新 > っぷはー、生き返るわあ。(っはー、と酒を堪能。)まぁたこの鯛の丸焼きがおいしそうじゃない、さすがにここは良いモノを捌いているわね。(箸で鯛をつっつき、あーん。もぐもぐ。) (09/20-20:40:44)
雨口新 > (ふわっとした白身がなんともいえない旨味。)ん~、あたしの世界じゃ食べれない味ねえ。(うっとり。) (09/20-20:42:32)
雨口新 > このお酒なんていう銘なの? 妖酒? あらぁ、人間向きじゃないのね。トコロ変わればなんとやらっていうか、そんなの仕入れるマスターも物好きというか――あらシツレイ。妖怪のお客さんもたくさんいらっしゃるわよね。(くっちゃべる。) (09/20-20:44:08)
雨口新 > (ごくごくもぐもぐ。)にしてもねえ、いったい何があったんだか。あたしったらちぃっとも覚えてないんだもの。(ごくごくもぐもぐ。) (09/20-20:52:35)
雨口新 > なぁんか依頼を受けた覚えはあるんだけどねぇ……マスター、何か知ってるかい? (マスター知らん顔。) (09/20-20:53:33)
雨口新 > 知らないか。 だよねーぇ。(ほお杖つきつつ、けっこうなスピードで鯛の丸焼きを消費していく。) (09/20-20:54:08)
雨口新 > おかげで噺屋稼業もすかんぴぃよ、こんだけ日にち空けちゃあ。蹴った依頼もたくさんあるし。(はぁ。深いため息。) (09/20-20:56:28)
雨口新 > たまには先人に習って古い御話でもやろうかと思ったのに……もうやってらんないわぁ。(ぐびぐびぐびー。酒を呑む。) (09/20-20:59:37)
雨口新 > (っはー。全部食べ終え呑み終えた。)さすがにこのくらいかしらね。(満足げ。) (09/20-21:02:51)
雨口新 > あー、あー、 うー、この世界じゃ一回ぽっきりしかお噺してないわ、そういえば。 また誰かさんに小噺ひとつぐらい講じたいものだけど。 (09/20-21:08:26)
雨口新 > (かたりと女は立ち上がる。)そろそろシツレイするわね。あたしのトラックが心配だし。(ひらり、と手を振って女は立ち去る。) (09/20-21:12:01)
雨口新 > (料金はちゃんと払いましたよ。) (09/20-21:12:10)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (09/20-21:12:14)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (09/21-01:47:31)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/21-01:49:54)
あやめ > (さてブラウニーハウスを出てこちらの世界へ。お見送りしてくれた翔とアイリスに別れを告げ、リトルは先に戻った感だろうか。レスと連れ立って時狭間へ) (09/21-01:50:01)
less > (軽くなった木箱は結局リトルに持って帰らせました。あやめと一緒に時狭間に。) (09/21-01:51:17)
あやめ > こんばんはぁ。(カランコロン。夜中に女児が二人して 夜遊び!(違) 二人ともちっこいから窓際のテーブル席とかどうでしょう。何か頼む?とレスへ問いつつ) (09/21-01:52:48)
less > こんばんわ!(夜中でも元気にご挨拶。夜遊び!窓際のテーブル席に陣取って。)ぅ!マスター、お任せで! (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/21-01:54:14)
あやめ > (何か日本酒が添えられそうなメニューが来た!) ほゎー…おっきいなぁ。んと、うちも何かもらおうかな。(お任せ、挑戦してみる深夜2時前。果たして) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (09/21-01:56:09)
less > まきずし!いっしょにたべる?(蟹大将勧めて。)……ほんと久しぶりだよね。いつ以来かなぁ。 (09/21-01:58:15)
あやめ > (こっちは女子のためのメニューが来た! 見たことない果物と何かが掛かってるが、美味しそう) ゎ。いただきまーす♪(いそいそ。多分添えられてるだろうフォークを慣れない感で手に取れば、リンゴぷすり。はくり。 うまーないい笑顔。もぐもぐ。ふと張り紙を見やって。見れば全て埋まってる感、人気なんやねぇ。と呟いて) えぇの?じゃあれすもこれ食べて。(甘酸っぱくておいしいで。とフルーツのお皿を真ん中に置き) 最後に会うたんは……恭哉さんと3人で会うた時、かな? 「げーむ」……行けんでごめんね。翔から色々あったん、聞いたよ。 (09/21-02:01:26)
less > (フォークで蟹大将もぐもぐ。)ぁ、いいのじゃ、もーらい!(バナナもぐもぐ。)……そっか。あの時以来か。げーむ、ちゃんと全部勝ったよ。みんな、頑張った。あぶないこともあったから、あやめは来なくて正解だったかも。しょうが心配するよ。 (09/21-02:04:28)
