room42_20130920
ご案内:「【Lady Sylvia】」にΣさんが現れました。 (09/20-20:05:45)
Σ > (さて、バーを開く準備は整った。酒も保存棚のそばにおいてある魔法をかけた小さな棚から取り出せるようにしたし、いつでもいける。ただしメニューがまだできていないので客の食べたいものを作る形になるかな) (09/20-20:07:27)
Σ > (人が来るまでの間にせっかくだからメニューを作っておこう。ごそごそ、と手作りのメニュー作りの続きでございます) (09/20-20:09:28)
Σ > (軽食にはなにがいいだろうか。簡単にサッと作れて食べられるものがいいよな、とか考えつつメニューを考える) (09/20-20:49:04)
ご案内:「【Lady Sylvia】」に春風のマーチさんが現れました。 (09/20-21:05:48)
春風のマーチ > (パッと見窓は画像では見えなかったけどきっとある! という事で窓からコンコン。コイン一個持った小脇に抱えた妖精一匹) (09/20-21:06:43)
Σ > (一応店側のドアと窓はガラス製の予定ではあるので、無問題だ。ノックの音に気づけば、書いていたメニューを片付けてからドアを開けにいこう) (09/20-21:10:17)
春風のマーチ > (妖精なので窓からお邪魔。開けてくれたなら)やっほー。噂のぶらうにーはうすってのが一つお店だって聞いたから来てみた…んだけど、何やってんの??(目ぇ丸くした。予想外な人がここを手に入れたみたいだ) (09/20-21:12:11)
Σ > …あぁ、マーチか。  何って、店をやってるところだが?(店長でした。入るなら招き入れてあげよう) (09/20-21:16:14)
春風のマーチ > いや、族長さん何やってんの。(族長、って具体的に何するか分かって無いけれど、忙しいんじゃないかって思って。目ぇまん丸く。開けられたなら店主と会話しやすいカウンターへゴー) (09/20-21:18:24)
Σ > 族長だからってずっと集落にいなくてもいいんだ。俺の集落は空中にあるし、簡単に敵が攻め込んでこれないような場所だからな。(だから安全なので連絡がなければここにいるのだ) マーチ、注文はあるか? (09/20-21:21:05)
春風のマーチ > そっか。まぁ世界飛び越えんの一瞬なら、日帰りも何とかなるかなー?(それとも、家にいない間はブラウニーさんにお礼の品を置かなくて良いのだろうか。異世界だからブラウニーの仕様も自分の認識と一緒とは限らないが)んー、何がある? (09/20-21:24:27)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (09/20-21:26:56)
ランタナ > (今日は時間もあるから、お店のお手伝いに行こうかなと思い。のんびりとした足取りでお店に来てみたようです) ……兄様、いらっしゃるかしら…?(取り敢えず手土産も持ってきたし。家の敷地に入れば、硝子の扉を覗き込んで中を確認してから、来店しましょう) (09/20-21:28:20)
Σ > それならまあ、大丈夫じゃないかな。とりあえずゆっくりして行ってくれたらいいさ。(笑みを浮かべて。と、次の客というか、妹が来た。そっちを見てから) 今はまだ基本的なメニューは作ってないんだ。だから、これが食べたいってものを言ってくれたらそれで作るぞ。>マーチ (09/20-21:30:24)
Σ > (そしてドアを開けてあげる。笑み浮かべて) いらっしゃい。(そのまま招き入れてあげようか。せっかく来てくれたしね)>ランタナ (09/20-21:31:24)
春風のマーチ > …そーいえば、オイラんトコのブラウニーって、おうちの人が旅行とか行くときはどうしてんだろ?(ふと、首を傾げた。同じ妖精でも種類が全然違う)あー、そうなんだ? んー、じゃねじゃね。…あり?(Σがドアの方へと行けば、初めてそっちにランタナおねーさんが来てる事に気がついた)おひさー?(手ぇヒラヒラ) (09/20-21:33:26)
ランタナ > あ。(ドアを開けようと思ったら、先に開けて頂いた。ペコ、と頭を下げて、笑みを浮かべ) 兄様、お手伝いに来たのですが…。(何かすることはありますか、と首を傾げて。因みに制服が娘の部屋に届いていたなら、制服着てます) (09/20-21:33:27)
ランタナ > >Σ (09/20-21:33:37)
ランタナ > あ、マーチ様?こんばんは、お久しぶりですね。(聞こえた声にぺこりと頭を下げて、ご挨拶) 本日はお客様ですか?いらっしゃいませ。(何て、一応店員としてのご挨拶も致しましょう。ちょっと言い慣れてない感はあるけど)>マーチ (09/20-21:39:11)
Σ > ここのブラウニーはそういう時は連絡しておくように言われたな。(言わないとスネるらしい、とかなんとか) どんなものでも作れるからな。一応、昼間はカフェで、夜はバーを開いてる。(そして妹のほうを見て、制服姿を改めて確認。うん、可愛い。ちゃんとお部屋に届けてあったようです) あぁ、成る程な。ありがとう、ちょうど開店したところだから是非お願いしたい。>二人 (09/20-21:40:19)
ランタナ > 似合ってる?おかしくない?(ついでに髪の毛も普段のポニーテールでなく、シニョンにしてボンネットで纏めているようです。本格的にメイドだ!) …まずは何から?(すればいいかな、と辺りを見渡して、業務確認)>Σ (09/20-21:43:12)
春風のマーチ > うんっ。へー、ランタナのおねーさんはお手伝いに来たんだ。……せーふくは、シグマおにーさんが選んだの?(銀貨かかえっぱ。飛んでランタナのおねーさんに近寄ろうかと羽根動かしたけど、重たくって面倒だったか、動かしただけで終わった)なるほどねん。うちのトコは基本的に妖精は秘密だけど。…んー、そだ。注文だっけ。ねね、セットというか、定食みたいなのできる? ……オイラサイズで。(何か無茶言った!)>ALL (09/20-21:43:23)
Σ > うむ、ぜんぜん大丈夫だ。ばっちり似合ってる。(笑み浮かべて頷いて) んー、そうだな…まず、植物に水をあげてもらっていいか?水はそこの水瓶から持っていけばいいから。(水差しがあるので、それであげれそうである)>ランタナ (09/20-21:44:53)
ランタナ > (ちなみに制服は、これの黒のショート http://item.rakuten.co.jp/milkyange/ac-0225/) ――私は、一応此方のお店の店員ですわ。制服の方は私の方で選ばせて頂きましたの。(雇って頂きました、と頭を下げて。そうして、早速お仕事が申しつけられたので植物の水やりをしにいきましょう) …兄様、お水はどちらに?(水差しはすぐ見つけた。でも、水は何処だろうときょろきょろ)>二人 (09/20-21:46:19)
Σ > お手伝いでもあるし、レシピを教えてあげるためにも来てもらってる感じだな。 制服は、最初はそういう感じだったが、まあランタナが選んだ感じになったな。(でも似合ってるからぜんぜん問題ない) ん、マーチサイズで定食、か。ちょっとまっててな。(カウンター裏に回ればいそいそ準備を始めようか)>マーチ (09/20-21:51:18)
春風のマーチ > (微妙にゴスロリチック? という印象。)へぇ、働き者ってゆーか……そーいえば、シャルルおにーさんてお金持ってたっけ?(何か妖精の中で凄く失礼な事創造してるかもしれない。)んー……ま、無理か。(ランタナの服装を見て、ランタナを見て、Σを見て、兄様呼びを聞いて、それからぼそっと何か言った。)>ランタナ (09/20-21:51:55)
春風のマーチ > ま、女の子に選んでもらった方がいいよね。動きやすさとか、センスとか、そっちの方がよくなりそーだし。(ランタナ見ながらコクコク)…出来るの! やったっ! ほら、人間の食べ物オイラには中々サイズが無くって。…あ、オイラ…お肉とか、お魚とかダメなんだ。(カウンター裏に回る後姿に言葉を投げかけたい。草食でした)>Σ (09/20-21:54:07)
ランタナ > (ええ、娘の趣味全開です←) ……我が主もちゃんとお金は持ってますから。お仕事も金銭よりは、勉強のためが主な理由です。(そもそも娘自身、瘴気の地の狩りで結構稼いでる。何時でも一人暮らしは出来るくらいには) ―――何が、無理なので?(キョトンとした顔で小さく首を傾げて。彼の発言の意味が分かってない)>マーチ (09/20-21:54:37)
Σ > (水瓶は炉と保存棚の間である。まあカウンター裏だねっ)>ランタナ (09/20-21:55:12)
ランタナ > (お水発見。早速水差しに入れて、お仕事開始。高い位置にある植物も、影を伸ばせば何とかなるようで)>Σ (09/20-21:57:22)
Σ > やっぱり意見はしっかり聞かなきゃいけないしな。とりあえずは気に入ってくれたし、大丈夫だ。(笑み浮かべて頷いて) ん、じゃあ野菜とかがいいかな。それじゃ、マーチサイズで作るな?(野菜の定食なので、いろんな野菜を取り出すよ。それから考えるようで)>マーチ (09/20-21:58:47)
