room41_20130921
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクライスさんが現れました。 (09/21-20:11:54)
クライス > (書庫の一角、テーブルの席に座って、手元のスマートフォンを操作している。開いている機能はメモ帳。そこには色々なことが箇条書きになっていた) (09/21-20:13:35)
クライス > とりあえず、異世界同士を繋ぐ手段は見つかった。まぁ、今度のテスト運用の結果次第ではあるけど……。(成功すれば、安定して繋がるはずとの言葉だった。それはそれで大助かりだ。失敗した場合は、その時に考えればいい) (09/21-20:15:13)
クライス > 魔力を電力に変える装置と電力を魔力に変える装置の両方を使えば、通信そのものは問題ねぇはず。(スマートフォンのメモ帳に記入して行く)問題があるとしたら、世界ごとに存在するルールが異世界のものを許容してくれるかどうか…ってことだけど。これは実際に動かせばわかることだ。…駄目なら、設計図もらって俺の世界で自作するとかすればなんとかなるかな、たぶん。(多少手間ではあるが、そのくらいの苦労は惜しまないつもりだ) (09/21-20:18:45)
クライス > あとは、波長合わせ…だったか。これは専門家に頼むしかないな。送受信のこと考えると、たぶん両方の装置に手をいれないといけないだろうけど。これは聞いてみないとわからないか…。(難しいことか、簡単なことか。それすら自分にはわからない。よってこの件は一時保留とする)まぁ、現状だとこんなもんかなぁ。(画面に箇条書きにされた内容を見て、一人考え込み) (09/21-20:24:25)
クライス > 波長あわせかぁ。本調べたら、何か乗ってるかな?(一度席を立てば、書庫の中の本を漁りはじめて) (09/21-20:26:35)
クライス > 波長あわせかぁ。少なくとも人頼みにはできないんだよな。やるなら…魔法陣の類か、魔具に頼るしかねぇわけで…。とりあえず波長合わせについて調べてみるかな。何かあるといいんだけど。(一度席を立てば、書庫の中の本を漁りはじめて) (09/21-20:27:51)
クライス > (とりあえず、それらしいことが書いてそうな本を数冊見つけてくれば、テーブルの横へと積み重ねて)……さて…。(早速読み始める。今回も速読術で読みながら、求める情報を探してみる) (09/21-20:34:12)
クライス > …載ってねぇなぁ。まぁ、図書館じゃね-から、どんな本でもあるわけじゃないのはわかってるんだが。(パタンと本を閉じて傍らへと置けば、次の本を手にとって) (09/21-20:45:10)
クライス > (さらに読み進めることしばし。そこでわかったのは、熟練の魔法使いなら、なんなくやってのけれる程度の難易度だということ。それだけはハッキリわかった)ふーむ。魔力操作って魔法ってより単なる技術だよな……。駄目だ、よくわからん。(うむむむむ。頬杖をつきつつ、本読みをさらに進めてみる) (09/21-20:53:31)
クライス > ……うーむ。結局チューニングについては、よくわからんままだったな。魔法陣とか道具でも出来るものなのかな…。(考えてみるが自分の知識では、いまいちハッキリしない部分だった。読んでいた本を閉じて、小さくため息をつく) (09/21-20:57:27)
クライス > まぁ、わかんねーことを考えてても時間があれだな。……ちょっと気晴らしにでも行くか。(読みきった本を本棚へと戻す。それから、書庫を後にして――) (09/21-21:06:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からクライスさんが去りました。 (09/21-21:06:34)
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