room02_20130920
ご案内:「とある森の中。」に棚田匙林さんが現れました。 (09/20-18:48:07)
棚田匙林 > …。 (右を見て) …。 (左を見て) …。 (前を見て) …。 (後ろを見て) (09/20-18:50:20)
棚田匙林 > 吾輩のステータスは 『状態:迷子』 であるな… (ふぅ、とため息ついて) (09/20-18:50:52)
棚田匙林 > …ハンドクリームが欲しいのである。 (ふと、自分の手を見下ろして。) (09/20-18:52:36)
棚田匙林 > …仕方ないのであるな。飲食店にはつきものなのである。 (ちょっと休憩しよう、と地面から張り出ているちょうどいい高さの根っこに腰かけて) (09/20-18:54:00)
棚田匙林 > …。 (ぶんぶんと首を横に振った) …アレはぶっちゃけ事故である。 (09/20-19:00:30)
棚田匙林 > …し、仕方ないのである。 そう、されたからなのである。 無理矢理だったのである。 (09/20-19:01:19)
棚田匙林 > …。 (手でサングラスごと顔を覆って俯き) (09/20-19:02:57)
棚田匙林 > お い し そ う だ っ た (09/20-19:03:20)
棚田匙林 > (柔らかな、きっと…あれは、銀髪なのだろう。長い髪の毛が印象的だった。 その名の意味は、知っていた。 月の女神の名を持つ乙女。 どんな味がするのだろう。) (09/20-19:05:35)
棚田匙林 > ッ ばっ ばかっ ばかたれっ (がば、と顔を上げて) 何を考えているのであるっ お客さんであるっ 時狭間のっ (09/20-19:06:40)
棚田匙林 > あーあーあー もーっ (寄りかかっている木の幹に、ごんごんと頭をぶつけて) 考えないようにしないといけないのであるな… (09/20-19:21:55)
棚田匙林 > … (09/20-19:35:45)
棚田匙林 > …。 (もう一度、手を見下ろす。あかぎれとか、手荒れで嘆く主婦パートさんの手を見たことあるけれど、こんなじゃなかった。 きっと、そう。吸血鬼の弱点的なアレなんだと思う。) (09/20-19:37:01)
棚田匙林 > …食中毒を出すわけにはいかないのであるからして。 (仕方が無いッて) (09/20-19:39:33)
棚田匙林 > ( 『 バケモノ 』 ) …まぁ そうであるよな そうである 人によってもよらなくても、人の血すすって生きるなんてそうなのである (ごん。木の幹に頭ぶつけて) (09/20-19:46:44)
ご案内:「とある森の中。」にシェスさんが現れました。 (09/20-19:47:39)
シェス > (散策中、何処で道を間違えたか。はて?と首をかしげつつ、地面擦れ擦れの超低空浮遊状態で地面をスライドするように移動中。 少し前方に人影が見えた。木の幹に頭をぶつけている、高身長な人影に10mくらい手前で急停止。迷った挙句とりあえずは様子見。その場で見つめてみる。) (09/20-19:51:22)
棚田匙林 > …ぅん? (なんか、視界の端で動いた気がする。身体を起こして、座ったままではあるが、じーっと見ている様子…ってのはミラー加工のサングラス着用しているから解らないかもしれない。でも、やや前のめりで様子を窺う。) …だ 誰か… いるのであるか…っ? (そろりと声を掛ける) (09/20-19:53:54)
シェス > 驚かせたようで……。どうも。(かかった声、相手の様子に少し申し訳なさそうにほほを指でかき、そのあと、軽く会釈を向けて。 とりあえずは地面に着地……といってもほんの数センチ程度降りただけ。片手にぶら下げた長い杖を引きずりながらゆっくりした歩調で近づいてみる。) (09/20-19:59:45)
棚田匙林 > ぉう 本当にいたのである (相手の登場の仕方が穏やかな物だったので、こちらはそんなに驚かずに反応して) いやいや、吾輩こそ、こんな森の中にデンと座っていて申し訳ないのである。 …なんだか、こういうのが流行っているような錯覚に陥るのであるな! (こちらは黒マント。相手は黒いロングコート。 マントをばふ、と片手で広げて見せて笑った) (09/20-20:02:21)