春風のマーチ > だよね。ビンボな感じしないし。(服装とか装備とか、むしろお金持ってそうな方だ。ちなみに思った事をそのまま口に出してるだけなので、悪気も悪意も無い。ケロッとした表情)そっか。料理とか? シャルルおにーさんに食べさせてあげたいの? ……んーん、こっちのハナシ。(室内だと退路ほぼ無いし、スカート捲って二人から逃げおおせるとか絶対無理だ。うずうずするけど我慢我慢)>ランタナ (09/20-21:59:39)
春風のマーチ > 初の店員さんの特権だねっ!(制服の意見反映は。)わーいっ。(両手上げて喜ぶよ。カウンターの上に座って、よこっちょに持ってきた銀貨一枚置いて、胡坐を…と、食べるトコに靴乗せるのはどーなんだ。脱いでちょっと離れたトコにそろえておいて、また座る)>Σ (09/20-22:01:52)
ランタナ > 其れに主がお金が無くても、使い魔である私が如何にか致します故。(主のためなら幾らでも身体を張るつもりです。植物に水をあげながら、答えて) ええ。主だけでなく、妹にも…。兄様は私の知らないお料理も知ってますので。(その言葉に肯定するように頷きながら、微笑んで。ついでに、スカートを捲ってもどうせパニエやらドロワーズを下に穿いてる事実)>マーチ (09/20-22:03:08)
Σ > そうだな、ランタナもお気に入りのようだし、手伝いが張り切ってくれたら俺も助かるからな。(植物に水あげしてくれてる妹に微笑んで。さて、とりあえず野菜と豆腐で定食を作り始めるようで。トントン、と調理の音が聞こえ始めるだろう)>マーチ (09/20-22:07:58)
春風のマーチ > 働き者ってか、シャルルおにーさん愛されてるナー。(まぁシャルルおにーさんがヒモは想像出来ないけど。)……いもうと? 前に上のおにーさまとかおねーさまとか聞いた様な気がするけど、こっちに来たの??(意外そうに目をまん丸くした。末っ子と聞いたか聞いてないかは、もう妖精の頭からはスポーンと抜け落ちているけど)("風"は中身なんて気にしない。捲ったという事実が大事なのだ(ぁ))>ランタナ (09/20-22:08:34)
Σ > ランタナ、植物に水をあげ終わったらテーブルとかを濡れたふきんで拭いてもらっていいか。(と、次のお仕事もちゃんと伝えるよ)>ランタナ (09/20-22:08:50)
春風のマーチ > (おー、料理の音だ。ランタナのおねーさんがいなかったら、乗り越えて観察したい気もするけど、お喋り役がいるお陰でカウンターに留まってるよ)(小気味よい包丁の音や、匂いなんかが来ると、ワクワクしてくるね!)>Σ (09/20-22:10:03)
ランタナ > ええ、それは勿論。大事な夫の面倒は、妻が見るものでしょう?(あっさりした口調で何か言った) あ、いいえ。此方の世界で出来た、義理の妹です。実の兄や姉はずっと会えてませんし、恐らくこちらの世界に来ることもないと思われますし…。(血は繋がってないと首を振って。そして、植物に水を上げ終った直後に次のお仕事をお願いされたので、早速始めよう)>二人 (09/20-22:12:54)
春風のマーチ > ………。(三秒程、言葉の意味を理解するためにフリーズ)…結婚したのっ!?(そして唐突に出る大きな声。えええっ!?)……あー、そっか。なるほどー。(今更ながらにランタナとΣを見比べる。フツーにスルーしてしまってたけどそういう事か。と)まっ、遠いと中々辛いよね。使い魔って。…妹かぁ…どんな人?(首カックン。妖精にしては今日は座ってジッとしてて大人しい)>ランタナ (09/20-22:18:30)
Σ > (エリンギとねぎ、キャベツなどの具材はミジン切りにして、ゴマ油で炒める。火が通ったら塩コショウで味付け。豆腐は滑らかになるようにしっかりつぶして、炒めた具材、タマゴ、醤油、小麦粉、風味付けにゴマ油を入れてしっかり混ぜる。それから、小さくハンバーグの形にすれば、ごま油で焼く。いいにおいがしてくるかも) (09/20-22:21:45)
ランタナ > はい、先日。(これ証拠、と言わんばかりに左薬指の指輪を見せましょう) 私がこちらの世界に来る前から、実の兄様達も大層お忙しく働いるみたいで…。其れこそ、休みなんてないくらいじゃないでしょうか?(自分とは大違い、と軽く肩をすくめて) 妹ですか?小さい子なんですが、凄くお利口さんで聡明な子ですよ。お手伝いとかもちゃんとしてくれますし。>マーチ (09/20-22:22:22)
春風のマーチ > わー。いい匂い。人間の夜のご飯の前ってこんな感じなのかな?(料理を調理するいい匂い。ウキウキしてくるね。人間サイズのを摘むんじゃなくって、自分のために作ってくれるのが嬉しくって、肩を上下させて)わお。(おー、と妖精は目をパチクリさせるよ。今から料理が出てくるんじゃなかったら、ランタナのおねーさんの方に飛んで行きたい所だ)じゃ、会いたくなったらこっちから、だねー。……へぇー。一度会ってみたいなぁ。(妹さんに)>ALL (09/20-22:26:13)
Σ > (妹がしっかり仕事をこなしてくれてる様子に感心しつつ、料理は続ける) ランタナ、それが終わったら今度は窓拭きも頼む。(この後は床掃除ぐらいか。とりあえずできる範囲でお願いするよ)>ランタナ (09/20-22:26:39)
ランタナ > あはは…。家出娘だし、あちらの世界にはもう帰れそうにもないかな、と…。会えればうれしいのですがね。(やっぱり、と肩をすくめて) ドッティ、という金髪の…、4,5歳くらいの子ですよ。もし会えたら、一緒に遊んであげてくださいな。(喜ぶだろうから、と微笑んで、お願いしましょう)>マーチ (09/20-22:29:22)
ランタナ > ……はぁい。(多分影も使ってるから、布巾数個使いで相当早いよ!仕事が終われば、すぐさま窓拭きを始めましょう、影込みで)>Σ (09/20-22:30:44)
Σ > んー、そうだな。いろんな家でいろんな料理の匂いがすると思うぞ?ここなんて特に色んな食事を作る場所だしな。(頷いて。今のうちに付けあわせの軽いサラダも作っておく。もちろん食べやすいようにしっかり刻むよっ。焼き目が付いたハンバーグをお皿に乗せるのだが、そのお皿がちょっと用意できなかったわけで、とりあえず人形用のものになってしまった。きっと大丈夫かな。きれいに盛り付けが始まるよ)>マーチ (09/20-22:32:39)
春風のマーチ > べっつに、家に近づきすぎなきゃいーんじゃない?(妖精は軽かった。自分の頭の後ろに手を組みつつ)ドッティちゃんね。…4さい…妹ってか、子供?(予想以上にちっこい子だった。目をパチクリと)おそーじは凄く楽そだね。ランタナおねーさんがいると。(すっごく早いよ!)お客さんがいるとこでやると驚かれそだけど>ランタナ (09/20-22:33:59)
春風のマーチ > 焼いたり煮込んだりって、匂いがすっごくわくわくさせるもんなんだねっ! オイラって、たまに人間に化けてコンビニぐらいしか行かないからさー。レストランとかだと食べきれないし、仲間のトコに持ち帰る前に冷めちゃうし。(だからすっごくワクワクしてるのだ。辛抱たまらんとばかりに立ち上がって、高度を上げるよ! 流石に20cmでは料理作ってるトコや盛り付け見えないから、邪魔にならない様に高さだけ上げて、カウンターの向こうを見るの)>Σ (09/20-22:36:09)
Σ > (おー早い早い。これはすぐにやることがなくなっちゃいそう。笑ってみてて) 窓拭きが終わったら床掃除だ。それも終わったら、とりあえずは今日は終了だな。(頑張れ、と応援するよっ)>ランタナ (09/20-22:36:34)
ランタナ > んー…、そうなんですけどねぇ…。私、自分の故郷と、その隣の町しか知らなくて。兄様達のいる所は名前しか知らないんですよ。(だから、行き辛いんですと苦笑を浮かべて。なかなか上手くいかない) ああ、はい。結構小さい子なんですよね。でも、結構賢い子ですよ。(ふふ、と微笑みながら。姉馬鹿です) 掃除だけは誰にも負けないと自負しております。……まあ、知り合いばかりが来てくれれば、説明は楽ですが。(窓ふきも終わったし、今度は床掃除。仕事は早い)>二人 (09/20-22:40:22)
Σ > 腹が減っていると待つ楽しみっていうのが生まれるからな。もうすぐできるから待っててな?(カウンター裏を見るなら、盛り付けてる様子が伺えるだろう。豆腐ハンバーグとプチサラダに、炊いたお米を刻んで小さな器に盛ってあげたもの。箸はおそらく使えないかな、と思ってスプーンとフォーク(人形サイズ)を用意してある。ちゃっかりお味噌汁も作ってあったりする(ぉ))>マーチ (09/20-22:42:33)
Σ > (ちなみにサラダに使ってるトマトはマイクロトマトっていう品種である。実際に検索するとものすごい小さいよっ) (09/20-22:43:12)
春風のマーチ > それはそれで探検おもしろそーだけどなぁ。(未知の場所にお出かけ大好きな妖精だった!)へぇ。それじゃあ、楽しみだなぁ。…早いし便利だよね。オイラがやるとー…お花とか危ないか。(風でビュワッと。早いは早いんだけど)>ランタナ (09/20-22:45:47)
