room02_20130921
ご案内:「森の境目」にソフィーアさんが現れました。 (09/21-21:55:18)
ソフィーア > (気付いたら森の中でした。)(ゆっくりと目を開けば、街中ではありえない、灯り一つない森の中、)……え…?(きょとん、と青い目をまん丸にして、少し呆然) (09/21-21:56:39)
ソフィーア > えっ、え!? えええーーーーー!?!?(キョロキョロキョロキョロ! 首を左右に振って辺りを見渡しながら、悲鳴にも似た驚きの声が木霊する。うん、ガチで森だ。どっちに行けばいいかも分からないし、暗くて辺りもロクに見えない)え、ええ!? わたし、どうしちゃったの!?!? (09/21-22:06:34)
ソフィーア > (そもそも、森どころか町の外にすら出た記憶はここ数ヶ月無かった。季節柄、虫の鳴き声は涼やかで、獣や鳥の鳴き声が、聞こえないのが、かえって不気味だ。ただでさえ夜の森で視界はロクに効かないというのに)……えっとえっと、わたしは今日…買い物で、食べ物買いに行こうとして、町に出て、家に帰って……。(再び目を閉じて、記憶を漁る。けれども、そこから先の記憶が無い。少なくとも、森の中に入る理由はどこにも無かった)えっと、えっと、こーいう時は…………。(何も思い浮かばなかった。野外探索なんてした事ないから)と、とにかく歩かなきゃっ! (09/21-22:18:29)
ソフィーア > (もそもそ立ち上がる)あ、灯りつけなきゃ……。(そんな基本的なことも失念していた、が――)(ふと遠くから聞こえる獣の声)……やっぱり付けたらヤバい…かも?(もう涙目のまま、辺りを見渡す。灯りつけたら、自分もよく見えるけど、獣とかにも良く見えるよね。だなんて)(パタパタ、パタパタ、暗闇でよく分からないけれど、軽く服を払って、改めて歩き出すの) (09/21-22:27:54)
ソフィーア > (さて、暗闇の中少女は――森から、どこかへと) (09/21-22:35:29)
ご案内:「森の境目」からソフィーアさんが去りました。 (09/21-22:35:35)
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