シェス > 驚いたのはむしろ俺の方か……。(相手の反応を見て、またポリポリとほほをかき。とりあえず相手から数歩位、会話するには近すぎず遠すぎずあたりで立ち止まり。流行るの言葉に、自分のコートをつまみ上げ相手の服装を見て。) 確かににたスタイルだな。 あまり流行り廃りに詳しくは無いのだが、長いと何かと便利でな。 あなたがここに座っているのは問題ないと思うが……できればここがどのあたりか教えていただけると助かるのだが。(申し訳ないの言葉には緩く首をかしげつつそう言いいつつ、ちゃっかり自分の知りたいことを質問してみる。) (09/20-20:11:53)
棚田匙林 > いや、突然目の前に シュッ! とか言って出現したら吾輩だっておったまげるのであるからして。 徐々に出てきてくれたおかげである。 (うんうん。頷くと、一部長い前髪がびょんびょんと揺れて) 大は小を兼ねるのである。 (そして、尋ねられればキリッとして) 申し訳ないが… その質問には答えられない。 なぜならっ… …吾輩もッ 迷子であるからであるーッ (だはぁー) (09/20-20:15:22)
シェス > そうだな…とはいえ、夏場は少し暑苦しいが。(相手の言葉にこちらも頷き、そのあとちょっと苦笑交じりにそんなことを言う。 自分の質問に対してキリッとした様子に見て、迷子状態から解放されると少し安堵したのか口元がほころびかけ…そして続けられた言葉にキョトンとした。キリリとした表情とは裏腹の予想外の言葉に瞬きをして。)そっ…そうか……。(何か続きを言おうとして、いい言葉が浮かばずいったん口を閉じ。ちらっと空を見上げた。太陽の位置はどうだろうか…) かなりの時間迷ったのだが……これは……、野宿の準備でもすべきだろうか?(と言いながら、相手に視線をもどし。) (09/20-20:25:26)
棚田匙林 > いやー どっちかの方角に数分歩いていけば、時狭間という酒場と、簡易宿泊施設があるのである。 吾輩、その時狭間の店員なのである。 (ちょっと恥ずかしそうにへへへ、と説明して) …えーと… (相手を改めて見る。持っているのはまるで魔法使いが使うような木の杖。) …もしかして、魔法使いさんとかであるか? (09/20-20:30:28)
シェス > 時狭間…。 (09/20-20:32:36)
シェス > それならば目印さえ付けておけばそのうち着くな。時狭間……。そうか。(朗報にほっと胸をなでおろす。淡々とした口調で言葉を続けながらも少し口元がほころんだ。 ) ん?ああ、まぁ、その質問が、魔法を使える者という意味であればイエスだ。 (相手の質問を聞くと、数秒の間。そのあと、頷いて答える。) (09/20-20:40:49)
棚田匙林 > おおっ そうであるかっ そうであるかっ (イエス、という答えを聞けば嬉しそうに) こう…ほら。 火の気配とか、人の気配とか、水の気配とか。そういうのを察知する魔法とかないのであるか? そういうのがあれば…距離的には離れていないはずであるからして、すぐに辿りつけるのである。 (わくわくわく。) (09/20-20:43:44)
シェス > (わくわくとした相手の言葉に、緩く首を振り。) 気配をか…あるにはあるんだが……。歩いて数分ということは少なくとも1キロ弱位はあるんだろう? 俺の探知の限界範囲はそれほど広くない。 (なんて言った後一度口を閉じて。) まぁ、……部屋を出るとき地上を散策すると決めていたのだが。 最悪飛べばそれだけ近いなら見えそうだ。(小さく苦笑しながらそう付け加えた。) (09/20-20:54:10)
棚田匙林 > うあー そうであるかー… (口を閉じた相手を見て、とほーっと大袈裟にうなだれて。しかし、飛べば、という台詞にはガバッと顔を上げた) おおおっ とっ 飛べるのであるかっ そーれーをー早く言って欲しいのであるっ (うんうんっ と頷いて) 幸い、今日は晴れているし、時狭間は拓けた丘の上に建っているのである。方角さえ解ってしまえば辿りつけるのである。 (相手が、手段の最初に「最悪」と付け加えていることに気が付かず。わくわくわく、と待っている様子。) (09/20-20:57:49)