春風のマーチ > はんばぁぐっ。そーいえば豆腐でも出来るんだっけ?(現代妖精、聞きかじりの知識はあった。)うんっ♪(と元気良く答えれば、パタパタとまた高度を下げるよ。)そーいえば、よくちっちゃな食器もあったねー。(人形用だけど、服とかと違うんだからきっと問題は無い普通の食器に見えた)>Σ (09/20-22:47:48)
ランタナ > ……まあ、いろいろ事情もあるという事で。おおっぴらに聞いて回っても兄達が迷惑でしょうし。(色々複雑な事情もあるようです。床掃除をしながら、相変わらずの苦い顔) ……お掃除は手早く、丁寧に、ですねぇ。物を壊したりとかはもっての他だと思ってますし。(あー、とちょっと笑いながら、お掃除完了。モップなどを片付けて、手を洗ってから。カウンター裏にちょこんと)>二人 (09/20-22:50:58)
Σ > あぁ、豆腐ハンバーグだな。栄養もあるし豆腐の原料である大豆が畑の肉って呼ばれるぐらいたんぱく質があるから、肉の代わりに使えるヘルシーな食材だぞ。(流石現代っ子。通じたようでよかった。食器について言われれば、肩すくめて笑って) 人形用の食器や小道具を作る専門の職人が知り合いにいてな、たまに娘にどうぞ?とか言ってくれるんだが、正直このサイズだと誤飲が怖いからな…。(そういうわけで、こちらにお役入りしたわけである)>マーチ (09/20-22:53:23)
Σ > ランタナ、お疲れ様。何か飲み物でも飲んで休憩するか?(入れてあげるぞ、と)>ランタナ (09/20-22:54:07)
春風のマーチ > そっかー。(へにょんと眉を八の時に下げて、残念そうな顔。会いたい時に会いたい人のトコに行く妖精ライフ)オイラはー…お外の妖精だから。(室内、それも食事の所となれば割れ物も多いだろうし、眉尻下げた表情のまま。店員じゃないからいーんだろうけど、色々残念)部屋を涼しくとかあったかくとかなら出来るんだけど>ランタナ (09/20-22:55:31)
ランタナ > ……あ、いいえ。何かまだお手伝いできることがあれば、幾らでも…。(根本的に働くの大好き。横で待機してますよ)>Σ (09/20-22:57:25)
春風のマーチ > うんうんっ。良くお世話になってるよー。ハンバーグは初めてってか、ハンバーグ自体初めて食べるなー。どんな味なんだろ?(草食系どころかガチ草食。凄い楽しみな様子です)へぇー……あー、確かに……って、スズランちゃんて、もうそんな歳じゃなくない?(誤飲とかしそうな歳でもない。……いい加減結構時間経ってるし知っててもいいよね←)>Σ (09/20-22:58:43)
ランタナ > あ、でも。会えれば、会いたいのは本音ですよ?(勿論、と苦笑しつつ) 春風、ですものねぇ…。そう言えば、今秋ですが、外に出てもいいのですか?(春風、と付いてるくらいだし、春限定でないのだろうか、と首を傾げて) その辺りは便利そうですよねぇ…。私、この程度しか使えませんから。(影を動かすだけしか出来ないと苦笑いして)>マーチ (09/20-23:00:06)
Σ > ん、じゃあ…調理に使った道具を洗ってもらっていいか? そこの流しに水をためてもらってから洗えばいいから。(流しは蛇口というか、水を出すところがないので水瓶から水をもってきてためる感じ。ちゃんと栓もあるから水漏れはしないよっ)>ランタナ (09/20-23:00:54)
ランタナ > はい、それじゃあ…。(失礼します、と。取り敢えず、言われた通りに水を溜めてから、調理器具を洗いましょう) ……ねぇねぇ、兄様。あとでお暇がありましたら、お料理やお酒を教えて頂けると…。(良いですか、と首を傾げて)>Σ (09/20-23:04:46)
春風のマーチ > 難しいなぁ。妖精が楽すぎんのかもだけど。(ガーリガリ。後ろ頭をひっかいて)ん。ダイジョブだよ。ほら、夏でもいつもよりちょっと涼しい日とか、冬でもちょっと暖かい日とかあるじゃん? 季節はずれの妖精が出歩いてるから、って時もあるし。(ニッコリ。心配ご無用、とばかりに人差し指一本立てて説明)風とお日様の妖精だからね。オイラは。手が一杯あるよーなモンだから凄い便利そだけど。(さっきのお掃除とか)>ランタナ (09/20-23:05:08)
ランタナ > ふふ、ただ単に私どもの家が非常にややこしいだけかと。(じゃぶじゃぶ。お皿洗いながら、苦笑い) ……ああ、成程。確かにそういう日もありますわねぇ。アレも妖精の仕業だったのですか。(ふむふむ、とちょっと興味深そうに頷いて) ええ。ただ、手が一杯あるという事はそれぞれに集中しないといけないという事ですし…。複数を使えるようになるには、結構練習も必要なんですよね。>マーチ (09/20-23:12:02)
Σ > ハンバーグは美味いぞ?子供は結構好きだって子が多いぐらいだ。(笑み浮かべて。和風のおろしソースも掛けたら、完成。マーチのほうへ小さいトレーに乗せて差し出してあげよう) ほら、完成だ。   うーん、それがな…精神年齢が見た目の半分ぐらいっていうのか、幼いんだよな。(苦笑い。それでも結構成長速度は速いけども)>マーチ (09/20-23:12:15)
Σ > ありがとう。(洗ってくれる様子にお礼を。問いには、笑みを浮かべて頷いて) あぁ、もちろん。しっかり教えてやるからな。(お酒も料理も最初は簡単なものだろうけど)>ランタナ (09/20-23:13:22)
春風のマーチ > あーでも、オイラんトコも会いにいったら別の場所に行ってた、とか良くあるよ?(全員気紛れですから!)そそ、単純に曇りだから、って時もあるけど、季節はずれのが何十人も出歩いたりしたらねぇ。まぁ、季節が違うのに出歩くのって体力使うから、オイラぐらい動き回るの少ないんだけど。(と説明付けたし付けたし。同じ質問に慣れてるのか、スラスラ言葉が出てくる)あー…確かに、むずかしそー>ランタナ (09/20-23:17:35)
春風のマーチ > 良くアニメとかゲームとかで出てくるけどー。わ。いい匂いっ!(近くに来たら、嬉しそうに食器の前に座るよ。定食、ご飯の味噌汁付きだから、思わず正座して。両手も合わせて「いただきまーすっ」と元気良く)(食器を取って、ハンバーグをさっそく切ってみる。初めて食べるけどアニメやゲームとかで見てる現代っ子、心配は要りません)あー…そいや、ルイおねー…ルイままが、何かワケありとか言ってたっけ>Σ (09/20-23:19:22)
ランタナ > ふふ、楽しみ。昨日、主に私が作ったのを飲んでみたい、と願われまして…。(一応覚えてました。惚気てます)>Σ (09/20-23:21:17)
ランタナ > ……私の兄弟も、それもありそうで怖いのですが。(主に夜逃げとか諸々で← 相当複雑だ!) ――マーチ様は珍しい方なのですか?(普通はそんなにあるかないのか、とちょっと驚き。てっきりほかの妖精も、彼みたいに出歩いているかと思った) 慣れれば、手が幾つもある感じに動かせますがね。慣れるまで時間がかかるだけで。>マーチ (09/20-23:23:09)
Σ > はは、そうだな。確かにアニメだと結構たくさん出るな。(思えば確かにそうだ。それだけポピュラーなんだろうなーと。お味噌汁は刻んだワカメと小さく切った豆腐のシンプルなものだ) ルイが? 成る程な…俺は直感かな。(娘として一緒にいるからね)>マーチ (09/20-23:23:37)
Σ > ほう、それならまずは酒からかな。簡単でおいしいものを教えてあげるからな?(きっと主も喜んでくれるだろう。笑みを浮かべて)>ランタナ (09/20-23:26:45)
春風のマーチ > うへぁ。(嫌な顔した。妖精みたいに気楽な身じゃないし…妖精に例えるなら、一つの家に住むブラウニーみたいなモンのハズだから)オイラん世界の話になっちゃうけどね。これでも隊長とかやってたからっ! 割と強い方だよ(えへんっ。胸張ったよ。「まぁここの世界だとオイラをぶっちぎってるよーな妖精もいるけどね。」とか付け足して)ま、どんな能力もそんな感じなのかもねー。オイラもちょっと苦労があるし>ランタナ (09/20-23:28:14)
春風のマーチ > でもそれだけ食べられるの嬉しい♪(パクリ)んー♪ こんな味かーっ!(肉類は初めてだから、割と新鮮な味だ! 凄く満足げに笑うよ。)や、オイラと初めてあった時、何か怖い思いしたとかなんとか。オイラとか、変わったものを見ると驚いちゃうみたいでさ。>Σ (09/20-23:30:06)
ランタナ > 一杯覚えたら、兄様のお料理のお手伝いも出来るかしら?(お掃除以外でももっと役に立ちたいと張り切っている様子。取り敢えず、レシピを教えて頂けるなら嬉しそうに頷いて)>Σ (09/20-23:30:06)
ランタナ > 隊長?何か偉いご身分の方だったのですか、マーチ様は?(きょとん。何か隊長という言葉が以外でビックリしてる。そして、後半の言葉に心当たりがあったのか、苦笑して頷いた) あら、例えば…?>マーチ (09/20-23:32:44)
Σ > ふ、喜んでもらえて何よりだ。ゆっくり食べていってな。(自分の家のように寛いでもらうのがこの店のコンセプトだから) どうだ、美味いか?(ちなみに肉はぜんぜん使っていない。野菜と豆腐のみである。どれも新鮮な食材ばかりを使ってるよっ) へぇ、そうなのか…今はもう大丈夫なのか?(おそらく娘は今は寝てるかな。あの子は基本的に早寝だったはずだから)>マーチ (09/20-23:35:38)