あやめ > 一緒に食べたら、変な味ならへん?(くす。ちょっと笑ってマスターに2人分のお茶も頼む。料金先払いして。喉詰まらせちゃわないか心配だ) ん……ありがとぅ。れす、めっちゃ頑張ったて翔から聞いたよ。ありがとうね。(めいっぱい手を伸ばし、猫耳の生えた頭を撫で撫でしようと) お二人の核のこととか…翔から聞いた? カラスさんか恭哉さんに会うたなら、分かったかな?(カラスの身には新しい核が、恭哉の身にはカラスの持っていた核が移されたこと、と) (09/21-02:10:06)
less > へーきへーき。(にまにま。)…うん。頑張った。どっちにも死んでほしくないからね。必死だった。(撫で撫でされお耳へちゃ。)ぁ、聞いてない。元気だったから何とかなったんだろーなーって思ってた。(抜けてる子。) (09/21-02:13:39)
あやめ > ぅん、ぅん。ほんまに、ありがとぉ。(なでなで。猫耳の裏側こしこし。猫ってここ撫でると喜びますよねって場所) ふふ、そっか。その後、新しい核お造りしてね。カラスさんにお渡ししたよ。ちゃんと適合出来たみたい。 身ぃに馴染むんはまだ時間掛かりそうやけど、もう大丈夫やて。恭哉さんには、カラスさんの持っとった核お渡ししはったよ。 (09/21-02:18:38)
less > あたしだけの力じゃないよ。みんなが頑張ったからだよ。(ぇへへっと笑い。)…みぃ…みぅ…(あ、なんか気持ちええ…。)そうなんだ。そっかそっか、よかったぁ…。 (09/21-02:20:58)
あやめ > せやね。翔も……(その身を張って、と言い掛けたところで口を噤む。多分、彼女は知らないことだと思うから) にゃーにゃー(へけへけくしくし。それはハムスターだがなでなで続行。フルーツはくり。レスの言葉に瞳を細め) そうそう、れす、恭哉さんに説教したんやて?(恰好ええとこ、見たかったなぁ。なんて冗談ぽく) (09/21-02:28:04)
less > ……しょうの、呪いのこと?(首を傾げ。)みぅみぅ。(くぁー何か知らんが気持ちえーわ―。ふるふるしながら蟹大将ぱくり。)……ぁ、ぅん。した。生きる意味は誰かに与えられるものじゃなくて、自分で見つける物だって。(か、かっこよくは無いよ?とあせあせ。) (09/21-02:31:27)
あやめ > ぁ……知っとった?(くしくし。最早自然すぎる手の動きでなでなでし続けている!お膝に乗せてだと確実に寝入られちゃうアレ) ……えぇこと言うなぁ。(何かちょっと 我が身にも思うことがあって、しみじみと。遅ればせながら、コト とお湯のみに入った緑茶がそれぞれの前に置かれたとか) (09/21-02:35:57)
less > ぅん。からすから聞いた。(その前後に色々あったことは、今は伏せた。蟹大将もぐもぐしながら、ふにゃぁ、と眠くなってくる。ま、負けないぞ。)…そ、そかな?(お湯のみが置かれればお茶ずずっと。) (09/21-02:39:01)
あやめ > そっか…(頷き、少し前のあれこれは知らぬまま、最後に頭をぽんぽん。仲良しやから、れすも心配したやろうな。とこれは彼女の翔への気持ちを知らずに、思う) ぁ、れす眠い?もう遅いし、食べたら帰ろか。(ちょんちょん。ほっぺた突けるかな。フルーツは食べ終わりました) (09/21-02:42:35)
less > ちょっと無理言って聞いた。しょう、隠したかったみたいだから。(頭ぽんぽんとされ、お耳ピコピコ。それからお耳くてー。巻きずし食べ終わり。ちょんちょん突かれる。むにむに。) (09/21-02:45:30)
less > (お耳ふにゃんと、眠たそう。) (09/21-02:47:43)
あやめ > せやねぇ。心配掛けさせられたわ。(これ、ほんとはその時のなんよ とふふり。短くなった髪をちょいと摘んでお茶を飲み) あぁ、もう寝てまいそうやねぇ。裏の宿泊所のとこ、泊らせてもらう?(連れてくで、とちょんちょん。ぷにぷに柔らかなほっぺにひっそり感動しつつ) (09/21-02:51:02)
less > しょうはそういう人だからなぁ。(お茶飲み。)しょうは仕方ないやつだ!(ぷんぷん。)……ぅ。へーき、帰れる。(ぷにぷにされつつ。) (09/21-02:59:04)
あやめ > ふふ。(ぷんぷんするレスに、ちょっと前の自分を思い出して。帰れる、と言われれば席を立ち、そっ と椅子から立ち上がらせよう) じゃ、送ってくから一緒に帰ろ? ここで寝たらあかんよー(今度はなでなで。ちっちゃい子を諭すように) ご店主、ごちそうさまぁ。 (09/21-03:01:43)
less > (代金支払い。ねむねむ。)ぅ、一緒帰る。ばぃばぃますたぁ(こくこく、にへー。お耳へたったまま、いっしょにお店の外に。) (09/21-03:03:27)
あやめ > お家帰ったら、ちゃんとお部屋で寝るんよー?(なんてお母さんみたいなことを言いながら、一緒に外へ。おやすみなさい!) (09/21-03:06:09)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (09/21-03:08:27)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/21-03:08:42)
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