シェス > (相手がわくわくわくわくと待っている様子。そんな様子を見つつ、しばらくの間。1分位だろうか逡巡して。)まぁ、迷うのももう十分堪能したが……。(ちらっと空を見上げ、相手を見て。また空をみて。ボソッと呟く。と、何か思いついたらしい急に顔を動かし、相手の方へ視線を投げかけ。) ああ、そうだ。その手があった、それが良い。 一つ聞くが、高所恐怖症ではあるまいな?(緩く首をかしげて。) (09/20-21:06:25)
棚田匙林 > (10秒待って、わくわく 20秒、 わくわ…く? 30秒、わく…?) …えーと… (ちらっと空を見上げた相手につられて、自分も上を見上げて) …へっ? (視線を感じて、空から視線を下ろして、相手を見て。) (09/20-21:08:57)
シェス > (相手がヘ?っと言ったのを聞いて、ああ、と説明の言葉を続ける。) 俺は地面を歩きたい。俺もあなたも時狭間に行きたい。 ならば、あなたが見てくればいい。 利害一致の簡単な話だ。(と、なんとも勝手な言い分。 言って杖で空を指し示す。) で、どうなんだ? 高いところは大丈夫か? (09/20-21:16:21)
棚田匙林 > な…なるほどであるが。 いや、吾輩、空を自由に飛びたいなーとは思ったことはあるが、実際に飛んだことが無いので、何とも言えないのである。 まぁ、やってみれば解るのであるッ だめだったら、その時であるっ (しゅたっ と立ち上がって。ぬん、と長身2m。※しかし迷子) (09/20-21:18:44)
シェス > (立ち上がった彼。慎重さが子供1人分位あるわけで、思い切り見上げつつ。 杖をガツンと地面についた。) それならいいな。 ああ。落ちても受け止めるのでな。怖ければ飛び下りればいいさ。 (さらっとそんなことを言いつつ、相手の足元の地面に干渉。 リンを中心に半径1m弱程度の地面が10cm程度の厚みで切り取られてそのまままっすぐ上昇。 リンさん本人やリンの装備品んを操ることはできませんので、落ちないようにしっかり立つなり座るなりしていただけると幸いです。そのまま土のプレートはリンさんをのせて木々の高さを超えて見晴らしのいいあたりまで上昇。) (09/20-21:28:33)
シェス > (立ち上がった彼。身長差が子供1人分位あるわけで、思い切り見上げつつ。 杖をガツンと地面についた。) それならいいな。 ああ。落ちても受け止めるのでな。怖ければ飛び下りればいいさ。 (さらっとそんなことを言いつつ、相手の足元の地面に干渉。 リンを中心に半径1m弱程度の地面が10cm程度の厚みで切り取られてそのまままっすぐ上昇。 リンさん本人やリンの装備品んを操ることはできませんので、落ちないようにしっかり立つなり座るなりしていただけると幸いです。そのまま土のプレートはリンさんをのせて木々の高さを超えて見晴らしのいいあたりまで上昇。) (09/20-21:29:10)
棚田匙林 > えっ (怖ければ飛び降りればのあたりで、たじっ。) おっ (地面がもこっ) おおおおっ!? (もこここっ 思わず地面に手と膝をついて。) おおおおおおおおおっ!? (すぅーっと地面と共に、空へ!) 『ぬぉおおぉぉぉおおぉッッ』 (上空から聞こえてくる悲鳴のような叫び声。) 『スゴイのであるっ すごっ あああっ あったのであるー!! 時狭間、あったのであるー!』 (土の地面からはみ出した黒い袖が、とある方向を指している。) (09/20-21:32:11)
シェス > ん。そっちか。 (上を見上げて、彼が指示した方向めがけて、てくてくと歩き出す。 その速度に合わせて浮かんでいる地面も一緒にゆっくり移動。 目指すは時狭間。 叫んではいるけれど、落ちようとしない様子に大丈夫と判断。そのまま道案内してもらうつもりのよう.) (09/20-21:36:54)
