room00_20130921
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (09/21-09:55:59)
棚田匙林 > (厨房から: 『 ひぁあぁあぁあ  ぅぐごぉおぉぉお 』) (09/21-09:56:26)
棚田匙林 > ふぅ… (手を拭いて出てくる長身のウェイター) で、マスター? 今日は何をするである?何をするである? (うきうきわくわく) (09/21-09:57:11)
棚田匙林 > チョコチップクッキーでもまた焼くであるか? あれはとある町でとあるおばーちゃんに… …あ、それはもう話したであるか。そうであるか。 (09/21-09:58:09)
棚田匙林 > …リンゴの皮むきであるな (塩水入りのボウルとナイフとリンゴと。どん、とテーブル席に置かれて) (09/21-10:00:17)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/21-10:01:47)
棚田匙林 > あ~くぁ~いぃ~ い りぃんぐぉ~に~ (しゃりしゃりしゃりしゃり。リンゴの皮むき中ー) (09/21-10:02:32)
エドナ > (制作に煮詰まってやってくる。)こんにちはーっと。あれ?林、なにしてるの? (09/21-10:03:34)
棚田匙林 > くちびぃぃ~る よぉすぅぇえぇええぇえぇ!!! (エドナさん来店に ヒュッ と背筋が伸びて)  (09/21-10:04:31)
エドナ > ……なにしてんの?(時狭間で歌いながらリンゴ剥いてる。) (09/21-10:05:35)
棚田匙林 > えどっ エドナさんッッ  …あ、いや、吾輩っ (剥きかけリンゴを塩水に入れて、むん、と胸を張り) 時狭間で働くことになったのであるっ  (09/21-10:06:38)
エドナ > ぇ?本気でここで働き始めたの?(ちょっとびっくり。近くの席に付き。そう言えばウェイター服だ!と。)じゃ、お任せでなんか持ってきてよ。 (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/21-10:08:29)
棚田匙林 > (厨房から: 『 いやぁああぁあぁ  きゃばぁあぁ 』(じゃばじゃば)   …で、出てきた。 和風な皿に並んだ「蟹大将」。 ) 食べごたえ満点の蟹大将、であるっ (でん、とエドナの前に置いて。) 今、お茶をいれるのであるー   (09/21-10:11:01)
エドナ >  ……なんか叫んでたけどどうしたの?(怪訝そうな顔。)金髪に巻きずし出すとはいい度胸ね。(にっこり。でも箸使える。)ぅ。お願い。 (09/21-10:12:37)
棚田匙林 > 吸血鬼ゆえに… 手洗いは命がけであるからして。 (こぽぽぽぽ。 急須で湯呑にお茶を入れる手は、皮膚がめろめろになっている。) あっついのでお気をつけなのである。 (湯呑をつつ、とエドナの方に寄せて) (09/21-10:14:21)
エドナ > ああ、流れる水に弱いんだっけ?手、ボロボロじゃない。(ゴム手袋とか持ち込んだらいいんじゃないかな。と思うのは背後。)猫舌だから後で飲むわ。(蟹大将お醤油付けてもぐもぐ。) (09/21-10:16:33)
棚田匙林 > 食中毒を出すわけにはいかないのであるよ  (へっへっへ、と笑って) …猫舌であるか。 なんか溶岩飲んでも平気そ なんでもないのである (09/21-10:18:17)
エドナ > ここは衛生管理がちゃんとしてるのね。(なるほどっと。)……そこまで言って何でもないは通じないわよ?(聞いたぞ、とジト目。) (09/21-10:20:19)
棚田匙林 > この前のアレを見たら、そうとでも思ってしまうのである。 (リンゴの皮むきはまた後でにするみたいで、一度厨房へと引っ込めて戻ってくる) 衛生管理、あったりまえであるー  いくら吾輩が暗所で狭いところが好きでも、冷蔵庫の中には入らないのである。 (むん。) (09/21-10:22:58)