春風のマーチ > (えへん)偉いってか長生きだから! ちょっと前まで春風妖精部隊スカートめくり隊三番た……。(勢い余ってサラッと口を滑らせたが、途中でマズいと判断して声が小さくなって途切れた。)……コホン。あー、前に見せたっけ、光の剣とか槍とか? 昔は自分を光らせるぐらいしか出来なかったからさ。出来たら面白いから頑張ったっ!>ランタナ (09/20-23:37:46)
春風のマーチ > (信頼してるのか考えないのか、バクバク食べるよ。時折サラダとかご飯とかでハンバーグがくどくならない様にしつつ)うんー♪(答えるまでも無く、態度で出ているだろうが)こーゆー定食とかフルコースとかって、何て言うか、特別感あるね。自分のって言うか…(別けてもらったり小さくちぎったりばっかりだから)うん、少なくともオイラは見て驚いたり怖がったりしないと思う>Σ (09/20-23:39:49)
Σ > そうだな、作れる料理だったら頼むかもな?(そこまで行くまでは結構日はかかりそうだけど。それでも期待しちゃう)>ランタナ (09/20-23:40:41)
ランタナ > マーチ様は私と同い年くらいなのでしたっけ?妖精では長生きなのです…………。(寿命の方を聞こうとして、聞こえた役職名にピタッと止まって。じっとそちらを氷のような目で見つめてる!) ……ああ、アレですか?あれは一瞬騙されますねぇ。実用性までは出来ました?(攻撃性を持たせることとか、と。その後の成果も聞いてみよう)>マーチ (09/20-23:42:23)
Σ > (おいしそうに食べてくれてるなら嬉しい限り。笑みを浮かべて) そうだな…また作って欲しかったら次は違うメニューで定食を作ってやるぞ?好きなときに来て、寛いでもらえばいいからな。(そういう場所だからね、ここは) そうか、ならよかった。怯えてばかりだと遊びに来てくれた時に大変だからな。(それなら安心である)>マーチ (09/20-23:43:56)
ランタナ > …一応、一通りの料理は作れますけれど。ただ、兄様ほど広い世界のお料理を知っているわけではないので、役に立てない部分はあるでしょうが。(主にヨーロッパ圏の料理とか洋食なら作れます。アジア圏などは疎い感じだが) そう言えば、メニューの方はどうなりました?(何出すか決まった、と思い出したように聞いてみよう)>Σ (09/20-23:45:27)
Σ > ほう?なら、ランタナが作れるもので注文が着たらお願いしようか。(それはなかなか優秀だ。メニューに付いて聞かれれば、肩をすくめて) それが、まだもうちょっとだな…あとは基本メニューを載せるだけなんだが。(そこに乗ってないものでも気軽に注文してください、みたいな文を書いておく予定ではある)>ランタナ (09/20-23:49:14)
春風のマーチ > 100歳くらい? ちょっ、こわいこわいこわいっ!(微妙にトラウマになっているのか、いないのか、冷たい目で見つめられたら、悲鳴にも似た声が出る。)じつよーせい? んー、遊びとしちゃ面白いよ? ビームみたいなのとか、魔法弾みたいなのとか、後ー。……これは食べ終わってから見せよ。(ニシシ、と楽しそうな笑み浮かべて)(攻撃力は、少なくともなさそうだ!)>ランタナ (09/20-23:49:15)
春風のマーチ > やったっ! 小さいのは大変そだなって思ったけど、言ってみるもんだねっ。色々食べられるのがいいね。(マイクロトマト、口に入れて)うん。……この世界だと慣れるまで大変そうだねー。もう大分なれたかな?>Σ (09/20-23:51:01)
ランタナ > はい、10月には124歳です。……ああ、申し訳ございません。今、女性の敵のような単語が聞こえてきましたので…。(にっこり。目の笑ってない微笑だ!) ……ああ、マーチ様にとっては遊びとしての実用性のみに特化している、という事でしょうか?(護身用とかでなく、と首を傾げてから) 余り、お店を壊すような事はやめておいてくださいね?(一応先に釘は指しておこう)>マーチ (09/20-23:52:17)
ランタナ > 私、これでも使い魔ですわ。料理ならしっかり作れますから。(兄に教えを願うのは、単純にバリエーションを増やしたいからで。基礎などはもうばっちりです) ――お手伝いします?(メニュー作りの、と申し出てみましょう)>Σ (09/20-23:53:28)
Σ > 準備だけは普通の食事と同じように作っておいて、作るときに小さく作れば問題ないからな。ただ、焼くものだったりするとすぐに火が通るから、そのあたりだけ気をつければ、かな。(ちなみにマイクロトマトは丁寧に四等分に切って乗せてある。食べやすいだろう) まあ、館の人たちとはだいぶ仲良くなったみたいだし、後はこの家に慣れてくれたらってぐらいかな。(こればかりは時間を掛けなきゃいけないからね)>マーチ (09/20-23:56:19)
Σ > はは、そうだったな。なら、いろいろ新しいものを覚えて生かしてくれな。(主にも喜んでもらえるようにしてあげたいし、いろいろ教える気満々だ) あ、じゃあお願いするかな…テーブルの数とカウンターの席の数を用意するから、メニューを書いて行ってほしい。見本として1枚は完成してるから、その通りに手書きで書いてもらえばいいから。(それなら用意しよう。広い場所で描いたほうがいいだろうから、テーブルのほうへ用意して、見本と何も描かれていない緑色の柄付きの紙が数枚)>ランタナ (09/20-23:58:41)
春風のマーチ > (ゾクゾクゾクッ! 鳥肌ものだ)や、オイラの歳ね、100ぐらい。大妖精様とかに聞けば正確な生まれた年わかんだけど。……。(ごめんなさい、とか言っちゃダメだ。春風として大事な仕事だから。でも、怖いよ)そそ、それにカッコイイし。(ニカと笑う。『ごっこ』で良かった)それに、攻撃とかはー…本来のオイラの役割から外れすぎちゃうから、オイラたちにとってはすっごく難しいんだ。オイラは、春の元気を花や動物に届けるのが役目だから(それとスカート捲り)>ランタナ (09/20-23:59:44)
ランタナ > はい、勿論。兄様、そして主のお役に立てますよう、存分に力をふるいたいと思います。(そう言って、深々と頭を下げて。それから、テーブル席の方へと移動しましょう) ……これ以降追加する料理とか飲み物などは?(あるのですか、と首を傾げ。そっちも一応相談したいつもり)>Σ (09/21-00:02:03)
春風のマーチ > わ。これすっごく器用!(人間の姿も取れるだけあって、このサイズを人間サイズが切る事の難しさも理解できた。マイクロトマトすげぇ)(そうこうしているうちに食べ終わるだろう。パンッと手を合わせて、ごちそーさま。と)すっごいなー。細かいのとか、焼き加減とか。美味しかったっ! …まぁ、あの館なら慣れるのはもってこいかもね。皆優しいし(うんうん。)>Σ (09/21-00:02:14)
ランタナ > あら。それでは、もしかしたら私よりも年下か年上だったりもするのでしょうか?(実際の年齢は、と楽しそうに。そして、謝罪に関してはもうどうも思ってない。取り敢えず未然防止はするだけだ←) ――ああ、そうなのですか…。それじゃあ、真似だけでも覚えたことが凄いのでしょうね?(きっと、と。少し感心したように)>マーチ (09/21-00:04:43)
Σ > あぁ、ありがとう。それじゃ、期待してるからな?(頼りがいのある妹に笑みを浮かべて) んー…基本的なメニューだから、他で欲しいものがあったら遠慮なくお任せで頼んでくれって感じにするつもりだ。そこに書いてある通りにな。(見本のほうには、下のほうにわかりやすい位置に「メニュー以外のお任せ注文もどうぞお気軽に」と書いてあるようで)>ランタナ (09/21-00:06:20)
春風のマーチ > かもねー? ま、妖精は基本的に数えないし?(あまり興味も無い。少なくとも精神年齢はかなり幼い)そうそう。昔はふつーに光るぐらいしか出来なかったし。さってと、約束どーり。(パッと立ち上がれば、ひらりと飛び経って、ランタナとΣから多少距離をとって、)それーっ!(片手を上げたら、小さな光のツブが、ブワーッと吹き出して、一つ一つが、雪の様にひらひらと落ちていくよ。まるで地面に置いて着火するタイプの花火のよう)>ランタナ Σ (09/21-00:08:38)
Σ > ん? あぁ、それか。なに、ちょっとコツをつかめば苦じゃないぞ。(慣れるまでが大変だったけどね← 食べ終わったのなら食器を回収して洗おうか。てきぱき、落とさないようにしっかり洗う) それはよかった。さっぱりしたものとかそういう感じで注文してくれても作るからな?(遠慮なく、と笑み浮かべて)  特にルイのことが好きみたいだな、スズランは。ここに引っ越す前に見学にきたら、ルイにも会えるかって聞いてきたし。(なかなか懐いてるようだ)>マーチ (09/21-00:09:21)
ランタナ > ふふ。それじゃあ、期待に添うように頑張らないと。(お役に立てそうで凄く嬉しい。取り敢えず、頼まれた仕事は始めよう) …成程。それじゃあ、その通りに。(書き書き。物凄く丁寧な字で書き始めるよ)>Σ (09/21-00:11:51)