シェス > ん。そっちか。 (上を見上げて、彼が指示した方向めがけて、てくてくと歩き出す。 その速度に合わせて浮かんでいる地面も一緒にゆっくり移動。 目指すは時狭間。 叫んではいるけれど、落ちようとしない様子に大丈夫と判断。そのまま道案内してもらうつもりのようす。 ) 念のため聞くが、大丈夫か? (と、こちらが飛ばしてる地面から声が発せられる。) (09/20-21:39:11)
棚田匙林 > 『この速度ならー なんとかー 大丈夫であるー』 (ひょこ、と地面から顔を出す。ちらん、とサングラスが光って。また引っ込んだ) 『もう少しー 右方向であるー 』 (と、腕が右へとほんの少し動いて) (09/20-21:41:03)
シェス > (そのまま森を抜けるまで、棚田匙さんの道案内に従ってこちらはてくてく散歩。 歩く速度に合わせて地面もゆっくり移動。 何らかのトラブルが起こらない限りは、森を抜けるまでその調子で。 森を抜けてふもとの丘のあたりにでれば浮かべた地面をゆっくり垂直に降下させます。) (09/20-21:44:57)
シェス > 了解した。(こくんと頷いて 指示された方向へ。 そのまま森を抜けるまで、棚田匙さんの道案内に従ってこちらはてくてく散歩。 歩く速度に合わせて地面もゆっくり移動。 何らかのトラブルが起こらない限りは、森を抜けるまでその調子で。 森を抜けてふもとの丘のあたりにでれば浮かべた地面をゆっくり垂直に降下させます。) (09/20-21:45:31)
棚田匙林 > 『もう森を抜けるのであるー 』 (と、声を掛けたあたりでふよよよーっと乗っている地面が降りていく。) ほいっ (最後はぴょん、と降りて。) あれが… (と、丘の上の灯りの点いている建物を指さして) 時狭間である。 いやぁ、それにしても… 良い体験をしたのである! 空中散歩といったところであるな! 吾輩も助かったのである。 ありがとう… (と、そこで気が付いて) おー名乗っていなかったのであるな。 吾輩は棚田匙 林、である。 リンでいいのであるっ (09/20-21:49:09)
シェス > (丘の上に見える建物を目を細めて見つめ。声がかかれば、)こちらこそ、助かった。(言いながら杖を緩く振った。リンが降りたのを確認した後、土のプレートはそのまま地面にボトッとおちて、ズシャとばらけてその場の地面に戻る。そのあと改めて相手の方へ向き直り) ああ、そういえば……たなださじ……か。変わった名だな。 ああ、俺はシェスとでも。 (そんなことを言いつつ、こちらも名乗れば緩く頭を下げて) (09/20-21:55:34)
棚田匙林 > シェスさん、であるな。よろしくである。 …で、吾輩は実はお使いの途中なのであって、もう一度行かねばならないのである。 今度は迷子にならないように気を付けて行かないと… まぁ、どうにかなるのである。 時狭間のマスターはいろいろ親切にしてくれるのである。時狭間の後ろには宿泊施設もあるから、気軽に利用するといいのである。(うんうんっ と頷くと前髪がぴよんぴよん。) (09/20-21:59:49)
シェス > ではさっそく、休憩がてら利用させて頂くとする。 お使い。それなら……今度は枝に目印でも付けながら行くと良いさ。気休めだろうが…(言いつつ相手もう一度ペコと軽く頭を下げて。) (09/20-22:03:29)
シェス > そうか……それならばさっそく休憩がてら利用させて頂くとするか。 お使い。それなら……今度は枝に目印でも付けながら行くと良いさ。気休めだろうが……お気をつけて。(言いつつ相手もう一度ペコと軽く頭を下げて。) (09/20-22:04:14)
棚田匙林 > ありがとうである。 では、失礼するのであるー (ぱらぱらっと手を振って。 再び森の中へと入っていった。) (09/20-22:05:26)
ご案内:「とある森の中。」から棚田匙林さんが去りました。 (09/20-22:05:30)
シェス > (相手が、森の中へはいって行くのを見送って、ずるずると杖を引きずって、歩きながらこちらは丘を上がり。建物の方へと歩いて行った。) (09/20-22:06:35)
ご案内:「とある森の中。」からシェスさんが去りました。 (09/20-22:06:39)
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