エドナ > 私自体はか弱い乙女よ。(ふんっと。そうでもない。)ただ、溶岩飲んで死ぬのは再現出来るわ。……棺桶にでも引きこもってなさい。 (09/21-10:25:09)
棚田匙林 > か弱い乙女… (大袈裟に右、左をきょろきょろする様子) …冗談である。 (でへへ) …溶岩を扱える店員がいな (と、そこで横のマスターをちらっと見て、エドナの方を見て) …まぁ、死なない方が良いのである。どちらかといえば。  吾輩、棺桶無いのである。根無し草な吸血鬼であるからして。  (09/21-10:28:14)
エドナ >  ……また無理矢理血を飲ませるわよ?グロい方法で。(ムカッ) …棺、ないの?あなたの棺は大きそうね。 (09/21-10:30:21)
棚田匙林 > ひぃっ (びくーっと身を引き) も、もういいのであるっ 血は… (ぶんぶんぶんと首を横に振る)  …ない、のである。 はー 作るとしたら、木をくりぬいた方が早そうであるな! (あっはっは) (09/21-10:31:34)
エドナ > もっとえげつない方法はいくらでもあるんだから。(くすくす嗤う。蟹大将もぐもぐ。冷めてきたお茶飲んで。)特注品になるわね。 (09/21-10:33:32)
棚田匙林 > だーっ この前の方法でも十分えげげであるからしてっ (はうぅ、と額を手で押さえて) …吸血鬼ってのは、やっぱり棺桶で寝るものなのであるか? (09/21-10:35:08)
エドナ > そうね。手首を落としたし。でもお陰で元気になったでしょう?(ふふんと無い胸張り。) そうなんじゃないかしら?吸血鬼の生態に詳しくは無いけど。(お茶ごくごく。) (09/21-10:37:15)
棚田匙林 > 確かにそうであるが…いや、平気とは言われたものの、吾輩からしてみれば大怪我なビジュアルなのである。 …お替りいるのである? (お茶、と)  今度他の吸血鬼の人にも聞いてみるのであるな… (ふむふむ) (09/21-10:39:28)
エドナ > 自分を殺して手首を落とすぐらいならどうということは無いわ。爆死、したり破裂したり、全身切り裂いたり、腐り落とさせたり大怪我どころか死に方は無限大よ。(飯食いながら。)あ、お願い。(お茶おかわり。)そう言えばアシュリーも吸血鬼だっけ。あなたもアシュリーも昼間っから活動してるみたいだけど。 (09/21-10:43:23)
棚田匙林 > (お茶、こぽぽぽぽ。) …うはぁ まるで洋服選ぶみたいに言うのであるな… (うへぁ) …そうである。アシュリーさんは吸血鬼である。 吾輩は… まぁ、昼間は屋内なら問題ないのである。肌の露出も少ない服を選んでいるのであるし… ただ、昼間の外には出られないのである。頑張ればいけないこともないのであるが… (09/21-10:47:21)
エドナ > 私にとって私の死はそんなものだからよ。(けろり。蟹大将食べて。お茶はもう少し冷ます。)日光に当たるとどうなるの?火傷をしたりするの? (09/21-10:49:40)
棚田匙林 > はー… 風邪を引いたり怪我をするのと同じ感じなのであるな…  …そうであるな。 こう シューッと言い出すのである。火傷…まぁ、そうであるな。ビリビリーッときて…そんな感じである。 夜は…といっても、月の下で真っ裸になって踊った試しがないのであるからして、ちょっと解らないのである。目はやっぱり痛くなるのであるな。 (09/21-10:52:53)
エドナ >  ……吸血鬼って風邪引くの?(怪訝そうな顔。)ふぅん。水でも手がボロボロみたいだし、生きにくい生き物ね。(くす、笑って。)月明かりにも弱いなんて不便だわ。どうしてそんな生き物が生まれたのかしら?それともやはり死者であって、この世では招かれざる客なのかしら。(ちょっと賢いこと言った。) (09/21-10:56:29)
