room43_20130920
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/21-01:53:15)
和武翔 > (あやめたちを送ってから戻ってくれば、鍵を開けてリビングへ。静かになった部屋はとっても静か。 慣れた手つきで手燭に火をともせばお風呂方面へ) (09/21-01:54:34)
和武翔 > (手燭を風呂沸かし機器に置けば説明書を読み始める。ふむふむ。まずは電源を入れて湯を沸かすところからか。ふむふむ。 どうやらお風呂の水だけは一時的に魔石を付けてくれている様子。説明書通りにぽちっと風呂沸かし機器に電源を入れる) (09/21-01:59:24)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にアイリスさんが現れました。 (09/21-02:00:37)
アイリス > ヘイユー!!!お風呂ですかー!!(皆を見送って自分も翔と共に家に戻って来れば、お風呂場へ向かう翔についていって) (09/21-02:03:02)
和武翔 > おう、アイリス。 (片手をひらり) マティアスの手作りなんだってよ。使い方把握しておこうと思って。 (お出でと手招き手招き。ぴこんーっと音がなれば お。と顔を上げて) これで湯はれるかね。 (きゅきゅ。っと音を立てて栓をつければお湯を入れてみよう。湯沸かし器つかってるので温度調整できるアレだ!) (09/21-02:06:22)
アイリス > すっごーーーーーーーーーー!!!ほとんど二階で作業してたから全っ然気づかなかったぁ!!(翔の傍までやってくれば、おお、と感動したような声をあげて)凄いハイスペックじゃん!!! (09/21-02:12:21)
和武翔 > 俺もアイツにまかせっきりだったんだけどな。 (実は設置してるとこ見てなかったのです。申し訳なさそうに小首を傾げ 手で湯加減をチェック。うん!問題ない!) マティアスは錬金とかなにか創るのには長けてるやつなんだ。だからお願いしたわけだ。 (どぼどぼ・・・と水が溜まっていく図) (09/21-02:14:51)
アイリス > 翔もごくろうちゃーん!(ぽんぽん、と肩を叩いて) すっげー!創造力に長けた人か!!そりゃイイもんつくるよー!(目をキラキラさせながらお湯入るの眺めてる) (09/21-02:19:18)
和武翔 > おう。 意外とあっさり終わったもんだな。もっとかかるかなって思ったけど。 (膝までズボンを捲ればお風呂の縁に座って足湯を始める子。) … これは。 (気持ち、いい…!!) (09/21-02:21:24)
アイリス > それもこれも皆テキパキ行動してくれたおかげだね!(うんうんと頷き) ヘーイ!湯加減どうです旦那ぁー!!!(足湯してるのみて横から叫ぶ) (09/21-02:23:26)
和武翔 > すげえ働きようだったな…正直びっくり。多分慣れてんだろうな、こういうの。(肩を竦めて。 しかし叫ぶ様子には耳を塞いで) お前も入ればいいじゃねえかよ!自分で確かめろ!! (09/21-02:25:33)
アイリス > 今度皆にお礼しないとだねー!ハーイ私お菓子つくれまーす!(ビシッと挙手して) もーそんなに怒ることないでしょーに!カルシウムとりなよー?(なんて言いつつタイツを脱いで自分も足湯しよう。再び翔のお隣お邪魔します)オォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!ベスト!!!(良い湯加減です) (09/21-02:29:17)
和武翔 > 絢女に相談したら、今は秋の収穫があるだろ?その食材で美味しいものでも見繕って俺が手紙描いて贈ろうってことになった。 …そうだな。お前に創ってもらってもいいけど、お前さ この前いった赤蟻すごかった森あるだろ?あそこでクルミと栗収穫してきてくれないか?それ使って琉に何かつくらせっから。(ゆらゆら、と足を揺らして) スゲエなマジでこれ。毎日風呂入れるようになるぜ? (嬉しそうにニコニコしながら足ゆらゆら~) (09/21-02:33:52)