ランタナ > あら、そうなのですか。まあ…、私も将来長生きすれば、面倒になるのでしょうがねぇ。(数えるのが、と肩を竦め。成長が遅いから、そのうちどうでもよくなりそうだ) …………わぁ。(メニューを書く手を止めて、舞い散る光の粒に驚いたような声を上げて)>マーチ (09/21-00:14:13)
春風のマーチ > そーなんだ。(へーっと、そこまで難しくもないのかな。なんて素直に信じた。小さな食器を洗うのは、器用だなーって思うけれど)ん。りょーかいっ! またくるよっ!(そういう調整をしてくれる店はすっごく嬉しい)うんー。ルイままもこっち来ちゃえばいいのに。(ニシシ、と悪戯じみた笑みを浮かべて言った)>Σ (09/21-00:15:50)
Σ > (妹の張り切りがすばらしい。兄はほほえましく笑ってるよ) あぁ、それじゃ頼んだぞ。(終わったらレシピを教えようかな、と考えて。枚数としては見本を除いて残り7枚ぐらいだ)>ランタナ (09/21-00:17:22)
春風のマーチ > 『変質』でも起こさなきゃ姿変わんないし、別に新しい事出来ても面白かったりするぐらいだしなぁ。(向上心とか、あんましないし、姿も基本変わらない。ダラダラライフ)……あ。おっと。まぁ、こんな感じだね。(光を出す手を止めて、ひらひら舞い落ちて消える光の中で、自慢げに笑ってみせよう)((あっぶないあぶない。二人とも吸血鬼だった))(太陽と比較したらマッチの火程度であろうけど、長時間風に当ててランタナおねーさんの体調悪くしたのを思い出さなかったらやばかった)>ランタナ (09/21-00:18:45)
春風のマーチ > 『変質』でも起こさなきゃ姿変わんないし、別に新しい事出来ても面白かったりするぐらいだしなぁ。(向上心とか、あんましないし、姿も基本変わらない。ダラダラライフ)……あっ。……まぁ、こんな感じかな!(光を出す手を止めて、ひらひら舞い落ちて消える光の中で、自慢げに笑ってみせよう)((あっぶないあぶない。二人とも吸血鬼だった))(太陽と比較したらマッチの火程度であろうけど、長時間風に当ててランタナおねーさんの体調悪くしたのを思い出さなかったらやばかった)>ランタナ (09/21-00:19:10)
ランタナ > (かりかりかりかり。丁寧に、丁寧に書いていきましょう。読みやすく、分かりやすい字のサイズで)>Σ (09/21-00:20:16)
Σ > 慣れるまでは小さいから切り損ねてどっか跳んでいったり、最悪つぶしてしまいかねんからな。綺麗に切るのにもコツがいるんだ。(生前もレストランの経営をしてたから腕は確かである) あぁ、是非来てくれ。 と、綺麗だな…。(マーチが生み出す光に感嘆の声。ちなみにこいつは光耐性あるので平気だ) ん、ならルイや他の人たちにも新しい店ができたって誘ってくれたりするか?(風のうわさとして広めてくれそうだ。ここは頼んでみちゃおう)>マーチ (09/21-00:20:18)
ランタナ > 『変質』?(前に言っていたのは聞いたことがあるような無いような。ちょっと首を傾げて) ……綺麗でしたよ、マーチ様。(今のところは状態異常などはなさそう。少しだけなら、なんとか耐えられるようだ)>マーチ (09/21-00:21:48)
Σ > (ものすごく丁寧に書いてくれてるなぁ、と洗い物を終えて食器の水気を布でぬぐいながら様子を見ている。何か用意してあげようかな、と食器棚からカップを取り出して、紅茶を入れてあげようかと。ついでに何かお菓子も付けるようで)>ランタナ (09/21-00:22:25)
春風のマーチ > ……トマトだと凄い難しそうだなぁ。(潰れたトマトは容易に想像できた。トマト祭りとかで見た事あるし。丸いし)……へへーっ。(褒められたら嬉しそうに笑うけれど、ちょっと硬いのは考えなしだった自分に焦っているからで)ん。りょーかいっ!(ビシッと敬礼のポーズ。とはいえ精霊ネットワークは人間に関わりたがらないのが大半だから、一人ひとりに伝えていく形にしかならないのだけど)>Σ (09/21-00:26:02)
春風のマーチ > んー……簡単に言うと、オイラがオイラじゃなくなっちゃうの。まぁ原因あるとしたら二つなんだけど。また今度ね。今日はそろそろ帰るからさ。(次会った時この妖精が覚えてるかどうかは謎だけど)……うん、良かったー。(少しの間、じっとランタナを観察してから、やっとへらりと笑った。)遠くから、夜空をバックにしてやると星が落ちてくるみたいかもねっ!(今度やってみよう)まぁ、今日のトコロはかえるよー。ごちそーさま。お釣りは持って帰れないからいーよっ!(Σへと、テーブルに置いてある銀貨を指差しましょう)>ランタナ Σ (09/21-00:28:53)
ランタナ > (かりかりかりかり。この辺は娘の性分なので、しょうがない部分もある。取り敢えず、一枚一枚、丁寧に仕上げていきます)>Σ (09/21-00:29:54)
Σ > 難しいぞ?湯に入れて皮を剥いたトマトなんて特にな。(大きいものでもつぶしやすいからね。褒められて嬉しそうに笑うなら、微笑み浮かべて) 無理はしなくていいからな?それじゃ、よろしくな。(そして帰るらしいマーチに、お金を受け取って) ん、わかった。気をつけて帰るんだぞ。(銀貨を仕舞ってから、ガラスのドアを開けにいこう。マーチの普段の姿じゃ開けられないだろうからね)>マーチ (09/21-00:30:35)
ランタナ > …ああ、前に少しだけお聞きしましたね…。マーチ様がマーチ様じゃなくなるというのは。(一応簡単には覚えていると。まあ、向こうが忘れてても大して気にはしない) あ、それは綺麗ですね。冬の綺麗な夜にやったら、ロマンティックかも。(いい考え、と言わんばかりにぽんと手を叩いて絶賛。こういうのは嫌いじゃない) ふふ、またのご来店、お待ちしております。(一度書くのをやめて、立ち上がれば。その場で丁寧に頭を下げて、お見送りいたしましょう)>マーチ (09/21-00:32:31)
春風のマーチ > プチトマトを生のままガブリ。だなぁ。丁度いい大きさだから。(多分フェアリーには料理無理だ!)うん。とりあえず館のみんなにー。ありがとっ!(頑張れば窓なら開けられると思うけれど)>Σ まぁ、多分当分の間はだいじょーぶ。オイラは強い方だから。(戦闘能力の問題ではないが、耐性的に)うんっ。お日様の力でもそれなら大して影響でないだろしっ! またねっ!(手をぶんぶかふって、Σおにーさんが開けてくれた扉をくぐって、店の外へ)>ランタナ (09/21-00:35:56)
Σ > (マーチを見送ってから飲み物を届けるつもりのようで、丁寧に書いてくれてるなら嬉しい限り) ランタナ、ゆっくり書けばいいからな?(あわてなくても時間はたっぷりあるから)>ランタナ (09/21-00:36:03)
春風のマーチ > PL:では、これにて失礼致します。長時間のお相手、ありがとうございましたーっ! (09/21-00:36:16)
ご案内:「【Lady Sylvia】」から春風のマーチさんが去りました。 (09/21-00:36:26)
Σ > 妖精にとってはマイクロトマトがプチトマトな感じかな。次も用意しておくぞ?(ふ、と笑って見送る。外に出たらドアを閉めて、厨房へ戻ればお茶のよういの続きを)>マーチ (09/21-00:37:23)
ランタナ > ……はい。大丈夫です、慌ててる訳ではありませんので。(さらさら、かりかり。3枚、4枚と完成したメニューが横に置かれていく。一文字一文字丁寧に、しっかりと見本を写して) (09/21-00:38:51)
Σ > あぁ、ならいいか。(あわててるわけじゃないなら笑み浮かべて。さて、ミルクティーを淹れてから、お茶菓子としてスコーンも (09/21-00:43:32)
Σ > あぁ、ならいいか。(あわててるわけじゃないなら笑み浮かべて。さて、ミルクティーを淹れてから、お茶菓子としてリンゴジャム付きのスコーンも用意する。前貰ったリンゴで作った手製のジャムだ) (09/21-00:44:31)
ランタナ > (かりかりかりかり。さて、これが最後の1枚、という所でお菓子とお茶が来て) え、兄様。何か悪いのですが…。(大したお仕事してないのに、ときょとんとした顔で。取り敢えず、掻き続けてはいるようだけど) (09/21-00:48:04)
Σ > (最後の1枚に差し掛かってるなら早いものである。自分でも悩んで書いたものだったし) 今日はいっぱい手伝ってもらったからな、 (09/21-00:50:38)
Σ > (最後の1枚に差し掛かってるなら早いものである。自分でも悩んで書いたものだったし) 今日はいっぱい手伝ってもらったからな、お疲れ様って意味でだ。 (09/21-00:51:06)
Σ > (最後の1枚に差し掛かってるなら早いものである。自分でも悩んで書いたものだったし) 今日はいっぱい手伝ってもらったからな、お疲れ様って意味でだ。(笑み浮かべて、テーブルの邪魔にならないところにおいてあげよう) (09/21-00:51:33)
ランタナ > (書いていることをそのまま写すだけの作業なら早い。そうこうしているうちに、最後の1枚も書き終わるようで) ……あまり、お手伝いもしていないと思いますが…。(いいのかな、と少し遠慮するように) (09/21-00:54:18)