棚田匙林 > 吾輩は無いのであるよ。 …多分。 溜まっている水なら大丈夫なのであるが…それじゃダメなのであるからして。衛生的に。 えー 吾輩死んだことが無いから解らないのである。 生まれた時から死んでるとか矛盾してるのであるな… …せめて、この世界では居てもいい事にしてほしいのである (苦笑して) (09/21-10:59:55)
エドナ > まあ、これで風邪ひいたらかなり駄目駄目な生き物ね。(くすくす笑って。)あら、清潔な水で手が洗えるなんて随分恵まれたことだと思うけど。(基本中世育ち。)この世界での生活はどう?元居た世界よりは楽? (09/21-11:02:36)
棚田匙林 > うあー 風邪ひいても絶対エドナさんには報告しないのであるー (とほほぉ) …ほー…そうであるか…? (基本現代育ち) この世界は… まず、無駄な明かりが無いのがいいのであるなっ 真っ暗すぎても歩けないのであるが。 夜も昼のような町は、買い物に便利だったのであるが、ピッカピカで大変だったのである。 …体調的な意味で言えば… 楽、であるな。  (09/21-11:05:44)
エドナ > 大丈夫よ、既に駄目な生き物だとおもっているから。(けろり。蟹大将食べ終わって。)ええ。そこまでの生活を手に入れるのにどれだけかかったか。(肩を竦め。)林の世界は夜も明るかったの? (09/21-11:09:09)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (09/21-11:10:43)
棚田匙林 > うっ… 吾輩、評価を高める努力をしないといけないのであるな… (ぐぬぬ) もー そこらじゅう明かりだらけである。暗くて歩けない道は無いぐらいなのである。暗いのは、吾輩の部屋の中だけぐらいなのであるよ。 サングラスは絶対にはずせなかったのである。(むぅ) (09/21-11:12:09)
シルヴィア > <カランコロン♪>(ドアベルの音が響き、ドアを開けて中へと入ってくる)…こんにちは。お久しぶり、マスター。(店の中へとそのまま歩みを進めれば、カウンターの席へと腰掛けて)昼間からお酒はあんまりね…。トマトジュースで。(注文一つ) (09/21-11:13:11)
棚田匙林 > いらっしゃいませであるー (新たなお客さんに、とりあえずお水を出すようで。ことん。)>シルヴィア (09/21-11:14:01)
エドナ > 血に飢えたら自力で吸血出来るようになったら認めてあげてもいいわ。(なんてくすりと。)ふぅん。そうなんだ。それはサングラス外せないわね。……自室は当然灯り付いてないのか。(もやしめ。蟹大将食べ終わり。お茶をごくごく。)>林 (09/21-11:14:47)
エドナ > あら、こんにちは。(ぺこりとして。)>シルヴィア (09/21-11:15:17)
シルヴィア > あら、新しい店員さん?(ちらりと林の方へと視線を向けて)常連ってほどじゃないけど、よろしくね。(ニコリと微笑んで)>林 (09/21-11:18:16)
シルヴィア > えぇ、こんにちは。(軽く会釈を返して。片方だけの翼に、ちょっと気になった顔)>エドナ (09/21-11:19:33)
棚田匙林 > だぁ だぁからぁー 吸血行動はしたくないのであるからしてぇ… (エドナにうぐぐ。  シルヴィアにはマスターからトマトジュースが届くようで)  棚田匙 林、である。 リンでいいのである(にっこり)>シルヴィア (09/21-11:20:38)
エドナ > (片翼は時折ぱたぱた動いたりしている。)>シルヴィア (09/21-11:21:01)
エドナ > でも、飲まないと死んじゃう事もあるんじゃないかしら?(くすくす。あの時はそうだったかもしれない。)林。何かデザートが欲しいわ。>林 (09/21-11:22:39)
シルヴィア > (ありがとう、とトマトジュースを受け取って)リンね。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。 ……吸血鬼なのね。(吸血がどうとか聞こえました。そうでなくても気配でなんとなくはわかるのだが)>林 (09/21-11:23:01)