アイリス > さっすがあやめちゃんナイスアイディア!! OK!クルミと栗だね!山盛り持って帰るから任せておけー!(得意げに笑ってみせ) むしろ毎回入るのが楽しみになるね!たまんねっすよ!!(きゃははーと楽しそうに足を動かす) (09/21-02:39:54)
和武翔 > 結構人数いるからなぁ。 頼むよ。(こくこく、と頷いて。あやめを褒められると無意識に表情は穏やかになるよ。ただの兄ばか) お前のために鏡もつけといたんだぜ? (鏡を指さして。手燭の明かりなのでかなり怖い感じになってますが) (09/21-02:41:46)
アイリス > ほいさっさー!(ウインクバチコーン!)ふふふ、ホントあやめちゃん好きね翔わかりやすいわふふふ わっ、ホントだー!こりゃ助かるよぉー(ちょっと不気味なかんじになってるけど、それでも嬉しいようで)至れり尽くせりってやつだねこりゃ! (09/21-02:44:14)
和武翔 > (すい。とウインクは避けた。何故か。) 自慢の義妹だからなぁ。神社で世話になってるし。 (きゅ。と湯を止めて。) 家を持つってそういうことじゃねえの?館も至れり尽くせりだとおもうけどよ。 (09/21-02:45:53)
アイリス > Σスルー!!(避けた!!) だろうなぁ~!今日入れて2度しかあってないけど大事にしてるのよくわかるもんね!(にへへー、と笑いながら翔を見上げ) そーゆーことだと思う!館は一部共有だったしねぇ?あくまで「借り物」だし! (09/21-02:53:47)
和武翔 > スルーじゃねえよ。 (手をひらひら!) 最初は俺の片思いだとおもってたけどな。本当の妹みたいって。 (ぼんやりと湯を見下ろして) 一応この家も借り物だぜ? まあ、これらは貰いものになるけどよ。(にしし) (09/21-02:59:33)
アイリス > フーン! でも実際は、翔のためにあそこまで尽力つくしてくれる良いこなんだよね!私もあやめちゃんみたいな妹ほしかったぁー・・・(ほわほわー) ぬぁ、そうか! 貰い物は大事にしなきゃね! (09/21-03:07:38)
和武翔 > お前は自分が妹だもんな…末っ子ってやつか。 俺、長男なのにこの世界では赤子だぜ… (いいんだか悪いんだか。肩を竦めて。) 使い潰すほうが相手は喜ぶとおもうけどな? (クスクス笑いながら一度でると、シャワーと流しのチェックを始める きゅ。 と蛇口をひねって─── 説明書見忘れた男はシャワーの切り替えをしらなかった。アイリス方面に冷たいシャワーがとぶよ!) (09/21-03:11:11)
アイリス > イェース!末っ子だよ!おかげで甘やかされてばっかでさぁ~ 経緯が経緯だしさぁ?そこは気にしなくてmへぶぅううう!!!(翔が何も知らずに蛇口を捻ればシャワーから水ザーッ!!!) (09/21-03:18:34)
和武翔 > (甘やかされて、という言葉に何か言いたげだったが失態にビクッとして えっと!えっと! 閉めよう! きゅっ!!なにもなかったんや!) … ご。 ごめ (んなさい… おそるおそる、アイリスを見て。自分も若干濡れてるだろうけど。) (09/21-03:20:55)
アイリス > ぬぁあああああせめてお湯にしてほしかったよぉおお!地味に冷えるよこのシーズン!!!(びっしょり濡れてしまったので、両腕抱いてちょっと震える)タオルどこタオル! (09/21-03:28:28)
和武翔 > どうやって湯だすんだこれ…!(あわあわ!) た、タオルとか。 たぶんお前の部屋だぞ… (申し訳なさそうにちら、ちら。とみつつ、手燭をもって温度調節する場所を探してみる。これかな。これかな。 説明書見ろって話だ!) (09/21-03:30:51)
