room27_20130921
ご案内:「秋色の森」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/21-16:43:51)
久地亜紀斗 > (仕事帰りに山まで行って、ひょっこりひょっこり森林浴。――そしたら不思議な風が吹いて、見事な秋の気配の森に迷い込んだようで) (09/21-16:44:55)
久地亜紀斗 > ほえ~、随分立派な木やら、実やら……(感心しつつ、まだ気付いているようないない様な。ちょっと迷子になったかも、とか思いながら、辺りを見回してみる) 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/21-16:46:10)
久地亜紀斗 > [6面1個 6=6] (09/21-16:46:33)
久地亜紀斗 > (赤い実をつける木を見つけて歩み寄れば、真っ赤に熟した林檎が6つ。目を輝かせて、辺りをきょろきょろ見回す)誰かの敷地とかや、ないよな。 (09/21-16:47:48)
久地亜紀斗 > (そっと手を伸ばして、もぐ。)……っ(楽しい。もぎ、もぎ。ポケットから、差し入れが入っていたビニール袋を取り出すと、そこにゴロゴロ林檎を転がし) (09/21-16:49:20)
久地亜紀斗 > (最後の一個を持つとTシャツの裾で表面を磨き、口元に運んでがぶり)――美味い。甘い!(感激しつつ、がじがじ) (09/21-16:52:17)
久地亜紀斗 > (ビニール袋をガサガサ言わせながら、スニーカーで草を踏み分けもうちょっと奥へ。ふと、頂き物のお守りの存在を思い出す。家の鍵につけているそれを、取り出して眺め、もう一度ポケットに仕舞い込む。) (09/21-16:55:42)
久地亜紀斗 > (次いで、尻ポケットからスマートフォンを取り出して、確かめるのはアンテナ表示。「圏外」の文字に、やっぱり、と思いながら、携帯を仕舞ってまたふらりと歩き出す) 【オウジャノコシカケを発見!(オウジャノコシカケを1個GET! ネコミミドクタケの亜種。食べると体がライオンに近い見た目になります。男性は鬣がわっさりはえるようです。)】 (09/21-16:58:02)
久地亜紀斗 > (目を惹くキノコを見かけるも、山の幸に詳しい方ではないので手には取らない。眺めるだけ眺めて、元来た方へと踵を返す)……戻ったら、帰れるかな? (09/21-17:01:01)
久地亜紀斗 > (足取りは軽くも重くもなく、落ち着いた調子。迷ったかも、と思った辺りまで来た筈だけれど、来た道がわからない。木々のしげる空を見上げて)うぅん……、帰れそうなトコ、見あたらへんしなぁ……。 (09/21-17:05:24)
久地亜紀斗 > いざとなったら、お守りに頼ろ。(今はまだ、怖くないから大丈夫。辺りも明るく、危険な気配も感じない。人の気配を求めて、さっくりさっくり足を進めて) (09/21-17:09:27)
ご案内:「秋色の森」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/21-17:09:34)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::