シルヴィア > (少しばかり片翼なのが気になった。とは言え、初対面でいきなり切り出せる話題でもないと考えて、結局触れずじまい)>エドナ (09/21-11:24:27)
棚田匙林 > シルヴィアさんであるな。 そうである。吸血鬼である。(へへへ。)>シルヴィア     デザートであるか。 せっかくなのでさっき食べた料理ができた国のデザートにしてみようなのであるな  いいのである?マスター? (マスターに確認とって厨房へ)   (09/21-11:25:02)
棚田匙林 > (厨房から: 『 うひょおおお  おにょおおぉ  ぎゃぃいん 』) (09/21-11:26:04)
エドナ > 和菓子?あ、同じものを包んでくれるとありがたいわ。(首を傾げ。ぴこぴこ期待に片翼が揺れている。)>林 (09/21-11:26:42)
エドナ > (デザートにわくわくと片翼が揺れている。感情に合わせて動くらしい。)>シルヴィア (09/21-11:27:41)
シルヴィア > そう。私もそうなの。(クスリと笑みをうかべて。そして奥へと引っ込んで行く姿を見送って)………え、何…?(厨房から聞こえる奇声に、なんだなんだと言いたげに怪訝な表情を)>林 (09/21-11:28:47)
エドナ > ……林は流れる水に弱い吸血鬼らしいわ。>シルヴィア (09/21-11:29:46)
シルヴィア > ……。((なんか、かわいい))(観察力はあるほう。すぐにそのことへと気づいて、微笑ましい表情になったりなんかして)…あ、あぁ…。なるほど…。(言われて納得しつつも)…でも、お店で毎回これは…。(どうなんだろうかと、ちょっと思ってみたり)>エドナ (09/21-11:31:34)
エドナ > (片翼ぱったこぱったこ。良く見ると翼のある右側にちょっと傾いてるのが分かるだろう。)……毎回叫ぶみたい。ちなみに月明かりすら駄目なぐらい光にも弱いそうよ。(人さまの弱点をどんどんばらす子。)…あなたも吸血鬼なのに昼間出歩いても平気なのね。>シルヴィア (09/21-11:34:07)
棚田匙林 > (木製の皿に、ちょこんとふた切れ栗入り羊羹を載せて戻ってきた) おまたせなのであるー (もう片方の手には、最終的に紙で包んである四角い包み。) (09/21-11:35:54)
エドナ > ありがと。これが和菓子かー。なんてお菓子?(なんか黒っぽいなー何だろって顔。)>林 (09/21-11:37:20)
シルヴィア > …そうなの。(毎回なのか。まぁ苦手でもがんばろうという意気込みは伝わってくるので、それはそれで応援したくもなってくる)月明りにも? 色々な同族を見てきたけど、そこまで光とかに弱い子というのも初めてだわ。(厨房の方を見やって)…そうね。私の場合は、無駄に長生きしてるし、生まれつきの体質だったというのもあるわ。>エドナ (09/21-11:37:56)
棚田匙林 > えーと。 栗入りの羊羹、というものなのである。 どうぞである。 んー かたいゼリーというか… なんというか。 (ことん、とエドナの前に置いて) で、こっちがお持ち帰り用である。 (紙包を置いて) (09/21-11:38:25)
エドナ > みたい。(こくこく。片翼ぱたぱた。)この前サングラス叩き割ろうとしたらもの凄い勢いで止められたわ。(さらりと。)ふぅん。流石吸血鬼。生まれつきの体質?(首傾げ。)>シルヴィア (09/21-11:40:52)
エドナ > 栗!栗入ってる!!(片翼ぴこぴこ。)よーかん。(へぇ。ともぐもぐ食べてみる。)ぁ、さっぱりしてて美味しい。ブラウニーよーかん食べるかなぁ。(食わせる気だ。)ありがと。先にお金払っちゃうわ?(おいくらー?とお会計。)>林 (09/21-11:42:49)