Σ > (最後の一枚も書き終わったのなら、全部一応チェックさせてもらおうか。といっても、ササッと見るだけだが) 別に遠慮はしなくていいぞ。こうやってお手伝いに来てくれてるだけでも (09/21-00:58:24)
Σ > (最後の一枚も書き終わったのなら、全部一応チェックさせてもらおうか。といっても、ササッと見るだけだが) 別に遠慮はしなくていいぞ。こうやってお手伝いに来てくれてるだけでも助かってるのだからな。(どうぞ、と勧める) (09/21-00:58:53)
ランタナ > (多分、多少の文のズレなどはあっても、おおむね丁寧に仕上がっている模様。字以外に余計な装飾などは描かれていない) それじゃあ……、折角ですし、頂きます。(何度も勧められて断るのも失礼だと思い。ペコ、と頭を下げて、早速頂こう。甘いジャムとスコーンから、まずは一口) (09/21-01:06:44)
Σ > (うん、すばらしい出来である。全部トントン、と一まとめにして) ん、すばらしい。なかなか早いし出来もいいな。   あぁ、ゆっくり休憩してくれ。それからレシピを教えるからな。(何を教えようか。今のうちに考えておく) (09/21-01:09:55)
ランタナ > (もすもす、季節の林檎の味が美味しい。ミルクティも飲んで、ゆっくり休憩させて頂こう) ……えと、そんな感じでよろしかったですか?装飾とかは、私不器用で描けないので…。(絵画とかの芸術は苦手なのです) あ、はい。分かりました、しっかり憶えます…。 (09/21-01:12:34)
Σ > (妹が休憩してる間に作ってもらったメニューを後で丈夫に加工するために棚に仕舞っておこうか) あぁ、全然大丈夫だ。装飾はすでに紙に書かれているから文字だけで大丈夫だから。(頷いて。今のうちにこっちはブラウニーのためのお菓子を用意しておこうか。今日は一人分のミニタルトを用意しておこう。ラズベリーのタルトだ) (09/21-01:18:27)
ランタナ > 其れなら良かった…。あんまり綺麗に掛けなかったのですけれど…。(すいません、と苦笑を浮かべつつ、しばしの休憩とお菓子を楽しませて頂くようで。食べ終わったら、すぐさまそちらの方へと向かって、次のお仕事の待機をするようだが) (09/21-01:22:14)
Σ > そうか?俺から見たらなかなかの出来栄えだと思うが。(過剰評価ではなく、 (09/21-01:27:11)
Σ > そうか?俺から見たらなかなかの出来栄えだと思うが。(過剰評価ではなく、普通にそう思ってる。妹が休憩を終えてこちらにくるなら、ちょうどブラウニーへのお菓子も準備が終わった所か) それじゃ、レシピを教えようか。まず、何がいいかな。(和洋中、何でもいけるけども) (09/21-01:28:23)
ランタナ > 字とか綺麗じゃないし…、あと曲がったりしてるし…。(それでいいのかな、とおろおろ。如何せん完璧主義が邪魔してるらしい) …一応紅茶は、兄様ほどおいしくは入れられませんが大丈夫ですし…。お茶菓子なども、紅茶に合うものであれば大体は。(大丈夫です、と答えてから) 取り敢えず、これは作れるようになって欲しいというのがあれば、其方からがいいと思います。 (09/21-01:32:23)
Σ > 別に、むしろ手作り感があっていいと思うぞ?(それぐらいはむしろ活かす側。完全にコピーするなんてこと自体難しいもの) んー、成る程な…これは作れるように、か。そういうのは特にないから逆に困ってしまうな。(はてさて、なにがいいだろう。腕を組んで悩む) ……イーラは、和風とか中華の料理で何か知ってるものはあるか?(なければそのあたりを教えようと思ってるようだ) (09/21-01:38:39)
ランタナ > ……それでいいのですか?(手作り感という言葉に、少しだけきょとんとして) …和風、中華……?(単語の意味から教える必要があった!まあ、和風の食事だったら、幾つか時狭間で頂いてはいるのだけど) (09/21-01:40:36)
Σ > あぁ、俺はむしろこういうのを望んでた。(ふ、と笑って。そして名前からすでに知らない様子には苦笑い) ……じゃあ決定だな。まず、和食から。和食と呼ばれる意味からまず教えるぞ?(というわけで、レッスン?開始である。まあ、ちょっとここで説明を書くと長くなってしまうので、かくかくじかじかで(ぉ)) (09/21-01:42:48)
ランタナ > (その言葉に酷く安心したような表情を浮かべて、胸を撫で降ろして。根本的な性格矯正は必要そうだ。そして、始まった料理教室に、何時の間にやらお祭りで手に入れたノートとペンなどを用意して聞きながら、メモメモ) つまり、東国のお料理ですね。そちらなら、時狭間で幾つか頂いたことがあります。ええと、ウドンという太いパスタとか、太巻きという海藻でお米と具を包んだ料理とか…。あ、あと梅干しという酸っぱい食べ物とか。(一応知ってる、と頷いて) (09/21-01:46:35)
Σ > (しっかりメモしてる様子なら、安心して続けよう) あぁ、マスターも出してくれるな。一応、俺もその東国の人種だからそのあたりはなじみがある。簡単な料理からいろいろと幅広く作れるぞ。(和と洋が混ざった料理だって作るからね) 一応、そうだな…おにぎりは分かるか?(それが分かるなら、簡単で美味しい焼きおにぎりを教えるつもりだが) (09/21-01:51:56)
ランタナ > 何故か店主様は、お任せを頼むとしょっちゅう東国のお料理を出してくれますね…。あちらの漬物は、どうも私の舌に馴染まないのがちょっと…。(漬物駄目っ子だった) 兄様、東国の人だったのですか?お名前がそちらの人っぽくないから知らなかったです…。 いいえ、それはどんなお料理ですか?(おにぎりはまだ知らなかった) (09/21-01:54:31)
Σ > いろいろな国の料理を扱ってる中で、おそらく反応が楽しかったんじゃないか?(マスターだもの、おそらく反応で見てそうな←) あぁ、元々俺は孤児だったし、家族なんているかどうかすら分からなかったしな。たぶん、洋国に行ってから育てられなくて捨てたんだろ。おかげで色々と学ぶことはできたけどな。(顔立ちがいい方なので、アジア人の顔だし生活が大変だったとか) ん、じゃあオニギリから教えようか。米は分かるか?(米も知らなかったら教えなきゃいけないけど) (09/21-02:01:07)
ランタナ > ……楽しまれてるのですか、私…。東国のお料理だけでなく、強いお酒まで出されたりして。(何か何時も狙ったようなものばかり出るのは、きっとマスターの気まぐれ←) ……成程。(東国と言っても広いだろうし。何処のお生まれだろうと考えても、どうせこの娘には分かる訳もなく) お米は流石にわかりますわ。リゾットとかライスプティングは作れますもの。(米は知ってた。ただ、米の種類は違うが) (09/21-02:04:56)
Σ > 可能性はあると思うぞ。俺だってマスターに遊ばれたしな…あのクッキーで。(猫化してた時はいろんな意味で大変だった) ん、米は分かるならよかった。一応、西洋の米とは違う米を使うから、見せておくな。(保存棚の中の袋のうちひとつから米の入った袋を取り出す。袋を開いて、さらりと米を少し出して見せて。まあ、細長い米とかとは違う形だっていうのは分かるはず) これが東国の米だ。 (09/21-02:08:07)
ランタナ > ……兄様達のは、変化してからは可愛かったからいいじゃないですか…。(もふもふだし、可愛いし。何か酷い基準だ←) ………味に違いはあるのですか?時狭間で食べた東国料理のお米は、結構瑞々しい様にも感じましたが。(あれは調理の所為だろうか、と首を傾げて) (09/21-02:12:24)
Σ > ……すごい中途半端な変化なのにか?(あれだったら猫なら猫、人に近いなら人に近いで変化して欲しかったものである) んー、そうだな…違いとしては、こっちのほうは水分をよく吸収してふっくらもちっとする。リゾットやドリアに使われる米と違って水分が多めなんだ。(だからちょっとねばっともするらしい) この米を炊いてから、形を三角にするように握るのが、おにぎりだ。握って形を整えるから、お握りって呼ばれる古くから親しまれてる料理なんだ。 (09/21-02:17:59)
ランタナ > 可愛いです。すっごく。アル兄様も可愛かったですし。(何せ、人狼化した主まで可愛いという娘だもの。基本大好きな人でモフモフしてれば、何でも可愛いらしい) ……ふむ。リゾットとかには不向き、という事でしょうか?(そんなに水を吸うなら、と。べたべたしそうだもの) ……握る、のですか?(どうやるのかな、と。ちょっと作りたげだ) (09/21-02:21:41)
Σ > …成る程なぁ。(どうやら基本的に動物が好きそうな雰囲気だと見た。まあモフモフしてるのはしょうがないね) そうだな。リゾットには向いてないかもしれん。ただ、炒めて作る米料理があってな、そっちのほうは水分を飛ばせばいいから使えるぞ。(実際アジア圏内の料理だし、同じ米でも問題ない) それじゃ、今日はオニギリをつくろうか。ついでにそのままオニギリを使った簡単な料理も教えるぞ。(ちょうどさっきの定食に使った米がいっぱい余ってるから、それを使えばいい。炊飯器は残念ながらないので、鍋で炊いたものだ。蓋をして保存してたものをボウルに移して、少し冷ますためにウチワでパタパター) (09/21-02:29:32)