アイリス > 湯沸かし器がオンならお湯は出るはず!どこかに調整するとこがあるよー!(蛇口付近じゃね?とそっちを見たり) えーっ!!全部!?新居濡らすのはちょっとなー(どうしよう、と考える) (09/21-03:36:57)
和武翔 > これ、かな。 (本当にこういうのはダメな子。きっとパソコン触らせたら真っ先にリカバリするタイプ。 きゅ。とひねってから今度はシャワーを手に持ったまま水を出してみる。 どうやら正解!ぬるま湯がでてきたよ。) どうせだし、お前はいっちまえば?タンス開けて良いなら、寝間着とタオルもってきてやるぜ? シャワーつかえるっぽいし。 (会った待ってる間に自分も着替えれば問題ない!自分は風邪引いてもいいかけど、相手はダメ思考。) (09/21-03:42:13)
アイリス > そうそう!これだよこれ!ちょっとぬるいけど!(やったね!と翔を見上げ)マジで!?一番風呂!?てゆーか翔だってそのままだと風邪ひくじゃん! (09/21-03:48:28)
和武翔 > これひねると調整できるっぽい。(さらっと説明して。温度調整のところを教えましょう) しかたねぇだろ。俺のせいだし・・・ 一緒に入るわけにもいかねえべ。 (よいせ、と立ち上がって、シャワーを戻す。これでも反省してるのよ・・・!) (09/21-03:50:23)
アイリス > 確かに一緒はちょっとアレだけど・・でも察するんだ翔!!この空間に取り残されるのは大分キツイものがある!!!(ガッと翔の片腕掴み) (09/21-03:54:32)
和武翔 > (だろー?なんてのんきに頷いてたら掴まれた ビックゥ!) Σじゃあどうすんだよ! お前の言いたいことはわからんでもねぇけど… お前が決めろ、もう…!(一緒に入るにしろ入らないにしろ、従うようです。まずは寝間着取りに行ってからですが) (09/21-03:57:11)
アイリス > えー!!!!!(決めろと言われてあたふた。腕掴んだまま考え出す)ぬぁー・・あー・・ぐぅー・・(ぐるぐるぐる)・・・・行か、ないで(きゅー、と腕を掴む手に力を籠めながら見上げるその頼りなさそうな顔は、耳まで真っ赤。煙出そう) (09/21-04:03:00)
和武翔 > ・・・・。(じーっと相手を見下ろして答えを待つ。消えそうな火を気にしつつ───) わかったよ・・・ (真っ赤になる相手に申し訳なさそうに眉を下げ。この事態はコイツの不器用のせいなのだから。) じゃあ、先着替えとけ?蝋燭とタオルと寝間着でいいかねぇ… ちょっと持ってくるから、少し辛抱な。 (ぽんぽんっと走る痛みはあるだろうけど、落ち着かせようと頭を撫でたい。) (09/21-04:07:54)
アイリス > ・・・うん・・・・・早く(少し待てといわれれば素直に頷く。しかしここに1秒でもぼっちでいるのはちょっと怖いので、頭を撫でられつつも涙目で翔を見つめていることだろう。最近痛みを気にしない翔を見てもしかして痛みとかないのかな?と思ったりすることがあるがそんなことはない) (09/21-04:13:14)
和武翔 > へいへい。 (手を離せば小走りでアイリスの部屋へ向かいタオルと寝間着を取りに行くことでしょう。アイリスってホラー苦手だっけ。なんて考えつつ、素に戻るほどなのだから怖いのは苦手なのだろうとインプット。 もちろん痛みはあるけど顏には出さないよ! 戻った後は蝋燭を取り換えてタオル装備からの仲良くお風呂ということで。怖がらせないように一杯お話したんじゃないかなと、補足つけつつ閉幕!) (09/21-04:18:02)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/21-04:18:54)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からアイリスさんが去りました。 (09/21-04:19:09)
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