シルヴィア > ……駄目よ、そんなことしちゃ。(サングラス叩き割り発言。光に弱いんだから、やめてあげて!!)私はどういうわけか、最初から陽の光とかには耐性があったのよ。一言で言えば、突然変異…みたいな感じになるのかしらね。(トマトジュースを飲みつつ)>エドナ (09/21-11:43:46)
エドナ > ミラータイプのサングラスを見ると叩き割りたくなるのよ。(けろり。)ふぅん。あなたは死んで吸血鬼になったの?それとも、生まれつき?(興味津々)>シルヴィア (09/21-11:45:35)
シルヴィア > ……何か嫌な思い出でも?(落ち着いた表情のまま、さらりと尋ねて)私は、生まれつき。最初から吸血鬼よ。>エドナ (09/21-11:47:09)
シルヴィア > ――さて、一息つけたし。私はそろそろこの辺で。お代、ここにおいて置くわね。(トマトジュースの代金をカウンターのうえへと置けば、静かに立ち上がって)>ALL (09/21-11:48:24)
エドナ > ええ。山ほど。(こくこく、いやな、思い出。)ふぅん。吸血鬼って色んなタイプがいるのね。(羊羹食いつつ。)>シルヴィア (09/21-11:49:05)
棚田匙林 > とっとっと (厨房から出てきて。値段をを告げて) であるー (09/21-11:50:42)
エドナ > ぁ。ばぃばぃ。吸血鬼さん。(手を振り片翼振り。)>シルヴィア (09/21-11:51:11)
棚田匙林 > ありがとうございましたであるー (シルヴィア見送って) (09/21-11:51:48)
エドナ > ぅ。(お支払い。)…あ、お茶おかわり。>林 (09/21-11:52:01)
シルヴィア > えぇ、またどこかでね。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間のお店から出て行って――) (09/21-11:52:16)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (09/21-11:52:19)
棚田匙林 > あ はいはいである (急須を準備して。 こぽぽぽぽぽ。)>エドナ (09/21-11:52:52)
エドナ > よーかん、流石、このお茶と合うわね。(お茶ふーふー。) (09/21-11:53:53)
棚田匙林 > 同じ国のものであるからして。  …そういえば… なんでエドナさんの翼は片方である? (この人は聞いちゃう人)  (09/21-11:55:05)
エドナ > 奇形だからよ。もう片方は双子の弟が持ってる。弟のは黒いの。(あっさり答えます。) (09/21-11:56:23)
棚田匙林 > エドナさん双子であるか。 おぉ、弟さんと半分こ。 なるほどである。 (聞いたまんま、そのまんま吸収、って感じで。)  (09/21-11:58:55)
エドナ > ええ。目の色も弟はは反対なの。(羊羹味わって。うまうま。) (09/21-12:00:01)
棚田匙林 > …。 (はたっ。 エドナ顔の方へとサングラスが向いた。 じーっ。)  ……。  左右で目の色が違ったのであるなッ!? (今更。)  うーん 微妙な色は判別しにくいであるな… (09/21-12:03:05)
エドナ > そうね。林の目には判別がし辛いかもしれないわ。(お茶ずずず。) (09/21-12:04:55)
棚田匙林 > で、それも弟さんと反対である、と。 鏡のようであるな (ふむふむ。) (09/21-12:05:49)
エドナ > ええ。対だから。私は一人では半端なパーツ。メトと私は鏡映し。(にこりと微笑んで。) (09/21-12:07:22)
棚田匙林 > ほー… 半端、であるか。二人で一人… 弟さんはメトさん、であるか。 なんか良いであるな。 羨ましいのである。 (09/21-12:10:59)
エドナ > でしょう?(ふふ、と笑い。お茶を飲み終えて。)私はそろそろ帰るわね。じゃあね、林、マスター。御馳走様。(立ち上がり。) (09/21-12:13:05)