ランタナ > (こいつも鳥類のくせにね(ぁ)) ……炒める?お米を?(どんな料理だろう、とそっちも気になったみたいで、そわそわしてる) はい。それでは、よろしくお願いいたしますわ。(へら、と微笑みながら、ペコと頭を下げて。さて、鍋で炊いた美味しそうな艶々のご飯を覚ます光景を見つめていましょう。一応メモするみたいだけど) (09/21-02:32:47)
Σ > あぁ。中華料理なんだが、それは時間が余ったら教えてやるからな。もし無理でもまた次に教えてやれるし。(今日はオニギリ。さて、手で少し触れてみてやけどしない程度まで冷めたら、ウチワをしまう。手を洗ってから、水と塩を用意しよう) それじゃ、まず手を洗ってから、こっちの水で手をぬらして、手に塩をつける。(そこまで説明したら、オニギリを乗せるためのお皿を用意しよう。ちゃんと巻くための海苔も用意してある) (09/21-02:36:31)
ランタナ > どっちも東国の料理なんですか?(頭の中で区分が微妙に出来てない。多分、同じ国の料理くらいに考えてる) …………。(言われた通りに手を洗ってから、手を濡らし。塩を付けて、次の指示が出るまで待機) (09/21-02:40:57)
Σ > んー、似ているがちょっと違うかな。分化に多少の違いがあるんだ。(和洋中、と3種類に分かれるぐらいだから、なかなか奥が深い。さて、自分も準備が終われば、次の段階へ) それじゃ、今度はご飯をこのぐらい取って、手で形を整える。 それから、こうやって握ってくんだ。(なるべく見逃さないよう、ゆっくりとやってのける。それでも手馴れた動きは三角の綺麗なおにぎりを作って見せるんだろう) (09/21-02:43:29)
ランタナ > …似て非なる物?それとも、近い文化ってだけ?(どっち、と不思議そうに首を傾げながら。兄の見よう見まねでご飯を手に取り、ぎゅむ、とちょっと力強く握ろうと。自分の手の中のご飯がちょっとぼろぼろになったのを見て、兄の綺麗な三角のおにぎりを見て。取り敢えず、形だけでも真似ようと必死にぎゅっぎゅっと握りつぶすような力で、握ってる) (09/21-02:48:36)
Σ > 似て非なる物、とも言いがたいな…国の圏内は同じなんだが、そこだけ分化が分かれている。食生活もだいぶ変わってるしな。(と、説明してたらランタナの握り方についつい苦笑い。指先でトントン、とその手を軽くつついて制止を促す) ただ力をこめて握ってたらご飯が硬くなってしまうぞ。あくまで握るのは形を整えるため。ご飯を押し固めるのは軽くで、最初のほうだけだぞ。(もし中に具材が入ってたらつぶれてしまってるかもしれない。ちゃんと教えてあげるよ) (09/21-02:53:52)
ランタナ > ……ふむ…。(どんな国なんだろう。不思議そうに首を傾げながらも、ぎゅむー、と強くご飯を握って。形だけは綺麗な三角だけど、ご飯は半分糊みたいになってる。相当力を込めたらしい) …………。(兄の注意におろおろとそちらの方を見て。半ば慌てたように失敗作のおにぎりを皿に乗せて、急いで作り直そうとするようで。何かに怯えたようにも見える仕草) (09/21-02:57:28)
Σ > (ご飯の形は三角になったけど、なんだか米粒すら見えなくなっちゃってるような様子には苦笑い) 握るとはいっても、やさしく握ってあげるんだ。米の粒が残るように握ってあげると綺麗だし、ふんわり柔らかな食感になる。慌てず落ち着いてやってみるといい。(なんか怯えた様子に見えたから、やさしくしっかり教える) (09/21-03:01:25)
ランタナ > (失敗したことに足して、がたがたと怯えたように震えながらとりあえず言われた通りに握ろうとするようだが。今度はふわふわ優しく握りすぎて、形にもならない。手の中で崩れるご飯に、ますます焦ったような表情を浮かべながら、再び強く握ろうとするようで) (09/21-03:03:26)
Σ > (なんだか焦ってるのか何なのか、その様子に呆れてしまった。極端な力のこめ方なんだなと思って) …まあ、オニギリを知らないとそうなるもんだ。イーラ、人と握手をするときにどのぐらい力を込めてるか、思い出してごらん。そのぐらいの力で、米を握ってみるといい。(分かりやすく、とアドバイス) (09/21-03:06:26)
ランタナ > (最初に失敗したのが怖いらしい。半ば怯えたような視線で時折そちらを見つつ。失敗したとわかるや否や、すぐさま次のご飯を手に取って、言われた通りにやってみる) ……次は、失敗しないように、失敗しないように、失敗しないように……。(ぶつぶつと同じ言葉を呟きながら、必死に形を整えていこうとして。何処か病的にも見える姿) (09/21-03:08:41)
Σ > (その様子にやれやれ、と肩をすくめて。手を洗ってから水気を布でぬぐい取れば、妹の頭をぽふ、となでようかと) 失敗ばかり恐れてたら何も前に進めないぞ。失敗は成功の元、だ。そこから学んで、次に活かせばいいのだからな。 (09/21-03:11:43)
ランタナ > 失敗したら駄目なの…。(ようやく1個、綺麗に、おいしそうに出来た。酷く安心したような表情で、そっとそれをお皿の上に置いて) 失敗したら、お皿ごと床に捨てられて、その後鞭で打たれて、床に落ちた料理を食べさせられるの…。兄様はそんな事をしないのは分かってるけど…。(がたがたと怯えたように震えながら、呟くように。今の感覚を忘れないうちに、のろのろと腕を伸ばして、更におにぎりを作っていこうとしているようで) (09/21-03:14:53)
Σ > …俺はそんなことはしないし、そういうことをする人もいないぞ。失敗することが悪いだなんて、誰が決めた?(ぽんぽん、と頭をなでてあげながら) もし、仮にそんなことをするような人がいるなら、俺が注意してやる。何を焦らせる必要がある?ってな。 (09/21-03:21:48)
ランタナ > 父様と母様が……。失敗したら、駄目だって、駄目だって…。(ご飯を握る手は、さっきと同じく握手をするような力で。頭を撫でる手の感触に、ぎゅっと怯えたように目を閉じて、完成した2個目の綺麗なおにぎりを皿の上に置けば、そのまま崩れ落ちるように座って) 怒ったりしない?叩いたりしない?(発作のように、幼い子供のような口調で何度も問いかけながら。ぼろ、と涙を零して、米粒だらけの手で目を擦ろうとする) (09/21-03:27:54)
Σ > ……ここには両親はいない。もうあんなところには戻りたくない、帰りたくない。 そうだろう?(違うか?と。崩れ落ちたのなら、流石に米粒だらけの手で目を擦ったら顔が汚れてしまう。手ぬぐいを持ってきてあげて、傍でかがんで手渡そうかと) 怒ったりも叩いたりもしない。寧ろ、褒めたい。さっきの失敗を活かして、綺麗なおにぎりが作れたじゃないか。ほら、二個も。(上出来だ、と) (09/21-03:31:58)
ランタナ > ……わかんない…。わかんない…。でも、兄様と姉様達には会いたいの。父様と母様と、和解できれば、ともたまに考えちゃうの…。わたし、おかしいのかな?かえりたくないはずなのに…。(こん、こんと、座ったまま調理台に頭を何度もぶつけながら、ぶつぶつと呟くように。手渡された手ぬぐいは目にもないってなさそうで) でもにかい、にかいもしっぱいした…。駄目、駄目、ちゃんと言われた通りに出来ないと…。(こんこん、ごん、と頭をぶつけながら、泣きだしそうな声で) (09/21-03:39:43)
Σ > ………ふう。(どうすればいいのやら。これは呆れてしまう) …イーラ。こんなことを言ってしまうのはあれだが、俺には家族どころか、本来の両親すら失っている。でも、支えがあるから、今までこうやって生きてこれた。イーラも、違うか?支えがあるからこそ、今まで生きてこれたし、逃げ出せたんだろ。(頭をぶつけるのなら、やさしく頭を手で制止するように押さえようと) 二回の失敗から、こんなに綺麗で美味しそうなオニギリができたんだ。イーラ?このオニギリ、一体誰のために作ってあげようとしている?母か、父か?それとも兄姉か?(どうだ?と。本来の目的を思い出させようと) (09/21-03:43:59)
ランタナ > 支え……。逃げる時の私になんて何もない、何も…。怖い怖い怖い……。(何度もぶつけた所為で、額は血が出てないけれど少し赤くなってる。止められれば、ゆっくりと顔を上げて、虚ろな瞳でそちらを見る) ………誰…。シャルロ、其れから兄様達やドッティと…、お客様…。 (09/21-03:49:33)
Σ > …なら、言い換える。今があるのは、支えてくれる人がいるから、だろう?(目的だって幸せだって生まれているはず。こっちを見るなら、しっかりとオッドアイの瞳がじっと妹の目を見よう) ……夫や俺たち、ドッティやお客に作ってあげたいんだろ?なら、形は崩れてもかまわない。作り手の、気持ちがしっかり篭ってるならそれは立派な料理だ。(見た目は関係ない。一生懸命作ったと言う気持ちと味が伝わってきたらいいから) (09/21-03:52:34)