棚田匙林 > ありがとうございましたであるー お気をつけてーであるー  (09/21-12:13:40)
エドナ > (ばぃばぃと手を振って店を後にする。) (09/21-12:14:28)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/21-12:14:35)
棚田匙林 > (手を振られれば、ふわふわーと振って) (09/21-12:14:59)
棚田匙林 > …羊羹美味しいって言って貰えたである。 (でへへ。) (09/21-12:15:22)
棚田匙林 > …じゃあ… お昼の休憩をもらうのである。 (マスターから宿泊施設使え、って言われたので。黒い布を頭からかぶって、もうダッシュで施設へと向かうのであった。) (09/21-12:16:17)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (09/21-12:16:40)
ご案内:「時狭間」にLavenderさんが現れました。 (09/21-19:23:07)
Lavender > (こそ。扉を開ければ、中をきょろきょろして) (09/21-19:23:27)
Lavender > (覗き込んだ顔は長いラベンダー色の髪の女。 ヒョィ、とスカートの裾を摘まめば、たたたーっとカウンターへ。)こんばんは、マスター。(ちょん。少し腰を落すようにして会釈をすれば、張り紙の方に。)…Σ!!!(がーん!) (09/21-19:25:38)
Lavender > ((ど・・・どうしよう。))(すでに予約が入っちゃってた。ぅーんぅーん) (09/21-19:26:45)
Lavender > ((ああ、でもでもっ。))(誘惑には勝てなかった。ごめんなさいっと此処には居ないエリゴスさんの張り紙へぺこぺこ頭を下げて) (09/21-19:27:36)
Lavender > マスター、ペンをお借りしても良いかしら?出来れば紙を1枚、頂きたいのだけれど…。 あ、勿論紙は購入させt─ ぇ?良いの?(紙なんて高いのに、なんて。 紙とペンを受け取って) (09/21-19:35:51)
Lavender > ありがとう。ぁ、えぇと、菫の砂糖漬けと、ダージリンを頂ける?(椅子を引いて腰を降ろして) (09/21-19:36:40)
Lavender > (ぅーん、ぅーん。考え考え…。かきかきかき…) (09/21-19:37:10)
Lavender > (カキカキ…。ぅーん。カキカキ…。砂糖漬けと紅茶が出されれば、ありがとう、っと微笑んで。 ぅーん。 文章、おかしくないかしら?じー。どきどきしつつ、張り紙を貼って) (09/21-19:45:00)
Lavender > (ほぅ・・・。息を吐けば、菫の砂糖漬けをゆっくり口に運ぶ。甘い菫の香り。ゆっくり味わってから、ストレートの紅茶を口に運んで) (09/21-19:46:09)
Lavender > (ゆっくり紅茶と菫の砂糖漬けを楽しんで。)…ねぇ?マスター。お店に本なんて、置いてはもらえないかしら?(小さく首を傾けて) (09/21-19:49:46)
Lavender > 此処でね。お茶を楽しみながら、本が読めたら素敵だと思うの。(ふふっと笑って) (09/21-19:50:13)
Lavender > 私、童話や詩集があったら嬉しいなぁ。 あぁ、美味しかったわ。 ごちそうさま。ぁ、お代なんだけd─(言いかけたらマスターに先を越された。あら、と口を押さえて) やだ、気付いてたの? うん、じゃ、それでお願い。 また来るわ。(席を立って) (09/21-19:53:02)
Lavender > (片手をぱた、っと振れば、店を後にする) (09/21-19:53:36)
ご案内:「時狭間」からLavenderさんが去りました。 (09/21-19:53:41)
ご案内:「時狭間」に白髪の男さんが現れました。 (09/21-21:05:35)
白髪の男 > (開けたドアの隙間から、中の様子を伺うかの様に体を軽く屈め、そろりと入ってくる長身の男。下駄の音をからころ鳴らし、ゆっくりゆっくり店内へと進む) ……。 (すん、と鼻を利かせる素振りをした後、この店の主と思しき中年男性へ 会釈を一つ) ちょいと、お邪魔致しやす (柔らかく笑みを浮かべつつ、テーブル席へ着席) (09/21-21:11:14)
白髪の男 > (内装をぐるうり見回しては、どこか楽しそうに表情を綻ばせ。見た限りお品書きはないご様子なので、軽く左手を上げて御店主殿へと注文の合図を飛ばそう) お勧めの品をひとつ、頼んまさ (聞き入れて頂けたらしい。御店主殿は手際良く事を進め始めた。その間男は彼の様子を眺めたり、店内を見回したりして、暇を繕う) (09/21-21:19:32)
白髪の男 > (カウンター脇に置かれているのは読み物か何かだろうか。所狭しと板に貼られた紙は、どうやら報せ事やら伝言やらが主らしいと、此処からでも確認出来る。成る程、名の知れた店だからこそ適う連絡網だ。 緩慢な瞬きを繰り返しながら、男はまた鼻を利かせた。おや、この匂いは……) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (09/21-21:26:01)
白髪の男 > (焼きたてほこほこの匂いと香ばしくほろ苦い香りに、思わず唇を舐めた。これはお見事と先ずは目で楽しませて頂いた) 有難く、いただきやす (御店主殿に微笑を添えて食事前の挨拶を。後、改めてお料理と向き合い両手を合わせまして) (09/21-21:31:20)
白髪の男 > (焼き立てパンはあつあつであるので、一口サイズに千切ってふーふー。いい塩梅に冷めたところでパクリと頬張れば、口の中でレーズンの甘酸っぱさと酵母の甘みが優しく広がり、とても幸せな気持ちになったよ) (09/21-21:36:03)
白髪の男 > (次いでカフェオレのカップを手に取り、やはりふーふーと覚ましてから啜る。鼻を抜けるコーヒー特有の馨しい香りと 舌に残る苦味と甘みのバランスが絶妙で、これもまた美味。秋の夜風で冷えた身体が温まって、つい、ほっと一息漏れた) (09/21-21:40:32)
白髪の男 > (美味しいから次々食べてしまいそうになるが、それも勿体無いと思ってしまう。けれど料理は大抵の場合出来たてが一番美味しくて、御店主殿も一番美味しいタイミングで出してくださっている筈なので、こちらも一番美味しい時に戴きたいとも思うのだ。 故に、我慢せずにもりもり食べる。出来る限り、じっくり味わいながら) (09/21-21:45:35)
白髪の男 > (そうして全部の料理を食べ終えた男は、再び両手を合わせて) 御馳走様でした (食後の挨拶を。その声を合図に御店主殿が食器を下げにいらしたので、笑顔と一緒に御馳走のお礼をもう一度告げてから) やぁ、あんまり美味しいんで、あっと言う間に平らげっちまいやした  コツでもありゃあ、御教授願いたいもんでさ (そう、言うよ) (09/21-22:01:06)
白髪の男 > (食器を下げながら男の言葉を耳にした御店主殿は、ちらり、視線を遣り 少しの間の後に意味深な笑みを浮かべて「そりゃどうも」なんて返したりするのでしょう。 流石と言ったところである) (09/21-22:04:50)
白髪の男 > (さてと懐からちりめん巾着を取り出しながら席を立つと、おいくらで?と お代を伺い、手渡しにて支払いを済ませませう) お邪魔致しやした お達者で (それから軽い会釈と御挨拶を残して、来たときと同じように からころ、下駄の音を鳴らしながらお店を後にするのでした) (09/21-22:16:17)
ご案内:「時狭間」から白髪の男さんが去りました。 (09/21-22:16:19)
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