ランタナ > …………。(少しの間の後、虚ろな瞳を瞬かせて。小さくこくりと頷いて) ……でも…。失敗したし…、こんなのはお客様の前に出せない…。ましてや、シャルロや兄様達の前に出すなんて…。(俯くように兄から視線を外そうとしつつ。そっと自分の身体に腕を回して、自分で自分を抱き締める) (09/21-04:04:43)
Σ > (返ってきた言葉に、ふうむ、と少し考える) ………。 (09/21-04:07:25)
Σ > (返ってきた言葉に、ふうむ、と少し考える) ………。(無言で立ち上がり、オニギリのほうへ向かえば、ランタナが最初に失敗したオニギリを手に取る。そのまま、一口齧るんだろう) (09/21-04:08:13)
ランタナ > (多分齧るまでは硬くて、食べたらねちょっとした感触…、有体に言うと、あまり美味しくない出来。そして、此方は失敗作を食べてる兄を見て、茫然とした表情を浮かべていて) ――――兄様? (09/21-04:09:53)
Σ > (なんとも言いがたい食感のオニギリ。でも) …ふむ、悪くはないな。美味しい。(寧ろそれが逆に美味しい。一生懸命作ろうとした気持ちが篭ってるから) (09/21-04:12:26)
ランタナ > ………あ、の…。それ、失敗作ですよ?私が食べますから、それは。だって、ほら、不味いでしょうし…!(しばし呆然とそちらを見ていたけれど、やがて現状を理解すれば焦ったような声でそんな事を口にして。此方も立ち上がって、思わず兄の手を止めようと手を伸ばしたい) (09/21-04:14:21)
Σ > (とめようとするなら、ひょい、とオニギリを持ってる手を上にあげてガード) こんな美味い物を不味いだなんて言いがたいな。寧ろ、何でイーラがそんなに焦る?(もう一口パクリ。普通に美味しそうに食べてる) (09/21-04:18:14)
ランタナ > (ガードされた。あわわ、と手を伸ばそうとするけど、手に米粒が付いたままなのに気付けば、これ以上手を伸ばせなくて) ……だって、それ失敗したから、失敗は駄目だから…。(絶対おいしくないはずなのに、何であんなに平然と食べているのだろう。おろおろとどうしよう、と迷うような目でそちらを見つめながら、ひたすら困ったように眉を下げて) (09/21-04:22:42)
Σ > イーラ、お前は気にしすぎだ。形が悪いから不味いなんていうのは嘘だぞ。 形が悪くても、気持ちが篭ってたらどんな料理だって美味しく出来る。(最後の一口もぱくりと食べちゃう。モグモグ) ん、ご馳走様。美味かったぞ。(ふ、と笑み浮かべて) (09/21-04:27:03)
ランタナ > そんな、…だって、だって……。(言い訳の言葉を考えているうちに、すっかり食べられたおにぎり。美味しかった、と言われたが、どう反応していいのかわからず。お米だらけの手を見つめながら、困ったような泣き顔を浮かべて) (09/21-04:32:13)
Σ > (だってと聞こえてももう食べてしまったから戻らない。オニギリを持ってたほうではない手で、妹の頭をぽふ、と撫でてあげよう) あれはダメな失敗じゃないぞ。失敗にも良い失敗と悪い失敗があってな、イーラは良い失敗をする子だ。 (09/21-04:38:17)
ランタナ > (再び頭を撫でられて、少しだけびくっと。恐る恐る手から其方の顔へと視線を移して) ―――良い失敗?私、悪い失敗ばかりする子だから…。失敗ばかりするから…。 (09/21-04:41:37)
Σ > (やさしく撫でながら、顔を横に振って) そんなことはない。悪い失敗ばかりしてたら、誰にも見られないし助けようのない子だってことで見捨てられてるぞ。それがないから、大丈夫だ。(寧ろ皆に好かれてるじゃないか、と笑み浮かべて) (09/21-04:45:09)
ランタナ > ……だって、いつも迷惑かけてるし…。今だって、今、今も…。(撫でられながら、優しい言葉に少しだけ動揺したように、ふるふると首を振って。ぐちゃぐちゃと思考が纏まらないまま、どうしようと再び手に視線を落として) (09/21-04:49:15)
Σ > …俺は迷惑だなんて思ってないけどな。(何が迷惑なんだか。肩をすくめて) …ほら、とりあえず手を洗ったほうが良い。そのままにしておくと乾いて大変だぞ。 (09/21-04:51:54)
ランタナ > (取り敢えず指示が出たなら、大人しくふらりと手を洗いに行って。少しして手が綺麗になったら、そちらの方へと近づいて) …………。(そのまま抱き着いてしまおうとするようで) (09/21-04:57:22)
Σ > (手を洗ってからこちらに近づいてくるのは拒まない。抱きついてきても、頭を優しく撫でてあげる) 余り自分を責めなくていい。イーラは、もう十分に大人だからな。 (09/21-04:59:31)
ランタナ > (ぎゅう、と少し甘えるようにそちらに抱き着いて) ……ごめんなさい、兄様…。また、変になっちゃって…。(そちらの片に顔を埋めようとしながら、囁くような声で。) (09/21-05:01:13)
Σ > (甘えてくれるのは兄としては嬉しいので、そのままで) ……過去のトラウマを拭い去ることは難しいものだ。俺も、未だに引き摺ってることもあるしな。(それでもだいぶ減ってきたけど) (09/21-05:06:46)
ランタナ > (抱き着くのは凄く気持ちが落ち着く。しばらく離れそうにもなく) ――兄様。夕方には帰るから、泊まっていい?シャルロに心配されるのやだ…。兄様の傍にいたい…。(この顔で帰って行ったら、多分心配されそうな気がする。悪いと思いながらも、そんなお願いをしてみるようで) (09/21-05:10:17)
Σ > ん、俺はかまわないぞ?ただ、部屋が娘と俺の部屋しかないから…子供がダメなら、俺の部屋になりそうだがいいか?(大丈夫かな、とそれだけ心配。最悪、自分がソファの上で寝ればいいしね) (09/21-05:14:49)
ランタナ > ……一緒が良い…。兄様と一緒に寝る…。子供の時、兄様達が家にいた時、怖いことがあったら兄様達のベッドに一緒に寝かせて貰ったの…。(ぎゅー、と抱き着いたまま離れない状態で、何かお願いした←) (09/21-05:17:06)
Σ > …やれやれ、甘えん坊な妹を持ったものだな。(流石に苦笑い。まあ断ることはしないけど) それじゃ、今日は店を閉じて休もうか。外も少し明るくなってきたしな。(ガラスのドアと窓のほうを見る。やや明るくなってる) (09/21-05:21:42)
ご案内:「【Lady Sylvia】」にランタナさんが現れました。 (09/21-05:22:40)
ランタナ > ……駄目なら、床に寝るから…。(泊めてもらう分際だから、これ以上我儘は言いません。すっかり明るくなりつつある空に気付けば、少し怯えたようにすぐさま窓から目を逸らして) 残りのおにぎり、どうする…?(一応あと3つ残ってる。保存して、朝ご飯にでもしようかと) (09/21-05:24:41)
Σ > 別にダメとは言わないぞ。ただ、まあお互い好きな相手がいるって意味でも、な?(ちょっと抵抗あるかなってぐらい。オニギリについて言われれば、あぁ、と) オニギリは保存しておいて、朝食べようか。キッチンのほうの冷蔵庫に入れておくから、朝になったら暖めて食べような。(残りのご飯はこっちの店で保存しておくことに) (09/21-05:27:02)
ランタナ > ……兄様は兄様だから…。(最近本当に義理の兄弟なんてことを忘れかけてるような。存分に甘えてる←) ……ん。(こくん、と大人しく頷けば、一度離れて御片付けしましょう。少しして、キッチン周りを綺麗にしてから、扉の方へと向かおうと) (09/21-05:29:25)
Σ > (最近、本当の兄のように思われてるなぁ、と肩をすくめて笑って。まあ悪いことじゃないからいいけども。こっちも色々片づけをしてから店を出て、店の鍵を閉めてからともに家へ向かうのだろう。朝になったら朝食作りを手伝ってもらうようです) (09/21-05:31:17)
Σ > P:遅くまでお相手感謝でしたー! (09/21-05:31:24)
Σ > P:遅くまでお相手感謝でしたー! 兄の特権わぁい← それでは、外も明るくなってきちゃったのでこのまま失礼しまするーっ おやすみなさいませーw (09/21-05:31:56)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からΣさんが去りました。 (09/21-05:31:59)
ランタナ > (もともと重度ブラコン&シスコンだから、依存するのは早いようだ← 取り敢えず、本日はお泊りして、目覚めて暗くなってから帰るようです) (09/21-05:32:45)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたーw  添い寝や抱っこは妹の特権←  毎回遅くまでお付き合いありがとうございます!ゆっくり休んで下さいませ。それでは、御疲れ様でしたー。 (09/21-05:33:46)
ご案内:「【Lady Sylvia】」からランタナさんが去りました。 (09/21-05:33:47)
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